JP3769690B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
Insulator Semiconductor)型のFET(Field Effect Transistor)を用い、選択信号をそれらのゲート電極に印加して、データ線対とコモンI/O線対との接続を制御する方式が一般的であった。
、VT=0.5(V)とすれば上式よりN2の電圧は1.5Vとなる。従って、ワード線の電圧は1.0Vまでしか上昇しない。通常、メモリセルのスイッチトランジスタQSのしきい値電圧は周辺回路のそれよりも高く0.5V以上になるのでメモリセルに蓄えられる電荷量は最大値(CS×1.1)の半分以下の(CS×0.5)となりソフトエラー耐性、センスアンプのS/Nの著しい低下が生ずる。すなわち、保存データの破壊が起こりやすくなる。
では以下の二つの問題が生じる。(a)電源電圧の低下に伴い、電圧設定精度が
低下し、信号対雑音(S/N)比が悪化する。
V(HVC)=R2/(R1+R2)×VCC−R2/(R1+R2)×VTN+R1/(R1+R2)×VTP
と表される。ここでVSSは接地電位にあるとする。標準条件下ではVTNとVTPの値がほぼ等しく、R1=R2となるように設計すると、
V(HVC)=VCC/2−VTN/2+VTP/2
すなわち、VTNとVTPの値の差がVCCの値に比べて無視できる場合には
V(HVC)≒VCC/2
となる。一般に、素子のしきい値電圧のばらつきは、高集積化によっても小さくならず、一定であると考えられるため、VCCを低くするにしたがって、V(HVC) の設定精度は低下する。例えば、VTNとVTPがそれぞれ標準値に対して±0.1V変動すると仮定すると、電源電圧が5V(HVCが2.5V)のときには、中間電圧の変動は約±4%であるのに対して、電源電圧が1.5V(HVCが0.75V)のときには、中間電圧の変動は約±13%に達し、メモリの安定な動作に支障がでる。
ID=β/2×(VGS−VT)2
と表される。ここに、VGSはゲート・ソース間電圧、VTはMISFETのゲートしきい値電圧、βは素子の構造や寸法によって決まる定数である。今、従来回路において負荷(負荷容量=CL)の電圧を0Vから中間電圧VCC/2の90%まで立ち上げるのに要する時間trは
tr=18CL/β×1/(VCC/2)
と表される。一つのデータ線に接続されるメモリセルの数を256、一つのデータ線あたりの容量値を0.5pF、と仮定する。メモリの高集積化に伴ってこれらの値はほぼ一定であるから、負荷容量の値は世代毎に4倍ずつ大きくなる。例えば、4MビットDRAMではCL≒8.2nF、16MビットではCL≒33nF、64MビットではCL≒131nFとなる。これに対して、電源電圧が5V→3.3V→1.5Vと世代毎に低下すると、MISFETのβが10mA/V2で一定の場合、立上り時間trは5.9μs→36μs→314μsと世代毎に約10倍ずつ増えることになる。応答速度を一定に保つためには、MISFETのβを世代毎に10倍にしていく必要があるが、レイアウト面積の増大や、定常電流の増大を招くという副作用があるため、実際には立上り時間trを一定に保つのは不可能である。
。一般的には、メモリの高集積化が進むとともに入出力制御回路Ciをデータ線ピッチでレイアウトすることが困難になってくる。しかし本実施例のように入出力制御回路をメモリセルアレーの左右に交互に配置することで入出力制御回路のレイアウトピッチはデータ線対ピッチの2倍、すなわち2dyにできるのでチップ面積を大きく増大させること無しにレイアウトが可能になる。高集積メモリにおいては、たとえばアイ・イー・イー・イー・ジャーナル・オブ・ソリッド・ステート・サーキッツ,23(1988年)第1113頁から1119頁(IEEE, Journal of Solid-State Circuits, vol.23,No.5,October 1988,pp1113−1119)に述べられているように、隣接するデータ線間の容量結合により信号対雑音比が著しく低下するという問題がある。メモリセルアレー部分の容量結合雑音はデータ線をメモリセルアレーの途中で交差する等の方法により低減できることは知られているが、入出力制御回路部においては隣接データ線間の結合容量が場所により不均一であるため雑音を低減することが十分に行えなかった。本実施例では入出力制御回路のデータ線対間にシールド用の配線を配することにより、従来に比べて著しく線間容量結合雑音を低減することができる。以下、これについて説明する。図2に示すような入出力制御回路部のレイアウトにおいて、データ線対間にデータ線と同時に形成される他の信号配線を配置している。ここでは、例えば、読みだしゲートRGi部でデータ線と直行して配線された読みだし線RO,RO ̄及び読みだし制御線RCS,RCS ̄はスルーホールを通してデータ線と同時に形成される配線材に接続され、データ線と平行に配置される。このようにすることで、データ線と隣接データ線間の寄生容量を低減することができ、読みだし動作に伴う雑音を最低限に抑え、安定な動作を期すことができる。
。2はカレントミラー型のプッシュプル増幅回路であり、カレントミラー回路を成すNチャネルMOSトランジスタ対TN1とTN3、PチャネルMOSトランジスタ対TP1とTP3、とから構成される。3は第二のコンプリメンタリ・プッシュプル回路であり、NチャネルMOSトランジスタTN4とPチャネルMOSトランジスタTP4、およびバイアス用電源VN2、VP2により構成される。
Mp=IC2/IC1=βTP3/βTP1
MN=ID2/ID1=βTN3/βTN1
である。この比を1以上の値にすることにより、電流を増幅し、次段の負荷(端子6、7)の駆動能力を高めることができる。本発明では、この比を1〜10程度の値に選んでいる。電圧源VN2とVP2の値は、第一のプッシュプル回路と同様、それぞれトランジスタTN4とTP4のゲートしきい値電圧にほぼ等しくなるようにしている。これにより、第二のプッシュプル回路もAB級動作を行なうようにしている。
/2×δV2
ここに、βNとβPはそれぞれトランジスタTN2とTP2のβを、Iは定常状態において第一のプッシュプル回路に流れる電流(すなわちI=IC1=ID1)をそれぞれ示している。
IC1−ID1≒−2√(2βI)×δV
となる。また、二つのカレントミラー回路のミラー比が等しい(M=MN=MP)とすると、
IC2−ID2≒−2×M×√(2βI)×δV
となる。
βR+1)
ここに
βR=√(βTN2/βTP2)
であり、またVTNとVTPはそれぞれNチャネルおよびPチャネルMOSトランジスタのゲートしきい値電圧の絶対値である。この式から明らかなように、VN1とVP1にそれぞれVTNとVTPの変化に追従して変化する特性をもたせ、かつトランジスタのβを適正に選ぶことにより、製造プロセスのばらつき等によりNチャネルトランジスタとPチャネルトランジスタの素子特性が独立に変化しても、出力と入力の電圧差を零にすることができる。上述したような電圧源は、次の実施例で説明するように、各チャネル導電型のMOSトランジスタのゲートとドレインを接続し、それに所定の電流を流す事により容易に構成することができる。一般に、異なる導電形の素子間では特性にばらつきがあっても、同じ導電型のトランジスタは同じ製造工程を経るため、素子間の特性差は十分小さな値に抑えることができる。特に、加工形状のばらつきなどに対しては、ゲート幅やゲート長を加工精度に比べて十分大きな値で設計することにより、さらに、素子対間の特性差を小さなものにすることができる。例えば、ゲートしきい値電圧を例にとると、同じ導電型の素子対間での差は、容易に20〜30mV程度以下にすることができるが、異なる導電型の素子間では、その差のばらつきが最大200mV程度と、約一桁も大きな値になるのが通例である。以上説明したとおり、第一のプッシュプル回路の電圧精度(入出力電圧差)は、トランジスタ対のしきい値電圧差で決まる20〜30mV程度と従来方式の約一桁低い値に抑えられる。
(2) V(IN)+VOSH>V(OUT)>V(IN)−VOSL
(3) V(IN)−VOSL>V(OUT)
(1)の電圧条件においては、端子43の電圧よりも出力OUTの電圧が高くなり端子45の電圧は高い電圧レベル(VCC)になる。また、端子44の電圧も高い電圧レベル(VCC)になる。したがって、NチャネルトランジスタTN21が導通、PチャネルトランジスタTP21がカットオフとなり、負荷を放電する。(2)の電圧条件においては、端子43の電圧よりも出力OUTの電圧が低くなり端子45の電圧は低い電圧レベル(VSS)になる。また、端子44の電圧は高い電圧レベル(VCC)を保つ。したがって、二つのトランジスタTN21とTP21は共にカットオフとなり、出力は高インピーダンス状態になる。(3)の電圧条件においては、端子42の電圧よりも出力OUTの電圧が低くなり端子44の電圧は低い電圧レベル(VSS)になる。また、端子45の電圧は低い電圧レベル(VSS)を保つ。したがって、NチャネルトランジスタTN21がカットオフ、PチャネルトランジスタTP21が導通となり、負荷を充電する。このように、出力の電圧が入力の電圧を中心としたある一定範囲を越えて大きくなると放電、一定範囲を越えて小さくなると充電、一定範囲内にあれば充電も放電もしないという三つの状態(トライステート)を有する駆動回路を実現できる。この回路の過渡時の動作を同図(b)に示す。今、入力電圧V(IN)が時刻t0で降下し、時刻t2で上昇した場合を考える。立ち下がり時においては、時刻t0から出力の電圧が「(定常状態での電圧)+VOSH」に等しくなる時刻t1まで端子45の電圧がVCCになり、トランジスタTN21を導通させ、負荷を放電する。また、立ち上がり時においては、時刻t2から出力の電圧が「(定常状態での電圧)−VOSL」に等しくなる時刻t3まで端子44の電圧がVSSになり、トランジスタTP21を導通させ、負荷を充電する。
IC1−ID1≒−2√(2βI)×δV
と近似することができる。カレントミラー回路のミラー比を、
MP1=IC2/IC1=βTP36/βTP32
MN1=ID2/ID1=βTN36/βTP32
とすると、下式のようになる。
IC2/MP1−ID2/MN1≒−2√(2βI)×δV
今出力にオフセット電圧Vosを印加したときに、IC2=ID2となるとし
、その時の電流値をI2と置くと、オフセット電圧Vosは
Vos≒I2/(2×α)×(MP1−MN1)/(MN1×MP1)
と表される。ここで、
α=√(2βI1)
またβは第一のプッシュプル回路を構成するトランジスタのβ、I1は定常状態において第一のプッシュプル回路に流れる電流である。例えば、I1=0.2μA、I2=1μA、β=1mA/V2、MN1=1、MP1=0.2とすると、オフセット電圧Vosは−100mVとなる。すなわち、出力電圧が定常値から100mV以上低下すると、インバータINV1の入力電圧は低レベルから高レベルに、出力電圧は高レベルから低レベルに遷移して駆動用のPチャネルMOSトランジスタTP38を導通させ、負荷を充電する。これと同様に、トランジスタTP37とTN37の定数を適当に選ぶことにより、所定のプラス側のオフセットがあったときに、NチャネルMOSトランジスタTN38を導通させ、負荷を放電するようにすることができる。
。
A0…メモリセルアレー、MC0…信号増幅および入出力制御回路群、SA0〜SAj…検知増幅回路(センスアンプ)、IO0〜IOj…入出力ゲート、67…入出力回路。
Claims (23)
- 第1データ線対と、第2データ線対と、前記第1及び第2データ線対に交差する複数の第1ワード線と、前記第1データ線対に接続される複数の第1メモリセルと、前記第2データ線対に接続される複数の第2メモリセルと、を含む第1メモリアレイと、
第3データ線対と、第4データ線対と、前記第3及び第4データ線対に交差する複数の第2ワード線と、前記第3データ線対に接続される複数の第3メモリセルと、前記第4データ線対に接続される複数の第4メモリセルと、を含む第2メモリアレイと、
前記第1データ線対に接続され、前記複数の第1ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第1データ線対に読み出されたデータを第1センスアンプに出力する第1MISFET対と、
前記第2データ線対に接続され、前記複数の第1ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第2データ線対に読み出されたデータを第2センスアンプに出力する第2MISFET対と、
前記第3データ線対に接続され、前記複数の第2ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第3データ線対に読み出されたデータを前記第2センスアンプに出力する第3MISFET対と、
前記第4データ線対に接続され、前記複数の第2ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第4データ線対に読み出されたデータを第3センスアンプに出力する第4MISFET対と、
第1列選択信号に応じて、前記第1センスアンプにおいて増幅された信号を第1信号線対に出力する第5MISFET対と、
前記第1列選択信号に応じて、前記第2センスアンプにおいて増幅された信号を第2信号線対に出力する第6MISFET対と、
前記第1信号線対と第1共通信号線対との間に設けられ、第1選択信号により制御される第1スイッチと、
前記第2信号線対と第2共通信号線対との間に設けられ、第2選択信号により制御される第2スイッチと、
前記第5MISFET対のゲート電極及び第6MISFET対のゲート電極に結合され第1列選択信号を供給する第1列選択信号線と、
前記第1列選択信号線に結合されるYデコーダとを具備し、
前記第1センスアンプは、前記第1MISFET対から出力されるデータを増幅し、
前記第2センスアンプは、前記第2MISFET対及び第3MISFET対のいずれか一方から出力されるデータを増幅し、
前記第3センスアンプは、前記第1MISFET対から出力されるデータを増幅し、
前記第1メモリアレイは、前記第1センスアンプと前記第2センスアンプの間に配置され、
前記第2メモリアレイは、前記第2センスアンプと前記第3センスアンプの間に配置され、
前記Yデコーダと前記第2メモリアレイの間には、他のメモリアレイは配置されず、
前記複数の第1ワード線のうち一つが選択され、前記第1列選択信号線が選択されるのに応じて、前記第1選択信号及び前記第2選択信号が入力されることにより、前記第1共通信号線対に読み出されるデータは、前記第1データ線対、前記第1MISFET対、前記第5MISFET対、前記第1信号線対及び前記第1スイッチを介して読み出され、前記第2共通信号線対に読み出されるデータは、前記第2データ線対、前記第2MISFET対、前記第6MISFET対、前記第2信号線対及び前記第2スイッチを介して読み出されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1において、
前記第1列選択信号に応じて、前記第3センスアンプにおいて増幅された信号を第3信号線対に出力する第7MISFET対と、
前記第3信号線対と前記第1及び第2共通信号線対との間に設けられ、第3選択信号により制御される第3スイッチと、を更に具備し、
前記第7MISFET対のゲート電極は、前記第1列選択信号線に接続されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項2において、
前記第1信号線対は、前記第1スイッチを介して前記第2共通信号線対に接続され、
前記第2信号線対は、前記第2スイッチを介して前記第1共通信号線対に接続され、
前記複数の第2ワード線のうち一つが選択され、前記第1列選択信号線が選択されるのに応じて、前記第2選択信号及び第3選択信号が入力されることにより、前記第1共通信号線対に読み出されるデータは、前記第3データ線対、前記第3MISFET対、前記第6MISFET対、前記第2信号線対及び前記第2スイッチを介して読み出され、前記第2共通信号線対に読み出されるデータは、前記第4データ線対、前記第4MISFET対、前記第7MISFET対、前記第3信号線対及び前記第3スイッチを介して読み出されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1から3のいずれか1項において、
前記第1メモリアレイは、前記複数の第1ワード線と交差する第5データ線対及び第6データ線対と、前記第5データ線対に接続される複数の第5メモリセルと、前記第6データ線対に接続される複数の第6メモリセルと、を更に含み、
前記第2メモリアレイは、前記複数の第2ワード線と交差する第7データ線対及び第8データ線対と、前記第7データ線対に接続される複数の第7メモリセルと、前記第8データ線対に接続される複数の第8メモリセルと、を更に含み
前記半導体装置は、
前記第5データ線対に接続され、前記複数の第1ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第5データ線対に読み出されたデータを第4センスアンプに出力する第8MISFET対と、
前記第6データ線対に接続され、前記複数の第1ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第6データ線対に読み出されたデータを第5センスアンプに出力する第9MISFET対と、
前記第7データ線対に接続され、前記複数の第2ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第7データ線対に読み出されたデータを前記第5センスアンプに出力する第10MISFET対と、
前記第8データ線対に接続され、前記複数の第2ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第8データ線対に読み出されたデータを第3センスアンプに出力する第11MISFET対と、
第2列選択信号に応じて、前記第4センスアンプにおいて増幅された信号を前記第1信号線対に出力する第12MISFET対と、
前記第2列選択信号に応じて、前記第5センスアンプにおいて増幅された信号を前記第2信号線対に出力する第13MISFET対と、を更に具備し、
前記第12MISFET対のゲート電極及び前記第13MISFET対のゲート電極は、前記第2列選択信号が供給される第2列選択信号線に結合され、
前記複数の第1ワード線が選択され、かつ、前記第2列選択信号線が選択されるのに応じて、前記第1共通信号線対に読み出されるデータは、前記第5データ線対、前記第8MISFET対、前記第12MISFET対、前記第1信号線対及び前記第1スイッチを介して読み出され、前記第2共通信号線対に読み出されるデータは、前記第6データ線対、前記第9MISFET対、前記第13MISFET対、前記第2信号線対及び前記第2スイッチを介して読み出されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1から4のいずれか1項において、
前記第1及び第2データ線対は、隣り合って配置されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1から3のいずれか1項において、
前記第1及び第2データ線対は、隣り合って配置され、
前記第3及び第4データ線対は、隣り合って配置されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項4において、
前記第1及び第2データ線対は、隣り合って配置され、
前記第2及び第5データ線対は、隣り合って配置され、
前記第5及び第6データ線対は、隣り合って配置されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1から7のいずれか1項において、
前記第1センスアンプ乃至前記第3センスアンプのそれぞれは、そのゲートとドレインが交差結合された一対のP型MISFETと、そのゲートとドレインが交差結合される一対のN型MISFETを含むことを特徴とする半導体装置。 - 請求項1から8のいずれか1項において、
前記第1メモリアレイ内において前記第1データ線対は交差が無く、前記第2データ線は交差を有することを特徴とする半導体装置。 - 請求項1から9のいずれか1項において、
前記第1センスアンプで増幅されたデータをそのゲート電極に受ける第14MISFET対と、前記第2センスアンプで増幅されたデータをそのゲート電極に受ける第15MISFET対を更に具備し、
前記第5MISFET対は、前記第14MISFET対により電圧差から電流差に変換されたデータを前記第1信号線対に出力し、
前記第6MISFET対は、前記第15MISFET対により電圧差から電流差に変換されたデータを前記第2信号線対に出力することを特徴とする半導体装置。 - 請求項1から10のいずれか1項において、
前記半導体装置は、前記第1センスアンプと書き込みゲートを介して接続される第4信号線対を更に具備し、
読み出し動作時において読み出されるべきデータは、前記第1信号線対を介して伝達され、
書き込み動作時において書き込まれるべきデータは、前記第4信号線対を介して伝達されることを特徴とする半導体装置。 - 第1データ線対と、第2データ線対と、前記第1及び第2データ線対に交差する複数の第1ワード線と、前記第1データ線対に接続される複数の第1メモリセルと、前記第2データ線対に接続される複数の第2メモリセルと、を含む第1メモリアレイと、
第3データ線対と、第4データ線対と、前記第3及び第4データ線対に交差する複数の第2ワード線と、前記第3データ線対に接続される複数の第3メモリセルと、前記第4データ線対に接続される複数の第4メモリセルと、を含む第2メモリアレイと、
前記第1データ線対に接続され、前記複数の第1ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第1データ線対に読み出されたデータを第1センスアンプに出力する第1MISFET対と、
前記第2データ線対に接続され、前記複数の第1ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第2データ線対に読み出されたデータを第2センスアンプに出力する第2MISFET対と、
前記第3データ線対に接続され、前記複数の第2ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第3データ線対に読み出されたデータを前記第2センスアンプに出力する第3MISFET対と、
前記第4データ線対に接続され、前記複数の第2ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第4データ線対に読み出されたデータを第3センスアンプに出力する第4MISFET対と、
第1列選択信号に応じて、前記第1センスアンプにおいて増幅された信号を第1信号線対に出力する第5MISFET対と、
前記第1列選択信号に応じて、前記第2センスアンプにおいて増幅された信号を第2信号線対に出力する第6MISFET対と、
前記第1信号線対と第1共通信号線対との間に設けられ、第1選択信号により制御される第1スイッチと、
前記第2信号線対と第2共通信号線対との間に設けられ、第2選択信号により制御される第2スイッチと、
前記第5MISFET対のゲート電極及び第6MISFET対のゲート電極に結合され第1列選択信号を供給する第1列選択信号線と、
前記第1列選択信号線に結合されるYデコーダとを具備し、
前記第1センスアンプは、前記第1MISFET対から出力されるデータを増幅し、
前記第2センスアンプは、前記第2MISFET対及び第3MISFET対のいずれか一方から出力されるデータを増幅し、
前記第3センスアンプは、前記第1MISFET対から出力されるデータを増幅し、
前記第1メモリアレイは、前記第1センスアンプと前記第2センスアンプの間に配置され、
前記第2メモリアレイは、前記第2センスアンプと前記第3センスアンプの間に配置され、
前記第3センスアンプは、他のデータ線対に接続されず、
前記複数の第1ワード線のうち一つが選択され、前記第1列選択信号線が選択されるのに応じて、前記第1選択信号及び前記第2選択信号が入力されることにより、前記第1共通信号線対に読み出されるデータは、前記第1データ線対、前記第1MISFET対、前記第5MISFET対、前記第1信号線対及び前記第1スイッチを介して読み出され、前記第2共通信号線対に読み出されるデータは、前記第2データ線対、前記第2MISFET対、前記第6MISFET対、前記第2信号線対及び前記第2スイッチを介して読み出されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項12において、
前記第1列選択信号に応じて、前記第3センスアンプにおいて増幅された信号を第3信号線対に出力する第7MISFET対と、
前記第3信号線対と前記第1及び第2共通信号線対との間に設けられ、第3選択信号により制御される第3スイッチと、を更に具備し、
前記第7MISFET対のゲート電極は、前記第1列選択信号線に接続されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項13において、
前記第1信号線対は、前記第1スイッチを介して前記第2共通信号線対に接続され、
前記第2信号線対は、前記第2スイッチを介して前記第1共通信号線対に接続され、
前記複数の第2ワード線のうち一つが選択され、前記第1列選択信号線が選択されるのに応じて、前記第2選択信号及び第3選択信号が入力されることにより、前記第1共通信号線対に読み出されるデータは、前記第3データ線対、前記第3MISFET対、前記第6MISFET対、前記第2信号線対及び前記第2スイッチを介して読み出され、前記第2共通信号線対に読み出されるデータは、前記第4データ線対、前記第4MISFET対、前記第7MISFET対、前記第3信号線対及び前記第3スイッチを介して読み出されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項12から14のいずれか1項において、
前記第1メモリアレイは、前記複数の第1ワード線と交差する第5データ線対及び第6データ線対と、前記第5データ線対に接続される複数の第5メモリセルと、前記第6データ線対に接続される複数の第6メモリセルと、を更に含み、
前記第2メモリアレイは、前記複数の第2ワード線と交差する第7データ線対及び第8データ線対と、前記第7データ線対に接続される複数の第7メモリセルと、前記第8データ線対に接続される複数の第8メモリセルと、を更に含み
前記半導体装置は、
前記第5データ線対に接続され、前記複数の第1ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第5データ線対に読み出されたデータを第4センスアンプに出力する第8MISFET対と、
前記第6データ線対に接続され、前記複数の第1ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第6データ線対に読み出されたデータを第5センスアンプに出力する第9MISFET対と、
前記第7データ線対に接続され、前記複数の第2ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第7データ線対に読み出されたデータを前記第5センスアンプに出力する第10MISFET対と、
前記第8データ線対に接続され、前記複数の第2ワード線のうち一つが選択されるのに応じて前記第8データ線対に読み出されたデータを第3センスアンプに出力する第11MISFET対と、
第2列選択信号に応じて、前記第4センスアンプにおいて増幅された信号を前記第1信号線対に出力する第12MISFET対と、
前記第2列選択信号に応じて、前記第5センスアンプにおいて増幅された信号を前記第2信号線対に出力する第13MISFET対と、を更に具備し、
前記第12MISFET対のゲート電極及び前記第13MISFET対のゲート電極は、前記第2列選択信号が供給される第2列選択信号線に結合され、
前記複数の第1ワード線が選択され、かつ、前記第2列選択信号線が選択されるのに応じて、前記第1共通信号線対に読み出されるデータは、前記第5データ線対、前記第8MISFET対、前記第12MISFET対、前記第1信号線対及び前記第1スイッチを介して読み出され、前記第2共通信号線対に読み出されるデータは、前記第6データ線対、前記第9MISFET対、前記第13MISFET対、前記第2信号線対及び前記第2スイッチを介して読み出されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項12から15のいずれか1項において、
前記第1及び第2データ線対は、隣り合って配置されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項12から14のいずれか1項において、
前記第1及び第2データ線対は、隣り合って配置され、
前記第3及び第4データ線対は、隣り合って配置されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項15において、
前記第1及び第2データ線対は、隣り合って配置され、
前記第2及び第5データ線対は、隣り合って配置され、
前記第5及び第6データ線対は、隣り合って配置されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項12から18のいずれか1項において、
前記第1センスアンプ乃至前記第3センスアンプのそれぞれは、そのゲートとドレインが交差結合された一対のP型MISFETと、そのゲートとドレインが交差結合される一対のN型MISFETを含むことを特徴とする半導体装置。 - 請求項12から19のいずれか1項において、
前記第1メモリアレイ内において前記第1データ線対は交差が無く、前記第2データ線は交差を有することを特徴とする半導体装置。 - 請求項12から20のいずれか1項において、
前記第1センスアンプで増幅されたデータをそのゲート電極に受ける第14MISFET対と、前記第2センスアンプで増幅されたデータをそのゲート電極に受ける第15MISFET対を更に具備し、
前記第5MISFET対は、前記第14MISFET対により電圧差から電流差に変換されたデータを前記第1信号線対に出力し、
前記第6MISFET対は、前記第15MISFET対により電圧差から電流差に変換されたデータを前記第2信号線対に出力することを特徴とする半導体装置。 - 請求項12から21のいずれか1項において、
前記半導体装置は、前記第1センスアンプと書き込みゲートを介して接続される第4信号線対を更に具備し、
読み出し動作時において読み出されるべきデータは、前記第1信号線対を介して伝達され、
書き込み動作時において書き込まれるべきデータは、前記第4信号線対を介して伝達されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1から21のいずれか1項において、
前記複数の第1メモリセル及び前記複数の第2メモリセルは、一つのトランジスタと一つのキャパシタを有することを特徴とする半導体装置。
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