JP3835355B2 - 非接触リーダ、情報リーダ - Google Patents
非接触リーダ、情報リーダ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3835355B2 JP3835355B2 JP2002167188A JP2002167188A JP3835355B2 JP 3835355 B2 JP3835355 B2 JP 3835355B2 JP 2002167188 A JP2002167188 A JP 2002167188A JP 2002167188 A JP2002167188 A JP 2002167188A JP 3835355 B2 JP3835355 B2 JP 3835355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- waveguide
- housing
- attachment
- waveguide attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、情報が記録された情報記録担体と無線で通信する非接触リーダ、あるいは情報記録担体の情報を授受する情報リーダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の非接触リーダは、特開平7−321698に示されている。この先行技術では、RFID応答機の近傍にカップリングコイルを置き、それをアンテナに接続することで、質問機との通信をアンテナやカップリングコイルを通して行い、応答機のリーディングレンジを拡張し、広い領域で質問機の問いかけに応答できるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来例に挙げられているタイヤのようにRFIDを取り付けるものが大きいときは、RFIDを取り付けるものにアンテナを設置し、リーディングレンジを拡張し、広い領域で質問機の問いかけに応答できたが、RFIDを取り付けるものが小さいときはリーディングレンジを拡張することがでなかった。
【0004】
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、携帯型のタグリーダライタを用いて、人間の手の位置に対するタグのリーディングレンジを拡張する、あるいはタグの読み書きを行いやすい方向を作業者におしえる非接触リーダ、情報リーダを提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明では、情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナと、上記アンテナを内蔵する筐体と、上記アンテナと上記情報記録担体との間の通信レンジを拡大するように上記筐体に設けられた導波アタッチメントと、当該導波アタッチメントを上記筐体から着脱可能とするために上記筐体に設けられた着脱部と、を有し、上記アンテナの主たる指向性を示すマークを上記筐体上の上記着脱部に付加した非接触リーダであって、上記マークは、上記導波アタッチメントを上記筐体に取り付ける位置を示すように構成した。
【0015】
以下、本発明の実施の形態について図1ないし図2を参照しながら説明する。ここでは、非接触リーダをタグリーダライタとし、情報記録担体をタグとした。図1は、本実施の形態によって実施される、タグリーダライタをもちいて、タグの情報を読み書きしていることを示す外観図である。
【0016】
1は非接触ICカードや非接触タグに書き込まれた情報を無線により読み出し、または、非接触ICカード等に情報を無線により書き込み可能なタグリーダライタ、2はこのタグリーダライタ1に内蔵されているアンテナ、3はタグ方向目印、4はタグである。本実施の形態ではこのタグ方向目印3は、アンテナが埋め込まれている付近で筐体の一部を構成する凸部5に付けられているが、このような凸部がない場合でも、筐体のアンテナが埋め込まれている付近に付けられていても良い。
【0017】
また、このタグリーダライタには、図示していないが、アンテナ2に接続され、アンテナ2で受信した電波や送信する電波を変復調する変復調部や、受信電波を復調した信号をデコードするデコーダや送信信号のデータ作成部を含む信号処理部、また信号の送信命令や読み取り命令を発する通信制御部が含まれる。タグリーダライタ1は、アンテナ2や上述の変復調部、信号処理部、通信制御部等を筐体に入れて構成されている。
【0018】
図1に示すように、アンテナ2はタグリーダライタ1の内部にあるので見えなくどちらの方向に指向性が向いているかわからないために、タグ4にタグリーダライタ1をどのように向けてよいか作業者はわかりづらい。そこでアンテナの指向性方向をタグ方向目印3のように示しておき、作業者がタグの存在する方向に矢印を向けるともっとも情報の読み書きが円滑に行うようになる。
【0019】
図2は、本実施の形態によって実施される、タグリーダライタ及び導波アタッチメントをもちいて、タグの情報を読み書きしていることを示す外観図である。1はタグリーダライタ、2はアンテナ、3はタグ方向目印であり図1に示す実施の形態と同様で、変復調部や信号処理部、通信制御部等も有している。4はタグである。
【0020】
6は導波コイル、7は導波アタッチメント、8は入出力コイルで、タグリーダライタ2に埋め込まれたアンテナ2付近で筐体の一部を構成する着脱部9に導波アタッチメント7を取り付ける構成となっている。導波アタッチメント7をタグリーダライタ1の着脱部9にとりつけ、タグリーダライタ1内のアンテナ2から電磁波を発射すると、導波アタッチメント7内の導波コイル6に電磁誘導し、電流になって導波アタッチメント内をとおり、入出力コイル8に導かれる。それによって電磁波が入出力コイル8で発生し、タグ4に電磁誘導で情報が届く。タグ4からの応答電磁波はその反対の経路をとおりアンテナ2に戻ってくる。
【0021】
この導波アタッチメント7は、上述の通りタグリーダライタ1に着脱可能であり、必要なときだけ導波アタッチメント7をタグリーダライタ1に取り付け作業者からはなれたところにあるタグ4と情報の読み書きができる。
【0022】
また、導波アタッチメントを伸縮可能な構造とすることで、さらに利便性が向上する。図3(a)は、この導波アタッチメントを伸縮自在に構成した例を示す側面図で、12は伸縮自在に構成された導波アタッチメントである。この導波アタッチメントは2つの筒から構成され、一方の筒には溝14が設けられ、この溝14に、もう一方の筒に設けられた係止部15を係止する構成となっている。この溝14を複数設けることで、係止部15を有する筒の係止場所を変えることができ、導波アタッチメント13の長さを伸縮自在にできる。図3(b)は、係止部15と溝14とによる係止状態を示す断面図である。
【0023】
このように導波アタッチメントを伸縮自在にする場合は、導波コイル10と入出力コイル11とをつなぐ線を図3に示すようにカールコードを用いればよい。
【0024】
【発明の効果】
第1の発明においては、情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナと、上記アンテナを内蔵する筐体と、上記アンテナと上記情報記録担体との間の通信レンジを拡大するように上記筐体に設けられた導波アタッチメントと、当該導波アタッチメントを上記筐体から着脱可能とするために上記筐体に設けられた着脱部と、を有し、上記アンテナの主たる指向性を示すマークを上記筐体上の上記着脱部に付加し、上記マークは、上記導波アタッチメントを上記筐体に取り付ける位置を示すように構成されている。この構成により、ユーザは、上記内蔵されているアンテナの指向性を示すマークによって、非接触リーダのアンテナの向きを極めて容易に知ることができるため、上記アンテナを情報記憶担体と最も通信し易い方向に簡単に向けることができ、また、非接触リーダと情報記憶担体との通信を助成する導波アタッチメントを上記筐体に取り付ける際に、上記マークが上記着脱部付近の位置に付加されているために、上記導波アタッチメントを取り付ける位置を簡単にかつ明確に知ることができる。また、第2の発明においては、上記導波アタッチメントは、上記筐体に取り付け後、上記マークの示す方向に伸縮自在であるように構成されている。この構成により、ユーザは、上記マークが示す方向に上記導波アタッチメントを伸長させればよいことを極めて容易に知ることができる。また、第3の発明においては、上記導波アタッチメントは、導波コイルと、入出力コイルのコイルを結ぶカールコイルとを内蔵して構成されている。この構成により、導波アタッチメントの伸縮自在性が容易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態において、タグリーダライタをもちいて、タグの情報を読み書きしていることを示す外観図
【図2】同実施の形態において、タグリーダライタ及び導波アタッチメントをもちいて、タグの情報を読み書きしていることを示す外観図
【図3】同実施の形態において、伸縮自在の導波アタッチメントの構成を示す図
【符号の説明】
1 タグリーダライタ
2 アンテナ
3 タグ方向目印
4 タグ
5 導波コイル
6 導波アタッチメント
7 入出力コイル
Claims (3)
- 情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナと、
前記アンテナを内蔵する筐体と、
前記アンテナと上記情報記録担体との間の通信レンジを拡大するように前記筐体に設けられた導波アタッチメントと、
当該導波アタッチメントを前記筐体から着脱可能とするために前記筐体に設けられた着脱部と、を有し、
前記アンテナの主たる指向性を示すマークを前記筐体上の前記着脱部に付加した非接触リーダにおいて、
前記マークは、前記導波アタッチメントを前記筐体に取り付ける位置を示し、
前記導波アタッチメントは、前記着脱部に取り付けられたとき、前記アンテナから離隔して位置する入出力コイルを有し、当該入出力コイルは、電磁誘導により伝達された前記アンテナからの電磁波を発射することを特徴とする非接触リーダ。 - 前記導波アタッチメントは、前記筐体に取り付け後、前記マークの示す方向に伸縮自在である請求項1記載の非接触リーダ。
- 前記導波アタッチメントは、導波コイルと、入出力コイルと、前記2種のコイルを結ぶカールコイルとを内蔵する請求項2記載の非接触リーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002167188A JP3835355B2 (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 非接触リーダ、情報リーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002167188A JP3835355B2 (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 非接触リーダ、情報リーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004013588A JP2004013588A (ja) | 2004-01-15 |
| JP3835355B2 true JP3835355B2 (ja) | 2006-10-18 |
Family
ID=30434514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002167188A Expired - Fee Related JP3835355B2 (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 非接触リーダ、情報リーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3835355B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007189331A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Murata Mfg Co Ltd | 無線通信ネットワーク |
| JP5088263B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2012-12-05 | オムロン株式会社 | Rfidタグ、rfidシステム用のアンテナ装置、およびrfidシステムの交信装置 |
| JP2010062734A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Toshiba Corp | 無線装置、アンテナ装置及び無線システム |
| JP4920730B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2012-04-18 | 東芝テック株式会社 | Rfタグ通信用アンテナ装置およびrfタグリーダライタ |
-
2002
- 2002-06-07 JP JP2002167188A patent/JP3835355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2004013588A (ja) | 2004-01-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4232474B2 (ja) | 通信機能付き電子機器 | |
| JP2009015443A (ja) | 無線タグリーダライタ | |
| KR100590526B1 (ko) | 손가락 움직임 감지 장치 및 방법 | |
| JP2006004015A (ja) | バッテリーレス型プログラム制御可能な論理回路付きrfid応答器 | |
| JP5169457B2 (ja) | 携帯型rfidリーダライタ | |
| JP3835355B2 (ja) | 非接触リーダ、情報リーダ | |
| JP2001331772A (ja) | 非接触型情報授受装置および情報処理システムおよび情報処理装置および情報処理方法 | |
| JP2010109801A (ja) | 通信装置 | |
| JP3132886U (ja) | 電子タグリーダライタ | |
| JP2004266811A (ja) | 無線タグリーダライタ | |
| KR100797555B1 (ko) | 전파 식별 시스템용 트랜스폰더 | |
| JP2006121339A (ja) | 携帯型情報処理端末 | |
| JP2001101353A (ja) | Rfタグ用情報端末装置 | |
| JP2017135443A (ja) | ジャケット型デバイス及びジャケット型デバイス付き携帯通信端末 | |
| JP2007233738A (ja) | ハンズフリーターミナル | |
| JP4352631B2 (ja) | タグリーダ | |
| JP4376143B2 (ja) | シート型アンテナ | |
| JP5016252B2 (ja) | コネクタ一体型rfidリーダライタ | |
| JP2009015517A (ja) | 無線タグリーダライタ | |
| CN205302351U (zh) | 一种具有抗屏蔽功能的电子标签天线 | |
| JP4605076B2 (ja) | Rfデバイスおよびrfデータ伝送方法 | |
| CN211238480U (zh) | 无线通信天线模块与条码读取组件的整合装置 | |
| KR200398499Y1 (ko) | 극초단파 알에프아이디 태그가 구비된 이동통신단말기용배터리 | |
| JP2013025665A (ja) | 携帯端末 | |
| KR200387156Y1 (ko) | 모바일폰 부착용 바코드 판독 장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050707 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051019 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051115 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060324 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060704 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060717 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090804 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100804 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110804 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110804 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120804 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130804 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |