JP3777866B2 - リヤバンパ取付構造 - Google Patents
リヤバンパ取付構造 Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、主にリヤハッチゲートを有する車両のリヤバンパ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両としては、図4及び図5に示すようなハッチバック形式のリヤハッチゲートを有する車両1が知られている(特開平9−142235号公報等参照)。
【0003】
このような車両1では、車体1aの強度部材としてのリヤエンドクロスメンバ2に取付ステイを介して車幅方向に沿うバンパレインフォース3が配設されている。また、前記リヤエンドクロスメンバ2のリヤパネル2aからは、水平方向に沿う水平取付面5aを有するリテーナ5が車両後方に向けて突設されている。
【0004】
そして、樹脂製のバンパフェイシャ4が、前記リテーナ5の水平取付面5aにネジ部材6によって、その上面部4aが固定されて、このバンパレインフォース3を覆うように装着されて、リヤハッチゲート7閉塞状態で、このリヤハッチゲートの下縁部7aに沿って配設される。
【0005】
更に、この従来のものでは、バンパレインフォース3の上面部3aには、前記バンパフェイシャ上面部4aの裏面側に位置するように、把手部材8が設けられている。
【0006】
このように構成された従来のものでは、前記バンパレインフォース3取付時、把手部材8を把持することにより、容易に所望の取付位置に移動させることが出来る。しかも、バンパレインフォース3に把持用の開口を形成する必要が無くなり、強度低下を招く虞が無い。
【0007】
また、図6又は図7に示すように、前記ネジ部材6に代えて、複数のクリップ部材9…を用いて前記バンパフェイシャ4を、中央部リテーナ5b及び左,右リテーナ5c,5cの各水平取付面5a及び5d,5dに固定するものが知られている。
【0008】
このようなものでは、各クリップ部材9を中央部リテーナ5b及び左,右リテーナ5c,5cの水平取付面5aに形成された取付孔に上方から下方に向けて挿入することにより、更に容易に、バンパフェイシャ4を前記車体1aのリヤパネル2aに固定させることが出来る。
【0009】
なお、この種のリヤバンパ取付構造としては、ロケータピンを用いてリヤバンパのリヤエンドパネルへの位置決めを行う特開平10−226287号公報等に記載されているものが知られている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような図4,図5又は、図6,図7に示す従来の車両1のリヤバンパ取付構造では、リヤハッチゲート7を上方へ向けて開放すると、前記バンパレインフォース3の上面部3aに設けられたネジ部材6或いは、クリップ部材9の頭部が、露呈してしまい外観品質が良好であるとは言い難かった。
【0011】
また、前記バンパフェイシャ4への荷重入力は、リテーナ5を介して直接、リヤパネル2aの車体1aへの溶着部分10へ加わると共に、車両走行時にあっても走行時の荷重入力が溶着部分10へ加わることになる。
【0012】
特に、図7に示すように、左,右コーナ部10a,10a近傍にスポット溶接されている部分では、車両の撓みの影響を受け易く前記リヤパネル2aに剥がれが発生する虞があった。
【0013】
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、リヤハッチゲートを開放しても、開口周縁の外観品質を良好に保持することが出来ると共に、荷重入力を分散させて、スポット溶接の剥がれ等が発生する虞を減少させたリヤバンパ取付構造を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、車両後部に開閉可能に設けられるリヤハッチゲートの開口周縁で、しかも車幅方向に沿って延設される断面略ロ字状のリヤエンドクロスメンバ部材に、バンパフェイシャ部材を取り付けたリヤバンパ取付構造であって、前記リヤエンドクロスメンバ部材内に、該リヤエンドクロスメンバ部材の前,後壁面部に跨って架設され、かつ、両端部がリヤハッチゲートの開口部の左右のコーナ部の車幅方向外側に至るまで車幅方向に延在されたメンバ内レインフォース部材を設け、該メンバ内レインフォース部材の前記リヤエンドクロスメンバ部材の後壁面部取付片と、該後壁面部とを、前記バンパフェイシャ部材に共締めする締結手段を有しているリヤバンパ取付構造を特徴としている。
【0015】
このように構成された請求項1記載のものでは、前記締結手段によって、前記メンバ内レインフォース部材の後壁面部取付片と、該後壁面部とが、前記バンパフェイシャ部材に共締めされているので、前記車体への入力荷重が、該メンバ内レインフォース部材から前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面部に分散されて吸収される。
【0016】
このため、リヤエンドクロスメンバ部材全体の強度剛性が向上し、特に従来のようにコーナ部が剥がれる虞が減少すると共に、車体へのバンパフェイシャ、メンバ内レインフォース部材の取り付け点数が減少し、車両の組み立て作業性が向上する。
【0017】
また、請求項2に記載されたものでは、前記締結手段は、前記バンパフェイシャ部材に一体となるようにインサート成形されて、該バンパフェイシャ部材から車両前方に向けて突設されるスタッドボルトである請求項1記載のリヤバンパ取付構造を特徴としている。
【0018】
このように構成された請求項2記載のものでは、前記締結手段が、前記バンパフェイシャ部材に一体となるようにインサート成形されたスタッドボルトであるので、例えば、前記後壁面部に挿通孔を形成し、該バンパフェイシャ部材の装着と共に車両前方へ向けて挿入して仮保持、及び締結出来るので、更に取付性が良好である。
【0019】
そして、請求項3に記載されたものでは、前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面部には、該車両内側から、前記後壁面部取付片と、該後壁面部とを、前記締結手段を用いて締結させる作業孔が形成されている請求項1又は2の何れか一項記載のリヤバンパ取付構造を特徴としている。
【0020】
このように構成された請求項3記載のものでは、前記作業孔が、前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面部に形成されているので、該作業孔を介して前記後壁面部取付片と、該後壁面部とを、前記締結手段を用いて締結させる作業を、車両内側から行うことが出来る。
【0021】
更に、請求項4に記載されたものでは、前記メンバ内レインフォース部材の左,右端縁部を、上方へ向けて屈曲させた各請求項1乃至3の何れか一項記載のリヤバンパ取付構造を特徴としている。
【0022】
このように構成された請求項4記載のものでは、前記メンバ内レインフォース部材の左,右端縁部が、上方へ向けて屈曲されているので、前記バンパフェイシャ部材が、左,右端縁部で、上方へ向けて屈曲された形状を呈していても、前記リヤエンドクロスメンバ部材の後壁部と共に、該各左,右端縁部を締結させることが出来る。
【0023】
また、メンバ内レインフォース部材がコーナ部周りにも設けられるようになり、リヤハッチゲート開口周縁の強度剛性は、更に向上する。
【0024】
【発明の実施の形態1】
以下、本発明の具体的な実施の形態1について、図示例と共に説明する。
【0025】
図1乃至図3は、この発明の実施の形態1を示すものである。なお、前記従来例と同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する。
【0026】
まず、構成を説明すると、この実施の形態1の車両11のリヤバンパ取付構造では、車体11aの強度部材としてのリヤエンドクロスメンバ部材12に、取付ステイを介して車幅方向に沿うバンパレインフォース3が配設されている。
【0027】
このリヤエンドクロスメンバ部材12は、主に、後壁部としてのリヤパネル12a,前壁部としてのリヤエンドクロスパネル12b,リヤフロアパネル12cによって、車両前後方向断面略ロ字状を呈するように形成されて、長手方向を車幅方向に沿わせて延設している。このうち、前記リヤパネル12aの上縁フランジ部12dと、リヤエンドクロスパネル12bの上縁フランジ部12eとは、重合されて、ゴムシール部材16が嵌着されることによりリヤハッチゲート7の開口部17の周縁が形成されている。
【0028】
また、このリヤパネル12aの前記上縁フランジ部12d近傍には、複数のボルト挿通孔12f…が所定間隔をおいて形成されている。
【0029】
このリヤエンドクロスメンバ部材12内には、前記リヤエンドクロスパネル12b及びリヤパネル12aに跨って架設されるメンバ内レインフォース部材13が設けられている。
【0030】
このメンバ内レインフォース部材13は、主に、前記リヤエンドクロスパネル12bに当接されて溶着固定される前壁面部取付片13aと、リヤパネル12aに当接される後壁面部取付片13bと、これらの前,後壁面部取付片13a,13b間に掛け渡される架橋部13cとから構成されている。
【0031】
このうち、後壁面部取付片13bには、前記ボルト挿通孔12f…形成位置に対応して、複数のボルト挿通孔13e…が形成されている。
【0032】
そして、樹脂製のバンパフェイシャ部材14には、これらのボルト挿通孔12f,13e内に挿通される締結手段の一方としての複数のスタッドボルト18…が、上部内面側14aに所定間隔をおいて一体となるようにインサート成型されている。
【0033】
また、前記リヤエンドクロスパネル12bのうち、このボルト挿通孔12fに対向する部分には、この車両11の内側である荷室15側から、ナット部材19を取付工具20と共に挿通する作業孔12gが、所定の径aを有して各々形成されている。
【0034】
更に、この実施の形態1の荷室15の内装材21にも、この作業孔12gに対応した位置に、複数の作業孔21a…が形成されている。
【0035】
そして、このナット部材19は、前記リヤエンドクロスメンバ部材12内で前記スタッドボルト18に螺着されることによって、前記後壁面部取付片13bと、このリヤエンドクロスメンバ部材12のリヤパネル12aとを前記バンパフェイシャ部材14に締結させるように構成されている。
【0036】
更に、この実施の形態1では、このメンバ内レインフォース部材13では、図2に示すように左,右端縁部13d,13dがリヤハッチゲート開口部17の左,右コーナ部17a,17aに沿って、上方へ向けて屈曲形成されている。
【0037】
次に、この実施の形態1の作用について説明する。
【0038】
この実施の形態1のリヤバンパ取付構造では、前記スタッドボルト18を、前記リヤエンドクロスメンバ部材12aのリヤパネル12aに形成されたボルト挿通孔12f及び後壁面部取付片13bに形成されたボルト挿通孔13eに車両後方から前方へ向けて挿通すると共に、このスタッドボルト18に前記ナット部材19を螺合させる。
【0039】
前記スタッドボルト18は、前記バンパフェイシャ部材14に一体となるようにインサート成形されているので、前記リヤパネル12aに形成されたボルト挿通孔12fに対して、このバンパフェイシャ部材14の装着と共に車両前方へ向けて挿入して締結出来るので、取付性が良好である。
【0040】
また、前記作業孔12gが、前記リヤエンドクロスメンバ部材12のリヤエンドクロスパネル12bに形成されているので、この作業孔12g及び、インシュレータ部材21の作業孔21aを介して、前記取付工具20を車両内側である荷室15側から挿通して、前記後壁面部取付片13bと、このリヤパネル12とを締結させる作業を、車両内側から行うことが出来る。
【0041】
ここで、作業孔12gを挿通させる取付工具20は、スポット溶接に使用するスポットガンのような大型工具を必要としないため、作業孔12gの大型化を防ぐことが出来、リヤエンドクロスメンバ部材12の強度剛性の低下を極力抑えることができる。
【0042】
そして、前記スタッドボルト18に、前記ナット部材19を螺合させて、前記メンバ内レインフォース部材13の後壁面部取付片13bと、このリヤパネル12aとが、前記バンパフェイシャ部材14に共締めされているので、入力荷重が、メンバ内レインフォース部材13から前記リヤエンドクロスメンバ部材12のリヤエンドクロスパネル12bにも伝達され分散されて吸収される。
【0043】
このため、前記リヤエンドクロスメンバ部材12全体の強度剛性が向上する。
【0044】
更に、前記メンバ内レインフォース部材13の左,右端縁部13d,13dが、図2に示すように、リヤハッチゲート開口部17の左,右コーナ部17a,17aに沿って、上方へ向けて屈曲されているので、従来のように左,右のコーナ部17a,17aに位置する前記リヤパネル12aの上縁フランジ部12dと、リヤエンドクロスパネル12bの上縁フランジ部12eとの重合部分が剥がれる虞を減少させることが出来る。
【0045】
しかも、前記バンパフェイシャ部材14が、左,右端縁部で、上方へ向けて屈曲された形状を呈していても、前記リヤエンドクロスメンバ部材12のリヤエンドクロスパネル12aと共に、これらの各左,右端縁部を前記メンバ内レインフォース部材13に締結させることが出来、前記バンパフェイシャ部材14の取付強度を向上させることが出来ると共に、造形上の自由度を増大させることが出来る。
【0046】
更に、取付作業時に、誤って前記ナット部材19を前記リヤエンドクロスメンバ部材12a内で落としても、リヤフロアパネル12cまで到達せずに、前記架橋部13cの水平部分で止まる。
【0047】
そして、前記スタッドボルト18…等は、前記バンパフェイシャ部材14の上部内面側14aに設けられているので、前記リヤハッチゲート7を開放しても、これらのスタッドボルト18…等は、外部からは見えない。このため、リヤハッチゲート7の解放時に開口部17の周縁の外観品質が低下する虞が無い。
【0048】
以上、この発明の実施の形態1を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態1に限らず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。
【0049】
例えば、前記実施の形態1では、バンパフェイシャ部材14の左,右両端部を上方へ向けて屈曲するように構成されているが、特にこれに限らず、例えば、左,右両端部14b,14bが、車両11の前方へ向けて前記車体11aの左,右側面部に沿って延設される等、バンパフェイシャ部材14の形状、材質、大きさ等が特に限定されるものではない。
【0050】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1記載の発明によれば、前記締結手段によって、前記メンバ内レインフォース部材の後壁面部取付片と、該後壁面部とが、前記バンパフェイシャ部材に共締めされているので、前記車体への入力荷重が、該メンバ内レインフォース部材から前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面部に分散されて吸収される。
【0051】
このため、リヤエンドクロスメンバ部材全体の強度剛性が向上し、特に従来のようにコーナ部が剥がれる虞が減少すると共に、車体へのバンパフェイシャ、メンバ内レインフォース部材の取り付け点数が減少し、車両の組み立て作業性が向上する。
【0052】
また、請求項2に記載されたものでは、前記締結手段が、前記バンパフェイシャ部材に一体となるようにインサート成形されたスタッドボルトであるので、例えば、前記後壁面部に挿通孔を形成し、該バンパフェイシャ部材の装着と共に車両前方へ向けて挿入して仮保持、及び締結出来るので、更に取付性が良好である。
【0053】
そして、請求項3に記載されたものでは、前記作業孔が、前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面部に形成されているので、該作業孔を介して前記後壁面部取付片と、該後壁面部とを、前記締結手段を用いて締結させる作業を、車両内側から行うことが出来る。
【0054】
更に、請求項4に記載されたものでは、前記メンバ内レインフォース部材の左,右端縁部が、上方へ向けて屈曲されているので、前記バンパフェイシャ部材が、左,右端縁部で、上方へ向けて屈曲された形状を呈していても、前記リヤエンドクロスメンバ部材の後壁部と共に、該各左,右端縁部を締結させることが出来る。
【0055】
また、メンバ内レインフォース部材がコーナ部周りにも設けられるようになり、リヤハッチゲート開口周縁の強度剛性は、更に向上する、という実用上有益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のリヤバンパ取付構造で、図3中A−A線に沿った位置での断面図である。
【図2】実施の形態1のリヤバンパ取付構造を示し、バンパフェイシャ部材を外した状態で、車体を後方から見た平面図である。
【図3】実施の形態1のリヤバンパ取付構造で、車両全体を斜め後方から見た斜視図である。
【図4】一従来例のリヤバンパ取付構造で、図5中B−B線に沿った位置での断面図である。
【図5】一従来例のリヤバンパ取付構造で、車両後部の斜視図である。
【図6】他の従来例のリヤバンパ取付構造で、図7中C−C線に沿った位置での断面図である。
【図7】他の従来例のリヤバンパ取付構造を示し、バンパフェイシャ部材を外した状態で、車体を後方から見た平面図である。
【符号の説明】
7 リヤハッチゲート
11 車両
12 リヤエンドクロスメンバ部材
12a リヤパネル(後壁部)
12b リヤエンドクロスパネル(前壁部)
12f ボルト挿通孔
12g,21a作業孔
13 メンバ内レインフォース
13a 後壁面部取付片
14 バンパフェイシャ部材
締結手段
18 スタッドボルト
19 ナット部材
Claims (4)
- 車両後部に開閉可能に設けられるリヤハッチゲートの開口周縁で、しかも車幅方向に沿って延設される断面略ロ字状のリヤエンドクロスメンバ部材に、バンパフェイシャ部材を取り付けたリヤバンパ取付構造であって、
前記リヤエンドクロスメンバ部材内に、該リヤエンドクロスメンバ部材の前,後壁面部に跨って架設され、かつ、両端部がリヤハッチゲートの開口部の左右のコーナ部の車幅方向外側に至るまで車幅方向に延在されたメンバ内レインフォース部材を設け、
該メンバ内レインフォース部材の前記リヤエンドクロスメンバ部材の後壁面部取付片に、該リヤエンドクロスメンバ部材の後壁面部と、前記バンパフェイシャ部材とを共締めする締結手段を有していることを特徴とするリヤバンパ取付構造。 - 前記締結手段は、前記バンパフェイシャ部材に一体となるようにインサート成形されて、該バンパフェイシャ部材から車両前方に向けて突設されるスタッドボルトを有することを特徴とする請求項1記載のリヤバンパ取付構造。
- 前記リヤエンドクロスメンバ部材の前壁面部には、前記後壁面部の後壁面部取付片が当接する位置に対向する位置に、該車両内側から、前記後壁面部取付片と、該後壁面部とを、前記締結手段を用いて締結させる作業孔が開口形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のリヤバンパ取付構造。
- 前記メンバ内レインフォース部材の左,右端縁部を、上方へ向けて屈曲させたことを特徴とする各請求項1乃至3の何れか一項記載のリヤバンパ取付構造。
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