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JP3786186B2 - 給油装置 - Google Patents
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JP3786186B2 - 給油装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車へ燃料油を供給する給油装置で、特にケースにノズルスイッチ及び下端に弾性部材を設けたロッドで形成されたスイッチ作動部材を設け、ケースに着脱されるパネルに取り付けたノズル掛けにスイッチ操作部材を設けた給油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
給油装置のケースには、給油操作の省力化のために、給油ノズルのノズル掛けにスイッチ操作部材が設けられ、ノズルスイッチにスイッチ作動部材が設けられている。そして、給油ノズルをノズル掛けから外すとスイッチ操作部材及びスイッチ作動部材によりノズルスイッチが閉じて給油可能状態となり、給油ノズルをノズル掛けに掛けるとノズルスイッチが開いて給油終了状態となるようになっている。
【0003】
例えば、図7に示すように、特開平10−316200号に示される給油装置では、ケース51にノズルスイッチ52及びスイッチ作動部材53を設け、ケース51に着脱されるパネル54にノズル掛け55を設け、ノズル掛け55にスイッチ操作部材56を設けている。
スイッチ作動部材53はノズルスイッチ52を作動するロッド57と、ロッド57を下方へ付勢するバネ58で構成され、スイッチ操作部材56はノズル掛け55に掛けられる給油ノズル59で回動するスイッチレバー60と、スイッチレバー60に連動してロッド57を昇降するフラップ61とで構成されている。
そして、給油ノズル59をノズル掛け55から外すとスイッチレバー60及びフラップ61が実線の位置へ回動し、バネ58によりロッドが下降してノズルスイッチ52が閉じるようになっている。
【0004】
このような給油装置では、パネル54をケース51から外して保守点検をし、再びパネル54をケース51に取り付ける時にフラップ61がロッド57に当接し、ロッド57及びフラップ61が変形してノズルスイッチ52がスムーズに開閉しなくなることが有る。
【0005】
そこで、本出願人は、ロッド57の下端に弾性部材を設け、この弾性部材を介してフラップ61の動きをロッド57に作用させ、フラップ61がロッド57に直接当接しないようにしてこれらの変形を防止した給油装置を、特願2000−142712号で提案している。
【0006】
この提案は有効であるが、吐出パイプの収納部とレバーガードの受け部が別体であるので部品点数が多く、両者の位置合わせをしながらノズル掛けをパネルへ取り付けるために組み立て効率がわるかった。
また、収納部と受け部は垂直状態で取付けられているため、給油ノズルの掛け外しの操作性が悪かった。
さらに、ノズル掛け全体が樹脂で形成されているため、給油ノズルの掛け外しの衝撃によって損傷するおそれがあった。
そして、収納部に設けたスイッチレバーを給油ノズルの吐出パイプで押すようにしているので、吐出パイプの形状によってはノズルスイッチがスムーズに開閉しないことがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記に鑑みてなされたもので、組み立て易く、操作性及び強度を向上させたノズル掛けを有する給油装置を提供することを目的としている。
【0008】
本発明の給油装置は、上部ケース(4)にノズルスイッチ(16)及び下端に弾性部材(22)を設けたロッド(18,21)で形成されたスイッチ作動部材(24)を設け、上部ケース(4)から分離された下部ケース(3)に着脱されるパネル(25)に取り付けたノズル掛け(13)にスイッチ操作部材(24)を設けた給油装置において、前記ノズル掛け(13)は給油ノズル(12)の吐出パイプ(12a)を収納する収納部(26)とレバーガード(12b)を保持する受け部(27)とが樹脂で一体に形成され、収納部(26)の下面(26a)は下方に傾斜し、受け部(27)の下部表面に金属片(28)が設けられると共に、受け部(27)の表面に給油ノズル(12)の掛け外しに連動して回動するスイッチレバー(30)が設けられ、該スイッチレバー(30)と一体回動するレバー(32)が受け部(27)の裏側に延出され、受け部(27)の裏側に設けられ収納部(26)より上方まで延びる結杆(37)の下端部に接続され、前記ロッド(21)の下端の弾性部材(22)に対し当接離隔するフラップ(35)が下部ケース(3)に軸支(34)され、前記連結杆(37)の上端部に設けられた複数の孔(37a)の1つと前記フラップ(35)とがピン(36)により接続されている。
【0010】
また本発明において、前記ノズル掛け(13)の受け部(27)の下端には切り欠き(13a)が設けられていることにより、給油ノズルから垂れた油がスムーズに垂下し、給油ノズル及びパネルを汚すことがなくなる。
【0011】
さらに本発明において、前記ロッドは上部ケース(4)に設けられた第一のロッド(18)と下部ケース(3)に設けられた第二のロッド(21)とで構成され、両ロッド(18,21)は上部ケース(4)と下部ケース(3)の間の空間(S)の部分で接続されることにより、給油装置の組立てが容易となる。
【0012】
そして本発明において、 前記両ロッド(18,21)が空間(S)に位置する部分はスリーブ(23)で囲われることにより、塵の進入及び冬季における凍結が防止でき、スイッチのスムーズな開閉を長期間保つことができる。
ここで、斯かる構成を採用した場合には、気化した燃料(ベーパー)が上部空間内に侵入することを防止するため、前記スリーブにスリットや貫通孔を形成し、以って、前記スリーブから気化した燃料が外部へ流出する様にせしめることが好ましい。
【0013】
また本発明において、 前記ノズル掛け(13)の外側側面には溝(13b)が形成され、溝(13b)にはプレート(41)が挿入され、プレート(41)はネジ(42)で止められていることにより、プレートが油で汚れる虞がなく、プレートに記載されている文字が見え難くなることがなくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の給油装置を説明する。
図1は本発明が実施される給油装置を示している。
【0015】
図1において、給油装置1は箱型に形成され、4隅に支柱2が立設され、支柱2により下部ケース3、上部ケース4、及び頂部ケース5が支持されている。下部ケース3と上部ケース4との間には空間S(所謂「エアーギャップ」)が設けられ、空間Sには化粧板6が設けられ、下部ケース3からのベーパが侵入しないように上部ケース4は密閉構造となっている。
【0016】
給油装置1はいわゆるダブル形式で、2系統の給油機構が収納されているが、下部ケース3の内部構造は1系統だけ示されている。
【0017】
図示しない貯油タンクからの給油管7には、モータ8で駆動されるポンプ9及び流量計10が介装され、給油管7は頂部ケース5へ配設されて給油ホース11に接続されている。そして、給油ホース11の先端には給油ノズル12が設けられ、給油ノズル12はノズル掛け13に掛けられている。
【0018】
流量計10からの流量信号は上部ケース4の制御装置14へ入力し、給油量は表示器15に表示されるようになっている。そして、上部ケース4には後述するノズルスイッチが設けられ、制御装置14はノズルスイッチの閉信号を受けて表示器15を帰零してモータ8を付勢して給油可能状態とし、ノズルスイッチの開信号を受けてモータ8を消勢して給油終了状態とするようになっている。
【0019】
図2、3に示すように、上部ケース4内にはノズルスイッチ16が設けられ、上部ケース4の下板4aに設けられた軸受け17には第一のロッド18が摺動自在に挿入されている。第一のロッド18の上端はノズルスイッチ16のアクチュエータ16aに可当接に位置し、第一のロッド18を下方へ付勢するバネ19が設けられている。
【0020】
下部ケース3の上板3aに設けられた軸受け20には第二のロッド21が摺動自在に挿入され、第二のロッド21の上端は第一のロッド18に当接し、下端には弾性部材であるコイルバネ22が設けられている。このコイルバネ22は第二のロッド21に強固に固定され、コイルバネ22の下端は滑り止め処理が施されている。
また、第一のロッド18及び第二のロッド21が空間Sに位置する部分は、防塵及び凍結防止用のスリーブ23で囲われている。そして、第一のロッド18、バネ19、第二のロッド21、及びコイルバネ22等でスイッチ作動部材24が構成されている。
【0021】
下部ケース3にはパネル25が着脱自在に設けられ、パネル25にはノズル掛け13が設けられている。図4に示すように、ノズル掛け13は、給油ノズル12の吐出パイプ12aを収納する収納部26、及びレバーガード12bを保持する受け部27が耐油性の樹脂で一体に形成されている。
【0022】
そして、収納部26の下面26aは、給油ノズル12の吐出パイプ12aの挿入を容易とするために下方に傾斜した湾曲に形成されている。また、受け部27の表面には給油ノズル12の掛け外しの衝撃による傷を防止する金属片28が設けられ、金属片28には給油ノズル12のレバーガード12bと係合する突起28aが設けられている。
【0023】
受け部27には軸29が軸支され、軸29には給油ノズル12の掛け外しに連動して回動するスイッチレバー30が固定され、スイッチレバー30を反時計方向へ回動付勢するバネ31が設けられている。
【0024】
図5に示すように、受け部27の裏側に突出した軸29の両端にはレバー32、32が固定され、レバー32、32の先端にはピン33が渡されている。
また、収納部26の上部に設けられた軸34にはフラップ35が設けられ、フラップ35にはピン36が設けられている。
【0025】
そして、ピン33及び36は2本の連結杆37で連結され、リンク機構38が構成されている。この連結杆37にはピン36を挿入する孔37aが複数個開けられ、ピン36を挿入する孔37aの位置を変えてフラップ35の回動角度を調整し、フラップ35がコイルバネ22に最適位置で当接してノズルスイッチ16を開閉できるようにしている。
ここで、2本の連結杆37でフラップ35を回動するようにしているので、フラップ35が傾くことがなく、ノズルスイッチ16の確実な開閉を確保することができる。
【0026】
上述したスイッチレバー30、レバー32、連結杆37、及びフラップ35等でスイッチ操作部材39が構成されている。
【0027】
受け部27の表面に設けられている金属片28の上部及び下部には穴28b、28cが開けられ、ノズル掛け13の下部には切り欠き13aが形成されている。そして、収納部26から垂れてきた油は上部の穴28bから流出し、受け部27まで垂れてきた油は下部の穴28cから流出し、さらにノズル掛け13の下部の切り欠き13aから垂下し、給油ノズル12及びパネル25を汚すことがなくなる。
【0028】
図6に示すように、ノズル掛け13の受け部27の外側側面には、プレート取付部40が形成されている。
このプレート取付部40は、ノズル掛け13に形成された溝13bにプレート41を挿入し、プレート41を2個のネジ42で固定するようにしたものである。
【0029】
このようにプレート41をノズル掛け13の外側側面に取付けたので、プレート41が油で汚れる虞がなく、記載されている文字が見え難くなることがなくなる。また、プレート41は溝13bとネジ42で固定しているので、取り付けが容易である。
【0030】
以上のように構成された給油装置1で、図3に示すように給油ノズル12をノズル掛け13に掛けた状態から外すと、給油ノズル12によるスイッチレバー30の押圧が解かれて図2の状態になる。
即ち、給油ノズル12による押圧が解かれたスイッチレバー30はバネ31により反時計方向へ回動し、スイッチレバー30に一体の軸29及びレバー32が回動して連結杆37を下降する。
【0031】
連結杆37が下降することによりフラップ35が軸34を中心として反時計方向へ回動し、フラップ35によるスイッチ作動部材24の押圧が解かれ、スイッチ作動部材24はバネ19により下降し、アクチュエータ16aとの係合が解かれてノズルスイッチ16は閉じる。
ノズルスイッチ16が閉じた信号は制御装置14へ伝わり、制御装置14は表示器15を帰零し、ポンプ9の駆動用のモータ8を付勢して給油可能状態とする。
【0032】
給油が終わり、給油ノズル12をノズル掛け13に掛けると、給油ノズル12によりスイッチレバー30が押圧されて図3の状態になる。
即ち、給油ノズル12により押圧されてスイッチレバー30はバネ31に抗して時計方向へ回動し、スイッチレバー30に一体の軸29及びレバー32が回動して連結杆37を上昇する。
【0033】
連結杆37が上昇することによりフラップ35が時計方向へ回動し、スイッチ作動部材24はバネ19に抗してフラップ35により押圧されて上昇し、アクチュエータ16aと係合してノズルスイッチ16を開く。ノズルスイッチ16が開いた信号は制御装置14へ伝わり、制御装置14はポンプ9の駆動用のモータ8を消勢して給油終了状態とする。
【0034】
給油装置1を保守点検する場合は、下部ケース3からパネル25を外すと、下部ケース3は開放されて各給油系統を保守点検することができる。
保守点検が終わり、パネル25を下部ケース3に取り付ける時に、スイッチ操作部材38のフラップ35がスイッチ作動部材24のコイルバネ22に当接すると、コイルバネ22は曲がるが、自身の弾性により復元して真直ぐになってフラップ35に当接する。
このようにフラップ35が当接する部分には弾性部材であるコイルバネ22が設けられているので、スイッチ操作部材38及びスイッチ作動部材24が変形することがなく、ノズルスイッチ16をスムーズに開閉できる状態が常に保たれるようになる。
【0035】
なお、この実施の形態ではノズルスイッチ16をアクチュエータ16aの押し圧で開閉するもので説明したが、ノズルスイッチ16にホール素子又は近接スイッチを使用し、第一のロッド18の上端に磁石を設け、磁石の接離によりホール素子又は近接スイッチから制御装置14へ信号を出力するようにしてもよい。
【0036】
図示の実施の形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨ではない旨を付記する。
【0037】
【発明の効果】
本発明の給油装置の効果を、以下に列挙する。
(1) 収納部と受け部が樹脂で一体に形成されているので、ノズル掛けのパネルへの取付けが容易な給油装置となる。
(2) 収納部が下方に傾斜しているので、給油ノズルがスムーズに掛け外しでき、操作性がよい給油装置となる。
(3) 受け部の表面に設けられている金属片でノズル掛けが保護されるので、ノズル掛けが樹脂製であっても強度が強く傷つく虞がなく、美観が長期間保てる給油装置となる。
(4) リンク機構とフラップとは調整可能に接続されているので、ノズルスイッチの確実な開閉が確保できる。
(5) ノズル掛けの受け部の下端には切り欠きが設けられているので、給油ノズルから垂れた油がスムーズに垂下し、給油ノズル及びパネルを汚すことがなくなる。
(6) ロッドは、第一第二のロッドで構成しているので、組み立ての容易な給油装置となる。
(7) ロッドはスリーブで囲われているので、塵の進入及び冬季における凍結が防止でき、スイッチのスムーズな開閉を長期間保つことができる。
(8) ノズル掛けの外側側面にプレートを取り付けるようにしたので、プレートが油で汚れる虞がなく、プレートに記載されている文字が見え難くなることがなくなる。
(9) プレートは溝とネジで固定しているので、取り付けが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油装置の一部を断面で示す正面図。
【図2】給油ノズルを外した状態の給油装置の要部を断面で示す側面図。
【図3】給油ノズルを掛けた状態の給油装置の要部を断面で示す側面図。
【図4】ノズル掛けの正面図。
【図5】ノズル掛けの裏側の斜視図。
【図6】ノズル掛けの側面図。
【図7】従来の給油装置の要部を断面で示す側面図。
【符号の説明】
1・・・給油装置
2・・・支柱
3・・・下部ケース
4・・・上部ケース
5・・・頂部ケース
6・・・化粧板
7・・・給油管
8・・・モータ
9・・・ポンプ
10・・・流量計
11・・・給油ホース
12・・・給油ノズル
13・・・ノズル掛け
13a・・・切り欠き
13b・・・溝
14・・・制御装置
15・・・表示器
16・・・ノズルスイッチ
17、20・・・軸受け
18・・・第一のロッド
19・・・バネ
21・・・第二のロッド
22・・・コイルバネ
23・・・スリーブ
24・・・スイッチ作動部材
25・・・パネル
26・・・収納部
27・・・受け部
28・・・金属片
29、34・・・軸
30・・・スイッチレバー
31・・・バネ
32・・・レバー
33、36・・・ピン
35・・・フラップ
37・・・連結杆
37a・・・穴
38・・・リンク機構
39・・・スイッチ操作部材
40・・・プレート取付け部
41・・・プレート
42・・・ネジ

Claims (5)

  1. 上部ケース(4)にノズルスイッチ(16)及び下端に弾性部材(22)を設けたロッド(18,21)で形成されたスイッチ作動部材(24)を設け、上部ケース(4)から分離された下部ケース(3)に着脱されるパネル(25)に取り付けたノズル掛け(13)にスイッチ操作部材(24)を設けた給油装置において、前記ノズル掛け(13)は給油ノズル(12)の吐出パイプ(12a)を収納する収納部(26)とレバーガード(12b)を保持する受け部(27)とが樹脂で一体に形成され、収納部(26)の下面(26a)は下方に傾斜し、受け部(27)の下部表面に金属片(28)が設けられると共に、受け部(27)の表面に給油ノズル(12)の掛け外しに連動して回動するスイッチレバー(30)が設けられ、該スイッチレバー(30)と一体回動するレバー(32)が受け部(27)の裏側に延出され、受け部(27)の裏側に設けられ収納部(26)より上方まで延びる結杆(37)の下端部に接続され、前記ロッド(21)の下端の弾性部材(22)に対し当接離隔するフラップ(35)が下部ケース(3)に軸支(34)され、前記連結杆(37)の上端部に設けられた複数の孔(37a)の1つと前記フラップ(35)とがピン(36)により接続されていることを特徴とする給油装置。
  2. 前記ノズル掛け(13)の受け部(27)の下端には切り欠き(13a)が設けられている請求項1に記載の給油装置。
  3. 前記ロッドは上部ケース(4)に設けられた第一のロッド(18)と下部ケース(3)に設けられた第二のロッド(21)とで構成され、両ロッド(18,21)は上部ケース(4)と下部ケース(3)の間の空間(S)の部分で接続されている請求項1又は2に記載の給油装置。
  4. 前記両ロッド(18,21)が空間(S)に位置する部分はスリーブ(23)で囲われている請求項3に記載の給油装置。
  5. 前記ノズル掛け(13)の外側側面には溝(13b)が形成され、溝(13b)にはプレート(41)が挿入され、プレート(41)はネジ(42)で止められている請求項1乃至4のいずれかに記載の給油装置。
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