JP3788367B2 - Waste separation container - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、家庭や事務所等で発生する紙類、プラスチック類等からなる可燃ごみを圧縮して減容する機能と、缶やペットボトルを減容する機能とを備えた分別ごみ減容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来家庭から排出されるごみとして紙や包装用プラスチック等の可燃性のごみと、空き缶やペットボトル等のリサイクル系のごみがある。これらの紙や包装用プラスチック等の可燃性ごみと、空き缶やペットボトル等のリサイクル系のごみは分別する必要があるが、従来は別々のごみ箱にそれぞれ分別して収納するようにしており、ごみ収集日にそれぞれ分別した上記ごみを出すようにしている。
【0003】
ところで、空き缶やペットボトルをごみ箱に収納すると、空き缶やペットボトルは中が空であるにもかかわらず容積が大きいのですぐに満杯になってしまう。同様に、紙や包装用プラスチック等の可燃性ごみは丸めてごみ箱に入れたりするので嵩張ってしまいすぐに満杯になってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、紙類、プラスチック類等からなる可燃ごみと、缶やペットボトルとを分別してそれぞれ減容できて、分別収納する際に嵩張らないようにできる分別ごみ減容器を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る分別ごみ減容器は、外箱A内に可燃ごみを圧縮する可燃ごみ圧縮機Bと、空き容器61を圧縮する空き缶圧縮機Cとを内蔵し、上記空き缶圧縮機Cが、前後両端部が開口したシリンダー体52と、シリンダー体52内に内蔵されて軸方向に往復動するピストン体53と、シリンダー体52の前端開口に着脱自在に取付けられる蓋54と、蓋54に設けられ一端部が空気ポンプ5に連通接続され且つ他端部が空き容器61の開口側の端部を嵌め込み保持するための筒状の保持部57とで構成され、ピストン体53をシリンダー体52内の後端部に位置させ且つ保持部に空き容器61の開口側端部を嵌め込んで該保持部57と空き容器61とをシリンダー体52内に入れて蓋54をシリンダー体52の前端部に着脱自在に取付けた状態で、空気ポンプ5により空き容器61内を減圧して空き容器61を押し潰し始めて変形させ、該空き容器61内の減圧により空き容器61の端部の変形で保持部とシリンダー体52内とを連通させてシリンダー体52内を減圧してピストン体53を前端側に摺動して潰れ始めた空き容器61を圧縮して潰すステップと、上記ステップの次に、空気ポンプ5により上記とは逆に空気を加圧して送り込むことでピストン体53をシリンダー体52の後端部に移動するためのステップとを実行する制御部を備えて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、紙類、プラスチック類等からなる可燃ごみを外箱Aに設けた可燃ごみ専用の可燃ごみ圧縮機Bで圧縮して減容し、空き缶、ペットボトルを外箱Aに設けた空き缶圧縮器Bで圧縮して減容することができて、紙類、プラスチック類等からなる可燃ごみと、缶やペットボトルとを単一の外箱Aにおいて分別してそれぞれ減容でき、更に、空き缶圧縮機Cで空き缶やペットボトル等の空き容器61を圧縮して潰すに当たっては、空き容器61内を減圧することで空き容器61が変形を始め、その後、シリンダー体52内を減圧することでピストン体53を前端側に摺動して潰れ始めた空き容器61を圧縮して潰すことになり、効果的に潰すことができる。
【0006】
また、可燃ごみ圧縮機Bと空き缶圧縮機Cとを可動させるための空気ポンプ5を共用することが好ましい。このような構成とすることで、共通の空気ポンプ5を用いて可燃ごみの圧縮による減容、空き缶の圧縮による減容とを同時に又は個別に行うことができるものである。
【0007】
また、外箱A内に資源ごみをストックするための引き出しDを上下に2つ設けることが好ましい。このような構成とすることで、外箱A内に異なる種類の資源ごみを分別して収納することができるものである。
【0008】
また、引き出しDに仕切り位置を変更自在とした可動仕切り部材Eを設けることが好ましい。このような構成とすることで、一つの引き出しD内に異なる種類の資源ごみを分別して収納できるとともに種類の異なる資源ごみの発生割合に応じて可動仕切りEによる仕切り位置を変更することで対応することができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0010】
図1、図2に示すように、外箱Aには一側部に可燃ごみを圧縮する可燃ごみ圧縮機Bを内蔵し、外箱Aの他側部に空き缶、ペットボトルを圧縮する空き缶圧縮機Cを内蔵してあり、また、外箱Aには図11のように可燃ごみ圧縮機Bと空き缶圧縮機Cとを可動させるための空気ポンプ5が内蔵してある。更に、外箱Aの中央部には上下2段に資源ごみをストックするための引き出しDを設けてあり、外箱Aの中央部の最上部には小物収納用引き出しEが設けてある。また、外箱Aの空き缶圧縮機Cを内蔵した他側部の下方位置には食品トレー、牛乳パック収納用引き出しFが設けてある。また、外箱Aには操作・表示部29が設けてあり、この操作・表示部29には可燃ごみ圧縮機B、空き缶圧縮機Cの操作部及び操作状態の表示などをする表示部がある。外箱A内には制御部90が設けてあり、後述の空気ポンプ5や切り換え弁等の制御をおこなっている。また、外箱Aの天面部は天板Gが設けてあって、天板G上に物を置いたり、天板G上で家事の作業ができるようになっている。外箱Aは移動が容易なように、下面の前部に固定足Hを設け、下面の後部にローラ足Iを設けてあり、移動する際には前部を少し浮かせて固定足を浮かせ、この状態でローラ足Iを転がして移動することができるものである。
【0011】
外箱Aに設けた可燃ごみ圧縮機Bは、図3乃至図10に示すようなもので、上方が開口したごみ収容器1とごみ収容器1内のごみ(紙やプラスチックのような可燃ごみ)を圧縮するための圧縮機構とよりなるもので、圧縮機構は蛇腹状をした伸縮自在な蛇腹タンク3と、蛇腹タンク3の伸縮に連動して移動してごみ収容器1内のごみを圧縮する圧縮プレート4と、蛇腹タンク3を動作させるための空気ポンプ5とにより構成してある。
【0012】
外箱Aの一側部には前方が開口したごみ収容器収納部21が設けてあり、このごみ収容器収納部21内には引き出し体23を引き出し自在に収納してあり、図3、図4に示すように、この引き出し体23にごみ収容器1が取り出し自在に収納載置してある。引き出し体23の前端部には蓋となる前板22を立設してあり、引き出し体23を押し込んで収納した状態でごみ収容器収納部21の前開口を閉じるようになっている。また、引き出し体23はごみ収容器収納部21内の両内側面に設けたレール24に沿ってスライド自在となっている。
【0013】
ごみ収容器1内には図10に示すようにポリ袋がセットするようになっている。つまり、引き出し体23を引き出した状態で、ごみ収容器1内に上端部が開口したごみ袋10を入れてごみ収容器1の上開口からごみ袋10の上部を折り返してごみ収容器1の外面側に出し、ごみ収容器1の上開口の縁部にごみ袋押さえ11を嵌め込んで取付けることでごみ袋押さえ11によりごみ袋10をごみ収容器1に対して装着セットするものである。ごみ袋押さえ11は環状をしていて下方が開口した溝部11aをごみ袋10を介してごみ収容器1の上開口の縁部に嵌め込むものであり、このごみ袋押さえ11にはごみ袋10を介してごみ収容器1の上部内面に沿って垂下する垂下片12が設けてあって、圧縮プレート4を上方に移動させた際に圧縮プレート4によりごみ袋10が上方にずり上げられるのを垂下片12により防止するようになっている。
【0014】
また、ごみ収容器1の外面には上記のようにごみ袋10をごみ収容器1にセットするに当たって、ごみ袋10の位置決めをするための位置決め表示部13を設けてあり、ごみ袋10を上記のようにセットするに当たり、ごみ袋10の開口端をごみ収容器1の外面の位置決め表示部13に合わせることで、図10に示すようにごみ袋10のごみ収容器1内へのセット深さが常に一定の正常な状態となるようにできるものである。
【0015】
ごみ収容器1の側壁にはにはごみ袋10とごみ収容器1との間の空気を逃がすための空気抜き孔16が形成してあり、圧縮のために圧縮プレート4が下降する際に、ごみ収容器1の側壁とごみ袋10との間の空気が空気抜き孔16から抜けるようになっている。
【0016】
また、ごみ袋押さえ11には磁性体14が設けてあり、引き出し体23の所定位置にごみ収容器1を載設した状態で引き出し体23を閉じてごみ収容器1が正規の収納位置に収納されると(つまりごみ収容器1の上開口が後述の圧縮プレート4と上下方向に対向する位置になると)、磁性体14が外箱A内の所定位置に設けたリードスイッチ15に対向する位置となり、磁性体14がリードスイッチ15を動作してごみ収納容器1が正しくセットされたことを検出することができるようになっている。そして、この磁性体14がリードスイッチ15を動作した状態でのみ下記のポンプ5が運転されて蛇腹タンク3が伸縮動作を行うことができるようになっている。このため、ごみ収容器1が外箱Aに正しく収納してない状態で誤って蛇腹タンク3が伸張動作してごみ収容器1に当たり、伸縮機構やごみ収容器1を破損しないようになっている。
【0017】
外箱Aのごみ収容器収納部21内の上部には蛇腹タンク収納部25が設けてあり、蛇腹状をした伸縮自在な蛇腹タンク3を縮めた状態で蛇腹タンク収納部25内に収納できるようになっている。蛇腹タンク3は上端部が蛇腹タンク収納部25の天井部25aに取付けてあり、山部7と谷部19とが交互に連続する蛇腹状をした筒状をしていてその形状は正面視で円錐台形状をしている。つまり、蛇腹タンク3はごみ容器1の底部側に向かう程(蛇腹タンク3の伸張方向に向かって)径が大きくなるような末広がり形状となっている。
【0018】
ここで、蛇腹状をした伸縮自在な蛇腹タンク3が上記のように伸張方向に向かって末広がり形状となっているので、蛇腹タンク3の伸縮時に蛇腹タンク3がごみ収容器1内にセットしたごみ袋10を擦ることがなくてスムーズに伸縮できると共に圧縮プレート4を押圧する蛇腹タンク3の押圧面積を大きく取れて圧縮プレート4を安定して押圧することができるものである。また、蛇腹タンク3を縮めた状態で蛇腹タンク3の上下に隣合う山部7の頂部同士、谷部19の底部同士が上下に重ならず下の山部7が上の山部7の頂部の外側に位置し且つ下の谷部19が上の谷部19の底部の外側に位置するように蛇腹タンク3を縮めることができて縮めた状態における蛇腹タンク3の上下方向の厚みを薄くできるものであり、これにより蛇腹タンク収納部25の上下方向の厚みを薄くできて外箱Aをコンパクトにできるものである。
【0019】
伸張方向に末広がりとなった蛇腹タンク3の下端部には圧縮プレート4が取り付けてある。この圧縮プレート4の下面部には図7に示すように防汚プレート17が被せてあって、着脱操作具32により着脱自在に取付けてある。
【0020】
圧縮プレート4は末広がりとなった蛇腹タンク3の下端部よりも平面視における大きさが大きいものであり、この圧縮プレート4の端部(添付図面に示す実施形態では圧縮プレート4の四隅部分)には図9に示すように斜め上内方に向けて傾斜する傾斜片18を突設してあり、傾斜片18の内側に蛇腹タンク3の下端部を位置させてある。傾斜片18は圧縮プレート4の外端部の上にごみが載り上げるのを防止するためのものであり、また、傾斜片18が斜め上内方に向けて傾斜しているので、傾斜片18に沿ってごみを落下させることができ、また、圧縮プレート4を上昇する際にごみ袋10が引っ掛からないようにできる。
【0021】
ごみ収容器1の内部の下部には段部が設けてあって蛇腹タンク3の伸張方向に対する伸張を規制するための伸張規制手段6を構成している。つまり、蛇腹タンク8が伸張すると圧縮プレート4(実施形態では圧縮プレート4に取付ける汚染プレート17)が伸張規制手段6である段部に当たり、それ以上蛇腹タンク3が伸張せず、過度に蛇腹タンク3が伸張して蛇腹タンク3が破損しないようにしてある。
【0022】
外箱Aにはロックピン39が上下移動自在に取付けてあり、このロックピン39はばね40により下方に引き下げるばね力が付与してあり、図6(a)に示すようにロックピン39のロック部39aが外箱A内に収納された状態で引き出し体23の前板22に設けたロック孔41にはめ込まれて引き出し体23が引き出せないようになっている。このロックピン39には操作部42が設けてあり、蛇腹タンク3を収縮した際に図6(b)のように圧縮プレート4により上記操作部42が上方に押し上げられ、ロックピン39のロック部39aが引き出し体23の前板22のロック孔41から上方に抜け、引き出し体23を引き出すことができるようになっている。
【0023】
蛇腹タンク3を収縮して負圧状態を保つことで収縮状態を保持するようにしたり、あるいは磁石等により蛇腹タンク3の収縮状態を保持するようにする。
【0024】
上記のような構成のごみ減容器2は以下のようにして使用するものである。
【0025】
引き出し体23を引き出して引き出し体23に載設しているごみ収容器1内に紙やプラスチックのような可燃性ごみを投入する。次に、引き出し体23を押し込む。引き出し体23を押し込んでごみ収容器1が外箱A内の所定位置に至るとごみ袋押さえ11に設けた磁性体14が外箱A内に設けたリードスイッチ15をオンしてごみ収納容器1が正しくセットされたことが検知される。この状態で、操作・表示部29に設けた操作釦を操作して圧縮機構を駆動させ、空気ポンプ5から空気を蛇腹タンク3内に圧入して蛇腹タンク8を伸張させて、蛇腹タンク8の下端部に設けた圧縮プレート4により紙やプラスチック等の可燃性ごみを圧縮する。このように圧縮プレート4が下降すると圧縮プレート4によるロックピン39の操作部42の押上げが解除されるのでロックピン39が下降してロック部39aが引き出し体23の前板22のロック孔41に嵌まり込み、引出し23を引き出すことができないようになっている。つまり、蛇腹タンク8の伸張動作時に誤って引き出し体23を引き出して圧縮機構を損傷したりすることがない。圧縮が終わると、蛇腹タンク3内の空気を吸引して減圧することで蛇腹タンク8を収縮させる。この場合、圧縮プレート4により上記ロックピン39の操作部42が上方に押し上げられ、ロックピン39のロック部39aが引き出し体23の前板22のロック孔41から上方に抜け、引き出し体23を引き出せる状態となる。蛇腹タンク8の収納による収納状態は上記蛇腹タンク3内の減圧状態を維持することでおこなったり、あるいは磁着等によりおこなうものである。
【0026】
蛇腹タンク3が収縮する過程で若干のごみの復元が生じるが、およそ60%以上の減容が可能であり、例えば、40リットル程度のごみ収容器1で70リットル程度のごみ収容が可能となり、そのため例えば1週間に2度のごみ出しをおこなっていたのが1回ですむ他、屋外のごみ箱へのごみの移し替えが不要となりごみ出しに伴う労働が軽減されることになる。
【0027】
次に、空き缶圧縮機Cにつき説明する。
【0028】
図11に示すように外箱Aの他側部には前方が開口した缶圧縮機収納部50が設けてあり、缶圧縮機収納部50内に缶圧縮機Cが内蔵してあり、缶圧縮機収納部50の前開口には扉51が開閉自在に取付けてある。
【0029】
缶圧縮機Cは、前端部が開口した缶やペットボトルが収納可能なシリンダー体52と、シリンダー体52に内蔵されたシリンダー体52の軸方向に往復動するピストン体53と、シリンダー体52の前端開口に着脱自在に取付けられる蓋54と蓋54に設けるペットボトル保持部57とで構成してある。
【0030】
シリンダー体52は前端、後端が開口しており、前端部に径が大きいセットリング嵌め込み筒部52aが設けてあり、セットリング嵌め込み筒部52aの前端部には更に径が大きくなった開口筒部52bが連設してあり、上記セットリング嵌め込み筒部52aの壁部には通気部52cが形成してある。
【0031】
蓋54は、セットリング56と、セットリング蓋55と、セットリング56及びセットリング蓋55とにわたって移動自在にはめ込まれる蓋体58とで構成してある。
【0032】
セットリング蓋55の後端部にはシリンダー体52の前開口部への嵌め込み部55aが設けてあり、嵌め込み部55aの内周に雌ねじ部が形成してある。また、セットリング蓋55の前面部には開口が設けてあり、該前面開口の周縁部からセットリング蓋55内に筒部55bが一体に突設してある。セットリング56は2重筒となっていて、内筒部56aは小径筒部56bの後端部に大径筒部56cが連設した構成となっており、少なくとも大径筒部56cは後方に行くほど径が大きくなるようになっている。セットリング56の外筒部56dは前端部外周に雄ねじ部が形成してあり、外筒部56dのこの前端部と後端部との間の部分には外方に開口する側面開口部56eが複数設けてある。
【0033】
蓋体58は径の異なる筒部を多段に一体に連設して構成してある。ここで径の異なる筒部は後方の筒部程径が大きくなるように形成してあり、この径の異なる筒部を多段に一体に連設した蓋体58の後端部は開口し且つ前端部は閉塞してある。蓋体58はセットリング56の内筒部56aに移動自在に嵌め込んであり、蓋体58の外面部に設けた前後のストッパ部58a、58bがセットリング56の小径筒部56bの前端部の当たり部56fに当たる範囲でセットリング56に対して蓋体58が移動自在となっている。この蓋体58には通気孔58cが設けてある。
【0034】
セットリング56の外筒部56dは前端部外周の雄ねじ部をセットリング蓋55の後端部の内周の雌ねじ部に螺合して接続した状態で蓋体58の前端部がセットリング蓋55の筒部55bに移動自在に嵌め込まれるものであり、この嵌め込み部分にはシールパッキンが介装してあり、移動はできるが嵌め込み部分の気密が確保されるようになっている。
【0035】
蓋体58の内面部にはゴムや発泡合成樹脂製の弾性体よりなる保持部57が形成してあり、空き缶やペットボトル等の端部を保持部57にはめ込んで保持部57の弾性により保持できるようになっている。保持部57も径の異なる筒部を多段に連設した形状をしていて軸方向の両端部が開口しており、これは径の異なる空き缶やペットボトルを保持部57で保持できるようにするためである。
【0036】
上記のような構成の蓋54はセットリング56をシリンダー体52の前開口部の開口筒部52bからセットリング嵌め込み筒部52aに嵌め込んでセットリング56の後端部をシールパッキンを介してセットリング嵌め込み筒部52aの後端の段部に密接してシールすると共に、セットリング蓋55の後端部の嵌め込み部55aを開口筒部52bに嵌め込んでセットリング蓋55の後端部シールパッキンを介して開口筒部52bの後端の段部に密接してシールすることで蓋54をシリンダー体52に着脱自在に気密的に取付けるようになっている。この蓋54の取付け状態でシリンダー体52内は内筒部56a、筒状をした保持部57、通気孔58c、内筒部56aと外筒部56dとの間の隙間、外筒部56dに設けた側面開口部56eを介してシリンダー体52の通気部52cに連通している。
【0037】
通気部52cはホースのような配管59により空気ポンプ5に接続してある。この空気ポンプ5は前述の可燃ごみ圧縮機Bに使用する空気ポンプ5と同じ空気ポンプ5を共用するものであり、この空気ポンプ5と缶圧縮機Cの上記通気部52c及び可燃ごみ圧縮機Bの蛇腹タンク3に接続する配管59との間には切り換え弁60が設けてあり、この切り換え弁60の制御により可燃ごみ圧縮機Bの運転と、缶圧縮機Cの運転とをそれぞれ独立して、あるいは同時に行うことができるようになっている。
【0038】
以下、缶圧縮機Cにより空き缶やペットボトルを圧縮して減容する動作につき説明する。
【0039】
扉51を開け、図11の想像線に示すように蓋54をシリンダー体52から外した状態で弾性を有する保持部57に空き缶やペットボトル等の空き容器61の端部をはめ込んで保持させる。この場合、空き缶の開口やペットボトルの開口がある方の端部を保持部57に保持させるものであり、これにより空き缶やペットボトルは端部の周囲を弾性を有する保持部57に気密的に保持されると共に空き缶やペットボトルの開口が筒状の保持部57内と連通するものである。
【0040】
この状態で扉51を閉じ、操作・表示部29に設けた缶圧縮用の操作部を操作して空気ポンプ5を運転し、空気ポンプ5により吸引して減圧すると、保持部57に保持された空き缶やペットボトル内が減圧されて空き缶やペットボトルが押し潰され始める。このようにして空き缶やペットボトルが押し潰され始めて変形すると保持部57に保持された空き缶やペットボトルの端部も変形するため保持部57とシリンダー体52内が連通し、シリンダー体52内が減圧され、これによりシリンダー体52内の後端部側に位置していたピストン体53が前端側に向けてて自動的に摺動し、潰れ始めた空き缶やペットボトルを圧縮して押し潰すものである。
【0041】
このようにして空き缶やペットボトルを押し潰して減容すると、次に、空気ポンプ5により上記とは逆に空気を加圧して送り込むものであり、これにより上記とは逆にピストン体53が後方に移動し、シリンダー体52の後端部のストッパ部52cに当たって止まるので、この時点で空気ポンプ5による空気の圧入を停止する。
【0042】
次に、扉51を開け、蓋54をシリンダー体52から取り外し、蓋54の保持部57に保持されている押し潰されて減容された空き缶やペットボトルを取り出して、後述の資源ごみをストックするための引き出しD内に収納してストックしておく。
【0044】
蓋54の保持部57に保持されている押し潰されて減容された空き缶やペットボトルを取り出すに当たっては、図12(a)の状態から図12の(b)のように蓋体58の前端部をセットリング蓋55に対して後方に押すことで、潰れた空き缶やペットボトルがセットリング56の後端部から突出したり、あるいは突出量が多くなり、また、セットリング56の後方程径が大きくなった大径筒部56cに沿って押し潰された空き缶やペットボトルが後方に移動することで、押し潰された空き缶やペットボトルが大径筒部56cの内面に当たっていたとしても当接が外れ、更に、弾性を有する保持部57の後端部の大径筒部56cの内面による規制も解除されるので保持部57による空き缶やペットボトルの保持力も弱くなり、これにより簡単に押し潰された空き缶やペットボトルを保持部57から取り外すことができるものである。
【0045】
図14には空気ポンプ5と缶圧縮機C、可燃ごみ圧縮機Bとを接続する配管構成図が示してあり、空気ポンプ5の吐出(OUT)側に一端部接続した第1配管70の他端部を可燃ごみ圧縮機Bの蛇腹タンク3に連通接続し、空気ポンプ5の吸引(IN)側に一端部を接続した第2配管71の他端部を空き缶圧縮機Cの連通部に連通接続し、第1配管70の途中と第2配管71の途中とを連通配管72で連通接続し、第1配管70の連通配管72との接続部と空気ポンプ5との間に第1切り換え弁60aを設け、第2配管71の連通配管72との接続部と空気ポンプ5との間に第2切り換え弁60bを設け、第1配管70の連通配管72との接続部と可燃ごみ圧縮機Bとの間に第3切り換え弁60cを設け、第2配管71の連通配管72との接続部と空き缶圧縮機Cとの間に第4切り換え弁60dを設け、少なくとも第1切り換え弁60aと第2切り換え弁60bとは3方弁により構成してある。
【0046】
図14において各切り換え弁60において黒く塗りつぶしたものは開状態、白抜きのものは閉状態を示している。
【0047】
図14(a)は第2切り換え弁60bから外気を吸い込んで空気ポンプ5により可燃ごみ圧縮機Bの蛇腹タンク3に空気を加圧供給して蛇腹タンク3を伸張している状態の動作を示すものである。図14(b)は(a)の後で蛇腹タンク3内の空気を吸引して減圧することで蛇腹タンク3を収縮する動作を示すもので、吸引された空気は第1切り換え弁60aから外部に排気される。図14(c)は空き缶圧縮機C内の空気を吸い込んで減圧することで空き缶やペットボトルを押し潰している状態の動作を示すものであり、この場合、第1切り換え弁60aから排気される。図14(d)は(c)の後でピストン体53を後方に移動して戻すために空き缶圧縮機C内に空気を加圧供給している状態の動作を示すものであり、この場合、第1切り換え弁60bから吸気される。
【0048】
なお、図14に示す例では可燃ごみ圧縮機Bの運転と、缶圧縮機Cの運転とを一つの空気ポンプ4を共用してそれぞれ独立して運転する例を示したが、配管構成や切り換え弁の構成を変えることで可燃ごみ圧縮機Bの運転と、缶圧縮機Cの運転とを一つの空気ポンプ4を共用して同時に行うようにすることも可能である。
【0049】
外箱Aの中央部には資源ごみをストックするための引き出しDを上下2段に設けてあり、それぞれの引き出しD内に異なる種類の資源ごみを分別して収納することができるものである。もちろん同一種類の資源ごみを2つの引き出しD内に収納することもできる。また、圧縮前の空き缶やペットボトルを一方の引き出しDに収納し、ある程度溜まったら前述のように空き缶圧縮機Cで圧縮して減容し、減容した空き缶やペットボトルのような資源ごみを別の引き出しDに収納するというようなことができるものである。
【0050】
上記引き出しDは図13に示すように、上方が開口した箱状をした引き出しD内の底部80の前端部に溝部81が設けてあり、引き出しDの背板82の前面部(背板82の引き出しDの内部に面した内面部)には横方向に複数個の位置決めリブ83が設けてある。可動仕切り部材Eは前端部の下端部に板状をした嵌め込み部84を設け、可動仕切り部材Eの後端部を任意の位置決めリブ83間に選択的に嵌め込むと共に嵌め込み部84を溝部81内に横方向に移動自在に嵌め込むことで、引き出しDに可動仕切り部材Eを仕切り位置を変更自在に取付けてある。このように引き出しDに仕切り位置を変更自在とした可動仕切り部材Eを設けることで、一つの引き出しD内に異なる種類の資源ごみを分別して収納できるとともに種類の異なる資源ごみの発生割合に応じて可動仕切りEによる仕切り位置を変更することで対応することができるようになっている。また、一つの引き出しDの可動仕切りEにより仕切った片側に圧縮前の空き缶やペットボトルを収納し、他の片側に圧縮後の空き缶やペットボトルのような資源ごみを収納するようにしてもよい。上記のように嵌め込み部84を溝部81内に移動自在に嵌め込む構成とすると、引き出しDの前板の背面部(前板の引き出しD内部に面した内面部)には位置決めリブを突設する必要がなく、このため、引き出しD内の有効前後巾を長く取れ、圧縮前のペットボトルであっても十分に収納できるものである。
【0051】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、外箱内に可燃ごみを圧縮する可燃ごみ圧縮機と、空き容器を圧縮する空き缶圧縮機とを内蔵するので、紙類、プラスチック類等からなる可燃ごみを外箱に設けた可燃ごみ専用の可燃ごみ圧縮機で圧縮して減容し、空き缶、ペットボトル等の空き容器を外箱に設けた空き缶圧縮器で圧縮して減容することができて、紙類、プラスチック類等からなる可燃ごみと、缶やペットボトルとを単一の外箱において分別してそれぞれ減容でき、分別ごみの減容が簡単に行えるものであり、また、空き缶圧縮機が、前後両端部が開口したシリンダー体と、シリンダー体内に内蔵されて軸方向に往復動するピストン体と、シリンダー体の前端開口に着脱自在に取付けられる蓋と、蓋に設けられ一端部が空気ポンプに連通接続され且つ他端部が空き容器の開口側の端部を嵌め込み保持するための筒状の保持部とで構成され、ピストン体をシリンダー体内の後端部に位置させ且つ保持部に空き容器の開口側端部を嵌め込んで該保持部と空き容器とをシリンダー体内に入れて蓋をシリンダー体の前端部に着脱自在に取付けた状態で、空気ポンプにより空き容器内を減圧して空き容器を押し潰し始めて変形させ、該空き容器内の減圧により空き容器の端部の変形で保持部とシリンダー体内とを連通させてシリンダー体内を減圧してピストン体を前端側に摺動して潰れ始めた空き容器を圧縮して潰すステップと、上記ステップの次に、空気ポンプにより上記とは逆に空気を加圧して送り込むことでピストン体をシリンダー体の後端部に移動するためのステップとを実行する制御部を備えているので、空き缶圧縮機で空き缶やペットボトル等の空き容器を圧縮して潰すに当たっては、空き容器内を減圧することで空き容器が変形を始め、その後、シリンダー体内を減圧することでピストン体を前端側に摺動して潰れ始めた空き容器を圧縮して潰すことになり、効果的に潰すことができる。
【0052】
また、請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、可燃ごみ圧縮機と空き缶圧縮機とを可動させるための空気ポンプを共用するので、共通の空気ポンプを用いて可燃ごみの圧縮による減容、空き缶の圧縮による減容を行うことができて、部材点数を減少すると共に構造を簡略化できるものである。
【0053】
また、請求項3記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、外箱内に資源ごみをストックするための引き出しを上下に2つ設けるので、外箱に上下に2つ設けた引き出しに異なる種類の資源ごみを分別して収納することができるものである。
【0054】
また、請求項4記載の発明にあっては、上記請求項3記載の発明の効果に加えて、引き出しに仕切り位置を変更自在とした可動仕切り部材を設けるので、一つの引き出し内に異なる種類の資源ごみを分別して収納できるとともに種類の異なる資源ごみの発生割合に応じて可動仕切りによる仕切り位置を変更することで対応することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体正面図である。
【図2】同上の全体斜視図である。
【図3】同上の可燃ごみ圧縮機の蛇腹タンクを収縮した状態の側面断面図である。
【図4】同上の蛇腹タンクを伸張した状態の側面断面図である。
【図5】同上の蛇腹タンクを収縮して収納した部分の拡大断面図である。
【図6】(a)は同上のロックピンによるロックを解除した状態の断面図であり、(b)はロックピンによるロックを行っている状態の断面図である。
【図7】同上の圧縮プレートに防汚プレートを取付けた状態の断面図である。
【図8】同上の圧縮プレートから防汚プレートを外した状態の断面図である。
【図9】同上の圧縮プレートに傾斜片を設けた部分を示す断面図である。
【図10】同上の空気抜き孔、位置決め表示部を設けたごみ収容器にごみ袋をセットし、垂下片を備えたごみ袋押さえを装着した例を示す断面図である。
【図11】同上の空き缶圧縮機の断面図である。
【図12】(a)(b)は圧縮した空き缶を蓋から取り外す順序を示す説明図である。
【図13】同上の引き出しに可動仕切り部材を取付ける例を示す図面で、(a)は斜視図であり、(b)は平面図であり、(c)は断面図である。
【図14】同上の空気ポンプにより可燃ごみ圧縮機、空き缶圧縮機を駆動する例を示す配管構成図である。
【符号の説明】
A 外箱
B 可燃ごみ圧縮機
C 空き缶圧縮機
D 引き出し
E 可動仕切り
5 空気ポンプ[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a separate waste reduction container having a function of compressing and reducing combustible waste made of papers, plastics, etc. generated at home and office, and a function of reducing the volume of cans and plastic bottles. Is.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, there are combustible wastes such as paper and packaging plastic, and recycling wastes such as empty cans and plastic bottles. Combustible waste such as paper and plastic for packaging, and recycled waste such as empty cans and plastic bottles must be separated. Conventionally, they are separated and stored in separate waste bins. The above-mentioned garbage is sorted out each day.
[0003]
By the way, when empty cans and plastic bottles are stored in the trash can, the empty cans and plastic bottles are full because they are large in spite of being empty. Similarly, combustible waste, such as paper and packaging plastic, is rolled up and placed in a waste bin, which becomes bulky and soon fills up.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
The present invention has been made in view of the above points, and can separate and reduce the volume of combustible waste made of paper, plastics, etc., and cans and PET bottles, so as not to be bulky when separated and stored. It is an object of the present invention to provide a separate waste reduction container.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above problems, the waste separation container according to the present invention includes a combustible waste compressor B that compresses combustible waste in the outer box A, andEmpty container 61Built-in empty can compressor C to compressThe empty can compressor C is detachably attached to a
[0006]
Moreover, it is preferable to share the
[0007]
In addition, it is preferable to provide two drawers D for stocking resource waste in the outer box A. With such a configuration, different types of resource garbage can be sorted and stored in the outer box A.
[0008]
Moreover, it is preferable to provide the movable partition member E in which the partition position can be freely changed in the drawer D. With such a configuration, different types of resource garbage can be sorted and stored in one drawer D, and the partition position by the movable partition E is changed according to the generation rate of different types of resource waste. It is something that can be done.
[0009]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, the present invention will be described based on embodiments shown in the accompanying drawings.
[0010]
As shown in FIGS. 1 and 2, the outer box A includes a combustible waste compressor B that compresses combustible waste on one side, and an empty can that compresses empty cans and PET bottles on the other side of the outer box A. The machine C is built in, and the outer box A has a built-in
[0011]
The combustible waste compressor B provided in the outer box A is as shown in FIG. 3 to FIG. 10, and the
[0012]
A garbage
[0013]
A plastic bag is set in the
[0014]
Moreover, when setting the
[0015]
The side wall of the
[0016]
Further, the
[0017]
A bellows
[0018]
Here, the bellows-shaped telescopic bellows
[0019]
A
[0020]
The
[0021]
A step portion is provided at a lower portion inside the
[0022]
A
[0023]
The
[0024]
The dust reduction container 2 configured as described above is used as follows.
[0025]
The
[0026]
While the
[0027]
Next, the empty can compressor C will be described.
[0028]
As shown in FIG. 11, a can
[0029]
The can compressor C includes a
[0030]
The
[0031]
The
[0032]
A
[0033]
The
[0034]
The outer
[0035]
A holding
[0036]
The
[0037]
The
[0038]
Hereinafter, the operation of compressing and reducing the volume of empty cans and PET bottles by the can compressor C will be described.
[0039]
The
[0040]
In this state, the
[0041]
When the volume is reduced by crushing empty cans or PET bottles in this way, air is then pressurized and sent in reverse to the above by the
[0042]
Next, the
[0044]
When taking out the crushed and reduced empty cans and PET bottles held in the holding
[0045]
FIG. 14 shows a pipe configuration diagram for connecting the
[0046]
In FIG. 14, each switching
[0047]
FIG. 14A shows an operation in a state in which outside air is sucked from the
[0048]
In the example shown in FIG. 14, an example in which the operation of the combustible waste compressor B and the operation of the can compressor C are independently operated by sharing one
[0049]
In the central portion of the outer box A, drawers D for stocking resource garbage are provided in two upper and lower stages, and different kinds of resource garbage can be sorted and stored in each drawer D. Of course, it is possible to store the same type of resource waste in the two drawers D. Also, empty cans and plastic bottles before compression are stored in one drawer D, and when they accumulate to a certain extent, they are compressed by the empty can compressor C and reduced in volume as described above, and resource waste such as reduced empty cans and plastic bottles is collected. It can be stored in another drawer D.
[0050]
As shown in FIG. 13, the drawer D is provided with a
[0051]
【The invention's effect】
In the invention according to
[0052]
Further, in the invention according to claim 2, in addition to the effect of the invention according to
[0053]
Further, in the invention described in
[0054]
Further, in the invention according to
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is an overall front view of the present invention.
FIG. 2 is an overall perspective view of the same.
FIG. 3 is a side cross-sectional view of the combustible waste compressor, wherein the bellows tank is contracted.
FIG. 4 is a side sectional view showing a state in which the bellows tank is extended.
FIG. 5 is an enlarged cross-sectional view of a portion in which the same bellows tank is contracted and stored.
6A is a cross-sectional view in a state where the lock by the lock pin is released, and FIG. 6B is a cross-sectional view in a state where the lock pin is locked.
FIG. 7 is a cross-sectional view showing a state in which an antifouling plate is attached to the above-described compression plate.
FIG. 8 is a cross-sectional view showing a state in which the antifouling plate is removed from the compression plate.
FIG. 9 is a cross-sectional view showing a portion where an inclined piece is provided on the compression plate.
FIG. 10 is a cross-sectional view showing an example in which a garbage bag is set in a garbage container provided with the same air vent hole and positioning display unit, and a garbage bag press equipped with a hanging piece is mounted.
FIG. 11 is a cross-sectional view of the above-described empty can compressor.
FIGS. 12A and 12B are explanatory views showing the order in which compressed empty cans are removed from the lid.
FIGS. 13A and 13B are diagrams showing an example in which the movable partition member is attached to the drawer. FIG. 13A is a perspective view, FIG. 13B is a plan view, and FIG.
FIG. 14 is a piping configuration diagram showing an example in which a combustible waste compressor and an empty can compressor are driven by the above air pump.
[Explanation of symbols]
A outer box
B Combustible waste compressor
C empty can compressor
D drawer
E Movable partition
5 Air pump
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