Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3912418B2 - 軸流ファン - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3912418B2 - 軸流ファン - Google Patents

軸流ファン Download PDF

Info

Publication number
JP3912418B2
JP3912418B2 JP2005222574A JP2005222574A JP3912418B2 JP 3912418 B2 JP3912418 B2 JP 3912418B2 JP 2005222574 A JP2005222574 A JP 2005222574A JP 2005222574 A JP2005222574 A JP 2005222574A JP 3912418 B2 JP3912418 B2 JP 3912418B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
bent portion
bell mouth
edge
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005222574A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007040116A (ja
Inventor
治郎 山本
正宏 重森
浩二 杣原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2005222574A priority Critical patent/JP3912418B2/ja
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to EP06781986A priority patent/EP1916423A4/en
Priority to AU2006276567A priority patent/AU2006276567B2/en
Priority to CN2006800281403A priority patent/CN101233328B/zh
Priority to PCT/JP2006/315108 priority patent/WO2007015444A1/ja
Priority to US11/997,380 priority patent/US8197217B2/en
Publication of JP2007040116A publication Critical patent/JP2007040116A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3912418B2 publication Critical patent/JP3912418B2/ja
Priority to KR1020087002334A priority patent/KR100921661B1/ko
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/26Rotors specially for elastic fluids
    • F04D29/32Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
    • F04D29/38Blades
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/26Rotors specially for elastic fluids
    • F04D29/32Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
    • F04D29/38Blades
    • F04D29/384Blades characterised by form
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/08Sealings
    • F04D29/16Sealings between pressure and suction sides
    • F04D29/161Sealings between pressure and suction sides especially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/164Sealings between pressure and suction sides especially adapted for elastic fluid pumps of an axial flow wheel
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/66Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2240/00Components
    • F05D2240/20Rotors
    • F05D2240/30Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor
    • F05D2240/307Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor related to the tip of a rotor blade

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

本願発明は、プロペラファン等の軸流ファンの構造に関するものである。
例えばプロペラファン等の軸流ファンは、空気調和機用室外機ユニットの送風機として一般に使用されている。このようなプロペラファン等の軸流ファンを送風ユニットとして採用した空気調和機用室外機ユニットの構成の一例を、図11に示す。
すなわち、同空気調和機用室外機ユニットは、例えば図11に示すように、軸流ファンの一例であるプロペラファン4と、該プロペラファン4の外周側に位置して該プロペラファン4の後方側吸込領域Xと前方側吹出領域Yとを仕切るベルマウス5と、上記プロペラファン4の吹出側(前方側)に位置するファンガード6とから送風ユニット3を構成し、該送風ユニット3を、箱型の本体ケーシング1内において背面空気吸込口10a側熱交換器2の空気流下流側に配設して構成されている。符号12は、上記プロペラファン4を回転駆動するファンモータであり、上記熱交換器2の下流側に位置して設けられた図示しないファンモータ取付ブラケットに支持固定されている。
そして、上記プロペラファン4は、上記ファンモータ12の駆動軸12aに連結固定され、例えば図12及び図13に拡大して示すように、当該プロペラファン4の回転中心となるハブ14と、該ハブ14の外周面に一体に設けられた複数枚の羽根13,13,13とから構成されている。
このような構造の室外機ユニットの場合、上記プロペラファン4単体からの騒音に加え、上記プロペラファン4からの吹出気流がファンガード6等の下流側構造物に衝突して発生する騒音が原因となって、運転時の騒音が高くなるという不具合がある。
そこで、以上のようにプロペラファン4等の軸流ファンを空気調和機用室外機ユニットの送風機として採用した時のトータルの騒音を低減するために、これまで例えばプロペラファン羽根部の翼面形状の最適化や空力性能に優れたエアフォイル翼化等の対策、検討が行われてきた。しかし、これらの静音化手法のみでは、次のような問題を解決することはできない。
すなわち、今例えば図13のようなプロペラファン4の羽根構造において、該羽根13,13,13が回転すると、該羽根13,13,13の外周側において、圧力の高い圧力面13d側から圧力の低い負圧面13e側へ回り込む空気流(イ)が発生し、該空気流(イ)によって、図示のような翼端渦(ロ)が形成される。そして、このような羽根13,13,13の外周部付近において吐き出し側から吸い込み側へ回り込む空気流(イ)によって生じる翼端渦(ロ)による吐き出し気流の乱れは、例えば図14および図15に示すように、下流側に行くに従って積層されて次第に成長増大するとともに、やがて羽根13,13,13の負圧面13eから離れ、隣接する羽根13,13,13の圧力面13d,13dや上記ベルマウス5の内周面、あるいは送風機下流側の構造物であるファンガード6などと干渉し、さらに騒音を増大させる。
特に図15に示すように、上記羽根13,13,13の負圧面13eから離れた翼端渦(ロ)は、上記のように隣接する羽根13,13,13と干渉することによって、さらに乱れが大きくなる結果、送風機下流側で、さらに一層大きな騒音を発生させることになる。
このような現象は、例えば送風機軽量化(廉価化)のために、上記羽根13,13,13の翼弦長を短かくすると、当該羽根13,13,13本来の翼列効果が小さくなるため、例えば図16に示すように、より翼端渦(ロ)が負圧面13eから遠のきやすくなり、上記の場合よりも隣接する羽根13,13,13と早期に干渉するようになるので、騒音は一層増大しやすくなる。
これに関し、例えば図17に示すように、羽根13,13,13の前縁13a側から後縁13b側に到る外周部13cの全体が負圧面側(吸い込み側)に曲成され(反り返り部又は折り曲げ部の設置により)、かつ該曲成部13cの半径方向の幅を前縁13a側から後縁13b側にかけて次第に大きくしたものがある(例えば特許文献1参照)。
このような構成によると、例えば図18および図19に示すように、当該羽根13,13,13の圧力面13d側の気流(イ)が当該羽根13,13,13の外周端側凸円弧面状の圧力面13dに沿って滑らかに羽根13,13,13の外周端側凹円弧面状の負圧面13e内に回り込むようになり、渦径が小さく安定したものとなって、負圧面13e側における羽根13,13,13の外周方向への気流(ハ)の流れが当該翼端渦(ロ)と干渉しなくなる。
そして、この作用は、上記のように羽根13,13,13の前縁13a付近から後縁13b付近にかけて、上記羽根外周端部13cの曲成部13cの幅が次第に大きくなっていると、羽根13の前縁13a側から後縁13b側にかけて、徐々に発達して渦径が拡大される翼端渦(ロ)の渦径に対応して、同前縁13a側から後縁13b側までスムーズに効果を発揮するようになり、また発生した翼端渦(ロ)が羽根負圧面13eから離れにくくなる。
そのため、例えば羽根13,13,13軽量化のために翼弦長を短かくしたような場合にも、翼端渦(ロ)が隣接する羽根13,13,13間で相互に干渉しなくなり、送風機下流側での吐き出し気流の乱れも少なくなる。
その結果、空気調和機用室外機ユニットに組み込んだ時の騒音も有効に低減されることになる。
特許3629702号公報(明細書1−17頁、図1−27)
しかし、上述のようにベルマウス5でファン羽根車の羽根13の後縁13b側が囲われている場合、上記翼端渦(ロ)とは別に、ベルマウス5と羽根外周部との間の隙間を通って、圧力面13d側から負圧面13e側に流れ出る図20のような漏れ流れ(ニ)が存在する。
すなわち、上述のように羽根外周の負圧面13e側から圧力面13d側に漏れて発生する翼端渦(ロ)は、羽根13の負圧面13eに沿って、羽根外周の前縁13a側から後縁13b側にかけて徐々に発達する。しかし、羽根13がベルマウス5に囲われている領域においては、負圧面13eに沿った流れが負圧面13eから離脱する方向に急激に軌跡を変化させる(図20中の一点鎖線を参照)。
このように翼端渦(ロ)が急に軌跡を変える要因の一つとして、羽根13の外周部とベルマウス5との間の隙間を通って羽根13の圧力面13d側から負圧面13e側に流出する漏れ流れ(ニ)の存在が挙げられる。
漏れ流れ(ニ)は、ベルマウス5で囲われている部分で生じる。そして、同漏れ流れ(ニ)は、特にベルマウス5の空気吸込口の軸方向にストレートな部分で強くなり、下流にいくにつれて、その乱れも強くなる。
これに対し、上記従来例のような羽根外周部の曲成部13cの設置だけでは、このような漏れ流れ(ニ)による流れの乱れを低減させるのは不十分である。そして、この漏れ流れ(ニ)は、やがて負圧面13eの後縁13bの外周部で乱れを発生させ、騒音上昇の原因となる。
さらに、この漏れ流れ(ニ)は、羽根13の外周端から翼端渦(ロ)の方向へ漏れ出るため、翼端渦(ロ)を後続翼へ近づける役割をも果たす。その結果、後続翼との干渉の恐れもある。
また、この漏れ流れ(ニ)は、上記翼端渦(ロ)と合流し、翼端渦(ロ)の乱れのスケールが拡大し、羽根負圧面13eの後縁13bの外周部付近に、さらに大きな乱れ領域を形成する。
特に上記ベルマウス5の軸方向長さが大きい高静圧タイプのファンの場合、上記漏れ流れ(ニ)による乱れスケールが大きくなりやすいので、これらの問題はより顕著になる。
つまり、従来の羽根外周部の曲成部13cだけでは、上記のような漏れ流れ(ニ)がつくる乱れや、翼端渦(ロ)の軌跡変化を十分に制御することが困難であった。そして、そのような翼端渦(ロ)を負圧面13eの近傍に安定的に発生させることが不十分であり、送風音上昇の要因となっていた。
本願発明は、このような問題を解決するためになされたもので、羽根外周の負圧面側に曲成された曲成部の一部を、その後縁近傍領域で、さらに負圧面側に曲成することにより、上述の漏れ流れを滑らかに下流側に流出させて、上述の漏れ流れ自体の渦スケールを小さくするとともに、その乱れを有効に抑制できるようにした軸流ファンを提供することを目的とするものである。
本願発明は、同目的を達成するために、次のような有効な課題解決手段を備えて構成されている。
(1) 請求項1の発明
この発明の軸流ファンは、ベルマウス5を有するとともに、羽根13の外周を該負圧面13e側に曲成し、該負圧面13e側への曲成部13cの後縁近傍領域に、当該曲成部13cの一部をさらに負圧面13e側に曲成した第2の曲成部13fが設けられた軸流ファンにおいて、上記第2の曲成部13fは、上記ベルマウス5の空気吸込口の入口側ガイド面部5bを除くストレート部5aから出口側ガイド面部5cまでの軸方向長さL 0 の範囲内において形成されていることを特徴としている。
このような構成によると、先ず羽根13の外周部が負圧面13e側に曲成されているので、当該羽根13の圧力面13d側の気流(イ)が当該羽根13の外周端側凸面状の圧力面13dに沿って滑らかに羽根13の外周端側凹面状の負圧面13e内に回り込むようになり、渦径が小さく安定したものとなって、負圧面13e側における羽根13の外周方向への気流(ハ)の流れが当該翼端渦(ロ)と干渉しなくなる。
そして、その場合において、同構成では、さらに第2の曲成部13fが設けられていることにより、上記ベルマウス5と羽根外周部との間の隙間を通って、圧力面13d側から負圧面13e側に流れ出る上述の漏れ流れ(ニ)を滑らかに羽根下流側に流出させることができるようになり、その渦径を小さくして流れの乱れを抑制することができる。
そして、そのようにして漏れ流れ(ニ)を抑制することで、翼端渦(ロ)が後続翼に接近することをも抑制することができる。また、漏れ流れ(ニ)と翼端渦(ロ)とが合流してできる乱れの強さの増大や乱れの領域の拡大をも抑制することができる。
それらの結果、可及的に送風音の低減と高効率化とを実現することができる。
しかも、この発明の軸流ファンでは、同構成において、さらに上記第2の曲成部13fは、ベルマウス5の空気吸込口の入口側ガイド面部5bを除くストレート部5aから出口側ガイド面部5cまでの軸方向長さL 0 の範囲内において形成されている。
上記羽根13の前縁13a側から発達してきた翼端渦(ロ)とベルマウス5と羽根13との間の隙間を通過する漏れ流れ(ニ)とは、上記ベルマウス5の空気吸込口のストレート部5a部分で合流し、上記翼端渦(ロ)は同ストレート部5aの入口部分において負圧面13eから離れる方向に急に軌跡が変化し、その後渦スケールが拡大する。
そして、上記漏れ流れ(ニ)は、さらに上記羽根13の外周端から翼端渦(ロ)の方向へ漏れ出るため、翼端渦(ロ)を後続翼へ近づける役割を果たす。その結果、後続翼との干渉の恐れもある。
そこで、上記ベルマウス5の空気吸込口の入口側ガイド面部5b下流の上記漏れ流れ(ニ)と翼端渦(ロ)とが合流するベルマウス5の空気吸込口のストレート部5aから出口側ガイド面部5cまでの軸方向の長さL 0 の範囲内において第2の曲成部13fを設けることにより、上記漏れ流れ(ニ)を可能な限り滑らかに流出させて、上述の漏れ流れ自体の渦スケールを可及的に小さくする。
そして、それによって翼端渦(ロ)が翼負圧面13eから離脱するのを効果的に抑制し、羽根後縁13bの負圧面13eにおける流れの剥離をも有効に抑制する。
その結果、より一層効果的な送風音低減と高効率化とを実現することができる。
(2) 請求項2の発明
この発明の軸流ファンは、上記請求項1の発明の構成において、負圧面側への曲成部13cは、羽根13の前縁13aから後縁13bまでの全体にかけて設けられていることを特徴としている。
このような構成によると、先ず羽根13の前縁13a側から後縁13b側に到る外周部の全体が負圧面13e側に曲成されているので、当該羽根13の圧力面13d側の気流(イ)が当該羽根13の外周端側凸面状の圧力面13dに沿って滑らかに羽根13の外周端側凹面状の負圧面13e内に回り込むようになり、渦径が小さく安定したものとなって、負圧面13e側における羽根13の外周方向への気流(ハ)の流れが当該翼端渦(ロ)と干渉しなくなる。
そして、その場合において、同構成では、さらに第2の曲成部13fが設けられていることにより、上記ベルマウス5と羽根外周部との間の隙間を通って、圧力面13d側から負圧面13e側に流れ出る上述の漏れ流れ(ニ)を滑らかに羽根下流側に流出させることができるようになり、その渦径を小さくして流れの乱れを抑制することができる。
さらに、そのようにして漏れ流れ(ニ)を抑制することで、翼端渦(ロ)が後続翼に接近することをも抑制することができる。また、漏れ流れ(ニ)と翼端渦(ロ)とが合流してできる乱れの強さの増大や乱れの領域の拡大をも抑制することができる。
それらの結果、可及的に送風音の低減と高効率化とを実現することができる。
(3) 請求項3の発明
この発明の軸流ファンは、上記請求項1の発明の構成において、負圧面側への曲成部13cは、羽根13の前縁13aから後縁13bに到る途中の所定位置から後縁13bにかけて設けられていることを特徴としている。
このような構成によると、先ず羽根13の前縁13a側から後縁13b側に到る途中の所定位置から後縁13bまでの外周部が負圧面13e側に曲成されているので、上記請求項2の発明の場合と略同様に、当該羽根13の圧力面13d側の気流(イ)が当該羽根13の外周端側凸面状の圧力面13dに沿って滑らかに羽根13の外周端側凹面状の負圧面13e内に回り込むようになり、渦径が小さく安定したものとなって、負圧面13e側における羽根13の外周方向への気流(ハ)の流れが当該翼端渦(ロ)と干渉しなくなる。
そして、その場合において、同構成では、さらに第2の曲成部13fが設けられていることにより、上記ベルマウス5と羽根外周部との間の隙間を通って、圧力面13d側から負圧面13e側に流れ出る上述の漏れ流れ(ニ)を滑らかに羽根下流側に流出させることができるようになり、その渦径を小さくして流れの乱れを抑制することができる。
さらに、そのようにして漏れ流れ(ニ)を抑制することで、翼端渦(ロ)が後続翼に接近することをも抑制することができる。また、漏れ流れ(ニ)と翼端渦(ロ)とが合流してできる乱れの強さの増大や乱れの領域の拡大をも抑制することができる。
それらの結果、可及的に送風音の低減と高効率化とを実現することができる。
(4) 請求項4の発明
この発明の軸流ファンでは、上記請求項1,2又は3の発明の構成において、負圧面側の曲成部13cの半径方向の幅は、後縁13b側ほど大きく形成されていることを特徴としている。
このように、曲成部13c部の半径方向の幅が、後縁13b側にかけて大きくなるように形成されていると、羽根13の前縁13a側から後縁13b側にかけて、次第に積層増大されて、渦径が拡大される翼端渦(ロ)の渦径に対応して、同前縁13a側から後縁13b側までスムーズに効果を発揮するようになり、また発生した翼端渦(ロ)が羽根負圧面13eから離れにくくなる。
そのため、例えば羽根13を軽量化するために翼弦長を短かくしたような場合にも、翼端渦(ロ)が隣接する羽根13,13,13間で相互に干渉しなくなり、送風機下流側での吐き出し気流の乱れも少なくなる。
これらの結果、同構成では、上述の各作用が効果的に組合わされて、空気調和機用室外機ユニットに組み込んだ時の騒音が、より有効に低減されることになる。
以上のように、本願発明の軸流ファンによると、羽根の外周部とベルマウスとの間の隙間を通って羽根の圧力面側から負圧面側に流出する漏れ流れにより翼端渦が翼負圧面から離脱するのを有効に抑制することができる。
したがって、羽根車最終端の翼端渦のスケールを可及的に小さくすることができ、羽根後縁の負圧面における流れの剥離をも有効に抑制することができる。 その結果、可及的有効な送風音の低減と送風性能の高効率化とを実現することができる。
図1〜図10は、本願発明の最良の実施の形態に係るプロペラファン等の軸流ファンの構成および作用を示している。
先ず図1〜図7は、同軸流ファンとしてプロペラファン4を採用した場合の羽根車の羽根部の基本的な構成と作用を、また、図8、図9、図10は、同羽根部の第1,第2,第3の変形例の構成を、それぞれ示している。
(ファン羽根車部の基本構成)
先ず図1〜図6において、符号14は当該プロペラファン4の回転中心となる合成樹脂製のハブであり、該ハブ14の外周面には複数枚(3枚)の羽根13,13,13が一体に形成されている。
該羽根13,13,13は、図1、図3に示すように、その前縁13aの外周端と後縁13bの外周端が、それぞれハブ14側の内周端よりも当該羽根13の回転方向前方に位置しているとともに、その外周端部分は、図示のように前縁13a付近から後縁13b付近にかけて、例えば折り曲げるか又は反り返らせることにより所定の幅で負圧面側(吸い込み側)に曲成されており、該曲成部13cの半径方向の幅Wは、図4、図5に示すように、上記前縁13a側から後縁13b側にかけて次第に所定の比率で拡大されたものとなっている。
この曲成部13cの半径方向の幅Wは、当該羽根13の送風性能を低下させることなく、有効に前述の翼端渦(ロ)を抑制するためには、例えば上記後縁13b部における最大幅部分が、当該当該羽根13の回転中心(すなわち、ハブ14の中心)から上記羽根13の外周端までの半径方向の長さの例えば15%以下の寸法であることが望ましい。
そして、この実施の形態では、上記負圧面13e側への曲成部13cの後縁近傍領域では、図4〜図6に示すように、当該曲成部13cの一部を、さらに折り曲げ等の手段で、もう一段階負圧面13e側に曲成した第2の曲成部13fが設けられている。該第2の曲成部13fは、上記羽根車を囲むベルマウス5の空気吸込口の入口側ガイド面部5b〜ストレート部5a〜出口側ガイド面部5cの内の入口側ガイド面部5bを除くストレート部5aから出口側ガイド面部5cまでの軸方向長さL0の範囲内において形成されている(図2、図4参照)。
(羽根部の作用)
以上のように、この発明の最良の実施の形態におけるプロペラファン4は、ベルマウス5を有するとともに、回転中心となるハブ14と、該ハブ14の外周面に設けられた、前縁13aおよび後縁13bの外周端が回転方向前方に位置する複数枚の羽根13,13,13とを備え、該羽根13,13,13の外周を前縁13a側から後縁13b側にかけて負圧面側に曲成してなる軸流ファンにおいて、上記負圧面13e側への曲成部13cの後縁近傍領域では、当該曲成部13cの一部を、さらに負圧面13e側に曲成した第2の曲成部13fを設けている。
このように、羽根13,13,13の前縁13aと後縁13bにおいて、その外周端が内周端よりも回転方向前方に位置した所謂前進翼よりなるプロペラファン等の軸流ファンにおいて、その外周が負圧面13e側に曲成されていると、例えば図18の場合と同様に、当該羽根13の圧力面13d側の気流(イ)が外周端側凸面状の圧力面13dに沿って滑らかに翼端側凹面状の負圧面13e内に回り込むようになり(図18参照)、発生する翼端渦(ロ)の渦径が小さく安定したものとなって、負圧面13e側における羽根外周方向への気流の流れ(ニ)が当該翼端渦(ロ)と干渉しなくなる。
しかも、上記負圧面13e側への曲成部13cの後縁近傍領域では、当該曲成部13cの一部を、さらに負圧面13e側に曲成した第2の曲成部13fが存在することにより、例えば図7に示すように、上記ベルマウス5で囲まれている部分で生じる上述の漏れ流れ(ニ)を同第2の曲成部13fに沿って滑らかに下流側に流出させることができるようになり、その渦径を可及的に小さくして、流れの乱れを効果的に抑制することができる。
さらに、そのようにして漏れ流れ(ニ)を抑制することで、上述の翼端渦(ロ)が後続翼に接近することも抑制することができる。また、同漏れ流れ(ニ)と翼端渦(ロ)とが合流してできる乱れの強さの増大や乱れ領域の拡大をも抑制することができる。
それらの結果、可及的に有効な送風音の低減と高効率化とを実現することができる。
また、同プロペラファン4では、上記羽根13外周の前縁13a側から後縁13b側への曲成部13cの半径方向の幅は、後縁13b側ほど大きく形成されている。
このように、曲成部13c部の半径方向の幅が、前縁13a付近から後縁13b側にかけて大きくなるように形成されていると、羽根13の前縁13a側から後縁13b側にかけて、次第に積層増大されて、渦径が拡大される翼端渦(ロ)の渦径に対応して、同前縁13a側から後縁13b側まで略全域に亘ってスムーズに効果を発揮するようになり、また発生した翼端渦(ロ)が羽根負圧面13eから離れにくくなる。
そのため、例えば羽根13,13,13を軽量化するために翼弦長を短かくしたような場合にも、翼端渦(ロ)が隣接する羽根13,13,13間で相互に干渉しなくなり、送風機下流側での吐き出し気流の乱れも少なくなる。
これらの結果、同構成では、上述の各作用が効果的に組み合わされて、空気調和機用室外機ユニットに組み込んだ時の騒音が、特に有効に低減されることになる。
さらに、また同プロペラファン4では、上記第2の曲成部13fは、上記ファン羽根車を囲むベルマウス5の空気吸込口の入口側ガイド面部5b〜ストレート部5a〜出口側ガイド面部5cの内の入口側ガイド面部5bを除くストレート部5aから出口側ガイド面部5cまでの軸方向長さL0の範囲内において形成されている。
上述のように、漏れ流れ(ニ)は、ベルマウス5で囲われている部分で生じ、特にベルマウス5の空気吸込口のストレート部5aで強くなり、下流にいくにつれて、その乱れも強くなる。
そして、羽根13の前縁13a側から発達してきた翼端渦(ロ)と同ベルマウス5と羽根13との間の隙間を通過する漏れ流れ(ニ)とは、ベルマウス5の空気吸込口のストレート部5a部分で合流し、それによって上記翼端渦(ロ)は同ストレート部5aの入口部分において負圧面13eから離れる方向に急に軌跡が変化し、その後渦スケールが拡大する(図20参照)。
さらに、上記のように漏れ流れ(ニ)は、羽根13の外周端から翼端渦(ロ)の方向へ漏れ出るため、翼端渦(ロ)を後続翼へ近づける役割を果たす。その結果、後続翼との干渉の恐れもある。
そこで、上記漏れ流れ(ニ)と翼端渦(ロ)とが合流する上記ベルマウス5の空気吸込口の入口側ガイド面部5b下流のストレート部5aから出口側ガイド面部5cまでの軸方向長さL0の範囲内において上記第2の曲成部13fを設けることで、上記漏れ流れ(ニ)を最も効果的な形で滑らかに流出させて、上述の漏れ流れ自体の渦スケールを可及的に小さくする。そして、それによって翼端渦(ロ)が翼負圧面13eから離脱するのを効果的に抑制し、羽根後縁13bの負圧面13eにおける流れの剥離をも有効に抑制する(図2〜図7参照)。
その結果、より一層効果的な送風音低減と高効率化とを実現することができる。
したがって、例えばベルマウス5の軸方向長さが大きく、漏れ流れ(ニ)による乱れのスケールが大きくなりやすい高静圧タイプのファン・ベルマウスの場合にも十分に有効なものとなる。
ところで、以上の説明からも明らかなように、ベルマウス5で囲われている部分で生じる漏れ流れ(ニ)は、特にベルマウス5の空気吸込口のストレート部5a部分で強くなり、下流にいくにつれて、その乱れも強くなる。
したがって、上述のように入口側ガイド面部5bを過ぎたストレート部5aより下流(吹出し側)の軸方向長さL0の範囲に第2の曲成部13fを設けるのが有効である。
そして、このように第2の曲成部13fが、ベルマウス5の空気吸込口のストレート部5aから出口側ガイド面部5cまでの軸方向長さL0の範囲内に形成されていると、さらに次のようなメリットもある。
すなわち、ケースによっては、第2の曲成部13fが、図2中のストレート部5aの軸方向長さL1と出口側ガイド面部5cの軸方向長さL2の両方の範囲(L1+L2)に亘って形成される場合が考えられる。
例えば図2中でファン羽根車が吹出し側へ距離L2だけ移動し、羽根13の後縁13bとベルマウス5の空気吸込口の出口側ガイド面部5cの吹出し側の面が一致した場合がそれである。
このような場合であっても、上述のように第2の曲成部13fがベルマウス空気吸込口のストレート部5aから出口側ガイド面部5cまでの軸方向長さL0の範囲内にあれば、上述の場合と全く同様に漏れ流れ(ニ)を滑らかに流出させる効果を得ることができる。
以上のように、本実施の形態のプロペラファン4によると、羽根13の外周部とベルマウス5との間の隙間を通って羽根13の圧力面13d側から負圧面13e側に流出する漏れ流れ(ニ)により翼端渦が翼負圧面から離脱するのを有効に抑制することができる。
したがって、羽根車最終端の翼端渦のスケールを可及的に小さくすることができ、羽根後縁の負圧面13eにおける流れの剥離をも有効に抑制することができる。
それらの結果、可及的な有効な送風音の低減と送風性能の向上とを実現することができる。
(第1の変形例)
次に図8は、上記本願発明の最良の実施の形態の第1の変形例に係るプロペラファン4の羽根車の羽根部の構成を示している。
この例では、上記第2の曲成部13fの長さLを上述の最良の実施の形態のものに比べて長くすることによって、ベルマウス5の空気吸込口の入口側ガイド面部5bを除くストレート部5aから出口側ガイド面部5cまでの軸方向長さL0の略全長に対応させるようにしたことを特徴とするものである。
羽根13の後縁13bにおける幅W0については、上記最良の実施の形態のものと同一である。
このような構成によっても、上述の最良の実施の形態の構成と略同様の上述した作用効果を得ることができる。
(第2の変形例)
次に図9は、上記本願発明の最良の実施の形態の第2の変形例に係るプロペラファン4の羽根車の羽根部の構成を示している。
この例では、羽根13外周の曲成部13cの幅Wを上記最良の実施の形態のものよりも広く拡大した場合において、羽根13の後縁13bにおける幅W0および長さLが上述の最良の実施の形態のものと同様の第2の曲成部13fを設けたことを特徴とするものである。
このような構成によっても、上述の最良の実施の形態の構成と略同様の上述した作用効果を得ることができる。
(第3の変形例)
次に図10は、上記本願発明の最良の実施の形態の第3の変形例に係るプロペラファン4の羽根車の羽根部の構成を示している。
この例では、上記最良の実施の形態において羽根13の外周の前縁13aから後縁13bまでの全体に亘って設けられる曲成部13cを、全体ではなく、同羽根外周の前縁13aから後縁13bに到る途中の所定位置(例えば前縁13a側から25〜30%程度後縁13b側に寄った位置)から後縁13bにかけて設けたことを特徴としている。
このような構成において、上述のような役割を果たす第2の曲成部13fを設けた場合にも、略上述の各例と同様の作用効果を得ることができる。
(羽根の種類について)
以上の実施の形態および変形例では、その何れにあっても薄翼構造の羽根の場合について説明した。
しかし、この出願の発明の適用対象は、そのような薄翼構造のものの場合に限らず、例えば厚肉翼一般、また厚肉翼であって、その空力性能を一層向上させた各種エアフォイル翼などの場合にも全く同様に採用できるものであることは言うまでもない。
本願発明の最良の実施の形態に係るプロペラファンの背面図である。 同プロペラファンの側面図である。 同プロペラファンの羽根車部の背面側から見た斜視図である。 同羽根車部の羽根外周とベルマウスとの関係を示す要部の拡大図である。 同羽根車部の羽根の要部の形状を示す平面図である。 同羽根車部の羽根の要部の形状を示す断面図(図5のA−A断面図)である。 同羽根車部の羽根の作用を示す説明図である。 同本願発明の最良の実施の形態の第1の変形例に係る羽根の要部の形状を示す平面図である。 同本願発明の最良の実施の形態の第2の変形例に係る羽根の要部の形状を示す平面図である。 同本願発明の最良の実施の形態の第3の変形例に係る羽根の要部の形状を示す平面図である。 従来一般のプロペラファンを採用した空気調和機用室外機ユニットの構成を示す縦断面図である。 同室外機ユニットで採用されている従来一般のプロペラファンの背面図である。 同従来一般のプロペラファンの羽根部の断面構造とその要部の作用(問題点)を示す断面図である。 同従来一般のプロペラファンによる室外機ユニットの構造との関係における問題点(翼端渦発生メカニズム)を示す概略説明図である。 同従来一般のプロペラファンの羽根の隣接翼間の翼端渦干渉現象を示す概略説明図である。 同従来一般のプロペラファンの羽根の翼弦長を短かくした場合における隣接翼間の翼端渦干渉状態を示す概略説明図である。 図12〜図16の問題点に対処した従来例に係るプロペラファンの羽根の基本形状を示す斜視図である。 同従来例のプロペラファンの羽根の翼端渦抑制作用を示す断面図である。 同従来例のプロペラファンの羽根の隣接翼間の作用を示す説明図である。 同従来例のプロペラファンの羽根の新たな問題点を示す説明図である。
符号の説明
1は本体ケーシング、2は熱交換器、3は送風ユニット、4はプロペラファン、5はベルマウス、5aはベルマウス5の空気吸込口のストレート部、5bはベルマウス5の空気吸込口の入口側ガイド面部、5cはベルマウス5の空気吸込口の出口側ガイド面部、6はファンガード、8は熱交換器、13は羽根、13aは前縁、13bは後縁、13cは曲成部、13dは圧力面、13eは負圧面、13fは第2の曲成部、14はハブである。

Claims (4)

  1. ベルマウス(5)を有するとともに、羽根(13)の外周を該負圧面(13e)側に曲成し、該負圧面(13e)側への曲成部(13c)の後縁近傍領域に、当該曲成部(13c)の一部をさらに負圧面(13e)側に曲成した第2の曲成部(13f)が設けられた軸流ファンにおいて、上記第2の曲成部(13f)は、上記ベルマウス(5)の空気吸込口の入口側ガイド面部(5b)を除くストレート部(5a)から出口側ガイド面部(5c)までの軸方向長さ(L 0 )の範囲内において形成されていることを特徴とする軸流ファン。
  2. 負圧面側への曲成部(13c)は、羽根(13)の前縁(13a)から後縁(13b)までの全体にかけて設けられていることを特徴とする請求項1記載の軸流ファン。
  3. 負圧面側への曲成部(13c)は、羽根(13)の前縁(13a)から後縁(13b)に到る途中の所定位置から後縁(13b)にかけて設けられていることを特徴とする請求項1記載の軸流ファン。
  4. 負圧面側への曲成部(13c)の半径方向の幅は、後縁(13b)側ほど大きく形成されていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の軸流ファン。
JP2005222574A 2005-08-01 2005-08-01 軸流ファン Expired - Fee Related JP3912418B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005222574A JP3912418B2 (ja) 2005-08-01 2005-08-01 軸流ファン
AU2006276567A AU2006276567B2 (en) 2005-08-01 2006-07-31 Axial flow fan
CN2006800281403A CN101233328B (zh) 2005-08-01 2006-07-31 轴流风扇
PCT/JP2006/315108 WO2007015444A1 (ja) 2005-08-01 2006-07-31 軸流ファン
EP06781986A EP1916423A4 (en) 2005-08-01 2006-07-31 AXIAL FAN
US11/997,380 US8197217B2 (en) 2005-08-01 2006-07-31 Axial flow fan
KR1020087002334A KR100921661B1 (ko) 2005-08-01 2008-01-29 축류 팬

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005222574A JP3912418B2 (ja) 2005-08-01 2005-08-01 軸流ファン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007040116A JP2007040116A (ja) 2007-02-15
JP3912418B2 true JP3912418B2 (ja) 2007-05-09

Family

ID=37708724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005222574A Expired - Fee Related JP3912418B2 (ja) 2005-08-01 2005-08-01 軸流ファン

Country Status (7)

Country Link
US (1) US8197217B2 (ja)
EP (1) EP1916423A4 (ja)
JP (1) JP3912418B2 (ja)
KR (1) KR100921661B1 (ja)
CN (1) CN101233328B (ja)
AU (1) AU2006276567B2 (ja)
WO (1) WO2007015444A1 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITBO20070577A1 (it) * 2007-08-07 2009-02-08 Spal Automotive Srl Ventola a flusso assiale.
JP5287329B2 (ja) * 2009-02-17 2013-09-11 株式会社日立プラントテクノロジー ポンプインペラ
KR101708501B1 (ko) * 2010-07-15 2017-02-20 엘지전자 주식회사 팬 어셈블리
KR20120076039A (ko) * 2010-12-29 2012-07-09 엘지전자 주식회사 축류팬 및 이를 포함하는 공기조화기의 실외기
JP5883278B2 (ja) * 2011-11-29 2016-03-09 日立建機株式会社 建設機械
CN103185037B (zh) * 2011-12-28 2015-12-02 珠海格力电器股份有限公司 轴流风扇及具有其的空调器
MY166098A (en) * 2012-04-10 2018-05-24 Sharp Kk Propeller fan, fluid feeder, and molding die
CN105008723B (zh) * 2013-02-22 2017-08-15 日立空调·家用电器株式会社 螺旋桨式风机及具备该螺旋桨式风机的空调机
USD727490S1 (en) * 2013-02-25 2015-04-21 Wellington Drive Technologies Limited Fan blade
US9404511B2 (en) 2013-03-13 2016-08-02 Robert Bosch Gmbh Free-tipped axial fan assembly with a thicker blade tip
CN106329826A (zh) * 2015-06-29 2017-01-11 苏州金鼎机械制造有限公司 内外冷却型发电机
US20180258947A1 (en) * 2017-03-10 2018-09-13 Nidec Corporation Axial fan
CN110608192A (zh) * 2019-09-30 2019-12-24 珠海格力电器股份有限公司 风扇及轴流叶轮
CN113982990A (zh) * 2020-07-27 2022-01-28 华为技术有限公司 一种风扇及通信设备

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1041913A (en) * 1909-12-06 1912-10-22 James R Tyson Aerial propeller.
JPS59185898A (ja) 1983-04-08 1984-10-22 Aisin Seiki Co Ltd フアンブレ−ド
JPH0285898A (ja) * 1988-09-22 1990-03-27 Sekisui Chem Co Ltd 音声検出方式
JPH0285898U (ja) * 1988-12-21 1990-07-06
JP3028422B2 (ja) 1990-07-30 2000-04-04 臼井国際産業株式会社 遠心成分要素を有する軸流フアン
US5215441A (en) * 1991-11-07 1993-06-01 Carrier Corporation Air conditioner with condensate slinging fan
JP3039521B2 (ja) * 1998-07-02 2000-05-08 ダイキン工業株式会社 送風機用羽根車
TW524928B (en) * 2001-04-26 2003-03-21 Daikin Ind Ltd Blower and air conditioner with the same
JP2003013892A (ja) * 2001-04-26 2003-01-15 Daikin Ind Ltd 送風機及び該送風機を備えた空気調和機
JP3629702B2 (ja) 2001-12-21 2005-03-16 ダイキン工業株式会社 送風機
JP4161015B2 (ja) * 2002-02-15 2008-10-08 臼井国際産業株式会社 軸流ファン
AU2003207098B2 (en) * 2002-02-28 2004-12-23 Daikin Industries, Ltd. Fan
JP3744489B2 (ja) * 2002-12-20 2006-02-08 ダイキン工業株式会社 送風機
JP3801162B2 (ja) * 2003-09-29 2006-07-26 ダイキン工業株式会社 プロペラファン

Also Published As

Publication number Publication date
US8197217B2 (en) 2012-06-12
WO2007015444A1 (ja) 2007-02-08
AU2006276567B2 (en) 2009-12-17
EP1916423A1 (en) 2008-04-30
CN101233328A (zh) 2008-07-30
JP2007040116A (ja) 2007-02-15
KR100921661B1 (ko) 2009-10-15
CN101233328B (zh) 2010-06-30
EP1916423A4 (en) 2011-06-15
KR20080021829A (ko) 2008-03-07
AU2006276567A1 (en) 2007-02-08
US20100092286A1 (en) 2010-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3979388B2 (ja) 送風機
JP5259919B2 (ja) 軸流ファン
KR100921661B1 (ko) 축류 팬
JP3928083B2 (ja) ファン及びシュラウド組立体
JP4501575B2 (ja) 軸流送風機
JP5984159B2 (ja) プロペラファン、プロペラファンを備えた送風機、プロペラファンを備えた空気調和機、プロペラファンを備えた室外機、および、プロペラファンを備えた給湯器用室外機
JPH0814194A (ja) 軸流ファン
JP5396965B2 (ja) 軸流送風機、空気調和機及び換気扇
JP5562566B2 (ja) 流体機械用翼体
JP2003184792A (ja) 送風機
JP4818310B2 (ja) 軸流送風機
JP3744489B2 (ja) 送風機
JP2010236371A (ja) 軸流送風機、空気調和機及び換気扇
KR20170102097A (ko) 누류 및 와류 억제용 축류팬
JP6625291B1 (ja) 羽根車、送風機及び空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070122

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130209

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130209

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140209

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees