JP3679262B2 - 冷却装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、霜取タイマを使用して任意の時間に冷却器の霜取運転を実行することができる冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
冷却器を備える冷却装置例えばアイスクリームディスペンサにおいては、冷却運転に伴い、庫内を冷却する冷却器に対する着霜が進行し、冷却能力の低下を招くため、適宜の時期に冷却器に対する霜取運転を実行する必要がある。この場合、霜取運転を行うと、庫内温度が上昇しアイスクリームの注出に適さなくなるため、霜取運転を実行する時刻としては、営業時間外が望ましい。そこで、従来より、霜取運転の実行時刻を使用者が任意に設定できる例えば24時間タイマからなる霜取タイマを設け、この霜取タイマのオン動作に基づいて、1日に1回設定された時刻に霜取運転を実行するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成では、もし使用者が霜取タイマをセットし忘れたり、あるいは霜取タイマに故障が発生すると、霜取運転が行われない状態で、冷却運転が長時間継続される事態を招く。このように必要な霜取運転が実行されないと、冷却器の着霜が異常に進行して庫内温度が上昇し、アイスクリームが溶けてしまう不具合を招き、また、冷気供給用のファン装置が着霜によってロックしてしまい破損する虞もあった。
【0004】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、霜取タイマによって霜取運転の実行時刻を自在に設定できるものにあって、霜取タイマのセットのし忘れや故障に起因する不具合を未然に防止することができる冷却装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、冷却器を備える冷却装置にあって、前記冷却器に対する霜取運転の実行時刻を自在に設定可能な霜取タイマと、この霜取タイマのオン動作に基づいて霜取運転を実行させる霜取制御手段と、前記霜取タイマがオン動作しない状態が所定時間以上継続したときに強制的に霜取運転を実行させると共に異常報知を行う強制霜取実行手段とを設けたところに特徴を有する。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1の記載において、前記強制霜取実行手段による異常報知は、前記霜取タイマのオン動作に基づいて次回の霜取運転が行われるまで継続されるところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
霜取タイマにて設定された霜取運転の実行時刻になると、霜取タイマがオン動作することに基づき、霜取制御手段により霜取運転が実行される。この場合、使用者が任意の霜取運転の実行時刻を設定することにより、所望の時刻にて周期的に繰返して霜取運転を行わせることが可能となる。そして、もし、使用者が霜取タイマをセットし忘れたり、あるいは霜取タイマに故障が発生したときには、前記霜取タイマがオン動作しない状態が所定時間以上継続することになるが、このときには、強制霜取実行手段により、強制的に霜取運転が実行されると共に、異常報知が行われる。従って、霜取運転が行われない状態で冷却運転が長時間継続される事態が回避され、霜取タイマのセットのし忘れや故障に起因する不具合を未然に防止することができると共に、使用者は異常報知によって霜取タイマのセットのし忘れあるいは故障があったことを知ることができ、速やかに対処することができる。
【0008】
<請求項2の発明>
前記強制霜取実行手段により異常報知が行われた場合、その異常報知を、霜取タイマのオン動作に基づいて次回の正常な霜取運転が行われるまで継続するように構成すれば、霜取タイマにより霜取運転が行われる正常な状態に戻ることによって異常報知が解除されることになる。従って、霜取タイマの異常の発生を使用者に対してより確実に知らせることができるようになり、霜取タイマのセットのし忘れ状態が長く継続したり、霜取タイマの故障のままで放置されることを抑制する効果に優れるものとなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をアイスクリームディスペンサに適用した一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
【0010】
図3及び図4は、本実施形態に係る冷却装置たるアイスクリームディスペンサの本体1の全体構成を概略的に示している。この本体1は、全体として縦長の矩形箱状をなしており、この本体1内には、下端部に位置して機械室2が設けられていると共に、その上部に位置して、前面が開口した断熱箱からなる冷凍室3が設けられている。冷凍室3の前面部には、断熱壁からなる前面扉4が設けられ、前記冷凍室3の前面開口部が開閉可能に塞がれている。また、前記機械室2の前面にもフロントカバー5が開閉可能に設けられている。
【0011】
前記前面扉4には、上部に位置して操作パネル6が設けられていると共に、そのやや下部に位置して、注出レバー7を有するアイスクリーム注出ノズル8が設けられている。さらに、前面扉4の下部には、受け台9(図3参照)が設けられている。前記操作パネル6には、図5に示すように、温度設定ボタン10、温度設定用のアップボタン11及びダウンボタン12、設定温度等を表示する表示パネル13、通常注出とタイマ注出とを切替えるための注出切替ボタン14、タイマ注出時に点灯するタイマ注出ランプ15、後述するピストンを下降させるためのピストン下降ボタン16、ピストン下降時に点灯する下降中ランプ17が設けられている。
【0012】
一方、前記冷凍室3内には、図4に示すように、流体圧シリンダ18及び不凍液タンク19が設けられ、さらに冷凍室3内の上部に位置して冷却器室20が設けられている。前記不凍液タンク19内には、不凍液Cが貯留されており、この不凍液タンク19の下端部は、パイプ21を介して前記機械室2内に配設されたポンプ22の吸込側のポート23に接続されている。また、前記ポンプ22の出力側のポート24は、パイプ25を介して前記流体圧シリンダ18の下端部に接続されている。
【0013】
そして、前記流体圧シリンダ18内には、ピストン26が上下動可能に設けられ、流体圧シリンダ18内は、そのピストン26の下側が圧力室27とされると共に、ピストン26の上側がバッグ収容室28とされている。前記バッグ収容室28には、内部にアイスクリームを収容したアイスクリームバッグ29が交換可能に収容されるようになっている。このとき、アイスクリームバッグ29の上端部が、注出管30を介して前記アイスクリーム注出ノズル8に接続されるようになっている。
【0014】
これにて、前記ポンプ22が駆動されると、不凍液タンク19内の不凍液Cが流体圧シリンダ18の圧力室27に供給され、該圧力室27の圧力が高まってピストン26が上昇されるようになっており、もって、アイスクリームバッグ29内のアイスクリームが押出され、注出管30を通してアイスクリーム注出ノズル8から注出されるようになっている。尚、前記ポンプ22は、逆転可能に構成されており、その逆転によりピストン26が下降されるようになっている。
【0015】
さらに、前記本体1には、冷凍サイクルが組込まれている。この冷凍サイクルは、前記機械室2内に設けられた圧縮機31、凝縮器、ドライヤ、絞り装置(いずれも図示せず)、及び、前記冷却器室20内に設けられた冷却器32を、冷媒管33(一部のみ図示)により閉ループ状に接続し、内部に所要量の冷媒を収容した周知構成を備えている。前記冷却器室20内には、冷気を庫内に送込むための庫内ファン34も設けられている。また、図2にのみ示すように、前記冷却器32の近傍には、霜取用のデフロストヒータ35が設けられ、冷却器32には、霜取終了検知用のデフロストサーモ36が添設されている。さらに、図2にのみ示すように、前記機械室2内には、前記圧縮機31及び凝縮器を冷却するための凝縮器ファン37が設けられている。
【0016】
図2は、このアイスクリームディスペンサの電気的構成を示している。ここで、本体1内には、CPU,ROM,RAM等を備えて構成され、全体の運転を制御する運転制御手段として機能するマイクロコンピュータ38(以下「マイコン38」と略す)が設けられている。このマイコン38には、前記操作パネル6が接続され、前記各ボタン10,11,12,14,16の操作信号が入力されると共に、前記表示パネル13や各ランプ15,17の表示制御を行うようになっている。また、このマイコン38には、前記注出レバー7の操作により動作される注出スイッチ39からの信号が入力されると共に、前記デフロストサーモ36からの霜取完了信号が入力され、さらに前記冷凍室3内の温度を検出するサーミスタ40からの庫内温度検出信号が入力されるようになっている。尚、このマイコン38は計時(タイマ)機能を有している。
【0017】
そして、このマイコン38は、図示しない駆動回路を介して、前記デフロストヒータ36、圧縮機31、凝縮器ファン37、庫内ファン34、並びに前記ポンプ22の正転及び逆転を制御するようになっている。このとき、マイコン38は、サーミスタ40からの信号に基づき、冷凍室3内を操作パネル6において設定された設定温度(例えば−10±2℃)に維持するように、圧縮機31及び凝縮器ファン37を通断電制御して冷却運転を実行するようになっている。
【0018】
また、これと共に、マイコン38は、前記注出スイッチ39からの信号に基づいてポンプ22を正転駆動し、アイスクリームの注出動作を実行するようになっている。このとき、前記操作パネル6に設けられた注出切替ボタン14の操作により、通常注出(注出スイッチ39がオンしている(注出レバー7が操作されている)間においてポンプ22を駆動する)とタイマ注出(注出スイッチ39がオンされると一定時間ポンプ22を駆動する)とが切替えられるようになっている。さらに、アイスクリームバッグ29の交換時などに、前記操作パネル6のピストン下降ボタン16がオン操作されると、マイコン38は、ポンプ22を逆転駆動してピストン26を流体圧シリンダ18の最下部まで下降させるようになっている。
【0019】
さて、本体1内には、前記冷却器32に対する霜取運転の実行時刻を設定するための、この場合24時間タイマからなる霜取タイマ41が設けられている。詳しく図示はしないが、この霜取タイマ41は、前記機械室3内に、前記フロントカバー5を開放すると機械室3の前面にその正面が現れる位置に設けられている。周知のように、この霜取タイマ41は、時計機構及び電気的部分(スイッチ)を有して構成され、使用者が、1日24時間のうち、所望の霜取運転の実行時刻を設定できるようになっている。そして、霜取タイマ41は、設定された時刻になるとスイッチがオン動作し、そのオン動作信号が、図示しない検知回路を介してマイコン38に入力されるようになっている。
【0020】
前記マイコン38は、霜取タイマ41(検知回路)からのオン動作信号の入力に基づき、冷却器32に対する霜取運転を実行するようになっている。この霜取運転は、前記圧縮機31、凝縮器ファン37、庫内ファン34をオフした状態で、デフロストヒータ35をオンすることにより行われる。これにて、デフロストヒータ35の熱により冷却器32に付着していた霜が溶け、その除霜水が図示しない排水路及びドレンホースを通して本体1外部に排出されるようになるのである。また、この霜取運転は、前記デフロストサーモ36の反転によって終了し、終了後は冷却運転に戻されるようになっている。従って、このマイコン38が霜取制御手段として機能するのである。
【0021】
そして、後の作用説明でも述べるように、マイコン38は、そのソフトウエア的構成により、前記霜取タイマ41がオン動作しない状態が所定時間(この場合25時間)継続したときに、強制的に霜取運転を実行させると共に、異常報知(この場合操作パネル6の表示パネル13にエラーコード「E1」を表示)を行うようになっている。従って、マイコン38が強制霜取実行手段としても機能するようになっている。また、本実施形態では、前記異常報知(表示パネル13のエラー表示)は、前記霜取タイマ41からのオン動作信号に基づいて次回の霜取運転が行われるまで継続されるようになっている。
【0022】
次に、上記構成の作用について、図1も参照しながら述べる。上記構成のアイスクリームディスペンサにおいては、冷却運転に伴い冷却器32に対する着霜が進行し、冷却能力の低下などを招くため、適宜の時期に冷却器32に対する霜取運転を実行する必要がある。そこで、使用者は、アイスクリームディスペンサを運転するにあたって、霜取タイマ41を操作し、24時間のうちの所望の霜取運転の実行時刻を設定するようにする。この場合、霜取運転を行うと庫内温度が上昇する事情があるため、霜取運転の実行時刻としては、例えば深夜や早朝など営業時間外の任意の時刻を設定することができる。この霜取タイマ41からの信号に基づいて、1日に1回設定された時刻に霜取運転が実行されるようになる。
【0023】
しかして、上記構成では、もし使用者が霜取タイマ41をセットし忘れたり、あるいは霜取タイマ41に故障が発生して設定時刻になってもオン動作しなくなると、霜取運転が行われない状態で、冷却運転が長時間継続される事態を招く。ところが、マイコン38は、次に述べるように、霜取タイマ41(検知回路)からのオン動作信号の出力の有無を常に監視し、オン動作信号の入力がない状態が所定時間以上(25時間)継続したときには、強制的に霜取運転を実行するようになっていると共に、異常報知を行うようになっている。
【0024】
すなわち、図1のフローチャートは、マイコン38が実行する強制霜取運転に関連する処理(割込み処理)の手順を示している。なお、図示はされていないが、本体1の電源オン時に、マイコン38内に設定される強制霜取タイマのカウントがスタートされるようになっている。まずステップS1では、霜取タイマ41からのオン動作信号の入力があるかどうかが判断される。ここで、設定された霜取運転の実行時刻になって霜取タイマ41からオン動作信号が出力されると(ステップS1にてYes)、次のステップS2にて、表示パネル13に後述するエラー表示がなされているかが判断され、エラー表示がなされているときには(ステップS2にてYes)、ステップS3にてエラー表示を解除した後、ステップS4にて霜取運転が実行される。エラー表示がなされていないときには(ステップS2にてNo)、そのままステップS4に進んで霜取運転が実行される。
【0025】
この霜取運転は、上述のように、圧縮機31、凝縮器ファン37、庫内ファン34をオフした状態で、デフロストヒータ35をオンすることにより行われ、もって冷却器32の霜取が行われる。霜取運転が終了すると、ステップS5にて、強制霜取タイマのカウントがリセットされる。これに対し、霜取タイマ41からオン動作信号が出力されない状態では(ステップS1にてNo)、次のステップS6にて、強制霜取タイマが25時間をカウントしたかどうかが判断される。
【0026】
そして、霜取タイマ41からオン動作信号が出力されない状態で25時間が経過したときには(ステップS6にてYes)、ステップS7にて、表示パネル13にエラー表示この場合エラーコード「E1」の表示が行われると共に、ステップS8にて、強制霜取運転が実行される。この強制霜取運転も、上記通常の霜取運転と同様に行われ、その後、ステップS9にて、強制霜取タイマのカウントがリセットされる。これにて、霜取タイマ41がオン動作しない状態が24時間を越えても、前回の霜取運転から25時間が経過したときには、強制的に霜取運転が実行されると共に、異常報知が行われるのである。使用者は、表示パネル13のエラー表示により、霜取タイマ41のセットのし忘れあるいは故障があったことを知ることができ、速やかに対処することができる。
【0027】
この場合、そのエラー表示は、次回にステップS1にてYesとなるまで、つまり霜取タイマ41のオン動作信号に基づいて次回の通常の霜取運転が行われるまで、ずっと継続してなされ、霜取タイマ41により霜取運転が行われる通常状態に戻ることによってエラー表示が解除されることになるのである(ステップS2,S3)。従って、使用者が、セットし忘れた霜取タイマ41をあらためてセットする、あるいは霜取タイマ41の故障を修繕した上で設定を行い、次回の通常の霜取運転が行われることにより、エラー表示が解除されることになるのである。尚、このエラー表示にもかかわらず、霜取タイマ41のセットのし忘れあるいは故障が解消されなければ、再び25時間が経過すると、エラー表示がなされたままで、何度も強制霜取運転が実行されるようになるのである。
【0028】
これにより、霜取タイマ41が正しくセットされ正常に動作している状態では、24時間に1回の霜取運転が所望の時刻にて周期的に繰返して実行されるので、冷却器32に対する着霜が大きく進行することはなく、常に良好な冷却能力を確保することができる。そして、もし使用者が霜取タイマ41をセットし忘れたり、あるいは霜取タイマ41に故障が発生したときにも、25時間が経過した時点で強制霜取運転が実行されるので、霜取運転が行われない状態で冷却運転が長時間継続される事態が回避され、冷却器32の着霜が異常に進行して十分な冷却能力が得られなくなってしまったり、庫内ファン34が着霜によってロックするといった不具合が未然に防止されるのである。
【0029】
以上説明したように本実施形態によれば、霜取タイマ41によって霜取運転の実行時刻を自在に設定することにより、所望の時刻にて周期的に繰返して霜取運転を行わせることができるものにあって、霜取タイマ41がオン動作しない状態が25時間継続したときには、強制的に霜取運転が実行されると共に、エラー表示が行われるので、霜取運転が行われない状態で冷却運転が長時間継続される事態が回避され、霜取タイマ41のセットのし忘れや故障に起因する不具合を未然に防止することができるという優れた効果を奏する。
【0030】
そして、これと共に、使用者は、エラー表示により霜取タイマ41のセットのし忘れあるいは故障があったこと容易に知ることができ、速やかに対処を行うことができるものである。特に本実施形態では、そのエラー表示を、霜取タイマ41のオン動作信号に基づいて次回の正常な霜取運転が行われるまで継続するようにしたので、霜取タイマ41の異常の発生を使用者に対してより確実に知らせることができるようになり、霜取タイマ41のセットのし忘れ状態が長く継続したり、霜取タイマ41の故障のままで放置されることを抑制する効果に優れるものとなる。
【0031】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々の拡張、変更が可能である。
【0032】
(1)上記実施形態では、霜取タイマとして24時間タイマを採用して1日に1回霜取運転を行うように構成したが、冷却装置の特性によって冷却器の着想状態は異なるので、その特性に応じた必要な時期に周期的に霜取運転を行うことができれば良く、例えば48時間タイマやウイークリタイマなど設定時刻に周期的にオン信号を出力するものであれば良い。
【0033】
(2)上記実施形態では、強制霜取運転を行う時期を霜取運転が行われない状態が25時間経過したときに設定したが、所定時間としては霜取運転が実行される周期より長い時間であれば適宜変更でき、また、強制霜取運転についても、所定時間経過後の所定の時刻(深夜帯など)に行うように構成しても良い。
【0034】
(3)上記実施形態では、エラー表示を次回の正常な霜取運転が行われるまで継続して行うようにしたが、使用者のスイッチ操作によりそのエラー表示を解除できる構成としても良く、また、異常報知の態様としては、異常報知ランプの点灯(点滅)などであっても良く、ブザーなど音声による報知を併せて行うようにしても良い。
【0035】
(4)本発明はアイスクリームディスペンサに限らず、冷蔵庫、冷凍庫、製氷装置など、冷却器を備える冷却装置全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の強制霜取運転の手順を示すフローチャート
【図2】 電気的構成を概略的に示すブロック図
【図3】 アイスクリームディスペンサの外観を示す斜視図
【図4】 アイスクリームディスペンサの縦断側面図
【図5】 操作パネルの正面図
【符号の説明】
1…本体 2…機械室 3…冷凍室 6…操作パネル 13…表示パネル 20…冷却器室 31…圧縮機 32…冷却器 34…庫内ファン 35…デフロストヒータ 36…デフロストサーモ 38…マイクロコンピュータ(霜取制御手段、強制霜取実行手段) 41…霜取タイマ
Claims (2)
- 冷却器を備える冷却装置において、
前記冷却器に対する霜取運転の実行時刻を自在に設定可能な霜取タイマと、
この霜取タイマのオン動作に基づいて霜取運転を実行させる霜取制御手段と、前記霜取タイマがオン動作しない状態が所定時間以上継続したときに強制的に霜取運転を実行させると共に異常報知を行う強制霜取実行手段とを具備することを特徴とする冷却装置。 - 前記強制霜取実行手段による異常報知は、前記霜取タイマのオン動作に基づいて次回の霜取運転が行われるまで継続されることを特徴とする請求項1記載の冷却装置。
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|---|---|---|---|
| JP03776099A JP3679262B2 (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | 冷却装置 |
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|---|---|---|---|
| JP03776099A JP3679262B2 (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | 冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000234785A JP2000234785A (ja) | 2000-08-29 |
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Family Applications (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3679262B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110410939A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-05 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调外机除霜的控制方法、系统及空调 |
-
1999
- 1999-02-16 JP JP03776099A patent/JP3679262B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110410939A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-05 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调外机除霜的控制方法、系统及空调 |
Also Published As
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