JP3858584B2 - Combine - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圃場内の植立穀稈を刈り取って脱穀選別するコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のコンバインの穀粒排出装置は、グレンタンクの下部にラセンを設けて該ラセンの回転駆動により、穀粒排出オーガから機外へと排出する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述のようなコンバインの穀粒排出装置では、ラセンとの摩擦により穀粒が損傷していた。また、ラセンを設ける構成であったので、コンバイン全体の重量が重くなっていた。
【0004】
本発明は、このような問題点を解消しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した課題を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものである。すなわち、走行装置1を有する車台2の前方には、植立穀稈を刈り取って後方に搬送する刈取装置3を設け、前記車台2上には刈取装置3から搬送されてきた穀稈を脱穀選別する脱穀装置4と、該脱穀装置4にて脱穀選別した穀粒を一時貯溜するグレンタンク5と、操作部6とを設けたコンバインにおいて、前記グレンタンク5内に貯溜された穀粒は、空気搬送力発生手段7にて発生した空気力にて穀粒排出オーガ8から機外へと排出する構成にすると共に、前記空気搬送力発生手段7は前記操作部6とグレンタンク5の下部に設けている穀粒繰出装置15との間に設ける構成とし、該穀粒繰出装置15の下方における穀粒と空気搬送力発生手段7から送風された空気との合流部の搬送下手側には搬送パイプ17を設け、前記合流部から搬送パイプ(17)に至るに従い搬送部が広くなるような傾斜部15bを構成し、さらに、前記空気搬送力発生手段7の駆動は、該空気搬送力発生手段7の後側に配置しているベルトテンションクラッチ33及びベベルケース27を介して駆動する構成とし、該ベルトテンションクラッチ33及びベベルケース27は、グレンタンク5の下方の空間部に配置して構成したことを特徴としたコンバインとしている。
【0006】
グレンタンク5内の穀粒は、穀粒繰出装置15で繰り出されて下方に落下し、空気搬送 力発生手段7にて発生した空気力により搬送されて、穀粒排出オーガ8から機外へと排出されていく。また、空気搬送力発生手段7の駆動は、ベルトテンションクラッチ33及びベベルケース27を介して駆動される。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4には、本実施例である普通型コンバインが示されている。
走行装置1を有する車台2の前方には、植立穀稈を刈り取って後方に搬送する刈取装置3と、該刈取装置3から搬送されてきた穀稈を受け継いでさらに後方の脱穀装置4へ向けて搬送するエレベータ3aが設けられている。
【0008】
前記刈取装置3は植立穀稈を分草する分草具10,分草された穀稈を掻き込むタイン3bを有する掻込みリール3c,掻き込まれた穀稈を刈る刈刃11,刈り取られた穀稈を後方のエレベータ3aに送りこむオーガドラム12等から構成されている。前記エレベータ3aの搬送途中には、該エレベータ3a内の塵埃を機外へと排出する排出装置3dが構成されている。
【0009】
前記車台7上にはエレベータ3aから搬送されてきた穀稈を脱穀選別する脱穀装置4、該脱穀装置4にて脱穀選別した穀粒を一時貯溜するグレンタンク5と、キャビン6aに覆われている操作部6が載置されている。キャビン6a内は温度調節が可能となっているが、そのための冷媒の冷却装置としてのコンデンサ6cは、車台2の後部上方にフレームにて載置されている。そして、エンジン2aは、車台7の前部であって操作部6の下方に搭載して各装置の回転各部を伝動できる構成としている。
【0010】
このようなコンバインを走行させて作業を開始すると、植立穀稈は分草具10にて分草されて、タイン3bを有する掻込みリール3cにて掻き込まれて刈刃11にて刈り取られる。該刈刃11にて刈り取られた穀稈はオーガドラム11にて集草されてエレベータ12の始端部へと送られていく。
【0011】
該エレベータ12に送られた穀稈は後方へ搬送され、脱穀装置4に投入されて脱穀選別される。該脱穀装置4にて脱穀選別された穀粒は、一番昇機35からグレンタンク5内へと搬送されて一時貯溜される。グレンタンク5内の穀粒が満杯状態となると、空気搬送力発生手段7(以下、ブロアという)にて発生した空気力により搬送されて、穀粒排出オーガ8から機外へと排出されていく。本実施例では、前述のごとく、普通型コンバインを示しているが、自脱型のコンバインであっても作用効果は同じである。
【0012】
前記ブロア7とグレンタンク5との構成について具体的に説明する。
ブロア7は、操作部6とグレンタンク5との間の空間に設けられていて、空気の吸入口7aと吐出口7bとが設けられている構成である。また、グレンタンク5の下部には、穀粒繰出装置15が設けられていて、モータ13とチェン14にて回転駆動する構成である。穀粒繰出装置15には複数の羽根15aが設けられている。そして、前記ブロア7の吐出口7bと穀粒繰出装置15の下部はパイプ16にて接続されていて、さらに、穀粒繰出装置15の下部の他側(穀粒搬送方向下手側)もパイプ17が接続していて、穀粒排出オーガ8の穀粒排出口8aの近傍まで一本のパイプ17にて構成されている。グレンタンク5の前部と後部には、それぞれプレート5b,5cが設けられている。前部側のプレート5bはブロア7側と一体構成である、後部側のプレート5cは、グレンタンク5と一体構成である。
【0013】
前記ブロア7の吐出口7bと穀粒繰出装置15の下部の間を接続しているパイプ16は、可撓性にて構成されているが、鋼管にて構成してもよい。また前記穀粒繰出装置15の下部と穀粒排出オーガ8の穀粒排出口8aとの間を接続しているパイプ16は、可撓性にて構成されている。該パイプ16はモータ18にて左右方向に回動可能な縦鋼管19内と、油圧シリンダ20にて昇降可能な横鋼管21内を通過している構成である。
【0014】
前記縦鋼管19にはギヤ19aが固定されていて、機体側に固定のモータ18のピニオン18aと噛み合っている。また、縦鋼管19と横鋼管21との間には、該横鋼管21を昇降させる油圧シリンダ20が設けられている構成である。次に、図5により、ブロア7の駆動の構成について説明する。
【0015】
図5は平面図を示している。操作部6の下方に載置しているエンジン2aの出力軸2bにはプーリ2cが固定して設けられている。該プーリ2cには、後方のカウンタケース24の入力軸24aの固定のプーリ25との間にベルト23が巻き回いされている。前記カウンタケース24の出力軸24bには、プーリ24cが鋳物にて一体的に構成されている。
【0016】
プーリ24cには後方のベベルケース27の入力軸27aのプーリ28との間にベルト26が巻回いされていて、該ベルト26には、ベルトテンションクラッチ33が設けられている。該ベルトテンションクラッチ33にはケーブル33aが設けられていて、操作部6の穀粒排出レバー22と連結している構成である。
【0017】
前記ベベルケース27の入力軸27aの他端にはベベルギヤ29が固定されていて、90゜方向変換されたベベルギヤ30と噛み合っている構成である。該ベベルギヤ30には軸31が固定されていて、該軸31は前方へと延出している構成であり、端部には車台2に支持されているプーリ32が固定して設けられている。該プーリ32に巻き回いされているベルト34は、ブロア7の回転軸7cに固定のプーリ7dとの間に巻き回いされている構成である。
【0018】
圃場内での刈取作業中において、グレンタンク5内の穀粒が満杯状態となると、モータ18を駆動して穀粒排出オーガ8を作業者の希望する任意の位置(トラックの荷台や袋等)へと旋回させる。そして、縦鋼管19と横鋼管21との間に設けている油圧シリンダ20を駆動して穀粒排出口8aを希望の位置へと位置させる。
【0019】
次に、操作部6に設けている穀粒排出レバー22を入り状態とする。すると、ケーブル33aが引かれてベルトテンションクラッチ33がベルト26を張圧され、エンジン2aからの動力は、出力軸2bからカウンタケース24,ベルト26,ベベルケース27,軸31を通過してブロア7の回転軸7cへと伝達されて、ブロア7は回転を始める。その所定時間後、電気的なモータ13が駆動されて繰出装置15が駆動される。これは、先に電気的なモータ13が駆動されて繰出装置15が駆動されると、穀粒は搬送されずに繰出装置15の下方にて詰まってしまうからである。
【0020】
これによって、ブロア7の吸入口7aから空気が吸入され、吐出口7bから排出されて、パイプ16を通過して繰出装置15の下方で該繰出装置15によって繰り出された穀粒と合流する。その後、パイプ17内を通過していって、穀粒排出口8aから機外へと排出されていく。
【0021】
これにより、グレンタンク5内の穀粒が損傷を受けるのを防止することができる。特に、ラセンの排出では損傷を受け易い穀粒類の中の一つである大豆の搬送に効果がある。大豆以外であっても、稻,麦,そば等の穀粒類の搬送においても損傷防止の効果がある。また、従来のラセンが廃止できるので、重量の軽減にもなる。
【0022】
しかしながら、穀粒の比重の違いに応じてブロア7の回転数を可変するように構成すると、より穀粒の損傷を防止することが可能となる。即ち、比重の軽い物(そば)はブロア7の回転数は遅くし、比重の重い物(麦)はブロア7の回転数は速くするように構成する。これにより、どのような穀物であっても、損傷することなく効率良く穀粒の搬送と排出が可能となる。
【0023】
また、横鋼管21の角度が大きい場合(穀粒排出口8aの位置が地面から高い状態)は、重力に逆らうこととなるので、穀粒の搬送能力が落ちてくる。そこで、横鋼管21の角度が大きくなるに従って、ブロア7の回転数速くするように構成する。この速くする構成は、比例的でもよいし、状況によっては二次曲線的に増速させてもよい。これにより、穀粒は効率良く損傷を受けずに機外へと排出されていく。
【0024】
前記ブロア7の吸入口7aよりも、吐出口7bから吐出してくる空気は、断熱圧縮により温度が高くなっている。従って、グレンタンク5内の穀粒は、温度の高い空気にて搬送されるので、穀粒は搬送中において乾燥作用を受けて乾燥することが可能となる。これにより、後行程にて必要な乾燥機の乾燥時間が短くなるので、乾燥機の燃料やエネルギーを節約することが可能となる。
【0025】
前記ブロア7の配置位置について、図3に示すように、該ブロア7は操作部6とグレンタンク5との間に設ける構成とする。これにより、ブロア7の吐出口7bと繰出装置15との間の距離が短くなるので、圧力損失を最低限に抑えることが可能となり、従って、空気の搬送能力を維持した状態にて穀粒は勢いよく穀粒排出口8aまで搬送することができるので、詰まり等を防止できるようになる。
【0026】
また、図4に示すように、ブロア7と繰出装置15との間には継手9を設ける構成とする。グレンタンク5は、図4に示すように、後方の回動支点5aを軸芯として側方へ回動可能に構成しているので、前記継手9を外すことにより、容易にグレンタンク5を側方へと回動させることができるようになる。仮りに、前記継手9を設けなければ、グレンタンク5はブロア7と共に側方へ回動する構成となるが、このように構成すると、グレンタンク5自体の重量が重くなるので、回動支点5aやグレンタンク5等を強固に構成しなくてはならず、また、グレンタンク5を回動させる作用力も重くなるので、構成上不利である。
【0027】
次に、図6と図7について説明する。
ブロア7をグレンタンク5の下方であって、脱穀装置4側に設ける構成とする。これにより、グレンタンク5の下方に存在する空間部を有効的に利用できるので、グレンタンク5内に貯溜可能な穀粒量に影響を与えることを防止できる。また、ブロア7は操作部6から離れた脱穀装置4側に位置しているので、ブロア7から発生する騒音はグレンタンク5本体が遮音の役目をするので、操作部6の騒音を低減させることができる。
【0028】
次に、図8について説明する。
本構成は、ブロア7を操作部6とグレンタンク5との間に設けると共に、ブロア7の上方までグレンタンク5を延出して延出部5dを設けるように構成する。これにより、グレンタンク5内の容量をブロア7の位置に関係なく増量させることが可能となる。
【0029】
前記したカウンタケース24(図5)は、脱穀装置4内にて選別された穀粒をグレンタンク内5へ投入する一番昇降機35の前方に配置する構成とする。これにより、グレンタンク5内に貯溜可能な穀粒量が減少するのを防止することができる。仮りに、一番昇降機25がカウンタケース24の側方に存在すると、その分グレンタンク5の左側端面は右側へ移動することとなるので、該グレンタンク5内に貯溜可能な穀粒が少なくなってしまう。
【0030】
前記したブロア7を駆動する途中のベベルボックス27(図5)は、ベルトテンションクラッチ33の下手側に配置している構成であるので、該ベルトテンションクラッチ33を入り状態としたときのみしか駆動されない。従って、エンジン2aが駆動していても、ベベルボックス27は停止しているので、該ベベルボックス27の耐久性が向上するとともに、騒音も低減する。また、ベルトテンションクラッチ33やその他の伝動部材は、もちろん、グレンタンク5の下方の空間部に配置されているので、この空間部を有効的に利用可能となり、グレンタンク5の容量を減らすことも防止できる。
【0031】
次に、図9について説明する。
図9は、グレンタンク5の正面図を示している。グレンタンク5の側方回動は、前述のごとく後方の回動支点5aを軸芯として回動する構成であるが、その前部のロック装置36について説明する。
【0032】
レバー37を時計回りに引くと、プレート38は回動支点39を軸芯として時計回りに回動する。すると、ピン棒40は上方へと移動して、車台2の穴45から外れると共に、プレート41を介してプレート42が支点42aを軸芯として回動するので、先端部のフック43は、脱穀装置4側に固定のフレーム44から外れる。この状態で、さらに、前記レバー37やグレンタンク5本体を引くと、該グレンタンク5は側方へと回動していく。また、グレンタンク5を収納する際には、通常の位置にセットしてレバー37を手から離すと、スプリング46の引っ張り力により、ピン棒40は車台2の穴45に入り込むと共に、プレート42のフック43は脱穀装置側4のフレーム44に係合する。これにより、グレンタンク5のロックが完了する。
【0033】
この時、前記したブロア7の駆動プーリ7dと上手側のプーリ32との間のベルト34には、ベルトテンション47がグレンタンク5側に設けられているので、該ベルトテンション47を外す必要がある。そこで、レバー48を48’の位置へ移動させてフック51に引っ掛けると、ベルトテンション47は47’の位置へ移動するので、ベルト34はブロア7の駆動プーリ7dから外すことが可能となる。また、ベルト34をブロア7の駆動プーリ7dをセットしてレバー48をフック51から外すと、スプリング50の引っ張り力により、ベルトテンション47が張られるので、動力の伝達が可能となる。
【0034】
次に、図10について説明する。
繰出装置15の下方の合流部と下手側の搬送パイプ17との関係において、合流部からパイプ17に至るに従い、広くなるような傾斜部15bを設ける構成とする。これにより、穀粒は詰まることなくパイプ17へと引継ぎ搬送されていく。
【0035】
【発明の効果】
空気搬送力発生手段7とグレンタンク5との間の距離が短くなり、空気の圧力損失を防止できるので、穀粒は効率良く搬送される。
【0036】
また、合流部から搬送パイプ17に至るに従い搬送部が広くなるような傾斜部15bを構成しているので、穀粒は詰まることなく搬送パイプ17へと引継ぎ搬送されていく。また、前記空気搬送力発生手段7の駆動は、該空気搬送力発生手段7の後側に配置しているベルトテンションクラッチ33及びベベルケース27を介して駆動する構成にすると共に、ベルトテンションクラッチ33及びベベルケース27は、グレンタンク5の下方の空間部に配置して構成しているので、この空間部を有効的に利用可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 左側面図
【図2】 右側面図
【図3】 右側面図
【図4】 平面図
【図5】 平面図
【図6】 平面図
【図7】 背面図
【図8】 右側面図
【図9】 正面図
【図10】 右側面図
【符号の説明】
1…走行装置、2…車台、3…刈取装置、4…脱穀装置、5…グレンタンク、6…操作部、7…空気力発生手段、8…穀粒排出オーガ、9…継手、15…穀粒繰出装置、15b…傾斜部、17…搬送パイプ、27…ベベルケース、33…ベルトテンションクラッチ。 [0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to Konbai down to threshing sorting harvests planted culms in field.
[0002]
[Prior art]
The conventional combine grain discharging device is configured to provide a helix at the lower part of the glen tank and to discharge the hull from the grain discharging auger by rotating the helix.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
In the combine grain discharging apparatus as described above, the grain is damaged by friction with the spiral. Moreover, since it was the structure which provides a helix, the weight of the whole combine became heavy.
[0004]
The present invention is intended to solve such problems.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
The present invention takes the following technical means in order to solve the above-described problems. That is, a
[0006]
The grain in the Glen
[0007]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
1 to 4 show an ordinary combine that is the present embodiment.
In front of the
[0008]
The reaping
[0009]
The
[0010]
When such a combine is run and the operation is started, the planted cereal is weeded by the
[0011]
The cereals sent to the elevator 12 are conveyed rearward, put into the
[0012]
The configuration of the
The
[0013]
The
[0014]
A
[0015]
FIG. 5 shows a plan view. A pulley 2c is fixedly provided on the output shaft 2b of the engine 2a placed below the operation unit 6. A belt 23 is wound around the pulley 2c between a pulley 25 fixed to the input shaft 24a of the counter case 24 at the rear. A pulley 24c is integrally formed with the output shaft 24b of the counter case 24 by casting.
[0016]
A
[0017]
A
[0018]
When the grain in the
[0019]
Next, the grain discharge lever 22 provided in the operation unit 6 is set to the on state. Then, the
[0020]
As a result, air is sucked from the suction port 7 a of the
[0021]
Thereby, it is possible to prevent the grains in the
[0022]
However, if the rotational speed of the
[0023]
Moreover, when the angle of the
[0024]
The temperature of the air discharged from the discharge port 7b is higher than that of the suction port 7a of the
[0025]
As shown in FIG. 3, the
[0026]
Further, as shown in FIG. 4, a joint 9 is provided between the
[0027]
Next, FIGS. 6 and 7 will be described.
The
[0028]
Next, FIG. 8 will be described.
In this configuration, the
[0029]
The above-described counter case 24 (FIG. 5) is configured to be disposed in front of the
[0030]
The bevel box 27 (FIG. 5) in the middle of driving the
[0031]
Next, FIG. 9 will be described.
FIG. 9 shows a front view of the
[0032]
When the
[0033]
At this time, the
[0034]
Next, FIG. 10 will be described.
In the relationship between the lower merging portion of the
[0035]
【The invention's effect】
Since the distance between the air conveying force generation means 7 and the
[0036]
Further, since the inclined portion 15b is configured such that the conveying portion becomes wider as it extends from the joining portion to the conveying
[Brief description of the drawings]
[Fig. 1] Left side view [Fig. 2] Right side view [Fig. 3] Right side view [Fig. 4] Plan view [Fig. 5] Plan view [Fig. 6] Plan view [Fig. 7] Rear view [Fig. 8] Right side Side view [Fig. 9] Front view [Fig. 10] Right side view [Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
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