JP3822982B2 - 直交振幅変調方式における差動デコード装置 - Google Patents
直交振幅変調方式における差動デコード装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3822982B2 JP3822982B2 JP22218398A JP22218398A JP3822982B2 JP 3822982 B2 JP3822982 B2 JP 3822982B2 JP 22218398 A JP22218398 A JP 22218398A JP 22218398 A JP22218398 A JP 22218398A JP 3822982 B2 JP3822982 B2 JP 3822982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bits
- bit
- output
- changeover switch
- exclusive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 3
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of DC offset
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/38—Demodulator circuits; Receiver circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、直交振幅変調方式における差動デコード装置に関し、特に、ケーブルを介して音声やデータを配信するディジタルマルチプログラムシステムにおけるテレビジョン受像機用の受信装置に用いられる差動デコード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディジタルマルチプログラムのテレビジョン受像機の規格としては、例えば、欧州放送連盟(EBU:European Broadcasting Union)と、欧州電気通信標準化機構(ETSI:European Telecommunications Standards Insititude)との合同技術委員会(JTC:Joint Technical Committee)によって、1994年に作成されたETS草案がある。このETS草案には、ケーブルを用いたディジタルマルチプログラムのテレビジョン受像機における変調方式、チャンネル符号化方式、フレーム構成等が規定されている。この規格は、欧州ディジタルビデオ放送(DVB)プロジェクトの実施において研究された方式に基づいている。
【0003】
このケーブルを用いたディジタルマルチプログラムシステムは、装置の機能ブロック図として規格化されており、図3に示すように、ケーブルに接続された送信装置110と受信装置120との概念的なブロック図で表される。
【0004】
送信装置110には、音声や映像等の各種データを供給する供給装置100が接続されている。この供給装置100は、例えば、いわゆるMPEG−2規格に準拠した画像データからなる番組を供給するローカルの装置、コントリビューションリンク(Contribution Link)、再多重化装置等からなっている。この供給装置100は、データをMPEG−2トランスポート多重化パケットとして、クロック信号とともに送信装置110のベースバンド物理インターフェース回路111に供給する。ベースバンド物理インターフェース回路111には、クロック信号に同期して、所定のデータ構造、すなわち信号源のフォーマットのデータを入力する。なお、ベースバンド物理インターフェース回路111に入力されるデータのフレーム構造は、同期バイトを含むMPEG−2のトランスポートレイヤに基づいている。
【0005】
同期反転及びランダム化回路112は、MPEG−2のフレーム構造に基づいた同期バイトを反転するとともに、スペクトル整形を行うために、データストリームをランダム化する。得られたデータストリームは、8ビット幅を有しており、リードソロモンコーダ113に供給される。リードソロモンコーダ113は、ランダム化された各トランスポート多重化パケットに短縮リードソロモン符号を適用し、エラー訂正符号が付加されたパケットを生成する。また、リードソロモンコーダ113は、同期バイトにもこの短縮リードソロモン符号を付加する。畳込みインターリーブ回路114は、エラー訂正符号が付加されたパケットに対して、深さI=12バイトの畳込みインターリーブを行う。なお、ここで同期バイトの周期は、変化しない。
【0006】
バイト/m倍長(byte to m-tuple)変換器115は、畳込みインターリーブ回路114によって生成されたデータをバイト単位で直交振幅変調(以下、QAM:Quadrature Amplitude Modulationという。)におけるシンボルに変換する。このバイト/m倍長変換器115の出力は、mビット幅を有している。後述する差動エンコーダ116は、ローテーションインヴァリアントなデータ点配置(rotation-invariant constellation)を得るために、2つのシンボルの最上位ビットを差動符号化して、IデータとQデータを生成する。
【0007】
送信装置110の最終段であるQAM変調及び物理インターフェース回路117は、IデータとQデータを、二乗余弦関数の平方根特性を有するフィルタでフィルタリングした後、得られる信号によって、互いに直交した搬送波をそれぞれQAM変調し、QAM変調された信号(以下、QAM変調信号という。)を、RFケーブルチャンネル130を介して送信する。
【0008】
クロック及び同期信号発生器118には、ベースバンド物理インターフェース回路111に入力されているクロック信号と、同期反転及びランダム化回路112からの制御信号とが供給されている。このクロック及び同期信号発生器118は、同期反転及びランダム化回路112〜QAM変調及び物理インターフェース回路117の同期をとるとともに、これらを制御する。
【0009】
一方、受信装置120は、ベースバンド信号を得るために、上述した変調処理と逆の信号処理を行う。
【0010】
すなわち、RFケーブルチャンネル130を介して受信されるQAM変調信号は、RF物理インターフェース及びQAM復調回路121に入力される。RF物理インターフェース及びQAM復調回路121は、このQAM変調信号を復調して、QAM復調された信号(以下、QAM復調信号という。)を整合フィルタ及び等化器122に供給するとともに、制御信号を、搬送波及びクロック及び同期信号再生器129に供給する。搬送波及びクロック及び同期信号再生器129は、搬送波、クロック信号、同期信号を再生して、受信装置120の全ての回路の同期をとり、及び/又は、これらの回路を制御する。
【0011】
整合フィルタ及び等化器122は、QAM復調信号を波形等化して、mビット幅のIデータとQデータを再生し、差動デコーダ123に供給する。差動デコーダ123は、IデータとQデータからmビット幅のシンボルを再生して、シンボル/バイトマッピング回路124に供給する。シンボル/バイトマッピング回路124は、各シンボルをバイトに変換して、畳込みデインターリーブ回路125に供給する。このシンボル/バイトマッピング回路124から出力される信号は、8ビットの幅を有する。
【0012】
畳込みデインターリーブ回路125は、8ビット幅のデータを、畳込みデインターリーブして、トランスポート多重化パケットを再生し、リードソロモンデコーダ126に供給する。リードソロモンデコーダ126は、リードソロモン符号を用いて、トランスポート多重化パケットをエラー訂正して、同期反転及びエネルギ分散除去回路127に供給する。同期反転及びエネルギ分散除去回路127は、ランダム化されているトランスポート多重化パケットのデータストリームを元に戻すとともに、反転されている同期バイトを元に戻して、ベースバンド物理インターフェース回路128に供給する。ベースバンド物理インターフェース回路128は、ローカルのMPEG−2プログラムソース、コントリビューションリンク、再多重化装置等に基づいたMPEG−2のトランスポート多重化パケットとクロック信号を再生して、出力する。
【0013】
なお、本発明は、ケーブルを用いたディジタルマルチプログラムシステムの受信装置120における差動復号に関するものであるので、以下、差動符号及び復号について説明する。
【0014】
上述したように、送信装置110において、供給装置100からのデータが、バイト/シンボルマッピングされた後、連続した2つシンボルの最上位ビットは、π/2ローテーションインヴァリアントなデータ点配置を得るために、差動エンコーダ116によって差動符号化される。
【0015】
ここで、バイト/m倍長変換器115及び差動エンコーダ116の詳細について、図4を参照しながら詳細に説明する。
【0016】
バイト/m倍長変換器115には、畳込みインターリーブ回路114からのデータが、8ビット幅のパラレルデータとして供給され、バイト/m倍長変換器115は、このデータをmビットのシンボルとして差動エンコーダ116に供給する。
【0017】
差動エンコーダ116は、各シンボルの最上位ビットを差動符号化する差動符号器116aと、QAM変調方式におけるIデータとQデータを生成するマッピング回路116bとを備える。差動符号器116aには、連続した2つの各シンボルの最上位ビット(以下、Ak,Bkという。)のみが供給されており、差動符号器116aは、下記式1及び式2に基づいて、QAM変調方式における同相成分であるIデータ(以下、実数成分Iともいう。)の最上位ビットIkと、直交成分であるQデータ(以下、虚数成分Qともいう。)の最上位ビットQkとを生成して、マッピング回路116bに供給する。
【0018】
【数1】
【0019】
【0020】
【数2】
【0021】
また、このマッピング回路116bには、バイト/m倍長変換器115から、シンボルの残りの下位qビットが供給されている。ここで、16−QAM変調方式の場合には、q=2であり、32−QAM変調方式の場合には、q=3であり、64−QAM変調方式の場合には、q=4である。そして、マッピング回路116bは、最上位ビットIk,Qk及び下位qビットに基づいて、実数成分Iと虚数成分Qを出力する。
【0022】
ここで、16−QAM変調、32−QAM変調、64−QAM変調方式におけるデータ点配置を、それぞれ図5、図6、図7に示す。これらの図5〜図7に示すように、各変調方式における最上位ビットIk,Qkは、各象限におけるデータ点配置の上位2ビットと見なすことができる。また、第1象限のデータ点配置は、図5〜図7に示すように、上位2ビット(MSBs、例えばIkとQk)を変化させるとともに、下記表1に示す規則に従ってq個の下位ビット(LSBs)を回転することによって、第2象限、第3象限、第4象限のデータ点配置とすることができる。
【0023】
【表1】
【0024】
一方、受信装置120における差動デコーダ123は、上述したデータ処理とは逆のデータ処理を行う。具体的には、この差動デコーダ123は、図8に示すように、従来の4象限デマッピング回路123aと、従来の差動復号器123bとを備える。
【0025】
4象限デマッピング回路123aは、入力された信号の振幅値を、図5〜図7に示すようなデータビットの値に割り当てるためのものであり、この4象限デマッピング回路123aには、nビットの信号が供給される。4象限デマッピング回路123aから出力されるnビットのデータは、上述した2つの最上位ビットIk及びQkと、残りのn−2ビットの下位ビットとに分割される。2つの最上位ビットIk及びQkは、差動復号器123bに供給され、n−2ビットの下位ビットは、図3に示すシンボル/バイトマッピング回路124に供給される。差動復号器123bは、2つの最上位ビットIk及びQkを差動復号して、シンボル/バイトマッピング回路124に供給する。すなわち、この差動デコーダ123は、差動復号された2つの最上位ビットIk及びQkと、残りのn−2ビットの下位ビットとを結合し、nビットのシンボルとしてシンボル/バイトマッピング回路124に供給する。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の4象限デマッピング回路123aとしては、2n・nビットの大きさのルックアップテーブルを用いる必要があった。すなわち、例えば、64−QAM変調の場合には、n=6であることから、ルックアップテーブルの大きさは、26・6=64・6=384ビットと大きいものになってしまっていた。そのため、ルックアップテーブルを構成するメモリは、その容量を非常に大きくする必要があった。
【0027】
本発明は、QAM変調方式における上述した問題点を解決するものであり、本発明の目的は、簡単な回路構成であるとともに、ルックアップテーブルのメモリ容量を少なくすることができる差動復号用の差動デコード装置を提供することである。
【0028】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成する本発明に係る直交振幅変調方式における差動デコード装置は、入力されたnビットの各データのうちの2ビットを差動復号する差動復号手段と、第1象限に入力されたnビットの各データのうちの他のn−2ビットを、差動復号手段に入力されたnビットの各データのうちの2ビットに基づいて、回転する回転手段と、回転手段によって回転されたn−2ビットに基づいて、入力された信号の振幅値をデータビットの値に割り当てる単一象限デマッピング手段とを備え、差動復号手段から出力信号の2ビットが得られるとともに、単一象限デマッピング手段から出力信号のn−2ビットが得られることを特徴としている。
【0029】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る直交振幅変調(以下、QAM変調という。)方式における差動デコード装置について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明を適用した差動デコーダの具体的な構成を示すブロック図である。なお、この差動デコーダは、上述した図3に示すケーブルを用いたディジタルマルチプログラムシステムの受信装置120に用いられるものであり、ディジタルマルチプログラムシステムの詳細については割愛する。
【0030】
図1に示すように、本発明を適用した差動デコーダ10は、入力されたnビットのデータのうちの2ビットを差動復号する差動復号器20と、残りのn−2ビットを回転する回転器30と、回転器30からのn−2ビットをデータビットの値に割り当てる単一象限デマッピング回路40とを備える。
【0031】
差動デコーダ10には、例えば図3に示す整合フィルタ及び等化器122から、QAM変調方式におけるnビットのデータが入力され、その同相成分であるIデータ(以下、実数成分Iともいう。)の最上位ビットIk及び直交成分であるQデータ(以下、虚数成分Qともいう。)の最上位ビットQkが、差動復号器20に供給されるとともに、残りの下位n−2ビットが、回転器30に供給される。
【0032】
差動復号器20は、最上位ビットIk,Qkを、後述するように差動復号して、図3に示すシンボル/バイトマッピング回路124に供給するとともに、最上位ビットIk,Qkをそのまま象限情報として回転器30に供給する。回転器30は、差動復号器20からの象限情報に基づいて、下位n−2ビットを、例えば0゜,90゜,180゜,270゜に回転する。例えば回転器30は、第1象限以外の象限におけるn−2ビットを第1象限に回転して、単一象限デマッピング回路40に供給する。単一象限デマッピング回路40は、回転器30からのn−2ビット、すなわち入力された信号の振幅値を、データビットの値に割り当てて、このn−2ビットのデータビットの値をシンボル/バイトマッピング回路124に供給する。すなわち、シンボル/バイトマッピング回路124には、差動復号器20からの差動復号された2ビットが上位ビットとされ、単一象限デマッピング回路40からのn−2ビットが下位ビットとされて、全体としてnビットがシンボルとして供給される。
【0033】
つぎに、差動復号器20〜単一象限デマッピング回路40の具体的な構成について図2を参照して説明する。ここで、nを8とし、すなわち256−QAM変調された信号をデマッピングする具体例について説明する。
【0034】
差動デコーダ10には、4ビットのIデータと4ビットのQデータとからなる8ビットのデータが供給される。それぞれの最上位ビットIk,Qkは、差動復号器20と回転器30に入力される。そして、差動デコーダ10は、単一象限デマッピング回路40から6ビットのD0〜D5と、差動復号器20から2ビットのD6,D7とを出力する。ここで、IデータとQデータは、2の補数で表されているものとする。また、ビットD0〜D7は、シンボルの各ビットを表し、ビットD7が最上位ビット(MSB)である。
【0035】
差動復号器20は、図2に示すように、Iデータ及びQデータの各最上位ビットIk,Qkを遅延する遅延器21と、最上位ビットIk,Qkと遅延された最上位ビットIk-1,Qk-1とに基づいてシンボルの上位2ビットを生成するルックアップテーブル22とを備える。
【0036】
遅延器21には、Iデータ及びQデータの最上位ビットIk,Qkが入力され、この遅延器21は、最上位ビットIk,Qkを1シンボルクロックだけ遅延して、ルックアップテーブル22に供給する。また、このルックアップテーブル22には、最上位ビットIk,Qkがそのまま入力されており、ルックアップテーブル22は、これらの4ビットに基づいて、シンボルの上位2ビットD6,D7を出力する。具体的には、ルックアップテーブル22は、例えば表2に示すように、入力されるIk,Qk,Ik-1,Qk-1を読出アドレスとして、ビットD6,D7を出力する。
【0037】
【表2】
【0038】
回転器30は、図2に示すように、Iデータの下位3ビットとその各ビットをそれぞれ反転した3ビット(以下、反転下位3ビットという。)とを切り換え選択して出力する切換スイッチ34と、Qデータの下位3ビットとその反転下位3ビットとを切り換え選択して出力する切換スイッチ35と、これらの切換スイッチ34,35の各出力を切り換え選択して、単一象限デマッピング回路40に出力する切換スイッチ36,37とを備える。
【0039】
インバータ31には、Iデータの下位3ビットが入力され、このインバータ31は、入力されたIデータの下位3ビットを反転し、得られる反転下位3ビットを、切換スイッチ34の被選択端子34bに供給する。また、この切換スイッチ34の被選択端子34cには、Iデータの下位3ビットがそのまま供給されている。切換スイッチ34は、Iデータの最上位ビットIkによって制御され、例えば最上位ビットIkが”1”のときには、被選択端子34bからのIデータの反転下位3ビットを選択し、最上位ビットIkが”0”のときには、被選択端子34cからのIデータの下位3ビットを選択し、選択端子34aを介して切換スイッチ36の被選択端子36b及び切換スイッチ37の被選択端子37cに供給する。
【0040】
インバータ33には、Qデータの下位3ビットが入力され、このインバータ33は、入力されたQデータの下位3ビットを反転し、得られる反転下位3ビットを、切換スイッチ35の被選択端子35bに供給する。また、この切換スイッチ35の被選択端子35cには、Qデータの下位3ビットがそのまま供給されている。切換スイッチ35は、Qデータの最上位ビットQkによって制御され、例えば最上位ビットQkが”1”のときには、被選択端子35bからのQデータの反転下位3ビットを選択し、最上位ビットQkが”0”のときには、被選択端子35cからのQデータの下位3ビットを選択し、選択端子35aを介して切換スイッチ36の被選択端子36c及び切換スイッチ37の被選択端子37bに供給する。
【0041】
一方、排他的論理和ゲート32には、Iデータ及びQデータの最上位ビットIk,Qkが入力され、この排他的論理和ゲート32は、最上位ビットIk,Qkの排他的論理和を求め、この排他的論理和の値を制御信号とし、この制御信号によって切換スイッチ36,37を制御する。具体的には、切換スイッチ36は、排他的論理和ゲート32からの制御信号が”0”であるときには、被選択端子36bを選択し、制御信号が”1”であるときには、被選択端子36cを選択し、すなわち、Iデータの下位3ビットと反転下位3ビットのいずれか一方を、選択端子36aを介して単一象限デマッピング回路40に供給する。一方、切換スイッチ37は、排他的論理和ゲート32からの制御信号が”0”であるときには、被選択端子37bを選択し、制御信号が”1”であるときには、被選択端子37cを選択し、すなわち、Qデータの下位3ビットと反転下位3ビットのいずれか一方を、選択端子37aを介して単一象限デマッピング回路40に供給する。かくして、この回転器30は、第1象限以外の象限におけるn−2ビットを第1象限に回転して、これらの回転されたデータを、切換スイッチ36,37からの2つの出力として単一象限デマッピング回路40に供給する。
【0042】
単一象限デマッピング回路40は、図2に示すように、切換スイッチ36,37から供給されるIデータの下位3ビット、Iデータの反転下位3ビット、Qデータの下位3ビット、Qデータの反転下位3ビットの各ビットの排他的論理和を求め、シンボルの下位6ビットを生成する4つの排他的論理和ゲート41〜44を備える。
【0043】
排他的論理和ゲート41には、切換スイッチ36の選択端子36aからのIデータの下位3ビット、Iデータの反転下位3ビット、Qデータの下位3ビット又はQデータの反転下位3ビット(以下、単に3ビットといい、その一番上位のビットを第3ビットとし、中央のビットを第2ビットとし、最も下位のビットを第1ビットとする。)のうちの第2ビットと第1ビットが入力され、この排他的論理和ゲート41は、第2ビットと第1ビットの排他的論理和を求め、シンボルのビットD0として出力する。
【0044】
排他的論理和ゲート42には、切換スイッチ36の選択端子36aからの3ビットのうちの第3ビットと第2ビットが入力され、この排他的論理和ゲート42は、第3ビットと第2ビットの排他的論理和を求め、シンボルのビットD2として出力する。
【0045】
排他的論理和ゲート43には、切換スイッチ37の選択端子37aからの3ビットのうちの第2ビットと第1ビットが入力され、この排他的論理和ゲート43は、第2ビットと第1ビットの排他的論理和を求め、シンボルのビットD1として出力する。
【0046】
排他的論理和ゲート44には、切換スイッチ37の選択端子37aからの3ビットのうちの第3ビットと第2ビットが入力され、この排他的論理和ゲート44は、第3ビットと第2ビットの排他的論理和を求め、シンボルのビットD3として出力する。
【0047】
また、単一象限デマッピング回路40は、切換スイッチ36の選択端子36aからの3ビットのうちの排他的論理和ゲート42に供給されている第3ビットを、そのままシンボルのビットD4として出力する。さらに、単一象限デマッピング回路40は、切換スイッチ37の選択端子37aからの3ビットのうちの排他的論理和ゲート44に供給されている第3ビットを、そのままシンボルのビットD5として出力する。かくして、単一象限デマッピング回路40は、シンボルの下位6ビットであるビットD0〜D5を出力する。ここで、ビットD0は、シンボルの最下位ビットである。なお、上述の具体例では、単一象限デマッピング回路40を4つの排他的論理和ゲートで構成しているが、例えば切換スイッチ36,37の出力を読出アドレスとするルックアップテーブルで構成するようにしてもよい。
【0048】
以上のように、差動デコーダ10は、4ビットのIデータと4ビットのQデータからなる8ビットのデータを8ビットのシンボルとして出力する。
【0049】
ところで、IデータとQデータは、上述したように2の補数で表されており、回転器30は、IデータとQデータの符号ビット(サインビット)である最上位ビットIk,Qkに基づいて、データ点配置の実際の象限を決定している。
【0050】
回転器30の各切換スイッチ34,35,36,37の図2に示す具体的な切り換え状態、すなわち選択端子34a及び35aが、それぞれ被選択端子34c及び35cに接続され、選択端子36a及び37aが、それぞれ被選択端子36b及び37bに接続されている状態においては、IデータとQデータの符号ビットは、”0”であり、データ点配置は、第1象限におけるものである。したがって、インバータ31,33は、用いられず、IデータとQデータの値は、変化していない。
【0051】
また、Iデータの符号ビットが高レベル、すなわち”1”であり、Qデータの符号ビットが低レベル、すなわち”0”のときには、データ点配置は、第2象限におけるものである。したがって、インバータ31は、用いられ、Iデータが反転されるとともに、Qデータと入れ換えられる。
【0052】
さらに、Iデータの符号ビットが”0”であり、Qデータの符号ビットが”1”のときには、データ点配置は、第4象限におけるものである。したがって、インバータ33は、用いられ、Qデータが反転されるとともに、Iデータと入れ換えられる。
【0053】
さらにまた、IデータとQデータの符号ビットがともに”1”であるときには、データ点配置は、第3象限におけるものである。したがって、インバータ31,33は、ともに用いられ、IデータとQデータがともに反転されるとともに、IデータとQデータは、入れ換えられない。
【0054】
図2に示す差動デコーダ10は、欧州ディジタルビデオ放送(DVB)の規格において規定されているように、16−QAM変調,64−QAM変調,256−QAM変調方式に対応するものである。256−QAM変調方式の場合、差動デコーダ10の全ての出力ビットD0〜D7が用いられる。また、64−QAM変調方式の場合、差動デコーダ10のビットD2〜D7のみが用いられる。さらに、16−QAM変調方式の場合、差動デコーダ10のビットD4〜D7のみが用いられる。単一象限デマッピング回路40は、次数が低いQAM変調方式においては用いられないので、省略することができる。
【0055】
以上の説明で明らかなように、本発明を適用した差動デコーダ10では、ルックアップテーブル22のサイズは、2(n-2)・(n−2)ビットであり、従来のルックアップテーブルよりも(3・n+2)・2(n-2)分を少なくすることができる。具体的には、例えばn=6、すなわち64−QAM変調方式のときには、従来のルックアップテーブルのサイズは、26・6=64・6=384ビットであったが、本発明を適用したルックアップテーブル22のサイズは、24・4=64ビットである。したがって、(3・6+2)・24=320ビット分を少なくすることができる。
【0056】
また、例えば16−QAM変調方式の場合には、ルックアップテーブル22として、下記表3に示すようなルックアップテーブルが用いられる。
【0057】
【表3】
【0058】
この場合、ビットD7は、入力されるI1データに等しく、ビットD6は、入力されるQ1データに等しいので、ルックアップテーブル22は、必要でない。
【0059】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明に係る直交振幅変調方式における差動デコード装置は、入力されたnビットの各データのうちの2ビットを差動復号する差動復号手段と、第1象限に入力されたnビットの各データのうちの他のn−2ビットを、差動復号手段に入力されたnビットの各データのうちの2ビットに基づいて、回転する回転手段と、回転手段によって回転されたn−2ビットに基づいて、入力された信号の振幅値をデータビットの値に割り当てる単一象限デマッピング手段とを備える。そして、差動復号手段から出力信号の2ビットが得られるとともに、単一象限デマッピング手段から出力信号のn−2ビットが得られることによって、簡単な回路構成であるとともに、ルックアップテーブルのメモリ容量を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態として示す差動デコーダのブロック図である。
【図2】同差動デコーダの具体的な構成を示すブロック図である。
【図3】ケーブルを介して音声とデータを配信するディジタルマルチプログラムシステムにおける送信装置と受信装置のブロック図である。
【図4】図3に示す送信装置における従来の差動エンコーダのブロック図である。
【図5】16−QAM変調方式におけるデータ点配置を示す図である。
【図6】32−QAM変調方式におけるデータ点配置を示す図である。
【図7】64−QAM変調方式におけるデータ点配置を示す図である。
【図8】従来の差動デコーダのブロック図である。
【符号の説明】
10 差動デコーダ、 20 差動復号器、 21 遅延器、 22 ルックアップテーブル、 30 回転器、 31 インバータ、 32 排他的論理和ゲート、 33 インバータ、 34 切換スイッチ、 34a 選択端子、 34b 被選択端子、 34c 被選択端子、 35 切換スイッチ、 35a選択端子、 35b 被選択端子、 35c 被選択端子、 36 切換スイッチ、 36a 選択端子、 36b 被選択端子、 36c 被選択端子、 37 切換スイッチ、 37a 選択端子、 37b 被選択端子、 37c 被選択端子、 40 単一象限デマッピング回路、 41 排他的論理和ゲート、 42 排他的論理和ゲート、 43 排他的論理和ゲート、 44 排他的論理和ゲート
Claims (8)
- 入力されたnビットの各データのうちの2ビットを差動復号する差動復号手段と、
第1象限に入力されたnビットの各データのうちの他のn−2ビットを、上記差動復号手段に入力されたnビットの各データのうちの2ビットに基づいて、回転する回転手段と、
上記回転手段によって回転されたn−2ビットに基づいて、入力された信号の振幅値をデータビットの値に割り当てる単一象限デマッピング手段とを備え、
上記差動復号手段から出力信号の2ビットが得られるとともに、上記単一象限デマッピング手段から出力信号のn−2ビットが得られることを特徴とする直交振幅変調方式における差動デコード装置。 - 上記入力されたnビットのデータは、n/2ビットの実数成分と、n/2ビットの虚数成分とからなり、これら両成分は、2の補数であり、 上記差動復号手段に入力された2ビットは、上記入力されたデータのうちの上記実数成分の最上位ビット及び上記入力されたデータのうちの上記虚数成分の最上位ビットであり、
上記回転手段に入力されたn−2ビットは、上記入力されたデータのうちの上記実数成分の下位ビットと、上記入力されたデータのうちの上記虚数成分の下位ビットであることを特徴とする請求項1記載の直交振幅変調方式における差動デコード装置。 - 上記回転手段は、上記実数成分の下位ビットが入力されるとともにこれら下位ビットをそれぞれ変換する第1の変換手段と、
上記実数成分の下位ビットがそれぞれ入力される第1の被選択端子と、上記第1の変換手段によって変換された実数成分の下位ビットがそれぞれ入力される第2の被選択端子と、上記最上位ビットが低レベルであるときには上記第1の被選択端子と接続され、一方、上記最上位ビットが高レベルであるときには上記第2の被選択端子と接続されるように、上記実数成分の最上位ビットに応じて、上記第1の被選択端子又は第2の被選択端子と接続される選択端子とを有する第1の切換スイッチと、
上記虚数成分の下位ビットがそれぞれ入力されるとともにこれら下位ビットをそれぞれ変換する第2の変換手段と、
上記虚数成分の下位ビットがそれぞれ入力される第1の被選択端子と、上記第2の変換手段によって変換された虚数成分の下位ビットがそれぞれ入力される第2の被選択端子と、上記最上位ビットが低レベルであるときには上記第1の被選択端子と接続され、一方、上記最上位ビットが高レベルであるときには上記第2の被選択端子と接続されるように、上記虚数成分の最上位ビットに応じて、上記第1の被選択端子又は第2の被選択端子と接続される選択端子とを有する第2の切換スイッチと、
上記第2の切換スイッチの選択端子と接続される第1の被選択端子と、上記第1の切換スイッチの選択端子と接続される第2の被選択端子と、制御信号が低レベルであるときには上記第2の被選択端子と接続され、一方、上記制御信号が高レベルであるときには上記第1の被選択端子と接続されるように、上記制御信号に応じて、上記第1の被選択端子又は第2の被選択端子と接続される選択端子とを有する第3の切換スイッチと、
上記第1の切換スイッチの選択端子と接続される第1の被選択端子と、上記第2の切換スイッチの選択端子と接続される第2の被選択端子と、上記制御信号が低レベルであるときには上記第2の被選択端子と接続され、一方、上記制御信号が高レベルであるときには上記第1の被選択端子と接続されるように、上記制御信号に応じて、上記第1の被選択端子又は第2の被選択端子と接続される選択端子とを有する第4の切換スイッチと、
上記実数成分の最上位ビットと上記虚数成分の最上位ビットとが入力されるとともに上記制御信号を生成する第1の排他的論理和ゲートとを備えることを特徴とする請求項2記載の直交振幅変調方式における差動デコード装置。 - 上記単一象限デマッピング手段は、上記第3の切換スイッチの選択端子及び第4の切換スイッチの選択端子が接続されるルックアップテーブルからなることを特徴とする請求項3記載の直交振幅変調方式における差動デコード装置。
- 上記nが8に対応する256−直交振幅変調における上記単一象限デマッピング手段は、
上記第3の切換スイッチの出力の下位2ビットの排他的論理和を求める第2の排他的論理和ゲートと、
上記第3の切換スイッチの出力の上位2ビットの排他的論理和を求める第3の排他的論理和ゲートと、
上記第4の切換スイッチの出力の下位2ビットの排他的論理和を求める第4の排他的論理和ゲートと、
上記第4の切換スイッチの出力の上位2ビットの排他的論理和を求める第5排他的論理和ゲートとを有し、
当該単一象限デマッピング手段の出力の6ビットの順位は、上記第2の排他的論理和ゲートからの出力を最下位ビットとし、上位ビットに向かって上記第4の排他的論理和ゲートからの出力、上記第3の排他的論理和ゲートからの出力、上記第5排他的論理和ゲートからの出力、上記第3の切換スイッチの出力の最上位ビット、上記第4の切換スイッチの出力の最上位ビットの順となっていることを特徴とする請求項3記載の直交振幅変調方式における差動デコード装置。 - 上記nが6に対応する64−直交振幅変調における上記単一象限デマッピング手段は、
上記第3の切換スイッチの出力の各ビットの排他的論理和を求める上記第3の排他的論理和ゲートと、
上記第3の切換スイッチの出力の各ビットの排他的論理和を求める上記第5の排他的論理和ゲートとを有し、
当該単一象限デマッピング手段の出力の4ビットの順位は、上記第3の排他的論理和ゲートからの出力を最下位ビットとし、上位ビットに向かって上記第5排他的論理和ゲートからの出力、上記第3の切換スイッチの出力の最上位ビット、上記第4の切換スイッチの出力の最上位ビットの順となっていることを特徴とする請求項3記載の直交振幅変調方式における差動デコード装置。 - 上記nが4に対応する16−直交振幅変調では、
上記第3の切換スイッチの出力の最上位ビットと、上記第4の切換スイッチの出力の最上位ビットとが出力されることを特徴とする請求項3記載の直交振幅変調方式における差動デコード装置。 - 上記差動復号手段は、
上記入力されたデータのうちの2ビットが入力されるとともにこれら2ビットを1シンボルクロックの間だけ遅延させる遅延手段と、
上記遅延手段によって遅延された2ビットと上記入力されたデータのうちの上位2ビットが読出アドレスとして入力され、出力信号の上位2ビットを出力するルックアップテーブルとからなることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項記載の直交振幅変調方式における差動デコード装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP97113520.7 | 1997-08-05 | ||
| EP97113520A EP0896458B1 (en) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | QAM de-mapping circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146027A JPH11146027A (ja) | 1999-05-28 |
| JP3822982B2 true JP3822982B2 (ja) | 2006-09-20 |
Family
ID=8227174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22218398A Expired - Fee Related JP3822982B2 (ja) | 1997-08-05 | 1998-08-05 | 直交振幅変調方式における差動デコード装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6226333B1 (ja) |
| EP (1) | EP0896458B1 (ja) |
| JP (1) | JP3822982B2 (ja) |
| KR (1) | KR100596344B1 (ja) |
| DE (1) | DE69720712T2 (ja) |
| ES (1) | ES2196221T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014091879A1 (ja) | 2012-12-14 | 2014-06-19 | 三菱電機株式会社 | Qam変調通信システムの多値差動復号装置および方法 |
| US20170295500A1 (en) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | Qualcomm Incorporated | Techniques for sparse code multiple access (scma) codebook design |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7376206B1 (en) * | 2000-11-06 | 2008-05-20 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for adjusting the phase of a received signal |
| JP2003087212A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-20 | Clarion Co Ltd | Ofdm受信機の逆マッピング回路 |
| KR100450949B1 (ko) * | 2001-09-18 | 2004-10-02 | 삼성전자주식회사 | 데이터 통신 시스템에서 채널 복호기 입력 연성 결정 값계산 장치 및 방법 |
| KR100464325B1 (ko) | 2001-10-15 | 2005-01-03 | 삼성전자주식회사 | 이동통신시스템에서 패킷 재전송을 위한 송수신 장치 및 방법 |
| US7430252B2 (en) * | 2002-09-10 | 2008-09-30 | Intel Corporation | Apparatus and method for WGIO phase modulation |
| KR20050061142A (ko) * | 2003-12-18 | 2005-06-22 | 삼성전자주식회사 | Ofdma 기반 패킷 통신 시스템에서 적응형 변조 및코딩 방식을 효율적으로 구현하는 복조 장치 및 그 방법 |
| US7242729B1 (en) * | 2004-04-26 | 2007-07-10 | Dgi Creations, Llc | Signal decoding method and apparatus |
| US7609784B1 (en) | 2004-04-26 | 2009-10-27 | Dgi Creations, Llc | Signal decoding method and apparatus with dynamic noise threshold |
| DE102004025826A1 (de) * | 2004-05-24 | 2005-12-22 | Micronas Gmbh | Verfahren zur Rückbildung einer Bitsequenz aus QPSK- oder QAM-Symbolen |
| US8724744B2 (en) * | 2005-08-19 | 2014-05-13 | General Instrument Corporation | Method and apparatus for wide dynamic range reduction |
| TWI309118B (en) * | 2005-11-15 | 2009-04-21 | Realtek Semiconductor Corp | Demapper applied to quadrature amplitude modulation trellis coded modulation decoder and related method |
| JP4655232B2 (ja) * | 2007-04-27 | 2011-03-23 | ソニー株式会社 | 復調装置および方法 |
| CN102077104A (zh) * | 2008-07-09 | 2011-05-25 | 爱德万测试株式会社 | 测试装置及测试方法 |
| TW201025954A (en) * | 2008-12-25 | 2010-07-01 | Sunplus Technology Co Ltd | Transmission parameter signaling decoder (TPS decoder) applicable to DVB-T digital TV system and the receiving system using the same |
| MX2013001081A (es) | 2010-07-27 | 2013-08-21 | Kil Bong Song | Motor de armadura segmentada. |
| EP3119051B1 (en) * | 2014-03-13 | 2019-11-20 | Mitsubishi Electric Corporation | Likelihood generation device and method therefor |
| JP6103610B2 (ja) * | 2015-11-17 | 2017-03-29 | 日本電信電話株式会社 | Qamマッピング装置およびマッピング方法 |
| US10216575B2 (en) * | 2016-03-17 | 2019-02-26 | Sandisk Technologies Llc | Data coding |
| KR102100169B1 (ko) | 2019-03-26 | 2020-04-13 | 김형철 | 양방향 모터의 냉각 구조 |
| KR102100172B1 (ko) | 2019-03-26 | 2020-04-13 | 김형철 | 모터의 냉각 구조 |
| KR102932969B1 (ko) | 2019-04-10 | 2026-03-04 | 에스케이온 주식회사 | 배터리 관리 시스템 및 릴레이 진단 장치 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4247944A (en) * | 1978-11-15 | 1981-01-27 | Ricoh Co., Ltd. | V.29 Constellation detection method and apparatus |
| US4574244A (en) * | 1984-06-22 | 1986-03-04 | Rockwell International Corporation | QAM Demodulator automatic quadrature loop using n-m LSB's |
| US4709377A (en) * | 1985-03-13 | 1987-11-24 | Paradyne | Viterbi decoder for wireline modems |
| US4646325A (en) * | 1985-04-15 | 1987-02-24 | Paradyne Corporation | Index decoder for digital modems |
| AU630417B2 (en) * | 1989-02-16 | 1992-10-29 | Codex Corporation | Trellis shaping for modulation systems |
| US5214672A (en) * | 1990-04-06 | 1993-05-25 | Codex Corporation | Trellis precoding for fractional bits/baud |
| GB9016420D0 (en) * | 1990-07-26 | 1990-09-12 | British Telecomm | Block coded modulation |
| US5838727A (en) * | 1991-02-15 | 1998-11-17 | Schlumberger Technology Corporation | Method and apparatus for transmitting and receiving digital data over a bandpass channel |
| US5253271A (en) * | 1991-02-15 | 1993-10-12 | Schlumberger Technology Corporation | Method and apparatus for quadrature amplitude modulation of digital data using a finite state machine |
| US5384810A (en) * | 1992-02-05 | 1995-01-24 | At&T Bell Laboratories | Modulo decoder |
| US5329551A (en) * | 1992-04-16 | 1994-07-12 | At&T Bell Laboratories | Overlapped multilevel codes |
| US5315617A (en) * | 1992-05-29 | 1994-05-24 | General Electric Company | QAM encoding for high-definition television system |
| US5548615A (en) * | 1993-05-03 | 1996-08-20 | At&T Corp. | Methods and apparatus for rotationally invariant multilevel coding |
| EP0737394A1 (en) * | 1994-10-21 | 1996-10-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A qam constellation which is robust in the presence of phase noise; encoder and decoder for this constellation |
| JPH08130564A (ja) * | 1994-11-02 | 1996-05-21 | Fujitsu Ltd | アイパターン表示方法、通信装置および表示装置 |
| US5878085A (en) * | 1997-08-15 | 1999-03-02 | Sicom, Inc. | Trellis coded modulation communications using pilot bits to resolve phase ambiguities |
-
1997
- 1997-08-05 ES ES97113520T patent/ES2196221T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-05 DE DE69720712T patent/DE69720712T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-05 EP EP97113520A patent/EP0896458B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-08-03 US US09/128,293 patent/US6226333B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-08-05 JP JP22218398A patent/JP3822982B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-08-05 KR KR1019980031829A patent/KR100596344B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014091879A1 (ja) | 2012-12-14 | 2014-06-19 | 三菱電機株式会社 | Qam変調通信システムの多値差動復号装置および方法 |
| US9143273B2 (en) | 2012-12-14 | 2015-09-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Multi-level differential decoding device and method for quadrature amplitude modulation communication system |
| JP5847335B2 (ja) * | 2012-12-14 | 2016-01-20 | 三菱電機株式会社 | Qam変調通信システムの多値差動復号装置および方法 |
| US20170295500A1 (en) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | Qualcomm Incorporated | Techniques for sparse code multiple access (scma) codebook design |
| US11588522B2 (en) * | 2016-04-08 | 2023-02-21 | Qualcomm Incorporated | Techniques for sparse code multiple access (SCMA) codebook design |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69720712D1 (de) | 2003-05-15 |
| EP0896458A1 (en) | 1999-02-10 |
| KR19990023364A (ko) | 1999-03-25 |
| KR100596344B1 (ko) | 2007-05-04 |
| US6226333B1 (en) | 2001-05-01 |
| JPH11146027A (ja) | 1999-05-28 |
| EP0896458B1 (en) | 2003-04-09 |
| ES2196221T3 (es) | 2003-12-16 |
| DE69720712T2 (de) | 2004-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3822982B2 (ja) | 直交振幅変調方式における差動デコード装置 | |
| JP5485267B2 (ja) | トレリス符号化変調と内部非2進ldpc符号との直列連結 | |
| KR100282688B1 (ko) | 직각 진폭변조기(qam) 신호 부호화/복호화시스템 | |
| CN1118170C (zh) | 处理正交调幅信号的设备和方法 | |
| KR100247373B1 (ko) | 신호 송신 장치, 신호 수신 장치, 및 신호 송수신방법 | |
| US6738949B2 (en) | Error correction circuit and error correction method | |
| JP3119290B2 (ja) | 連接符号化を使って多重レベル変調データを通信するための方法及び装置 | |
| US7190732B2 (en) | Multilevel coding with unequal error protection and time diversity for bandwidth efficient transmission | |
| JP2016076956A (ja) | 低密度パリティ検査符号化およびコンステレーションマッピングを用いるデータ伝送 | |
| KR20060072573A (ko) | 디지털 멀티미디어 방송 송신기와 수신기 | |
| MXPA98000366A (en) | Device for decoding video signals coded in different way | |
| WO2012026787A2 (en) | Apparatus and method for transmitting and receiving data in a communication or broadcasting system using linear block code | |
| JPH06326742A (ja) | 多重レベル/位相変調データの復元方法及びその装置 | |
| JP3242914B2 (ja) | 符号化qamシステム | |
| JPH09181785A (ja) | コンボルーション・デコーダ | |
| CN1097373C (zh) | 数字数据处理器和将传输符号转换为多个多位数据的方法 | |
| JP2002164866A (ja) | Ofdm変調方式を用いた放送装置 | |
| US20070011593A1 (en) | Apparatus and method for receiving signal in a communication system | |
| JP2005535210A (ja) | データ送信におけるレートマッチングのための符号化及び復号化 | |
| JP3979789B2 (ja) | デジタル信号受信装置 | |
| JP2001320345A (ja) | Ofdm復調装置 | |
| KR100653232B1 (ko) | 케이블 다운스트림 전송을 위한 qam 심볼 매핑 방법 및장치 | |
| JP3230995B2 (ja) | ビタビデコード装置 | |
| CA2809522A1 (en) | Apparatus and method for transmitting and receiving data in a communication or broadcasting system using linear block code | |
| JP2518355B2 (ja) | 符号化変復調回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050303 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060606 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060626 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110630 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130630 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |