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JP3733230B2 - 回転ドア - Google Patents
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JP3733230B2 - 回転ドア - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室の空間利用率を改善するために、半円筒状の扉板を回動することによって室の出入口を開閉可能にした回転ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の回転ドアは、本出願人により先に出願されており、例えば、実開平7−42852号公報にも記載されている。
【0003】
図11は、実開平7−42852号公報に記載された回転ドアを示すものであり、この回転ドアでは、半円筒状の扉板50の上部の外周縁部に多数のローラ51を軸着し、このローラ51を、円形に形成したドア支持部52に設けた円形のレール53で支承している。さらに、扉板50の上部の中央部に回転軸54を接続し、この回転軸54によっても扉板50を支持している。このように、ローラ51によって扉板50の外周縁部を支持し、回転軸54によって扉板50の中央部を支持することにより、扉板50を円滑に回動できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記公報記載の回転ドアでは、ローラ51とレール53が、回転ドアの回転軸線に対して平行の面にて接触しており、扉板50を回動させるためには、この接触部分を滑らせて方向転換させなければならない。この方向転換の際に生ずる摩擦抵抗は無視できず、扉板50の円滑な回動という点で改良の余地を残していた。
【0005】
また、扉板50の中央部を回転軸54で支持しているので、回転ドア全体の高さも高くなり、構造も複雑になる。
本発明は前記事項に鑑みなされたものであり、回転ドアの構成が複雑にならず、そして、回転ドア全体の高さも高くならず、併せて、扉板が円滑に回動できるようにすることを技術的課題とする。また、扉板が安定して回動できるようにした回転ドアを提供することを技術的課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するために、以下の手段を採用した。
すなわち、断面円形状で平面視環状をなすレール3と、レール3の上半側を転動するとともにレール3の内周側と外周側にそれぞれ位置する一対の上ローラ12a,12b、及び、レール3の下半側を転動する少なくとも一つの下ローラ13によってレール3を挟んで走行する複数の走行装置10と、これら走行装置10に吊り下げられ表面が凸面状に形成されかつ裏面が凹面状に形成された扉板32と、を備え、前記一対の上ローラ12a,12bは、レール3に対して直交する線上で、かつ、垂線に対して傾斜する線に直交する軸部21a,21bをそれぞれ設けた回転ドアとした。
【0007】
また、前記一対の上ローラ12a,12bは、前記レール3上を転動する際の回転数が同期するように、レール3の内周側に位置する上ローラ12aの径をレール3の外周側に位置する上ローラ12bの径よりも小径に形成することができる。
【0008】
また、前記レール3側に設けた戸当部40と、前記扉板32側の一側端部に設けた第1突起60と、前記扉板32側の他側端部に設けた第2突起70と、を備え、前記第1突起60は、扉板32の表面が室内に向けて出入口を閉鎖する際に戸当部40の一方から戸当部40に接続して扉板32を保持し、前記第2突起70は、扉板32の表面が室外に向けて出入口を閉鎖する際に戸当部40の他方から戸当部40に接続して扉板32を保持する構成とすることができる。
【0009】
前記戸当部40の取付位置は、レール3側であれば、レール3上でも、レール3を固定する部材や、室壁等であってもよい。また、前記第1突起60及び第2突起70の取付位置は、回動する扉板32側であれば、扉板32自体でも、走行装置10であってもよい。
【0010】
なお、前記下ローラ13は、一つでもよいし、二つであってもよい。また、レール3は中空であってもよいし、あるいは中実であってもよく、要するにレールの外面が円形をなしていればよい。なお、レール3の外面は、レール3の上部が、断面円弧状であれば、レール3の下部は必ずしも断面円弧状でなくてもよい。
【0011】
前記走行装置10はフレーム11を備え、前記一対の上ローラ12a,12bと下ローラ13とを、フレーム11に回転自在に取り付けて構成することができる。
【0012】
そして、前記走行装置10は、フレームに対する下ローラの取付け位置を調整可能にする取付け位置調整機構を備えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図10に基いて説明する。
この実施の形態は、トイレ、電話室、更衣室、シャワー室等に使用される室の出入口の開閉用の回転ドアである。
【0014】
室1は、平面視U字状をなす壁部2を備え、前方が開いていて出入口になっている。
室1の上部は開いていて、そこには断面円形で平面視環状をなすレール3が設置されている。詳述すると、レール3は円筒のパイプを円環状に曲げて形成したものである。壁部2の左右側壁2a,2bの上端前縁には、それぞれ支持板4a,4bが固定されており、この支持板4a,4bの端面にレール3の直径方向両側に位置するレール3の外周面が固定されている。
【0015】
レール3には走行装置10が走行自在に取り付けられている。走行装置10は、図4〜図5に示すように、断面クエスションマーク状のフレーム11を有し、フレーム11の内側上部に、対をなす第1上ローラ12aと第2上ローラ12bとが回転自在に取り付けられており、フレーム11の内側下部に下ローラ13が回転自在に取り付けられている。
【0016】
詳述すると、第1上ローラ12aの内側には、これと同心状に内輪14aが配置されており、第1上ローラ12aの内周面と内輪14の外周面にはそれぞれ凹溝が環状に設けられている。そして、第1上ローラ12aと内輪14aとの間には、前記各凹溝に係合する多数のボール15aがほぼ隙間なく一列に転動自在に挿入されている。前記第1上ローラ12aと内輪14aは、これらの間からボール15aを離脱不能としかつ第1上ローラ12aと内輪14aとががたつかないように一体化されている。つまり、第1上ローラ12aと内輪14aとボール15aとは、まさに軸受け装置の構造をなし、第1上ローラ12aは内輪14aに回転自在に支持されている。
【0017】
また、第2上ローラ12bも、第1上ローラ12aと同様に、内輪14bとボール15bとともに軸受け装置の構造をなし、第2上ローラ12bは内輪14bに回転自在に支持されている。
【0018】
一方、フレーム11の上鍔部11aの下側にはローラ支持体16が配置されており、このローラ支持体16は、ボルト17とナット18,20によって上鍔部11aに固定されている。ローラ支持体16は、レール3の中心を通る垂線に対して略30度内側下方(平面視環状のレール3における中心方向)に傾斜する線に直交する軸部21aを備えている。また、ローラ支持体16は、レール3の中心を通る垂線に対して略30度外側下方に傾斜する線に直交する軸部21bを備えている。そして、両軸部21a,21bに前記内輪14a,14bが固定されている。
【0019】
すなわち、前記第1上ローラ12a及び第2上ローラ12bは、各上ローラ12a,12bの底面にレール3の表面が接触する際の接線に対して平行となるように、自身の車軸を備えるものである。そして、第1上ローラ12aは軸部21aに回転自在に支持されるとともに、第2上ローラ12bは、軸部21bに回転自在に支持される。
【0020】
下ローラ13も上ローラ12と同様の支持構造をなす。すなわち、下ローラ13の内側にはこれと同心状に内輪22が配置されており、下ローラ13の内周面と内輪22の外周面にはそれぞれ凹溝が環状に設けられている。そして、下ローラ13と内輪22との間には、前記各凹溝に係合する多数のボール23がほぼ隙間なく一列に転動自在に挿入されている。下ローラ13と内輪22は、これらの間からボール23を離脱不能としかつ下ローラ13と内輪22ががたつかないように一体化されている。つまり、下ローラ13と内輪22とボール23は、まさに軸受け装置の構造をなし、下ローラ13は内輪22に回転自在に支持されている。
【0021】
そして、この内輪22にはボルト24が挿通されている。このボルト24は、その軸心をレール3に対して直交して水平に延ばしており、内輪22とカラー25とスペーサプレート26を挿通して、フレーム11の起立部11bの下部に設けられた上下方向に長い長孔11cを貫通し、ナット27によって起立部11bに固定されている。
【0022】
前記走行装置10は、フレーム11の起立部11bをレール3の内側に配し、第1上ローラ12aがレール3の内周側上部を走行するとともに、第2上ローラ12bがレール3の外周上部を走行し、また、下ローラ13がレール3の下部中央を走行するように取り付けられている。
【0023】
そして、前記第1上ローラ12aの径は、前記第2上ローラ12bの径よりも小径に形成されている。これは、レール3の内周側を転動する第1上ローラ12aと、レール3の外周側を転動する第2上ローラ12bとの、回転数を同期させるためである。したがって、第1上ローラ12aの車輪距離を、レール3の内周側全周距離にて除した値と、第2上ローラ12bの車輪距離をレール3の外周側全周距離にて除した値とが一致するように、それぞれの上ローラ12a,12bの径を設定するとよい。
【0024】
なお、下ローラ13がレール3の下部中央に位置するように、予めスペーサプレート26で調整しておく。
走行装置10をレール3に取付ける際には、ナット27を緩めてボルト24を長孔11cの下限位置にずらしておいて、レール3を、第1上ローラ12a及び第2上ローラ12bと下ローラ13の間に挿入する。そして、起立部11bが鉛直方向に向くようにして第1上ローラ12aをレール3の内周側上部に当接させるとともに第2上ローラ12bをレール3の外周側上部に当接させた後、ボルト24を上方に持ち上げて下ローラ13をレール3の下部中央に当接させて、ナット27を締め付ける。つまり、この実施の形態では、長孔11cとボルト24とナット27が、フレーム11に対する下ローラ13の取付け位置を調整する取付け位置調整機構を構成している。
【0025】
なお、下ローラ13とレール3との間に若干の隙間が形成されるように組み立てても良い。このようにすると、レール3にゆがみ等があった場合にも、前記隙間がこれを吸収して走行装置10をスムースに走行させる。
【0026】
3つの走行装置10は、図1〜図3に示すように、それぞれ90度間隔でレール3に配置されており、走行装置10は、フレーム11の下鍔部11dに設けられた図示しないボルトナットによって、扉板32の上端に固定されている。
【0027】
すなわち、第1走行装置10aは扉板32の一側端部に固定され、第2走行装置10bは扉板32の他側端部に固定され、第3走行装置10cは扉板32の中央部に固定されている。
【0028】
そして、前記第1走行装置10aの走行方向における一端側(図1中、手前側)には、レール3上における支持板4bの近傍に設けられた戸当部40に、一方から接続可能な第1突起73が取り付けられている。この第1突起73は、図7に示すように、第1走行装置10aのローラ支持体16に取付けられており、先端側に膨出部73aを有するとともに、基端側に縮小部73bを有している。
【0029】
また、前記第2走行装置10bの走行方向における他端側(図1中、手前側)には、前記戸当部40に、他方から接続可能な第2突起63が取り付けられている。この第2突起63は、前記第1突起73と同様に、第2走行装置10bのローラ支持体16に取り付けられており、膨出部63a及び縮小部63bを備えている。
【0030】
前記戸当部40は、図7〜図9に示すように、レール3の直交方向に並列するボールハウジング41aとボールハウジング41bとを備えている。また、前記両ボールハウジング41a,41bの間には、空間である突起通路45が形成されている。そして、前記ボールハウジング41a内には、スプリング43が内装されており、このスプリング43がボール42aを突起通路45側へ付勢している。同様に、ボールハウジング41bには、突起通路45側へ付勢されたボール42bが取り付けられている。
【0031】
これらボール42a,42bは、常態においてはボールの一部分を突起通路45に突出した状態で保持され、スプリング43に抗する力が加わった際に(膨出部73a,63bが通過する際)、ボールハウジング41a,41b内に収納されるようになっている。なお、第1突起73または第2突起63が戸当部40と接続状態にあるときは、ボール42a,42bは、突起通路45内へ進出して縮小部73b,63bを挟持することとなる。
【0032】
そして、戸当部40は、ボルト46、ボルト48、ナット47、ナット49によって、レール3に固定されるものである。
また、レール3上における、戸当部40の一方の近傍及び他方の近傍には、それぞれ板ばね47aと板ばね47bが設けられている。
【0033】
次に、本実施形態における具体的な動作を説明する。
室1内を使用しない場合は、図1に示すように、扉板32の表面(凸面)側を室1内に向けた状態で、扉板32は停止している。このとき、第1走行装置10aに設けられた第1突起73は、図10に示すように、戸当部40の一方から、ボール42a,42bに挟持されて停止状態を維持している。このとき、扉板32の膨出部分は壁部2内に入り込むため、室1の出入口付近を広く使えるようになる。
【0034】
そして、室1内を使用する場合は、使用者が室1の出入口に立った状態で、図2に示すように扉板32を半時計方向に回動させる。このとき、前記第1突起73は戸当部40から離反し、第1〜第3走行装置10a,10b,10cのそれぞれがレール3上を走行して、扉板32が回動するものである。
【0035】
さらに、回動する扉板32は、図3に示すように、扉板32の表面側を室1外に向けた状態(図1の扉板停止位置から半時計方向に180度回動した状態)で停止する。このとき、第2走行装置10bに設けられた第2突起63が、戸当部40の他方から戸当部40に接続し(図7参照)、扉板32の停止状態を維持する。なお、前記第2突起63が戸当部40に接続する直前には、第2走行装置10bのボルト17が板ばね47aに乗り上げるため、扉板32の走行速度が減速され、第2突起63と戸当部40とは滑らかに接続する。
【0036】
そして、室1の使用態様では、扉板32の膨出部分が外方に突出した状態となるので、室1内の空間は広がることとなる。また、室1の出入口に立った使用者は、自身が移動することなく、室外から室内に入室するものである。
【0037】
なお、室1内の使用者が室1外へ退出するには、前記と逆の動作、すなわち、扉板32を時計方向に180度回動すればよい。
また、扉板32の回動は、手動操作にて人力により行ってもよいし、モータを利用して自動操作にて行っても良い。
【0038】
本実施形態の回転ドアによれば、各走行装置10において2つの上ローラ12a,12bと1つの下ローラ13によってレール3を挟み込んで支持しているので、走行装置10を確実にレール3に取付けることができ、走行装置10がレール3から離脱することはない。
【0039】
また、レール3の内周側を転動する第1上ローラ12aと、レール3の外周側を転動する第2上ローラ12bは、それぞれの回転軸を垂直方向から傾斜させて設けたので、断面円形状のレール3上を走行装置10は安定して走行する。また、このようなローラ12により、断面円形状のレール3上を走行しつつも、各ローラ12の軸には、ローラ12からの負荷は直交方向に近い状態で入力されるため、走行装置10は円滑に走行することができる。
【0040】
さらに、第1上ローラ12aの径を、第2上ローラ12bの径よりも径小に形成し、両ローラ12a,12bの回転数が一致するようにしたので、走行装置10の走行が安定する。また、各ローラ12が同一回転のため、発生する振動や騒音も単調なものとなり、使用者に不快感を与えることがない。
【0041】
また、環状のレール3に沿って回動する扉板32は、一つの戸当部40によって2種類の停止位置(扉板表面が室内に向いた停止位置と、扉板表面が室外に向いた停止位置)が制御されるので、装置全体の部品数を低減できるとともに、構造を簡易にすることができる。
【0042】
また、室1の中央上部には、扉板32を支持する構造物が不要であり、回転ドアの全高を低く抑えることができるとともに、構造が簡単になる。
【0043】
【発明の効果】
本発明によれば、走行装置に取り付けた一対の上ローラに、レールに対して直交する線上で、かつ、垂線に対して傾斜する線に直交する軸部をそれぞれ設けた。このため、断面円形状のレール上を、走行装置が安定してかつ円滑に走行するので、扉板の回動をスムースに行うことができる。
【0044】
また、走行装置に設けた一対の上ローラの回転数が同期するようにしたので、扉板を円滑に回動することができるとともに、振動や騒音を抑制することができる。
【0045】
さらに、環状のレールに沿って回動する扉板の停止位置を、一つの戸当部により制御するようにしたので、装置全体の構成を簡易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転ドアの実施形態における、室内を使用しない状態の全体斜視図である。
【図2】実施形態における、扉板を回動させている状態の全体斜視図である。
【図3】実施形態における、室内を使用する状態の全体斜視図である。
【図4】実施形態における走行装置の正面図である。
【図5】実施形態における走行装置の断面図である。
【図6】実施形態における走行装置の側面図である。
【図7】実施形態における戸当部付近の斜視図である。
【図8】実施形態における戸当部付近の側面図である。
【図9】実施形態における戸当部付近の一部断面とした正面図である。
【図10】実施形態における戸当部付近の扉板が停止した状態を説明するための斜視図である。
【図11】従来の回転ドアの概略構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 室
2 壁部
3 レール
4a,4b 支持板
10 走行装置
11 フレーム
12a 第1上ローラ
12b 第2上ローラ
13 下ローラ
14 内輪
16 ローラ支持体
21a,21b 軸部
22 内輪
40 戸当部
63 第2突起
73 第1突起

Claims (3)

  1. 断面円形状で平面視環状をなすレールと、
    レールの上半側を転動するとともにレールの内周側と外周側にそれぞれ位置する一対の上ローラ、及び、レールの下半側を転動する少なくとも一つの下ローラによってレールを挟んで走行する複数の走行装置と、
    これら走行装置に吊り下げられ表面が凸面状に形成されかつ裏面が凹面状に形成された扉板と、を備え、
    前記一対の上ローラは、レールに対して直交する線上で、かつ、垂線に対して傾斜する線に直交する軸部をそれぞれ設けたことを特徴とする回転ドア。
  2. 前記一対の上ローラは、前記レール上を転動する際の回転数が同期するように、レールの内周側に位置する上ローラの径をレールの外周側に位置する上ローラの径よりも小径に形成したことを特徴とする請求項1記載の回転ドア。
  3. 前記レール側に設けた戸当部と、
    前記扉板側の一側端部に設けた第1突起と、前記扉板側の他側端部に設けた第2突起と、を備え、
    前記第1突起は、扉板の表面が室内に向けて出入口を閉鎖する際に戸当部の一方から戸当部に接続して扉板を保持し、前記第2突起は、扉板の表面が室外に向けて出入口を閉鎖する際に戸当部の他方から戸当部に接続して扉板を保持することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の回転ドア。
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