JP3889072B2 - 制御装置 - Google Patents
制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3889072B2 JP3889072B2 JP23154895A JP23154895A JP3889072B2 JP 3889072 B2 JP3889072 B2 JP 3889072B2 JP 23154895 A JP23154895 A JP 23154895A JP 23154895 A JP23154895 A JP 23154895A JP 3889072 B2 JP3889072 B2 JP 3889072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- control device
- controller
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0796—Safety measures, i.e. ensuring safe condition in the event of error, e.g. for controlling element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0457—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by control features of the drive means as such
- B62D5/0481—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by control features of the drive means as such monitoring the steering system, e.g. failures
- B62D5/0493—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by control features of the drive means as such monitoring the steering system, e.g. failures detecting processor errors, e.g. plausibility of steering direction
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の属する技術】
本発明は制御装置に関するものである。
【0002】
装置の欠陥が生起する場合に、継続される制御動作には支障を来すかもしれないが、安全上の問題を生じないで遮断され得る或る種の制御装置が存在する。この「故障−停止」型の装置は一般に1またはそれ以上の欠陥の存在において通常の動作を安全に供給し続けるべく設計される「欠陥−許容」型より非常に安価である。1例は装置が遮断されるとき車両操舵から隔離される1型式の自動車用電力支援操舵装置である。ドライバの快適な装置の分野からの他の例は動力式のドライバの座席調整装置である。かかる装置は2つの区域、すなわち保護し得ない区域および保護し得る区域に分割され得る。保護し得る区域は、その故障が自動的に検出されかつ装置の遮断により補償される。(通常)保護しえる区域は、保護し得ない区域より大きい組の部品からなる。この発明は装置のこの保護し得る区域の保護にとくに適用し得る。
【0003】
かかる多くの装置の通常の動作機能はマイクロコントローラ(MCU)により制御される。この型のハードウエアは比較的信頼できそして装置のほとんどの残部の正しい機能(センサ、駆動段、アクチユエータ、およびそれらの電源)ならびに通常の制御機能供給を評価することができるソフトウエアを処理することが可能である。MCUが故障を検出する場合に、MCUは保護チヤンネルを呼び出すことができる。これらは、例えば、適切なときに、アクチユエータをそれらの電源および/または被作動設備から分離し得る。
【0004】
この保護が本当に役に立つことを確かめるために、MCUは保護副装置のチヤンネルの各々を周期的に試験し得る。これは、一般に、各試験を実施することが作動装置の幾つかの態様を遮断するので、通常の機能が要求されないときのみなされ得る。それゆえこの試験はシステムの通常の機能を妨げない終了間際など、作動任務の幾つかの特別な段階中になされ得る。各保護チヤンネルは個々に試験される。好結果の試験はその保護チヤンネルの非利用性が一時的にゼロであることを示す。稀な試験の失敗の場合において、主機能は好結果の修理が完了されるまで禁止され得る。試験結果はエラー検出および補正コードを使用して不揮発性メモリに記録され得る。
【0005】
保護チャンネルの故障率r(t)は、それが時間t残存したとすれば、故障の条件的な見込み密度×時間t+dtとして定義される。実際にr(t)はしばしば定数r、つまりMTTF(平均故障時間)の逆数にまで近づけられ得る。
【0006】
各保護チヤンネルはもちろん信頼し得るように設計され、その結果その故障率は非常に低い。非有用性は、好結果の試験の後、はじめはr/単位時間の割合でゼロから上昇してゆく。周期的な試験が1/tより非常に大きい頻繁な間隔で発生するので、本当に必要とされるとき利用できない保護の見込みは、共通の原因が通常の機能および保護機能双方に影響を及ぼさないならば、次の試験が生じる前に単に極端に低いレベルに達する。このような1つの原因は、保護装置の論理回路の多くがMCU中に存するので、MCUハードウエアまたはソフトウエア中の欠陥である。装置のエラーはソフトウエアまたはハードウエアの設計において検出されないままであるかも知れず、所望しない出力を生じる一連の入力データの到達を待っている。ハードウエアの故障が同様に発生する。設計エラーに対する幾つかの保護は制御ソフトウエアの出力が入力データに鑑みてもっともらしいかどうかをチエツクするためにMCU内で作動するさらに他のソフトウエア要素により付与され得る。この保護は制御または保護ソフトウエア中の最初の欠陥の作用が両方の作動と干渉するかも知れないため完全であると仮定され得ない。したがって、単一のMCUが装置の欠陥を検出しかつ分離するもっとも有効なツールであるけれども、完全にこの検出、分離を可能とするものではない可能性がある。
【0007】
公知の電子制御ユニツト(ECU)は2つの独立して電力供給されるMCUからなる。主MCUは一連の相互の妥当性試験により両方のMCUの故障を識別するために第2のMCUと協働する。しかしながら、かかる装置は比較的複雑でかつコストが高くそして例えば、いずれかまたは両方のMCU内のアナログ−デジタル変換器(ADC)の正しい機能を試験しない。
【0008】
他の公知の制御装置は、制御機能を提供するのに加えて、自動チエツク装置の1部分を形成する単一のMCUからなる。MCUのソフトウエアで駆動される2進出力ポートはAC結合充電ポンプに接続される。該充電ポンプの出力電圧は低域濾過されかつMCUのADCに供給される。MCUのソフトウエアは「試験課題」を実施するのに必要とされる。これはMCU出力ポートにトグル接続する周波数を調整することにより充電ポンプの出力電圧の閉ループ制御を供給することができる。ウインドウコンパレータの限界内に制御された電圧を保持することの失敗は装置を遮断させる。
【0009】
失敗の場合に装置を安全に遮断するのに利用し得る時間はMCUソフトウエアサイクル時間の小さい倍数のみであるかも知れない。したがつて、周波数−電圧変換器からなる充電ポンプおよび低域フイルタの出力はMCUが2進出力ポートを制御して常に停止する場合にその時間内にウインドウしきい値に達しなければならない。しかしながらウインドウコンパレータのしきい値は偽せ遮断結果を発生することなくMCUにより設けられる制御中要素の許容誤差および不足を許容するのに十分に広く設定されねばならない。それゆえMCU出力ポート周波数の許容帯域があり、この帯域は装置を安全に遮断するのに十分迅速にウインドウしきい値に周波数−電圧出力を到達させない。そのうえ、この帯域内に決して装置を遮断させない周波数のより狭い帯域がある。
【0010】
かかる装置によれば、遮断はMCUがより広い許容誤差帯域内の周波数でトグル接続する安全回路出力ポートを残すモードにおいて失敗する場合に間に合って呼び出されない。MCUは固定周波数でまたは幾つかの繰り返しパターンにおいてトグル接続する出力により作用しなくなることが知られている。かくして、簡単な欠陥のシナリオが有効な保護なしに発生するかも知れない。
【0011】
原則として、MCUが作用しなくなるすべての方法を考えかつ「試験課題」が各場合に作用しなくなることを保証することは困難である。MCUの故障は、とくに、以下、すなわち、
ADC不良;
アドレス/データ改悪;
取り付けられたマルチプレクシング;
繰り返しの偽せの遮断;
多分固定周波数出力または簡単な繰り返しパターンを付与する、ループに取り付けられたソフトウエア;
固定周波数出力または簡単な繰り返しパターンを付与するMCU故障後トグル接続し続ける出力ハードウエア;
パルス列のタイミング不良;および
MCU「遮断」した後の任意の出力、
を包含する。かかる欠陥または欠陥発生の場合に制御装置を遮断するのが最も望ましい。
【0012】
本書で使用される用語「非安定回路」は入力電圧が予め定めた一定値(「安定した状態の入力電圧」と称される)にあるとき実質上一定(「平衡出力電圧」と称される)でありかつ3つのパラメータ、
(1)出力電圧と平衡出力電圧との間の差異、
(2)(1)の第1時間差、および
(3)(1)の第2時間差
が入力電圧が安定状態入力電圧から一時的に変化されかつ安定状態入力電圧に戻された後決して同時に非対称にゼロに近づかないように変化する出力電圧を供給する回路を意味するように定義される。
【0013】
例えば、実際の回路はその出力電圧および電流について上限および下限を有する。作用はゼロ電圧または電源レール間の実質上中間の電圧からずらされる、すなわち偏倚され得る。回路はダイオードのごとき非直線性要素を組み込むことができ、かかる要素は回路に異なる入力および出力電圧で異なる作用を持たさせる。非安定回路は少なくとも1つの理論的な平衡条件を有する。この条件において、入力での安定状態の入力電圧の存在は出力を平衡出力電圧に保持する。実際に、この条件はその平衡から離して回路を混乱させる電気雑音または熱変化のため本当に達成し得ない。それにも拘わらず、実際の回路のかかる欠点を無視すると、非安定性回路は非安定平衡の状態を示す少なくとも1つの理論的な平衡条件を有する。
【0014】
【発明が解決すべき課題】
実際の回路において、入力において混乱させるパルスに応答して、出力電圧は平衡出力電圧から離れて動きかつ最後に回路の作動限界の1つに衝突する。パルスは非常に短い存続時間からなりかつ非常に低いレベルからなることが可能であるが、実際には、作動増幅器入力用のバイアス電流のごとき、回路中の小さな所望しない電流を克服するのに十分に大きくすべきである。実際に、十分に低い振幅および/または存続時間のパルスは雑音により遮蔽されるかも知れない。しかしながら、非安定回路の実際の履行のために、これは実際の混乱させるパルスまたはより多くの安定信号がその非安定平衡条件から離れて回路を妨害するのに十分な振幅および/または存続時間からなることが保証され得るので重要ではない。
【0015】
本発明の目的は、エラー信号が、例えば、操舵装置から動力支援を除去するように、アクチユエータを不能にするのに使用され得る制御装置を提供することにある。
【0016】
本発明によれば、装置制御信号を形成する第1出力および第2出力を有するコントローラ、前記第2出力に接続される入力および前記コントローラの入力に接続される出力を有する回路であって、入力電圧が予め定めた一定の安定状態にあるとき実質上一定の平衡出力電圧に等しい出力電圧であり、かつ3つのパラメータである前記出力電圧と前記平衡出力電圧との間の差異、前記出力電圧と前記平衡出力電圧との間の差異の第1時間差、および前記出力電圧と前記平衡出力電圧との間の差異の第2時間差が、入力電圧が安定状態から一時的に変化されかつ安定状態に戻された後、同時にゼロに近づかないように変化する出力電圧を供給する回路、および該回路の出力に接続されかつ前記回路の出力信号が許容し得る範囲外にあるときエラーを知らせる検出器を有し、前記コントローラが、その正しい作動の間中、前記第2出力において前記回路に許容し得る範囲内の出力信号を発生させる信号を供給すべく構成されていることを特徴とする制御装置が提供される。
【0017】
好ましくは検出器はウインドウコンパレータからなる。
【0018】
コントローラは好ましくはMCUを構成するようにアナログ−デジタル変換器のごとき他のハードウエアを組み込むことができるプログラム可能なデータプロセツサのごときデジタル型からなる。非安定回路は好ましくはアナログ回路からなる。種々の電子技術においてコントローラおよび非安定回路を実現することにより、制御装置全体に作用する共通の欠陥または故障の可能性が減少される。同様に、電源故障に対する故障発生度はコントローラおよび非安定回路に別個の電源を設けることにより低減され得る。
【0019】
ラツチが検出器によるエラーの報知に対してラツチされたエラー報知応答を提供するために設けられ得る。
【0020】
非安定回路はカスケード接続された2つの積分器からなることができる。かかる回路装置において、第1積分器に印加されたパルスはその出力の実質上安定な変化を結果として生じる。この安定な変化はその場合にその出力がその動作限界の1つに傾斜する第2積分器により積分される。積分器は該積分器の供給電圧に対して非対称である基準電圧を有すべく配置される。第1積分器は異なる入力電圧範囲用の異なる積分時定数を有すべく配置され得る。
【0021】
他の実施例において、非安定回路は正帰還を備えた積分器からなることができる。平衡点において、入力電圧は積分器の出力電圧をバランスさせる。入力電圧が一時的に移動されるとき、結果として生じる不釣り合いが積分器出力を変化させる。入力電圧がその以前の電圧に戻るとき、積分器への正味の入力電圧はもはや出力電圧をバランスさせずかつ不釣り合いは積分器に積分を続けさせかつその動作限界の1つに出力を傾斜させる。
【0022】
明瞭にするために、単一の積分器または負帰還を備えた積分器が非安定回路でないことが指摘される。単一の積分器の場合において、入力に印加されたパルスは出力電圧の有限の変化を結果として生じるがこれは出力電圧を動作限界の1つに必ずしも移動させる必要はない。とくに、パルスは積分器出力が少なくとも予め定めた量だけ平衡出力電圧からの予め定めた時間遅延後異ならないことを保証すべく十分に小さくされることが可能で、そして前に示されたような「非安定回路」の定義内に含まれない。
【0023】
負帰還を備えた積分器の場合において、入力および出力電圧との間の不釣り合いは積分器に入力電圧の近くに出力電圧を移動させる。かくして、パルスがかかる装置に印加されるならば、出力は最初に入力から離れて移動するが、安定状態入力電圧への入力の復帰に続いて、出力は負帰還の作用下で平衡出力電圧に復帰する。
【0024】
コントローラは非安定回路に許容し得る範囲内の出力信号を発生させる信号をその第2出力において供給するために非安定回路の出力信号の適切な関数を実施すべく構成され得る。例えば、関数は比例および微分項を包含し得る。コントローラはそのデューティサイクルまたは密度が非安定回路の出力信号を許容し得る範囲内に維持させるように変化するパルスの形において第2出力で2状態信号を供給すべく構成され得る。
【0025】
制御装置はさらに第1出力による制御を有効に不能にする手段からなるる。例えば、第1出力がアクチユエータを制御すべく構成されるならば、その手段は、例えば電源からアクチユエータを切り離すことにより、アクチユエータを不能にすべく構成され得る。代替的にまたは追加的に、前記手段はアクチユエータを第1出力から切り離すかまたはアクチユエータを負荷から切り離すべく構成され得る。
【0026】
かくして、制御装置の1部分を制御装置故障の場合に遮断させ得る比較的簡単でかつ安価な装置を供給することができる。かかる装置は前述された故障の発生の場合にエラーを知らせることができる。さらに、ADCを組み込んでいるMCUの場合に、ADCの正しい作動が同様に監視される。第2MCUのコストおよび複雑さは回避され得る。故障またはエラーチエツクはその簡単性、堅牢性、および非プログラム可能性が同様な技術を使用するMCUおよび試験装置の共通原因故障の幾つかの可能性を除去するMCUに対して少なくとも部分的に外部の装置により設けられることができる。除去され得る共通原因故障の可能性はソフトウエア設計過程欠陥および例えば電源欠陥に対する分割脆弱性を包含する。
【0027】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を、添付図面を参照して、例として、さらに説明する。
図1は車両操舵装置への動力支援を制御する自動車制御装置の1部分を示す。車両バツテリ1は電子制御ユニツト(ECU)電源保護回路2に接続され、該回路は出力ポート5、デジタル入力6、およびアナログ/デジタル変換(ADC)入力7を有するマイクロコントローラ(MCU)4用の電源ユニツト(PSU)3へ電力を供給する。MCUはさらにマイクロプロセツサ、作動ソフトウエアを包含する読み取り専用メモリ、揮発性ランダムアクセスメモリ、およびソフトウエアが電力供給されないときデータを保持するための不揮発性ランダムアクセスメモリからなる。別個の安全回路PSU8が安全回路用に設けられる。
【0028】
出力ポート5の1つはMCU4の入力6および7に接続される出力を有する操舵アクチユエータおよびセンサ9に接続される。例えば、アクチユエータは車両舵取りに対して動力支援をするための電動機を包含することができそしてセンサは操舵角度を監視するセンサおよび要求される支援の量を監視するセンサを包含し得る。アクチユエータPSU10はアクチユエータ9に動力を供給する。アクチユエータ出力は電気制御の断路器11を経由して、車両の機械的な操舵装置のごとき、安全関連負荷12に供給される。
【0029】
MCU4の他の出力ポート5はカスケードに接続されかつ演算増幅器13および14に基礎を置く2つの積分器の入力に接続される。演算増幅器13および14は濾過されかつ調整された5ボルト電源を受容するように回路8からの電源ライン15と共通の電源ライン16との間に接続される電源入力を有する。演算増幅器13および14は抵抗器17および18からなる電圧デバイダの出力とともにかつそれに接続されそして共通電源ライン16に対して3ボルトの正の基準電圧を供給すべく構成された非反転入力を有する。
【0030】
演算増幅器13に加えて、第1積分器は演算増幅器13の出力と反転入力との間に接続される100nFの値を有する積分コンデンサ19からなる。反転入力は180キロオームの値を有する抵抗器20を介して出力ポートに接続される。反転入力は180キロオームの値を有するさらに他の抵抗器22を介して出力ポートに接続される。
【0031】
演算増幅器14に加えて、第2積分器は演算増幅器14の出力と反転入力との間に接続される100nFの値を有する積分コンデンサ23からなる。100キロオームの値を有する抵抗器24は増幅器14の反転入力と増幅器13の出力との間に接続される。電界効果トランジスタ25のソース/ドレインチヤンネルはコンデンサ23と並列に接続される。電界効果トランジスタ25のゲートは、そのコレクタがさらに抵抗器27を介して保護回路2からの電源ライン28に接続される、共通エミツタ接続トランジスタ26のコレクタに接続される。トランジスタ26のベースは抵抗器29を介してそのコレクタが抵抗器31を介して電源ライン15に接続される共通エミツタ接続トランジスタ30のコレクタに接続される。トランジスタ30のベースは抵抗器32を介してコンデンサ33および抵抗器34の第1端子に接続される。コンデンサ33の第2端子は電源ライン15に接続される。抵抗器34の第2端子およびトランジスタ26および30のエミツタは共通の電源ライン16に接続される。
【0032】
演算増幅器14の出力はMCU4のADC入力7の1つにかつその出力がラツチ36の設定入力に接続されるウインドウコンパレータ35の入力に接続される。ラツチ36は電源ライン15との接続によりリセツトされ得る。ラツチ36の出力は断路器11に遮断信号を供給するように警告ランプ37におよびアクチユエータPSU10および断路器11に接続される。
【0033】
電力が制御装置に印加されるとき、コンデンサ33は最初に充電されかつトランジスタ30のベースを電源ライン15の電圧に保持する。トランジスタ30はオンされかつそのコレクタがトランジスタ26のベースを共通の電源ライン電圧に保持する。トランジスタ26はそれゆえオフされかつトランジスタ25がコンデンサ23を短絡しかつリセツトされた第2積分器を保持するようにオンされる。コンデンサ33は残りの制御回路が平常になりかつMCU4がトランジスタ30のベースでの降下電圧かそれを遮断するまえにその作動の初期化モードを完了するような時定数を有する抵抗器34を介して充電される。これは電界効果トランジスタ25への駆動を除去するようにトランジスタ26をオンさせる。トランジスタ25はかくしてコンデンサ23を横切る短絡が除去されるようにオフされる。
【0034】
電源ライン15へのラツチ36の接続は同様に該ラツチ36が制御装置が作動し始める前にリセツトされることを保証する。
【0035】
制御装置の通常の動作中、MCU4はアクチユエータを介してかつセンサ9からの信号に応答して安全関連負荷12の作動を制御する。ラツチ36からの遮断信号の不存在において、PSU10は電力をアクチユエータおよびセンサ9に供給しかつ断路器11はアクチユエータと負荷12との間に機能的な接続を設ける。
【0036】
装置の通常の作動の間中、MCU4は出力信号Voをその出力が第2積分器を制御する第1積分器の入力に供給する。第1および第2積分器は、前に定義されたように、その出力が非安定な平衡状態を有する非安定回路を形成する。第2積分器の出力は該第2積分器出力が比較ウインドウの外に下がる場合に出力信号を発生するウインドウコンパレータ35に供給される。出力を発生するウインドウコンパレータ35の場合に、ラツチ36は警告ランプ37を点灯しかつPSU10および断路器11へ遮断信号を供給するように設定される。PSU10はかくして不能にされそして断路器11は車両舵取りの非動力支援作動を継続させるようにアクチユエータを負荷12から切り離す。かくして動力支援はラツチ36が回路への動力を除去しかつ再び印加することによりリセツトされる時まで不能にされる。
【0037】
車両操舵装置の動力支援を制御することに加えて、MCU4はまた、装置の正しい作動中、第2積分器の出力信号Bがウインドウコンパレータ35のウインドウ内に留まることを保証する機能を実施する。これを達成するためにMCU4により実施される機能は図2に略示される。該機能はMCU4内のADCのサンプリングされかつ変換された出力B(t)についてMCU4によりデジタル的にかつ繰り返して実施される。信号B(t)はエラー値E(t)を形成するために符合40でターゲツト値Taから減算される。このエラー信号は符合41で比例項P.E(t)を形成するために比例定数Pで乗算される。エラーE(t)は(E(t)−E(t))のような差信号ΔE(t)を形成する差分器43に直接および1サイクル時間遅延42を介して供給される。差信号は符合44において微分項D.ΔE(t)を形成するために微分定数Dで乗算される。前のサイクルからの機能の結果は1サイクル遅延45を介して供給されかつ符合46においてフイードバツク項F.Vo(t−1)を付与するためにフイードバツク定数Fで乗算される。比例、微分、およびフイードバツク項が次いで符合48においてしきい値と比較される合計を形成するために符合47で合計される。合計がしきい値Th(t)を超えるならば、その場合に出力Vo(t)は符合49において論理レベル1に設定される。さもなければ、出力は論理レベル0に設定される。
【0038】
しきい値Th(t)は一定のしきい値にすることができる。しかしながら、制御装置の他の部分の許容誤差を収容するために、適合しきい値が使用されても良くかつこれが図2に示される。エラーE(t)は符合50において更新量Uで乗算されかつ次いで符合51において現行のしきい値を形成するために以前のしきい値Th(t)に加算される。かくして、エラーE(t)はUに逆に関連付けられる時定数により積分されかつしきい値に加算される。制御装置が電力除去されるとき、現行のしきい値が装置が電力除去されるときに使用の不揮発性メモリに記憶される。
【0039】
図1および図2に示した制御装置の特別な実行において、ターゲツト電圧Taは2.5ボルトに、すなわち電源ライン15と16の途中で設定され、演算増幅器13および14の非反転入力に供給される3ボルト基準はかくしてそれに対してずらされている。比例利得Pは値0.8、微分利得Dは値3.1、帰還利得Fは値−320、そして更新量Uは0.002の値を有した。ターゲツト電圧Taは512ビツトとして示された。図2に示された制御アルゴリズムは4秒毎に実行されかつコンパレータ35のウインドウしきい値は1ボルトないし4ボルトに設定された。前に明確に記述された値により、第2積分器は−100/秒の利得を有する。共通の電源ライン16のレベルでの電圧Voにより、第1積分器は333ボルト/秒の量で立ち上がる出力電圧Aを付与するために−3ボルトの有効入力および−111/秒の利得を有する。出力電圧Voが高いレベルにあるとき、ダイオード21は積分器がその出力Aとして−111ボルト/秒のランプ率を付与するために+2ボルトの有効入力電圧を有する−55.6/秒の利得を有するように順方向にバイアスされる。
【0040】
前に明確に記述された値により、MCU4の通常の作動の間中、第2積分器の出力Bは1.8ないし3.2ボルトの間にあるように抑えられる。かくして、第2積分器の出力電圧はウインドウコンパレータ35のウインドウ内に留まりかつ制御装置は普通に作用する。
【0041】
例えば、繰り返しパターン用の一定の周波数が信号Voの代わりに出力ポートに発生されるような、MCU4中に発生する欠陥の場合において、ランプ出力Aは第1積分器の出力に発生される。万一回路条件に対する正確な整合の場合にのみ第1積分器出力は固定となる。かかる固定出力と第2積分器の基準電圧との間の正確な整合は同様により有りそうにない。かくして、実際には、第2積分器の出力電圧Bは遮断信号がラツチ36を介して供給されるようにコンパレータ35のウインドウの外に迅速に移動しそして第2積分器の出力信号Bは図2に示されたような完全に機能する閉ループ制御アルゴリズムがMCU中で正しく運転しているときのみコンパレータ35のウインドウ内に保持される。MCU中に発生する故障の場合において、出力信号Bは、単一サイクルのみ内の多くの状況において、ごく少ない計算サイクル中のウインドウしきい値の1つを超えて傾斜し、その結果負荷12は欠陥または故障の場合に極度に迅速な応答時間により制御装置から係合解除される。
【0042】
図3は出力電圧Vo、第1積分器出力信号A、および制御装置の通常の作動中の第2積分器出力信号Bを示す。MCU4は出力信号Bがコンパレータ35のウインドウしきい値内に良好に残るようにカスケード接続された積分器を制御する。
【0043】
種々の変更が本発明の範囲内でなされ得る。例えば、ウインドウしきい値がMCU4中の欠点の場合に通される同様に高い保証レベルを設けるために、信頼し得る広帯域雑音信号が積分器のいずれかに追加の入力として注入され得る。雑音信号は増幅されたダイオード型のごとき適切なランダム雑音源から到来するかも知れない。代替的に、擬似ランダム雑音源が使用され得るが、これが2進論理において実現されるため、MCU4の技術と似ていなくない。雑音信号が第2積分器に注入されたとすると、その場合に一方の積分器のみにより欠点検出の高い保証を事実上得ることができる。両方の場合に、雑音源の故障はコンパレータウインドウ内に第2積分器の出力信号Bを維持するのに必要な減少されたレベルの制御作用により検出され得る。この場合に、警告が発せられかつMCUの第2の故障の前にMCU4内で長く運転している診断コードにより遮断された制御装置はその検出を高めるために雑音の存在を要求するかも知れない。
【0044】
図2に示された機能として実現された安全回路制御課題は特定の繰り返し量(上述された特別な例において4ミリ秒毎)で運転するように設計される。幾つかの適用ソフトウエアの機能不全が顕著に異なる量で運転している安全回路制御課題に結果として発生される機能不全を発生するならば、その場合に制御課題は安全回路を適切に制御することができずかつ第2積分器の出力信号Bはウインドウしきい値の1つを超える。装置はかくしてその最初のタイミング仕様から顕著に偏向させる誤った作動モードに入り込むソフトウエアの作用に対して保護される。さらに、装置は装置製造中の不正なMCUタイミング水晶の偶発的な使用または使用中の水晶周波数の過酷なドリフトに対して保護される。
【0045】
適用ソフトウエアの機能不全に対するさらに他の保護レベルは適用ソフトウエアの種々のモジユールを通して安全回路制御課題のソフトウエアを分布することにより設けられ得る。安全回路制御課題の各反復はその場合に分布される適用ソフトウエアの各モジユールの実施に依存する。これは、正しく作動している、安全回路制御課題を包含する、他の方法を残すかも知れない個々のソフトウエア過程の故障の作用に対して保護を設ける。
【0046】
さらに他の装置確認は安全回路制御課題により実施され得る。装置の正しい作動は、通常の状況下で、安全回路制御課題の反復率に等しいかまたはそれより早い率で発生する外部遮断のごとき重大な事象に依存すべくなされ得る。安全回路制御課題の実施はその場合に認められた事象について条件付きでなされ得る。その事象が発生しないならば、安全回路制御課題の実施は禁止されかつ遮断が始められる。かかる装置は結局安全回路ハードウエアによつて外部の事象のタイミングを確かめる。
【0047】
制御装置は、電力解除の間中、MCU4が安全回路および遮断信号通路が正しく作動していることをチエツクするためにその固有の故障を真似るように構成される。MCU4はこれを信号Bがウインドウしきい値を乱すように出力Voを制御するのを止めることにより行う。MCU4はアクチユエータおよびセンサブロツク9に見られるようにアクチユエータPSU10の出力を測定することによりこの真似られた故障の作用を監視する。遮断が特定の安全時間内に検出されないならば、MCU4は診断コードを発しかつ修理が行われるまで制御装置を遮断する。
【0048】
もしも装置が即座に再び電力付与されるならば、自己チエツクがアクチユエータ電源10および断路器11が次の作動の間中不能にされるように設定されているラツチ36を結果として生じ得るために自己チエツクが電力解除の間中実施されるとき問題が発生するかも知れない。この問題を回避するために、図1の制御装置は図4に示されるように変更され得る。
【0049】
図4に示した制御装置は、トランジスタ25が省略され、ラツチ36がD型ラツチであり、オアゲート38がアクチユエータ電源10および断路器11を制御するその出力およびラツチ36の出力およびコンパレータ35の出力に接続されるその入力を備え、トランジスタ26のコレクタが抵抗器39を介してラツチ36の非同期リセツト入力にかつツエナダイオード40を介して共通の電源ライン16に接続されることにより図1に示した制御装置と異なる。ウインドウコンパレータ35の出力はラツチ36のクロツク入力に接続され、クロツク入力は該クロツク入力の正に進む遷移でD入力から出力にデータを伝達する型からなる。ラツチのD入力は電源ライン15に接続される。
【0050】
図4の制御装置が電力増強されるとき、構成要素26,27および29〜34からなる遅延回路が予め定めた時間周期だけラツチ36を不能にする。抵抗器39およびツエナダイオード40はラツチ36への損傷を阻止するように該ラツチの非同期リセツト入力に印加される電圧を制限する。
【0051】
オアゲート38の出力は遅延回路出力が高いとき予め定めた周期中ウインドウコンパレータ35の出力に追随する。その後、クロツク入力での高い信号は電源が除去されるまでD型ラツチ36の出力でかつそれゆえオアゲート38の出力で捕捉される。
【0052】
MCU4は前述されたようにその固有の故障を真似るかも知れない。しかしながら、図4に示した装置はラツチ36がコンパレータ35のウインドウしきい値の外に電圧Bのどのような偏移もラツチすべく用意される前にMCUに電圧Bの制御を回復させる。
【0053】
図4の装置はまた、必要ならば、電力増強において予め定めた最初の時間周期の間中MCUが安全回路機能の試験を実施するのを許容する。これ行うために、MCUはウインドウコンパレータしきい値を満足させるように電圧Bを制御し、電圧Bの制御を停止し、以前のごとく遮断を観察し、予め定めた周期の終了前に電圧Bの制御を回復する。この場合に予め定めた周期は適宜に延長される必要があるかも知れない。電力増強試験の利点は先行の非演算期間の間中それら自体単に明らかにした欠点の早期の検出を許容することである。
【0054】
かくして故障が発生する場合に故障の非常に信頼し得る検出を提供しかつ安全関連負荷の遮断を保証する完全な安全機能を有する制御装置を提供することができる。安全回路は安価でかつ実施が簡単でありそしてこの機能を実施するためにMCUにより要求される追加のソフトウエアは実質的なコストの不利または複雑さの不利を押し付けない。
【0055】
【発明の効果】
叙上のごとく、本発明は、装置制御信号を形成する第1出力および第2出力を有するコントローラ、前記第2出力に接続される入力および前記コントローラの入力に接続される出力を有する前記で定義されたごとき非安定回路、および該非安定回路の出力に接続されかつ前記非安定回路の出力信号が許容し得る範囲外にあるときエラーを知らせるべく構成される検出器からなり、前記コントローラが、その正しい動作の間中、前記第2出力において前記非安定回路に許容し得る範囲内の出力信号を発生させる信号を供給すべく構成されている構成としたので、非常に信頼し得る故障の検出を提供しかつ故障の発生器の場合に安全関連負荷の遮断を保証する完全な安全機能を有する制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を構成する制御装置の部分概略回路図である。
【図2】図1の制御装置のMCUにより実施される機能の概略図である。
【図3】図1の制御装置の種々の点における時間に対する電圧を示すタイミング図である。
【図4】本発明の第2実施例を構成する制御装置の部分概略回路図である。図中同様な参照符合は同様な部分に言及している。
【符号の説明】
2 第1電源(電子制御ユニツト電源保護回路)
4 コントローラ(MCU)
5 第2出力
10 アクチユエータPSU
11 断路器
13 演算増幅器(第1積分器)
14 演算増幅器(第2積分器)
19 積分コンデンサ
20 抵抗器
21 ダイオード
22 抵抗器
23 積分項コンデンサ
24 抵抗器
25 不能回路
26 共通エミツタ接続トランジスタ(第1タイマ)
27 抵抗器
29 抵抗器
30 共通エミツタ接続トランジスタ
33 コンデンサ
35 検出器
36 ラツチ
39 抵抗器
40 ツエナダイオード(第2タイマ)
Claims (20)
- 装置制御信号を形成する第1出力(5)および第2出力(5)を有するコントローラ(4)、
前記第2出力(5)に接続される入力および前記コントローラ(4)の入力(7)に接続される出力を有する非安定回路であって、入力電圧が予め定めた一定の安定状態にあるとき実質上一定の平衡出力電圧に等しい出力電圧であり、かつ3つのパラメータである前記出力電圧と前記平衡出力電圧との間の差異、前記出力電圧と前記平衡出力電圧との間の差異の第1時間差、および前記出力電圧と前記平衡出力電圧との間の差異の第2時間差が、入力電圧が安定状態から一時的に変化されかつ安定状態に戻された後、同時にゼロに近づかないように変化する出力電圧を供給する非安定回路(13,14,19〜24)、
および該非安定回路の出力に接続されかつ前記非安定回路(13,14,19〜24)の出力信号(B)が許容し得る範囲外にあるときエラーを知らせる検出器(35)を有し、
前記コントローラ(4)が、その正しい作動の間中、前記第2出力(5)において前記非安定回路(13,14,19〜24)に許容し得る範囲内の出力信号を発生させる信号(Vo)を供給すべく構成されていることを特徴とする制御装置。 - 前記非安定回路(13,14,19〜24)が第1積分器(13,19〜22)および第2積分器(14,23,24)からなることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記第1および第2積分器(13,14,19〜24)の各々が該第1および第2積分器(13,14,19〜24)の供給電圧に対して非対称である基準電圧を受容すべく構成されることを特徴とする請求項2に記載の制御装置。
- 前記第1積分器(13,19〜22)が第1入力電圧範囲用の第1時定数および前記第1電圧範囲と異なる第2電圧範囲用の前記第1時定数と異なる第2時定数を有することを特徴とする請求項2または3に記載の制御装置。
- 前記非安定回路が正帰還を備えた積分器からなることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記検出器(35)はウインドウコンパレータからなることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記コントローラ(4)がデジタルコントローラであることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記非安定回路(13,14,19〜24)がアナログ回路であることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記コントローラ(4)用の第1電源および前記非安定回路(13,14,19〜24)用の第2電源(8)を特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記検出器(35)の出力に接続されるラツチ(36)を特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記コントローラ(4)が前記第2出力(5)においてそのデューティサイクルまたは密度が前記非安定回路(13,14,19〜24)の出力信号(b)を前記コントローラ(4)の正しい作動の間中許容し得る範囲内に維持させるように変化するパルスからなる2状態信号(Vo)を供給すべく構成されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記検出器(35)により知らされたエラーに応答して前記第1出力による制御を不能にする手段(10,11)を特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記コントローラ(4)が前記非安定回路(13,14,19〜24)の診断試験を実施すべく構成されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記コントローラ(4)が、診断試験の間中、前記非安定回路(13,14,19〜24)が許容し得る範囲外の信号を発生するように前記第2出力(5)において前記信号(Vo)を変更しかつエラーを知らせる前記検出器(35)を監視すべく構成されることを特徴とする請求項13に記載の制御装置。
- 前記コントローラ(4)は、診断試験中、前記検出器(35)がエラーを知らせるのに失敗した場合に、前記第1出力(5)を不能にすべく構成されることを特徴とする請求項14に記載の制御装置。
- 前記制御装置への電力の印加により開始する時間周期の間中時間信号を供給する第1タイマ(26〜34)および前記時間周期の間中前記非安定回路(13,14,19〜24)を不能にする不能回路(25)を特徴とする請求項14または15に記載の制御装置。
- 前記不能回路(25)が前記第2積分器をリセツトするリセツト回路からなることを特徴とする、請求項2に従属するとき請求項16に記載の制御装置。
- 前記コントローラ(4)が前記装置への電力の印加の間中前記診断試験を実施すべく構成されることを特徴とする請求項13ないし17のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記コントローラ(4)が前記装置からの電力の除去の間中前記診断試験を実施すべく構成されることを特徴とする請求項13ないし18のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記コントローラ(4)がさらに、前記検出器(35)によるエラーの報知に続く診断試験の間中、前記非安定回路(13,14,19〜24)が前記診断試験の終了を定義するために前記許容し得る範囲内に出力信号(B)を発生するように前記第2出力において前記信号(Vo)を回復すべく構成されることを特徴とし、そして前記診断試験の間中前記検出器(35)からのエラー信号のラツチを阻止する第2タイマ(26〜34,36,39,40)を特徴とする請求項14に記載の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9418135-1 | 1994-09-08 | ||
| GB9418135A GB9418135D0 (en) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | Control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101701A JPH08101701A (ja) | 1996-04-16 |
| JP3889072B2 true JP3889072B2 (ja) | 2007-03-07 |
Family
ID=10761057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23154895A Expired - Lifetime JP3889072B2 (ja) | 1994-09-08 | 1995-09-08 | 制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5663713A (ja) |
| EP (1) | EP0701207B9 (ja) |
| JP (1) | JP3889072B2 (ja) |
| DE (2) | DE69521379D1 (ja) |
| GB (1) | GB9418135D0 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09235942A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Tokai Rika Co Ltd | モータ駆動制御装置 |
| JP3396036B2 (ja) * | 1997-06-30 | 2003-04-14 | 三菱電機株式会社 | 自動車用制御装置 |
| GB0102802D0 (en) | 2001-02-03 | 2001-03-21 | Trw Lucas Varity Electric | Electrical power-assisted steering systems |
| FR2848520B1 (fr) * | 2002-12-11 | 2005-12-23 | Soc Mecanique Irigny | Commande motorisee de valve a assistance variable pour direction assistee hydraulique |
| US7106221B2 (en) * | 2003-04-30 | 2006-09-12 | Harman International Industries, Incorporated | Capacitive touch switch system for an audio device |
| US7133727B2 (en) * | 2003-08-01 | 2006-11-07 | Invensys Systems, Inc. | System and method for continuous online safety and reliability monitoring |
| US7117119B2 (en) * | 2003-08-01 | 2006-10-03 | Invensys Systems, Inc | System and method for continuous online safety and reliability monitoring |
| WO2005013098A2 (en) * | 2003-08-01 | 2005-02-10 | Invensys Systems, Inc. | Continuous online safety and reliability monitoring |
| JP2005324622A (ja) | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Nsk Ltd | パワーステアリング制御装置、方法、およびプログラム |
| US7420297B2 (en) * | 2005-09-30 | 2008-09-02 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Combination control system with intermediate module |
| US7868487B2 (en) * | 2006-04-18 | 2011-01-11 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Apparatus and method for restricting power delivery |
| DE102007049023A1 (de) * | 2007-10-11 | 2009-04-16 | Technische Universität Darmstadt | Vorrichtung und Verfahren zur Emulation eines Aktors |
| TWI438604B (zh) | 2007-10-26 | 2014-05-21 | Etron Technology Inc | 一種具省電功能的時序控制電路及相關方法 |
| TWM335795U (en) * | 2007-11-13 | 2008-07-01 | Wistron Neweb Corp | Protective circuit for microprocessor |
| US20120016633A1 (en) * | 2010-07-16 | 2012-01-19 | Andreas Wittenstein | System and method for automatic detection of anomalous recurrent behavior |
| DE102011050017A1 (de) | 2011-04-29 | 2012-10-31 | Allweiler Gmbh | Steuermittel zum Ansteuern eines Frequenzumrichters sowie Ansteuerverfahren |
| US20140163907A1 (en) * | 2012-12-10 | 2014-06-12 | General Electric Company | Systems and methods for fault detection |
| US10175271B2 (en) * | 2012-12-31 | 2019-01-08 | Silicon Laboratories Inc. | Apparatus for differencing comparator and associated methods |
| RU2576594C1 (ru) * | 2014-12-02 | 2016-03-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ивановский государственный энергетический университет имени В.И. Ленина" (ИГЭУ) | Способ автоматической компенсации влияния гармонических колебаний момента нагрузки в электромеханической системе и устройство для его осуществления |
| RU2565490C1 (ru) * | 2014-12-16 | 2015-10-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ивановский государственный энергетический университет имени В.И. Ленина" (ИГЭУ) | Способ адаптивной компенсации влияния гармонических колебаний момента нагрузки в электромеханической системе и устройство для его осуществления |
| RU2608081C2 (ru) * | 2015-06-26 | 2017-01-13 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ивановский государственный энергетический университет имени В.И. Ленина" (ИГЭУ) | Способ компенсации влияния гармонических колебаний момента нагрузки в электромеханической системе и устройство для его осуществления |
| DE102015113110B4 (de) * | 2015-08-10 | 2019-03-14 | MAQUET GmbH | Ansteuervorrichtung mindestens einer Antriebseinrichtung eines Operationstisches und Verfahren zum Ansteuern |
| EP3560087B1 (en) * | 2016-12-21 | 2020-09-23 | Assa Abloy AB | Power converter for transferring power |
| RU2659370C1 (ru) * | 2017-07-24 | 2018-06-29 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Ивановский государственный энергетический университет имени В.И. Ленина" (ИГЭУ) | Устройство для управления электромеханической системой |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2851190C3 (de) * | 1978-11-27 | 1981-06-11 | Nsm-Apparatebau Gmbh & Co Kg, 6530 Bingen | Fehlerschutzanordnung |
| US4433390A (en) * | 1981-07-30 | 1984-02-21 | The Bendix Corporation | Power processing reset system for a microprocessor responding to sudden deregulation of a voltage |
| JPH0798490B2 (ja) * | 1986-02-06 | 1995-10-25 | 本田技研工業株式会社 | 電動式パワーステアリング装置 |
| US4916698A (en) * | 1988-09-29 | 1990-04-10 | Allied-Signal Inc. | Failure detection mechanism for microcontroller based control system |
| DE3902037C1 (ja) * | 1989-01-25 | 1990-06-07 | Renk Ag, 8900 Augsburg, De | |
| DE4024287A1 (de) * | 1990-07-31 | 1992-02-06 | Porsche Ag | Steuergeraet mit einem mikrorechner |
| DE69202665T2 (de) * | 1991-10-10 | 1995-09-21 | Koyo Seiko Co | Elektrische Servolenkung. |
| DE4212069C1 (ja) * | 1992-04-10 | 1993-05-19 | Hella Kg Hueck & Co, 4780 Lippstadt, De | |
| US5519346A (en) * | 1994-06-22 | 1996-05-21 | Motorola, Inc. | Selective restart circuit for an electronic device |
| US5581206A (en) * | 1995-07-28 | 1996-12-03 | Micron Quantum Devices, Inc. | Power level detection circuit |
-
1994
- 1994-09-08 GB GB9418135A patent/GB9418135D0/en active Pending
-
1995
- 1995-09-04 EP EP95306164A patent/EP0701207B9/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-04 DE DE69521379A patent/DE69521379D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-04 DE DE69521379T patent/DE69521379T4/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-08 JP JP23154895A patent/JP3889072B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-08 US US08/526,046 patent/US5663713A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08101701A (ja) | 1996-04-16 |
| EP0701207B1 (en) | 2001-06-20 |
| DE69521379T2 (de) | 2002-05-02 |
| EP0701207B9 (en) | 2005-11-30 |
| GB9418135D0 (en) | 1994-10-26 |
| US5663713A (en) | 1997-09-02 |
| EP0701207A1 (en) | 1996-03-13 |
| DE69521379T4 (de) | 2006-12-21 |
| DE69521379D1 (de) | 2001-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3889072B2 (ja) | 制御装置 | |
| US4410991A (en) | Supervisory control apparatus | |
| CN114079262B (zh) | 触发电路和包括该触发电路的电子保险丝装置 | |
| US11063584B2 (en) | Switching circuit | |
| US9528456B2 (en) | Fault detection and correction in valve assemblies | |
| US4879623A (en) | Voltage transients | |
| US20160231757A1 (en) | Bias drift compensation | |
| KR0177093B1 (ko) | Cpu 리셋회로 | |
| JP2012075262A (ja) | 電源保護回路 | |
| US7208987B2 (en) | Reset initialization | |
| US8203811B2 (en) | Protection apparatus and method for a power converter | |
| NL1010601C2 (nl) | Redundante veiligheidsschakelinginrichting voor het schakelen van een belasting. | |
| KR102053991B1 (ko) | 자가 진단이 가능한 워치독 모니터링 시스템 | |
| JP2501909B2 (ja) | スイッチング電源装置の保護回路 | |
| JP2008172901A (ja) | 電源装置 | |
| JP3230471B2 (ja) | Pwm制御装置およびpwm制御方法 | |
| US6573767B1 (en) | Power ground short circuit, with adjustable activation delay and activation time period | |
| JPH0143650Y2 (ja) | ||
| JP2722875B2 (ja) | 蓄電池過放電防止回路 | |
| JPH05241907A (ja) | 故障検出回路 | |
| JPH1023776A (ja) | モータ制御装置 | |
| KR200153222Y1 (ko) | 카오디오 마이컴의 오동작검출 자동리세트회로 | |
| JPH087472Y2 (ja) | 電子機器の電源制御回路 | |
| JPH04117534A (ja) | コンピュータ装置の動作異常監視装置 | |
| JPH01184502A (ja) | フエールセーフ回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050601 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20050831 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20051025 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051201 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060215 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060425 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20060512 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20060529 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060719 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060815 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061101 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061129 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131208 Year of fee payment: 7 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |