JP3895564B2 - 2つの組み合わされた部品及びフロック加工被覆を有するディスペンサ端部部品 - Google Patents
2つの組み合わされた部品及びフロック加工被覆を有するディスペンサ端部部品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3895564B2 JP3895564B2 JP2001226791A JP2001226791A JP3895564B2 JP 3895564 B2 JP3895564 B2 JP 3895564B2 JP 2001226791 A JP2001226791 A JP 2001226791A JP 2001226791 A JP2001226791 A JP 2001226791A JP 3895564 B2 JP3895564 B2 JP 3895564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- flocked
- end part
- flocking
- end piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/28—Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor
- B65D83/285—Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor for applying the content, e.g. brushes or pads
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/26—Appliances specially adapted for applying pasty paint, e.g. using roller, using a ball
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/76—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston
- B65D83/761—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston the piston being actuated by a screw-shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、化粧製品又は手入れ製品の、特に唇又は瞼への塗布に関する。
【0002】
【従来の技術】
アプリケータ端部部品を、該端部部品がより多くの物質を保持すると共に塗布の際の心地よさを増加させることを可能にするためにフロック加工することは既知である。
【0003】
フロック加工された端部部品を作製するために、該端部部品上に接着剤を付着することにより開始し、次いで静電的手段により短い毛材を付着させることが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
鋭い輪郭を有するフロック加工被覆を得るのは困難である。
【0005】
残念ながら、鋭い輪郭の不足は、見た目に魅力がなく、化粧を綺麗に施すことを一層困難にさせる。
【0006】
本発明は、特に、上述した問題を解決することを目指す。
【0007】
従って、本発明の目的は、製造するのが容易であり、綺麗に化粧をするのに適したアプリケータ表面を規定することができ、且つ、使用するのが心地よいような端部部品を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の端部部品は、第2部品と組み合わされた第1部品を有し、これら2つの部品のうちの一方は該端部部品の少なくとも1つのオリフィスにより物質が供給されるのに適したアプリケータ表面の少なくとも一部を規定し、上記第2部品はフロック加工の被覆を有し、該被覆が、
該第2部品の少なくとも縁部まで延在し、該縁部は上記第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触し、及び/又は
上記第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触して位置する線まで延在し、上記フロック加工の毛材が付着される第2部品の表面は第1部品の上記縁部の外側表面から後退している。
【0009】
“縁部が略接触している”なる文言は、製造許容誤差が与えられたとして、接触し又は互いに極近傍にある縁部を意味するものとして使用されている。
【0010】
本発明は、鋭い輪郭を有するフロック加工の被覆を得ることを可能にし、これにより端部部品の外観を改善すると共に、化粧品質を改善することを可能にする。
【0011】
加えて、2つの組み合わされる部品を使用することは上記フロック加工被覆を形成するのを一層容易にする。何故なら、上記部品の一方を、該フロック加工被覆に物質を供給するために使用される如何なるオリフィスも詰まらせる危険性が少ない状態で、別個に一層容易にフロック加工することができるからである。
【0012】
特別な実施例においては、第2部品は該第2部品の少なくとも縁部まで延びるフロック加工の被覆を有し、該縁部は第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触し、該第2部品の縁部はリッジ(稜)により規定される。
【0013】
特別な実施例においては、第2部品は該第2部品の少なくとも縁部まで延びるフロック加工の被覆を有し、該縁部は第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触し、該第2部品の上記縁部は該第2部品の自由端により規定される。
【0014】
特別な実施例においては、第2部品は第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触して位置する線まで延びるフロック加工の被覆を有し、上記フロック加工の毛材が付着される第2部品の表面が第1部品の上記縁部の外側表面から後退している。
【0015】
上記フロック加工被覆の包絡面は、第1部品の上記縁部の外側表面と略連続して位置することができる。
【0016】
上記フロック加工被覆の包絡面は、当該端部部品の軸に略平行にすることもでき、又は該端部部品の軸に対して垂直に延在することもできる。
【0017】
上記フロック加工被覆は、第1部品の縁部により覆われる必要はない。
【0018】
アプリケータ表面は、嵌着部品とすることができる第2部品により規定することができる。
【0019】
第2部品は、アプリケータ表面を規定するような、全体にフロック加工された外側表面を有することができる。
【0020】
アプリケータ表面は、少なくとも部分的に第1部品により規定することもできる。
【0021】
特別な実施例においては、第1部品は、第2部品が固定されるハウジングを有している。
【0022】
このハウジングは、好ましくは、第2部品の形状と相補的な形状を有するものとする。
【0023】
第1部品は、フロック加工されていない外側の環状スカートを含むことができる。
【0024】
好ましくは、第1及び第2部品は、これら2つの部品が漏れ防止状態で一緒に組み合わされるのを可能にするような封止手段を有するものとする。
【0025】
上記2つの部品は、一方が他方内にスナップ固定式に固定することができる。
【0026】
変形例においては、上記2つの部品は一方を他方に加熱封止法により、接着剤により又は熱据え込み法により固定することができる。
【0027】
好ましい実施例においては、第2部品は格子を含むか、又は格子により構成される。
【0028】
有利には、第2部品は環状の溝、又は多分円形以外の閉じた曲線に沿って延びる空洞を含むようにする。
【0029】
好ましくは、この溝又は空洞は外側の開口部において如何なる狭まりも呈さないようにし、かくして、皮膚又は唇の表面が適宜の場所で該溝又は空洞内に一層深く侵入するのを可能にして、物質を抽出するようにする。
【0030】
特別な実施例においては、上記第2部品は変化する高さのものとし、面取りされたアプリケータ面を規定するようにする。
【0031】
上記第2部品は、上記第1部品と共動して、上記物質の圧力により駆動されて移動するのに適したチェックバルブを形成するような要素を含むことができる。
【0032】
このバルブは、当該端部部品から上流側の物質が汚染され及び酸化するのを防止するように作用する。
【0033】
上記第1部品は、物質供給通路内に位置される又は該通路に対面するような逸らせ板(jet deflector)を形成する中央部分を含むことができる。
【0034】
変形例においては、上記第2部分が、物質供給通路に対面して位置されるような逸らせ板形成部分を含む。
【0035】
上記アプリケータ表面は、面取りされた表面と、該面取りされた表面の周りに延在する側面とを含むことができ、これら面取りされた表面及び側面はフロック加工される。
【0036】
第2部品は、1以上の溝又は空洞を含むことができると共に、これら溝又は空洞の内側表面の少なくとも一部にわたり延びるようなフロック加工被覆により覆われることができる。
【0037】
有利には、上記溝(又は複数の溝)又は空洞(又は複数の空洞)の底部(又は複数の底部)に上記物質供給通路が開口する上記オリフィス(又は複数のオリフィス)は、アプリケータ表面から少なくとも1ミリメートル(mm)の距離だけ後退されるものとする。
【0038】
上記溝(若しくは複数の溝)又は空洞(若しくは複数の空洞)は、フロック加工被覆が物質の流れを過度に妨害する危険性を生じさせることなく(何故なら、当該溝又は空洞は比較的広く、例えば1mm以上離れた対向する縁部を有することができるからである)、上記アプリケータ表面から上記溝又は空洞の高さの一部にわたりフロック加工することができる。上記縁部間の距離は、好ましくは、唇又は皮膚の表面が内側に含まれる物質に到達することができるように選択される。
【0039】
上記溝(若しくは複数の溝)又は空洞(若しくは複数の空洞)の存在は、アプリケータ表面上の如何なる過剰な物質も吸収すると共に、当該端部部品が化粧又は手入れされるべき表面に接触した場合に物質がアプリケータ表面から押し出されるのを防止することが可能になるという点でも有利である。
【0040】
特別な実施例では、上記第2部品は、前面並びに内側及び外側側面の少なくとも一方(好ましくは、外側側面の全体にわたると共に、内側側面の一部にわたり)がフロック加工被覆により覆われたスリーブの形態である。
【0041】
上記第2部品は可撓性材料から形成することができる。
【0042】
もっと一般的には、上記第1部品及び/又は第2部品は、以下のリストから選択される1以上のプラスチック材料から形成することができる。即ち、エチレン-プロピレン・ジエン・モノマ(EPDM)エラストマ、ニトリルゴム、ラテックス、ポリスチレン(PS)の熱可塑性エラストマ、ポリエチレン・テレフタレート(PET)、ポリウレタン(PU)、エチレン・ビニル・アセテート(EVA)、ポリビニル塩化物(PVC)、“ポリノルボーデン(Polynorborden)”又はポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、PS、PET、ポリカーボネート(PC)等の比較的剛性の熱可塑性材料である。
【0043】
特別な実施例においては、上記フロック加工の被覆は、波形を呈する縁部まで延在する。
【0044】
特別な実施例においては、上記第2部品は、材料からなるブリッジにより相互接続された中央領域及び周辺領域を含む。
【0045】
これらの材料ブリッジは、特にこれらブリッジがアプリケータ表面から著しく後退されている場合は、フロック加工する必要はない。
【0046】
上記第2部品は、完全にフロック加工することもできる。
【0047】
特別な実施例においては、当該端部部品は、物質をアプリケータ表面に供給するための、偏心された少なくとも1つのオリフィスを有する。
【0048】
特別な実施例においては、上記第2部品は第1部品に対して偏心され、かくして、適宜、一層人間工学的な端部部品を形成することが可能となる。
【0049】
上記第2部品は第1部品と共動して、物質が流れると共に、第2部品の下を流れ戻ることも可能にするような間隙を設ける。
【0050】
本発明は、上述した端部部品と共に該端部部品に供給する物質を収容する物質貯留部を含むことを特徴とする包装及びアプリケータ装置も提供する。
【0051】
上記貯留部は、当該端部部品の上記第1部品と一体的な本体により形成することができる。
【0052】
当該装置は、前記物質を供給する目的で上記貯留部に収容された該物質に圧力を発生させるピストンを含むことができる。
【0053】
上記貯留部は、更に、圧力を掛けることにより、例えばユーザが圧力を発生させることにより、上記物質が供給されるのを可能にする圧縮可能な壁部を含むこともできる。
【0054】
当該装置は、ポンプを含むこともできる。
【0055】
上記貯留部は取り外し可能とすることができ、その場合、該貯留部は詰替器を構成することができる。
【0056】
当該装置がポンプを含む場合、有利には上記貯留部が当該装置の残部に対して移動可能とし、該ポンプを駆動して一定量の物質を供給するようにする。
【0057】
有利には、当該装置は上記端部部品上に配置された場合に、上記物質出口オリフィス(又は複数のオリフィス)を覆うのに適した少なくとも1つの内部シャッタ部材を含むような閉止キャップを含むようにする。
【0058】
また、本発明は、上述したような端部部品を製造する方法において、前記第2部品にはフロック加工被覆が形成されると共に少なくとも1つの溝又は空洞が形成され、該溝又は空洞はフロック加工された後に穿孔されることがなく、且つ、フロック加工の間に上記溝又は空洞にインサートを挿入することもないことを特徴とするような方法を提供する。
【0059】
このように、当該端部部品は製造するのが比較的簡単である。
【0060】
更に、フロック加工が実施された後では第2部品に穿孔しないことにより、上記フロック加工被覆を剥がすような粗さ又は開始部は形成されず、このことは、第2部品が例えばエラストマから形成されるために可撓性である場合に特に重要である。
【0061】
本発明は、本発明の種々の非限定的な実施例の以下の詳細な説明を読むことにより、及び添付図面を精査することにより、よりよく理解されるであろう。
【0062】
【発明を実施の形態】
図1は、物質を塗布する端部部品11と、化粧又は手入れ製品Pの形態の物質を含むような貯留部12を規定する本体18と、一定量の上記物質が供給されるのを可能にする機構13とを有する包装及びアプリケータ装置10を示している。
【0063】
例示として、上記物質Pの粘度は0.6パスカル秒(Pa.s)ないし17Pa.sの範囲内とすることができる。
【0064】
端部部品11は、第1部品、即ち基部14を有し、該基部は以下に説明するような態様で嵌着された第2部品、即ち格子15を有している。
【0065】
前記機構13は、本体18のボア内で回転すると共に、当該装置10の底部に位置する駆動ノブ19により回転されるのに適したねじ切りされた棒体17を有している。
【0066】
ピストン20が棒体17に噛合して、本体18と接触した状態で平行移動すると共に該本体に対して回転するのを防止されるのを可能にし、かくしてノブ19の回転がピストン20を軸方向に移動させるようにすることにより、一定量の物質を本体18の頂部に設けられた通路30を介して押し出すようにする。
【0067】
本例の端部部品11の基部14は、比較的剛性のあるプラスチック材料を鋳型形成することにより本体18と一体的に形成されており、該基部は前記格子15が固定されるハウジング24を囲むような筒状スカート23を含んでいる。
【0068】
このように、格子15に物質が供給されるのは、上記基部14を介してである。
【0069】
格子15は、本発明の範囲を超えることなく種々の異なる方法で基部14上に固定することができる。
【0070】
例えば、図面に示すように、これは格子15上に形成された凸部26により実施することができ、該凸部はスカート23の内側表面に形成された相補的な環状溝に漏れ防止状態でスナップ固定する。
【0071】
説明される該例においては、格子15は、材料からなるブリッジ15cにより相互接続された中央領域15a及び周辺領域15bを有している。
【0072】
領域15a及び15bは、これらの間に環状溝25を残存させ、前記各ブリッジ15cは該溝を横断して延在すると共に、互いの間に前記物質が当該格子15を介して通過することができるような通路を残存させている。
【0073】
格子15は、外側表面27上にフロック加工(flocking)の被覆28を有し、該被覆は、図2から分かるように、溝25を規定する格子15の側面25a及び25bを高さの一部にわたり覆っている。
【0074】
この場合、上記外側表面(外面)27は平坦であって、棒体17の軸Xに対して斜めに延在し、かくして端部部品11は概ね面取りされた形状を呈している。
【0075】
説明される該例においては、前記各ブリッジ15cは外面27から後退しており、フロック加工の被覆28は側面25a及び25bを、外面27とブリッジ15cとの間の距離よりも小さい高さにわたり覆っている。
【0076】
フロック加工被覆28を形成するため、格子15は、接着剤の浴に完全に又は一部を浸すことにより、外面27上が接着剤により被覆され、次いで、斯様にして接着剤により被覆された格子15の上記領域に静電的に毛材が付着される。
【0077】
使用される上記接着剤は、格子15の前記開口を経て膜を形成するのを防止して、これら開口が閉成されるのを保証するような粘度及び表面張力を呈するよう選定される。
【0078】
上記毛材の直径、長さ及び性質は、塗布されるべき前記物質に応じて、種々のものとすることができるか、又は略同一のものとすることができる。
【0079】
例示として、上記毛材は、特にポリアミド、レーヨン、ポリエステル、ビスコース又は綿から形成することができる。
【0080】
上記毛材の長さは、例えば、0.5mm又はそれ以上の長さとすることができる。
【0081】
上記フロック加工被覆は、図3に見られるように、格子15の外側縁を或る長さにわたり覆っている。
【0082】
格子15には、ハウジング24を貯留部12の内部と連通させる前記通路30を介して物質が供給される。
【0083】
この通路30は、オリフィス30aを介してハウジング24の底部に、溝25の底部側領域25cと整合して開口している。
【0084】
結果として、ユーザがノブ19を回転させると、図4に示されるように、格子15とハウジング24の底部との間に間隙33が存在したとしても、環状溝25の底部側領域25cを介して押し出され始める。
【0085】
このように、ユーザは、図5に示されるように、物質Pの滴Gが外面27の非中央位置に供給されるようにすることができる。
【0086】
この場合、滴Gは外面27の底部側領域に位置する。
【0087】
上記物質が底部側領域25cを介して押し出された場合に環状溝25は該物質Pにより部分的にしか満たされないので、図6に示すように、該物質がアプリケータ表面上に拡散される間に、頂部側領域25dは該物質を吸収することができる。
【0088】
物質Pが局所化された態様で外面27上に押し出されるという事実は、ユーザが、塗布の前に、どのくらい多くの物質が外面27上に充填されつつあるかを正確に制御するのを可能にする。
【0089】
更に、環状溝25の上記物質が供給される領域から遠い側の領域の物質吸収能力により、アプリケータ表面上で物質が過多になる危険性が低減される。
【0090】
間隙33は、一定量の物質が格子15の下を循環するのを可能とするように、充分に大きく選定することができる。
【0091】
上記物質の通路30から溝25の領域25cに向かう循環は、該物質が充分に速く移動すると仮定すると、間隙33内に含まれる上記物質が運び去られ及び吸引され、かくして該物質が領域25cに供給されつつある物質と混合され、これにより前記領域25dを少なくとも部分的に空にするように作用するという効果を発揮する傾向にある。
【0092】
このように、貯留部12からの物質の新たな供給の都度に、領域25dは上記アプリケータ表面上に過度に存在する物質の幾らかを、必要なら、受け入れることができる。
【0093】
更に、上記物質を循環させることは、如何なる物質も当該端部部品内に使用されずに長期間残存するのを防止し、これにより該物質の劣化を防止する助けとなる。
【0094】
記載された該例においては、溝25の幅は、好ましくは、図7に示すように、物質が塗布される際に端部部品11と接触する皮膚の又は粘膜の表面が僅かに変形することができると共に、該溝内に含まれる物質に浸るように、選定されるものとする。
【0095】
記載された該例においては、フロック加工被覆28は少なくとも稜(リッジ)により規定される格子15の周縁28aまで延在し、該周縁28aがスカート23のフロック加工されていない頂部端に接触し、かくして外側から見た場合に鋭い輪郭を有するようなフロック加工を得るのを可能にしていることが分かる。
【0096】
環状溝25の比較的大きな寸法により、及びオリフィス30aがフロック加工を格子15に適用する場合に使用される接着剤に対して曝されないという事実により、アプリケータ表面に供給する前記通路が上記フロック加工被覆により閉塞されてしまう危険性が低減されることも分かるであろう。
【0097】
異なる構造を有する端部部品を本発明の範囲を越えることなく使用することも、当然、可能である。
【0098】
例示として、図8ないし10は、嵌着された要素、即ち格子42と組み合わされた支持部、即ち基部41を有する端部部品40を示している。
【0099】
支持部41は、物質を含む貯留部と連通した中央通路44が通過する底部43と、嵌着部42が固定されたハウジング46を規定するように作用する頂部45とを有している。
【0100】
この頂部45は高さが変化する筒状スカートの形状であり、この筒状スカートの頂部端は当該端部部品の軸に対して傾斜した面に略接している。
【0101】
嵌着部42は、アプリケータ表面を規定する外面47を有し、該外面はフロック加工被覆48により覆われている。
【0102】
該端部部品40は概ね面取りされた形状である。
【0103】
嵌着部42は、前述した格子15と同様に、材料ブリッジ42cにより相互接続された中央部分42a及び周辺部分42bを有している。
【0104】
嵌着部42は、先の実施例におけるのと同様に、ハウジング46内にスナップ固定により固着されている。
【0105】
中央部分42aは周辺部分42bと共動して、環状の溝49を規定している。
【0106】
フロック加工被覆48は環状溝49内に幾らか延在し、該溝の両側の部分42a及び42bの稜を覆っている。
【0107】
物質が供給される際、該物質は溝49の底部側領域49aを介して優先的な形で押し出される。何故なら、図9に見られるように、該領域は当該溝が低い高さの場所であるからである。
【0108】
溝49の頂部側領域49bは、図10に示すように、アプリケータ表面47上に見られるであろう如何なる過剰な物質も回収するように作用する。
【0109】
中央部分42aは、その通路44に対面する位置により、逸らせ板(ジェットデフレクタ)として作用する。
【0110】
フロック加工被覆48は嵌着部42の周縁48aまで延在し、該周縁は筒状スカート45のフロック加工されていない頂部端45aと接触する稜により規定されている。
【0111】
図11は、図8ないし10の図示と同様の図示であり、上述した支持部41と同一の支持部51と、嵌着部52とを有する端部部品50を示している。
【0112】
嵌着部52は、材料ブリッジ52cにより相互接続された中央部分52a及び周辺部分52bを有している。
【0113】
嵌着部52の外面57はアプリケータ表面を規定している。
【0114】
周辺部分52bは上述した周辺部分42bと同一であり、該部分は同一の方法で支持部51に固定されている。
【0115】
中央部分52aの底部はシャッタ形成部54を呈し、該シャッタ形成部は休止状態ではハウジング46の底部に圧接して、当該ハウジング46を物質供給部と連通させる通路44を閉止する。
【0116】
これは、当該端部部品に物質が供給されている間を除き、上記供給部を周囲空気から絶縁させる働きをする。
【0117】
ブリッジ52cは、中央部分52aに対し、該中央部分が通路44内の物質からの圧力の影響で動くような或る程度の自由度を残すように形成されている。
【0118】
シャッタ形成部54は、該部分がハウジング46の底部から遠ざかるように移動した場合に、該部分が物質に対してアプリケータ表面に向かって流れる通路を残存させるような、心立てポンチのような形状である。
【0119】
図12ないし17は、本発明が上述した2つの構成に限定されるものではないことを示すために、種々の端部部品の構成を示している。
【0120】
かくして、図12は、この場合は前述した支持部14と同一であるような支持部、即ち基部61と、ブリッジ62cにより結合された中央部分62a及び周辺部分62bを持つ格子、即ち嵌着部62とを有する端部部品60を示している。
【0121】
格子62は、ブリッジ62cと平行な底部側及び頂部側バー62dを有している。
【0122】
格子62は、複数の空洞部63a、63b、63f及び63dを規定し、これら空洞部の底部はアプリケータ表面から後退している。
【0123】
空洞部63aは周辺部分62bと底部側バー62dとの間に形成されている。
【0124】
また、空洞部63bは、周辺部分62bと、底部側バー62dと、中央部分62aとの間に形成されている。
【0125】
また、空洞部63fは、中央部分62aと、頂部側バー62dと、周辺部分62aとの間に形成されている。
【0126】
また、空洞部63dは頂部側バー62dと周辺部分62bとの間に形成されている。
【0127】
オリフィス64が格子62を受け入れるハウジングの底部に開口しており、これによりアプリケータ表面に物質を供給する。
【0128】
記載された該例においては、このオリフィス64は上記空洞部63a内に開口している。
【0129】
空洞部63a、63b、63f及び63dの全ては格子62の下側で互いに連通している。
【0130】
アプリケータ表面上に存在する過剰な物質は、前述した実施例において発生するような態様で、空洞部63b、63f及び63dの1つにより回収することができる。
【0131】
格子62の外面全体はフロック加工被覆により覆われ、該フロック加工被覆は格子62を囲む基部61のフロック加工されていない環状スカートまで延在している。
【0132】
図13は、図5に示した端部部品とは、中央部分15aがアプリケータ表面の大きな部分を占める一層大きな直径の中央部分75aにより置換されている点で主に相違するような端部部品70を示している。
【0133】
支持部と連結する箇所の格子の輪郭は円形である必要はない。
【0134】
例示として、図14は支持部82に固定された格子81を持つような端部部品80を示している。
【0135】
上記支持部82は、面取りされた前面83と、格子81を受け入れるように上記前面で開口したハウジングとを有している。
【0136】
図14において、格子81は、材料ブリッジ81cにより相互接続された中央部分81a及び周辺部分81bを有し、該周辺部分81bが、波形を呈すると共に前面83の相補的形状のフロック加工されていない対応する縁部に接触するように配された縁部84までフロック加工被覆を有していることが分かる。
【0137】
図15は、中央部分91aと周辺部分91bとを備える格子91を受容するような支持部94を有する端部部品90を示している。
【0138】
周辺部分91bは半径方向の外縁92までフロック加工被覆を有し、該外縁は支持部94のフロック加工されていない縁部93と接触している。
【0139】
周辺部分91bは、中央部分91aを囲む波形の縁部95を有している。
【0140】
図16は、支持部101と嵌着部102とを有する端部部品100を示し、上記嵌着部は、材料ブリッジ102cにより相互接続された中央部分102a及び周辺部分102bを有している。
【0141】
支持部101は筒状のスカート103を有し、該スカートの頂部側縁部104は波形を呈している。
【0142】
嵌着部102も筒状のスカート105を有しており、該スカートの底部側縁部106は上記縁部104の形状と相補的な形状を呈し、かくして上記2つの縁部104及び106は図16に示すように互いに完全に接触するようになっている。
【0143】
嵌着部102は、前面108及び側面109の両方上にフロック加工被覆を有している。
【0144】
このフロック加工被覆は上記縁部106まで延在すると共に、上記支持部のフロック加工されていない縁部104と接触する。縁部106は、上記嵌着部の自由縁部である。
【0145】
上記のフロック加工されたスカート105は上記支持部の縁部104に圧接するので、該スカート105をマスクで覆うというような如何なる必要性もなく、鋭い輪郭を呈するフロック加工被覆を得ることができることが分かるであろう。
【0146】
当該端部部品には更に他の形状を付与することができ、当該端部部品の側面は円周的に対称である必要もない。
【0147】
例示として、図17は支持部111と嵌着部112とを有する端部部品110を示し、上記嵌着部は、支持部111と接触する底側部分112aと、支持部111の軸に対して偏心したオフセット部分112bとを有している。
【0148】
嵌着部112は面取り部を形成する頂面113を有している。該嵌着部112の外面全体はフロック加工被覆を有している。
【0149】
該フロック加工被覆は、支持部111のフロック加工されていない頂部側縁部まで延在している。
【0150】
種々の他の方法で、物質を詰めることができ、アプリケータ表面に物質を供給することができる。
【0151】
かくして、図1に示したピストン及び駆動ねじ貯留部は、図18に示すような変形可能な壁部を持つ貯留部と置換することができる。
【0152】
この図は、前述した端部部品11と同様の端部部品121と、可圧縮筒体122により構成される貯留部とを有する包装及びアプリケータ装置120を示している。
【0153】
この場合、端部部品121の基部は上記筒体と一体的に形成されているが、変形例においては、該端部部品は、それ自体、上記筒体に嵌着されるような要素により構成することもできる。
【0154】
図19に示すように、アプリケータ表面に物質を供給するためにポンプを使用することも可能である。
【0155】
この図においては、図8ないし10を参照して説明した格子42と同様の環状溝153を有する格子132を担持する端部部品131が上に装着された本体134を有するような装置130を見ることができ、該端部部品は本体134上に固定された支持部133を有している。
【0156】
本体134の底側端部135は詰替器136を受容するように開口しており、該詰替器は物質を含む貯留部137と、中空制御ロッド139を備えるポンプ138とを有している。
【0157】
上記ロッド139は本体134の頂部に位置するハウジング140に圧入される。
【0158】
このハウジング140は、格子132が固定される支持部133におけるハウジング142の底部に開口した通路141を含んでいる。
【0159】
ポンプ138が休止位置にある場合、詰替器136は本体134の底部を越えて突出している。
【0160】
貯留部137の底144を押すことにより、ユーザは詰替器136を本体134の頂部145に向かって付勢することができ、これによりロッド139を作動させて、一定量の物質が供給されるようにする。
【0161】
ロッド139の頂部端を離れた物質は、図8ないし10を参照して説明したのと同様の方法でアプリケータ表面に供給される。
【0162】
有利には、図20に示すように、当該装置130は例えばスナップ固定により本体134上に密封状態で固定されるのに適した閉止キャップ151を有し、該キャップは底側端部150が環状溝153に係合するのに適した底部スカート148を有することにより、如何なる物質も漏れるのを防止すると共に、格子132下及び溝153内に存在し得る如何なる物質も周囲空気に触れるのを防止する。
【0163】
また、図21に示すように外側に向かって凸状となるか、又は図22に示すように外面に向かって凹状となる外面を有するような格子を備える端部部品を形成することも可能である。
【0164】
また、図23に示すように、格子がフロック加工により完全に覆われた端部部品を形成することも可能である。
【0165】
この図において、フロック加工被覆が当該端部部品の外面上を格子の上側周縁部155まで延在すると共に、この縁部が当該格子を受容する支持部の対応するフロック加工されていない縁部156と略接触していることが分かる。
【0166】
物質を塗布するために使用される上記表面は、物質を塗布するのを容易にするために及び綺麗な化粧効果を得るために面取りされるのが好ましいが、図23に示すように、該アプリケータ表面が前記支持部の軸に対して垂直に延在するものも本発明の範囲を超えるものではない。
【0167】
更に、上記物質は、上述した装置における場合におけるように、上記アプリケータ表面に溝又は空洞の限られた領域において優先的に到達することが好ましいが、斯かる物質がアプリケータ表面に一様な形で到達するものも本発明の範囲を超えるものではない。
【0168】
図24は、中央領域163aを備えた格子163を含む端部部品160を示している。
【0169】
アプリケータ表面161は当該端部部品の軸に対して垂直に延在し、物質は該アプリケータ表面161に一様な態様で到達する。何故なら、上記表面には格子163を受容するハウジングの中央に開口する通路162を経て供給され、該格子は全てが同一であると共に中央領域163aの周りに形成された通路164を有しているからである。
【0170】
尚、上記支持部及び格子は、本発明の範囲を超えることなく種々の方法で形成することができる。
【0171】
特に、前記逸らせ板は上記支持部と一体的に形成することができる。
【0172】
例示として、図25は支持部171と該支持部に嵌着される格子172とを有する端部部品170を示している。
【0173】
上記支持部171は格子172に物質を供給するための通路173を有している。
【0174】
逸らせ板174は、支持部171と一体的に形成されている。
【0175】
この例においては、格子172が周辺部において固定用スカート175により下方に延長されており、該スカートが支持部171上に形成された玉縁176に漏れ防止状態でスナップ固定することが分かる。
【0176】
上記玉縁自体は支持部171の側面177から後退している。
【0177】
上記スカート175の外側表面はフロック加工被覆178により覆われ、該フロック加工被覆は該スカートの底側縁部179まで延在し、該底側縁部はフロック加工されていない支持部171の段により規定された対応する縁部180に接触している。
【0178】
上記スカート175上のフロック加工被覆の毛材の自由端により規定される包絡面Sは当該端部部品の軸Yと平行であり、上記支持部171の側面と略整列して位置していることが分かるであろう。
【0179】
図26に示すように、フロック加工されていないか又は外側表面の一部のみにわたりフロック加工されているような格子を備えた端部部品を形成することも可能である。
【0180】
この図は、頂部に外側スカート192を含むような支持部191を有する端部部品190を示し、上記スカートは格子194を受容するハウジング193を規定している。
【0181】
格子194は、材料ブリッジ194cにより相互接続された中央部分194a及び周辺部分194bを有している。
【0182】
上記中央部分194aは、外側表面がフロック加工被覆により覆われている。
【0183】
周辺部分194bはフロック加工されていない。
【0184】
スカート192の頂部端はフロック加工被覆197で覆われ、該フロック加工被覆は格子194のフロック加工されていない周辺部分194bと接触する。
【0185】
図示の例では、上記格子194には、中央部分194aの中間に整合されて開口するような通路196を介して供給される。
【0186】
図示せぬ変形例においては、上記格子には偏心した通路を介して供給され、物質がアプリケータ表面の所定の場所で優先的に押し出されるようにする。
【0187】
図27は、支持部201と該支持部に嵌着される格子202とを有する端部部品200を示している。
【0188】
格子202は中央部分202aを有し、該中央部分の下面は該格子202に物質を供給するように作用する通路204を閉成するのに適したシャッタ形成突起203を呈している。
【0189】
上記中央部分202aは、材料ブリッジ202cにより周辺部分202bに接続されている。
【0190】
該周辺部分202bは、支持部201の側面205と整列して位置する縁部202dまで延在している。
【0191】
格子202は、前面上且つ上記縁部202dまでがフロック加工被覆により覆われている。
【0192】
側面205はフロック加工されていない。
【0193】
図28は、支持部211(例えば、貯留部形成本体215と一体的に形成された)と、嵌着部212とを有する端部部品210を示している。
【0194】
上記支持部211は、本体215と接続される箇所に肩部216を形成する首部214により規定された中央通路213を有している。
【0195】
逸らせ板217が、上記支持部の頂部に一体的にモールド形成されている。
【0196】
上記逸らせ板217は上記通路213の断面の大部分を閉じると共に、上記首部214内の物質のための通路219を規定している。
【0197】
嵌着部212はスリーブの形状を呈し、該スリーブの外側側面222及び前面223はフロック加工被覆により覆われている。
【0198】
上記フロック加工被覆は、内側側面224における上記前面223と上記首部214の頂部端225との間に延在する部分上にも存在し、嵌着部212の高さは首部214の高さよりも大きくなっている。
【0199】
上記側面222は、フロック加工されていない本体215の外側側面227と整列して位置されている。
【0200】
図29は、支持部231と該支持部に嵌着される格子232とを有する分配端部部品230を示している。
【0201】
上記格子232は、支持部231上に固定された周辺部分232aと、該周辺部分232aに材料ブリッジ232cにより接続された環状部分232bとを有している。
【0202】
逸らせ板232dが、環状部分232bの中央に、物質が該格子に供給される通路235に整合して形成されている。
【0203】
上記逸らせ板232dは、材料ブリッジ232eにより環状部分232bに接続されている。
【0204】
支持部231は、格子232を受容するためのハウジングを規定するスカート236を有し、上記格子は上記スカート236の頂部端を熱い間に据え込みすることにより支持部231上に保持される。
【0205】
格子232を覆うフロック加工被覆239は、該格子232の稜232fから後退した線239aまで延在している。この線239aは、フロック加工されていないスカート236の自由端236aと略一致している。
【0206】
格子232上のフロック加工被覆の毛材の自由端により規定される包絡面Sは、スカート236の折り曲げ部分の外側表面236bと略整列して位置していることが分かる。
【0207】
当然、本発明は上述した実施例に限定されるものではない。
【0208】
特に、前記基部、即ち支持部の形状も前記嵌着部、即ち格子の形状と同様に、本発明の範囲を超えることなく更に修正することができる。
【0209】
特に、上述した実施例の種々の特徴は互いに組み合わせることができる。
【0210】
また、上記端部部品の第2部品は、例えばフロック加工された泡材(foam)から形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の包装及びアプリケータ装置の概略軸断面図である。
【図2】図2は、図1の細部を示す。
【図3】図3は、格子の周部の一部を分離して示す。
【図4】図4は、物質がどの様に供給されるかを示す端部部品の切断図である。
【図5】図5は、同端部部品の概略斜視図である。
【図6】図6は、物質が同端部部品の溝又は空洞部によりどの様に回収されるかを示す。
【図7】図7は、皮膚又は唇の粘膜が同端部部品と接触した際にどの様に変形されるかを、及び同端部部品の溝又は空洞部に含まれる物質にどの様に接触するかを示す。
【図8】図8は、本発明の他の実施例を示す裁断概略軸断面図である。
【図9】図9は、本発明の更に他の実施例を示す裁断概略軸断面図である。
【図10】図10は、本発明の更に他の実施例を示す裁断概略軸断面図である。
【図11】図11は、変形実施例を示す裁断概略軸断面図である。
【図12】図12は、或る端部部品形状を示す概略斜視図である。
【図13】図13は、他の端部部品形状を示す概略斜視図である。
【図14】図14は、更に他の端部部品形状を示す概略斜視図である。
【図15】図15は、更に他の端部部品形状を示す概略斜視図である。
【図16】図16は、更に他の端部部品形状を示す概略斜視図である。
【図17】図17は、更に他の端部部品形状を示す概略斜視図である。
【図18】図18は、物質を詰めることができる或る方法を示す。
【図19】図19は、物質を詰めることができる他の方法を示す。
【図20】図20は、物質を詰めることができる更に他の方法を示す。
【図21】図21は、外側に向かって凸状のアプリケータ表面を持つ端部部品を示す。
【図22】図22は、外側に向かって凹状のアプリケータ表面を持つ端部部品を示す。
【図23】図23は、第2部品が全体的にフロック加工された端部部品を示す。
【図24】図24は、端部部品の他の構成を示す。
【図25】図25も、端部部品の他の構成を示す。
【図26】図26も、端部部品の他の構成を示す。
【図27】図27も、端部部品の他の構成を示す。
【図28】図28も、端部部品の他の構成を示す。
【図29】図29も、端部部品の他の構成を示す。
【図30】図30は、図29の端部部品の格子を分離して示す。
【符号の説明】
10…包装及びアプリケータ装置
11…端部部品
12…貯留部
14…第1部品(基部)
15…第2部品(格子)
15a…中央領域
15b…周辺領域
15c…ブリッジ
18…本体
20…ピストン
24…ハウジング
25…環状溝
25c…底部側領域
25d…頂部側領域
27…外面
28…フロック加工の被覆
30…通路
30a…オリフィス
Claims (38)
- 化粧製品又は手入れ製品を塗布する端部部品において、該端部部品が第2部品(15;42;52;62;81;91;102;112;132;172;194;202;212;232)と組み合わされる第1部品(14;41;61;82;94;101;111;133;171;191;201;211;231)を有し、これら2つの部品の一方は、当該端部部品の少なくとも1つのオリフィスにより物質が供給されるのに適したアプリケータ表面の少なくとも一部を規定し、前記第1部品は前記端部部品の外側部分であり、前記第2部品はフロック加工被覆を有し、該フロック加工被覆が、
前記第2部品の少なくとも縁部まで延在し、該縁部は前記第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触し、及び/又は、
前記第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触して位置する線まで延在し、前記第2部品におけるフロック加工の毛材が付着された表面が前記第1部品の前記縁部の外側表面から後退しており、前記第2部品が環状の溝を有するか、または、前記第2部品が前記第1部品内にスナップ固定により固定され、
前記第2部品は少なくとも1つの前記環状の溝又は空洞を含み、前記第2部品は前記環状の溝又は空洞の内側表面の少なくとも一部にわたって延在するフロック加工被覆により覆われていることを特徴とする端部部品。 - 請求項1に記載の端部部品において、前記第2部品は該第2部品の少なくとも縁部まで延びるフロック加工被覆を有し、該縁部は前記第1部品のフロック加工されていない対応する縁部と略接触し、前記第2部品の前記縁部が稜(28a)により規定されていることを特徴とする端部部品。
- 請求項1に記載の端部部品において、前記第2部品は該第2部品の少なくとも縁部まで延びるフロック加工被覆を有し、該縁部は前記第1部品のフロック加工されていない対応する縁部と略接触し、前記第2部品の前記縁部が該第2部品の底側縁部(179)により規定されていることを特徴とする端部部品。
- 請求項1に記載の端部部品において、前記第2部品は前記第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触して位置する線(239a)まで延在するフロック加工被覆を有し、前記第2部品における前記フロック加工の毛材が付着された表面が前記第1部品の前記縁部の外側表面から後退していることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし4の何れか一項に記載の端部部品において、前記フロック加工被覆が、前記第1部品の前記縁部の外側表面と略連続して位置する包絡面(S)を有していることを特徴とする端部部品。
- 請求項5に記載の端部部品において、前記包絡面(S)が当該端部部品の軸(Y)に対して略平行であることを特徴とする端部部品。
- 請求項5に記載の端部部品において、前記包絡面(S)が当該端部部品の軸(Y)に対して垂直に延在していることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし7の何れか一項に記載の端部部品において、前記フロック加工被覆が前記第1部品の前記縁部により重なり合っていないことを特徴とする端部部品。
- 請求項8に記載の端部部品において、前記アプリケータ表面が前記第2部品により規定されていることを特徴とする端部部品。
- 請求項9に記載の端部部品において、前記第2部品が前記アプリケータ表面を規定するような全体にフロック加工された外側表面(27)を有していることを特徴とする端部部品。
- 請求項1に記載の端部部品において、前記アプリケータ表面が少なくとも部分的に前記第1部品(191)により規定されていることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし11の何れか一項に記載の端部部品において、前記第1部品が、前記第2部品(15;42)が固定されるハウジング(24;26)を有していることを特徴とする端部部品。
- 請求項12に記載の端部部品において、前記第1部品がフロック加工されていない外側環状スカート(23;45)を有していることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし13の何れか一項に記載の端部部品において、前記第1及び第2部品は、これら2つの部品が漏れ防止態様で一緒に組み合わされるのを可能にする封止手段を有していることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし14の何れか一項に記載の端部部品において、前記2つの部品は一方が他方内にスナップ固定により固定されることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし14の何れか一項に記載の端部部品において、前記2つの部品は、一方が他方内に加熱封止、接着剤又は熱据え込みにより固定されることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし16の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品が格子(15)を含んでいることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし17の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品が環状の溝(25;49)又は閉じた曲線に沿って延びる空洞を含んでいることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし18の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品(42)は、面取りされた前記端部部品のアプリケータ表面を規定することを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし19の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品は、前記第1部品と共動して前記物質の圧力による駆動の下で動くのに適したチェックバルブを形成するような要素(54)を含んでいることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし20の何れか一項に記載の端部部品において、前記第1部品は、物質供給通路(213)内に配された又は該通路に対面する逸らせ板を形成するような中央部分(217)を含んでいることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし20の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品は、物質供給通路(44)に対面して配置された逸らせ板形成部分(42a)を含んでいることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし22の何れか一項に記載の端部部品において、前記アプリケータ表面は面取りされた表面と該面取りされた表面の周りに延在する側面とを有し、前記面取りされた表面及び前記側面がフロック加工されている(図16)ことを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし23の何れか一項に記載の端部部品において、前記フロック加工被覆が波形を呈する縁部(84;104)まで延在していることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし24の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品が、材料からなるブリッジにより相互接続された中央部分及び周辺部分を含んでいることを特徴とする端部部品。
- 請求項25に記載の端部部品において、前記材料からなるブリッジはフロック加工されていないことを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし7および請求項9ないし25の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品が完全にフロック加工されていることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし27の何れか一項に記載の端部部品において、該端部部品が前記アプリケータ表面に物質を供給するための少なくとも1つの偏心オリフィス(30a)を含んでいることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし28の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品が前記第1部品に対して偏心している(図17)ことを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし29の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品が可撓性材料から形成されていることを特徴とする端部部品。
- 請求項1ないし30の何れか一項に記載の端部部品において、前記第2部品は前記第1部品と共動して、前記第2部品の下を物質が流れ又は該物質が流れ戻ることさえ可能にする間隙(33)を残存させることを特徴とする端部部品。
- 化粧製品又は手入れ製品を塗布する端部部品において、該端部部品が第2部品(15;42;52;62;81;91;102;112;132;172;194;202;212;232)と組み合わされる第1部品(14;41;61;82;94;101;111;133;171;191;201;211;231)を有し、これら2つの部品の一方は、当該端部部品の少なくとも1つのオリフィスにより物質が供給されるのに適したアプリケータ表面の少なくとも一部を規定し、前記第1部品は前記端部部品の外側部分であり、前記第2部品はフロック加工被覆を有し、該フロック加工被覆が、
前記第2部品の少なくとも縁部まで延在し、該縁部は前記第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触し、及び/又は、
前記第1部品のフロック加工されていない対応する縁部に略接触して位置する線まで延在し、前記第2部品におけるフロック加工の毛材が付着された表面が前記第1部品の前記縁部の外側表面から後退しており、前記第2部品が環状の溝を有するか、または、前記第2部品が前記第1部品内にスナップ固定により固定され、
前記第2部品はスリーブ(212)の形態であり、該スリーブは前面と内側及び外側側面の少なくとも一方とが、フロック加工被覆により覆われており、
前記フロック加工被覆が、前記外側側面の全体及び前記内側側面の一部にわたり、広がっていることを特徴とする端部部品。 - 包装及びアプリケータ装置において、該装置は、請求項1ないし32の何れか一項に記載の端部部品と、該端部部品に供給する物質を収容する貯留器とを有していることを特徴とする包装及びアプリケータ装置。
- 請求項33に記載の装置において、前記貯留器が前記端部部品の第1部品(14)と一体的に形成された本体により形成されていることを特徴とする装置。
- 請求項33に記載の装置において、前記貯留器が取り外し可能であることを特徴とする装置。
- 請求項33ないし35の何れか一項に記載の装置において、前記貯留器が、ポンプを駆動して一定量の物質を供給するように当該装置の残部に対して移動可能であることを特徴とする装置。
- 請求項33ないし36の何れか一項に記載の装置において、当該装置は閉止キャップ(151)を含み、前記閉止キャップは該キャップが前記端部部品上の定位置にある場合に該端部部品における前記物質用の1以上の出口溝又は空洞を覆うのに適した少なくとも1つの内側シャッタ要素(148)を有していることを特徴とする装置。
- 請求項1ないし32の何れか一項に記載の端部部品を製造する方法において、該方法が、前記第2部品にフロック加工被覆と少なくとも1つの溝又は空洞が形成されるステップを有し、前記溝又は空洞はフロック加工後に穿孔されることはなく、フロック加工中に前記溝又は空洞にインサートが挿入されることもないことを特徴とする端部部品を製造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR0008309 | 2000-06-28 | ||
| FR0008309A FR2810858B1 (fr) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | Embout de distribution comportant deux parties assemblees et un revetement de flocage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002125752A JP2002125752A (ja) | 2002-05-08 |
| JP3895564B2 true JP3895564B2 (ja) | 2007-03-22 |
Family
ID=8851793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001226791A Expired - Fee Related JP3895564B2 (ja) | 2000-06-28 | 2001-06-22 | 2つの組み合わされた部品及びフロック加工被覆を有するディスペンサ端部部品 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6745781B2 (ja) |
| EP (1) | EP1169939B1 (ja) |
| JP (1) | JP3895564B2 (ja) |
| CN (1) | CN1209991C (ja) |
| AR (1) | AR028764A1 (ja) |
| AT (1) | ATE347829T1 (ja) |
| BR (1) | BR0102540A (ja) |
| CA (1) | CA2351803C (ja) |
| DE (1) | DE60125101T2 (ja) |
| ES (1) | ES2276756T3 (ja) |
| FR (1) | FR2810858B1 (ja) |
| MX (1) | MXPA01006651A (ja) |
Families Citing this family (50)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2241945T3 (es) * | 2002-12-02 | 2005-11-01 | SCHWAN-STABILO COSMETICS GMBH & CO. KG | Procedimiento de fabricacion de aplicaciones flocados y dispositivo correspondiente. |
| US7309184B2 (en) * | 2003-08-15 | 2007-12-18 | Revlon Consumer Products Corporation | Dispenser for fluid materials |
| US20050054967A1 (en) * | 2003-09-05 | 2005-03-10 | Gary Ashe | Fome swab applicator for fluid-containing ampule |
| FR2860960B1 (fr) * | 2003-10-17 | 2007-03-30 | Oreal | Applicateur d'un produit, notamment cosmetique |
| ITMI20030584U1 (it) * | 2003-12-12 | 2005-06-13 | Intercos Italiana | Disposiotivo applicatore di prodotti cosmetici |
| FR2868669B1 (fr) * | 2004-04-09 | 2007-07-20 | Oreal | Dispositif de conditionnement et d'application d'un produit. |
| DE202004008901U1 (de) * | 2004-06-04 | 2005-10-13 | Schwan-Stabilo Cosmetics Gmbh & Co. Kg | Auftraggerät |
| FR2871664B1 (fr) * | 2004-06-17 | 2006-07-28 | Techpack Int Sa | Applicateur de rouge a levres et distributeur comprenant ledit applicateur |
| WO2006037112A2 (en) | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Medical Instill Technologies, Inc. | Laterally-actuated dispenser with one- way valve for storing and dispensing metered amounts of substances |
| USD543469S1 (en) | 2004-09-27 | 2007-05-29 | Medical Instill Technologies, Inc. | Tube dispenser |
| FR2879084B1 (fr) | 2004-12-10 | 2007-04-06 | Oreal | Dispositif de conditionnement et d'application d'un produit cosmetique |
| US8157467B2 (en) * | 2005-03-21 | 2012-04-17 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Device for administering fluid compositions including tensioning polymers |
| US20070086833A1 (en) * | 2005-10-19 | 2007-04-19 | Paul Gurrisi | Dispenser for personal care composition |
| FR2894941B1 (fr) * | 2005-12-16 | 2008-02-01 | Cebal Sas Soc Par Actions Simp | Distributeur applicateur de produits faiblement visqueux |
| USD579786S1 (en) | 2005-12-22 | 2008-11-04 | Medical Instill Technologies, Inc. | Dispenser |
| USD574232S1 (en) | 2006-02-09 | 2008-08-05 | Medical Instill Technologies, Inc. | Dispenser with laterally-actuated dispensing valve |
| USD580785S1 (en) | 2006-02-13 | 2008-11-18 | Medical Instill Technologies, Inc. | Dispenser |
| US8215861B2 (en) * | 2006-02-15 | 2012-07-10 | L'oreal | Packaging and applicator device |
| FR2897245B1 (fr) | 2006-02-15 | 2008-04-25 | Oreal | Dispositif de conditionnement et d'application. |
| FR2899076B1 (fr) * | 2006-04-03 | 2008-07-04 | Oreal | Dispositif de conditionnement et d'application |
| US8297869B2 (en) * | 2006-04-03 | 2012-10-30 | L'oreal | Packaging and applicator device |
| JP5149499B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2013-02-20 | 株式会社壽 | 塗布容器 |
| WO2008061041A2 (en) * | 2006-11-11 | 2008-05-22 | Medical Instill Technologies, Inc. | Multiple dose delivery device with manually depressible actuator and one-way valve for storing and dispensing substances, and related method |
| US7785026B2 (en) * | 2007-01-08 | 2010-08-31 | Serena Eng | Cosmetic applicator device |
| DE102007022255B4 (de) * | 2007-05-09 | 2009-07-09 | Beiersdorf Ag | Ausgabeöffnungsplatte für optisch attraktive Antitranspirant Formulierungen |
| BR112012005250A2 (pt) | 2009-09-16 | 2019-09-24 | Colgate Palmolive Co | sistema de cuidado oral, dispensador de cuidado oral e escova de dentes combinados,e, métodos para aplicar um material de cuidado oral a uma superfície oral e aos dentes |
| US8360673B2 (en) * | 2009-10-14 | 2013-01-29 | Walter Dwyer | Dual-reservoir mascara applicator with dispersive product delivery |
| US8801315B2 (en) | 2009-10-14 | 2014-08-12 | Cosmopak Usa, Llc | Airless cosmetics applicator with airtight sealing dual cap |
| CN102711554B (zh) | 2009-12-23 | 2014-10-29 | 高露洁-棕榄公司 | 口腔护理系统 |
| PH12012500882A1 (en) | 2009-12-23 | 2013-01-07 | Colgate Palmolive Co | Oral care system, kit and method |
| KR101528395B1 (ko) | 2009-12-23 | 2015-06-11 | 콜게이트-파아므올리브캄파니 | 구강 관리 시스템 |
| KR101513342B1 (ko) | 2009-12-23 | 2015-04-17 | 콜게이트-파아므올리브캄파니 | 구강 관리 시스템 |
| JP2011219118A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Kao Corp | 液体容器用キャップ |
| JP2011218046A (ja) * | 2010-04-13 | 2011-11-04 | Asanuma Corporation | 化粧料収納容器 |
| US20130245597A1 (en) | 2010-11-19 | 2013-09-19 | Robert C. Johnson | Click pen applicator device and method of using same |
| BR112013014928B1 (pt) | 2010-12-15 | 2020-12-15 | Colgate - Palmolive Company | Distribuidor e sistema de higiene bucal |
| DE102011007405A1 (de) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | Ing. Erich Pfeiffer Gmbh | Kosmetik-Spender |
| CN102203705B (zh) * | 2011-06-10 | 2015-04-08 | 华为终端有限公司 | 一种触发方法及无线手持设备 |
| US20140001071A1 (en) * | 2012-06-29 | 2014-01-02 | Michael David Sanders | Package for laundry detergent having apparent pre-treat capability |
| US20140048562A1 (en) * | 2012-08-17 | 2014-02-20 | Meadwestvaco Corporation | Pump device and flow control system |
| US8757914B1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-06-24 | BlokRok, Inc. | Apparatus and method for dispensing a fluid |
| US9498042B2 (en) * | 2013-06-24 | 2016-11-22 | HCT Group Holdings Limited | Dispenser with spaced thermal member |
| BR102014016689B1 (pt) | 2014-07-04 | 2021-12-28 | Eric Zembrod | Mecanismo valvulado com ponteira aplicadora para embalagens de cosméticos |
| EP3244772B1 (en) | 2015-02-02 | 2023-07-26 | Colgate-Palmolive Company | Oral care material dispenser |
| US10285485B2 (en) | 2016-03-25 | 2019-05-14 | Blok Rok, Inc. | Apparatus and method for dispensing fluid |
| US10092077B1 (en) * | 2017-04-11 | 2018-10-09 | Ojip, Llc | Device for applying and removing nail polish |
| WO2019237162A1 (pt) | 2018-06-12 | 2019-12-19 | Eric Zembrod | Dispositivo dispensador sem entrada de ar para bicos aplicadores de embalagens flexíveis diversas |
| US11382400B2 (en) | 2018-08-10 | 2022-07-12 | Go Products Co. | Material applicator |
| US11224277B2 (en) * | 2018-12-04 | 2022-01-18 | Mimma Ganci | Two-sided applicator assembly |
| CN223438043U (zh) * | 2024-10-22 | 2025-10-17 | 洽兴包装工业(中国)有限公司 | 涂抹组件以及包含该涂抹组件的笔头组件和敷涂品分配器 |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3179972A (en) | 1963-06-10 | 1965-04-27 | Owens Illinois Glass Co | Liquid applicators |
| US3807881A (en) | 1972-08-03 | 1974-04-30 | Menley & James Labor Ltd | Cosmetic applicator |
| US3825021A (en) | 1973-05-07 | 1974-07-23 | Applicator Brush Co Inc | Cosmetic applicator |
| US4368746A (en) | 1981-06-01 | 1983-01-18 | Spatz Steven D | Valved cosmetic applicator |
| KR870009681A (ko) | 1986-04-28 | 1987-11-30 | 리챠드 제이. 롤즈호센 | 플록섬유 피복충이 있는 액체화장용기 |
| US4772148A (en) | 1986-05-30 | 1988-09-20 | Buschemeyer Sallie Q | Liquid applicator |
| US4902155A (en) | 1988-07-21 | 1990-02-20 | Buschemeyer Sallie Q | Liquid dispenser |
| FR2642675B1 (fr) * | 1989-02-07 | 1991-05-03 | Oreal | Distributeur pour produit pateux ou solide comportant un revetement de son orifice de distribution |
| US5199808A (en) * | 1989-11-30 | 1993-04-06 | L'oreal | Device for application of a liquid or pasty product to a surface |
| DE9407891U1 (de) * | 1994-05-16 | 1995-09-14 | Bramlage GmbH, 49393 Lohne | Lippenstift |
| US5908256A (en) | 1994-10-07 | 1999-06-01 | Bernstein; Melvin | Bottle with built-in telescoping applicator head and valve therein |
| FR2727608B1 (fr) | 1994-12-06 | 1997-01-10 | Oreal | Distributeur pour un produit de consistance liquide a pateuse |
| FR2731681B1 (fr) * | 1995-03-17 | 1997-04-30 | Oreal | Applicateur de produit de consistance visqueuse, comportant un organe de distribution poreux |
| US5797692A (en) | 1995-08-30 | 1998-08-25 | Poole; Daniel L. | Apparatus and method for dispensing and spreading flowable material upon a surface |
| FR2752149B1 (fr) * | 1996-08-08 | 1998-10-16 | Oreal | Dispositif pour le maquillage des levres |
| US5851079A (en) * | 1996-10-25 | 1998-12-22 | The Procter & Gamble Company | Simplified undirectional twist-up dispensing device with incremental dosing |
| US6099184A (en) | 1997-05-14 | 2000-08-08 | Painter's Products, Inc. | Dispenser-applicator assembly |
| FR2773959B1 (fr) * | 1998-01-26 | 2000-04-07 | Oreal | Ensemble de conditionnement et d'application d'un produit pulverulent, liquide ou pateux comportant un piston |
| DE19858410A1 (de) | 1998-12-17 | 2000-06-29 | Schwan Stabilo Cosmetics Gmbh | Auftragvorrichtung |
| FR2792296B1 (fr) | 1999-04-16 | 2001-06-01 | Oreal | Capsule applicatrice et ensemble d'application equipe d'une telle capsule applicatrice |
| CA2313069C (en) * | 1999-07-01 | 2006-05-09 | Filtertek Inc. | Semisolid product dispensing head |
-
2000
- 2000-06-28 FR FR0008309A patent/FR2810858B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-06-18 US US09/884,178 patent/US6745781B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-22 JP JP2001226791A patent/JP3895564B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2001-06-26 DE DE60125101T patent/DE60125101T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-26 AT AT01401687T patent/ATE347829T1/de not_active IP Right Cessation
- 2001-06-26 EP EP01401687A patent/EP1169939B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-26 ES ES01401687T patent/ES2276756T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-27 MX MXPA01006651A patent/MXPA01006651A/es active IP Right Grant
- 2001-06-27 BR BR0102540-6A patent/BR0102540A/pt not_active Application Discontinuation
- 2001-06-27 CA CA002351803A patent/CA2351803C/fr not_active Expired - Fee Related
- 2001-06-28 AR ARP010103076A patent/AR028764A1/es not_active Application Discontinuation
- 2001-06-28 CN CNB011296887A patent/CN1209991C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE60125101T2 (de) | 2007-07-12 |
| AR028764A1 (es) | 2003-05-21 |
| US6745781B2 (en) | 2004-06-08 |
| EP1169939A1 (fr) | 2002-01-09 |
| ES2276756T3 (es) | 2007-07-01 |
| MXPA01006651A (es) | 2004-07-30 |
| DE60125101D1 (de) | 2007-01-25 |
| ATE347829T1 (de) | 2007-01-15 |
| CN1209991C (zh) | 2005-07-13 |
| US20020007839A1 (en) | 2002-01-24 |
| CN1330902A (zh) | 2002-01-16 |
| FR2810858B1 (fr) | 2003-01-10 |
| CA2351803A1 (fr) | 2001-12-28 |
| CA2351803C (fr) | 2005-09-06 |
| EP1169939B1 (fr) | 2006-12-13 |
| JP2002125752A (ja) | 2002-05-08 |
| FR2810858A1 (fr) | 2002-01-04 |
| BR0102540A (pt) | 2002-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3895564B2 (ja) | 2つの組み合わされた部品及びフロック加工被覆を有するディスペンサ端部部品 | |
| JP3637002B2 (ja) | 優先的に供給されるアプリケータ領域を有するような包装及びアプリケータ装置 | |
| AU757128B2 (en) | Flexible wall cosmetic container | |
| JP5922012B2 (ja) | パッケージ及びアプリケータ具 | |
| US7918619B2 (en) | Packaging and applicator device, and method of making up skin or lips | |
| US6581808B2 (en) | Cap for dispensing container having separate dispensing orifice and air intake passage | |
| US7435027B2 (en) | Multi-reservoir container with applicator tip and method of making the same | |
| US8021064B2 (en) | Packaging and applicator device | |
| US7565714B2 (en) | Applicator, and packaging and applicator device including applicator | |
| JP6951467B2 (ja) | 化粧品の容器用のワイパ | |
| JP6005744B2 (ja) | 回転アプリケータを有する、化粧品を塗布するためのデバイス | |
| JP2005246051A (ja) | 製品の塗布装置 | |
| US7467906B2 (en) | Packaging and applicator device for a cosmetic composition | |
| JP2017522921A (ja) | 化粧用又は皮膚用製品をパッケージ及び塗布する装置 | |
| JP3109917U (ja) | 液体化粧料塗布具の構造 | |
| KR102374475B1 (ko) | 액상 화장품을 도포하기 위한 도포 부재를 제조하기 위한 방법, 도포 부재 및 도포기 | |
| WO2019092271A1 (en) | Head of application and distribution of cosmetic product, and associated packaging device | |
| JP2006015211A (ja) | 塗布具 | |
| HK1036787B (en) | Flexible wall cosmetic container | |
| HK1093479A (en) | Multi-reservoir container with applicator tip |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040527 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041203 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050513 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20050805 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20050811 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051111 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060620 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060915 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20061018 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061117 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061214 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |