JP3802249B2 - 固体撮像装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、固体撮像装置に係わり、特に信号蓄積部から信号を読み出す読み出しトランジスタ部分の改良をはかった固体撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
固体撮像装置には、信号電荷の転送にCCDを用いたCCD型と信号電荷を増幅して取り出す増幅型(MOS型)があるが、いずれの装置においても半導体基板の表面で発生するリーク電流が雑音の要因となる。このようなリーク電流は、基板表面での結晶配列の乱れ、結晶欠陥、重金属汚染に起因する界面準位により引き起こされる。
【0003】
そこで、基板表面をp型にし、界面準位をホールで満たすことにより、上記のリーク電流を削減する表面シールド技術が提唱されている(N.Mutoh,at e1."A 1/4 inch 380k Pixel IT-CCD Image Sensor Emp10ying Gate-Assisted Punchthrough Read-Out Mode",lEDM93.)。この例はCCD型の固体撮像装置であるが、信号蓄積部としてのフォトダイオードに隣接したゲート電極部を、基板表面からp層/p- 層/pウェル層の構造にし、ゲートに15V程度の高い電圧を印加することにより、フォトダイオードに蓄積された信号電荷を読み出すことが可能となっている。
【0004】
ところで、固体撮像装置は携帯用機器への用途が主流であり、低電圧駆動が要求される。表面シールド層を具備した構造において、フォトダイオードに蓄積された信号電荷をMOSトランジスタを用いてゲート電圧3.3V程度の低電圧で完全に読み出すには、ゲート下のポテンシャルがフォトダイオードより高くならないといけない。しかしながら、表面シールド層がゲートに隣接しているため、ゲートに印加した電圧によるチャネル変調が効きづらく、これが完全読み出しを阻害する大きな要因になっていた。また、ゲート電圧によるチャネル変調を効きやすくするため、半導体基板若しくはウェルの濃度を低下させると、ドレイン電極の影響が増大し、ゲート制御ができずパンチスルーを起こしてしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来、フォトダイオード等の信号蓄積部からMOSトランジスタを介して信号電荷を読み出す方式の固体撮像装置においては、信号蓄積部から低電圧駆動で信号電荷を完全に読み出すことは困難であった。
【0006】
本発明は、上記事情を考慮して成されたもので、その目的とするところは、信号蓄積部に蓄積された信号電荷を低電圧駆動のMOSトランジスタを用いて完全に読み出すことのできる固体撮像装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(構成)
上記課題を解決するために本発明は次のような構成を採用している。
即ち本発明は、固体撮像装置において、第1導電型の半導体基板又はウェルの内部に設けられ、光電変換して得られた信号電荷を蓄積する第2導電型の信号蓄積部と、この信号蓄積部の上部で前記基板又はウェルの表面に設けられた、該基板又はウェルよりも不純物濃度の高い表面シールド層と、前記信号蓄積部の一端に隣接して前記基板又はウェルの上部に設けられたゲート電極と、このゲート電極の前記信号蓄積部とは反対側の端に隣接して設けられた第2導電型のドレイン領域とを具備してなり、前記信号蓄積部とゲート電極は前記基板又はウェルの表面方向に対して一部が重なり、前記基板又はウェルの深さ方向に対して該基板又はウェルの一部を挟んでおり、前記表面シールド層は前記ゲート電極に対し前記ドレイン領域と反対側に後退していることを特徴とする。
【0008】
ここで、本発明の望ましい実施態様としては次のものがあげられる。
(1) 表面シールド領域とMOSトランジスタのゲート電極との距離を0.1μm以上離間して形成し、信号蓄積部とゲート電極との重なりを0.3μm以上とすること。
(2) 表面シールド領域とMOSトランジスタのゲート電極との距離を0.2μm以上離間して形成し、信号蓄積部とゲート電極との重なりを0.2μm以上とすること。
(3) 表面シールド領域とMOSトランジスタのゲート電極との距離を0.3μm以上離間して形成し、信号蓄積部とゲート電極との重なりを0.1μm以上とすること。
【0009】
(4) 信号蓄積部の基板界面に、第2導電型で且つ不純物濃度がMOSトランジスタのチャネル領域よりも高い表面シールド領域を具備し、表面シールド領域とMOSトランジスタのゲート電極との距離を0.4μm以上離間して形成すること。
(5) 信号蓄積部のポテンシャルを1.4V以下にすること。
(6) 半導体基板若しくはウェルの濃度が、1×1016cm3 以下であること。
【0010】
(作用)
基板表面のリーク電流発生を防止するために信号蓄積部の上部に第1導電型の表面シールド層を設けた場合、MOSトランジスタの低電圧駆動で信号電荷の完全読み出しを行うには、ゲート電圧によるチャネル変調を効きやすくするために第1導電型の基板又はウェルの不純物濃度を十分低下させなければならない。しかし、基板又はウェルの不純物濃度を低下させると、ソース・ドレイン間でパンチスルーが生じる。これを防止するために本発明では、第2導電型のドレイン領域の下部に第1導電型のパンチスルーストッパを設けている。
【0011】
従って本発明によれば、信号蓄積部の上部に表面シールド層を設けた構成において、第2導電型のドレイン領域の下部に第1導電型のパンチスルーストッパを設けることにより、半導体基板又はウェルの不純物濃度を十分低下させても、パンチスルーを招くことなく、信号蓄積部に蓄積された信号電荷を低電圧駆動のMOSトランジスタを用いて完全読み出しを行うことが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の詳細を図示の実施形態によって説明する。
【0013】
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係わるMOS型固体撮像装置を示す回路構成図である。
【0014】
光電変換のためのフォトダイオード1(1−1−1,1−1−2,〜,1−3−3)、その信号を読み出す読み出しトランジスタ2(2−1−1,2−1−2,〜,2−3−3)、読み出した信号電荷を増幅する増幅トランジスタ3(3−1−1,3−1−2,〜,3−3−3)、信号を読み出すラインを選択する垂直選択トランジスタ4(4−1−1,4−1−2,〜4−3−3)、信号電荷をリセットするリセットトランジスタ5(5−1−1,5−1−2,〜,5−3−3)からなる単位セルが、3×3と二次元状に配列されている。なお、実際にはこれより多くの単位セルが配列される。
【0015】
垂直シフトレジスタ6から水平方向に配線されている水平アドレス線7(7−1,〜,7−3)は垂直選択トランジスタ4のゲートに結線され、信号を読み出すラインを決めている。リセット線8(8−1,〜,8−3)はリセットトランジスタ5のゲートに結線されている。増幅トランジスタ3のソースは垂直信号線9(9−1,〜,9−3)に結線され、その一端には負荷トランジスタ10(10−1,〜,10−3)が設けられている。垂直信号線9の他端は、水平シフトレジスタ12から供給される選択パルスにより選択される水平選択トランジスタ11(11−1,〜,11−3)を介して水平信号線13に結線されている。
【0016】
回路的な構成は従来装置と基本的に同様であるが、本実施形態は以下に示す素子構造が従来装置とは異なっている。
【0017】
図2は、本実施形態を説明するための素子構造断面図である。この図では、1つの単位セル部分(1画素)における光電変換部及び信号読み出し部を示している。
【0018】
p型(第1導電型)半導体基板又はp型ウェル21内に、光電変換された信号電荷を蓄積するためのn型(第2導電型)のフォトダイオード(信号蓄積部)22が形成され、フォトダイオード22より基板表面側にゲート電極25に隣接してp型の表面シールド層23が形成されている。また、ゲート電極25に対して表面シールド層23の反対方面の基板表面にドレイン領域24が形成され、ドレイン領域24より基板裏面側にp型のパンチスルーストッパ26が形成されている。なお、図中の27はゲート酸化膜、28は側壁絶縁膜を示している。
【0019】
フォトダイオード22は基板内部に形成され、基板表面がフォトダイオード22と異なる導電型の表面シールド層23でシールドされているため、フォトダイオード22に蓄積される電荷は、基板表面で発生する雑音電荷を蓄積しない。さらに、フォトダイオード22のポテンシャルは1.0V程度に設定し完全空乏化して読み出す。ゲート電圧3.3V程度の低電圧駆動で完全空乏化するためには、フォトダイオード22のポテンシャルは1.4V以下が望ましい。
【0020】
ゲート下に形成されるp型の領域は1×1016/cm3 〜1×1015/cm3 程度の濃度に設定する。このような濃度では、フォトダイオード22に蓄積された電荷がドレイン領域24にゲート電極25の制御なしに読み込まれる。これを防ぐため、パンチスルー防止用にp型のパンチスルーストッパ26を形成している。表面シールド層23及びパンチスルーストッパ26のp型不純物濃度は、基板21よりも1桁以上高いのが望ましい。
【0021】
図2の構造では、ゲート電極25に隣接して表面シールド層23が形成されているため、ゲート電極25に印加した電圧により、フォトダイオード22からドレイン領域24ヘの信号転送が難しくなる。このため、フォトダイオード22は、ゲート電極25の下に領域が届くように形成する必要がある。表面シールド側のゲート端からフォトダイオード22の端までの距離を、例えば0.25μmに設定する。
【0022】
ここで、ゲート端と表面シールド層23の端とのオフセットBを0.2μm以上に設定した場合、ゲート端とフォトダイオード22の端とのオフセットAを0.2μm以上とすれば良く、フォトダイオード22と表面シールド層23とのオフセットA+Bは0.4μm以上であれば良い。
【0023】
次に、本実施形態の製造方法について、図3及び図4を参照して説明する。
【0024】
第1の方法として、まず図3(a)に示すように、ゲート形成前にp型Si基板21上にレジスト31を塗布形成し、イオンインプラを用いてn型拡散層からなるフォトダイオード22を形成する。次いで、レジスト31を除去した後、図3(b)に示すように、ゲート電極25を形成すると共に、側壁絶縁膜28を形成する。次いで、図3(c)に示すように、フォトダイオード22と反対側にレジスト32を塗布形成し、側壁絶縁膜28を含むゲートセルフアラインでp+ 型の表面シールド層23を形成する。
【0025】
次いで、レジスト32を除去した後、図3(d)に示すように、フォトダイオード22側にレジスト33を塗布形成する。そして、露出した側壁絶縁膜28を除去した後、ゲートセルフアラインでn型拡散層からなるドレイン領域24を形成する。最後に、レジスト33を除去した後、図3(e)に示すように、レジスト34を塗布形成し、イオンインプラを用いてp+ 型拡散層からなるパンチスルーストッパ26を形成する。ここで、図3(c)(d)の工程の順序を逆転させて製造してもよい。
【0026】
また、第2の方法として、まず図4(a)に示すように、ゲート形成前にp型Si基板21上にレジスト31を塗布形成し、イオンインプラを用いてn型拡散層からなるフォトダイオード22を形成する。次いで、レジスト31を除去した後、図4(b)に示すように、ゲート電極25を形成する。次いで、図4(c)に示すように、フォトダイオード22側にレジスト34を塗布形成し、ゲートセルフアラインでp+ 型の拡散層からなるパンチスルーストッパ26を形成する。
【0027】
次いで、レジスト34を除去した後、図4(d)に示すように、ゲート電極25の側部に側壁絶縁膜28を形成する。そして、フォトダイオード22と反対側にレジスト32を塗布形成し、ゲートセルフアラインでp+ 型の拡散層からなる表面シールド層23を形成する。最後に、レジスト32を除去した後、図4(e)に示すように、フォトダイオード22側にレジスト33を塗布形成し、n型拡散層からなるドレイン領域24を形成する。ここで、図4(d)(e)の工程の順序を逆転させて製造してもよい。
【0028】
このように本実施形態によれば、フォトダイオード22の上部にp型の表面シールド層23を設けると共に、n型ドレイン領域24の下部にp型のパンチスルーストッパ26を設けることにより、基板表面のリーク電流発生を防止できると共に、p型Si基板21の不純物濃度を薄くしてもソース・ドレイン間にパンチスルーが発生するのを防止できる。このため、MOSトランジスタのゲート電極25に3.3V程度の低電圧を印加するのみで、フォトダイオード22の信号電荷を完全読み出しすることができる。
【0029】
(第2の実施形態)
図5は、本発明の第2の実施形態に係わるMOS型固体撮像装置の素子構造を示す断面図である。なお、図2と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。
【0030】
本実施形態が先に説明した第1の実施形態と異なる点は、ゲート端と表面シールド層26とのオフセットB’を大きくしたことにある。図5の構造では、ゲート端に対して表面シールド層23が距離をおいて形成されているため、表面シールド側のゲート端からフォトダイオード22の端までの距離を、図2の構造の場合より短く設定する。この距離は、例えば0.15μmである。
【0031】
ここで、ゲート端と表面シールド層23の端とのオフセットB’を0.3μm以上に設定した場合、ゲート端とフォトダイオード22の端とのオフセットA’を0.1μm以上とすれば良く、フォトダイオード22と表面シールド層23とのオフセットA’+B’は0.4μm以上であれば良い。
【0032】
次に、本実施形態の製造方法について、図6及び図7を参照して説明する。
【0033】
第1の方法として、まず図6(a)に示すように、ゲート形成前にp型Si基板21上にレジスト31を塗布形成し、イオンインプラを用いてn型拡散層からなるフォトダイオード22を形成する。次いで、レジスト31を除去した後、図6(b)に示すように、ゲート電極25を形成する。次いで、図6(c)に示すように、フォトダイオード22と反対側及びフォトダイオード22側の一部が隠れるようにレジスト32’を塗布形成し、p+ 型の表面シールド層23を形成する。このとき、表面シールド層23はゲート電極25と大きなオフセットが存在する。ゲートオフセット距離は、例えば0.3μmである。
【0034】
次いで、レジスト32を除去した後、図6(d)に示すように、フォトダイオード22側にレジスト33を塗布形成した後、ゲートセルフアラインでn型拡散層からなるドレイン領域24を形成する。最後に、レジスト33を除去した後、図6(e)に示すように、レジスト34を塗布形成し、イオンインプラを用いてp+ 型拡散層からなるパンチスルーストッパ26を形成する。ここで、図6(c)(d)の工程の順序を逆転させて製造してもよい。
【0035】
また、第2の方法として、まず図7(a)に示すように、ゲート形成前にp型Si基板21上にレジスト31を塗布形成し、イオンインプラを用いてn型拡散層からなるフォトダイオード22を形成する。次いで、レジスト31を除去した後、図7(b)に示すように、ゲート電極25を形成する。次いで、図7(c)に示すように、フォトダイオード22側にレジスト34を塗布形成し、ゲートセルフアラインでp+ 型の拡散層からなるパンチスルーストッパ26を形成する。
【0036】
次いで、レジスト34を除去した後、図7(d)に示すように、フォトダイオード22と反対側及びフォトダイオード22側の一部が隠れるようにレジスト32’を塗布形成し、p+ 型の拡散層からなる表面シールド層23を形成する。このとき、表面シールド層23はゲート電極25と大きなオフセットが存在する。ゲートオフセット距離は、例えば0.3μmである。最後に、レジスト32’を除去した後、図7(e)に示すように、フォトダイオード22側にレジスト33を塗布形成し、n型拡散層からなるドレイン領域24を形成する。ここで、図7(d)(e)の工程の順序を逆転させて製造してもよい。
【0037】
このように本実施形態では、ゲート端に対する表面シールド層23のオフセットが異なるのみで、第1の実施形態と実質的に同様の構成,製法で実現される。従って、第1の実施形態と同様の効果が得られる。
【0045】
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではない。実施形態では、MOS型固体撮像装置を例に取り説明したが、本発明はこれに限らずCCD型の固体撮像装置に適用することもできる。信号蓄積部に蓄積された信号電荷を、MOSトランジスタを介して読み出す構成であれば適用可能である。また、第1導電型としての基板又はウェル,表面シールド層,パンチスルーストッパの不純物濃度、第2導電型としての信号蓄積部,ドレイン領域の不純物濃度等は、仕様に応じて適宜変更可能である。
【0046】
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施することができる。
【0047】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、基板表面に表面シールド層を設けると共に、ドレイン領域の下部にパンチスルーストッパを設けることにより、基板表面の界面準位に起因するリーク電流による雑音や信号蓄積部の残像による雑音を低減すると共に、ソース・ドレイン間のパンチスルーを防止することができる。従って、信号蓄積部に蓄積された信号電荷を低電圧駆動のMOSトランジスタを用いて完全に読み出すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施形態に係わる増幅型固体撮像装置を示す回路構成図。
【図2】 第1の実施形態における1画素の光電変換部及び信号読み出し部を示す素子構造断面図。
【図3】 第1の実施形態における固体撮像装置の製造工程を示す断面図。
【図4】 第1の実施形態における固体撮像装置の製造工程を示す断面図。
【図5】 第2の実施形態における1画素の光電変換部及び信号読み出し部を示す素子構造断面図。
【図6】 第2の実施形態における固体撮像装置の製造工程を示す断面図。
【図7】 第2の実施形態における固体撮像装置の製造工程を示す断面図。
【符号の説明】
1…フォトダイオード
2…読み出しトランジスタ
3…増幅トランジスタ
4…垂直選択トランジスタ
5…リセットトランジスタ
6…垂直シフトレジスタ
7…水平アドレス線
8…リセット線
9…垂直信号線
10…負荷トランジスタ
11…水平選択トランジスタ
12…水平シフトレジスタ
13…水平信号線
21…p型半導体基板又はウェル
22…n型フォトダイオード(信号蓄積部)
23…p+ 型表面シールド層
24…n型ドレイン領域
25…ゲート電極
26…p+ 型パンチスルーストッパ
27…ゲート酸化膜
28…側壁絶縁膜
31〜34…レジスト
Claims (1)
- 第1導電型の半導体基板又はウェルの内部に設けられ、光電変換して得られた信号電荷を蓄積する第2導電型の信号蓄積部と、この信号蓄積部の上部で前記基板又はウェルの表面に設けられた、該基板又はウェルよりも不純物濃度の高い第1導電型の表面シールド層と、前記信号蓄積部の一端に隣接して前記基板又はウェルの上部に設けられたゲート電極と、このゲート電極の前記信号蓄積部とは反対側の端に隣接して設けられた第2導電型のドレイン領域とを具備してなり、
前記信号蓄積部とゲート電極は、前記基板又はウェルの表面方向に対して一部が重なり、前記基板又はウェルの深さ方向に対して該基板又はウェルの一部を挟んでおり、前記表面シールド層は前記ゲート電極に対し前記ドレイン領域と反対側に後退していることを特徴とする固体撮像装置。
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