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JP3775145B2 - ディジタル信号記録装置 - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、隣接する複数の磁気ヘッドにより構成されるペアヘッドを用いてディジタル映像信号などのディジタルデータを磁気テープ上に記録するディジタル信号記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
回転ドラム上に隣接して配置される複数の磁気ヘッドを用いて、磁気テープ上に複数のトラックを同時に形成しながらディジタルデータを記録する方法が知られている。特開平11−134742号公報には、このようにして磁気テープ上に記録したディジタルデータを再生する際に、ペアヘッドを成す2つの磁気ヘッドにおける基準信号の再生タイミングの差により高速でトラッキング制御を行う技術が示されている。
【0003】
図4は、このようなトラッキング制御の原理を説明するための図であり、同図(a)はペアヘッドを成す2つの磁気ヘッドである+アジマスヘッド及び−アジマスヘッドが夫々+アジマストラック及び−アジマストラックを正確にトレースしている状態、同図(b)及び(c)は+アジマスヘッド及び−アジマスヘッドに夫々トレーズずれ、つまりトラッキングずれが生じている状態を示す図である。
【0004】
通常、隣接する2つのトラック間では、同図に示す如く磁気ヘッドのヘッドギャップをヘッドトレース方向と直交する方向に対して夫々+方向及び−方向に所定の角度だけずらし、隣接トラック間でアジマス方向が異なるようなアジマス記録を行っている。
【0005】
ここで示すトラッキング制御は、このように隣接トラック間でアジマス記録を行った磁気テープから信号を再生する際に、トラッキングのずれ量に応じて基準信号の再生タイミングが+アジマスヘッドと−アジマスヘッドとの間で変化することを利用したものであり、図4(a)に示す如く+アジマスヘッド及び−アジマスヘッドが夫々+アジマストラック及び−アジマストラックを正確にトレースしていれば、+アジマストラック及び−アジマストラックの基準信号が夫々+アジマスヘッド及び−アジマスヘッドにより同一のタイミングで再生される。
【0006】
これに対し、同図4(b)に示す如くトレースずれが生じている場合には、−アジマストラックの基準信号が再生された後に+アジマストラックの基準信号が再生され、また、同図4(c)に示す如くトレースずれが生じている場合には、+アジマストラックの基準信号が再生された後に、−アジマストラックの基準信号が再生されることになる。
【0007】
従って、基準信号がペアヘッドを成す磁気ヘッドの何れの磁気ヘッドから先に再生されたかという事と、一方の磁気ヘッドにより基準信号が再生されてから他方磁気ヘッドにより基準信号が再生されるまでの時間をカウンタ等でカウントすることによりトラッキング補正量を直接的に得ることが可能となり、高速なトラッキング制御を行うことができる。
【0008】
なお、実際には各トラックは傾斜して形成されるため、図5に示す如く、ペアヘッドを成す+アジマスヘッドと−アジマスヘッドとの間でトラック形成タイミングにずれが生じており、+アジマストラックの再生を開始した後に、−アジマストラックの再生を開始する場合には、+アジマスヘッド及び−アジマスヘッドが夫々+アジマストラック及び−アジマストラックを正確にトレースしていても、基準信号の再生タイミングにずれが生じるが、このような場合には、+アジマスヘッドにより基準信号が再生されてから−アジマスヘッドにより基準信号が再生されるまでの時間が+アジマスヘッドと−アジマスヘッドとの間のトラック形成タイミングのずれ量に一致するようトラッキング制御していることは言うまでもない。
【0009】
ところが、以上に示すトラッキング制御方法は、基準信号の再生タイミングを用いてトラッキング制御を行うため、基準信号の記録位置にずれが生じている場合には、正確なトラッキング制御を行うことができない。
【0010】
図6は、ペアヘッドを用いてディジタルデータを記録する従来のディジタル信号記録装置の構成を説明するための図であり、図7は、その記録動作を示す図である。なお、図6には、回転ヘッド上に搭載されるペアヘッドにおける1つの磁気ヘッドの記録系のみが示してあり、隣接する2つの磁気ヘッドによりペアヘッドが構成される場合には、同図に示す構成が2つ存在する。ここでは、このようなペアヘッドが回転ドラム上に略180度対向して2つ設けられ(全部で4つの磁気ヘッドとなる)、同図に示す構成が4つ存在するものとする。
【0011】
図6において、1は入力されるクロックから5分周クロックを生成し、これを出力する5分周回路、2は図示しない回転ドラムの回転位相に同期したパルスに基づき生成されるヘッドスイッチパルスと記録データとが入力され、5分周回路からの5分周クロックに基づき例えば24−25変換等の処理を行うデータ処理部である。
【0012】
また、3はデータ処理部2での処理を終えた記録データがパラレル入力され、クロックに基づきこれをシリアル出力するパラレルシリアル変換部である。そしてパラレルシリアル変換部3から出力される記録データが磁気ヘッドを介して磁気テープに記録される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
ところが以上のような構成のディジタル信号記録装置では、図7に示すようにヘッドスイッチパルスの切り替わりタイミングから実際の信号記録の開始タイミングまでの時間が一定とならず、また、+アジマスヘッドによる信号記録の開始タイミングから−アジマスヘッドによる信号記録の開始タイミングまでの時間が一定とならないため、正確なトラッキング制御を行うことができないという問題があった。
【0014】
つまり、図6に示すデータ処理部1には、ヘッドスイッチパルスと記録データとが入力され、クロックより生成された5分周クロックで記録データを処理し、クロックに基づきパラレルシリアル変換部3が記録データをシリアル出力するが、データ処理部2での処理が5分周クロックによる処理であるため、この5分周期クロックのパルス間隔の範囲内で信号記録の開始タイミングがずれてしまう可能性がある。
【0015】
また、ここでは、図示していないが+アジマスヘッドのヘッドスイッチパルスの切り替わりタイミングと−アジマスヘッドのスイッチパルスの切り替わりタイミングは、夫々5分周クロックのパルスと非同期であるため、+アジマスヘッドにより信号記録を開始してから−アジマスヘッドにより信号記録を開始するまでの時間が一定とならない。
【0016】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、本発明に係るディジタル信号記録装置は、
回転ドラム上に隣接して配置される第1及び第2の磁気ヘッドを用いて、磁気テープ上に第1及び第2の傾斜トラックを同時に形成しながらディジタルデータを記録するディジタル信号記録装置であり、
前記ディジタルデータを記録するための記録クロックからn分周したn分周クロックを生成するn分周クロック出力手段と、
前記回転ドラムの回転位相に同期したパルスと、記録データと、前記n分周クロック出力手段からのn分周クロックとが入力され、前記記録データを前記n分周クロックで信号処理して出力するデータ処理手段と、
前記回転ドラムの回転位相に同期したパルスと前記n分周クロックとが入力され、前記パルスの入力タイミングと前記n分周クロックの切り替わりタイミングとのタイミング差に応じた遅延量を決定して出力する遅延量決定手段と、
前記遅延量決定手段で決定した前記遅延量に応じた遅延を前記記録データに施す遅延手段とを備える記録系回路を前記第1及び第2の磁気ヘッドに対して夫々設け
前記記録クロック及び前記n分周クロックは前記第1及び第2の磁気ヘッド夫々の記録系回路で共用され、
前記夫々の記録系回路の前記遅延手段の出力する記録データを、前記第1及び第2のトラックが互いに異なるアジマスとなるよう前記第1及び第2の磁気ヘッドを用いて前記第1及び第2のトラックを同時に形成しながら記録することを特徴とするものである。
【0017】
また、上記の構成に加え、前記遅延量決定手段は、前記回転ドラムの回転位相に同期したパルスのタイミングから前記第1の磁気ヘッドによる記録開始タイミングまでの第1の時間と、前記回転ドラムの回転位相に同期したパルスのタイミングから前記第2の磁気ヘッドによる記録開始タイミングまでの第2の時間とが、前記記録クロックの1クロックに相当する時間を誤差分として夫々一定となるよう前記遅延量を決定することを特徴とするものである
【0018】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係るディジタル信号記録装置を説明するため図であり、図6で示した従来のディジタル信号記録装置と同一の構成部分に関しては、同一の符号を付してある。なお、本実施例に係るディジタル信号記録装置では、隣接する2つの磁気ヘッドにより構成されるペアヘッドが回転ドラム上に略180度対向して1つずつ配置され、図1には全部で4つ搭載される磁気ヘッドのうちの1つの磁気ヘッドの記録系のみを示してある。
【0019】
同図において、1は入力されるクロックから5分周クロックを生成し、これを出力する5分周回路、2は図示しない回転ドラムの回転位相に同期したパルスに基づき生成されるヘッドスイッチパルスと記録データとが入力され、5分周回路からの5分周クロックに基づき例えば24−25変換等の処理を行うデータ処理部である。また、3はデータ処理部2での処理を終えた記録データがパラレル入力され、クロックに基づきこれをシリアル出力するパラレルシリアル変換部である。
【0020】
そして、4は回転ドラムの回転位相に同期したパルスに基づき生成されるヘッドスイッチパルスとクロックと5分周回路からの5分周クロックとが入力され、ディレイ補正回路5におけるディレイ補正量を決定してこれをディレイ補正回路5に出力するディレイ補正量決定回路である。
【0021】
また、5はパラレルシリアル変換部3が出力する記録データとディレイ補正量決定回路4からのディレイ補正量の情報とクロックとが入力され、ディレイ補正量決定回路4からのディレイ補正量の情報に基づき記録データを遅延させて、これを磁気ヘッドに出力するディレイ補正回路である。
【0022】
図2は、ディレイ補正量決定回路4及びディレイ補正回路5での動作を説明するための図であり、同図(a)が5分周回路1、パラレルシリアル変換部3、ディレイ補正量決定回路4、ディレイ補正回路5の夫々に入力されるクロック、同図(b)が5分周回路1の出力する5分周クロック、同図(d)がデータ処理部2及び補正量決定回路4の夫々に入力されるヘッドスイッチパルスを示している。
【0023】
また、同図(c)はディレイ補正量決定回路4の内部カウンタの動作を示しており、0を初期値として入力されるクロックのタイミングでインクリメントされ、5分周クロックの立下りエッジで初期値0にリセットされる。
【0024】
そして、ディレイ補正量決定回路4は、ヘッドスイッチパルスが切り替わるタイミングの次のクロックの立上がりタイミングでHとなる同図(e)に示す如くヘッドスイッチパルスのエッジ検出信号を内部で生成し、その次のクロックの立ち上がりタイミングでカウンタのカウント値をディレイ補正量情報としてディレイ補正回路5に出力する。
【0025】
図2に示す例では、カウンタのカウント値が1のタイミングでヘッドスイッチパルスのエッジ検出信号がHとなり、ディレイ補正量決定回路4は2のカウント値をディレイ補正量情報としてディレイ補正回路5に出力している。そして、ディレイ補正回路5は、パラレルシリアル変換部3からの同図(g)に示す如く出力を(h)のように2クロック分遅らせて出力する。
【0026】
従来のディジタル信号記録装置では、例えば同図(d)のヘッドスイッチパルスが多少前後した場合でも、磁気テープ上に記録するパラレルシリアル変換部3の出力はこれとは無関係の5分周クロックのタイミングとなるため、ヘッドスイッチパルスの切り替わりタイミングから信号記録の開始タイミングまでの時間を一定とすることができなかった。
【0027】
これに対し、本発明に係るディジタル信号記録装置では、パラレルシリアル変換部3の出力にヘッドスイッチパルスのタイミングに応じた遅延量を付加した後にこれを磁気テープ上に記録するため、ヘッドスイッチパルスの切り替わりタイミングから信号記録の開始タイミングまでの時間をほぼ一定とすることができる。
【0028】
即ち、ディレイ補正量決定回路4は、ヘッドスイッチパルスが入力されるタイミングでカウンタ値が0である場合にはディレイ補正量を2と決定し、カウンタ値が1である場合にはディレイ補正量を3、カウンタ値が2である場合にはディレイ補正量を4、カウンタ値が3である場合にはディレイ補正量を0、カウンタ値が4である場合にはディレイ補正量を1と決定するため、ヘッドスイッチパルスの切り替わりタイミングから信号記録のタイミングまでの時間をほぼ一定とすることができる。
【0029】
また、図3はディレイ補正回路5の構成の一例を示す図であり、5a乃至5dは記録データを成す入力シリアルデータを入力クロックにおける1クロック分ずつ遅延して出力するシフトレジスタ、5eはパラレルシリアル変換部3からのシリアルデータと各シフトレジスタ5a乃至5dの出力をディレイ補正量決定回路4からディレイ補正量情報に基づき切り替えて出力するセレクタである。
【0030】
以上のような構成にて、ディレイ補正量決定回路4からのディレイ補正量が0である場合には、パラレルシリアル変換部3からのシリアルデータが選択出力され、ディレイ補正量が1である場合には、シフトレジスタ5aからのシリアルデータが選択出力され、ディレイ補正量が2である場合には、シフトレジスタ5bからのシリアルデータが選択出力され、ディレイ補正量が3である場合には、シフトレジスタ5cからのシリアルデータが選択出力され、ディレイ補正量が4である場合には、シフトレジスタ5dからのシリアルデータが選択出力される。
【0031】
また、前述の如く本実施例に係るディジタル信号記録装置では、回転ドラム上に4つの磁気ヘッドが搭載されるが、各記録系においてヘッドスイッチパルスの切り替わりタイミングから信号記録の開始タイミングまでの時間をほぼ一定とすることができるため、ペアヘッドを成す+アジマスヘッドと−アジマスヘッドとの間で、+アジマスヘッドによる信号記録の開始タイミングから−アジマスヘッドによる信号記録の開始タイミングまでの時間をほぼ一定にすることができる。
【0032】
なお、このように回転ドラム上に4つの磁気ヘッドが搭載され、図1に示す記録系の構成が4つ存在する場合でも、図2(a)に示すクロックと図2(b)に示す5分周クロックとは各記録系で共用される。また、回転位相に同期したパルスから+アジマスヘッド及び−アジマスヘッドのヘッドスイッチパルスが生成されるが、回転ドラム上に略180度対向して設けられる同アジマスの磁気ヘッド間では、回転位相に同期したパルスのタイミングからヘッドスイッチパルスの切り替わりタイミングまでが一定の時間に設定され、回転ドラム上に隣接して設けられる異なるアジマスの磁気ヘッド間では、回転位相に同期したパルスのタイミングからヘッドスイッチパルスの切り替わりタイミングまでが図7に示す如く異なる時間に設定されている。
【0033】
以上のように本発明に係るディジタル信号記録装置では、データ処理部2における記録データの処理として分周クロックを用いる場合であっても、ヘッドスイッチパルスの切り替わりタイミングから信号記録の開始タイミングまでの時間の誤差精度を1分周クロックの範囲内でなく1クロックの範囲内まで抑えることができるため、ディジタル信号記録系で利用されることの多い24−25変換等の処理を行う場合には、特に効果的である。
【0034】
また、本発明に係るディジタル信号記録装置は、24−25変換等、5分周クロックを使用する場合のみならず、記録クロックよりもパルス間隔の大きな他の分周クロックを用いる記録装置に同様に適用できることは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】
本発明に係るディジタル信号記録装置によれば、回転ドラム上に隣接して設けられる異なるアジマスを有する第1及び第2の磁気ヘッドを用いて第1及び第2のトラックを同時に形成しながらディジタルデータを記録する際に、第1の磁気ヘッドによる記録開始タイミングから第2の磁気ヘッドによる記録開始タイミングまでをほぼ一定の時間とすることができるため、第1及び第2のトラックにおける基準信号の再生タイミングの差に基づきトラック制御を行う再生装置にて正確なトラッキング制御を行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディジタル信号記録装置を説明するための図である。
【図2】ディレイ補正量決定回路及びディレイ補正回路の動作を説明するための図である。
【図3】ディレイ補正回路の構成の一例を示す図である。
【図4】基準信号の再生タイミングの差に基づくトラッキング制御の原理を説明するための図である。
【図5】隣接トラックのトラック形成タイミングにずれが生じている場合の例を示す図である。
【図6】従来のディジタル信号記録装置を説明するための図である。
【図7】信号記録開始タイミングの変動を説明するための図である。
【符号の説明】
1…5分周回路
2…データ処理部
3…パラレルシリアル変換部
4…ディレイ補正量決定回路
5…ディレイ補正回路
5a乃至5d…シフトレジスタ
5e…セレクタ

Claims (2)

  1. 回転ドラム上に隣接して配置される第1及び第2の磁気ヘッドを用いて、磁気テープ上に第1及び第2の傾斜トラックを同時に形成しながらディジタルデータを記録するディジタル信号記録装置であり、
    前記ディジタルデータを記録するための記録クロックからn分周(nは2以上の整数)したn分周クロックを生成するn分周クロック出力手段と、
    前記回転ドラムの回転位相に同期したパルスと、記録データと、前記n分周クロック出力手段からのn分周クロックとが入力され、前記記録データを前記n分周クロックで信号処理して出力するデータ処理手段と、
    前記回転ドラムの回転位相に同期したパルスと前記n分周クロックとが入力され、前記パルスの入力タイミングと前記n分周クロックの切り替わりタイミングとのタイミング差に応じた遅延量を決定して出力する遅延量決定手段と、
    前記遅延量決定手段で決定した前記遅延量に応じた遅延を前記記録データに施す遅延手段とを備える記録系回路を前記第1及び第2の磁気ヘッドに対して夫々設け
    前記記録クロック及び前記n分周クロックは前記第1及び第2の磁気ヘッド夫々の記録系回路で共用され、
    前記夫々の記録系回路の前記遅延手段の出力する記録データを、前記第1及び第2のトラックが互いに異なるアジマスとなるよう前記第1及び第2の磁気ヘッドを用いて前記第1及び第2のトラックを同時に形成しながら記録することを特徴とするディジタル信号記録装置。
  2. 前記遅延量決定手段は、前記回転ドラムの回転位相に同期したパルスのタイミングから前記第1の磁気ヘッドによる記録開始タイミングまでの第1の時間と、前記回転ドラムの回転位相に同期したパルスのタイミングから前記第2の磁気ヘッドによる記録開始タイミングまでの第2の時間とが、前記記録クロックの1クロックに相当する時間を誤差分として夫々一定となるよう前記遅延量を決定することを特徴とする請求項1記載のディジタル信号記録装置。
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