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JP3840653B2 - 携帯電話のサービスシステム - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話端末の所持が必須となりつつある今日社会での携帯電話番号およびメールアドレスの持つ重要性を考慮し、一時的に有効な一定のコードをサービスシステム内で循環させることによって、電話番号やメールアドレスを直接使用することなく、電話番号やメールアドレスを知らない者どおしの携帯電話端末間での通話及びメール交換を成立させるサービスシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これまでには、単に無線通信機と携帯電話端末を兼ねたもの、微弱無線や光通信により名刺情報を交換するだけの携帯電話端末や、電話番号やメールアドレスが既知の相手先へ電話回線やメールを転送するサービスがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。
(イ)電話番号またはメールアドレスが既知の相手とのみの通話またはメール交換が可能であり、未知の相手との通話またはメール交換は不可能であった。
(ロ)すくなからず相手にこちらの電話番号やメールアドレスを知られてしまった。
本発明は、これらの欠点を除くためなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記問題点を解決するため、携帯電話回線の交換を行う回線交換手段を有する交換センターと、この交換センターに携帯電話網を通じて接続される微弱電波または光通信を利用した他携帯電話端末とのコード直接送受信手段を有した複数の携帯電話端末とから構成される携帯電話のサービスシステムであって、交換センターは前記回線交換手段の他コード発生送信手段、コード連結記憶手段、コード受信検索手段およびデータベースを有しており、申込者携帯電話端末が交換センターにコード要求接続すると交換センターはコード発生送信手段により有効期間を持つコードを発生させてそのコードを申込者携帯電話端末へ送信し申込者携帯電話端末はこのコードを受信し、このとき交換センターはコード連結記憶手段によりコードと申込者携帯電話端末の電話番号を連結して記憶しデータベース化し、そして交換センターからコードを受信した申込者携帯電話端末が通話を申し込む受信者携帯電話端末へコード直接送受信手段によりその受信したコードを送信して通話を申し込み、受信者携帯電話端末は送信されたコードをコード直接送受信手段により受信し通話を受諾する場合交換センターにコード返信接続してコードを送信すると、交換センターはコード受信検索手段によりそのコードを受信しそのコードをデータベース内で検索して受信者携帯電話端末へコード直接送受信した申込者携帯電話端末を特定し接続している両端末の携帯電話回線を回線交換手段により交換することで両端末の通話を成立させる携帯電話のサービスシステムを提供する。
【0005】
また、携帯電話端末間のメールを転送するメール転送手段を有する交換センターと、この交換センターに携帯電話網を通じて接続される微弱電波または光通信を利用した他携帯電話端末とのメールコード直接送受信手段を有した複数の携帯電話端末とから構成される携帯電話のサービスシステムであって、交換センターは前記メール転送手段の他メールコード発生送信手段、メールコード連結記憶手段、メールコード受信検索手段、拡大メールコード受信検索手段およびデータベースを有しており、申込者携帯電話端末が交換センターにメールコード要求接続して自己のメールアドレスを送信すると交換センターはメールコード発生送信手段により有効期間を持つメールコードを発生させてそのメールコードを申込者携帯電話端末へ送信し申込者携帯電話端末はこのメールコードを受信し、このとき交換センターはメールコード連結記憶手段によりメールコードと申込者携帯電話端末のメールアドレスを連結して記憶しデータベース化し、そして交換センターからメールコードを受信した申込者携帯電話端末がメール交換を申し込む受信者携帯電話端末へメールコード直接送受信手段によりその受信したメールコードを送信してメール交換を申し込み、受信者携帯電話端末は送信されたメールコードをメールコード直接送受信手段により受信しメール交換を受諾する場合交換センターにメールコード返信接続してメールコードと自己のメールアドレスを送信すると、交換センターはメールコード受信検索手段によりそのメールコードを受信しそのメールコードをデータベース内で検索して受信者携帯電話端末へメールコード直接送受信した申込者携帯電話端末を特定しメールコード連結記憶手段によりメールコードと申込者携帯電話端末のメールアドレスの連結記憶にさらに受信者携帯電話端末のメールアドレスも加えて連結記憶してデータベース化し、両方の携帯電話端末にメール転送が可能となったことを知らせるメール交換可能通知を接続している回線で行い、その通知後の一定期間内に限り両端末が自己のメールアドレスで交換センターにメールコードとともに互いの相手方向けのメールをメール送信すると、交換センターは拡大メールコード検索手段によりメール送信されたメール、メールコードおよびメールアドレスを受信しメールコードとメールアドレスとからデータベース内を検索してメール送信者の相手方となる携帯電話端末を特定しメール転送手段によりその相手方の携帯電話端末のメールアドレスにメール転送をする携帯電話のサービスシステムを提供する。
【0006】
受信者携帯電話端末からのコード返信接続により返信された有効期間内のコードを用いて一意に特定された申込者携帯電話端末が交換センターとの接続を解除している場合、交換センターから申込者携帯電話端末にダイヤルアップ接続した後両者の回線を交換して両者の通話を成立させる交換センターがダイヤルアップ接続手段を持つ携帯電話のサービスシステムを提供する。
【0007】
受信者携帯電話端末からのメールコード返信接続により返信された有効期間内のメールコードを用いて一意に特定された申込者携帯電話端末が交換センターとの接続を解除している場合、交換センターから申込者携帯電話端末にダイヤルアップ接続した後申込者携帯電話端末にメール交換可能通知をする交換センターがダイヤルアップ接続手段を持つ携帯電話のサービスシステムを提供する。
【0008】
さらに、受信者携帯電話端末からのメールコード返信接続により返信された有効期間内のメールコードを用いて一意に特定された申込者携帯電話端末がメールコード要求接続時にメール通知を選択していた場合メール交換可能通知をメールで行う交換センターがメール通知手段を持つ携帯電話のサービスシステムを提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明で予定している携帯電話端末には携帯電話と一般に呼ばれているものおよびPHSならびにPCカード端末などのパソコンの通信手段を含むものとする。
以下、本発明の実施の形態について図1を用いて説明する。図1は本発明実施の形態1および2に共通のサービスシステム構成図であり、交換センター30とこの交換センターに携帯電話網20を通じて接続される複数の携帯電話端末10a,10b,10c、10d・・・・およびメール交換時に必要とされるインターネット網50から構成され、申込者携帯電話10aがこのサービスシステムを利用するにあたって携帯電話網20を通じて交換センター30にコードまたはメールコード要求接続すると交換センター30は一定のコードを発生させるがこの一定のコードを交換センター30から申込者携帯電話端末10aへ、申込者携帯電話端末10aから受信者携帯電話10bへ、さらに受信者携帯電話端末10bからもとの交換センター30へと一循環させることで、両端末は互いの電話番号やメールアドレスを知り得ることはないが唯一交換センター30のみが両者の電話番号やメールアドレスの情報を知り得て両者間の通話やメール交換を可能にするというサービスシステムが構築される。このサービスシステムが、交換センター30、申込者携帯電話端末10a、受信者携帯電話端末10bの三者間で全体として一体として機能するためには実施例1においては交換センター30におけるコード発生送信手段31、コード連結記憶手段32、コード受信検索手段33、回線交換手段32、ダイヤルアップ接続手段40およびデータベース42、両携帯電話端末10a,10bにおける通常の携帯電話端末が有する手段11、コード直接送受信手段12さらに交換センター30と両電話端末10a,10bとを結ぶ携帯電話網20が必要とされる。同様に実施例2においては交換センター30におけるメールコード発生送信手段35、メールコード連結記憶手段36、メールコード受信検索手段37、拡大メールコード受信検索手段38、メール転送手段39、ダイヤルアップ接続手段40、メール通知手段41およびデータベース42並びに両携帯電話端末10a,10bにおける通常の携帯電話端末が有する手段(メール機能を含む)11、メールコード直接送受信手段13そして交換センター30と両電話端末10a,10bとを結ぶ携帯電話網20さらにメール利用時のインターネット網50が必要とされる。
【0010】
図2から図5を用いて実施の形態1について各デバイス毎の動作説明をおこなう。
(イ)まず図2を用いて説明する。図2は申込者携帯電話端末の通話時のフローチャート図である。申込者携帯電話端末は携帯電話網を通じて交換センターにコード要求接続し(S21)、交換センターがコード発生送信したコードを受信し(S22)、その受信したコードを受信者携帯電話端末にコード直接送受信して通話を申し込み(S23)、受信者携帯電話端末から交換センターへのコード返信接続を待機し(S24)、コード返信接続がないまま(S26)コード有効期間が経過してしまうと(S25)サービスは終了するが、コード有効期間内に(S25)コード返信接続があると(S26),交換センターが両者の回線を交換して通話が開始されるが(S27)、このとき申込者携帯電話端末が交換センターとの接続を解除してる場合には交換センターからのダイヤルアップ接続後に受信者携帯電話端末との回線が交換され通話が開始されて(S27)通話が進み(S28)、通話が終了すると(S28)サービスは終了する。
(ロ)次に図3を用いて説明する。図3は受信者携帯電話端末の通話時のフローチャート図である。コード直接送受信の待ち受け状態にあるところに(S31)申込者携帯電話端末からコード直接送受信による通話の申し込みがあり(S31)、通話を受諾しない場合は(S32)サービスは終了するが、受諾する場合は(S32)交換センターにコード返信接続してコード送信し(S33)、交換センターのコード受信検索を待機し(S34)そのコードが有効期間内にないときは(S35)サービスは終了するが、有効期間内にあるときは(S35)両者の回線が交換されて通話が開始され(S36)通話が進み(S37)通話が終了すると(S37)サービスは終了する。
(ハ)続いて図4を用いて説明する。図4は交換センターのコード発生送信手段側のフローチャート図である。交換センターがコード要求接続の待ち受け状態にあるところに(S41)申込者携帯電話端末からコード要求接続があると(S41)コードを発生させて申込者携帯電話端末へ送信し(S42)、コードと申込者携帯電話端末の電話番号とを連結記憶してデータベース化する(S43)。
(ニ)図5を用いて説明する。図5は交換センターのコード受信検索手段側のフローチャート図である。交換センターがコード返信接続の待ち受け状態にあるところに(S51)受信者携帯電話端末からコード返信接続があると(S51)、送信されたコードを受信しデータベース内を検索して申込者携帯電話端末の特定を行い(S52)、そのコードがコード有効期間内にないときは(S53)サービスは終了するが、有効期間内にあるなら(S53)、接続している両者の回線を交換して通話を成立させるが(S54)、このとき申込者携帯電話端末が交換センターとの接続を解除しているときはダイヤルアップ接続手段により申込者携帯電話端末との回線を接続した後両者の回線を交換して通話を成立させ(S54)通話が進み(S55)通話が終了(S55)するとサービスは終了する。
【0011】
実施の形態1における携帯電話端末の画面表示の代表例として図11および図12が挙げられる。図11は申込者携帯電話端末画面例の通話時のものでありa1からa6までがあるが、図2の申込者携帯電話端末の通話時のフローチャート図の対応する場面の左側にそれぞれ符号で示している。また図12は受信者携帯電話端末画面例の通話時のものでありb1からb5まであるが、図3の受信者携帯電話端末の通話時のフローチャート図の対応する場面の左側あるいは右側にそれぞれ符号で示している。
【0012】
図6から図10を用いて実施の形態2について各デバイス毎の動作説明を行う。
(イ)まず図6を用いて説明する。図6は申込者携帯電話端末のメール交換時のフローチャート図である。申込者携帯電話端末は携帯電話網を通じて交換センターにメールコード要求接続して自己のメールアドレスを送信するが(S61)、このときメール通知を選択でき(S61)、交換センターがメールコード発生送信したメールコードを受信し(S62)、その受信したメールコードを受信者携帯電話端末にメールコード直接送受信してメール交換を申し込み(S63)、受信者携帯電話端末から交換センターへのメールコード返信接続を待機し(S64)、メールコード返信接続がないまま(S66)メールコード有効期間が経過してしまうと(S65)サービスは終了するが、メールコード有効期間内に(S65)メールコード返信接続があると(S66)交換センターよりメール交換可能通知が届くが(S67)、このとき交換センターとの接続を解除しているときは交換センターからのダイヤルアップ接続後に通知され(S67)、またメールコード要求接続時にメール通知を選択していたときはメールでの通知を受けて(S67)、受信者携帯電話端末とメール交換を行い(S68)メールコード有効期間内であればメール交換は続けられるが(S69)コード有効期間が終了すると(S69)サービスは終了する。
(ロ)次に図7を用いて説明する。図7は受信者携帯電話端末のメール交換時のフローチャート図である。メールコード直接送受信の待ち受け状態にあるところに(S71)申込者携帯電話端末からメールコード直接送受信によるメール交換の申込みがあり(S71)、メール交換を受諾しない場合は(S72)サービスは終了するが、受諾する場合は(S72)交換センターにメールコード返信接続してメールコードと自己のメールアドレスを送信し(S73)、交換センターのメールコード受信検索を待機し(S74)、そのメールコードがメールコード有効期間内にないきは(S75)サービスは終了するが、有効期間内にあるときは(S75)接続している回線を通じて交換センターよりメール交換可能通知が届き(S76)メール交換を行い(S77)有効期間内であればメール交換は繰り返し行えるが(S78)有効期間が経過すると(S78)サービスは終了する。
(ハ)続いて図8を用いて説明する。図8は交換センターのメールコード発生送信手段側のフローチャート図である。メールコード要求接続の待ち受け状態にあるところに(S81)申込者携帯電話端末よりメールコード要求接続がありメールアドレスが送信されると(S81)メールコードを発生送信し(S82)、メールコードと申込者携帯電話端末のメールアドレスとを連結して記憶しデータベース化し(S83)、申込者携帯電話端末がメール通知を選択しなかった場合にはこの手段側の処理はここで終了するが(S84)、メール通知を選択した場合には(S84)メールコードと申込者携帯電話端末のメールアドレスとの連結記憶にメール通知選択情報を付加情報としてデータベース化しておく(S85)。
(ニ)さらに図9を用いて説明する。図9は交換センターのメールコード受信検索手段側のフローチャート図である。受信者携帯電話端末からのメールコード返信接続の待ち受け状態にあるところに(S91)受信者携帯電話端末からメールコード返信接続がありメールコードとメールアドレスが送信されると(S91)、メールコード受信検索手段によりメールコードを受信しデータベース内を検索して申込者携帯電話端末の特定を行い(S92)、メールコードが有効期間内にないときは(S93)サービスは終了するが、有効期間内にあるときは(S93)メールコードと申込者携帯電話端末のメールアドレスとの連結記憶にさらに受信者携帯電話端末のメールアドレスを追加して連結記憶しデータベース化し(S94)、メールコード有効期間を再設定して(S95)接続維持している両携帯電話端末にメール交換可能通知をするが(S96)、このとき申込者携帯電話端末が交換センターとの接続を解除しているときはダイヤルアップ接続手段により申込者携帯電話端末と回線を接続した後に通知し(S96)、また申込者携帯電話端末がメールコード要求接続時にメール通知を選択していたときはメールにより通知する(S96)。
(ホ)最後に図10を用いて説明する。図10は交換センターの拡大メールコード受信検索手段、メール転送手段側のフローチャート図である。携帯電話端末からのメール送信の待ち受け状態にあるところに(S101)、メールコードとともにメール送信があると(S101)、拡大メールコード受信検索手段によりメール送信されたメール、メールコードおよびメールアドレスを受信し、メールコードとメールアドレスを用いてデータベース内を検索してその送信者の相手方となる携帯電話端末の特定を行い(S102)メールコードが有効期間を経過しているときは(S103)サービスは終了するが、有効期間内にあるときは(S103)その相手方にメールを転送する(S104)。
【0013】
実施の形態2における携帯電話端末の画面表示の代表例として図13および図14が挙げられる。図13は申込者携帯電話端末画面例のメール交換時のものでありc1からc8までがあるが、図6の申込者携帯電話端末のメール交換時のフローチャート図の対応する場面の左側にそれぞれ符号で示している。また図14は受信者携帯電話端末画面例のメール交換時のものでありd1からd7まであるが、図7の受信者携帯電話端末のメール交換時のフローチャート図の対応する場面の左側あるいは右側にそれぞれ符号で示している。
【0014】
各実施の形態における両端末の接続先は常に交換センターであり、両端末画面に表示される相手方の電話番号またはメールアドレスはセンターの電話番号またはメールアドレスとなる。
【0015】
各実施の形態において申込者携帯電話端末側をお店や公共施設、受信者携帯電話端末側をその客とするなら、店側等は、携帯電話端末を利用して客に有利な商品情報や施設の利用情報をすばやく提供することができる。また逆に申込者携帯電話端末側を客、受信者携帯電話端末側をお店や公共施設とするなら、客は、要望や依頼を店側等に携帯電話を利用して簡単に伝えることができる。
【0016】
【発明の効果】
以上のように本発明は、有効期間を持つ一定のコードをサービスシステム内で循環させることにより、電話番号やメールアドレスを知らない者どおしの通話やメール交換を可能とし、個人と個人、自治体や企業と個人間での情報の交換をより容易となものする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施の形態に共通のサービスシステムの構成図である。
【図2】本発明の実施の形態1における申込者携帯電話端末の通話時のフローチャート図である。
【図3】本発明の実施の形態1における受信者携帯電話端末の通話時のフローチャート図である。
【図4】本発明の実施の形態1における交換センターのコード発生送信手段側のフローチャート図である。
【図5】本発明の実施の形態1における交換センターのコード受信検索手段側のフローチャート図である。
【図6】本発明の実施の形態2における申込者携帯電話端末のメール交換時のフローチャート図である。
【図7】本発明の実施の形態2における受信者携帯電話端末のメール交換時のフローチャート図である。
【図8】本発明の実施の形態2における交換センターのメールコード発生送信手段側のフローチャート図である。
【図9】本発明の実施の形態2における交換センターのメールコード受信検索手段側のフローチャート図である。
【図10】本発明の実施の形態2における交換センターの拡大メールコード受信検索手段、メール転送手段側のフローチャート図である。
【図11】本発明の実施の形態1における申込者携帯電話端末画面例の通話時の図である。
【図12】本発明の実施の形態1における受信者携帯電話端末画面例の通話時の図である。
【図13】本発明の実施の形態2における申込者携帯電話端末画面例のメール交換時の図である。
【図14】本発明の実施の形態2における受信者携帯電話端末画面例のメール交換時の図である。
【符号の説明】
10a,10b,10c,10d・・・ ・・・・・・携帯電話端末
10a・・・・・・申込者携帯電話端末
10b・・・・・・受信者携帯電話端末
11・・・・・・通常の携帯電話端末が有する手段(メール機能含む)
12・・・・・・コード直接送受信手段
13・・・・・・メールコード直接送受信手段
20・・・・・・携帯電話網
30・・・・・・交換センター
31・・・・・・コード発生送信手段
32・・・・・・コード連結記憶手段
33・・・・・・コード受信検索手段
34・・・・・・回線交換手段
35・・・・・・メールコード発生送信手段
36・・・・・・メールコード連結記憶手段
37・・・・・・メールコード受信検索手段
38・・・・・・拡大メールコード受信検索手段
39・・・・・・メール転送手段
40・・・・・・ダイヤルアップ接続手段
41・・・・・・メール通知手段
42・・・・・・データベース
50・・・・・・インターネット網

Claims (5)

  1. 携帯電話回線の交換を行う回線交換手段を有する交換センターと、この交換センターに携帯電話網を通じて接続される微弱電波または光通信を利用した他携帯電話端末とのコード直接送受信手段を有した複数の携帯電話端末とから構成される携帯電話のサービスシステムであって、交換センターは前記回線交換手段の他コード発生送信手段、コード連結記憶手段、コード受信検索手段およびデータベースを有しており、申込者携帯電話端末が交換センターにコード要求接続すると交換センターはコード発生送信手段により有効期間を持つコードを発生させてそのコードを申込者携帯電話端末へ送信し申込者携帯電話端末はこのコードを受信し、このとき交換センターはコード連結記憶手段によりコードと申込者携帯電話端末の電話番号を連結して記憶しデータベース化し、そして交換センターからコードを受信した申込者携帯電話端末が通話を申し込む受信者携帯電話端末へコード直接送受信手段によりその受信したコードを送信して通話を申し込み、受信者携帯電話端末は送信されたコードをコード直接送受信手段により受信し通話を受諾する場合交換センターにコード返信接続してコードを送信すると、交換センターはコード受信検索手段によりそのコードを受信しそのコードをデータベース内で検索して受信者携帯電話端末へコード直接送受信した申込者携帯電話端末を特定し接続している両端末の携帯電話回線を回線交換手段により交換することで両端末の通話を成立させることを特徴とする携帯電話のサービスシステム。
  2. 携帯電話端末間のメールを転送するメール転送手段を有する交換センターと、この交換センターに携帯電話網を通じて接続される微弱電波または光通信を利用した他携帯電話端末とのメールコード直接送受信手段を有した複数の携帯電話端末とから構成される携帯電話のサービスシステムであって、交換センターは前記メール転送手段の他メールコード発生送信手段、メールコード連結記憶手段、メールコード受信検索手段、拡大メールコード受信検索手段およびデータベースを有しており、申込者携帯電話端末が交換センターにメールコード要求接続して自己のメールアドレスを送信すると交換センターはメールコード発生送信手段により有効期間を持つメールコードを発生させてそのメールコードを申込者携帯電話端末へ送信し申込者携帯電話端末はこのメールコードを受信し、このとき交換センターはメールコード連結記憶手段によりメールコードと申込者携帯電話端末のメールアドレスを連結して記憶しデータベース化し、そして交換センターからメールコードを受信した申込者携帯電話端末がメール交換を申し込む受信者携帯電話端末へメールコード直接送受信手段によりその受信したメールコードを送信してメール交換を申し込み、受信者携帯電話端末は送信されたメールコードをメールコード直接送受信手段により受信しメール交換を受諾する場合交換センターにメールコード返信接続してメールコードと自己のメールアドレスを送信すると、交換センターはメールコード受信検索手段によりそのメールコードを受信しそのメールコードをデータベース内で検索して受信者携帯電話端末へメールコード直接送受信した申込者携帯電話端末を特定しメールコード連結記憶手段によりメールコードと申込者携帯電話端末のメールアドレスの連結記憶にさらに受信者携帯電話端末のメールアドレスも加えて連結記憶してデータベース化し、両方の携帯電話端末にメール転送が可能となったことを知らせるメール交換可能通知を接続している回線で行い、その通知後の一定期間内に限り両端末が自己のメールアドレスで交換センターにメールコードとともに互いの相手方向けのメールをメール送信すると、交換センターは拡大メールコード受信検索手段によりメール送信されたメール、メールコードおよびメールアドレスを受信しメールコードとメールアドレスとからデータベース内を検索してメール送信者の相手方となる携帯電話端末を特定しメール転送手段によりその相手方の携帯電話端末のメールアドレスにメール転送をすることを特徴とする携帯電話のサービスシステム。
  3. 受信者携帯電話端末からのコード返信接続により返信された有効期間内のコードを用いて一意に特定された申込者携帯電話端末が交換センターとの接続を解除している場合、交換センターから申込者携帯電話端末にダイヤルアップ接続した後両者の回線を交換して両者の通話を成立させる交換センターがダイヤルアップ接続手段を持つことを特徴とする請求項1記載の携帯電話のサービスシステム。
  4. 受信者携帯電話端末からのメールコード返信接続により返信された有効期間内のメールコードを用いて一意に特定された申込者携帯電話端末が交換センターとの接続を解除している場合、交換センターから申込者携帯電話端末にダイヤルアップ接続した後申込者携帯電話端末にメール交換可能通知をする交換センターがダイヤルアップ接続手段を持つことを特徴とする請求項2記載の携帯電話のサービスシステム。
  5. 受信者携帯電話端末からのメールコード返信接続により返信された有効期間内のメールコードを用いて一意に特定された申込者携帯電話端末がメールコード要求接続時にメール通知を選択していた場合メール交換可能通知をメールで行う交換センターがメール通知手段を持つことを特徴とする請求項2記載の携帯電話のサービスシステム。
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