JP3903839B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、平面発光型の照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、平面発光型の照明装置は、図15および図16に示すように、液晶表示パネル1の下側に配置されるほぼ四角形状の導光板2と、この導光板2の角部に形成されたほぼ台形状の入光部3の先端面3aに対向して配置された発光素子4とを備え、この発光素子4で発光した光を入光部3から導入し、この導入した光を導光板2の下面に設けられた反射層5で反射させると共に、この反射層5と導光板2の上面との間で反射を順次繰り返すことにより、導入した光を導光板2の内部へ進行させながら、導光板2の上面から順次出射させて液晶表示パネル1の下面側を照明するように構成されている。
【0003】
このような照明装置においては、発光素子4からの光を導光板2内に十分に導入するために、導光板2の角部に形成された入光部3の下面全体を発光素子4側に向けて斜め下に傾斜する傾斜面6に形成し、この傾斜面6で発光素子4からの光を導光板2の内部に向けて反射するように構成されている。この場合、入光部3の下面の傾斜面6には、導光板2の下面に設けられた反射層5が延出して設けられている。また、発光素子4は、可視光線領域の光を発光する発光ダイオードで構成され、入光部3の先端面3aに対向した状態で、導光板2の下側に配置された回路基板7上にLSI8などの電子部品と共に設けられている。
【0004】
このような照明装置では、発光素子4を発光させると、図17に示すように、発光した可視光線領域の光が導光板2の入光部3に入射し、この入射した光が傾斜面6で反射され、この反射された光の一部が導光板2の上面からそのまま出射するが、それ以外の光が導光板2の上面と反射層5との間で反射を繰り返して導光板2内を進行し、この進行した光が順次導光板2の上面から出射して液晶表示パネル1の下面を照明する。この場合、反射層5は、液晶表示パネル1をほぼ均一な照度で照明するために、入光部3の傾斜面6に対応する部分を除いて、発光素子4から離れるに従って次第に反射効率が高くなる表面処理(例えば、非反射材をその密度が発光素子4側から次第に低くなるようなドット状に形成した表面処理など)が施されていることが望ましい。また、入光部3の傾斜面6に対応する部分の反射層5には、発光素子4からの光を導光板2の内部に十分に採り込むために、上述した表面処理が施されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような照明装置では、導光板2の入光部3の下面全体を傾斜面6に形成したので、発光素子4からの光を入光部3内に十分に採り込むことはできるが、入光部3内に採り込まれた光の一部が、その下面の傾斜面6で反射されて入光部3の上面からそのまま出射されると共にその出射量が多く、この出射された光が入光部3に対応する部分の液晶表示パネル1を照明するため、図18に示すように、入光部3に対応する部分の液晶表示パネル1がそれ以外の部分よりも明るく照明されることになり、このため液晶表示パネル1に照明むらが発生するという問題がある。
なお、このような問題を解消するために、導光板2の入光部3全体を液晶表示パネル1よりも外側に突出させて設け、これにより液晶表示パネル1に対する照明むらの発生を防ぐことが考えられているが、このような構造では、入光部3を含む導光板2のサイズが大きくなり、実装面積が拡大して装置全体が大型化するという問題がある。
【0006】
この発明の課題は、装置全体が大型化せず、光の導入効率を確保してほぼ均一な照度で表示素子を照明できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記課題を解決するために、次のような構成要素を備えている。
請求項1に記載の発明は、平板状の導光板の角部に平面的に見てほぼ台形状の入光部を設け、この入光部の先端面から発光素子で発光した光を導入し、この導入した光を前記導光板の内部に導いて前記導光板および前記入光部を発光させることにより、前記導光板の上方に配置された表示素子を照明する照明装置において、
前記入光部は、前記表示素子の下面に対応する部分の下面が前記導光板の下面に連続する平坦面に形成され、且つ前記表示素子の下面に対応しない部分の下面が前記導光板の下面から前記発光素子に向けて斜め下に傾斜する傾斜面に形成され、
前記入光部における前記平坦面と前記傾斜面との境界部は、前記入光部の下面側に露呈する垂直面に形成され、この垂直面には前記発光素子からの光を前記傾斜面側に向けて反射する第1反射部が設けられ、前記ほぼ台形状の入光部の両側に位置する外側面には、前記発光素子から前記入光部に入射して前記外側面に向かう光および前記第1反射部で反射された光を前記導光板の内部側に向けて反射する第2反射部が設けられていることを特徴とする照明装置である。
【0008】
請求項2記載の発明は、前記発光素子が可視光線領域外である紫外線領域および赤外線領域のうち、特定波長領域の光を発光し、前記導光板の下面および前記入光部の下面には、前記入光部の前記傾斜面を除いて、前記発光素子からの前記特定波長領域の光に反応して可視光線領域内の光を発光する発光部がドット状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置である。
【0015】
【発明の実施の形態】
[第1実施形態]
以下、図1〜図4を参照して、この発明の照明装置の第1実施形態について説明する。なお、図15〜図18に示された従来例と同一部分には、同一符号を付して説明する。
この照明装置は、導光板2の角部に設けられたほぼ台形状の入光部10の下面を、液晶表示パネル1に対応する平坦面11と、液晶表示パネル1に対応しない傾斜面12とで形成した構造になっており、これ以外は従来例とほぼ同じ構造になっている。
【0016】
すなわち、入光部10は、図3および図4に示すように、液晶表示パネル1に対応する部分の下面が導光板2の下面に連続する平坦面11に形成され、液晶表示パネル1に対応しない部分の下面が発光素子4に向けて斜め下に傾斜する傾斜面12に形成されている。この入光部10における平坦面11と傾斜面12との境界部は、図2および図4に示すように、垂直面13に形成されており、この垂直面13は、入光部10の裏面側にそのままの状態で露呈している。また、導光板2の下面に設けられた反射層5は、液晶表示パネル1に対応する入光部10の平坦面11の下面に連続して設けられており、液晶表示パネル1に対応しない部分の傾斜面12には設けられていないが、この傾斜面12にも反射層5を設けても良い。なお、発光素子4は、従来例と同様、可視光線領域の光を発光する発光ダイオードで構成されている。
【0017】
このような照明装置では、発光素子4を発光させると、図2に示すように、発光した可視光線領域の光が入光部10の先端面10aから内部に入射し、この入射した光のうち、僅かな光が入光部10の垂直面13を透過して平坦面11の下側に出射するが、これ以外のほとんどの光は、入光部10の傾斜面12、入光部10の上面、および入光部10の平坦面11で反射されて導光板2の内部に導入される。すなわち、入光部10に入射した光のうち、傾斜面12に照射された光は、そのほとんどの光の入射角が臨界角以上であるから、傾斜面12によって反射される。これと同様に、入光部10の上面に照射された光も、そのほとんどの光の入射角が臨界角以上であるから、入光部10の上面で反射される。このようにして導光板2内に導入された光は、導光板2の上面と反射層5との間で反射を繰り返すことにより、導光板2内を進行しながら順次導光板2の上面から出射し、これにより液晶表示パネル1の下面を照明する。
【0018】
このように、この照明装置によれば、入光部10の下面のうち、液晶表示パネル1に対応する部分を平坦面11に形成したので、従来例のように入光部10全体を液晶表示パネル1よりも外側に突出させて設けなくても、図1に示すように、入光部10の平坦面11によって入光部10の上面から出射する光量を大幅に減少させることができ、これにより入光部10に対応する部分の液晶表示パネル1の照度が著しく高くなるのを防ぐことができる。また、入光部10の下面における液晶表示パネル1に対応しない部分を傾斜面12に形成したので、この傾斜面12によって発光素子4からの光を反射させて導光板2の内部に効率良く導入することができる。これにより、装置全体が大型化することなく、発光素子4からの光の導入効率を確保して、ほぼ均一な照度で液晶表示パネル1を照明することができる。
【0019】
[第2実施形態]
次に、図5〜図8を参照して、この発明の照明装置の第2実施形態について説明する。この場合には、図1〜図4に示された第1実施形態と同一部分に同一符号を付して説明する。
この照明装置は、入光部10における平坦面11と傾斜面12との境界部に第1反射部15を設け、且つ入光部10の外側面に第2反射部16を設けた構造になっている。すなわち、第1反射部15は、入光部10における平坦面11と傾斜面12との境界部に形成された垂直面13に設けられ、発光素子4からの光を傾斜面12側に向けて反射するように構成されている。第2反射部16は、入光部10の外側面に設けられ、発光素子4から入光部10に入射して入光部10の外側面に向かう光および第1反射部15で反射された光を導光板2の内部側に向けて反射するように構成されている。なお、これら以外は、第1実施形態と同じ構造になっている。
【0020】
このような照明装置では、第1実施形態と同様の作用効果があるほか、特に図5に示すように、入光部10における平坦面11と傾斜面12との境界部に設けられた第1反射部15によって、発光素子4からの光を入光部10の傾斜面12側に向けて反射すると共に、入光部10の外側面に設けられた第2反射部16によって、発光素子4から入光部10に入射して入光部10の外側面に向かう光および第1反射部15で反射された光を導光板2の内部側に向けて反射するので、発光素子4から入光部10に入射した光をほとんど損失することなく導光板2の内部に導入することができる。このため、第1実施形態のものよりも、光の導入効率を高めることができ、より一層、液晶表示パネル1を明るく照明することができる。
【0021】
[第3実施形態]
次に、図9〜図11を参照して、この発明の照明装置の第3実施形態について説明する。この場合には、図5〜図8に示された第2実施形態と同一部分に同一符号を付して説明する。
この照明装置は、発光素子として紫外線領域の光を発光する紫外線発光素子20を用い、導光板2の下面および入光部10の下面に、入光部10の傾斜面12を除いて、紫外線発光素子20からの紫外線領域の光に反応して可視光線領域内の光を発光する発光部21をドット状に設けた構造になっている。
すなわち、紫外線発光素子20は、波長が365nm(ナノメートル:ナノメートルは10億分の1メートル)付近、または254〜365nmの紫外線領域の光を発光する紫外線発光ダイオード(紫外線LED)などで構成されている。
【0022】
また、発光部21は、波長が350〜420nmまたは254〜365nmの紫外線領域の光に反応して可視光線領域内の光で無色または有色発光し、紫外線領域の光が照射されないときに透明な状態を呈するものであり、印刷や塗布などによって導光板2の下面から入光部10の平坦面11に亘ってドット状に設けられている。この場合、発光部21は、紫外線発光素子20に近い部分の設置密度が低く、紫外線発光素子20から離れるに従って次第に設置密度が高くなるように設けられている。すなわち、入光部10の平坦面11は、発光部21の設置密度が最も低く形成されている。なお、この場合の反射層5は、その反射率が全域に亘ってほぼ一定になるように、非反射材などによる表面処理が施されていない構造になっている。
【0023】
このような照明装置では、第2実施形態と同様、入光部10の傾斜面12、第1反射部15、および第2反射部16によって紫外線発光素子20からの紫外線領域の光をほとんど損失することなく導光板2の内部に導入することができるほか、特に紫外線発光素子20で発光した光が紫外線領域の光で、人間の目に見えない光であるから、液晶表示パネル1に対する照明効果はないが、この紫外線領域の光が発光部21に照射されると、この照射された光に発光部21が反応して人間の目に見える可視光線領域内の光を発光するので、この発光部21で発光した可視光線領域内の光で液晶表示パネル1を照明することができる。
【0024】
このときには、入光部10の傾斜面12に発光部21が設けられていないため、紫外線発光素子20からの紫外線領域の光を効率良く導光板2内に導入することができる。また、発光部21が導光板2の下面から入光部10の平坦面11に亘ってドット状に設けられていることにより、このドット状に設けられた発光部21の隙間から露呈する反射層5で紫外線領域の光を反射させて順次導光板2の内部に進行させることができると共に、その紫外線領域の光をドット状に設けられた発光部21に順次照射させることができる。また、この発光部21は紫外線発光素子20から離れるに従って次第に設置密度が高くなるドット状に設けられているので、紫外線発光素子20から離れるに従って紫外線領域の光量が低下しても、発光部21による発光量の減少を防ぐことができ、これにより液晶表示パネル1の下面全体をほぼ均一な照度で照明することができる。
【0025】
[第4実施形態]
次に、図12〜図14を参照して、この発明の照明装置の第4実施形態について説明する。この場合には、図9〜図11に示された第3実施形態と同一部分に同一符号を付して説明する。
この照明装置は、導光板2の入光部30およびこの入光部30に位置する反射層5の構造が第3実施形態と異なり、これ以外は第3実施形態とほぼ同じ構造になっている。すなわち、入光部30は、従来例と同様、導光板2の角部にほぼ台形状に形成され、その下面全体が紫外線発光素子20に向けて斜め下に傾斜する傾斜面31に形成されている。
【0026】
また、導光板2の下面に設けられた反射層5は、入光部30の傾斜面31に連続して延出形成されている。さらに、導光板2の下面および入光部10の傾斜面31には、図12に示すように、紫外線発光素子20からの紫外線領域の光に反応して可視光線領域内の光を発光する発光部21がドット状に設けられている。この場合にも、発光部21は、紫外線発光素子20から離れるに従って次第に設置密度が高くなるように設けられている。すなわち、入光部30の傾斜面31の発光部21は、その設置密度が最も低いドット状に設けられている。
【0027】
このような照明装置では、紫外線発光素子20を発光させると、図12に示すように、紫外線領域の光が入光部30の先端面30aから内部に入射し、この入射した光が傾斜面31で反射され、この反射された光が導光板2の上面と反射層5との間で反射を繰り返しながら導光板2内を進行するが、紫外線発光素子20で発光した紫外線領域の光は、第3実施形態と同様、人間の目に見えない光であるから、液晶表示パネル1に対する照明効果はない。しかし、紫外線領域の光が発光部21に照射されると、第3実施形態と同様、照射された光に発光部21が反応して人間の目に見える可視光線領域内の光を発光するので、この発光部21で発光した可視光線領域内の光で液晶表示パネル1を照明することができる。
【0028】
このとき、入光部30の傾斜面31では発光部21の設置密度が最も低いので、紫外線発光素子20からの紫外線領域の光の一部が発光部21に照射されて可視光線領域の光を発光するが、これ以外のほとんどの紫外線領域の光は傾斜面31で反射されて導光板2内に導入される。このため、入光部30では紫外線領域の光量は多いが、発光部21による発光量が少ないので、この部分に対応する液晶表示パネル1に照射される可視光線領域の光量が少なく、入光部30に対応する液晶表示パネル1の照度が著しく高くなるのを防ぐことができる。また、この発光部21は紫外線発光素子20から離れるに従って次第に設置密度が高くなるので、紫外線発光素子20から離れるに従って次第に紫外線領域の光の照射量が減少しても、発光部21による発光量はほとんど減少することがない。このため、従来例のように入光部30全体を液晶表示パネル1よりも外側に突出させて設ける必要がないので、装置全体が大型化することなく、発光素子4からの光の導入効率を確保して、液晶表示パネル1の下面全体をほぼ均一な照度で照明することができる。
【0029】
なお、上記第3、第4実施形態では、発光素子として、紫外線領域の光を発光する紫外線発光素子20を用い、発光部として、紫外線領域の光に反応して可視光線領域の光を発光する発光部21を用いた場合について述べたが、これに限らず、例えば発光素子として、波長が780nm以上の赤外線領域の光を発光する赤外線発光素子を用い、発光部として、波長が780nm以上の赤外線領域の光に反応して可視光線領域の光を発光する発光部を用いた構造でも良い。このような構造でも、赤外線領域の光が人間の目に見えないため、上述した第3、第4実施形態と同様の作用効果がある。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、入光部の平坦面によって入光部の上面から出射する光量を大幅に減少させることができるので、入光部に対応する部分の表示素子の照度が著しく高くなるのを防ぐことができ、また入光部の傾斜面によって発光素子からの光を導光板の内部に効率良く導入することができ、これにより装置全体が大型化せず、且つ発光素子からの光の導入効率を確保して、ほぼ均一な照度で表示素子を照明することができる。この場合、第1反射部によって発光素子からの光を反射層の傾斜部側に向けて反射し、第2反射部によって発光素子から入光部に入射して外側面に向かう光および第1反射部で反射された光を導光板の内部側に向けて反射することができ、これにより発光素子から入光部に入射した光をほとんど損失することなく導光板の内部に導入することができ、このため光の導入効率を高めることができ、より一層、表示素子を明るく照明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の照明装置の第1実施形態を示した平面図。
【図2】図1のA−A矢視において発光素子で発光した光の光路状態を示した断面図。
【図3】図1の入光部を拡大した平面図。
【図4】図2の入光部を拡大した断面図。
【図5】この発明の照明装置の第2実施形態を示した平面図。
【図6】図5のB−B矢視において発光素子で発光した光の光路状態を示した断面図。
【図7】図5の入光部を拡大した平面図。
【図8】図6の入光部を拡大した断面図。
【図9】この発明の照明装置の第3実施形態における光路および発光状態を示した断面図。
【図10】図9の入光部を拡大した平面図。
【図11】図9の入光部を拡大した断面図。
【図12】この発明の照明装置の第4実施形態における光路および発光状態を示した断面図。
【図13】図12の入光部を拡大した平面図。
【図14】図12の入光部を拡大した断面図。
【図15】従来の照明装置を示した平面図。
【図16】図15のC−C矢視における断面図。
【図17】図16の発光素子で発光した光の光路状態を示した断面図。
【図18】図15の発光素子を発光させた状態を示した平面図。
【符号の説明】
1 液晶表示パネル
2 導光板
4 発光素子
5 反射層
10、30 入光部
11 平坦面
12、31 傾斜面
15 第1反射部
16 第2反射部
20 紫外線発光素子
21 発光部
Claims (2)
- 平板状の導光板の角部に平面的に見てほぼ台形形状の入光部を設け、この入光部の先端面から発光素子で発光した光を導入し、この導入した光を前記導光板の内部に導いて前記導光板および前記入光部を発光させることにより、前記導光板の上方に配置された表示素子を照明する照明装置において、
前記入光部は、前記表示素子の下面に対応する部分の下面が前記導光板の下面に連続する平坦面に形成され、且つ前記表示素子の下面に対応しない部分の下面が前記導光板の下面から前記発光素子に向けて斜め下に傾斜する傾斜面に形成され、
前記入光部における前記平坦面と前記傾斜面との境界部は、前記入光部の下面側に露呈する垂直面に形成され、この垂直面には前記発光素子からの光を前記傾斜面側に向けて反射する第1反射部が設けられ、前記ほぼ台形状の入光部の両側に位置する外側面には、前記発光素子から前記入光部に入射して前記外側面に向かう光および前記第1反射部で反射された光を前記導光板の内部側に向けて反射する第2反射部が設けられていることを特徴とする照明装置。 - 前記発光素子は可視光線領域外である紫外線領域および赤外線領域のうち、特定波長領域の光を発光し、前記導光板の下面および前記入光部の下面には、前記入光部の前記傾斜面を除いて、前記発光素子からの前記特定波長領域の光に反応して可視光線領域内の光を発光する発光部がドット状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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