Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3899097B2 - サーボ誤差信号生成回路、及びサーボ誤差信号生成方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3899097B2 - サーボ誤差信号生成回路、及びサーボ誤差信号生成方法 - Google Patents

サーボ誤差信号生成回路、及びサーボ誤差信号生成方法 Download PDF

Info

Publication number
JP3899097B2
JP3899097B2 JP2004277665A JP2004277665A JP3899097B2 JP 3899097 B2 JP3899097 B2 JP 3899097B2 JP 2004277665 A JP2004277665 A JP 2004277665A JP 2004277665 A JP2004277665 A JP 2004277665A JP 3899097 B2 JP3899097 B2 JP 3899097B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sampling
unit
error signal
timing
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004277665A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005122879A (ja
Inventor
吉博 苅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2004277665A priority Critical patent/JP3899097B2/ja
Publication of JP2005122879A publication Critical patent/JP2005122879A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3899097B2 publication Critical patent/JP3899097B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

本発明は、光ディスク再生装置のサーボ誤差信号生成回路、及びサーボ誤差信号生成方法に関するものである。
近来、光ディスク再生装置のサーボ誤差生成回路に関して、サーボ誤差信号の精度を上げるために、例えば、特許文献、特開2000−82226号公報に示されるような、新たな光学系が開発されている。
上記文献には、メインビーム受光素子に加えて、サブビーム受光素子を設け、サブビーム受光素子出力を演算処理した結果によってメインビーム受光素子から得られたサーボ誤差信号を補正する技術が開示されている。そして、これにより、レンズシフトによるトラッキング誤差信号のオフセットや、トラッククロス信号のフォーカス誤差信号への漏れ込みを防止している。
また、回路のデジタル化も進展しており、サーボ誤差信号の演算前の信号をAD変換して、サーボ誤差演算処理をデジタル化回路で行うことが一般的に行われている。
図10は、前記手法によるサーボ誤差信号の補正を行う場合の、従来のサーボ誤差信号生成回路の構成を示すブロック図である。
図10において、従来のサーボ誤差信号生成回路は、メインビーム受光素子101、及びサブビーム受光素子102に接続され、エラー信号1F生成部103fと、エラー信号2F生成部104fと、エラー信号1T生成部103tと、エラー信号2T生成部104tと、スイッチ105a〜105dと、サンプリング部106と、ADC107と、レジスタ108f、109f、108t、109tと、加算器110f、110tとからなる。
メインビーム受光素子101は、メインビームに対する光ディスクからの反射光を検出するものである。また、サブビーム受光素子102は、サブビームに対する光ディスクからの反射光を検出するものであり、メインビーム受光素子101からの検出信号を補助或いは補正するための信号を検出する。
エラー信号1F生成部103fは、メインビーム受光素子101からの出力を演算してフォーカス側のメイン誤差信号(Fmain)を出力するものであり、エラー信号2F生成部104fは、サブビーム受光素子102からの出力を演算してフォーカス側のサブ誤差信号(Fsub)を出力するものである。
また、エラー信号1T生成部103tは、メインビーム受光素子101からの出力を演算してトラッキング側のメイン誤差信号(Tmain)を出力するものであり、エラー信号2T生成部104tは、サブビーム受光素子102からの出力を演算してトラッキング側のサブ誤差信号(Tsub)を出力するものである。
サンプリング部106は、所定のサンプリング周期を4分割したタイミングでスイッチ105a〜dを切り替えて、エラー信号1F生成部103f、エラー信号2F生成部104f、エラー信号1T生成部103t、及びエラー信号2T生成部104tからそれぞれ出力される信号を順次ADCに出力するものである。
ADC107は、入力された信号のAD変換を行うAD変換部である。
レジスタ108fは、ADC107によってAD変換されたエラー信号1F生成部103fからの出力信号を一時格納するものである。レジスタ109fは、ADC107によってAD変換されたエラー信号2F生成部104fからの出力信号を一時格納するものである。レジスタ108tは、ADC107によってAD変換されたエラー信号1T生成部103tからの出力信号を一時格納するものである。また、レジスタ109tは、ADC107によってAD変換されたエラー信号2T生成部104tからの出力信号を一時格納するものである。
加算器110fは、レジスタ108fからの出力とレジスタ109fからの出力とを加算して誤差信号出力であるフォーカスエラー信号出力を得るものである。また、加算器110tは、レジスタ108tからの出力とレジスタ109tからの出力を加算して誤差信号出力であるトラッキングエラー信号出力を得るものである。
次に、動作について説明する。
先ず、メインビーム受光素子101からの出力信号を受けたエラー信号1F生成部103f及びエラー信号1T生成部103は、それぞれFmain、Tmain信号を生成する。また、サブビーム受光素子102からの出力信号を受けたエラー信号2F生成部104f及びエラー信号2T生成部104tは、それぞれFsub、Tsub信号を生成する。
次に、エラー信号1F生成部103f、エラー信号1T生成部103、エラー信号2F生成部104f、及びエラー信号2T生成部104tで生成された、Fmain、Fsub、Tmain、Tsubの4つの信号は、サンプリング部106によるスイッチ105a〜105dの切り替え制御によって、サンプリング周期内に順次ADC107に出力される。
ADC107では、順次入力される信号のAD変換を行う。そして、AD変換されたFmain、Fsub、Tmain、Tsubの4つの信号は、レジスタ108f、109f、108t、109tにそれぞれ格納される。
その後、加算器110f、110tは、1サンプリング周期毎に、レジスタ108f、109f、108t、109tに格納されたデータを読み出してサーボ誤差信号の計算を行う。これにより、サンプリング周波数fsごとに、補正済みのフォーカス誤差信号およびトラッキング誤差信号が得られる。
次に、サンプリング部106の動作について図11を用いて説明する。
図11は、サンプリング部106の動作を説明するためのタイミングチャートである。
図示のように、サンプリング部106は、スイッチ105a〜105dの切替制御を行い、サンプリング周期内に、エラー信号1F生成部103fで生成されるFM(Fmain)、エラー信号1T生成部103tで生成されるTM(Tmain)、エラー信号2F生成部104fで生成されるFS(Fsub)、エラー信号2T生成部104tで生成されるTS(Tsub)を図示するような順序で、順次出力するものである。
次に、従来のサーボ誤差検出回路の動作を図12の波形図を用いて説明する。
図12は従来のサーボ誤差検出回路の動作を説明するための動作波形図である。
図12において、上から、サンプリングタイミング(fs)、エラー信号1F生成部103fあるいはエラー信号1T生成部103tの出力であるメイン誤差信号(main)、エラー信号2F生成部104fあるいはエラー信号2T生成部104tの出力であるサブ誤差信号(sub)、レジスタ108fあるいは108tに格納されるメイン誤差信号のAD変換出力(mainAD)、レジスタ109fあるいは109tに格納されるサブ誤差信号のAD変換出力(subAD)、加算器110fあるいは110tから出力される誤差信号(error signal)をそれぞれ示している。
メイン誤差信号(main)とサブ誤差信号(sub)は、サンプリング部106によりサンプリングタイミングfsでサンプリングされ、mainADとsubADが得られる。そして、mainADとsubADをサンプリングタイミングfsごとに加算することにより、メイン誤差信号に存在する不要なノイズ成分がサブ誤差信号によって補正された誤差信号(error signal)が得られる。
特開2000−82226号公報
しかしながら、従来のサーボ誤差信号生成回路では、図11に示すように、メイン誤差信号とサブ誤差信号を含めて4つの信号をサンプリング周期内にAD変換を行う必要があるため、AD変換器の変換時間はサンプリング周期の1/4以内でなければならず、メイン誤差信号のみを変換する場合に比べて2倍の変換速度が要求されるという問題点があった。
また、AD変換器の処理速度が十分でない場合には、サンプリング周波数を下げる必要があるという問題点を有していた。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、サーボ誤差信号生成回路に搭載されたAD変換器の変換速度が遅い場合であっても、サブ誤差信号による誤差信号の補正効果を維持しながら、高いサンプリング周波数を維持することができるサーボ誤差信号生成回路を提供することを目的とする。
前記問題点を解決するため、本発明の請求項1に記載のサーボ誤差信号生成回路は、複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成回路において、複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリング部と、前記第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いて、サンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するサブサンプリングタイミング生成部と、前記第1の検出信号を補助或いは補正する複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を前記第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリング部と、前記第1のサンプリング部及び前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータをAD変換するAD変換部と、前記AD変換部から出力される、前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータの、前記サブサンプリングタイミング生成部によって間引かれたタイミングのデータを補完する補完部とを有し、前記補完部が、前記第2のサンプリング部によってサンプリングされた直前のサンプリングデータの値を用いて補完を行った後に、該補完したデータの位相遅れを補償することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載のサーボ誤差信号生成回路は、複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成回路において、複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリング部と、前記第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いて、サンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するサブサンプリングタイミング生成部と、前記第1の検出信号を補助或いは補正する複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を前記第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリング部と、前記第1のサンプリング部及び前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータをAD変換するAD変換部と、前記AD変換部から出力される、前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータの、前記サブサンプリングタイミング生成部によって間引かれたタイミングのデータを補完する補完部とを有し、前記補完部が、前記第1のサプリング部でサンプリングされたデータと当該データの直前に前記第1のサンプリング部でサンプリングされたデータとの差分を検出する差分検出部と、前記第2のサンプリング部によってサンプリングされた直前のサンプリングデータを出力するホールド部と、前記ホールド部から出力される直前のサンプリングデータの値に対して、前記差分検出部で検出した差分の値を減算あるいは加算することにより補完データを生成する差分補完部とを有することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載のサーボ誤差信号生成回路は、請求項に記載のサーボ誤差信号生成回路において、前記差分検出部の前後どちらか、或いは両方に、ノイズ除去のためのローパフィルターをさらに設けることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載のサーボ誤差信号生成回路は、複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成回路において、複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリング部と、前記第1の検出信号を補助或いは補正する、複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリング部と、前記第1のサンプリング部及び前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータをAD変換するAD変換部と、前記AD変換部から出力される、前記第2のサンプリング部によってサンプリングしたデータに基づいて、次の変化を予測することにより前記第1のサンプリングと同期する補完データを生成する補完部とを有することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載のサーボ誤差信号生成回路は、請求項に記載のサーボ誤差信号生成回路において、前記第2のサンプリングタイミングが、前記第1のサンプリングタイミングとは独立に生成されており、前記第1のサンプリングタイミングに同期していないことを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載のサーボ誤差信号生成方法は、複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成方法において、複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリングステップと、前記第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いて、サンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するサブサンプリングタイミング生成ステップと、前記第1の検出信号を補助或いは補正する、複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を前記第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリングステップと、前記第1のサンプリングステップ及び前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータをAD変換するAD変換ステップと、前記AD変換ステップでAD変換された、前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータの、前記サブサンプリングタイミング生成ステップによって間引かれたタイミングのデータを補完する補完ステップとを含み、前記補完ステップが、前記第2のサンプリングステップによってサンプリングされた直前のサンプリングデータの値を用いて補完を行った後に、該補完したデータの位相遅れを補償することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載のサーボ誤差信号生成方法は、複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成方法において、複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリングステップと、前記第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いて、サンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するサブサンプリングタイミング生成ステップと、前記第1の検出信号を補助或いは補正する、複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を前記第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリングステップと、前記第1のサンプリングステップ及び前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータをAD変換するAD変換ステップと、前記AD変換ステップでAD変換された、前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータの、前記サブサンプリングタイミング生成ステップによって間引かれたタイミングのデータを補完する補完ステップとを含み、前記補完ステップが、前記第1のサンプリングステップでサンプリングされたデータと当該データの直前に前記第1のサンプリングステップでサンプリングされたデータとの差分を検出する差分検出ステップと、前記第2のサンプリングステップによってサンプリングされた直前のサンプリングデータを出力するホールドステップと、前記ホールドステップから出力される直前のサンプリングデータの値に対して、前記差分検出ステップで検出した差分の値を減算あるいは加算することにより補完データを生成する差分補完ステップとを含むことを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載のサーボ誤差信号生成方法は、複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成方法において、複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリングステップと、前記第1の検出信号を補助或いは補正する、複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリングステップと、前記第1のサンプリングステップ及び前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータをAD変換するAD変換ステップと、前記AD変換ステップでAD変換された、前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータに基づいて、次の変化を予測することにより前記第1のサンプリングと同期する補完データを生成する補完ステップとを含むことを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載のサーボ誤差信号生成方法は、請求項に記載のサーボ誤差信号生成方法において、前記第2のサンプリングタイミングが、第1のサンプリングタイミングとは独立に生成されており、前記第1のサンプリングタイミングに同期していないことを特徴とするものである。
本発明によれば、複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリング部と、前記第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いて、サンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するサブサンプリングタイミング生成部と、前記第1の検出信号を補助或いは補正する複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を前記第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリング部と、前記第1のサンプリング部及び前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータをAD変換するAD変換部と、前記AD変換部から出力される、前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータの、前記サブサンプリングタイミング生成部によって間引かれたタイミングのデータを補完する補完部とを有することにより、AD変換器の変換速度が遅い場合であっても、第2の検出信号による誤差信号の補正効果を維持しながら高いサンプリング周波数を維持することができるという効果が得られる。
また、本発明によれば、前記補完部が、前記第2のサンプリング部によってサンプリングされた直前のサンプリングデータの値を用いて補完を行うことにより、きわめて簡単な回路構成によって補完処理を行うことができるという効果が得られる。
また、本発明によれば、前記補完部が、前記補完部が、前記第2のサンプリング部によってサンプリングされた直前のサンプリングデータの値を用いて補完を行った後に、該補完したデータの位相遅れを補償することにより、補完による位相遅れを補正して、サーボ性能への悪影響を除去することができるという効果が得られる。
また、本発明によれば、前記補完部が、前記第1のサプリング部でサンプリングされたデータと当該データの直前に前記第1のサンプリング部でサンプリングされたデータとの差分を検出する差分検出部と、前記第2のサンプリング部によってサンプリングされた直前のサンプリングデータを出力するホールド部と、前記ホールド部から出力される直前のサンプリングデータの値に対して、前記差分検出部で検出した差分の値を減算あるいは加算することにより補完データを生成する差分補完部とを有することにより、簡単な回路構成で精度の高い補完処理を行うことができるという効果が得られる。
また、本発明によれば、前記差分検出部の前後どちらか、或いは両方に、ノイズ除去のためのローパフィルターをさらに設けることにより、より精度の高い補完処理を行うことができるという効果が得られる。
また、本発明によれば、複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリング部と、前記第1の検出信号を補助或いは補正する、複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリング部と、前記第1のサンプリング部及び前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータをAD変換するAD変換部と、前記AD変換部から出力される、前記第2のサンプリング部によってサンプリングしたデータに基づいて、次の変化を予測することにより前記第1のサンプリングと同期する補完データを生成する補完部とを有することにより、前記サブサンプリングタイミング生成部を設ける必要がなくなり、簡単な回路構成によって、第2の検出信号による誤差信号の補正効果を維持しながら高いサンプリング周波数を維持することができるという効果が得られる。
(実施の形態1)
本発明によるサーボ誤差信号生成回路は、メイン受光素子からの信号のサンプリング周波数に対して、サブ受光素子からの信号のサンプリング周波数を落としてAD変換処理を行うことにより、AD変換部の処理負担の軽減を図るものである。
図1は、本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の構成の一例を示すブロック図である。
図1において、本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路は、メインビーム受光素子1、及びサブビーム受光素子2に接続され、エラー信号1F生成部3fと、エラー信号2F生成部4fと、エラー信号1T生成部3tと、エラー信号2T生成部4tと、スイッチ5a〜5dと、第1のサンプリング部6と、サブサンプリングタイミング生成部7と、第2のサンプリング部8と、ADC9と、レジスタ10f、11f、10t、11tと、補完部12f、12tと、加算器13f、13tとからなる。
メインビーム受光素子1は、複数の受光素子からなり、メインビームに対する光ディスクからの反射光を複数の受光素子で検出する(この検出信号を、第1の検出信号とする。)ものである。また、サブビーム受光素子2は、複数の受光素子からなり、サブビームに対する光ディスクからの反射光を複数の受光素子で検出する(この検出信号を、第2の検出信号とする。)ものであり、メインビーム受光素子1からの検出信号を補助或いは補正するための信号を検出する。
エラー信号1F生成部3fは、メインビーム受光素子1からの出力を演算してフォーカス側のメイン誤差信号(Fmain)を出力するものであり、エラー信号2F生成部4fは、サブビーム受光素子2からの出力を演算してフォーカス側のサブ誤差信号(Fsub)を出力するものである。
また、エラー信号1T生成部3tは、メインビーム受光素子1からの出力を演算してトラッキング側のメイン誤差信号(Tmain)を出力するものであり、エラー信号2T生成部4tは、サブビーム受光素子2からの出力を演算してトラッキング側のサブ誤差信号(Tsub)を出力するものである。
第1のサンプリング部6は、メインビーム受光素子1から出力される複数の受光素子からの信号に対して所定の演算処理を施した、エラー信号1F生成部3f及びエラー信号1T生成部3tからの信号を、スイッチ5a及び5cの切り替え制御を行うことにより、予め定められた第1のサンプリングタイミングでサンプリングするものである。
サンプリングタイミング生成部7は、第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いてサンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するものである。
第2のサンプリング部8は、サブビーム受光素子2から出力される複数の受光素子からの信号に対して所定の演算処理を施した、エラー信号2F生成部4f及びエラー信号2T生成部4tからの信号を、スイッチ5b及び5dの切り替え制御を行うことにより、サンプリングタイミング生成部7で生成された第2のサンプリングタイミングでサンプリングするものである。
ADC9は、第1のサンプリング部6及び第2のサンプリング部8により所定のタイミングでサンプリングされたエラー信号1F生成部3f、エラー信号2F生成部4f、エラー信号1T生成部3t、及びエラー信号2T生成部4tからの出力データを順次AD変換するAD変換部である。
レジスタ10fは、ADC9によってAD変換されたエラー信号1F生成部3fからの出力信号を一時格納するものである。レジスタ11fは、ADC9によってAD変換されたエラー信号2F生成部4fからの出力信号を一時格納するものである。レジスタ10tは、ADC9によってAD変換されたエラー信号1T生成部3tからの出力信号を一時格納するものである。また、レジスタ11tは、ADC9によってAD変換されたエラー信号2T生成部4tからの出力信号を一時格納するものである。
補完部12f、12tは、第2のサンプリング部8でサンプリングされたデータのAD変換結果を入力とし、サブサンプリングタイミング生成部7によって間引かれたタイミングのサンプリングデータを補完するものである。
加算器13f、13tは、メインビーム受光素子1からの出力信号から得られるサーボ誤差信号をサブビーム受光素子2の出力信号から得られるサーボ誤差信号を用いて補正するものである。具体的には、加算器13fは、レジスタ10fからの出力と補完部12fからの出力とを加算して誤差信号出力であるフォーカスエラー信号出力を得る。また、加算器13tは、レジスタ10tからの出力と補完部12tからの出力を加算して誤差信号出力であるトラッキングエラー信号出力を得る。なお、ここでは、スポットの変移方向に対する信号の変化方向がメインとサブとで同じ場合、すなわちエラー信号の極性が同じ場合を前提に説明するが、エラー信号の極性が異なる場合には、加算器13f、tは、レジスタ10f、10tからの出力値に、極性を変えた補完部12f、tからの出力値を加算するようにすればよい。
次に、動作について説明する。
先ず、メインビーム受光素子1からの出力信号を受けたエラー信号1F生成部3f及びエラー信号1T生成部3は、それぞれFmain信号、Tmain信号を生成する。また、サブビーム受光素子2からの出力信号を受けたエラー信号2F生成部4f及びエラー信号2T生成部4tは、それぞれFsub信号、Tsub信号を生成する。
次に、エラー信号1F生成部3f、エラー信号2F生成部4f、エラー信号1T生成部3t、及びエラー信号2T生成部4tで生成された、Fmain、Fsub、Tmain、Tsubの4つの信号は、第1のサンプリング部6及び第2のサンプリング部8によるスイッチ5a〜5dの切り替え制御によって順次ADC9に出力される。
具体的には、第1のサンプリング部6によるスイッチ5a及び5cの切り替え制御によってFmain信号及びTmain信号が第1のサンプリングタイミングでADC9に出力されるとともに、第2のサンプリング部8によるスイッチ5b及び5dの切り替え制御によってFsub信号及びTsub信号が第2のサンプリングタイミングでADC9に出力される。なお、この第2のサンプリングタイミングは、第2のサンプリングタイミング生成部7によって第1のサンプリングタイミングを周期的に間引くことにより生成されたものである。
そのため、ADC9には、メインビーム受光素子1から出力される第1の検出信号に対して所定の演算処理を施したFmain及びTmainが第1のサンプリングタイミングで出力されるとともに、サブビーム受光素子2から出力される第2の検出信号に対して所定の演算処理を施した第2の検出信号であるFsub及びTsubが第1のサンプリングタイミングを間引いた第2のサンプリングタイミングでADC9に出力されることとなる。
ADC107では、この第1のサンプリング部6及び第2のサンプリング部8によりサンプリングされたデータのAD変換が行われ、AD変換されたFmain、Fsub、Tmain、Tsubの4つの信号が、レジスタ10f、11f、10t、11tにそれぞれ格納される。
そして、補完部12f、12tは、第1のサンプリングタイミング毎に動作し、サンプリング周期内でサブ誤差信号のAD変換が行われている場合には、該レジスタ11f、11tに格納された信号を加算器13f、13tに出力する一方で、AD変換が行われていない場合には、当該タイミングのサンプリングデータを補完して、補完データを加算器13f、13tに出力する。
その後、加算器13fは、1サンプリング周期毎に、レジスタ10f及び補完部12fからの信号を加算し、誤差信号であるフォーカスエラー信号を生成して出力する。
また、加算器13tは、1サンプリング周期毎に、レジスタ10t、及び補完部12tから信号を加算し、誤差信号であるトラッキングエラー信号を生成して出力する。
これにより、加算器13f、13tから出力される誤差信号のサンプリング周波数をfsにした上で、サブ誤差信号による補正効果も維持することが出来る。
次に、サンプリングタイミング生成部7によって生成される第2のサンプリングタイミングを、第1のサンプリングタイミングの半分とした場合を例にとって、本発明のサーボ誤差信号生成回路の動作について図2、図3を用いてさらに詳細に説明する。
図2は、第1のサンプリング部6及び第2のサンプリング部8の動作を説明するためのタイミングチャートである。
図示のように、第1のサンプリング部6は、スイッチ5a及び5cの切替制御を行って、エラー信号1F生成部3fで生成されるFM(Fmain)及びエラー信号1T生成部3tで生成されるTM(Tmain)、を全サンプリング周期、すなわち第1のサンプリングタイミングでサンプリングする。一方で、第2のサンプリング部8は、スイッチ5b及び5dの切替制御を行って、サンプリングタイミング生成部7により生成された第2のサンプリングタイミングに基づいて、エラー信号2F生成部4fで生成されるFS(Fsub)及びエラー信号2T生成部4tで生成されるTS(Tsub)を交互にサンプリングする。
これにより、ADC9には、図2に示すような順番で、エラー信号1F生成部3f、エラー信号2F生成部4f、エラー信号1T生成部3t、及びエラー信号2T生成部4tで生成された信号が入力されることとなり、1サンプリング周期内のサンプリング数を3回に抑えることが可能になる。
次に、本発明のサーボ誤差検出回路の動作について図3の波形図を用いて説明する。
図3は、本発明の実施の形態1によるサーボ誤差検出回路の動作を説明するための動作波形図である。
図3において、上から、第1のサンプリングタイミングであるメイン誤差信号のサンプリングタイミング信号(fs)、第2のサンプリングタイミングであるサブ誤差信号のサンプリングタイミング信号(fs/2)、エラー信号1F生成部3fあるいはエラー信号1T生成部3tの出力であるメイン誤差信号(main)、エラー信号2F生成部4fあるいはエラー信号2T生成部4tの出力であるサブ誤差信号(sub)、レジスタ10fあるいは10tに格納されるメイン誤差信号のAD変換出力(mainAD)、レジスタ11fあるいは11tに格納されるサブ誤差信号のAD変換出力(subAD−白丸)と補完データ(補完出力−黒丸)からなる信号、及び加算器13fあるいは13tから出力される誤差信号出力(error signal)をそれぞれ示している。
図3に示すように、メイン誤差信号(main)は、第1のサンプリング部6により第1のサンプリングタイミングfsでサンプリングされ、AD変換されたmainADが得られる。
一方で、サブ誤差信号(sub)は、第2のサンプリング部8より第2のサンプリングタイミングでサンプリングされ、AD変換されたsubAD(白丸)が得られる。なおここでは、この第2のサンプリングタイミングを、第1のサンプリングタイミングの半分とした場合を例にとっているため、第2のサンプリングタイミングは1/2となる。
そして、補完部12f、12tは、第1のサンプリングタイミングfsのタイミングで、AD変換されたsubAD(白丸)が得られない場合には、当該タイミングにおけるsubAD(黒丸)を補完処理により生成する。
これにより、加算器13f、13tから出力される誤差信号出力(error signal)のサンプリング周波数をfsにした上で、サブ誤差信号による補正効果も維持することが可能になる。
次に、本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の補完部による補完データの生成処理を図4〜図9を用いて説明する。
図4及び図5は、補完部による第1の補完処理を説明するための図である。
図4は、本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の補完部が行う第1の補完処理を説明するためのブロック図であり、補完部以外の部分を簡略化したものである。
図4において、補完部12f、及び12tは、ホールド部21と、位相補償部22とからなる。
ホールド部21は、サンプリングタイミングfsで動作しており、その動作タイミングにおいてADC9が動作していれば、その出力をそのまま出力し、ADC9が動作していなければ、直前のデータを出力する。
位相補償部22は、ホールド部21によって行ったホールド操作による位相遅れを補償するもので、例えば、リードラグフィルターによって構成されている。
図5は、第1の補完処理を行った場合の本発明の実施の形態1によるサーボ誤差検出回路の動作を説明するための動作波形図である。
図5において、上から、第1のサンプリングタイミングであるメイン誤差信号のサンプリングタイミング信号(fs)、第2のサンプリングタイミングであるサブ誤差信号のサンプリングタイミング信号(fs/2)、エラー信号1F生成部3fあるいはエラー信号1T生成部3tの出力であるメイン誤差信号(main)、エラー信号2F生成部4fあるいはエラー信号2T生成部4tの出力であるサブ誤差信号(sub)、レジスタ10fあるいは10tに格納されるメイン誤差信号のAD変換出力(mainAD)、レジスタ11fあるいは11tに格納されるサブ誤差信号のAD変換出力(subAD−白丸)とホールド部21の出力(HOLD−黒丸)とからなる信号、位相補償部22の出力(補完出力)、加算器13fあるいは13tから出力される誤差信号出力(error signal)をそれぞれ示している。
図5の(subAD&HOLD)に示すように、ホールド部21は、第1のサンプリングタイミングであるサンプリングタイミングfsにおいて、サブ誤差信号のAD変換出力(subAD)がある場合には、当該サブ誤差信号のAD変換出力をそのまま位相補償部22に出力し、サブ誤差信号のAD変換出力(subAD)がない場合には、直前のサブ誤差信号のAD変換出力を位相補償部22に出力する。
この動作により、ホールド部21からは、サンプリングタイミングfsでデータが出力され、その値はADC9の動作するサンプリングタイミングfs/2で更新されることとなる。
その後、リードラグフィルター等により構成される位相補償部22によって、ホールド部21から出力されるデータの位相遅れが補償され、補完部12f及び12tの補完出力として出力される。
そして、レジスタ10fあるいは10tに格納されたメイン誤差信号のAD変換出力と、補完部12fあるいは12tから出力された補完出力とが、加算器13fあるいは13tにより加算され、誤差信号出力(error signal)として出力される。
このように、第1の補完処理を行う補完部12f及び12tによれば、補完部12f及び12tがホールド部21と位相補償部22とを備えたことにより、極めて簡単な回路構成により、サンプリング周波数fs/2のデータに対して補完処理を行うことができるとともに、サンプリング周波数fsのデータを復元することが可能になる。
なお、光ディスク再生装置のサーボ系全体からみて、ホールド部21による位相遅れが問題にならない場合には、位相補償部22はなくてもよい。その場合、回路構成をきわめて簡単なものとすることができる。
また、ホールド部21は、図1におけるレジスタ11f、11tの出力をそのまま用いるものであるため、ホールド部21の動作を以下のように実現することも可能である。
すなわち、レジスタ11f、11tの内容は、Fsub、TsubのAD変換が行われたときのみに更新されるため、第1のサンプリングタイミングfsのタイミングでAD変換が行われていないときには自動的にレジスタ11f、11tに格納されている直前のAD変換結果を出力するようにする。これにより、補完のための回路を全く必要とせず、ホールド部21を設けた場合と同様の機能をきわめて容易に実現することが出来る。
次に、補完部12f、12tによる第2の補完処理を、図6および図7を用いて説明する。
図6は、本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の補完部が行う第2の補完処理を説明するためのブロック図であり、補完部以外の部分を簡略化したものである。
図6において、補完部12f、及び12tは、ホールド部31と、差分検出部32と、差分補完部33とからなる。
ホールド部31は、サンプリングタイミングfsで動作しており、その動作タイミングにおいてADC9が動作していれば、その出力をそのまま出力し、ADC9が動作していなければ、直前のデータを出力する。なお、かかるホールド部31の機能は、第1の補完処理で説明したホールド部21と同様に、レジスタ11f、11tからのデータ出力タイミングを制御することによって同様に実現可能である。
差分検出部32は、ADC9からサンプリングタイミングfsのタイミングで出力されるメイン誤差信号のAD変換出力(mainAD)の、一つ前におけるメイン誤差信号のAD変換出力との差分を、サンプリングタイミングfs毎に出力するものである。なお、ここでは図示するように、差分検出部32が遅延回路を有し、サンプリングタイミングfsのタイミングで出力されるメイン誤差信号のAD変換出力と一つ前におけるメイン誤差信号のAD変換出力との差分を検出する構成を示している。
なお、かかる差分検出部32が行う処理は、微分処理と等価であるので、信号のS/Nが悪い場合にはノイズが大幅に増幅される恐れがある。そのため、差分検出部32の前後どちらか、或いは両方に、ノイズ除去のためのローパフィルタ(LPF)を挿入するようにしても良い。
差分補完部33は、ホールド部31の出力と差分検出部32の出力をサンプリングタイミングfsごとに受け取り、ホールド部31の出力がホールドデータである場合には当該ホールドデータから差分検出部32の出力を減算或いは加算し、ホールド部31の出力がホールドデータでない場合には入力されたデータをそのまま出力して、サンプリングタイミングfsごとに補完出力を出力するものである。なお、差分補完部33において、差分検出部32からの出力を減算するのか加算するのかは、スポットの変移方向に対する信号の変化方向がメインとサブで同じか否かにより決定される。具体的には、差分補完部33は、スポットの変移方向に対する信号の変化方向がメインとサブで同じである場合、すなわち、エラー信号の極性が同じ場合には加算を行い、違う場合には減算を行う。もっとも、本実施例ではエラー信号の極性が同じ場合を想定しているため、以下の説明では、差分補完部33が加算処理を行うものとして説明を行う。
図7は、第2の補完処理を行った場合の本発明の実施の形態1によるサーボ誤差検出回路の動作を説明するための動作波形図である。
図7において、上から、第1のサンプリングタイミングであるメイン誤差信号のサンプリングタイミング信号(fs)、第2のサンプリングタイミングであるサブ誤差信号のサンプリングタイミング信号(fs/2)、エラー信号1F生成部3fあるいはエラー信号1T生成部3tの出力であるメイン誤差信号(main)、エラー信号2F生成部4fあるいはエラー信号2T生成部4tの出力であるサブ誤差信号(sub)、レジスタ10fあるいは10tに格納されるメイン誤差信号のAD変換出力(mainAD)、レジスタ11fあるいは11tに格納されるサブ誤差信号のAD変換出力(subAD−白丸)とホールド部31の出力(HOLD−黒丸)とからなる信号、差分検出部32の出力(mainAD差分)、差分補完部33の出力(補完出力)、加算器13fあるいは13tから出力される誤差信号出力(error signal)をそれぞれ示している。
図7の(subAD&HOLD)に示すように、ホールド部31は、第1のサンプリングタイミングであるサンプリングタイミングfsにおいて、サブ誤差信号のAD変換出力(subAD)がある場合には、当該サブ誤差信号のAD変換出力をそのまま位相補償部22に出力し、サブ誤差信号のAD変換出力(subAD)がない場合には、直前のサブ誤差信号のAD変換出力を差分補完部33に出力する。
この動作により、ホールド部31からは、サンプリングタイミングfsでデータが出力され、その値はADC9の動作するサンプリングタイミングfs/2で更新されることとなる。
一方で、差分検出手段32は、ADC9から出力されるメイン誤差信号のAD変換出力(mainAD)と、当該AD変換出力の一つ前におけるメイン誤差信号のAD変換出力との差分を、サンプリングタイミングfs毎に検出し、差分補完部33に対して出力する(mainAD差分)。
その後、差分補完部33は、ホールド部31の出力と差分検出部32の出力をサンプリングタイミングfsごとに受け取り、ホールド部31の出力がホールドデータである場合には当該ホールドデータに差分検出部32の出力を加算し、ホールド部31の出力がホールドデータでない場合には入力されたデータをそのまま出力して、サンプリングタイミングfsごとに補完出力を出力する。
そして、レジスタ10fあるいは10tに格納されたメイン誤差信号のAD変換出力と、補完部12f及び12tから出力された補完出力とが、加算器13fあるいは13tにより加算され、誤差信号出力(error signal)として出力される。
このように、第2の補完処理を行う補完部12f及び12tによれば、第1のサンプリング部6でサンプリングされたデータと該データの直前にサンプリングされたデータとの差分を検出する差分検出部32と、第2のサンプリング部8によって直前にサンプリングされたサンプリングデータを出力するホールド部31と、ホールド部31から出力されるホールドデータに、差分検出部32で検出した差分を減算あるいは加算することにより補完データを生成する差分補完部とを備えたことにより、簡単な回路構成により精度のよい補完処理を行うことが可能になる。
なお、第2の補完処理では、差分検出部32がサンプリングタイミングfsのタイミングでメイン誤差信号のAD変換出力差分を検出するものについて説明したが、差分検出部32は、ホールド部31によってホールドデータが出力されるタイミングに対してのみ、メイン誤差信号のAD変換出力の差分を出力するようにしても良い。
次に、補完部12f、12tによる第3の補完処理を、図8および図9を用いて説明する。なお、ここで説明する第3の補完処理は、予測フィルタを用いて補完処理を行うものであるため、前記第1および第2の補完方法とは異なり、第1のサンプリングタイミングと第2のサンプリングタイミングとが同期している必要がない。そのため、この第3の補完処理を行う場合には、図1に示す、サブサンプリングタイミング生成部7を設ける必要がなくなる。
以下に、この第3の補完処理について、第1のサンプリングタイミングをfs、第2のサンプリングタイミングをfs/aとした場合を例にとって説明する。
図8は、本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の補完部が行う第3の補完処理を説明するためのブロック図であり、補完部以外の部分を簡略化したものである。
図8において、補完部12f、及び12tは、予測フィルタ41からなる。
予測フィルタ41は、第2のサンプリングタイミングfs/aでサンプリングされた、レジスタ11fあるいは11tに格納されているサブ誤差信号のAD変換出力を入力として、該AD変換出力に対してサンプリング周波数変換を行い、第1のサンプリング周波数fsのデータを予測生成する予測フィルターである。なお、予測フィルタの構成としては、2次あるいはさらに高次の近似関数を用いてもよいし、光ディスク再生装置のサーボループを近似するオブザーバーを用いてもよい。
図9は、第3の補完処理を行った場合の本発明の実施の形態1によるサーボ誤差検出回路の動作を説明するための動作波形図である。
図9において、上から、第1のサンプリングタイミングであるメイン誤差信号のサンプリングタイミング信号(fs)、第2のサンプリングタイミングであるサブ誤差信号のサンプリングタイミング信号(fs/2)、エラー信号1F生成部3fあるいはエラー信号1T生成部3tの出力であるメイン誤差信号(main)、エラー信号2F生成部4fあるいはエラー信号2T生成部4tの出力であるサブ誤差信号(sub)、レジスタ10fあるいは10tに格納されるメイン誤差信号のAD変換出力(mainAD)、レジスタ11fあるいは11tに格納されるサブ誤差信号のAD変換出力(subAD−白丸)と予測フィルタ41の出力(予測データ−黒丸)とからなる信号、加算器13fあるいは13tから出力される誤差信号出力(error signal)をそれぞれ示している。
図9の(subAD&予測データ)に示すように、予測フィルタ41は、ADC9から出力される過去のサブ誤差信号のAD変換出力に基づいて、次の変化を予測し、同時にサンプリング周波数を第1のサンプリング周波数であるfsに変換することにより、サンプリング周波数fsの予測データを生成している。
そして、レジスタ10fあるいは10tに格納されたメイン誤差信号のAD変換出力と、補完部12f及び12tの予測フィルタから出力された補完出力とが、加算器13fあるいは13tにより加算され、誤差信号出力(error signal)として出力される。
このように、第3の補完処理を行う補完部12f及び12tによれば、予測フィルタ41を用いて補完処理を行うことにより、第2のサンプリング部が任意の第2サンプリングタイミングを用いてサンプリングを行うことができるため、図1に示したサブサンプリングタイミング生成部7を設けることなく、回路規模を縮小して、精度のよい補完信号の生成が可能になる。
以上のように、本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路によれば、メイン受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリング部6と、第1の検出信号を補助或いは補正する複数の受光素子から検出された第2の検出信号を第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリング部8と、第1のサンプリング部6及び第2のサンプリング部8でサンプリングされたデータをAD変換するAD変換部9と、第2のサンプリング部8でサンプリングされたデータを補完する補完部とを備えたことにより、ADCの変換速度が遅くても、第2の検出信号による誤差信号の補正効果を維持しながら、高いサンプリング周波数を維持することができる効果が得られる。
なお、本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路では、エラー信号として、メインビームを4分割受光素子で受光し、2本のサブビームをそれぞれ4分割受光素子で受光する、差動プッシュプル、および、差動アスティグマ方式について説明を行っているが、本発明の適用は、それに限られるものではなく、多数の受光信号を用いてエラー信号を生成する方法であれば、適用可能である。
本発明にかかるサーボ誤差信号生成回路は、AD変換器の変換速度が遅くても誤差信号のサンプリング周波数を高くすることができるという特徴を有するものであり、光ディスク再生装置のサーボ誤差信号生成回路として有用である。
本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の構成の一例を示すブロック図 第1のサンプリング部及び第2のサンプリング部の動作を説明するためのタイミングチャート 本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の動作を説明するための動作波形図 本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の補完部が行う第1の補完処理を説明するためのブロック図 第1の補完処理を行った場合の本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の動作を説明するための動作波形図 本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の補完部が行う第2の補完処理を説明するためのブロック図 第2の補完処理を行った場合の本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の動作を説明するための動作波形図 本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の補完部が行う第3の補完処理を説明するためのブロック図 第3の補完処理を行った場合の本発明の実施の形態1によるサーボ誤差信号生成回路の動作を説明するための動作波形図 従来のサーボ誤差信号生成回路の構成を示すブロック図 従来のサンプリング部の動作を説明するためのタイミングチャート 従来のサーボ誤差検出回路の動作を説明するための動作波形図
符号の説明
1、101 メインビーム受光素子
2、102 サブビーム受光素子
3f、103f エラー信号1F生成部
3t、103t エラー信号1T生成部
4f、104f エラー信号2F生成部
4t、104t エラー信号2T生成部
5a〜d、105a〜d スイッチ
6、106 第1のサンプリング部
7 サブサンプリングタイミング生成部
8 第2のサンプリング部
9、107 AD変換部
10f、10t、11f、11t、108f、108t、109f、109t レジスタ
12f、12t 補完部
13f、13t、110f、110t 加算器
21、31 ホールド部
22 位相補償部
32 差分検出部
33 差分補完部
41 予測フィルタ

Claims (9)

  1. 複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成回路において、
    複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリング部と、
    前記第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いて、サンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するサブサンプリングタイミング生成部と、
    前記第1の検出信号を補助或いは補正する複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を前記第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリング部と、
    前記第1のサンプリング部及び前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータをAD変換するAD変換部と、
    前記AD変換部から出力される、前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータの、前記サブサンプリングタイミング生成部によって間引かれたタイミングのデータを補完する補完部とを有
    前記補完部は、前記第2のサンプリング部によってサンプリングされた直前のサンプリングデータの値を用いて補完を行った後に、該補完したデータの位相遅れを補償する、
    ことを特徴とするサーボ誤差信号生成回路。
  2. 複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成回路において、
    複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリング部と、
    前記第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いて、サンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するサブサンプリングタイミング生成部と、
    前記第1の検出信号を補助或いは補正する複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を前記第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリング部と、
    前記第1のサンプリング部及び前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータをAD変換するAD変換部と、
    前記AD変換部から出力される、前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータの、前記サブサンプリングタイミング生成部によって間引かれたタイミングのデータを補完する補完部とを有し
    前記補完部は、前記第1のサンプリング部でサンプリングされたデータと当該データの直前に前記第1のサンプリング部でサンプリングされたデータとの差分を検出する差分検出部と、
    前記第2のサンプリング部によってサンプリングされた直前のサンプリングデータを出力するホールド部と、
    前記ホールド部から出力される直前のサンプリングデータの値に対して、前記差分検出部で検出した差分の値を減算あるいは加算することにより補完データを生成する差分補完部とを有する、
    ことを特徴とするサーボ誤差信号生成回路。
  3. 請求項に記載のサーボ誤差信号生成回路において、
    前記差分検出部の前後どちらか、或いは両方に、ノイズ除去のためのローパフィルターをさらに設ける、
    ことを特徴とするサーボ誤差信号検出回路。
  4. 複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成回路において、
    複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリング部と、
    前記第1の検出信号を補助或いは補正する、複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリング部と、
    前記第1のサンプリング部及び前記第2のサンプリング部でサンプリングしたデータをAD変換するAD変換部と、
    前記AD変換部から出力される、前記第2のサンプリング部によってサンプリングしたデータに基づいて、次の変化を予測することにより前記第1のサンプリングと同期する補完データを生成する補完部とを有する、
    ことを特徴とするサーボ誤差信号生成回路。
  5. 請求項に記載のサーボ誤差信号生成回路において、
    前記第2のサンプリングタイミングは、前記第1のサンプリングタイミングとは独立に生成されており、前記第1のサンプリングタイミングに同期していない、
    ことを特徴とするサーボ誤差信号生成回路。
  6. 複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成方法において、
    複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリングステップと、
    前記第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いて、サンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するサブサンプリングタイミング生成ステップと、
    前記第1の検出信号を補助或いは補正する、複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を前記第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリングステップと、
    前記第1のサンプリングステップ及び前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータをAD変換するAD変換ステップと、
    前記AD変換ステップでAD変換された、前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータの、前記サブサンプリングタイミング生成ステップによって間引かれたタイミングのデータを補完する補完ステップとを含み、
    前記補完ステップは、前記第2のサンプリングステップによってサンプリングされた直前のサンプリングデータの値を用いて補完を行った後に、該補完したデータの位相遅れを補償する、
    ことを特徴とするサーボ誤差信号生成方法。
  7. 複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成方法において、
    複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリングステップと、
    前記第1のサンプリングタイミングを周期的に間引いて、サンプリング周波数を落とした第2のサンプリングタイミングを生成するサブサンプリングタイミング生成ステップと、
    前記第1の検出信号を補助或いは補正する、複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を前記第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリングステップと、
    前記第1のサンプリングステップ及び前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータをAD変換するAD変換ステップと、
    前記AD変換ステップでAD変換された、前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータの、前記サブサンプリングタイミング生成ステップによって間引かれたタイミングのデータを補完する補完ステップとを含み、
    前記補完ステップは、前記第1のサンプリングステップでサンプリングされたデータと当該データの直前に前記第1のサンプリングステップでサンプリングされたデータとの差分を検出する差分検出ステップと、
    前記第2のサンプリングステップによってサンプリングされた直前のサンプリングデータを出力するホールドステップと、
    前記ホールドステップから出力される直前のサンプリングデータの値に対して、前記差分検出ステップで検出した差分の値を減算あるいは加算することにより補完データを生成する差分補完ステップとを含む、
    ことを特徴とするサーボ誤差信号生成方法。
  8. 複数の受光素子で検出された光ディスクからの反射光を用いてサーボ誤差信号を生成するサーボ誤差信号生成方法において、
    複数の受光素子からの信号である第1の検出信号を第1のサンプリングタイミングでサンプリングする第1のサンプリングステップと、
    前記第1の検出信号を補助或いは補正する、複数の受光素子からの信号である第2の検出信号を第2のサンプリングタイミングでサンプリングする第2のサンプリングステップと、
    前記第1のサンプリングステップ及び前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータをAD変換するAD変換ステップと、
    前記AD変換ステップでAD変換された、前記第2のサンプリングステップでサンプリングしたデータに基づいて、次の変化を予測することにより前記第1のサンプリングと同期する補完データを生成する補完ステップとを含む、
    ことを特徴とするサーボ誤差信号生成方法。
  9. 請求項に記載のサーボ誤差信号生成方法において、
    前記第2のサンプリングタイミングは、第1のサンプリングタイミングとは独立に生成されており、前記第1のサンプリングタイミングに同期していない、
    ことを特徴とするサーボ誤差信号生成方法。
JP2004277665A 2003-09-24 2004-09-24 サーボ誤差信号生成回路、及びサーボ誤差信号生成方法 Expired - Fee Related JP3899097B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004277665A JP3899097B2 (ja) 2003-09-24 2004-09-24 サーボ誤差信号生成回路、及びサーボ誤差信号生成方法

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003331148 2003-09-24
JP2004277665A JP3899097B2 (ja) 2003-09-24 2004-09-24 サーボ誤差信号生成回路、及びサーボ誤差信号生成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005122879A JP2005122879A (ja) 2005-05-12
JP3899097B2 true JP3899097B2 (ja) 2007-03-28

Family

ID=34621909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004277665A Expired - Fee Related JP3899097B2 (ja) 2003-09-24 2004-09-24 サーボ誤差信号生成回路、及びサーボ誤差信号生成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3899097B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005122879A (ja) 2005-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5633846A (en) Positioning device for optical disc apparatus
JP3899097B2 (ja) サーボ誤差信号生成回路、及びサーボ誤差信号生成方法
US7304918B2 (en) Servo error signal generation circuit and servo error signal generation method
JPH11110712A (ja) 記録情報再生装置におけるクロストーク除去装置
JPH01264672A (ja) トラッキングエラー信号生成装置
JPH07320269A (ja) クロストーク除去装置
JPH08256131A (ja) 音声パケット補間装置
KR100382737B1 (ko) 광 디스크 시스템의 재생 신호와 제어 신호 발생 장치 및방법
US7995448B2 (en) Optical disc device
JP2002222568A (ja) 情報再生装置
US20060209991A1 (en) Tracking error detection and correction methods and apparatus
US5161032A (en) Velocity error generator with first-order interpolation
US20100195464A1 (en) Integrated circuit, optical disc system and tracking error signal generation method
JPH08279165A (ja) 光ディスク装置の位置決め装置
JP2001143283A (ja) 光学式情報記録再生装置
US20070025222A1 (en) Channel synchronization for two-dimensional optical recording
JPH08194540A (ja) トラッキング制御装置
US20070109929A1 (en) Differential phase detector
JP2000173061A (ja) 光ディスク信号再生装置
JPH08263856A (ja) トラッキング誤差信号検出装置
JPH02281480A (ja) 光ディスク装置のディジタル・サーボ回路
EP1724767A1 (en) Tracking error signal generation device and tracking error signal generation method
JP3591295B2 (ja) 再生クロック抽出装置
JPH0652558A (ja) 光ディスク装置のサーボ制御装置
JP2007234100A (ja) 情報記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060718

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060725

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060925

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061212

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061222

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120105

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130105

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130105

Year of fee payment: 6

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees