JP3753004B2 - 地図使用許諾機能を備えたナビゲーション装置、地図管理センタおよび地図情報管理システム - Google Patents
地図使用許諾機能を備えたナビゲーション装置、地図管理センタおよび地図情報管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP3753004B2 JP3753004B2 JP2001070866A JP2001070866A JP3753004B2 JP 3753004 B2 JP3753004 B2 JP 3753004B2 JP 2001070866 A JP2001070866 A JP 2001070866A JP 2001070866 A JP2001070866 A JP 2001070866A JP 3753004 B2 JP3753004 B2 JP 3753004B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- map information
- information
- navigation device
- charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、地図情報使用許諾機能を備えたナビゲーション装置、地図管理センタおよび地図情報使用許諾管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ナビゲーション装置に用いる地図記憶媒体としてCD−ROM、DVD−ROM等が一般的に用いられている。近年、DVDディスクにみられるような記憶媒体の大容量化に伴い、複数種類の地図情報を1つの地図記憶媒体に格納することが可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、現状ではユーザに対して地図記憶媒体に格納された複数の地図のうち特定の地図だけに使用許諾を与える方法がないため、ユーザは記憶媒体に一旦格納された地図情報を全て参照できてしまう。このため、ユーザは記憶媒体に格納された地図情報のうち一部しか使用しない場合であっても、すべての地図情報を購入しなければならず、記憶媒体の購入価格が高くなる。
【0004】
また、地図情報管理センタからユーザが必要とする地図データをナビゲーション装置等の地図表示装置に送信し、送信された地図データをナビゲーション装置等にて表示する技術がある。ところが、この技術では送信データ量が多いため、地図データ送信に時間がかかってしまう。
【0005】
本発明は、上記点に鑑み、地図記憶媒体に記憶された複数の地図情報のうちユーザが使用を希望する地図情報のみに使用許諾をユーザに与えることができるナビゲーション装置、地図管理センタおよび地図情報使用許諾管理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、ナビゲーション装置(20)と双方向に通信するための通信手段(13)を備え、前記ナビゲーション装置(20)で使用される地図記憶媒体(24)に格納された複数の地図情報の何れかについて使用許諾を管理する地図管理センタであって、
通信手段によって、ナビゲーション装置(20)から、地図記憶媒体(24)に格納されている複数の地図情報の中でユーザが使用を希望する地図情報を特定する希望地図情報コードと、ナビゲーション装置(20)を特定する機器識別コードとを含んだ地図使用希望情報を受信し、地図使用希望情報に基づいて、機器識別コードで特定されるナビゲーション装置に対して使用を許諾する地図情報を特定する許諾地図情報コードを含む地図使用許諾情報を、ナビゲーション装置(20)に送信し、
地図記憶媒体(24)に格納されている複数の地図情報にはそれぞれ価格が予め定められ、地図使用希望情報には、地図記憶媒体(24)で使用されていた地図情報を示す地図情報コードが含まれており、
予め定められた価格により希望地図情報コードで特定される地図情報の料金を算出する手段と、料金をユーザに対して所定の課金方法で課金する手段とを備え、
地図情報の料金を算出する手段は、希望地図情報コードと地図情報コードとに基づいて、使用を許諾する地図情報が新規使用エリアあるいは継続使用エリアであることを判定し、使用を許諾する地図情報が新規使用エリアに該当する場合には料金を通常料金とし、使用を許諾する地図情報が継続使用エリアに該当する場合には料金を割引料金とすることを特徴としている。
【0008】
また、請求項2に記載の発明では、地図情報の料金を算出する手段は、使用を許諾する地図情報の量に応じて前記料金の割引率を決定することを特徴としている。
【0009】
また、請求項3に記載の発明では、ナビゲーション装置(20)と双方向に通信可能であって、ナビゲーション装置(20)で使用される地図記憶媒体(24)に格納されているとともに、それぞれ予め価格が定められている複数の地図情報を管理する地図管理センタ(10)が行う地図情報使用許諾管理方法であって、
ナビゲーション装置(20)から、ユーザが使用を希望する地図情報を特定する地図情報コードと、ナビゲーション装置(20)を特定する機器識別コードとを含んだ地図使用希望情報を受け取るステップと、予め定められた価格により地図情報コードに対応する地図情報の料金を算出するステップと、料金をユーザに対して所定の課金方法で課金するステップと、地図使用希望情報に基づいて、機器識別コードで特定されるナビゲーション装置に対して、装着されている地図記憶媒体(24)に格納されている複数の地図情報のうち、使用を許諾する地図情報を特定する許諾地図情報コードを含む地図使用許諾情報を、ナビゲーション装置(20)に送信するステップとを備え、地図使用希望情報には、地図記憶媒体(24)で使用されていた地図情報を示す地図情報コードが含まれており、地図情報の料金を算出するステップにおいて、希望地図情報コードと地図情報コードとに基づいて、使用を許諾する地図情報が新規使用エリアあるいは継続使用エリアであることを判定し、使用を許諾する地図情報が新規使用エリアに該当する場合には料金を通常料金とし、使用を許諾する地図情報が継続使用エリアに該当する場合には料金を割引料金とすることを特徴としている。
【0010】
また、請求項4に記載の発明では、地図情報の料金を算出するステップにおいて、使用を許諾する地図情報の量に応じて前記料金の割引率を決定することを特徴としている。
【0015】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を適用した実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1は、地図情報管理センタ10とナビゲーション装置20とからなる地図情報使用許諾管理システムの全体構成を示している。
【0017】
図1に示すように地図情報使用許諾管理システムには、ナビゲーション装置20で使用される地図情報を管理する地図管理センタ10が設けられている。地図管理センタ10は、各種演算処理を行う制御装置11、地図エリアおよびエリアコードを管理するエリアコード管理装置12、ナビゲーション装置20と通信を行う通信装置(通信手段)13が設けらたコンピュータシステムである。地図管理センタ10は、複数のナビゲーション装置20と双方向に通信を行うことができるように構成されており、各ナビゲーション装置20で使用される地図情報の集中的な管理を行う。
【0018】
地図管理センタ10のエリアコード管理装置12は、各ナビゲーション装置10を識別するIDコード(機器識別コード)と、後述する各地図情報を識別する地図情報コードおよび各地図情報に対する価格と、各ナビゲーション装置20に対して使用を許諾している地図情報を示す地図使用許諾情報等が登録されたデータベースを備えている。
【0019】
図1に示すように、本実施形態のナビゲーション装置20には、自車位置や経路、案内情報等の各種演算処理を行う演算処理部(ECU)21が設けられている。演算処理部21は、地図エリアおよびエリアコードを管理するエリアコード管理部を備えており、後述のようにユーザに地図使用許諾を与えるための処理を行うように構成されている。
【0020】
また、ナビゲーション装置20は、ジャイロセンサ、車速センサ、GPS受信機を備える位置検出器22、フラッシュメモリ等の記憶装置(記憶手段)23、地図記憶媒体24、地図管理センタ10と通信を行う通信装置(通信手段)25、液晶ディスプレイ等よりなる表示装置26、案内音声を出力する音声出力装置27、リモコンスイッチやタッチスイッチ等よりなる操作スイッチ群28等が設けられている。記憶装置23には、シリアル番号等からなるナビゲーション装置固有のIDコード(機器識別コード)が格納されている。
【0021】
本実施形態のナビゲーション装置20は、複数の地図情報が格納された地図記憶媒体24が装着されて使用される。本実施形態では地図記憶媒体24としてDVD−ROMを用いている。地図記憶媒体24は定期的(例えば年度毎)に更新される。ユーザは必要に応じて更新された新しい記憶媒体24を購入することができる。
【0022】
記憶媒体24には地図情報として、地図そのものである地図データと、地図に関連する情報、例えば索引情報や店情報、観光地情報等が格納されている。地図データとしては、地域別の地図データが格納されているとともに、1/2500(市街図)、1/5000、1/1万、1/2万、1/4万、1/8万といった各種縮尺の地図データが格納されている。
【0023】
図2は、記憶媒体24に格納されている地図データを示している。図2に示すように記憶媒体24に格納されている地図データは、予め複数のエリアに分割されている。図2の例ではアメリカを示しており、12のエリアに分割されている。分割された各エリアには、US1〜US12といったエリア番号が付されている。地図の分割方法は、所定の面積で画一的に分割してもよく、あるいは行政区画に基づいて分割してもよく、任意の方法で分割することができる。
【0024】
上記各エリアUS1〜US12には、それぞれ固有の地図情報コード(パスワード)が予め定められている。地図情報コードは、エリアを特定するエリア番号US1〜US12と、記憶媒体24の作成時期(例えば作成年度)を特定する作成時期情報とを含んで作成されるものであり、任意に設定できる。例えば2001年度版の記憶媒体であれば、エリアUS1の地図情報コードは2001US01、エリアUS2の地図情報コードは2001US02、エリアUS12の地図情報コードは2001US12と設定することができる。これらの地図情報コードは、上記IDコードとともに記憶装置23に記憶されている。
【0025】
地図記憶媒体24に格納されている各種地図情報には予めそれぞれに価格が定められており、ユーザは使用する地図情報の量に応じて料金を支払う。各地図情報の価格設定は任意に行うことができる。例えば本実施形態では、図2に示すようにUS1〜US12の価格をそれぞれ50USドルと設定している。通貨は任意に設定でき、例えば地図記憶媒体24を日本で販売する場合には日本円、ヨーロッパで販売する場合にはユーロとすることができる。また、使用する地図情報の量に応じて、料金の割引率を設定することもできる。
【0026】
次に、ユーザに対する地図情報の課金方法について説明する。まず、ユーザは地図記憶媒体24を新規に購入する。このときユーザは基本料金のみを支払う。ユーザは地図記憶媒体24を購入する際、ユーザ登録を行う。ユーザ登録は、使用するナビゲーション装置20のIDコードと、地図情報に対する追加料金の支払方法等を地図管理センタ10に登録することにより行う。料金の支払方法としては、例えば予め指定された銀行口座からの引き落とし、あるいはクレジットカードによる支払い等任意に設定することができる。
【0027】
地図管理センタ10は、ナビゲーション装置20のIDコードに基づいて特定のユーザが使用している地図情報を管理しており、ユーザが新たな地図情報の使用を希望する場合には、ユーザの銀行口座からの引き落とし等の手段により、ユーザが使用する地図情報の量に応じて追加料金を課金する。
【0028】
次に、本実施形態の地図情報使用許諾方法について図3、図4に基づいて説明する。図3は地図情報使用許諾方法を示すフローチャートである。図4はユーザが使用する地図データを示しており、(a)は新規使用エリアを示し、(b)は追加使用エリアを示し、(c)は年度更新エリアを示している。
【0029】
まず、ユーザが新たな使用エリアの選択を希望する場合には(ステップS200)、ナビゲーション装置20は表示装置26にエリア選択画面を表示する(ステップS201)。ユーザは操作スイッチ28により、使用を希望するエリアを選択する(ステップS202)。図4(a)の例では、ユーザはUS6を選択している。ユーザが複数のエリアの使用を希望する場合には、上記ステップS200に戻り、エリア選択を繰り返す(ステップS203)。このとき、ナビゲーション装置20は、ユーザが選択したエリアの金額を表示装置26で表示するようにしてもよい。
【0030】
ユーザによる使用希望エリアの選択が完了した場合には、ナビゲーション装置20は通信装置25によって、選択エリアの地図情報コード(希望地図情報コード)を含んだ地図使用希望情報を地図管理センタ10に送信する(ステップS204)。地図使用希望情報には、ナビゲーション装置20のIDコードも含まれる。
【0031】
地図管理センタ10は通信装置13によって、ナビゲーション装置10から送信された地図使用希望情報を受け取る(ステップS100)。地図管理センタ10は、IDコードにより地図使用希望情報を送信したナビゲーション装置20を特定するとともに、ユーザによる使用希望エリアの課金料金を計算する(ステップS101)。その後、地図管理センタ10は、ナビゲーション装置20に使用希望エリアに対する課金料金情報を送信する(ステップS102)。
【0032】
ナビゲーション装置20は、地図管理センタ10から送信された課金料金情報を受け取る(ステップS205)。次に、ユーザの選択した使用希望エリアとこれに対する課金料金情報を表示装置26に表示し(ステップS206)、ユーザに対して確認を促す(ステップS207)。このとき、ユーザは選択エリアの合計金額と各選択エリア個別の金額を確認できるものとする。
【0033】
この結果、ユーザが表示内容に同意しない場合には、上記ステップS200に戻ってエリア選択をやり直す。一方、ユーザが表示内容に同意する場合には、ナビゲーション装置20は課金情報にユーザが同意した旨の確認情報を地図管理センタ10に送信する(ステップS208)。
【0034】
地図管理センタ10はナビゲーション装置20から確認情報を受け取り(ステップS103)、料金の課金処理を行う(ステップS104)。この課金処理は、上述のように予め登録された方法により行う。地図管理センタ10は、使用を許諾するエリアをナビゲーション装置20のIDコードと関連づけて地図使用許諾情報として登録する(ステップS105)。地図管理センタ10は、使用を許諾するエリアに対応する許諾地図情報コードを含んだ地図使用許諾情報をナビゲーション装置20に送信する(ステップS106)。
【0035】
この許諾地図情報コードは地図情報コードと同様に、エリアを特定するエリア番号US1〜US12と、記憶媒体24の作成年度を特定する年度情報とを含んで予め設定されるものである。許諾地図情報コードは地図情報コードと同一内容でもいいし、異なる内容でもよい。但し、許諾地図情報コードが地図情報コードと異なる内容の場合には、許諾地図情報コードと地図情報コードとが対応づけられたテーブルを、地図管理センタ10およびナビゲーション装置20が備えている必要がある。
【0036】
ナビゲーション装置20は、地図管理センタ10から許諾地図情報コードを受け取り(ステップS209)、許諾地図情報コードに対応するエリアをユーザが使用できるようにする(ステップS210)。具体的には、例えば該当エリアに設定されていた使用不可フラグを解除することによって使用可能とする。
【0037】
次に、使用エリアの追加および地図記憶媒体24の更新について説明する。図4(b)に示すように、例えばエリアUS6を既に使用しているユーザが、US7、10の2つエリアの使用を追加するものとする。この場合は、ユーザは上記同様の手順でUS7、10について地図管理センタ10に使用許諾を得ることで、使用エリアの追加を行うことができる。
【0038】
地図記憶媒体24を更新する場合には、まずユーザが更新された地図記憶媒体24を購入する。例えば図4(c)に示すように、2001年度版の地図記憶媒体24でエリアUS6、7、10を使用しているユーザが、2002年度版の地図記憶媒体24を購入し、エリアUS2、6、7の使用を希望するものとする。許諾地図情報コードには地図記憶媒体24の作成年度を特定する年度情報が含まれているので、新しい地図記憶媒体24をナビゲーション装置20に装着してもそのままでは使用できない。
【0039】
従って、この場合にも上記同様の手順で、ユーザは使用希望エリアについて地図管理センタ10に使用許諾を得る必要がある。図4(c)の例では、エリアUS2は新規に使用するエリアであり、エリアUS6、7は継続使用するエリアである。
【0040】
地図管理センタ10には、特定のナビゲーション装置20に対して使用許諾した地図情報を示す地図使用許諾情報が登録されているので、上記ステップS101の料金計算において、新規使用エリアは通常料金とし、継続使用エリアは割引料金とすることができる。図4(c)の例では、新規エリアUS2は通常料金で50USドルとし、継続エリアUS6、7は割引料金で例えば20USドルとすることができる。
【0041】
また、上記ステップ204において、ナビゲーション装置20から古い地図記憶媒体24で使用していた地図情報コードと、新しい地図記憶媒体24で使用を希望する地図情報コードと地図管理センタ10に送信するように構成してもよい。この場合には、地図管理センタ10は、送信されてきた2種類の地図情報コードに基づいて新規エリアと継続エリアの区別をすることができる。
【0042】
以上、上記実施形態の地図情報使用許諾システムによれば、地図管理センタ10は、ユーザが使用を希望する地図情報だけをユーザに対して課金するとともに使用許諾することができる。この結果、ユーザは使用する地図情報の量に応じて料金を支払えばよくなるので、安価で地図情報を利用することができるようになる。
【0043】
また、地図情報コードには地図記憶媒体24の作成時期を示す作成時期情報を含むため、ユーザが地図記憶媒体24を更新する際に従来使用していたエリアを自動的には使用できないようにすることができる。さらに、地図管理センタ10では、各ナビゲーション装置20で使用されている地図情報を把握しているため、継続使用の場合には割引サービスの提供等を設定することもできる。
【0044】
(他の実施形態)
なお、上記実施形態では、地図記憶媒体24に格納されている地図情報のうち、地図データのエリア選択を行うように構成したが、これに限らず、地図データの縮尺の選択、あるいは各種機能の選択を行うことができるようにしてもよい。この場合、選択した縮尺の地図毎に、あるいは選択した各種機種毎に設定された料金を逐次表示装置26に表示するようにするとよい。
【0045】
また、上記実施形態の地図管理センタ10は1台のコンピュータから構成してもよく、あるいは複数のコンピュータから構成して分散処理を行うようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】上記実施形態の地図情報使用許諾管理システムを示す概念図である。
【図2】地図記憶媒体に格納されている地図データの内容を示す説明図である。
【図3】上記実施形態の地図使用許諾方法を示すフローチャートである。
【図4】地図記憶媒体に格納されている地図データの内容を示す説明図である。
【符号の説明】
10…地図管理センタ、13…通信装置、20…ナビゲーション装置、24…地図記憶媒体、25…通信装置。
Claims (4)
- ナビゲーション装置(20)と双方向に通信するための通信手段(13)を備え、前記ナビゲーション装置(20)で使用される地図記憶媒体(24)に格納された複数の地図情報の何れかについて使用許諾を管理する地図管理センタであって、
前記通信手段によって、前記ナビゲーション装置(20)から、前記地図記憶媒体(24)に格納されている複数の地図情報の中でユーザが使用を希望する地図情報を特定する希望地図情報コードと、前記ナビゲーション装置(20)を特定する機器識別コードとを含んだ地図使用希望情報を受信し、前記地図使用希望情報に基づいて、前記機器識別コードで特定されるナビゲーション装置に対して使用を許諾する前記地図情報を特定する許諾地図情報コードを含む地図使用許諾情報を、前記ナビゲーション装置(20)に送信し、
前記地図記憶媒体(24)に格納されている複数の地図情報にはそれぞれ価格が予め定められ、前記地図使用希望情報には、前記地図記憶媒体(24)で使用されていた地図情報を示す地図情報コードが含まれており、
前記予め定められた価格により前記希望地図情報コードで特定される地図情報の料金を算出する手段と、
前記料金を前記ユーザに対して所定の課金方法で課金する手段とを備え、
前記地図情報の料金を算出する手段は、前記希望地図情報コードと前記地図情報コードとに基づいて、使用を許諾する地図情報が新規使用エリアあるいは継続使用エリアであることを判定し、使用を許諾する地図情報が新規使用エリアに該当する場合には前記料金を通常料金とし、使用を許諾する地図情報が継続使用エリアに該当する場合には前記料金を割引料金とすることを特徴とする地図管理センタ。 - 前記地図情報の料金を算出する手段は、使用を許諾する地図情報の量に応じて前記料金の割引率を決定することを特徴とする請求項1に記載の地図管理センタ。
- ナビゲーション装置(20)と双方向に通信可能であって、前記ナビゲーション装置(20)で使用される地図記憶媒体(24)に格納されているとともに、それぞれ予め価格が定められている複数の地図情報を管理する地図管理センタ(10)が行う地図情報使用許諾管理方法であって、
前記ナビゲーション装置(20)から、ユーザが使用を希望する地図情報を特定する地図情報コードと、前記ナビゲーション装置(20)を特定する機器識別コードとを含んだ地図使用希望情報を受け取るステップと、
前記予め定められた価格により前記地図情報コードに対応する地図情報の料金を算出するステップと、
前記料金を前記ユーザに対して所定の課金方法で課金するステップと、
前記地図使用希望情報に基づいて、前記機器識別コードで特定されるナビゲーション装置に対して、装着されている前記地図記憶媒体(24)に格納されている複数の地図情報のうち、使用を許諾する前記地図情報を特定する許諾地図情報コードを含む地図使用許諾情報を、前記ナビゲーション装置(20)に送信するステップとを備え、
前記地図使用希望情報には、前記地図記憶媒体(24)で使用されていた地図情報を示す地図情報コードが含まれており、
前記地図情報の料金を算出するステップにおいて、前記希望地図情報コードと前記地図情報コードとに基づいて、使用を許諾する地図情報が新規使用エリアあるいは継続使用エリアであることを判定し、使用を許諾する地図情報が新規使用エリアに該当する場合には前記料金を通常料金とし、使用を許諾する地図情報が継続使用エリアに該当する場合には前記料金を割引料金とすることを特徴とする地図情報使用許諾管理方法。 - 前記地図情報の料金を算出するステップにおいて、使用を許諾する地図情報の量に応じて前記料金の割引率を決定することを特徴とする請求項3に記載の地図情報使用許諾管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001070866A JP3753004B2 (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 地図使用許諾機能を備えたナビゲーション装置、地図管理センタおよび地図情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001070866A JP3753004B2 (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 地図使用許諾機能を備えたナビゲーション装置、地図管理センタおよび地図情報管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002267459A JP2002267459A (ja) | 2002-09-18 |
| JP3753004B2 true JP3753004B2 (ja) | 2006-03-08 |
Family
ID=18928657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001070866A Expired - Fee Related JP3753004B2 (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 地図使用許諾機能を備えたナビゲーション装置、地図管理センタおよび地図情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3753004B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4503410B2 (ja) * | 2004-01-20 | 2010-07-14 | クラリオン株式会社 | 車載ナビゲーション装置の地図データ更新方法、地図データ更新システム、認証キー生成装置およびナビゲーション装置 |
| DE102004009274A1 (de) * | 2004-02-26 | 2005-09-15 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zur Bereitstellung und/oder Auswertung von Navigationsdaten sowie Verfahren zur Freischaltung von Navigationsdaten in einem Navigationssystem |
| JP3842799B2 (ja) | 2004-06-15 | 2006-11-08 | 株式会社ザナヴィ・インフォマティクス | 地図データ提供装置 |
| JP2007004057A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | 地図情報提供システムならびにこれに用いられるサーバおよび移動端末装置 |
| WO2009041042A1 (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-02 | Panasonic Corporation | 地図表示装置 |
| WO2009133603A1 (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | 株式会社ザナヴィ・インフォマティクス | 地図表示装置 |
| JP4998492B2 (ja) * | 2009-02-25 | 2012-08-15 | 株式会社デンソー | ナビゲーション装置 |
| JP7625343B2 (ja) * | 2020-12-23 | 2025-02-03 | 株式会社ゼンリンデータコム | 情報処理装置、地図データの利用料金の案内方法、コンピュータプログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2863118B2 (ja) * | 1995-09-26 | 1999-03-03 | 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社 | 地図関連情報配信システム |
| JP2000357191A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Hitachi Ltd | 電子地図のサービス提供方法及びシステム |
-
2001
- 2001-03-13 JP JP2001070866A patent/JP3753004B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002267459A (ja) | 2002-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU782849B2 (en) | Motor vehicle navigation system, method and storage medium | |
| JP4974440B2 (ja) | 車両用徴収料金分配システム | |
| KR20010085874A (ko) | 과금장치 | |
| KR20020012136A (ko) | 지도 정보 등 배신 시스템, 지도 정보 등 공급 장치,이동체용 네비게이션 장치 및 네비게이션 프로그램을기록한 기록 매체 | |
| US11631111B2 (en) | Driving support system | |
| JP3753004B2 (ja) | 地図使用許諾機能を備えたナビゲーション装置、地図管理センタおよび地図情報管理システム | |
| US20020156739A1 (en) | Navigation apparatus and program | |
| US20020120510A1 (en) | Information consuming system and program with a refund capability, and information package for use therein | |
| JP3973374B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
| JP2001527230A (ja) | 公共駐車場電子チケット | |
| JP4103685B2 (ja) | 地図データのバックアップシステム | |
| JP2006092306A (ja) | 使用料金管理端末装置、販売管理装置及び販売管理システム | |
| EP1624287B1 (en) | Data security system for a vehicle navigation system and method for transmitting navigation data to the vehicle navigation system | |
| JP3613763B2 (ja) | ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 | |
| JP3734021B2 (ja) | ナビゲーション装置及びプログラム | |
| JP6839878B1 (ja) | 時刻登録システム及び料金システム | |
| JP3734022B2 (ja) | ナビゲーション装置及びプログラム | |
| JP4707451B2 (ja) | 遊技用電子マネーシステム、サービス提供用サーバ、携帯端末、および、電子マネーアプリケーションプログラム | |
| JP4651453B2 (ja) | 遊技用電子マネーシステム、および、サービス提供用サーバ | |
| JP2013145538A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、及び、情報処理方法 | |
| JP2006228105A (ja) | アミューズメント施設運営システム | |
| JP2002243457A (ja) | 地図情報処理装置及びプログラム | |
| JP4753621B2 (ja) | 遊技用電子マネーシステム | |
| JP4753622B2 (ja) | 遊技用電子マネーシステム | |
| JP2005346294A (ja) | 自動料金収受システム用車載ユニット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050309 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050422 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050817 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051013 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20051018 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051122 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051205 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091222 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091222 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101222 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111222 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121222 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131222 Year of fee payment: 8 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |