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JP3870004B2 - 撮像素子及びその撮像素子を備えた撮像装置 - Google Patents
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撮像素子及びその撮像素子を備えた撮像装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮像素子及びその撮像素子を用いた撮像装置に係わり、内部にアナログ画像信号処理回路を内蔵した撮像素子及びその撮像素子を用いた撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
撮像素子から読出された信号はAD変換され、そのデータをカメラDSP(Digital Signal Processor)で画像処理するのが普通である。しかし、今後、IMT−2000の通信インフラが整備されると携帯電話等に動画像が配信される様になる。
【0003】
携帯電話等は、特に小型、低消費電力が要求される。近年発売された携帯電話に搭載された撮像素子はCCDが主流であるが、今後CMOSセンサが低消費電力性および周辺回路の内蔵による特徴ゆえに主流になる可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は撮像素子に最適な信号読出し方法を提供することにより高解像度で低モアレの画質を得ることにある。
【0005】
また本発明の他の目的は、撮像素子に最適な周辺回路構成を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の撮像素子は、二次元状に配列された、複数色の色信号を出力する複数の画素を有する画素部と、
前記画素が一方向に配されて構成される画素群の複数から色信号を画素群ごとに、該一方向と異なる他方向に複数画素づつ順次出力させる走査手段と、
前記走査手段により順次出力される、少なくとも2つの前記画素群から出力される複数色の色信号を同時化する同時化手段と、
有し、
前記走査手段は、順次出力する複数画素の組み合わせを出力毎に前記一方向に1つづつずらして、同一画素の信号が重複して出力されるように走査を行い、後に出力される該同一画素の信号を非破壊読み出しによって読み出してなり、
前記非破壊読み出しされる信号は、前回の同画素信号読み出し時のブランキング期間に読み出した同画素のノイズ信号を用いてノイズ補正が行われてなる撮像素子である。
【0007】
上記本発明について図2の実施形態を参照して説明すると、本発明の撮像素子は、二次元状に配列された、複数色の色信号を出力する複数の画素10を有する画素部と、画素10が一方向(図2では行方向;すなわち、画素G11,B21,G31…の配列方向)に配されて構成される画素群(例えば、一つの画素群は画素G11,B21,G31…からなる)の複数から色信号を画素群ごとに、該一方向と異なる他方向(図2では列方向;すなわち、画素G11,R12,G13…の配列方向)に複数画素(例えば画素G 11 と画素B 21 、画素R 12 と画素G 22 )づつ順次出力させる走査手段102,103と、走査手段102,103により順次出力される、少なくとも2つの画素群(例えば、画素G11,B21,G31…からなる画素群と画素R12,G22,R32…からなる画素群)から出力される複数色の色信号(例えば、画素G22,B21,R12からの色信号)を同時化する同時化手段と、を有し、走査手段102,103は、順次出力する複数画素の組み合わせを出力毎に前記一方向に1つづつずらして(先の出力を画素G 11 と画素B 21 からとすると、後の出力を画素B 21 と画素G 31 とする)、同一画素の信号が重複して出力されるように走査を行い、後に出力される該同一画素(画素B 21 )の信号を非破壊読み出しによって読み出してなる撮像素子である。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明する。
【0013】
本発明の撮像装置の全体ブロック図を図1に示す。
【0014】
図1において、100はアナログ処理回路,ADコンバータ等を、例えば、CMOSプロセス等で同一半導体基板上に集積化した撮像素子、200は汎用マイコンでMPUやメモリ、I/Fを内蔵している。300は表示系であり撮像素子100からの信号により撮影状況をモニタするためにある。
【0015】
本撮像素子100により、カメラDSP−ICは不要で、マイコンとの組合せで携帯機器に利用できる簡便性がある。
【0016】
撮像素子100は、被写体像を撮像して、撮像によって生じた信号を読み出す撮像部として、エリア状に設けられた画素部104と画素部104を駆動する垂直(V)走査回路103、画素のバラツキを補正し、光電変換信号を一時的に蓄積する一時メモリ105、一時メモリ105に蓄積された信号の水平読出し制御を行う水平(H)走査回路102、読出されたR(赤)信号、G(緑)信号、B(青)信号の増幅と同時化を行うアンプ・同時化回路106を有し、又撮像部からの信号に対して色処理を行う色処理部として、R,G,B信号から求めたAE情報により、ゲインをコントロールするAGC(オートゲインコントロール)回路107、R,G,B信号のホワイトバランスを調整するホワイトバランス(WB)回路108、γ補正回路109、γ補正されたR,G,B信号の演算により輝度信号Yの形成と、色差信号R−Y,B−Yを形成するマトリックス回路110を有し、さらに輝度信号、色差信号をアナログ・デジタル変換するADコンバータ112、マトリックス回路110の出力から表示装置300の駆動信号を形成するドライバ111、撮像素子100内のタイミングパルスを発生し、タイミングを調整するタイミングジェネレータ101、ADコンバータ112からの信号を撮像素子外部に出力するための出力部400、ドライバ111からの信号を撮像素子外部に出力するための出力部500、を有する。
【0017】
次に画素部104、一時メモリ105、アンプ・同時化回路106をより詳しく説明するための回路ブロック図を図2に示す。画素部104にはR,G,B各色のフィルタがモザイク状に配置されている。
【0018】
ここで水平ラインの画素行V1とV2が選択駆動されるとして説明する。
【0019】
一時メモリ105には垂直2画素分の画素バラツキ補正と補正後の信号をメモリする回路ブロック20が水平方向画素数分ある。
【0020】
回路ブロック20−1では画素G11と画素B21の画素バラツキが補正された信号が一時蓄積され、回路ブロック20−2では画素R12と画素G22の画素バラツキが補正された信号が一時蓄積される。これらの信号を1列分毎にG11/B21,G22/R12が順次アンプ・同時化回路106内のアンプ114に読出される。アンプ114では4つの信号G11,B21,G22,R12が増幅され、後段のスイッチ(SW)回路115とサンプルホールド(S/H)回路116,117に入力される。この信号の模式図を図3に示す。
【0021】
V1行のG11信号とV2行のG22信号はスイッチ回路115で水平クロック毎にスイッチングされ点順次信号に変換される。R12信号とB21信号は1列毎に存在するので水平クロックの1/2の繰り返し周波数であるが、サンプルホールド回路116,117で1クロック分サンプルホールドされ、結果的に図3の様にR,G,B信号は同時化されたことになる。
【0022】
すなわち、アンプ・同時化回路106には、まずG11,B21信号が入力され、次にR12,G12信号が入力されるが、B21信号はサンプルホールド回路116で1クロック分サンプルホールドされ、G22,B21,R12信号が同時化されてアンプ・同時化回路106から出力される。次にG13,B23信号が入力されるが、R12信号はサンプルホールド回路117で1クロック分サンプルホールドされ、G13,B23,R12信号が同時化されてアンプ・同時化回路106から出力される。
【0023】
このようにして、2画素行分のR,G,B信号が同時化されたので各色毎にAGC,WB,γ処理が可能となる。
【0024】
次に図4に画素と一時メモリの具体的実施例を示す回路図を、図5に図4の回路のタイミング図を示す。なお、ここでは1つのフォトダイオードに対して増幅用トランジスタやリセット用トランジスタを1つづつ配置して画素を構成した例を示したが、例えば図10に示すように、複数の(ここでは4つ)フォトダイオードに対して増幅用トランジスタやリセット用トランジスタ等の共通回路部分をを1つづつ配置して共有してもよい。この場合は4つの画素が一つの単位セルを構成する構成となる。
【0025】
一つの画素は、光電変換素子となるフォトダイオードPD、フォトダイオードPDからの信号を転送する転送用トランジスタMTX、転送された信号を増幅して読み出す増幅用トランジスタMSF、画素を選択して増幅用トランジスタMSFから信号を読み出すための選択用トランジスタMSEL、増幅用トランジスタMSFの入力部をリセットするリセット用トランジスタMRESから構成される。制御信号φP,φC,φSはそれぞれ転送用トランジスタMTX,リセット用トランジスタMRES,選択用トランジスタMSELを制御する信号である。
【0026】
一方向に配列された画素(G11,B21,…)は一本の垂直出力線VLに接続され、垂直出力線VLは一時メモリの回路ブロック20に接続され、各画素からの信号が順次一時メモリの回路ブロック20に入力される。
【0027】
一時メモリの回路ブロック20は、各画素(G11,B21,…)からの信号の画素バラツキを除去した後に、画素バラツキが除去された信号を蓄積容量CT2,CT1に保持し、蓄積容量CT2,CT1から二行分の信号(G11とB21,…)を同時に二本の水平出力線HL1,HL2にそれぞれ出力するものである。
【0028】
ここでは回路ブロック20の画素バラツキ補正回路はクランプ型バラツキ補正方式を構成例としてあげた。この回路では、クランプ容量CP2(CP1)の他端(蓄積容量CT2接続側)を短絡した状態で、画素のバラツキ(N)をクランプ容量CP2(CP1)の入力端(画素接続側)に転送し、この後他端を開放し、次に画素バラツキ成分を含む画素信号(S+N)をクランプ容量の入力端に転送した時に、他端には画素のバラツキ成分が補正された光電変換信号(S)のみが現れ、その光電変換信号が蓄積容量CT2 (CT1 )に蓄積される。
【0029】
図5において、φV1期間には上記画素バラツキ補正とG11,R12信号のメモリが行われる。
【0030】
まず、t1期間において、制御信号φC,φS,φT2,φCT2をHレベルとして、リセット用トランジスタMRES,選択用トランジスタMSEL,トランジスタM21,トランジスタM22をオンして、容量CP2の他端(容量CT2接続側)を所定の電位とした状態で、画素リセット時の信号(画素バラツキ)をクランプ容量CP2の入力端(画素接続側)に転送する。その後、制御信号φCT2をLレベルとして、トランジスタM22をオフしてクランプ容量CP2の他端(容量CT2接続側)を浮遊状態とする。
【0031】
次に、t2期間において、制御信号φPをHレベルとして転送用トランジスタMTXをオンしてフォトダイオードPDからの信号を増幅用トランジスタMSFの入力部に転送し、増幅用トランジスタMSFにより増幅された信号をクランプ容量CP2の入力端(画素接続側)に転送する。このとき、上述したようにクランプ容量CP2の他端(容量CT2接続側)には画素バラツキが補正された光電変換信号のみが現れ、メモリCT2に画素バラツキが補正された光電変換信号が蓄積される。
【0032】
次のφV2期間に同様に、画素バラツキ補正とB21,G22信号のメモリが行われる。
【0033】
メモリされた信号は次の水平有効走査線期間にアンプ・同時化回路106に読出される。
【0034】
次のφV3,φV4期間に同様な動作が行われ、メモリされた信号が同様にアンプ・同時化回路106に読出される。
【0035】
図6のタイミング図により本撮像素子の非破壊読出しを利用した垂直解像度向上について述べる。
【0036】
図5のタイミング図では垂直走査の組合せをV1とV2,V3とV4と2列の画素行毎に駆動する例を述べた。
【0037】
図6のタイミング図では垂直走査の組合せをV1とV2,V2とV3…と1行毎に画素行の組合せを変える場合である。1行毎に画素行の組合せを変える(画素ズラシ駆動)ので、垂直走査線数は図5の駆動方法に対し2倍になる。
【0038】
本実施例では2画素行の中で1画素行は同じ信号を使う必要がある。図5のタイミング図では、フォトダイオードからの光電変換信号の読み出しの前に増幅トランジスタMSFの入力部をリセットするので、次のブランキング期間において、同一画素から同じ信号を読み出すことができず、同じ信号を別のメモリに蓄積しておく必要がある。同じ信号を別のメモリに蓄積させるには最低もう1列のバラツキ補正メモリが必要で、さらにその回路の出力を複雑に切換える必要がある。
【0039】
図6の実施例では、クランプ回路のバラツキ保存性を利用し、信号は非破壊読出しを行うことにより、画素ズラシ駆動を可能とした。
【0040】
図6の1水平走査期間のブランキング期間(HBLK1)にφV1,φV2走査を行ない、次の水平走査期間のブランキング期間(HBLK2)にφV2走査に関しては画素信号の非破壊読出し、φV3走査も次のブランキング期間(HBLK3)で非破壊読出しを行なっている。すなわち、ブランキング期間(HBLK2)におけるφV2走査においては、制御信号φCをHレベルとせず、リセットを行わずにクランプ容量に保持されている信号を、画素B21,G22からの信号として読み出す(非破壊読み出しを行う)。ブランキング期間(HBLK2)におけるφV3走査はリセットを伴う信号読み出しを行う。次のブランキング期間(HBLK3)におけるφV3走査においても同様な非破壊読み出しを行う。
【0041】
本タイミングにより一時メモリ回路を増設することなく画素ズラシ駆動が可能となった。
【0042】
図7は本発明の他のバラツキ補正回路を利用した実施例の回路図を示す。
【0043】
図7のバラツキ補正回路はスライス型ノイズ補正回路と呼ばれており、特開平09−247546号公報に詳しく述べられている。図8の等価回路、図9のタイミング図は前記公開公報のそれぞれ図3、図5に記載された図である。
【0044】
図7はそのバラツキ補正回路を改良した実施例であり、図6のタイミングと同じ様な動作で、非破壊読出しする画素の画素バラツキを2度利用する。
【0045】
以下、図7を用いてその構成及び動作を説明する。
【0046】
図7に示すように、垂直出力線VLはトランジスタM41のゲートに接続される。トランジスタM41のドレイン側は容量CP及びトランジスタM42が接続され、トランジスタM41のソース側は、それぞれトランジスタM43、M44を介して容量CT1、CT2に接続される。
【0047】
バラツキを補正するには、ブランキング期間(HBLK1)のφV1期間において、トランジスタM42 をオンし、さらにトランジスタM43、M44、M45、M46をオンしリセットした後、画素G11からのリセットノイズ転送期間に容量CPに負パルスを印加してトランジスタM41のチャネル電位φnを超えた電荷を容量CT1に転送し、この電荷をトランジスタM45をオンして排出する。ここで、容量CPにはリセットノイズが転送される。
【0048】
画素G11からの信号出力期間に再度、容量CPに負パルスを印加してトランジスタM41のチャネル電位φsを超えた電荷を容量CT1に転送する。ここで容量CT1に転送された電荷はCP×(φs−φn)となりノイズが除去(バラツキが補正)された信号となる。
【0049】
同様にして、ブランキング期間(HBLK1)のφV2期間において、画素B21からノイズが除去(バラツキが補正)された信号が容量CT2に蓄積される。その後、ノイズが除去された画素G11からの信号、ノイズが除去された画素B21からの信号が容量CT1,CT2から水平出力線に順次出力される。
【0050】
ブランキング期間(HBLK2)のφV2期間において、図6に示したタイミングと同様な動作で非破壊読み出しを行う。
【0051】
この実施例ではバラツキ電圧が保存されるので非破壊読出しを行なっても高精度なバラツキ補正が可能である。さらにバラツキ電圧を保存する蓄積容量を2回読みに兼用するので回路規模を小さくする効果がある。
【0052】
なお本発明による色信号の同時化は、補色の色信号、すなわちYe(黄),Cy(シアン),Mg(マゼンダ),G(緑)信号についても適用することができる。
【0053】
以上の様に、モザイクフィルタを用いたカラー信号分離方式であっても一時メモリ等の回路規模は増さずにアナログ信号処理が可能となる。
【0054】
また画像の垂直相関性を利用した画素ズラシ駆動により垂直解像度が向上するとともにモアレなどの発生を抑制できる。
【0055】
また撮像素子内に表示装置駆動用のドライバを内蔵したので新たに表示ドライバが不要となる。
【0056】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、撮像部の後段に対して最適な読み出し信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の撮像装置の一実施例の全体ブロック図である。
【図2】画素部、一時メモリ、アンプ・同時化回路の構成を説明するための回路ブロック図である。
【図3】アンプ・同時化回路の信号同時化動作を示す図である。
【図4】画素と一時メモリの具体的実施例を示す回路図である。
【図5】図4の回路の動作を示すタイミング図である。
【図6】非破壊読出しを利用する場合の回路の動作を示すタイミング図である。
【図7】本発明の他のバラツキ補正回路を利用した実施例の回路図である。
【図8】特開平09−247546号公報に述べられたスライス型ノイズ補正回路を示す等価回路である。
【図9】図8の回路のタイミングを示す図である。
【図10】本発明に用いられる他の画素部の構成を示す図である。
【符号の説明】
100 撮像素子
101 タイミングジェネレータ
102 水平走査回路
103 垂直走査回路
104 画素部
105 一時メモリ
106 アンプ・同時化処理回路
107 AGC回路
108 ホワイトバランス回路
109 γ補正回路
110 マトリックス回路
111 ドライバ
112 ADコンバータ
200 汎用マイコン
300 表示系

Claims (8)

  1. 二次元状に配列された、複数色の色信号を出力する複数の画素を有する画素部と、
    前記画素が一方向に配されて構成される画素群の複数から色信号を画素群ごとに、該一方向と異なる他方向に複数画素づつ順次出力させる走査手段と、
    前記走査手段により順次出力される、少なくとも2つの前記画素群から出力される複数色の色信号を同時化する同時化手段と、
    有し、
    前記走査手段は、順次出力する複数画素の組み合わせを出力毎に前記一方向に1つづつずらして、同一画素の信号が重複して出力されるように走査を行い、後に出力される該同一画素の信号を非破壊読み出しによって読み出してなり、
    前記非破壊読み出しされる信号は、前回の同画素信号読み出し時のブランキング期間に読み出した同画素のノイズ信号を用いてノイズ補正が行われてなる撮像素子。
  2. 請求項1に記載の撮像素子において、同時化される前記複数色の色信号は、G(緑)信号、R(赤)信号、B(青)信号であることを特徴とする撮像素子。
  3. 請求項2に記載の撮像素子において、前記G(緑)信号は複数の画素群から、R(赤),B(青)信号はそれぞれ1つの画素群から出力された信号であることを特徴とする撮像素子。
  4. 請求項1に記載の撮像素子において、前記同時化手段は、前記走査手段により先に出力された少なくとも一つの色信号をサンプルホールドすることで同時化を行うことを特徴とする撮像素子。
  5. 請求項1に記載の撮像素子において、前記画素部の画素からのセンサ信号又はノイズ信号を任意の期間記憶する記憶手段を有する撮像素子。
  6. 請求項1に記載の撮像素子において、前記同時化された複数の色信号に基づく輝度信号および色差信号のアナログ出力とデジタル出力とを出力することを特徴とする撮像素子。
  7. 請求項1に記載の撮像素子において、前記同時化された複数の色信号に基づく画像表示用信号出力を出力することを特徴とする撮像素子。
  8. 請求項1から請求項のいずれかの1項の撮像素子を備えた撮像装置。
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