JP3843466B2 - パチンコ玉回収装置 - Google Patents
パチンコ玉回収装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3843466B2 JP3843466B2 JP08139295A JP8139295A JP3843466B2 JP 3843466 B2 JP3843466 B2 JP 3843466B2 JP 08139295 A JP08139295 A JP 08139295A JP 8139295 A JP8139295 A JP 8139295A JP 3843466 B2 JP3843466 B2 JP 3843466B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko
- arm
- pachinko ball
- pachinko machine
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 32
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、パチンコ機の玉排出口から排出されるパチンコ玉を受け入れて、その受け入れたパチンコ玉を所定の回収通路に返却するパチンコ玉回収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、複数のパチンコ機が列設されてなる遊技島(パチンコ島)の内部において、パチンコ機の裏側には、パチンコ機のアウト玉排出口から排出されるアウト玉(遊技客によってパチンコ機の遊技領域に発射されたパチンコ玉)を、遊技島内にて玉循環系の一部を成す所定の回収通路に返却するためのアウト玉回収装置が設けられている。
【0003】
この種のアウト玉回収装置は、上側が開口した略直方体状の回収ケースと、遊技島にてパチンコ機が載置される下横枠等に固定されて、回収ケースをパチンコ機のアウト玉排出口の直下に保持する保持台と、を主要部として構成されており、アウト玉排出口から排出されて落下するパチンコ玉を回収ケースで受け取り、その受け取ったパチンコ玉を、例えば回収ケースから伸びた樋を通じて、遊技島内の回収通路へ落下させるようにしていた。そして、これにより、パチンコ機で使用されたパチンコ玉が、店内の玉循環系に戻されて繰り返し使用できるようにしている。
【0004】
また、回収ケースから伸びた上記樋には、そこを通過したパチンコ玉の数、即ちアウト玉の数を計数するためのアウト玉計数器が設けられており、このアウト玉計数器からの計数信号がホール管理コンピュータに入力されて、パチンコホール(パチンコ遊技場)の稼働状態が管理できるようにしている。
【0005】
ところが、パチンコ機は、極めて嗜好性が強く、多くの製造メーカーから多様なのもが提供されており、パチンコ機の裏側におけるアウト玉排出口の位置も統一性がないため、遊技島に列設されるパチンコ機を異なる機種のものに交換する毎に、保持台の固定位置を変更して、アウト玉排出口に対する回収ケースの適切な位置を得るようにしなければならなかった。
【0006】
そこで、例えば、特開平5−137839号公報や、実開平6−5685号公報等に開示されているように、回収ケースの底面裏側に2本の支柱(脚部)を形成しておくと共に、遊技島に固定される保持台側に、回収ケースの支柱の取り付け位置をパチンコ機に対して左右方向(遊技島の長手方向)に変更可能な取付機構を形成しておくものが提案されている。そして、このような装置によれば、保持台に対する回収ケースの取り付け位置を変更することで、アウト玉排出口の形成位置が異なるパチンコ機に対しても、簡単に適用できるようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように回収ケースの取り付け位置が変更可能な装置においても、以下のような問題があった。
まず、上記従来の装置では、回収ケースを移動させる範囲に応じた寸法の保持台を設けなければならず、保持台が大型化してしまう。よって、このような大きな保持台をパチンコ機の裏側に固定しておかなければならないため、他の機器を設置するスペースがなくなり、遊技島内のスペースを有効利用できない。
【0008】
また、遊技島に配設するパチンコ機を入れ替える際には、保持台が邪魔になり、保持台やパチンコ機を破損させてしまうことがある。よって、これを防止するためには、結局、保持台を遊技島から一旦取り外して再び取り付けなければならず、装着・調整作業に手間がかかるという不都合がある。
【0009】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、装置のコンパクト化を図り、遊技島内部のスペースを有効に利用できるパチンコ玉回収装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた請求項1に記載の本発明は、
遊技島に配置されたパチンコ機の裏側に設けられ、前記パチンコ機の玉排出口より排出されるパチンコ玉を受け入れると共に該パチンコ玉を所定の回収通路に返却する回収ケースを備えたパチンコ玉回収装置において、
前記遊技島の所定位置に固定される固定部材と、
該固定部材から伸びて、その先端に前記回収ケースが垂直方向を軸心として水平方向に回動可能となるように連結されると共に、少なくとも前記固定部材側の端部と前記回収ケース側の端部との水平方向の離間距離が調整可能に形成された支持部と、
を備え、前記支持部により前記回収ケースを前記玉排出口の下方に配置させること、
を特徴とするパチンコ玉回収装置を要旨としている。
【0013】
そして、請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のパチンコ玉回収装置において、
前記支持部は、前記固定部材に、水平方向を軸心として上下方向に回動可能に連結された第1アームと、該第1アームに、水平方向を軸心として上下方向に回動可能に連結された第2アームとを備え、
前記第2アームの前記第1アームとは反対側の端部が、前記回収ケースに連結されていること、を特徴としている。
【0014】
一方、請求項3に記載の本発明は、請求項1または請求項2に記載のパチンコ玉回収装置において、
前記遊技島の長手方向に沿って配設されたレール部材を備え、
前記固定部材は、前記レール部材に移動可能に嵌合すると共に、該レール部材の任意位置に固定可能に形成されたこと、を特徴としている。
また、請求項4に記載の本発明は、
遊技島に配置されたパチンコ機の裏側に設けられるパチンコ玉回収装置であって、
前記パチンコ機の玉排出口より排出されるパチンコ玉を受け入れると共に該パチンコ玉を所定の回収通路に返却する回収ケースを備えた本体部と、
前記本体部を支持する支持部と、
前記支持部を前記遊技島の所定位置に固定させる固定部材としての固定部と、
を備え、前記支持部を調整することによって、前記回収ケースの底面の傾斜状態を維持したまま、該回収ケースをパチンコ機側から遠ざけるように前記固定部に対する前記回収ケースの位置を3次元的に移動させることができるように構成されていること、を特徴としている。
【0015】
【作用及び発明の効果】
上記のように構成された請求項1に記載のパチンコ玉回収装置においては、固定部材が遊技島の所定位置に固定されると共に、その固定部材から伸びた支持部の先端に回収ケースが連結されており、回収ケースは、支持部によってパチンコ機の玉排出口の下方に配置される。そして、パチンコ機の玉排出口より排出されるパチンコ玉は、回収ケースに受け入れられて、所定の回収通路に返却される。
【0016】
そして更に、支持部は、少なくとも固定部材側の端部と回収ケース側の端部との水平方向の離間距離が調整可能に形成されており、支持部の上記離間距離(以下、「水平方向の長さ」ともいう)を調整することによって、固定部材に対する回収ケースの位置を移動させることができる。よって、玉排出口の形成位置が異なる様々な機種のパチンコ機に対応することができる。
【0017】
つまり、請求項1に記載のパチンコ玉回収装置では、一端が固定された支持部の他端によって、回収ケースを支持すると共に、支持部の水平方向の長さを調整することにより、様々な機種のパチンコ機に対しても、回収ケースを玉排出口の真下へ配置できるようにしている。
【0018】
従って、このような請求項1に記載のパチンコ玉回収装置によれば、上述した従来装置のように、回収ケースの移動範囲に応じた大きな保持台をパチンコ機の裏側に固定しておく、といった必要がなく、パチンコ機の裏側には、支持部の一端を固定するための固定部材だけを固定しておけばよい。
【0019】
よって、遊技島内にて、他の機器や配線を設置するためのスペースを容易に確保することができるようになり、しかも、遊技島に配設するパチンコ機を入れ替える際には、邪魔になるものが最小限になるため、パチンコ機の着脱を容易に行うことができるようになり、また、着脱時に当該回収装置或いはパチンコ機を破損させてしまうこともない。
【0023】
更に、請求項1に記載のパチンコ玉回収装置では、回収ケースが、支持部に、垂直方向を軸心として水平方向に回動可能に連結されている。
従って、請求項1に記載のパチンコ玉回収装置によれば、回収ケースの位置を自由に調節でき、延いては、回収ケースを玉排出口の直下位置へより確実に移動させることができる。よって、回収ケース自身を小型化して、当該装置をより一層コンパクトにすることができる。
【0024】
また、遊技島にてパチンコ機を入れ替える際に、支持部に対して回収ケースを回動させることにより、パチンコ機から回収ケースを遠ざけることができる。よって、パチンコ機の着脱をより簡単に且つ安全に行うことができる。
【0025】
次に、請求項2に記載のパチンコ玉回収装置では、請求項1に記載のパチンコ玉回収装置において、支持部が、固定部材に、水平方向を軸心として上下方向に回動可能に連結された第1アームと、その第1アームに、水平方向を軸心として上下方向に回動可能に連結された第2アームとを備えており、第2アームの第1アームとは反対側の端部が、回収ケースに連結されている。
【0026】
このようなパチンコ玉回収装置によれば、第1アームの固定部材に対する上下方向の回動角度と、第2アームの第1アームに対する上下方向の回動角度とを、調整することにより、固定部材から回収ケースまでの水平方向の距離だけではなく、垂直方向の距離(即ち、高さ)をも調節することができる。
【0027】
従って、請求項2に記載のパチンコ玉回収装置によれば、請求項1に記載のパチンコ玉回収装置にも増して、回収ケースの位置を自由に調節でき、延いては、回収ケースを玉排出口の直下位置へより確実に移動させることができる。よって、回収ケース自身を小型化して、当該装置をより一層コンパクトにすることができる。
【0028】
次に、請求項3に記載のパチンコ玉回収装置では、請求項1または請求項2に記載のパチンコ玉回収装置において、遊技島の長手方向に沿ってレール部材が配設されており、固定部材が、そのレール部材に移動可能に嵌合すると共に、レール部材の任意位置に固定可能に形成されている。
【0029】
よって、このようなパチンコ玉回収装置によれば、固定部材を遊技島の長手方向、即ちパチンコ機の左右方向に自由に移動させることができるため、請求項1または請求項2に記載のパチンコ玉回収装置にも増して、回収ケースの位置を自由に調節でき、延いては、回収ケースを玉排出口の直下位置へより確実に移動させることができる。
次に、請求項4に記載のパチンコ玉回収装置では、固定部によって遊技島の所定位置に固定される支持部により、回収ケースを備えた本体部が支持される。そして、このパチンコ玉回収装置では、支持部を調整することによって、固定部に対する回収ケースの位置を3次元的に移動させることが可能となっている。このような請求項4のパチンコ玉回収装置によれば、請求項1〜請求項2のパチンコ玉回収装置と同様の効果を得ることができる。
【0030】
尚、請求項1〜請求項4に記載のパチンコ玉回収装置において、回収ケースの所定部分(例えば、パチンコ玉を回収通路へ誘導する部分)に、パチンコ玉の通過を検出する検出手段を設けておけば、パチンコ機の玉排出口から排出されたパチンコ玉の数を計数することが可能となる。
【0031】
【実施例】
以下、本発明が適用された実施例について説明する。
まず、図1は本実施例のアウト玉回収装置(以下、単に回収装置という)2の外観を表す斜視図であり、図2は回収装置2の使用状態を表す斜視図である。
【0032】
尚、本実施例の回収装置2は、複数のパチンコ機Pが列設されてなる遊技島の内部において、各パチンコ機Pの裏側に夫々設けられ、図2に示すように、パチンコ機Pのアウト玉排出口Kから落下してくるアウト玉Tを受けて、その受けたアウト玉Tを遊技島の下方に傾斜して配設された回収通路としてのアウトレール(図示せず)へ誘導するものである。また、アウト玉とは、遊技客によってパチンコ機Pの遊技領域に発射されたパチンコ玉のことであり、入賞口に入ったパチンコ玉もアウト玉に含まれる。
【0033】
図1及び図2に示すように、本実施例の回収装置2は、本体部3と、本体部3を支持する支持部としての支持アーム4と、支持アーム4を遊技島に固定するための固定部材としての固定部5と、固定部5の固定位置を任意に調節するためのレール部材としてのレール6とに大別される。
【0034】
まず、レール6は、図2に示す如く、遊技島にてパチンコ機Pを載置する下横枠Wの上に、遊技島の長手方向(パチンコ機Pの左右方向)に沿って予め配設される。尚、このレール6は、パチンコ機Pの1台分に応じた長さ、又はパチンコ機Pの所定台数分に応じた長さ、或いは更に、遊技島の端から端までの長さで配設される。
【0035】
次に、本体部3の構造について説明する。本体部3は、上側が開口した略直方体状に形成されてパチンコ機Pからのアウト玉Tを受ける回収ケース8と、回収ケース8の下面に設けられて、回収ケース8に収容されたアウト玉Tを上記アウトレールへ導くための樋10と、を備えている。
【0036】
図1に示すように、回収ケース8の底面8aは、その中央部に形成された通過孔8bへ向かって傾斜しており、その通過孔8bは樋10と連通している。また、回収ケース8の開口部側縁には、多数の突起を有する縁部材12が取り付けられており、この縁部材12によって、回収ケース8に大きな速度で落下してきたアウト玉Tがその反動で回収ケース8外へ飛び出してしまうことを防止している。
【0037】
そして、回収ケース8の4つの外側壁の内、1つの外側壁8cには、後述するように支持アーム4の端部と回動可能に連結されるための円筒状の連結部14が、上下方向に固定されている。
一方、樋10は、本体部3を図1とは反対側から表す図3に示すように、通過孔8bの直下にあっては、多数のアウト玉Tを受け取ることができるように広い面積に形成されているが、その先端部へ行くに従って徐々に狭くなり、アウト玉Tを1列に整然と整列させて落下孔16から1個ずつ落下させる。
【0038】
また、樋10は、図3の矢印Y1で示すように、回収ケース8に対して水平方向に回動可能に取り付けられており、その回動位置は、蝶ナット18を締めることによって固定されるように構成されている。そして、回収ケース8に対する樋10の回動位置を任意に調節することにより、回収ケース8に収容されたパチンコ機Pからのアウト玉Tを、樋10を介して確実に上記アウトレールへ落下させることができる。
【0039】
また更に、樋10の先端部には、落下孔16を通過するアウト玉Tの数を検出するための周知のパチンコ玉計数器20が内蔵されており、その計量結果は、図示しないリード線を通じてホール管理コンピュータへと伝送される。
尚、図1及び図2には図示されていないが、図3において22は、樋10でのパチンコ玉の流れがスムースとなるように設けられたパチンコ玉押え具であり、これは、パチンコ玉(アウト玉T)が重なり合って落下孔16の入口を塞ぐことがないように、ある程度の自重をもってパチンコ玉を押さえて1段・1列に整列させる作用を奏する。
【0040】
次に、固定部5の構造について説明する。図1に示すように、固定部5は、レール6に移動可能に嵌合すると共にレール6の任意の位置に固定可能なスライド部材24と、スライド部材24の上に設けられ、スライド部材24に対して水平方向に回動可能な回動部としての回動部材26と、を備えている。
【0041】
ここで、スライド部材24の底部には、その4隅位置に、レール6の両側縁6aに摺動自在に嵌合可能な断面L字状の嵌合片24aが夫々形成されている。そして、スライド部材24は、図1にて一点鎖線の矢印で示すように、上記嵌合片24aをレール6の両側縁6aに嵌合させることにより、レール6上を移動する。
【0042】
一方、固定部5の一部断面を表す図4に示すように、スライド部材24の上面からは、垂直方向に円筒状の支持軸28が伸びており、回動部材26は、その支持軸28によって回動自在に支持されている。そして、支持軸28には、上端に蝶ナット30が固定されたボルト32が挿通されており、そのボルト32は、スライド部材24の底部へ貫通すると共に、スライド部材24の底部に埋設された六角ナット34に螺合している。
【0043】
よって、蝶ナット30を回してボルト32の先端部32aをスライド部材24の底部から下方へ突出させれば、その先端部32aは、レール6の上面中央に形成された溝6b(図1参照)に当接することとなり、これによって、スライド部材24、延いては当該固定部5がレール6に固定される。
【0044】
また、ボルト32において蝶ナット30と回動部材26との間の領域には、ボルト32に螺合する蝶ナット36と座金38とが挿通されている。よって、蝶ナット36を締めると、蝶ナット36と六角ナット34との間隔が縮まり、回動部材26が座金38によってスライド部材24側に押し付けられて、回動部材26のスライド部材24に対する回動が阻止されるようになっている。
【0045】
尚、図1及び図4において、40は、スライド部材24と回動部材26との衝撃を和らげると共に、回動部材26の回動を阻止する場合にスライド部材24と回動部材26との摩擦を高めるための緩衝部材であり、例えばゴム等によって形成されている。
【0046】
そして次に、本体部3を支持する支持アーム4の構造について、図1と共に、支持アーム4を側方から平面視して表す図5を用いて説明する。
図1及び図5に示すように、支持アーム4は、固定部5の回動部材26から伸びるように構成されており、回動部材26に上下方向に回動可能に連結された一対の第1アーム42a,42bと、第1アーム42a,42bの回動部材26側とは反対側の端部に上下方向に回動可能に連結された第2アーム44と、第2アーム44を回動部材26に対してほぼ平行に推移させると共に、当該支持アーム4の強度を増すために設けられた一対の補助アーム46a,46bと、を備えている。
【0047】
上記一対の第1アーム42a,42bは、その一端で回動部材26を挟むと共に、他端で第2アーム44を挟むように設けられており、回動部材26を挟んだ側の端部と、第2アーム44を挟んだ側の端部とに、夫々、一方の第1アーム側から他方の第1アーム側へ、ボルト50,52を水平方向に貫通させている。そして、これにより、第1アーム42a,42bは、回動部材26に回動自在に支持・連結されると共に、第2アーム44は、第1アーム42a,42bに回動自在に支持・連結される。
【0048】
そして更に、回動部材26と第1アーム42a,42bとの連結部において、第1アーム42a側から突出したボルト50の端部には、蝶ナット54が螺合されており、図5にて図示はされていないが、反対側の第1アーム42b側から突出したボルト50の端部には、六角ナットが螺合されている。また同様に、第2アーム44と第1アーム42a,42bとの連結部において、第1アーム42a側から突出したボルト52の端部には、蝶ナット56が螺合されており、図5にて図示はされていないが、反対側の第1アーム42b側から突出したボルト52の端部には、六角ナットが螺合されている。
【0049】
また、上記一対の補助アーム46a,46bは、第1アーム42a,42bと略平行に設けられ、第1アーム42a,42bの場合と同様に、その一端で回動部材26を挟むと共に、他端で第2アーム44を挟むように設けられている。そして、回動部材26を挟んだ側の端部と、第2アーム44を挟んだ側の端部とに、夫々、一方の補助アーム側から他方の補助アーム側へ、ボルト58,60を水平方向に貫通させるようにしており、これによって、補助アーム46a,46bは、回動部材26及び第2アーム44に回動自在に連結される。そして更に、回動部材26と補助アーム46a,46bとの連結部において、両補助アーム46a,46bから夫々突出したボルト58の端部には、六角ナット62が螺合され、第2アーム44と補助アーム46a,46bとの連結部において、両補助アーム46a,46bから夫々突出したボルト60の端部には、六角ナット64が螺合されている。
【0050】
尚、図5において、補助アーム46b側の六角ナット62,64は図示されない。また、六角ナット62,64は、補助アーム46a,46bが回動部材26及び第2アーム44に対して回動可能な強さで締め付けられている。
一方、図5に示すように、当該支持アーム4の先端となる第2アーム44の先端部、即ち、第2アーム44にて回動部材26から最も離れた端部からは、垂直方向にボルト66が伸びている。
【0051】
そして、このボルト66に、円筒状の緩衝部材68を挿通した後、上述した回収ケース8の連結部14を挿通することにより、回収ケース8が支持アーム4と水平方向に回動自在に連結される。そして更に、ボルト66の上端には、蝶ナット70が螺合されており、蝶ナット70を締めると、蝶ナット70と第2アーム44との間隔が縮まり、回収ケース8の連結部14が蝶ナット70によって緩衝部材68側に押し付けられ、回収ケース8の支持アーム4(第2アーム44)に対する回動が阻止されるようになっている。
【0052】
また、第2アーム44において、ボルト66が突出する側の端部の底面には、ネジ72によって係合片74が取り付けられており、第1アーム42aと第1アーム42bとの間にも、係合片76が取り付けられている。そして、上記各係合片74,76の間にはスプリングSが取り付けられており、このスプリングSは、係合片74と係合片76との離間間隔を小さくしようとするため、当該支持アーム4は、回動部材26と第1アーム42a,42b、及び、第1アーム42a,42bと第2アーム44が、互いに略垂直状態となるように付勢される。
【0053】
このように構成された支持アーム4においては、図1に示す状態で、蝶ナット54,56を緩めて第2アーム44の上面を下方に押さえれば、第1アーム42a,42b及び補助アーム46a,46bが回動部材26に対して下方に回動すると共に、第1アーム42a,42b及び補助アーム46a,46bと第2アーム44との角度が大きくなる。よって、当該回収装置2の可動状態を表す図6において矢印Y2で示すように、第2アーム44と回動部材26とが略平行状態を保ちつつ、且つ、第2アーム44の高さが低くなりつつ、回動部材26と第2アーム44との水平方向の離間距離が大きくなる。
【0054】
また、この状態で、第2アーム44を押さえる力を緩めれば、上記スプリングSの付勢力によって、第1アーム42a,42bが回動部材26に対して上方に回動すると共に、第1アーム42a,42bと第2アーム44との角度が略90度に戻ろうとする。よって、第2アーム44は、図6において矢印Y2とは反対方向に移動し、図1に示した初期状態に戻ろうとする。
【0055】
よって、蝶ナット54,56を緩めた状態で上記の如く第2アームの位置を決定し、その後、蝶ナット54,56を締めれば、第2アーム44(即ち、回収ケース8)の回動部材26に対する水平距離及び垂直距離を任意に調節することができる。
【0056】
次に、上記のように構成された回収装置2の使用方法および動作について説明する。
パチンコ機Pのアウト玉排出口Kの位置に応じて、回収ケース8の位置を調節する場合には、例えば次のようにする。
【0057】
まず、蝶ナット30,36,54,56,70を、上述した各部が可動可能となるように適度に緩める。そして、スライド部材24を、レール6上にて図6の矢印Y3方向に移動させ、アウト玉排出口Kに対する回収ケース8のおおまかな位置を決めた後、第2アーム44の回動部材26に対する水平距離及び高さを調節して、回収ケース8をアウト玉排出口Kのほぼ真下に移動させる。
【0058】
また必要であれば、回動部材26をスライド部材24に対して図6の矢印Y4方向に回動させると共に、回収ケース8を第2アーム44に対して図6の矢印Y5方向に回動させて、回収ケース8のアウト玉排出口Kに対する位置及び向きを微調整し、これら全ての調整が終わったら、蝶ナット30,36,54,56,70を締めて、各部が動かないように固定する。
【0059】
そして最後に、蝶ナット18を緩めて、樋10を回収ケース8に対して図6の矢印Y6方向(図3の矢印Y1方向)に回動させることにより、樋10の落下孔16が図示しないアウトレールの上方に位置するように調整し、その後、蝶ナット18を締めて樋10の回動位置を固定することにより、当該回収装置2の配置作業が終了する。尚、上記手順は一例であり、各部の操作は上記と異なる順序で行ってもよい。
【0060】
そして、パチンコ機Pのアウト玉排出口Kから落下したアウト玉Tは、図1及び図3に示す如く回収ケース8に受け取られ、そのアウト玉Tは、回収ケース8の通過孔8bを経由して樋10に流れ、樋10の落下孔16から、アウトレールへ落下していくこととなる。また、このとき、樋10の先端部に設けられたパチンコ玉計数器20によって、落下孔16を通過したアウト玉Tの数が検出され、その数に応じた検出信号がホール管理コンピュータへと伝送される。
【0061】
以上詳述したように、本実施例の回収装置2においては、遊技島の長手方向に沿って配設されたレール6上の任意の位置に固定部5が固定され、その固定部5(回動部材26)から伸びた支持アーム4の先端によって、本体部3の回収ケース8を支持するようにしている。そして、支持アーム4は、少なくとも、水平方向の長さ、即ち、固定部5の一部を成す回動部材26と支持アーム4の一部を成す第2アーム44との水平方向の離間距離が、調整可能に形成されており、この支持アーム4の長さを調整することによって、固定部5に対する回収ケース8の位置を移動させることができる。
【0062】
従って、本実施例の回収装置2によれば、パチンコ機Pの裏側に、回収ケース8の保持位置を変更するための大きな保持台等を予め固定しておくことなく、アウト玉排出口Kの形成位置が異なる様々な機種のパチンコ機Pに対して、回収ケース8をアウト玉排出口Kの真下へ配置できる。
【0063】
よって、遊技島内にて、他の機器や配線を設置するためのスペースを容易に確保することができるようになり、しかも、遊技島に配設するパチンコ機Pを入れ替える際には、邪魔になるものが最小限になるため、パチンコ機Pの着脱を容易に行うことができるようになり、また、着脱時に当該回収装置2或いはパチンコ機Pを破損させてしまうこともない。
【0064】
しかも、本実施例の回収装置2では、固定部5にて支持アーム4(第1アーム42a,42b及び補助アーム46a,46b)が連結される回動部材26が、水平方向に回動可能であると共に、回収ケース8が、支持アーム4(第2アーム44)に対して水平方向に回動可能に構成されており、更に、支持アーム4にて回収ケース8に連結される第2アーム44は、固定部5に対する高さも調節できるように構成されている。
【0065】
従って、本実施例の回収装置2によれば、図6にて矢印Y2〜Y5で示したように、固定部5に対する回収ケース8の位置を、3次元的にあらゆる方向に任意に調節することができ、これによって、回収ケース8をアウト玉排出口Kの直下位置へより確実に移動させることができる。よって、回収ケース8自身を小型化することができ、延いては、当該装置をより一層コンパクトにして、遊技島内のスペースをより有効に利用することができる。
【0066】
また更に、本実施例の回収装置2によれば、遊技島にてパチンコ機Pを入れ替える際に、固定部5に対して支持アーム4をパチンコ機Pとは反対側に回動させるか、或いは、支持アーム4に対して回収ケース8を回動させることにより、パチンコ機P側から回収ケース8を遠ざけることができる。よって、パチンコ機Pの着脱をより簡単に且つ安全に行うことができるようになる。
【0067】
そして更に、本実施例の回収装置2においては、固定部5がレール6上の任意の位置に固定可能であるため、回収ケース8の位置をより一層自由に調節でき、延いては、回収ケース8をアウト玉排出口Kの直下位置へより確実に移動させることができる。また、レール6から固定部5(スライド部材24)を抜き取ることにより、当該回収装置2を遊技島から排除することができるため、遊技島の組み立て又は取り壊し作業時等に極めて有効である。
【0068】
尚、上記実施例では、図2に示したように、パチンコ機Pの裏側にて、パチンコ機Pの直近にレール6を配設するようにしたが、例えば、図7に示すように、遊技島の内部において、背中合せに配設された2列のパチンコ機Pの真中に、遊技島の長手方向に沿ってレール6を配設しておき、この1本のレール6上に、左右両側のパチンコ機Pに夫々対応する回収装置2を固定するように構成してもよい。そして、このようにすれば、レール6の数を少なくして遊技島内のスペースをより一層有効に活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のアウト玉回収装置の外観を表す斜視図である。
【図2】 図1のアウト玉回収装置の使用状態を表す斜視図である。
【図3】 実施例のアウト玉回収装置に備えられた本体部を表す斜視図である。
【図4】 実施例のアウト玉回収装置に備えられた固定部の一部断面図である。
【図5】 実施例のアウト玉回収装置に備えられた支持アームの側方からみた平面図である。
【図6】 実施例のアウト玉回収装置の可動状態を説明する説明図である。
【図7】 他の実施例を説明する説明図である。
【符号の説明】
2…アウト玉回収装置(回収装置) 3…本体部 4…支持アーム
5…固定部 6…レール 8…回収ケース 10…樋 14…連結部
16…落下孔 18,30,36,54,56,70…蝶ナット
20…パチンコ玉計数器 24…スライド部材 26…回動部材
28…支持軸 32,50,52,58,60,66…ボルト
42a,42b…第1アーム 44…第2アーム
46a,46b…補助アーム K…アウト玉排出口 P…パチンコ機
S…スプリング T…アウト玉 W…下横枠
Claims (4)
- 遊技島に配置されたパチンコ機の裏側に設けられ、前記パチンコ機の玉排出口より排出されるパチンコ玉を受け入れると共に該パチンコ玉を所定の回収通路に返却する回収ケースを備えたパチンコ玉回収装置において、
前記遊技島の所定位置に固定される固定部材と、
該固定部材から伸びて、その先端に前記回収ケースが垂直方向を軸心として水平方向に回動可能となるように連結されると共に、少なくとも前記固定部材側の端部と前記回収ケース側の端部との水平方向の離間距離が調整可能に形成された支持部と、
を備え、前記支持部により前記回収ケースを前記玉排出口の下方に配置させること、
を特徴とするパチンコ玉回収装置。 - 請求項1に記載のパチンコ玉回収装置において、
前記支持部は、前記固定部材に、水平方向を軸心として上下方向に回動可能に連結された第1アームと、該第1アームに、水平方向を軸心として上下方向に回動可能に連結された第2アームとを備え、
前記第2アームの前記第1アームとは反対側の端部が、前記回収ケースに連結されていること、
を特徴とするパチンコ玉回収装置。 - 請求項1または請求項2に記載のパチンコ玉回収装置において、
前記遊技島の長手方向に沿って配設されたレール部材を備え、
前記固定部材は、前記レール部材に移動可能に嵌合すると共に、該レール部材の任意位置に固定可能に形成されたこと、
を特徴とするパチンコ玉回収装置。 - 遊技島に配置されたパチンコ機の裏側に設けられるパチンコ玉回収装置であって、
前記パチンコ機の玉排出口より排出されるパチンコ玉を受け入れると共に該パチンコ玉を所定の回収通路に返却する回収ケースを備えた本体部と、
前記本体部を支持する支持部と、
前記支持部を前記遊技島の所定位置に固定させる固定部材としての固定部と、
を備え、前記支持部を調整することによって、前記回収ケースの底面の傾斜状態を維持したまま、該回収ケースをパチンコ機側から遠ざけるように前記固定部に対する前記回収ケースの位置を3次元的に移動させることができるように構成されていること、
を特徴とするパチンコ玉回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08139295A JP3843466B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | パチンコ玉回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08139295A JP3843466B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | パチンコ玉回収装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006002837A Division JP2006102542A (ja) | 2006-01-10 | 2006-01-10 | パチンコ玉回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08276064A JPH08276064A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3843466B2 true JP3843466B2 (ja) | 2006-11-08 |
Family
ID=13745040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08139295A Expired - Fee Related JP3843466B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | パチンコ玉回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3843466B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4606847B2 (ja) * | 2004-11-15 | 2011-01-05 | 株式会社ニューギン | 島設備 |
| JP4649232B2 (ja) * | 2005-03-01 | 2011-03-09 | 株式会社西陣 | 遊技機用アウトタンク装置 |
| JP4579105B2 (ja) * | 2005-09-02 | 2010-11-10 | 泰造 中島 | パチンコゲーム機用球還元機及びそれを備えたパチンコゲーム機 |
| JP5346263B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2013-11-20 | 株式会社オーイズミ | 遊技媒体案内ユニット |
| JP2010253326A (ja) * | 2010-08-20 | 2010-11-11 | Nishijin Co Ltd | 遊技機用アウトタンク装置 |
| JP5610447B2 (ja) * | 2012-05-14 | 2014-10-22 | 株式会社西陣 | 遊技機用アウトタンク装置 |
-
1995
- 1995-04-06 JP JP08139295A patent/JP3843466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08276064A (ja) | 1996-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3843466B2 (ja) | パチンコ玉回収装置 | |
| US20130109510A1 (en) | System and Method to Pitch Fooballs | |
| US2791428A (en) | Pinball machine | |
| JP2006102542A (ja) | パチンコ玉回収装置 | |
| JPH05200141A (ja) | 娯楽装置 | |
| JP2006305394A (ja) | パチンコ玉回収装置 | |
| JPH08229232A (ja) | メダル落としゲーム機 | |
| KR200178289Y1 (ko) | 코인 투입식 골프 퍼팅 게임용 장치 | |
| JPH11196961A (ja) | 物品棚における物品落下防止装置 | |
| KR20100108807A (ko) | 골프 볼 공급장치 | |
| JP2575262Y2 (ja) | ゴルフ練習用のボール供給装置 | |
| CN214704810U (zh) | 一种用于售货机的掉货检测结构和售货机 | |
| JP3093357B2 (ja) | 育苗箱段積供給装置 | |
| JPH0632143Y2 (ja) | パチンコ機における景品球タンクの球切れ検知装置 | |
| JPH0319907Y2 (ja) | ||
| CN221273297U (zh) | 一种搬运机器人 | |
| CN214388840U (zh) | 一种游戏机的收球及分球装置 | |
| JPH08229233A (ja) | ゲーム機のメダル選別装置 | |
| JP2556632B2 (ja) | パチンコ玉計数機における余り玉返却装置 | |
| JP2505617Y2 (ja) | 台間玉貸機 | |
| KR200318039Y1 (ko) | 골프공 수거대 | |
| JP3798040B2 (ja) | 賞出媒体計数器 | |
| JP3180607B2 (ja) | メダル落としゲーム機 | |
| CN208588613U (zh) | 一种方便清洁的压力检测机 | |
| JPH0759906A (ja) | プッシャーゲーム機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051017 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051108 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060110 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060411 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060612 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060725 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060807 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090825 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100825 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110825 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110825 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120825 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130825 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |