JP3835003B2 - データコード読取装置およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、バーコード等のようにデータをコード化したデータコードを読み取るデータコード読取装置およびそのプログラム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、バーコード上を走査ミラーを介してレーザ照射すると共に、その反射光を受光してバーコード情報を読み取るハンディタイプのレーザスキャナにおいては40cm程度から数m先のバーコードを読み取ることができるが、レーザビームは予め固定的に決められている走査角度(走査幅)で照射されるため、バーコードとの距離が大きくなればなるほど照射範囲が広ろがるようになる。
したがって、例えば、棚札などを走査してバーコードを読み取る場合に、隣りの棚札までにもレーザ照射されることがあり、また、複数個の商品をまとめて収納する集合箱には、各商品のバーコード札が貼付されているが、このような場合には2以上のバーコードがレーザ照射されることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように複数のバーコードをレーザ照射した場合に、それらを同時に読み取ってデコードすることもできるが、通常は認識不能となるケースが多く、また、オペレータが意図しないバーコードまでも読み取られてデコードされることは商品在庫管理等を行う上で大きな支障となってしまう。
この発明の課題は、複数のデータコードが同時に読み取られた場合でも、オペレータが意図するデータコードのみを処理できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、ユーザ操作に応じて、隣接配置された複数のデータコードのうちどの位置にあるデータコードをデコード対象とするのかを指示すると共に、データコードを読み取る読取手段に読取動作を開始させる指示手段と、前記読取手段によって複数のデータコードが同時に読み取られたか否かを判別する判別手段と、この判別手段により複数のデータコードが読み取られたことが判別された際に、前記読取手段で読み取られたデータコード情報から、前記指示手段により指示された位置にあるデータコード以外のデータコード情報を削除する削除手段と、前記削除手段により削除されずに残ったデータコード情報をデコードするデコード手段と、を具備したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図9を参照してこの発明の一実施形態を説明する。
図1はレーザスキャナ付きハンディターミナルの外観を概略的に示した図であり、また、図2はレーザスキャナの構成を概略的に示した図である。装置本体1の先頭部にはレーザスキャナの開口であるレーザ照射部2が設けられ、また装置本体1の上面には液晶表示画面2およびキーボード4が設けられている。レーザスキャナは、図2に示すように構成されている。すなわち、レーザ発信器aから照射されたレーザビームは反射ミラーbで反射されると共に走査ミラー(バイブレーションミラー)cの一定振れ角内で放射されてバーコード上をレーザ照射する。この場合、バーコード上をレーザ照射する走査方向は、バイブレーションミラーによって左から右方向あるいは右から左方向のように左右交互に反転する。また、レーザ照射部2と読み取り対象(バーコード)との距離が大きくなればなるほど、レーザ照射範囲が左右方向に広がるため複数のバーコードが左右方向に隣接している場合には、複数のバーコードにレーザ照射されることがある。このようにしてバーコード上に照射されたレーザビームの反射光は、受光部eに送られて光電変換されたのち、バーコード情報として入力処理される。一方、キーボード4にはテンキーや各種のファンクションキーの他に、この実施形態特有の右トリガーキーRT、左トリガキーLTが設けられている。右トリガーキーRT、左トリガキーLTはそれぞれレーザ照射の開始を指示するトリガキーであるが、左右方向に隣接する2つのバーコードが同時に読み取られる可能性が高い場合に、右トリガーキーRTは右側のバーコードを有効とし、左トリガキーLTは左側のバーコードを有効とすることを指示するキーとしても機能する。
【0007】
図3はレーザスキャナ付きハンディターミナルの全体構成を示したブロック図である。
CPU11はRAM12内にロードされている各種プログラムにしたがってこのレーザスキャナ付きハンディターミナルの全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶装置13はオペレーティングシステムや各種アプリケーションプログラム、データファイル、文字フォントデータ等が予め格納されている記憶媒体14やその駆動系を有している。この記憶媒体14は固定的に設けたもの、もしくは着脱自在に装着可能なものであり、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、RAMカード等の磁気的・光学的記憶媒体、半導体メモリによって構成されている。また、記憶媒体14内のプログラムやデータは、必要に応じてCPU11の制御により、RAM12にロードされる。更に、CPU11は通信回線等を介して他の機器側から送信されて来たプログラム、データを受信して記憶媒体14に格納したり、他の機器側に設けられている記憶媒体に格納されているプログラム、データを通信回線等を介して使用することもできる。
【0008】
そして、CPU11にはその入出力周辺デバイスである入力装置15、表示装置16、レーザユニット17、レーザコントローラ18がバスラインを介して接続されており、入出力プログラムにしたがってCPU11はそれらの動作を制御する。入力装置5はキーボード4を備え、操作キーに対応するキーコードはCPU11に取り込まれる。表示装置16は液晶表示画面3を備え、バーコード情報をデコードしたデコード結果や入力装置15から入力されたデータを表示出力する。レーザユニット17は図2で示したレーザ発信器a、ミラーb、バイブレーションミラーc、受光部eの他、バイブレーションミラーの走査タイミングを検出する検出部等を有し、レーザコントローラ18からのレーザ照射ON/OFF信号LSRに応答してレーザ照射が開始されると共に、レーザ照射の反射光に基づいて白黒イメージデータを生成してバーコードイメージ信号IMGとして出力し、レーザコントローラ18に与える。このとき、バイブレーションミラーの走査方向が左から右方向か右から左方向かをバイブレーションミラーの特定位置を検出することによって1スキャン毎に反転するレーザ走査タイミング信号TMGを出力し、レーザコントローラ18に与える。レーザコントローラ18は右トリガーキーRT、左トリガキーLTの操作に伴ってレーザ照射ON/OFF信号LSRを出力したり、レーザユニット17からのレーザ照射タイミング信号TMGにしたがって走査方向を判別すると共に1スキャン完了を判別し、また、バーコードイメージ信号IMGが変化する毎にバー幅を時間データとして計測し、この時間列のデータをバーコード情報としてCPU11に与える。
【0009】
次に、レーザスキャナ付きハンディターミナルの動作を図4に示すフローチャートにしたがって説明する。ここで、このフローチャートに記述されている各機能を実現するためのプログラムは、CPU11が読み取り可能なプログラムコードの形態で記憶媒体14に記憶されており、その内容がRAM12内にロードされている。
いま、電源ON後、右トリガキーRTまたは左トリガキーLTの操作に伴ってレーザコントローラ18からはレーザ照射ON/OFF信号LSRが出力され、これに応答してレーザユニット17はスキャニング動作を開始する。ここで、在庫棚や陳列棚位置にある棚札をスキャニングする場合、棚札とレーザスキャナとの距離にもよるが、左右に隣接する2つのバーコードが1スキャンで同時に読み取られる可能性が高いような場合には、意図するバーコードのみを有効とするために、右トリガーキーRTまたは左トリガキーLTのいずれかを操作する。ここで、図5に示すように左側に位置するバーコードが目的とするバーコードである場合には、左トリガキーLTを押下し、また図6に示すように右側に位置するバーコードが目的とするバーコードであれば右トリガーキーRTを押下する。このように左トリガキーLT、右トリガーキーRTのいずれか一方が押下されると、レーザユニット17はレーザ照射ON/OFF信号LSRに応答してスキャニング動作を開始し、レーザ走査タイミング信号TMGをレーザコントローラ18に与える。すると、レーザコントローラ18はこのバーコードイメージ信号IMGが変化する毎にバー幅の時間をカウントし、1スキャン分のカウント値をバーコード情報として生成し、1スキャン完了通知と共にCPU11に与える。
【0010】
図4はレーザコントローラ18から1スキャン完了毎に転送されて来るバーコード情報をデコードする際の動作を示したフローチャートである。ここで、図7はバーコードを左から右方向へスキャンした場合にレーザコントローラ18から転送されて来るバーコード情報のデータ構造を示したもので、その先頭は走査方向を示した識別子であり、左から右方向へのスキャン(右スキャン)の場合には識別子「0」となり、右から左方向へのスキャン(左スキャン)の場合には識別子「1」となる。以降、制御バーやデータバーを示すバー幅時間データt1、t2、t3、……t17となる。なお、最初のバー幅時間データt1は白細バーに相当する時間データであるものとする。また、図8は左右に隣接する2つのバーコードを1スキャンで同時に読み取った場合のバーコード情報のデータ構造を示し、この場合においてもその先頭は走査方向を示した識別子となり、以降、制御バーやデータバーを示すバー幅時間データt1、t2、t3、……t132、t133、t134、t135となる。
【0011】
先ず、CPU11は図7、図8に示すようなデータ構造のバーコード情報を受け取ると、その先頭部分と末尾部分において、隣接する2つの黒バーを抽出し、それらの時間データを比較する(ステップS1)。この場合、上述したように最初のバーはライトマージンやレフトマージンに相当する白バーであるので、それに続くバーは黒バーで、その時間データt2、t4は黒バー幅をカウントした値となり、また最終のバーから1つ前および3つ前のバーも黒バーで、その時間データtn−1、tn−3は黒バー幅をカウントした値となる。このようにバーコード情報の先頭部分と末尾部分において、隣接する2つの黒バー幅のカウント値を比較した結果、その最小値を黒細バーとして決定する(ステップS2)。ここで、バーコードの種類にもよるが、黒細バー幅と白細バー幅とは同等か近似した値となるため、次のステップS3では黒細バー幅から白細バー幅の適正値を求める。そして、白細バー幅から白太バーの適正幅を求める(ステップS4)。この場合においても白細バー幅と白太バー幅とはバーコードの種類に応じて所定の関係にあるため、それを考慮して白太バー幅の適正値を求める。
なお、上述のようにバーコード情報を解析し、黒細バー幅、白細バー幅を求めたのち、この白細バー幅から白太バー幅を求めるようにしたのは、バーコードの種類や印刷ムラ等によって白太バー幅が一律ではないので、1スキャン毎に適正白太バー幅を算出するようにしている。
【0012】
このようにして適正白太バー幅を求めたら、1スキャン分のバーコード情報の中の先頭、末尾を除く部分に適正白太バー幅を越える空白が存在するかの判別を行う(ステップS5)。この場合、2つのバーコードがレーザ照射され、意図しないバーコードの少なくとも一部までも読み取ってしまうと、1つ目のバーコードと2つ目のバーコードとの間には、白太バー幅を越える空白が存在するようになるため、ステップS5では1スキャンで2以上のバーコードを同時に読み取ったか否かの判別を行う。ここで、図7に示すようなバーコード情報であれば、1つ分のバーコードを読み取った場合であるから、その先頭、末尾を除く部分には白太バー幅を越える空白は存在しないため、ステップS11に進み、このバーコード情報をデコードし、それが適正バーコードであればそのデコード結果を表示出力する(ステップS12)。
【0013】
一方、図8に示すように1スキャンの中で2つのバーコードを読み取ってしまったことがステップS5で検出されると、ステップS6に進み、右トリガキーRT、左トリガキーLTのいずれが押下されているかを調べ、左トリガキーLTが押下されているときには、バーコード情報の先頭に組み込まれている走査方向を示す識別子を参照し、左スキャンか右スキャンかを判別する(ステップS7)。いま、左トリガキーLTが押下されていて右から左方向への左スキャンの場合には、適正白太バー幅を越える空白の前側のデータを削除する(ステップS8)。図9(A)はこの場合におけるデータの削除部分を示したもので、図8で示したバーコード情報において、左トリガキー押下で左スキャンの場合には前半部分のデータが削除される。また、左トリガキーLTが押下されて左から右方向への右スキャンの場合には、ステップS10に進み、適正白バー幅を越える空白の後側のデータを削除する。図9(B)はこの場合におけるデータの削除部分を示したもので、図8で示したバーコード情報において、左トリガキー押下で右スキャンの場合には後半部分のデータが削除される。他方、右トリガキーRTが押下されていることがステップS6で検出されると、ステップS9に進み、バーコード情報内の識別子を参照して走査方向を判別し、その結果、右から左方向への左スキャンの場合には適正白太バー幅を越える空白の後側のデータを削除し(ステップS10)、左スキャンの場合にはステップS8に進み、適正白太バー幅を越える空白の前側のデータを削除する。図9(C)、(D)は図8のバーコード情報からデータが削除される部分を示している。このようにして右トリガキーRT、左トリガキーLTの押下と左/右スキャンに応じてバーコード情報の一部が削除されるため、残りのバーコード情報のみが有効データとなってデコードされ(ステップS11)、それが適正バーコードであれば、そのデコード結果が表示出力される(ステップS12)。
【0014】
以上のようにこのレーザスキャナ付きハンディターミナルにおいては、バーコードをレーザ照射によって読み取るレーザスキャナから読み取り対象までの距離やバーコードの接近状態等を考慮し、左右方向にある2つのバーコードが1スキャンで同時に読み取られる可能性が高いような場合には、右トリガキーRT、左トリガキーLTのいずれかを押下してスキャニング動作の開始を指示する他に左側バーコード、右側バーコードのいずれを読み取り対象とするかを指示しておく。この状態においてスキャニング動作が行われ、それによって得られた1スキャン分のバーコード情報を解析し、その結果、1スキャンの中に2つのバーコードが含まれていることが判別された場合には右トリガキーRT、左トリガキーLTのいずれが押下されているかに応じてその一方のバーコードのみを有効データとしてデコード処理することができる。つまり、右トリガキーRTの押下で左側バーコードが無視されて右側バーコードのみが有効となり、逆に左トリガキーLTの押下で右側バーコードが無視されて左側バーコードのみが有効となるため、意図する目的バーコードのみを選択的に処理することが可能となる。また、レーザスキャナはバーコード上をバイブレーション方式の走査ミラーによって走査方向が左右交互に反転するレーザ走査型のバーコードリーダであり、走査方向が左スキャンか右スキャンか右トリガキーRT、左トリガキーLTのいずれが押下されたかに応じて有効データを決定することができるので、走査方向が左右交互に反転するものであっても目的とするバーコードのみを処理することが可能となる。更に1スキャン分のバーコード情報を解析し、その結果、1スキャン中に2つのバーコードが含まれているか否かを判別する際に、白太バー幅を越える空白が含まれているか否かに基づいて判別するようにしたから、その判別を確実に行うことができ、有効データの決定も確実なものとなる。この場合、バーコード情報の各バー幅を解析することによって白太バー幅を決定するようにしたから、バーコードの種類や印刷ムラ等に影響されず、白太バー幅を越える空白サイズを特定することが可能となる。
【0015】
なお、上述した一実施形態においては、右トリガキーRT、左トリガキーLTを設けて左右いずれかのバーコードのみを有効としたが、3種以上のトリガキーを設けてもよい。また、バーコードを読み取るバーコードスキャナに適用したが、カルラコード等の2次元コードを読み取るCCDスキャナであってもよい。
【0016】
【発明の効果】
この発明によれば、ユーザ操作に応じて、隣接配置された複数のデータコードのうちどの位置にあるデータコードをデコード対象とするのかを指示して読取動作を開始させるので、複数のデータコードが同時に読み取られた場合でも、ユーザがデコード対象として指示したデータコードのみをデコードすることができ、ユーザが意図するデータコードのデコード結果をユーザに即座に知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザスキャナ付きハンディターミナルの外観を概略的に示した図。
【図2】レーザスキャナの構成を概略的に示した図。
【図3】レーザスキャナ付きハンディターミナルの全体構成を示したブロック図。
【図4】1スキャン完了毎に読み取られたバーコード情報をデコードする際の動作を示したフローチャート。
【図5】2つのバーコードが左右に近接している場合に、左トリガキーLTの押下で左側のバーコードが有効となることを示した図。
【図6】2つのバーコードが左右に近接している場合に、右トリガキーRTの押下で右側のバーコードが有効となることを示した図。
【図7】1つのバーコードを左から右方向へスキャンすることによって得られたバーコード情報のデータ構造を示した図。
【図8】2つのバーコードを左から右方向へスキャンすることによって得られたバーコード情報のデータ構造を示した図。
【図9】(A)は左スキャンで左トリガキーLTが押下されているときに削除されるデータ、(B)は左スキャンで右トリガキーRTが押下されているときに削除されるデータ、(C)は右スキャンで左トリガキーLTが押下されているときに削除されるデータ、(D)は右スキャンで右トリガキーRTが押下されているときに削除されるデータを示した図。
【符号の説明】
11 CPU
12 RAM
13 記憶装置
14 記憶媒体
17 レーザユニット
18 レーザコントローラ
RT 右トリガキー
LT 左トリガキー
Claims (3)
- ユーザ操作に応じて、隣接配置された複数のデータコードのうちどの位置にあるデータコードをデコード対象とするのかを指示すると共に、データコードを読み取る読取手段に読取動作を開始させる指示手段と、
前記読取手段によって複数のデータコードが同時に読み取られたか否かを判別する判別手段と、
この判別手段により複数のデータコードが読み取られたことが判別された際に、前記読取手段で読み取られたデータコード情報から、前記指示手段により指示された位置にあるデータコード以外のデータコード情報を削除する削除手段と、
前記削除手段により削除されずに残ったデータコード情報をデコードするデコード手段と、
を具備したことを特徴とするデータコード読取装置。 - 前記指示手段は隣接配置された2つのデータコードのうち左側に位置するデータコードをデコード対象とすることを指示する左トリガキーと、隣接配置された2つのデータコードのうち右側に位置するデータコードをデコード対象とすることを指示する右トリガキーを有する構成としたことを特徴とする請求項1記載のデータコード読取装置。
- コンピュータに対して、
ユーザ操作に応じて、隣接配置された複数のデータコードのうちどの位置にあるデータコードをデコード対象とするのかを指示すると共に、データコードを読み取る読取手段に読取動作を開始させる機能と、
前記読取手段によって複数のデータコードが同時に読み取られたか否かを判別する機能と、
複数のデータコードが読み取られたことが判別された際に、前記読取手段で読み取られたデータコード情報から、前記指示された位置にあるデータコード以外のデータコード情報を削除する機能と、
前記削除により削除されずに残ったデータコード情報をデコードする機能と、
を実現させるためのプログラムを記録した記録媒体。
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|---|---|---|---|
| JP18325798A JP3835003B2 (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | データコード読取装置およびそのプログラム記録媒体 |
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| JP18325798A JP3835003B2 (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | データコード読取装置およびそのプログラム記録媒体 |
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