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JP3748485B2 - 印刷装置および印刷装置の制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
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JP3748485B2 - 印刷装置および印刷装置の制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

印刷装置および印刷装置の制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 Download PDF

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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、を有する、印刷置および印刷装の制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ホストコンピュータにインタフェース(例えばセントロニクスインタフェース)を介して接続される印刷装置においては、印刷装置のさまざまな設定項目を印刷装置に配設される操作パネルから入力することにより、もしくはホストコンピュータからコマンドを発行することにより設定することが可能であった。
【0003】
また、複数の給紙装置や排紙装置を具備する印刷装置において、その給紙装置や排紙装置の情報は印刷装置に保持され、給紙口や排紙口の選択等は前記操作パネルから入力することにより、もしくは前記ホストコンピュータからコマンドを発行することにより設定することが可能に構成されている。
【0004】
例えばレーザビームプリンタの場合、印字解像度やデータのサイズ、給紙にどのカセットを用いるか、排紙をどのトレイに出力するか等の指定はプリンタに具備された操作パネルやプリンタに接続されたホストコンピュータからプリンタドライバやユーティリティを用いて細かく設定することができる。
【0005】
さらに、排紙装置にステープル機能を持つ場合には、ステープルを行なうかどうか、どの位置にステープルをするか、いくつステープルを行なうか等の設定を行なうことが可能に構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来のステープル機能をもつ印刷装置において、印刷装置の給紙装置にセットされる用紙の厚さや硬さに関係なく、印刷装置によって決められた枚数までのステープルが可能であるとされているため、薄くて軟らかい用紙がセットされている場合には、実際は決められた最大枚数以上の枚数でステープルが可能であってもステープルを行なうことができず、ステープル機能を最大限に活用することが不可能であるという問題点があった。
【0007】
また、セットされている用紙が厚くて硬い場合には、印刷枚数がステープル可能な最大枚数を越えていなくとも実際にはステープルすることができない厚さや硬さになってしまうこともあるため、ステープルしようとしたときに針ジャム等のエラーが頻繁に起こり、ジャムを起こした針をユーザが取り除かなければならないという煩雑な修理を行わなければならないという問題点があった。
【0008】
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、本発明の目的は、記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、を有する、印刷装置にて、ステープル可能な枚数まで確実にステープルを実行できるように、そして、針ジャム等のエラーを的確に回避できるように、最大ステープル可能枚数を変更制御することができる刷装置および印刷装の制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る第1の発明は、用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能な印刷置であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、前記受信手段が前記外部装置からステープル指定コマンドを受付けた場合に、該コマンドと共に前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を施した記録用紙に対するステープル処理を、前記排紙装置に、実行させる、制御手段と、前記印刷手段により給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙の各記録用紙のタイプに関する用紙情報を、前記印刷装置自身が具備する操作部からの設定に基いて、前記印刷装置自身が具備する記憶手段に、記憶させる、記憶制御手段を有し、前記制御手段は、前記外部装置から印刷データと共に、前記ステープル指定コマンドのみならず当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報も受付けた場合に、当該外部装置から受付けた当該用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にし、更に、前記制御手段は、前記外部装置から印刷データと共に前記ステープル指定コマンドは受付けたが、当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報は受付けていない場合に、前記印刷装置自身が具備する前記記憶手段に記憶されている用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にすることを特徴とする
【0010】
第2の発明は、前記記憶手段は、給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙毎の最大ステープル可能枚数を記憶するものであり、前記制御手段は、前記用紙情報と前記記録用紙毎の最大ステープル可能枚数とに基づいて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にすることを特徴とする
【0011】
第3の発明は、記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、を有する、印刷の制御方法であって、前記受信手段が前記外部装置からステープル指定コマンドを受付けた場合に、該コマンドと共に前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を施した記録用紙に対するステープル処理を、前記排紙装置に、実行可能にし、前記印刷手段により給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙の各記録用紙のタイプに関する用紙情報を、前記印刷装置自身が具備する操作部からの設定に基いて、前記印刷装置自身が具備する記憶手段に、記憶可能とし、前記外部装置から印刷データと共に、前記ステープル指定コマンドのみならず当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報も受付けた場合に、当該外部装置から受付けた当該用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にし、前記外部装置から印刷データと共に前記ステープル指定コマンドは受付けたが、当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報は受付けていない場合に、前記印刷装置自身が具備する前記記憶手段に記憶されている用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にすることを特徴とする
【0012】
第4の発明は、記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、を有する、印刷置に、前記受信手段が前記外部装置からステープル指定コマンドを受付けた場合に、該コマンドと共に前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を施した記録用紙に対するステープル処理を、前記排紙装置に、実行可能にし、前記印刷手段により給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙の各記録用紙のタイプに関する用紙情報を、前記印刷装置が具備する操作部からの設定に基いて、前記印刷装置が具備する記憶手段に、記憶可能とし、前記外部装置から印刷データと共に、前記ステープル指定コマンドのみならず当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報も受付けた場合に、当該外部装置から受付けた当該用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にし、前記外部装置から印刷データと共に前記ステープル指定コマンドは受付けたが、当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報は受付けていない場合に、前記印刷装置自身が具備する前記記憶手段に記憶されている用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にする機能を、実現させるためのコンピュータが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の実施形態を示す印刷装置の構成を説明する断面図であり、本実施形態ではレーザビームプリンタ(LBP)の場合を示す。なお、本発明を適用するプリンタは、レーザビームプリンタに限られるものではなく、インクジェットプリンタ等の他のプリント方式を用いたプリンタでも良いことは言うまでもない。
【0014】
図において、1000はLBPで、外部に接続されているホストコンピュータから供給される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報あるいはマクロ命令等を入力して記憶するとともに、それらの情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン等を作成し、記録媒体である記録紙等に像を形成する。
【0015】
1012は操作パネルで、操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配置されている。1001はプリンタ制御ユニットで、LBP1000全体の制御およびホストコンピュータから供給される印刷情報である文字情報等を解析する。このプリンタ制御ユニット1001は、主に文字情報をその文字情報に対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザドライバ1002に出力する。レーザドライバ1002は半導体レーザ1003を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ1003から発射されるレーザ光1004をオン・オフ切り換えする。
【0016】
レーザ光1004は回転多面鏡1005で左右方向に振られて静電ドラム1006上を走査露光する。これにより、静電ドラム1006上には文字パターンの静電潜像が形成されることになる。この潜像は、静電ドラム1006周囲に配設された現像ユニット1007により現像された後、記録紙に転写される。
【0017】
この記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙はLBP1000に装着した用紙カセット1008に収納され、給紙ローラ1009および搬送ローラ1010と搬送ローラ1011とにより装置内に取り込まれて、静電ドラム1006に供給される。またLBP本体1000には、図示しないカードスロットを少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード,言語系の異なる制御カード(エミュレーションカード)を接続できるように構成されている。
【0018】
本発明はこのような印刷装置にステープル可能な排紙装置が接続されている場合に適用される。
【0019】
以下、図2,図3を参照して排紙装置の構成を説明する。
【0020】
図2は、図1に示す印刷装置に着脱可能な排紙装置の一例を説明する外観図である。なお、図1と同一のものには同一の符号を付してある。
【0021】
図において、4000は排紙装置である。2100は搬送機構で、後述する図3に示す内部構造を持つ。2200は支柱で、排紙装置4000の各部を支持している。2300〜2500はビンで、プリンタ1000から搬送機構2100を介して搬送された記録紙を載置するためのビンであり、各ビン2300〜2500に記録紙を排出できるように、不図示の駆動機構により支柱2200に沿って上下方向に移動可能に構成されている。
【0022】
図3は、図2に示した搬送機構2100の内部構造を説明する断面図である。なお、図2の説明を記録紙が搬送される順序に従って説明する。
【0023】
図において、2101は入口センサで、プリンタ1000から搬入される記録紙を検出するセンサである。2102は経路切り換えフラッパで、搬入された記録紙の搬送経路をストレート経路2103と引き込み経路2105とのいずれかに切り替えるためのフラッパである。
【0024】
2103はストレート経路で、プリンタ1000から搬入された記録紙を裏返しせずに排紙する時に記録紙を搬送する経路である。2106は反転経路で、引き込み経路2105を介してプリンタ1000から搬入された記録紙がスイッチバックされて搬送する経路である。
【0025】
2107は反転ローラで、引き込み経路2105を介して第1搬送ローラ2104により搬送された記録紙を反転経路2106に搬送するための可逆回転可能なローラであり、引き込み経路2105を介して搬送される記録紙が反転センサ2108に検出されるまでは順転し、後端検出後は逆転して記録紙をスイッチバックして反転経路2106へ搬送させる。2109は第2搬送ローラで、反転経路2106に搬送された記録紙を第1排紙ローラ2110まで搬送するローラである。
【0026】
以下、記録紙の搬送処理について説明する。経路切り換えフラッパ2102により切り換えられて引き込み経路2105に搬送された記録紙は、第1搬送ローラ2104で搬送され反転ローラ2107まで搬送される。記録紙の後端が反転ローラ2107まで搬送されたことを反転センサ2108が検知したら、反転ローラ2107は反転経路2106へ記録紙を搬送するように逆転を始め、第2搬送ローラ2109を介して第1,第2排紙ローラ2110,2111まで記録紙を搬送する。
【0027】
また、切り換えフラッパ2102によりストレート経路2103に搬送された記録紙は裏返しされずに搬入された時点での表裏面の向きをそのままに第1,第2排紙ローラ2110,2111まで搬送される。なお、2117はパドルで、揺動ガイド2118を叩くことにより揺動ガイド2118を振動させる。その振動によりビン2300〜2500またはステープルトレイ2112に載置される記録紙を整列させることができる。
【0028】
2112はステープルトレイで、ステープルする際にステープルする記録紙を載置するトレイである。2113はステープルトレイ紙有センサで、ステープルトレイ2112に記録紙が載置されているかを検出するセンサである。2114はステープラで、ステープルトレイ2112に載置された記録紙をステープルするものである。
【0029】
図のように構成された排紙装置において記録紙にステープル処理を施す場合には、まず、画像形成された記録紙をまずステープルトレイ2112に載置し、記録紙が指示された枚数分蓄積されると、パドル2117が揺動ガイド2118を叩いて振動させて記録紙を整列させて、ステープラ2114がステープル処理を行い、第2排紙ローラ2111がビン2300〜2500のいずれかに、例えばビン2400に排紙する。
【0030】
図4,図5は、本発明の実施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの制御構成を説明する図であり、ホストコンピュータ等のデータ処理装置と印刷装置(LBP)とステープル機能を有する排紙装置からなる。なお、本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、LAN等のネットワークを介して処理が行われるシステムであっても本発明を適用できることはいうまでもない。
【0031】
図において、3000はホストコンピュータで、ROM3のプログラム用ROMに記憶された文書処理プログラム等に基づいて図形,イメージ,文字,表(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行するCPU1を備え、システムバス4に接続される各デバイスをCPU1が総括的に制御する。
【0032】
また、このROM3のプログラム用ROMには、CPU1の制御プログラム等を記憶し、ROM3のフォント用ROMには上記文書処理の際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM3のデータ用ROMは上記文書処理等を行う際に使用する各種データを記憶する。
【0033】
2はRAMで、CPU1の主メモリ,ワークエリア等として機能する。5はキーボードコントローラ(KBC)で、キーボード(KB)9や不図示のポインティングデバイスからのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。7はメモリコントローラ(MC)で、ブートプログラム,種々のアプリケーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファイル等を記憶するハードディスク(HD),フロッピーディスク(FD)等の外部メモリ11とのアクセスを制御する。
【0034】
8はプリンタコントローラ(PRTC)で、所定の双方向性インタフェース(インタフェース)21を介してLBP1000に接続されて、LBP1000との通信制御処理を実行する。
【0035】
なお、CPU1は例えばRAM2上に設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としている。また、CPU1は、CRT10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行する。
【0036】
LBP1000において、12はプリンタCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶された制御プログラム等或は外部メモリ14に記載された制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、印刷部インタフェース16を介して接続される印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。また、このROM13のプログラム用ROMには、後述する図7に示すフローチャートに基づくプリンタCPU12の制御プログラム等を記憶する。
【0037】
ROM13のフォント用ROMには前記出力情報を生成する際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM13のデータ用ROMにはハードディスク等の外部メモリ14が無いプリンタの場合には、ホストコンピュータ3000上で利用される情報等を記憶している。プリンタCPU12は入力部18を介してホストコンピュータ3000との通信処理が可能となっており、プリンタ内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能に構成されている。
【0038】
19はRAMで、プリンタCPU12の主メモリ,ワークエリア等として機能し、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。なお、RAM19には出力情報展開領域,環境データ格納領域が確保され、通常のRAMの他に図示しないNVRAM等から構成される。
【0039】
前述したハードディスク(HD),ICカード等の外部メモリ14は、メモリコントローラ(MC)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14はオプションとして接続され、フォントデータ,エミュレーションプログラム,フォームデータ等を記憶する。また、23は操作部で、前述した操作パネル1012等から構成されており操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配置されている。
【0040】
また、前述した外部メモリ14は1個に限らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード,言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成されていても良い。さらに、図示しないNVRAMを有し、操作パネル1012からのプリンタモード設定情報を記憶するようにしても良い。
【0041】
4000は排紙装置で、双方向インタフェース(インタフェース)31を介してLBP1000の給排紙制御部22に接続されており、LBP1000からの排紙に関係するコマンドを受け取り、コマンドにより指定された排紙処理を行なう。
【0042】
32は排紙装置CPUで、ROM34のプログラム用ROMに記憶される制御用プログラムに基づき排紙装置を制御する。33はRAMで、主にCPU32のワークエリアとして使用される。また、ROM34のデータ用ROMには排紙処理を制御する正に使用する各種データを記憶している。
【0043】
38は入力部で、プリンタ1000との通信処理を行う。39は操作部で、操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配置されている。41は外部メモリで、増設用のオプションメモリである。
【0044】
このように構成されたシステムにおいて、LBP1000がホストコンピュータ3000からインタフェース21を介して受け取った解像度や用紙サイズ等の各種コマンドや印刷データをLBP1000のRAM19に格納し、ROM13に格納されたプログラムによってコマンドを解析し、そのコマンドで要求された指示通りに印刷データをビットマップに展開し、印刷部I/F16を介して印刷部17に送られ印刷が行なわれる。
【0045】
さらに、排紙口指定や排紙方向指定等の排紙に関するコマンドがあった場合には、そのコマンドの要求を給排紙制御部22からインタフェース31を介して排紙装置4000の入力部38に送られ、図5に示す排紙装置400のRAM33に格納される。ここで排紙装置4000のROM34に格納されたプログラムによりコマンドの要求に合致した排紙動作が行なわれるようになっている。
【0046】
また、ホストコンピュータ3000からコマンドで指定するのと同様に、LBP1000の操作部23を用いても印刷データの解像度や給紙口等を設定することが可能となっている。ここで操作部23を用いて設定された値はLBP1000の図示しないNVRAMに格納され、印刷データに付随した指定コマンドがない場合、この値が用いられるようになっている。
【0047】
ホストコンピュータ3000からLBP1000を経由して排紙装置4000に対してステープルを指示する場合には、ホストコンピュータ3000からインタフェース21を介してLBP1000にステープル指定コマンドと共にその他のコマンド及び印刷データが送られる。LBP1000は入力部18でデータを受け取り、受け取ったコマンドやデータをLBP1000のRAM19に蓄え、ROM13に記憶された後述する図7に示すフローチャートに基づき解析を行なう。
【0048】
図6は、図4に示したRAM19に確保されるNVRAMに構築される最大ステープル枚数判断テーブルを説明する図である。
【0049】
図において、A1,A2,B1,B2は用紙別最大ステープル枚数記憶領域で、例えば領域A1,A2には、「A」社の「Type1」,「Type2」という用紙の最大ステープル枚数は「25枚」,「23枚」であることが記憶されている。また、領域B1,B2には、「B」社の「Type1」,「Type2」という用紙の最大ステープル枚数は「17枚」,「15枚」であることが記憶されている。
【0050】
このように、各種メーカの用紙別最大ステープル枚数を記憶しておくことにより用紙毎に異なる最大ステープル枚数を参照してホストコンピュータ3000あるいは操作パネル23から指定された枚数のステープルが可能か不可能かを判定することにより、より確実にステープルすることができる。
【0051】
以下、本実施形態の特徴的構成について図4等を参照して説明する。
【0052】
上記のように構成された、排紙される記録媒体にステープルを施す排紙装置(排紙装置4000)を接続可能な印刷制御装置であって、給紙可能な厚みが異なる複数の記録媒体毎の最大ステープル可能枚数を記憶する記憶手段(RAM19)と、入力される記録媒体情報に基づいて前記記憶手段から読み出される最大ステープル可能枚数を最大ステープル枚数値に決定する決定手段(プリンタCPU12)と、前記決定手段の決定結果に基づいて設定されている最大ステープル枚数値を前記排紙装置に対して変更設定する制御手段(プリンタCPU12)とを有するので、入力された記録媒体情報に基づき最大ステープル枚数値を給紙される記録媒体毎に適した最大ステープル可能枚数値に変更することができる。
【0053】
また、前記記憶手段は、給紙可能な厚みが異なる複数の記録媒体毎の最大ステープル可能枚数を不揮発性記憶媒体(RAM19に確保される不図示のNVRAM)に記憶するので、種々の記録媒体の異なる厚み情報を再現性よく管理できる。
【0054】
図7は、本発明に係る印刷制御装置におけるデータ処理手順を説明するフローチャートである。なお、(1)〜(6)は各ステップを示す。
【0055】
まず、LBP1000が入力部18を介してコマンドおよびデータを受け取り(1)、RAM19に保管する。次に、ステープルのコマンドと共に用紙情報が送られてきたかどうか判断し(2)、用紙情報が送られていないと判断した場合には、LBP1000のRAM19上のNVRAMを参照して、選択可能な各社毎の用紙情報がLBP1000の操作部23からセットされているかどうか確認し(3)、用紙情報がセットされていると判断した場合には、ステップ(4)に進む。
【0056】
一方、ステップ(3)で用紙情報がセットされていないと判断した場合には、デフォルトの値を最大ステープル枚数と決定し、その値をRAM19に格納して(6)、処理を終了する。
【0057】
一方、ステップ(2)で用紙情報が送られてきたと判断した場合は、図6に示した最大ステープル枚数判断テーブルの各最大ステープル枚数を用いて、用紙メーカの用紙タイプによる厚みの特徴を考慮に入れた最大ステープル枚数を決定し(4)、現在のジョブに対する最大ステープル枚数をRAM19に格納して(5)、処理を終了する。
【0058】
上記の手順により、ユーザが印刷装置の操作部23、もしくはホストコンピュータ3000からプリンタドライバやユーティリティ等を用いることによりLBP1000に用紙情報を与え、その用紙情報を基に最大ステープル枚数を決定することでステープル機能を最大限に利用することができる。
【0059】
なお、本実施形態では、ホストコンピュータ3000からのステープルコマンドと用紙情報のデータの判断をLBP1000で行なう場合について説明したが、LBP1000において判断しても、ホストコンピュータ3000で用紙情報がセットされているかどうかの判断をして、その結果をLBP1000に送っても同一の結果および効果が得られることは言うまでもない。
【0060】
以下、本発明の特徴的構成について図7を参照して説明する。
【0061】
上記のように構成された、給紙可能な厚みが異なる複数の記録媒体毎の最大ステープル可能枚数を記憶する記憶部(RAM19)を有する印刷制御装置の印刷制御方法であって、あるいは、給紙可能な厚みが異なる複数の記録媒体毎の最大ステープル可能枚数を記憶する記憶部を有する印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、所定の通信媒体を介して通信可能なデータ処理装置(ホストコンピュータ3000)から記録媒体情報を受信した場合に、または前記記憶部に記録媒体情報が保持されている場合に、前記記憶媒体情報に基づいて前記記憶部から読み出される最大ステープル可能枚数を最大ステープル枚数値に決定する決定工程(図7のステップ(4))とを有するので、入力された記録媒体情報に基づき最大ステープル枚数値を給紙される記録媒体毎に適した最大ステープル可能枚数値に変更することができる。
【0062】
以下、図8に示すメモリマップを参照して本発明に係る印刷制御装置で読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について説明する。
【0063】
図8は、本発明に係る印刷制御装置で読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【0064】
なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0065】
さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、各種プログラムをコンピュータにインストールするためのプログラムや、インストールするプログラムが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
【0066】
本実施形態における図7に示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
【0067】
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
【0068】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0069】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM,EEPROM等を用いることができる。
【0070】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0071】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0072】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る第1の発明によれば、記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能な印刷装置であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、前記受信手段が前記外部装置からステープル指定コマンドを受付けた場合に、該コマンドと共に前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を施した記録用紙に対するステープル処理を、前記排紙装置に、実行させる、制御手段と、前記印刷手段により給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙の各記録用紙のタイプに関する用紙情報を、前記印刷装置自身が具備する操作部からの設定に基いて、前記印刷装置自身が具備する記憶手段に、記憶させる、記憶制御手段を有し、前記制御手段は、前記外部装置から印刷データと共に、前記ステープル指定コマンドのみならず当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報も受付けた場合に、当該外部装置から受付けた当該用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にし、更に、前記制御手段は、前記外部装置から印刷データと共に前記ステープル指定コマンドは受付けたが、当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報は受付けていない場合に、前記印刷装置自身が具備する前記記憶手段に記憶されている用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にする構成により、入力された用紙情報に基づき最大ステープル枚数値を給紙される用紙毎に適した最大ステープル可能枚数値に変更することができる。
【0073】
第2の発明によれば、前記記憶手段は、給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙毎の最大ステープル可能枚数をも記憶するものであり、前記制御手段は、前記用紙情報と前記記録用紙毎の最大ステープル可能枚数とに基づいて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にする構成により、種々の記録用紙の異なる厚み情報を再現性よく管理できる。
【0074】
3の発明によれば、記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、を有する、印刷装置の制御方法であって、前記受信手段が前記外部装置からステープル指定コマンドを受付けた場合に、該コマンドと共に前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を施した記録用紙に対するステープル処理を、前記排紙装置に、実行可能にし、前記印刷手段により給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙の各記録用紙のタイプに関する用紙情報を、前記印刷装置自身が具備する操作部からの設定に基いて、前記印刷装置自身が具備する記憶手段に、記憶可能とし、前記外部装置から印刷データと共に、前記ステープル指定コマンドのみならず当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報も受付けた場合に、当該外部装置から受付けた当該用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にし、前記外部装置から印刷データと共に前記ステープル指定コマンドは受付けたが、当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報は受付けていない場合に、前記印刷装置自身が具備する前記記憶手段に記憶されている用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にする構成により、入力された記録媒体情報に基づき最大ステープル枚数値を給紙される記録媒体毎に適した最大ステープル可能枚数値に変更することができる。
第4の発明によれば、記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、を有する、印刷装置に、前記受信手段が前記外部装置からステープル指定コマンドを受付けた場合に、該コマンドと共に前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を施した記録用紙に対するステープル処理を、前記排紙装置に、実行可能にし、前記印刷手段により給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙の各記録用紙のタイプに関する用紙情報を、前記印刷装置が具備する操作部からの設定に基いて、前記印刷装置が具備する記憶手段に、記憶可能とし、前記外部装置から印刷データと共に、前記ステープル指定コマンドのみならず当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報も受付けた場合に、当該外部装置から受付けた当該用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にし、前記外部装置から印刷データと共に前記ステープル指定コマンドは受付けたが、当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報は受付けていない場合に、前記印刷装置自身が具備する前記記憶手段に記憶されている用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にする機能を実現させるためのコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体として構成したので、入力された記録媒体情報に基づき最大ステープル枚数値を給紙される記録媒体毎に適した最大ステープル可能枚数値に変更することができる。
【0075】
従って、記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、を有する、印刷装置にて、ステープル可能な枚数まで確実にステープルを実行できるように、そして、針ジャム等のエラーを的確に回避できるように、最大ステープル可能枚数を変更制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す印刷装置の構成を説明する断面図である。
【図2】図1に示す印刷装置に着脱可能な排紙装置の一例を説明する外観図である。
【図3】図2に示した搬送機構の内部構造を説明する断面図である。
【図4】本発明の実施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの制御構成を説明する図である。
【図5】本発明の実施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷システムの制御構成を説明する図である。
【図6】図4に示したRAMに確保されるNVRAMに構築される最大ステープル枚数判断テーブルを説明する図である。
【図7】本発明に係る印刷制御装置におけるデータ処理手順を説明するフローチャートである。
【図8】本発明に係る印刷制御装置で読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【符号の説明】
1000 LBP
12 プリンタCPU
13 ROM
18 入力部
19 RAM
22 給排紙制御部
3000 ホストコンピュータ
1 CPU
2 RAM
3 ROM
4000 排紙装置

Claims (4)

  1. 用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能な印刷置であって、
    外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、
    前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、
    前記受信手段が前記外部装置からステープル指定コマンドを受付けた場合に、該コマンドと共に前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を施した記録用紙に対するステープル処理を、前記排紙装置に、実行させる、制御手段と、
    前記印刷手段により給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙の各記録用紙のタイプに関する用紙情報を、前記印刷装置自身が具備する操作部からの設定に基いて、前記印刷装置自身が具備する記憶手段に、記憶させる、記憶制御手段を有し、
    前記制御手段は、
    前記外部装置から印刷データと共に、前記ステープル指定コマンドのみならず当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報も受付けた場合に、当該外部装置から受付けた当該用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にし、
    更に、前記制御手段は、
    前記外部装置から印刷データと共に前記ステープル指定コマンドは受付けたが、当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報は受付けていない場合に、前記印刷装置自身が具備する前記記憶手段に記憶されている用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にすることを特徴とする印刷置。
  2. 前記記憶手段は、給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙毎の最大ステープル可能枚数を記憶するものであり、
    前記制御手段は、前記用紙情報と前記記録用紙毎の最大ステープル可能枚数とに基づいて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にすることを特徴とする請求項1記載の印刷置。
  3. 記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、を有する、印刷の制御方法であって、
    前記受信手段が前記外部装置からステープル指定コマンドを受付けた場合に、該コマンドと共に前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を施した記録用紙に対するステープル処理を、前記排紙装置に、実行可能にし、
    前記印刷手段により給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙の各記録用紙のタイプに関する用紙情報を、前記印刷装置自身が具備する操作部からの設定に基いて、前記印刷装置自身が具備する記憶手段に、記憶可能とし、
    前記外部装置から印刷データと共に、前記ステープル指定コマンドのみならず当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報も受付けた場合に、当該外部装置から受付けた当該用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にし、
    前記外部装置から印刷データと共に前記ステープル指定コマンドは受付けたが、当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報は受付けていない場合に、前記印刷装置自身が具備する前記記憶手段に記憶されている用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にすることを特徴とする印刷装置の制御方法。
  4. 記録用紙にステープルを施す排紙装置を接続可能であって、外部装置から印刷データ及び該印刷データのコマンドデータを受信する受信手段と、前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を記録用紙に実行する印刷手段と、を有する、印刷置に
    前記受信手段が前記外部装置からステープル指定コマンドを受付けた場合に、該コマンドと共に前記外部装置から受信した印刷データのプリント処理を施した記録用紙に対するステープル処理を、前記排紙装置に、実行可能にし、
    前記印刷手段により給紙可能な厚みが異なる複数の記録用紙の各記録用紙のタイプに関する用紙情報を、前記印刷装置が具備する操作部からの設定に基いて、前記印刷装置が具備する記憶手段に、記憶可能とし、
    前記外部装置から印刷データと共に、前記ステープル指定コマンドのみならず当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報も受付けた場合に、当該外部装置から受付けた当該用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にし、
    前記外部装置から印刷データと共に前記ステープル指定コマンドは受付けたが、当該印刷データのプリント処理に用いる記録用紙の用紙タイプを特定する為の用紙情報は受付けていない場合に、前記印刷装置自身が具備する前記記憶手段に記憶されている用紙情報を用いて、前記排紙装置により実行させるステープル処理の最大ステープル枚数を設定可能にする機能を、
    実現させるためのコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。
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