JP3797204B2 - カーナビゲーション装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機をリモートコントロール装置などに利用できるようにしたカーナビゲーション装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来のカーナビゲーション装置には、手動による遠隔操作と、音声による遠隔操作ができるようにしたものがある。このカーナビゲーション装置では、手動による遠隔操作のためにリモートコントロール装置を付属しており、音声による遠隔操作のための音声入力用としてマイクロフォンを装備している。
しかしながら、これでは手動による遠隔操作用のリモートコントロール装置、音声による遠隔操作用のマイクロフォンというように各機能毎に専用の部品を必要としており、コスト上昇の要因となっていた。
【0003】
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、手動による遠隔操作と、音声による遠隔操作が可能で、その遠隔操作を移動電話機のキーおよびそのマイクロフォンを利用して行うことができ、しかも、カーナビゲーション装置によって移動電話機を操作することができるカーナビゲーション装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明では、遠隔操作モードを選択し、移動電話機でキー操作を行うと、移動電話機のキー操作信号がカーナビゲーション装置に送信され、カーナビゲーション装置は、そのキー操作信号に応じた動作を行う。また、音声認識モードを選択し、使用者が音声を発すると、その音声は移動電話機のマイクロフォンに入力されて、移動電話機から音声信号がカーナビゲーション装置に送信され、カーナビゲーション装置は、その音声信号を認識し、その認識結果に応じた動作を行う。更に、電話モードを選択してカーナビゲーション装置のスイッチによりダイヤル番号を入力すると、そのダイヤル番号がカーナビゲーション装置から移動電話機に送信され、移動電話機はそのダイヤル番号先へ発信する。
更に、選択されたモードでの動作を終了した後は、当該選択されたモードを保持、または、初期モードとして設定された手動操作モードへ自動的に遷移する。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1はカーナビゲーション装置1および移動電話機としての携帯電話機2の電気的構成を示すブロック図である。同図に示すように、カーナビゲーション装置1には、制御手段としての制御部3、地図データ記憶装置4、位置検出装置5、表示手段としての表示器6、操作手段としての操作スイッチ群7、音声出力手段としてのスピーカ8が設けられている。
【0006】
制御部3は、カーナビゲーション装置1の全体の動作を制御するもので、マイクロコンピュータを主体として構成されている。すなわち、制御部3は、CPU、ROM、RAM、I/Oおよびこれらを接続するバスなど(いずれも図示せず)を備えて構成されている。このうち、ROMにはカーナビゲーション装置1を動作させるための実行プログラムなどが格納され、RAMにはプログラム実行時の一時データや地図データ記憶装置4から取得した地図データなどが一時的に格納されるようになっている。
【0007】
地図データ記憶手段4は、例えばVD−ROMなどの情報記憶媒体と、この情報記憶媒体から地図データを読み取る読取装置とから構成されており、読取装置によって地図データ、マップマッチング用データ、経路を音声で案内するためのデータ、地名から地図上の位置を検索する検索データなどを情報記録媒体から読み取り、制御部3に入力する。
【0008】
位置検出装置5は、ジャイロスコープ、距離センサ、GPS(Global Positioning System )受信機などから構成されている。これらのセンサはそれぞれ性質の異なる検出誤差を有するので、これらのセンサを組み合わせることで互いに検出誤差を補正しながら精度の高い位置検出を行い得るようにしている。なお、要求される検出精度によっては、全てのセンサを備える必要はなく、適宜選択して設けることができる。
【0009】
表示器6は、例えば液晶ディスプレイなどの表示画面を備えて構成されており、その表示画面に地図データや文字或いは記号などを表示できるようになっている。操作スイッチ群7は、データを入力したり、設定事項を入力したりするために使用されるもので、例えば表示器6に一体的に設けられたタッチパネルスイッチやメカニカルスイッチなどの各種の操作スイッチから構成されている。
【0010】
制御部3は、目的地までの経路を設定する機能、およびその経路に従って車両の進行する方向をスピーカ8から音声を発して指示したりする走行案内機能を有している。すなわち、操作スイッチ群7や後述のように携帯電話機2を操作したり、或いは音声を発したりすることにより、目的地、或いは通過点を入力すると、現在位置から通過点を経て目的地までの最適経路を自動的に設定すると共に、その目的地経路を表示器6の表示画面に表示している地図上に表示する。そして、分岐点や交差点などに差し掛かると、車両の進行すべき方向をスピーカ8から音声で発するようになっている。
【0011】
カーナビゲーション装置1は、上記のカーナビゲーションのために必要な各種の装置の他、選択操作手段としての第1〜第3のモード設定スイッチ9〜11、ダイヤル番号入力手段としてのダイヤル部12、送受信手段としてのブルートゥース通信部13、受信データ記憶部14、遠隔操作解析手段としての遠隔操作解析部15、音声認識手段としての音声認識部16、電話遠隔操作手段としての電話機能部17などを備えている。第1〜第3のモード設定スイッチ9〜11およびダイヤル部12は、タッチパネルスイッチやメカニカルスイッチなどから構成されている。
【0012】
3つのモード設定スイッチ9〜11のうち、第1のモード設定スイッチ9は、手動による遠隔操作モードを設定するためのもの、第2のモード設定スイッチ10は、音声による遠隔操作のための音声認識モードを設定するためのもの、第3のモード設定スイッチ11は、カーナビゲーション装置1によって携帯電話機2を遠隔操作する電話モードを設定するためのものである。このカーナビゲーション装置1では、初期モードは手動操作モードとなっており、上記の遠隔操作、音声認識、電話の各モードに変えた後、元の手動操作モードに戻すには、操作スイッチ群7のうちのキャンセルスイッチを操作する。なお、手動操作モードとは、目的地や通過点を入力したり、入力した目的地までの経路を設定したりするための操作を、操作スイッチ群7を手で操作することによって行うモードである。
【0013】
上記の第1〜第3の設定スイッチ9〜11によって選択され、キャンセルスイッチによって元に戻されたモードは、制御部3から受信データ記憶部13および電話機能部17に送られる。電話機能部17は、制御部3から送られた信号をブルートゥース通信部13に送る。ブルートゥース通信部13は携帯電話機2と電波信号を送受信するようになっており、従って制御部3から電話機能部17に送られたモード設定信号は、ブルートゥース通信部13から携帯電話機2へと送信される。
【0014】
ブルートゥース通信部13が携帯電話機2から受信した信号は受信データ記憶部14に格納される。そして、受信データ記憶部14は、制御部3からのモード設定信号により設定されたモードを認識し、その認識モードに応じて受信データを遠隔操作解析部15に与えたり、音声認識部16に与えたり、或いは電話機能部17に与えたりする。
【0015】
遠隔操作解析部15は、受信データ記憶部14から与えられた遠隔操作信号から遠隔操作内容を判断して制御部3に与え、制御部3は遠隔操作解析部15が判断した遠隔操作内容に応じた動作を行う。音声認識部16は、受信データ記憶部14から与えられた音声信号を認識し、その認識結果を制御部3に与える。制御部3は音声認識部16の認識結果に応じた動作を行う。
【0016】
電話機能部17は、ダイヤル部12が操作されると、制御部3から操作されたダイヤル番号を受けてブルートゥース通信部13を介して携帯電話機2へ送信する。また、電話機能部17は、受信データ記憶部14から音声信号が与えられると、これを制御部3に送り、制御部3はその音声信号をスピーカ8に出力して当該スピーカ8から音声を出力する。
【0017】
以上のようなカーナビゲーション装置1に対し、携帯電話機2は、制御手段としての制御部18、送受信部19、送話音声を入力するマイクロフォン20、受話音声を出力するスピーカ21、液晶ディスプレイ画面を備えた表示器22、キースイッチ群23などの他、携帯電話機2の送受信手段としてのブルートゥース通信部24を備えている。制御部18は、マイクロコンピュータを主体とするもので、携帯電話機2の全体の動作を制御する。送受信部19は携帯電話網の基地局と電波による送受信を行い、ブルートゥース通信部24は、カーナビゲーション装置1と電波による送受信を行う。
【0018】
ブルートゥース通信部24はカーナビゲーション装置1のブルートゥース通信部13と電波により信号を送受する。このブルートゥース通信部24が、カーナビゲーション装置1のブルートゥース通信部13からモード設定信号を受信すると、制御部18は携帯電話機2をカーナビゲーション装置1に設定されたモードと同じモードに設定する。なお、携帯電話機2のモード設定は、キースイッチ群23の操作によって行うようにしてもよい。
【0019】
制御部18は、遠隔操作モードに設定された状態でキースイッチ群23の操作がなされると、操作されたキースイッチに応じたキー操作信号をブルートゥース通信部24を介してカーナビゲーション装置1に送信する。
【0020】
また、音声識別モードに設定された状態で音声がマイクロフォン20に入力されると、制御部20は、その音声信号をブルートゥース通信部24を介してカーナビゲーション装置1に送信する。更に、電話モードが選択された状態で音声がマイクロフォン20に入力された場合には、制御部20は、その音声信号を送受信部19を介して基地局に送信する。この電話モード時に送受信部19が受話信号を受信すると、制御部18は、受話信号をブルートゥース通信部24によりカーナビゲーション装置1に送信する。
【0021】
次に上記の構成の作用を図2および図3に示すフローチャートをも参照しながら説明する。
カーナビゲーション装置1に電源が投入されると、制御部3は、カーナビゲーション装置1を初期モードである手動操作モードに設定し(ステップS1)、次にモード遷移要求がなされたか否かを判断し(ステップS2)、モード遷移要求がなされていない場合には、受信データ記憶部14に受信データが格納されているか否かを判断する(ステップS3)。受信データ記憶部14に受信データが格納されていない場合(ステップS3で「NO」)、制御部3はステップS1に戻る。
【0022】
さて、カーナビゲーション装置1の第1ないし第3のモード設定スイッチ9ないし11のいずれかを操作すると、制御部3は、ステップS2で「YES」となってステップS4のモード遷移ルーチンに移行する。モード遷移ルーチンは図3に示されており、同ルーチンに入ると、制御部3は、まず現モードを退避(終了)させ(ステップA1)、次に操作されたスイッチに基づいて選択されたモードを認識して(ステップA2)、当該モードに設定すると共に携帯電話機2にモード設定信号を送信し(ステップA3、A4またはA5)、リターンとなる。
【0023】
ここで、第1ないし第3のモード設定スイッチ9ないし11のうち、第1のモード設定スイッチ9を操作して遠隔操作モードを選択したとする。すると、制御部3はステップS2で「YES」となってステップS4のモード遷移ルーチンに移行し、このモード遷移ルーチンにおいて、前述のようにステップA1で手動操作モードを退避させ、ステップA2で遠隔操作モードが選択されたことを認識してステップA3へ移行し、ここでカーナビゲーション装置1を遠隔操作モードに設定すると共に、遠隔操作モードに設定した旨の信号を電話機能部17を介してブルートゥース通信部13から送信して携帯電話機2も遠隔操作モードに設定されるようにする。
【0024】
この状態で携帯電話機2のキースイッチ群23を操作すると、制御部18は、その操作されたキーに応じたキー操作信号をブルートゥース通信部24から送信する。この携帯電話機2から送信されたキー操作信号は、カーナビゲーション装置1のブルートゥース通信部13に受信されて受信データ記憶部14に記憶される。
【0025】
一方、カーナビゲーション装置1の制御部3は、図3のモード遷移ルーチンで遠隔操作モードに設定した後、リターンとなって図2のメインルーチンのステップS3に移行する。このとき、受信データ記憶部14には携帯電話機2のキー操作信号が受信データとして格納されているので、制御部3は、ステップS3で 「YES」と判断してステップS5に移行する。このステップS5で、制御部3は、キー操作信号を遠隔操作解析部15に送り、遠隔操作解析部15は、キー操作信号から遠隔操作の内容を解析して制御部3に送る。そして、制御部3は、解析された遠隔操作内容に応じた動作、例えば目的地を設定して最適経路を自動設定するなどの動作を実行する。このようなステップS5を実行した後、制御部3は前述のステップS2に戻る。
【0026】
また、モード選択操作において、第2のモード設定スイッチ10を操作して音声認識モードを選択したとする。すると、制御部3はステップS2で「YES」となってステップS4のモード遷移ルーチンに移行し、このモード遷移ルーチンにおいて、前述したと同様にして、カーナビゲーション装置1を音声認識モードに設定すると共に、音声認識モードに設定した旨の信号をブルートゥース通信部13から送信して携帯電話機2をも音声認識モードにする。
【0027】
この状態で操作したい内容の音声を発すると、その音声は携帯電話機2のマイクロフォン20に入力され、音声信号にしてブルートゥース通信部24から送信される。この音声信号はカーナビゲーション装置1のブルートゥース通信部13に受信されて受信データ記憶部14に記憶される。一方、カーナビゲーション装置1の制御部3は、音声認識モードに設定した後、リターンとなってメインルーチンのステップS3に移行する。制御部3は、このステップS3で「YES」となってステップS5に移行する。
【0028】
ステップS5において、制御部3は、受信データ記憶部14に格納されている受信データ、この場合、携帯電話機2から送信されてきた音声信号を音声認識部16へ入力する。音声認識部16は入力された音声信号を認識し、その認識した内容を制御部3に送る。そして、制御部3は音声認識部16の認識結果に応じた動作、例えば目的地を設定して最適経路を自動設定する動作を実行し(ステップS5)、ステップS2へ戻る。
【0029】
更に、モード選択操作において、第3のモード設定スイッチ10を操作して電話モードを選択したとする。すると、制御部3はステップS2で「YES」となってステップS4のモード遷移ルーチンに移行し、このモード遷移ルーチンにおいてカーナビゲーション装置1を電話モードに設定すると共に、電話モードに設定した旨の信号をブルートゥース通信部13から送信して携帯電話機2をも電話モードにする。
【0030】
この状態でカーナビゲーション装置1のダイヤル部12を操作してダイヤル番号を入力すると、制御部3はそのダイヤル番号を電話機能部17に送り、電話機能部17はそのダイヤル番号をブルートゥース通信部13から送信する。携帯電話機2のブルートゥース通信部24がダイヤル番号を受信すると、制御部18は、そのダイヤル番号の相手先に発呼する。携帯電話機2が相手先に接続されると、携帯電話機2が受信した相手先からの音声(受話音声)は、カーナビゲーション装置1に送信される。カーナビゲーション装置1に送信された電話の相手先からの送話音声信号は受信データ記憶部14に格納される。
【0031】
一方、カーナビゲーション装置1の制御部3は、モード遷移ルーチンで電話モードに設定した後、リターンとなってメインルーチンのステップS3に移行する。制御部3は、このステップS3で「YES」となってステップS5に移行する。そして、ステップS5において、制御部3は、受信データ記憶部14に格納されている受話音声信号を電話機能部17に与え、電話機能部17は受話音声信号を制御部3を送り、制御部3はその受話音声信号をスピーカ8から音声として出力する。また、送話者の送話音声はマイクロフォン20から入力され、通常通り送受信部19から音声信号にして基地局へ送信される。
携帯電話機2の接続先がインターネットのWebサイトであった場合、その画像は表示器6に表示される。そして、表示器6に表示されているリンク先をクリックすると、携帯電話機2がそのリンク先に接続されて表示器6に表示される。
【0032】
このように本実施例によれば、遠隔操作モードの時、携帯電話機2をリモコンとして利用でき、また音声認識モードのとき音声入力手段でるマイクロフォンは携帯電話機2のものを利用できるので、カーナビゲーション装置1としてリモコンおよび音声入力用のマイクロフォンを付属させる必要がなく、コストの低減化を図ることができる。しかも、本実施例では、カーナビゲーション装置1により携帯電話機2を遠隔操作してハンズフリーにて相手と対話することができる。
【0033】
なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは変更が可能である。
送受信手段はブルートゥース通信部13に限られない。また、無線で通信するものに限らず、有線で通信するものであっても良い。
上記実施例では、第1〜第3のモード設定スイッチ9〜11の操作によりモード遷移した後は、キャンセルスイッチを操作しないと、初期モード(手動操作モード)に戻らないように構成したが、これは例えば一定時間経過後、或いは受信データ記憶部14に受信データが無くなった時、自動的に初期モードに戻るように構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、カーナビゲーション装置と携帯電話機の電気的構成を示すブロック図
【図2】制御内容を示すフローチャートその1
【図3】同その2
【符号の説明】
図中、1はカーナビゲーション装置、2は携帯電話機(移動電話機)、3は制御部(制御手段)、8はスピーカ、9ないし11は第1ないし第3のモード設定スイッチ(選択操作手段)、12はダイヤル部(ダイヤル番号入力手段)、13はブルートゥース通信部(送受信手段)、14は受信データ記憶部、15は遠隔操作解析部(遠隔操作解析手段)、16は音声認識部(音声認識手段)、17は電話機能部(電話遠隔操作手段)、18は制御部(制御手段)、20はマイクロフォン、24はブルートゥース通信部である。
Claims (2)
- 移動電話機と通信可能で、且つ遠隔操作モード、音声認識モードおよび電話モードを選択可能で、
遠隔操作モードが選択されたとき、前記移動電話機からのキー操作信号に応じた動作を実行し、
音声認識モードが選択されたとき、前記移動電話機からの音声を認識し、その認識結果に応じた動作を実行し、
電話モードが選択されたとき、操作されたダイヤル番号を前記移動電話機に送信して当該移動電話機に発信動作を行わせるように構成すると共に、
前記選択されたモードでの動作を終了した後は、当該選択されたモードを保持、または、初期モードとして設定された手動操作モードへ自動的に遷移するように構成したことを特徴とするカーナビゲーション装置。 - 移動電話機と送受信する送受信手段と、
遠隔操作モード、音声認識モードおよび電話モードのうちから所望のモードを選択するための選択操作手段と、
ダイヤル番号入力手段と、
前記遠隔操作モードが選択されたとき、前記移動電話機のキー操作によって入力されて当該移動電話機から送信されたキー操作信号を読み取る遠隔操作解析手段と、
前記音声認識モードが選択されたとき、前記移動電話機のマイクロフォンに入力されて当該移動電話機から送信された音声信号を認識する音声認識手段と、
前記遠隔操作解析部の解析結果および前記音声認識部の認識結果に応じた動作を行う制御手段と
前記電話モードが選択されたとき、前記ダイヤル番号入力手段から入力されたダイヤル番号を前記送受信手段を介して前記移動電話機に送信して当該移動電話機に発信動作を行わせる電話遠隔操作手段と、
前記選択手段により選択されたモードでの動作を終了した後は、当該選択されたモードを保持、または、初期モードとして設定された手動操作モードへ遷移させる制御を行う制御部とを具備してなるカーナビゲーション装置。
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