JP3715553B2 - 電波時計及びその受信状態表示方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、時刻情報を含む標準電波信号を受信することにより時刻を修正して表示する電波時計に関するものであり、特に自動車等に使用されている指針によるアナログ表示式の電波時計及びその受信状態表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電波時計は、電波信号を受信することにより正確な時刻に修正して表示するものであるため、受信が確実に行われたか否かが確認できないければ、表示している時刻が正確であるか判断することはできない。そこで、従来、電波時計においては、電波塔を模した受信マークを液晶表示装置内に設けたり、LEDからなる発光表示を設け、受信が成功すると受信マークを点灯させたり発光表示を一定の間隔で点滅させて受信が成功したことを表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような電波時計においては、いつでも受信状態を確認することができるように、常時、受信状態を表示することが必要である。このため、上記従来技術においては、発光表示に常時電流を供給していたので、電池寿命に影響を与えていた。また、夜間、発光表示の点滅を停止させる時計もあったが、夜間であることを検出するCdS等の光センサを設けることが必要となり、コストの上昇を招いていた。
【0004】
また、自動車用時計の場合、周囲に多くの計器や警告灯等の表示があり、受信マークや発光表示等の受信状態表示を設けると表示が更に煩雑になるため、むやみに表示を増やすことはできなかった。
【0005】
更に、デザインを重視する時計においては、LEDによる発光表示を設ける場所がなかったり、発光表示がデザイン上好ましくないとして設けることができないことがあった。このため、他の受信表示が強く求められていた。
【0006】
本発明は、上記従来技術の課題に鑑みなされたもので、発光表示等を用いることなく、且つ時刻表示や他の表示あるいはデザインに影響を与えずに一見して認識可能な受信状態の表示を行う電波時計及びその受信状態表示方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の電波時計は、時刻情報を含む電波信号を受信して指針表示装置にて時刻を表示する電波時計において、前記電波信号を受信する受信手段と、前記指針表示装置を駆動する駆動手段と、外部操作部材と、該外部操作部材の操作に応答して前記受信手段にて前記電波信号を受信し、その受信が成功した場合、前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を停止させ、前記外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させ、前記受信が失敗した場合、前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を継続させる制御手段と、を有している。また、この電波時計における制御手段は、外部操作部材の操作に応答して前記受信手段にて前記電波信号を受信し、その受信が成功した場合、前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を第1の時刻を表示する状態で停止させ、前記受信が失敗した場合、前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を第2の時刻を表示する状態で停止させ、前記外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させるものでもある。更に、この電波時計における制御手段は、外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を未受信時間に対応してその未受信時間を示すように決められた時刻を表示する状態で停止させ、且つ、前記受信手段にて前記電波信号を受信し、その受信が成功した場合、前記外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させ、前記受信が失敗した場合、前記外部操作部材の操作に応答して受信失敗を示すように決められた時刻を表示する状態になるまで前記駆動手段に前記指針表示装置を駆動させると共に一旦停止させ、更に前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させるものでもある。更にまた、この電波時計における制御手段は、外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を未受信時間に対応してその未受信時間を示すように決められた時刻を表示する状態で停止させ、且つ、前記受信手段にて前記電波信号を受信し、その受信が成功した場合、前記外部操作部材の操作に応答して第1の時刻を表示する状態になるまで前記駆動手段に前記指針表示装置を駆動させると共に一旦停止させ、更に前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させ、前記受信が失敗した場合、前記外部操作部材の操作に応答して第2の時刻を表示する状態になるまで前記駆動手段に前記指針表示装置を駆動させると共に一旦停止させ、更に前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させるものでもある。
【0008】
一方、本発明の電波時計の受信状態表示方法は、外部操作部材を有し、時刻情報を含む電波信号を受信手段にて受信して指針表示装置にて時刻を表示する電波時計において、前記外部操作部材の操作に応答して、前記受信手段にて前記電波信号を受信する際に、一定時間内に電波信号の受信が成功していると前記指針表示装置を決められた時刻を表示する状態で停止させ、その後、前記外部操作部材の操作に応答して、前記電波信号の受信成功か失敗かに対応して前記指針表示装置を決められた時刻を表示する状態で停止させることにより受信状態を表示するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の電波時計においては、指針表示装置を駆動又は停止させることで受信状態を表示するか、又は停止させるときに決められた時刻を表示することで受信状態を表示するか、又ははじめに未受信時間に応じて決められた時刻を表示するように停止させ、その後、受信状態に応じて決められた時刻を表示するように停止させることで未受信時間と受信状態を表示するように設定している。
【0010】
即ち、本発明の電波時計は、自動車のエンジンキー等の外部操作部材がオフ操作されると、電波信号の受信動作を行う。この受信動作による受信結果が受信成功であると、指針表示装置を停止させる。このように指針が止まることにより受信が成功したことを表示し、指針が通常運針を続けていると受信が失敗したことを表示することになる。また、受信結果が成功又は失敗の何れであっても指針表示装置を停止させ、その際に例えば受信成功であれば12時を指す位置で指針を止め、受信失敗であれば6時を指す位置で指針を止めることにより、受信状態を表示する。更に、上記のように受信状態を表示する前に、所定時間内に受信が成功していたか否かを示す未受信時間を表示するため、例えば24時間以内に受信できている場合には1時を示す位置で指針を止め、48時間以内に受信できている場合には2時を示す位置で指針を止めて未受信時間を表示する。その後、今回の受信が成功すると、外部操作部材のオン操作によりそのまま運針が再開されたり又は一旦指針が12時を指す位置に移動した後運針が再開され、受信が失敗であると、外部操作部材のオン操作により一旦指針が6時を指す位置に移動した後運針が再開される。
【0011】
このような指針表示装置の駆動及び停止は駆動手段が行い、受信状態や未受信時間に応じた駆動及び停止の制御は制御手段で駆動手段を制御することにより行っている。
【0012】
このように、指針の駆動、停止あるいは停止して指し示す時刻によって受信状態や未受信時間を表示すれば、発光表示等を設けることなく表示することが可能となる。特に、指針を停止することにより、消費電力を大幅に削減することが可能となる。また、指針の駆動、停止という極めて明快な表示であるため、他の表示等と見間違うこともなく、時計のデザインにも全く影響を与えることがない。更に、自動車用時計の場合、エンジンキーをオフ状態にしたとき(使用者が車から離れるとき)に、受信状態を表示しながら指針表示装置を停止させており、無駄な表示をなくして、極めて有効な表示だけを電力消費を抑えながら表示することが可能となる。
【0013】
【実施例】
以下、図面に基いて本発明の実施例を説明する。図1は本発明の一実施例に係る電波時計の要部を示すブロック図である。尚、本実施例における電波時計の要部は、マイコンと電子回路の組み合わせ等により構成されている。
【0014】
2は受信手段であり、長波受信回路等からなるものである。この受信手段2は、時刻情報を含む標準電波信号を受信するものである。
【0015】
4は制御手段であり、マイコン、インターフェイス等からなるものである。この制御手段4は、受信した時刻情報に基づいて時刻を修正すると共に受信状態に応じて後述する指針表示装置の駆動及び停止を制御するものである。電波信号の受信動作は、予め設定された時刻に数回自動的に行ったり、1日に24回毎正時に自動受信したり、使用者がボタン操作することにより強制受信したり、自動車用時計の場合にはエンジン等のノイズの影響を受けないようにエンジンキーをオフ操作したときに受信するように設定しており、この受信動作の制御も制御手段4で行っている。
【0016】
8は指針表示装置であり、本実施例においては、時針及び分針(秒針があっても良い)と、それらを駆動する輪列とモータを含むものである。
【0017】
6は駆動手段であり、マイコンの一機能、駆動回路あるいはインターフェイス等からなるものである。この駆動手段6は、指針表示装置8のモータを制御手段4からの信号に基づいて駆動することにより、運針を停止又は続行させるものである。
【0018】
10は外部操作部材であり、本実施例においては自動車のエンジンキーからなる。この外部操作部材10は制御手段4に接続されている。
【0019】
次に上記構成からなる電波時計の動作を図2に示すフローチャートを用いて説明する。ステップST1で処理動作がスタートすると、ステップST2にてエンジンキーからなる外部操作部材10がオフ操作されたか否か制御手段4が判断する。外部操作部材10がオフ操作されていない場合には、ステップST3にて通常運針処理が行われ、制御手段4から通常の運針制御を行う信号が出力され、この信号を受けて駆動手段6は指針表示装置8を駆動して時刻を表示させる。
【0020】
また、ステップST2にて、外部操作部材10がオフ操作されたと判断するとステップST4にて受信動作を開始する。その後、ステップST5にて電波信号の受信が完了したか否か、即ち受信が成功したか否かを制御手段4が判断する。受信が成功したか否かに関しては、受信した時刻情報に含まれるマーカや特定の情報等を制御手段4にて検出することができたか否かにより判断したり、10分間等、一定の時間が経過しても時刻情報を全て読み込むことができないとき等に受信失敗と判断する。
【0021】
ここで受信が失敗したと判断すると、ステップST3にて通常運針処理が行われて、指針表示装置8は駆動され、通常の運針が続行される。
【0022】
一方、ステップST5にて受信が成功したと判断すると、ステップST6にて運針停止処理が行われる。即ち、制御手段4は、駆動手段6への信号供給を停止して指針表示装置8を停止させ、運針を止める。尚、指針表示装置8が停止している間も制御手段4は計時及び電波受信による時刻修正を行っている。
【0023】
その後、エンジンキーからなる外部操作部材10がオン操作されると、ステップST7にてそのオン操作が判断され、ステップST8にて停止している指針を早送りして現在時刻を指すように修正する早送り処理を行う。即ち、指針が停止した位置から現在時刻を指す位置まで移動させるために必要な早送り信号が制御手段4から駆動手段6に供給され、駆動手段6が指針表示装置8を駆動することにより指針を早送りして現在時刻を表示する状態にする。
【0024】
このような早送り処理が終了すると、ステップST9にて通常の運針処理が行われ、指針表示装置8は現在時刻から通常の運針を開始する。
【0025】
上記実施例においては、受信成功を運針停止で表示し、受信失敗を運針続行で表示しているが、受信成功及び失敗の何れも運針を停止し、その停止の際に指し示す時刻によって受信成功と受信失敗を表示するように設定することもできる。
【0026】
即ち、図3に示すように、前述した動作と同様にして、処理がスタートし(ステップST11)、外部操作部材10のオフ操作を判断し(ステップST12)、オフ操作されていない場合には通常運針を行い(ステップST13)、オフ操作された場合には受信動作を開始する(ステップST14)。ここで受信が完了し(ステップST15)、受信成功の場合には指針を12時位置まで送った後運針を停止し(ステップST16)、受信失敗の場合には指針を6時位置まで送った後運針を停止する(ステップST17)。このため、指針が12時位置で停止すると受信成功を表示し、6時位置で停止すると受信失敗を表示することになる。
【0027】
その後の動作処理は前述した実施例と同様であり、外部操作部材10がオン操作されたか判断し(ステップST18)、オン操作された場合には指針を現在時刻まで早送りして(ステップST19)、通常運針を行う(ステップST20)。
【0028】
また、上記のように受信状態だけでなく、一定時間内に受信できたか否かを示す未受信時間を表示するように設定することもできる。即ち、図4に示すように、処理がスタートして(ステップST21)、外部操作部材10のオフ操作が判断されると(ステップST22)、24時間以内に電波信号を受信できたか否かか判断し(ステップST24)、24時間以内に受信できている場合には指針を1時位置まで移動させて停止させる(ステップST26)。また、24時間以内に受信できていない場合には、更に48時間以内に受信できたか判断し(ステップST25)、48時間以内に受信できている場合には指針を2時位置まで移動させて停止させる(ステップST27)。尚、図4では48時間以内に受信できていない場合、通常運針する(ステップST23)ように設定しているが、3時位置で指針を停止させても良い。
【0029】
その後、受信動作を開始し(ステップST28)、受信が成功したか否か判断する(ステップST29)。ここで外部操作部材10がオン操作されると、受信が成功している場合には、ステップST30にてオン操作を判断し、1時又は2時位置で停止している指針を現在時刻まで早送りして(ステップST31)、通常運針を行う(ステップST32)。また、受信が失敗している場合には、ステップST33にてオン操作を判断し、1時又は2時位置で停止している指針を6時位置まで移動させて一旦停止させ(ステップST34)、外部操作部材10をオフしたときの受信を失敗したことを表示する。この受信失敗の表示の後、指針を現在時刻まで早送りして(ステップST31)、通常運針を行う(ステップST32)。このように、未受信時間と受信状態の両方を表示することも可能である。
【0030】
更にまた、上記動作において、受信が成功したことをより明確にするため、図5に示すように、受信成功に関しても決められた表示をするように設定することができる。尚、図5におけるステップST41〜50,52〜55は、図4に示すステップST21〜32とほぼ同一の動作処理及び判断処理であり、ステップST51の動作処理を追加したものとなっている。即ち、受信が成功している場合、ステップST50にてオン操作を判断し、1時又は2時位置で停止して未受信時間を表示している指針を12時位置まで移動させて一旦停止させる(ステップST51)。これにより受信成功していることを表示し、これに続いて現在時刻まで早送りし(ステップST52)、通常運針させる(ステップST53)。このような動作を追加することにより、外部操作部材10をオン操作したときに、指針が12時位置を指すか6時位置を指すかによって明確に受信成功と受信失敗を表示することができる。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、発光表示等を設けることなく、指針の駆動又は停止だけで受信状態を表示することができる。このため、受信状態を表示するために専用の表示を設けたり、それを駆動するための電力を必要としないので、コスト及び電力消費を抑えることができる。
【0032】
また、指針を決められた時刻を指す位置で停止させることにより受信状態を表示するものにおいては、時刻表示の必要がないときに、指針表示装置を停止させ、しかも運針を開始するときに受信状態を容易に確認することができ、無駄な電力消費を極力抑えることができる。
【0033】
更に、デザインに大きな影響を与える発光表示等を設けることなく受信状態を表示することができるので、デザイン上の制約を受けることなく受信状態の表示機能を付加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電波時計の要部を示すブロック図である。
【図2】図1に示す電波時計の受信表示処理動作を示すフローチャートである。
【図3】図1に示す電波時計の他の受信表示処理動作を示すフローチャートである。
【図4】図1に示す電波時計の他の受信表示処理動作を示すフローチャートである。
【図5】図1に示す電波時計の他の受信表示処理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 受信手段
4 制御手段
6 駆動手段
8 指針表示装置
10 外部操作部材
Claims (5)
- 時刻情報を含む電波信号を受信して指針表示装置にて時刻を表示する電波時計において、
前記電波信号を受信する受信手段と、
前記指針表示装置を駆動する駆動手段と、
外部操作部材と、
該外部操作部材の操作に応答して前記受信手段にて前記電波信号を受信し、その受信が成功した場合、前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を停止させ、前記外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させ、前記受信が失敗した場合、前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を継続させる制御手段と、
を有することを特徴とする電波時計。 - 時刻情報を含む電波信号を受信して指針表示装置にて時刻を表示する電波時計において、
前記電波信号を受信する受信手段と、
前記指針表示装置を駆動する駆動手段と、
外部操作部材と、
該外部操作部材の操作に応答して前記受信手段にて前記電波信号を受信し、その受信が成功した場合、前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を第1の時刻を表示する状態で停止させ、前記受信が失敗した場合、前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を第2の時刻を表示する状態で停止させ、前記外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させる制御手段と、
を有することを特徴とする電波時計。 - 時刻情報を含む電波信号を受信して指針表示装置にて時刻を表示する電波時計において、
前記電波信号を受信する受信手段と、
前記指針表示装置を駆動する駆動手段と、
外部操作部材と、
該外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を未受信時間に対応してその未受信時間を示すように決められた時刻を表示する状態で停止させ、且つ、前記受信手段にて前記電波信号を受信し、その受信が成功した場合、前記外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させ、前記受信が失敗した場合、前記外部操作部材の操作に応答して受信失敗を示すように決められた時刻を表示する状態になるまで前記駆動手段に前記指針表示装置を駆動させると共に一旦停止させ、更に前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させる制御手段と、
を有することを特徴とする電波時計。 - 時刻情報を含む電波信号を受信して指針表示装置にて時刻を表示する電波時計において、
前記電波信号を受信する受信手段と、
前記指針表示装置を駆動する駆動手段と、
外部操作部材と、
該外部操作部材の操作に応答して前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を未受信時間に対応してその未受信時間を示すように決められた時刻を表示する状態で停止させ、且つ、前記受信手段にて前記電波信号を受信し、その受信が成功した場合、前記外部操作部材の操作に応答して第1の時刻を表示する状態になるまで前記駆動手段に前記指針表示装置を駆動させると共に一旦停止させ、更に前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させ、前記受信が失敗した場合、前記外部操作部材の操作に応答して第2の時刻を表示する状態になるまで前記駆動手段に前記指針表示装置を駆動させると共に一旦停止させ、更に前記駆動手段に前記指針表示装置の駆動を再開させる制御手段と、
を有することを特徴とする電波時計。 - 外部操作部材を有し、時刻情報を含む電波信号を受信手段にて受信して指針表示装置にて時刻を表示する電波時計において、
前記外部操作部材の操作に応答して、前記受信手段にて前記電波信号を受信する際に、一定時間内に電波信号の受信が成功していると前記指針表示装置を決められた時刻を表示する状態で停止させ、
その後、前記外部操作部材の操作に応答して、前記電波信号の受信成功か失敗かに対応して前記指針表示装置を決められた時刻を表示する状態で停止させることにより受信状態を表示することを特徴とする電波時計の受信状態表示方法。
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