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JP3881579B2 - アーム駆動装置 - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アーム駆動装置に関する。さらに詳述すると、本発明は、例えば半導体のウェハ、大型液晶搬送ロボット等の大型のワークをカセットや膜付装置等のプロセス装置の間で移動させる多関節ロボットにおけるアーム駆動装置の構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
複数のアームを互いに回転可能に連結すると共に回転駆動源の回転力を伝達して伸縮等の動作をさせるようにしたアーム駆動装置が、例えば半導体のウェハ等のワークをカセットや膜付装置等のプロセス装置の間で移動させる多関節ロボットとして使用されている。
【0003】
例えば図5に示すアーム駆動装置103は、基台104上の関節部を中心に回転可能な第1アーム105と、この第1アーム105の先端部に関節部を介して回転可能に連結された第2アーム106と、基台104に固定された第1のタイミングプーリ107と、関節部において第2アーム106に固定された第2のタイミングプーリ108と、これら第1のタイミングプーリ107及び第2のタイミングプーリ108に掛け渡されたタイミングベルト111とを備え、第1アーム105が回転したときの第2アーム106の回転量を規制してこの第2アーム106の先端部を直線的に移動させるものであり、ワーク101をハンド102上に載置し、このハンド102を常時一定方向に向けながら直線上を移動させることが可能である。ハンド102は、第2アーム106のハンド側プーリ110に取り付けられている。第1アーム105と第2アーム106は同じ長さであり、第1アーム105は2つのタイミングプーリ107,108と1本の長いタイミングベルト111とを収容し、第2アーム106は2つのタイミングプーリ109,110と1本の長いタイミングベルト112とを収容している。
【0004】
また、第1アーム105に固着された駆動軸113が第1のタイミングプーリ107と同心となる位置に回転可能に設けられており、基台104及び第1のタイミングプーリ107に対して第1アーム105を回転可能に支持している。この駆動軸113は、基台104に内蔵されるモータ(図示せず)によって回転される。また、第2のタイミングプーリ108と第2アーム106とは連結筒114により固定されている。さらに、第1アーム105と第3のタイミングプーリ109とは連結軸115により固定されている。この連結軸115は、連結筒114の内部に回転可能に収容されている。
【0005】
ここで、第1のタイミングプーリ107と第2のタイミングプーリ108との径(歯数)の比は2:1とされ、第3のタイミングプーリ109と第4のタイミングプーリ110との径(歯数)の比は1:2とされている。このため、第1のタイミングプーリ107、第2のタイミングプーリ108そして第4のタイミングプーリ110の回転角比は1:2:1となる。
【0006】
このアーム駆動装置103を使用する際は、モータを駆動することにより第1アーム105を基台104に対して回転させる。このとき、固定的な基台側プーリ107に対し相対的に回転するタイミングベルト111が、第1アーム105に対してハンド側プーリ108を相対回転させる。このハンド側プーリ108の第1アーム105に対する回転により、第1アーム105に対して第2アーム106が回転すると共に第2アーム106に対して基台側プーリ109が回転する。さらに、第2アーム106に対して基台側プーリ109が回転することにより、第2アーム106に対してハンド側プーリ110が回転してハンド102が回転する。
【0007】
ここで、第1アーム105及び第2アーム106が同じ長さであると共に第1アーム105の基台側プーリ107とハンド側プーリ108(即ち、第2アーム106の基台側プーリ109)と第2アーム106のハンド側プーリ110との回転角度比は1:2:1であるので、第1アーム105を回転させることにより、第1アーム105と第2アーム106との角度が変化して、第1アーム105の基台側プーリ107の中心と第2アーム106のハンド側プーリ110の中心とを結んだ直線上をハンド102が向きを一定にしながら移動する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構造のアーム駆動装置103においては、以下のような問題がある。
【0009】
すなわち、第1アーム105内の関節部に設けられた基台側プーリ107とハンド側プーリ108との間にかけ渡された1本の長いタイミングベルト111で第2アーム106を直接駆動し、同様に1本の長いタイミングベルト112でハンド102を駆動する構造であるため、ハンド102を直進駆動させる際の精度がこれらタイミングベルト111,112自体の剛性によって左右されてしまう。ところが、高い剛性を確保しようとすればベルト幅を大きくしたり強度を増加させたりする必要があり、アーム駆動装置103全体の大型化を招く。このため、タイミングベルト111,112には剛性上の限界があり、アーム駆動装置103の高い精度を確保するのが難しい。
【0010】
また、タイミングベルト111に伸びが生じれば、その伸び分がそのまま第2アーム106の回転の遅れとなるのに対し、駆動軸113によって直接駆動される第1アーム105は遅れなく回転することから、第1アーム105と第2アーム106との回転にずれが生じる。したがって、第2アーム106の先端部の直進性が阻害され、直線移動を維持するのが難しくなる。
【0011】
そこで、本発明は、第2アーム先端における直進性を確保できるようにしたアーム駆動装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、請求項1記載の発明は、基台上の関節部を中心に回転可能な第1アームと、この第1アームの先端側の関節部に回転可能に連結された第2アームと、基台上の関節部に設けられた第1のタイミングプーリと、第1アーム先端側の関節部に設けられた第2のタイミングプーリと、これら第1のタイミングプーリ及び第2のタイミングプーリに掛け渡されたタイミングベルトとを備え、第1アームが回転したときの第2アームの回転量を規制してこの第2アームの先端部を直線的に移動させるアーム駆動装置において、タイミングベルトを2本のタイミングベルトで構成し、これら2本のタイミングベルトを同時に駆動する駆動源を第1アームの途中に設けているものである。
【0013】
このアーム駆動装置において、2本に分割されたタイミングベルトの一方側(第1のタイミングプーリと駆動源との間に掛け渡されるベルト)は、駆動源の回転を第1のタイミングプーリに伝達することにより第1アームを回転させる。また、他方側のタイミングベルトは、駆動源の回転を第2のタイミングプーリに伝達して第2アームを回転させる。この場合、各タイミングベルトに伸びが生じればその分だけアームの回転に遅れが生じうるが、ここで用いられるタイミングベルトは通常の1本の長いものに比べて半分程度の長さであることからベルトの伸びも半分程度となり、伸びによる影響(回転遅れ)が少ない。このため、タイミングベルトの精度が相対的に向上することになり、第2アーム先端における直進性が確保しやすくなる。
【0014】
しかも、2本のタイミングベルトのそれぞれが伸びることによって遅れが相殺されるから、第1アームと第2アームとの間における回転ずれが更に少なくなる。このため、第2アーム先端の直進性をより確保しやすい。
【0015】
この場合における2本のタイミングベルトは、請求項2記載の発明のように、同じものであることが好ましい。こうした場合、第1アームと第2アームとの間における遅れを相殺して回転ずれをなくすことが可能となる。
【0016】
また、請求項記載のように、タイミングプーリの回転を減速して伝達する減速機が関節部に設けられていることが好ましい。この場合、タイミングベルトの回転量が減じて伝達されるとともに、タイミングベルトの伸びに伴う回転遅れも減じて伝達されることになるため回転遅れの影響がその分排除される。また、タイミングプーリを各関節部に直接取り付けた場合よりも高い剛性と精度とを確保しやすい。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の構成を図面に示す実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
【0018】
図1〜図4に、本発明の一実施形態を示す。本発明にかかるアーム駆動装置1は、基台9上の関節部2を中心に回転可能な第1アーム5と、この第1アーム5の先端側の関節部3に回転可能に連結された第2アーム6と、関節部2に設けられた第1のタイミングプーリ11と、関節部3に設けられた第2のタイミングプーリ12と、第1アーム5が回転したときの第2アーム6の回転量を規制してこの第2アーム6の先端部を直線的に移動させるようにしている。第2アーム6の先端部の関節部4にはハンド10が回転可能に連結されている。ワーク8が載置されるハンド10は、常時一定方向を向きながら直線上を移動する。また本実施形態の場合、第1のタイミングプーリ11と第2のタイミングプーリ12との間には2本のタイミングベルト15,16が掛け渡され、これら2本のタイミングベルト15,16を同時に駆動するモータ7が第1アーム5の途中であって関節部2と関節部3とのほぼ中間に設けられている。
【0019】
第1アーム5と第2アーム6は、関節部2から関節部3までの長さと関節部3から関節部4までの長さが等しくされている。また、それぞれのアーム5,6の両端部にはタイミングプーリ11,12,13,14が設けられている。第1アーム5の基台側プーリ(第1のタイミングプーリ)11とハンド側プーリ(第2のタイミングプーリ)12とは、タイミングベルト15,16を介してモータ7の回転を伝達する。また、第2アーム6の基台側プーリ(第3のタイミングプーリ)13とハンド側プーリ(第4のタイミングプーリ)14とが、第2のタイミングプーリ12から伝達された回転を更にハンド10まで伝達する。
【0020】
ここで、これら各タイミングプーリ11〜14は基台9、アーム5,6あるいはハンド10に回転不能あるいは回転可能に直接取り付けられていても構わないが、減速機を介して取り付けられていることが好ましい。例えば減速比100の減速機を介した場合、タイミングベルトの伝達回転量が1/100になるとともに、伝達伸び量も1/100となるため、タイミングベルトの伸びによる回転遅れなどの影響を排除できる。また、タイミングプーリを各関節部に直接取り付けた場合よりも高い剛性と精度とを確保しやすい。本実施形態の場合、関節部2,3,4にそれぞれ減速機17,18,19を設け、これらを介して各タイミングプーリ11〜14を取り付けるようにしている。減速機17〜19としては、例えば中心軸(入力軸)と回転可能なシャフトケーシング(出力軸)との間に遊星ギヤを挟み込み入力回転数を一定の比で減速して逆方向に出力する軸継手のようなものが該当するがこれは一例でありこれに限られることはない。
【0021】
本実施形態では、第1減速機17により基台9と第1アーム5とが回転可能に連結されている。第1アーム5は、第1減速機17のケーシング17aに取り付けられている。第1減速機17の中心軸17bには第1のタイミングプーリ11が取り付けられている。第1減速機17は入力回転数を1/b1に減速して出力する減速比b1の減速機である。また、第1アーム5と第2アーム6とは減速比b2の第2減速機18により回転可能に連結されている。第1アーム5は、第2減速機18のケーシング18aに取り付けられている。第2減速機18の中心軸である連結軸20には第2のタイミングプーリ12と第3のタイミングプーリ13とが同量回転するように取り付けられている。さらに、第2アーム6とハンド10とが減速比b3の第3減速機19により回転可能に連結されている。第3減速機19の中心軸19bには第4のタイミングプーリ14が取り付けられている。ハンド10は、第3減速機19のケーシング19aに取り付けられている。第3のタイミングプーリ13と第4のタイミングプーリ14との間には従来と同じような1本の長い第2のタイミングベルト21が掛け渡されている。
【0022】
タイミングベルト15はモータ7の出力軸7aと第1のタイミングプーリ11との間に掛け渡されている。また、タイミングベルト16はモータ7の出力軸7aと第2のタイミングプーリ12との間に掛け渡されている。モータ7を駆動することにより、両タイミングベルト15,16は同方向に回転する。
【0023】
また第1のタイミングプーリ11は、その径(歯数)がモータ7の出力軸7aの径(歯数)のa1倍であり、回転数を1/a1に減速する減速比a1のプーリである。同様に、第2のタイミングプーリ12と出力軸7aとは減速比a2でタイミングベルト16により接続されている。さらに、第3のタイミングプーリ13と第4のタイミングプーリ14とは減速比1/a3でタイミングベルト21により接続されている。
【0024】
ここで、本実施形態では第2アーム6の先端部(ここでは関節部4が該当する)が直線移動するようにしているが、このための条件は以下のとおりである。すなわち、▲1▼第1アーム5と第2アーム6の長さが同じであることの他、
▲2▼(減速比a1)×(第1減速機17の減速比b1
=(減速比a2)×(第2減速機18の減速比b2)×2
▲3▼第1アーム5と第2アーム6の回転方向が反対であること
が必要となる。
【0025】
さらに、第2アーム6の先端部においてハンド10の向きが一定となる条件は以下のとおりである。すなわち、
▲4▼2×(第2減速機18の減速比b2−1)
=第3の減速機19の減速比b3×(減速比a3
▲5▼第2アーム6とハンド10の回転方向が反対であること
が必要となる。▲1▼〜▲5▼の条件全てが満たされた場合、第1アーム5、第2アーム6、ハンド10の回転角比が1:2:1となり、ハンド10が同じ方向を向きつつ直線上を移動するようになる。
【0026】
第4のタイミングプーリ14に回転可能に設けられるハンド10は、特にその構造が限られるものではないが、例えば図2に示すように平行な2本の平行な支持フレーム10aを備える等してワーク8を支持可能なものである。
【0027】
また、本実施形態のアーム駆動装置1は、基台9がロボット本体25に昇降及び回転可能に設置されることにより支持されている(図2参照)。この場合、基台9自体を昇降させあるいは回転させることによってハンド10を直線運動させる際の高さや方向を変更することができる。
【0028】
上述したアーム駆動装置1の動作を以下に説明する。以下に示す回転方向(例えば時計回り)は、アーム駆動装置1を上方から見た場合における方向である(図3、図4参照)。
【0029】
図3に示すように屈曲した状態から図4に示すように伸長した状態となるようにアーム駆動装置1を動作させる場合について説明する。図1においてモータ7の出力軸7aを反時計回りに回転させると、第1のタイミングプーリ11が1/a1に減速されて同じく反時計回りに回転する。この回転は、第1減速機17によって更に1/b1に減速され、シャフト17cの時計回りの回転となって現れる。シャフト17cは、この基台9に固定されている第1アーム5を1/(a1・b1)に減速して関節部2を中心に時計回りに回転させる。
【0030】
また、反時計回りに回転するモータ7の出力軸7aは、タイミングベルト16を介して第2のタイミングプーリ12及びこのプーリ12と同軸上の第3のタイミングプーリ13を1/a2に減速して反時計回りに回転させる。この回転は、第2減速機18によって更に1/b2に減速され、シャフト18cの反時計回りの回転となって現れる。第1アーム5の回転角と第2アーム6の回転角の比は1:2である。
【0031】
また、1/a2に減速されて反時計回りに回転する第3のタイミングプーリ13は、タイミングベルト21を介して第4のタイミングプーリ14を更に1/a3に減速して回転させる。この回転は、第3減速機19によって更に1/b3に減速され、ケーシング19aの時計回りの回転となって現れる。時計回りに回転するケーシング19aは、ハンド10を第2アーム6に対して時計回り方向へ相対回転させる。
【0032】
上述したように、本実施形態のアーム駆動装置1においては、第1アーム5及び第2アーム6が同じ長さであると共に、第1アーム5、第2アーム6、ハンド10の回転角比が1:2:1であることから、図4に示すようにハンド10が同じ方向を向きつつ、関節部2と関節部4のそれぞれの回転中心を結んだ直線上を移動する。
【0033】
なお、上述の実施形態は本発明の好適な実施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば本実施形態ではタイミングベルト15とタイミングベルト16とに同じベルトを用い、モータ7を第1アーム5のほぼ中間に設けるようにしたがこれは好適な一例に過ぎずこれに限られることはない。例えば、タイミングベルト15,16として長さや幅が異なるベルトを用いればこれに伴ってモータ7の設置位置も当然に変わってくるが、このような場合でも、両タイミングベルト15,16の伸びにより生じうる回転遅れの一部あるいは全部を相殺させて回転ずれを少なくする(あるいはなくす)ことが可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、請求項1記載のアーム駆動装置によると、駆動源の駆動力が通常よりも短いタイミングベルトによってタイミングプーリ等に伝達されるため、伸びによる影響つまり回転遅れが少なくなる。したがって、この分だけタイミングベルトの精度が相対的に向上することになり、第2アーム先端における直進性を確保しやすくなる。
【0035】
しかも、2本のタイミングベルトのそれぞれが伸びることによって遅れが相殺されるから、第1アームと第2アームとの間における回転ずれが更に少ない。このため、第2アーム先端の直進性をより確保しやすくなる。
【0036】
また、請求項2記載のアーム駆動装置によると、2本のタイミングベルトを同じものにしていることから、第1アームと第2アームとの間における遅れを相殺して回転ずれをなくすことが可能となる。
【0037】
また、請求項記載のアーム駆動装置によると、タイミングプーリの回転を減速して伝達する減速機を関節部に設け、タイミングベルトの伸びに伴う回転遅れを減じて伝達するようにしているため回転遅れの影響をその分排除することができる。しかも、タイミングプーリを各関節部に直接取り付けた場合よりも高い剛性と精度とを確保しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアーム駆動装置の一実施形態を示す側面図である。
【図2】アーム駆動装置の外観例を示す斜視図である。
【図3】屈曲状態にある第1アーム、第2アームおよびハンドを示す平面からの概略図である。
【図4】伸長状態となった第1アーム、第2アームおよびハンドを示す平面からの概略図である。
【図5】従来のアーム駆動装置の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 アーム駆動装置
2 関節部
3 関節部
5 第1アーム
6 第2アーム
7 モータ(駆動源)
8 ワーク
9 基台
11 第1のタイミングプーリ
12 第2のタイミングプーリ
15 タイミングベルト
16 タイミングベルト
17 減速機
18 減速機

Claims (3)

  1. 基台上の関節部を中心に回転可能な第1アームと、この第1アームの先端側の関節部に回転可能に連結された第2アームと、前記基台上の関節部に設けられた第1のタイミングプーリと、前記第1アーム先端側の関節部に設けられた第2のタイミングプーリと、これら第1のタイミングプーリ及び第2のタイミングプーリに掛け渡されたタイミングベルトとを備え、前記第1アームが回転したときの前記第2アームの回転量を規制してこの第2アームの先端部を直線的に移動させるアーム駆動装置において、前記タイミングベルトを2本のタイミングベルトで構成し、これら2本のタイミングベルトを同時に駆動する駆動源を前記第1アームの途中に設けていることを特徴とするアーム駆動装置。
  2. 前記駆動源を前記第1アームの中間に設けると共に、前記第1のタイミングプーリと前記駆動源との間に掛け渡されたタイミングベルトと、前記第2のタイミングプーリと前記駆動源との間に掛け渡されたタイミングベルトとに同じベルトを用いたことを特徴とする請求項記載のアーム駆動装置。
  3. 前記タイミングプーリの回転を減速して伝達する減速機が前記関節部に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のアーム駆動装置。
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