JP3917892B2 - 作業車のアウトリガ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、油圧シリンダにより張出格納されるアウトリガを備えた車両部に、運転席を備えた旋回台を旋回自在に搭載した作業車のアウトリガ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
アウトリガを張出格納動作する油圧シリンダに供給する圧油を発生するためのアウトリガ駆動用油圧ポンプを、作業車の走行用エンジンに対しPTOを介して断続可能に連結し、駆動するようにしたものが知られている。
【0003】
図4は従来のアウトリガ装置の構成を示すブロック図である。旋回中心1より左半分は旋回台部分の構成を示し、右半分は車両部分の構成を示している。2は旋回台部分に配置される上部コントローラであり、3は車両部分に配置される下部コントローラである。上部コントローラ2と下部コントローラ3の間は旋回中心1に配置されたスイベルジョイントに内臓されているスリップリング4を介して信号のやり取りが行われる。5は旋回台部分の運転席に配置される上部アウトリガ操作装置であって、当該上部アウトリガ操作手段5の操作信号は前記上部コントローラ2に出力される。
【0004】
6は車両部分に配置されるアウトリガ用弁手段であって、アウトリガを張出格納動作する油圧シリンダとアウトリガ駆動用油圧ポンプとの間に介装され、当該アウトリガ用弁手段6を切換操作することにより前記アウトリガの張出格納を行うものである。7は車両部分に配置される下部アウトリガ操作手段であって、当該下部アウトリガ操作手段7の操作信号は前記下部コントローラ3とアウトリガ用弁手段6に出力される。
【0005】
8は旋回台部分の運転席に配置されたPTO操作手段であって、旋回中心1に配置されたスイベルジョイントに内臓されているスリップリング9を介して車両部分のPTO10に直接操作信号が出力される。
【0006】
上述したアウトリガ装置によるアウトリガ操作は以下の通りである。まず、オペレータは旋回台に備えられた運転席に乗り込み、PTO操作手段8をPTO接続側に操作する。すると、PTO10が接続状態となり走行用エンジンの動力がアウトリガ駆動用油圧ポンプに伝達され、アウトリガ用弁手段6に油圧が供給される。次に、オペレータは上部アウトリガ操作手段5を操作すると、前記上部コントローラ2、スリップリング4および下部コントローラ3を介してアウトリガ操作信号がアウトリガ用弁手段に出力される。すると、アウトリガ用弁手段6が切換操作されアウトリガが張出格納操作される。
【0007】
または、オペレータは一度運転席でPTO操作手段8をPTO接続側に操作したのち、運転席を降りて下部アウトリガ操作手段7を操作することによっても、アウトリガ用弁手段6を切換操作してアウトリガを張出格納操作することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように従来のアウトリガ装置は上部アウトリガ操作手段5又は下部アウトリガ操作手段7によってアウトリガを張出格納操作するにあたって、必ずその前にPTO操作手段8を接続側に操作する必要があり、当該PTO接続操作が煩わしいものであった。特に、下部アウトリガ操作手段7によりアウトリガ張出格納操作しようとする際に、運転席でのPTO接続操作を忘れていたことに気づいた場合には再度旋回台の運転席に戻らねばならず、係る場合のアウトリガ操作は非常に煩わしいものであった。
【0009】
そこで、本発明は、上部アウトリガ操作手段5又は下部アウトリガ操作手段7を操作すると、PTO接続手段8の操作状態に関わりなくPTO10が接続されるように構成することにより、上記課題を解決するアウトリガ装置を提供しようとするものである。
【0010】
また、上記課題解決のためにアウトリガ操作に連動してPTO接続するようにした場合のアウトリガ操作終了後のPTO切り忘れが発生するのを防止するための警報機能を備えたアウトリガ装置をも提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1に記載された作業車のアウトリガ装置は、油圧シリンダにより張出格納されるアウトリガを備えた車両部に運転席を備えた旋回台を旋回自在に搭載し、前記車両部では走行用エンジンに対しアウトリガ駆動用油圧ポンプをその伝達動力が断続可能なPTOを介して連結し、前記油圧シリンダにはアウトリガ駆動用油圧ポンプの間にアウトリガ用弁手段を介装して油圧供給可能とするとともに、 前記運転席には上部アウトリガ操作手段とPTO操作手段を備え、前記車両部には下部アウトリガ操作手段を備え、前記PTO操作手段により前記PTOの断続操作を可能とするとともに、前記上部アウトリガ操作手段又は下部アウトリガ操作手段により前記アウトリガ用弁手段を切換操作することにより前記アウトリガを張出格納操作可能とした作業車のアウトリガ装置において、前記上部アウトリガ操作手段又は下部アウトリガ操作手段を操作すると、前記PTO操作手段の操作状態に関わりなく前記PTOが接続されるよう構成している。
【0012】
以上のように、上部アウトリガ操作手段又は下部アウトリガ操作手段の操作に連動してPTOが断続操作される構成としたので、アウトリガ操作手段によるアウトリガ操作に先立ってPTO操作手段によりPTOを接続操作する必要がなくなり、PTOを接続し忘れるということがなくなるのである。
【0013】
さらに、本願の請求項2に記載された作業車のアウトリガ装置は、請求項1の構成に加えて、前記上部アウトリガ操作手段及び/又は下部アウトリガ操作手段は、前記油圧シリンダの伸長又は縮小を選択する伸長縮小選択スイッチと、前記油圧シリンダの伸長縮少動作を実行する動作実行スイッチと、を備えており、前記伸長縮小選択スイッチを選択操作すると前記PTO操作手段の操作状態に関わりなく前記PTOが接続され、当該伸長縮少選択スイッチを選択操作したのち前記動作実行スイッチが操作されない状態が所定時間が継続すると警報を発するよう構成している。
【0014】
この構成により、PTO接続操作と連動している伸長縮小選択スイッチが選択操作されPTOが接続された状態で、動作実行スイッチが所定時間操作されないと警報が発せられるので、オペレータは伸長縮小選択スイッチを選択状態としたままであること、すなわちPTOを接続状態のままにして切り忘れていることに気づくことができるのである。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1に本発明の実施の形態に係る作業車のアウトリガ装置の構成のブロック図を示す。図4に示した従来のアウトリガ装置のブロック図と共通する構成は、その番号を共通とするとともに、その説明を省略する。
【0016】
21は上部アウトリガ操作手段5から上部コントローラ2へのアウトリガ操作信号経路22から分岐して、PTO操作手段8からPTO10に至る信号経路23に合流するよう、信号経路22と23を連絡する信号経路である。係る信号経路21を設けることにより、PTO操作手段8の操作状態に関わりなく、上部アウトリガ操作手段5が操作されると連動してPTO10が接続操作されることになる。
【0017】
24は下部アウトリガ操作手段7とPTO10を連絡するよう設けられた信号経路である。係る信号経路24を設けることにより、PTO操作手段8の操作状態に関わりなく、下部アウトリガ操作手段7が操作されると連動してPTO10が接続操作されることになる。したがって、アウトリガ操作をするにあたって、いちいちPTO接続手段8によるPTO接続操作をする煩わしさが無くなるのである。
【0018】
25は旋回台部の運転席に設けられた警報手段であって、上部アウトリガ操作手段5又は下部アウトリガ操作手段7の操作内容が後述する所定の条件となった場合に、上部コントローラ2からの信号により警報動作するものである。
【0019】
図2は上述したPTO10とアウトリガ用弁手段6の具体的な構成を説明するものである。
【0020】
PTO10は走行用エンジン30とアウトリガ駆動用油圧ポンプ33との間に介装され、走行用エンジン30の動力をアウトリガ駆動用油圧ポンプ33へ断続可能に伝達できるようになっている。すなわち、31は走行用エンジン30後部のフライホイールと一体に連結され回転するトルクコンバータであり、トルクコンバータ31と一体に回転する動力取出し歯車34によりPTO用歯車35が回転する。36はPTO用歯車35に伝達された動力を前記アウトリガ駆動用油圧ポンプ33に伝達する湿式多板クラッチである。湿式多板クラッチ36へは走行用エンジン30により常時駆動される油圧ポンプ38の圧力が、電磁切換弁37を介して断続可能に加えられるようになっている。電磁切換弁37には前記PTP操作手段8または上部アウトリガ操作手段5からの信号経路23および、下部アウトリガ手段7からの信号経路24が接続されている。
【0021】
39はアウトリガ駆動用油圧ポンプ33の吐出側と後述するアウトリガ用弁手段6の伸縮電磁切換弁41のポンプポートを連絡するポンプ油路である。
【0022】
6はアウトリガ用弁手段であって、伸縮電磁切換弁41とスライドジャッキ用電磁切換弁42から構成されている。43はスライドシリンダ、44はジャッキシリンダであって、アウトリガを張出格納する油圧シリンダを構成するものである。
【0023】
前記伸縮電磁切換弁41は中立位置41a、伸長位置41b、縮少位置41cの切換位置を有しており、前述した下部コントローラ3又は下部アウトリガ操作手段7からの切換操作信号により切換操作される。図2に示した伸縮電磁切換弁41は切換操作信号が入力されておらず、中立位置41aにある状態を示している。また、スライドジャッキ電磁切換弁42は中立位置42a、スライド位置42b、ジャッキ位置42cの切換位置を有しており、前述した下部コントローラ3又は下部アウトリガ操作手段7からの切換操作信号により切換操作される。図2に示したスライドジャッキ電磁切換弁42は切換操作信号が入力されておらず、中立位置42aにある状態を示している。
【0024】
45は伸縮電磁切換弁41の伸長ポートとスライドジャッキ電磁切換弁42のポンプポートを連絡する伸長油路である。47は前記スライドジャッキ電磁切換弁42のスライドポートとスライドシリンダ43の伸長側油室を連絡するスライド伸長油路であって、48は前記スライドジャッキ電磁切換弁42のジャッキポートとジャッキシリンダ44の伸長側油室を連絡するジャッキ伸長油路である。46は前記伸縮電磁切換弁41の縮少ポートとスライドシリンダ43およびジャッキシリンダ44の縮少側油室を連絡する縮少油路である。
【0025】
なお、説明を簡単にするため、スライドジャッキ電磁切換弁42、スライドシリンダ43、ジャッキシリンダ44、及びこれらを連絡する油路は1組だけ図示したが、実際の作業車のアウトリガ装置は通常4つの組より構成されており、それぞれが同様の構成を有している。
【0026】
上記した図2に示すPTO10とアウトリガ用弁手段6によるアウトリガ張出格納操作は以下の通りである。
【0027】
信号経路23または24からPTO10にPTO操作信号が入力されると、電磁切換弁37は油圧ポンプ38の圧力を湿式多板クラッチ36に伝達する位置に切換られ、湿式多板クラッチ36は接続状態となり、走行用エンジン30の動力をアウトリガ用油圧ポンプ33に伝達する。それにより、アウトリガ用油圧ポンプ33はアウトリガ用弁手段6にポンプ油路39を通じて油圧供給を始める。
【0028】
次に、前記スライドジャッキ電磁切換弁42が下部コントローラ3又は下部アウトリガ操作手段7からの切換操作信号によりスライド位置42b又はジャッキ位置42cに切換られる。その状態で、前記伸縮電磁切換弁41が下部コントローラ3又は下部アウトリガ操作手段7の切換操作信号により伸長位置41b又は縮少位置41cに切換られると、圧油がスライドシリンダ43又はジャッキシリンダ44の伸長側油室又は縮少側油室に供給され、該当するシリンダが伸縮動作を行うのである。
【0029】
図3は上部アウトリガ操作手段5の具体的な構成を説明する図である。上部アウトリガ操作手段5は動作実行スイッチ50、スライドジャッキ選択スイッチ51及び伸長縮少選択スイッチ52とから構成されている。各スイッチの一方の接点は電源ライン53に接続されており、他方の接点は全て前記上部コントローラ2に接続されている。動作実行スイッチ50は自動復帰型であり、スイッチの操作を止めると、その接点が自動的に開くようになっている。なお、動作実行スイッチ50として図示したものは、1個のスイッチで全てのアウトリガが動作するものであるが、さらに個々のアウトリガに対応したスイッチをそれぞれ設けるようにしてもよい。この場合は全てのアウトリガをいっせいに動作させる場合は全操作スイッチを操作し、個々のアウトリガを独立して操作する場合は個別操作スイッチを操作することになる。
【0030】
一方、スライドジャッキ選択スイッチ51と伸長縮少選択スイッチ52は自己保持型であり、上部コントローラ2側の2つの接点のどちらかに通電するよう操作すると、スイッチの操作を止めても選択した接点を閉じたまま保持するようになっている。
【0031】
PTO操作スイッチ8の一方の接点は電源ライン54に接続され、他方の接点はスイベルジョイントに内臓されたスリップリング9に接続されている。PTO操作スイッチ8は自己保持型であって、一度操作すればその操作状態を保持するようになっている。
【0032】
前記伸長縮少選択スイッチ52の伸長側接点および縮少側接点と、上部コントローラ2とを連絡する2本の信号ライン22とPTO操作スイッチ8とスリップリング9との信号ライン23は2つのダイオード55によって連絡されている。したがって、伸長縮少選択スイッチ52を伸長側あるいは縮小側に選択操作すると、上部コントローラ2に伸長信号あるいは縮少信号が出力されるとともに、上記ダイオード55を経由してPTO操作信号がスリップリング9に送られることとなる。すなわち、PTO操作スイッチ8の操作状態に関わりなく、PTO10が接続操作されることとなる。
【0033】
以上の伸長縮少選択スイッチ52の選択操作ののち、スライドジャッキ選択スイッチ51によりスライドあるいはジャッキのうち操作しようとする側を選択する。さらに動作実行スイッチ50を操作すると、選択した伸長あるいは縮少動作で、スライドあるいはジャッキが実際に動作することとなる。
【0034】
一方、前記伸長縮少選択スイッチ52が伸長側あるいは縮小側に選択操作され、PTO10が接続されたのち、前記動作実行スイッチ50が操作されない状態が所定時間継続すると、上部コントローラ2から警報手段25に警報信号が出力される。警報手段25は内臓する警報ランプあるいは警報ブザー等により警報を発するようになっている。これにより、自己保持型スイッチである伸長縮少選択スイッチ52を選択操作したまま、すなわちPTO10が接続したままの状態での切り忘れを防止することができるのである。
【0035】
下部アウトリガ操作手段7の具体的構成も、上述した上部アウトリガ操作手段5とほぼ同様の構成であるので、詳細な説明を省略する。なお、下部アウトリガ操作手段7の伸長縮少選択スイッチを中立に戻し忘れて、PTO10を接続のままで所定時間が継続した場合も警報手段25により警報が発せられるようになっているのは勿論である。
【0036】
【発明の効果】
以上の如く構成し作用するものであるから、本願の請求項1に記載された作業車のアウトリガ装置では、上部アウトリガ操作手段又は下部アウトリガ操作手段の操作に連動してPTOが断続操作される構成としたので、アウトリガ操作手段によるアウトリガ操作に先立ってPTO操作手段によりPTOを接続操作する必要がなくなり、PTOを接続し忘れるということがなくなるのである。特に下部アウトリガ操作手段によりアウトリガ操作をしようとする際に、PTOの入れ忘れに気づき、再度旋回台の運転席に上がらなければならないといった煩わしさから開放されるのである。
【0037】
本願の請求項2に記載されたアウトリガ装置では、PTO接続操作と連動している伸長縮小選択スイッチが選択操作されPTOが接続された状態で、動作実行スイッチが所定時間操作されないと警報が発せられるので、オペレータは伸長縮小選択スイッチを選択状態としたままであること、すなわちPTOを接続状態のまま切り忘れていることに気づくことができるのである。特に、下部アウトリガ操作手段の伸長縮少選択スイッチを中立にするのを忘れてPTOを接続状態としたまま作業車を走行していたことに気づいた場合、一旦停車して運転席から降りて下部アウトリガ操作手段の伸長縮少選択スイッチを中立にしなければならないといった煩わしさから開放されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明に係るアウトリガ装置のブロック図である。
【図2】本願の発明に係るPTOとアウトリガ用弁手段の具体的な構成を説明する図である。
【図3】上部アウトリガ操作手段の具体的な構成を説明する図である。
【図4】従来のアウトリガ装置のブロック図である。
【符号の説明】
1は旋回中心、2は上部コントローラ、3は下部コントローラ、4はスリップリング、5は上部アウトリガ操作手段、6はアウトリガ用弁手段、7は下部アウトリガ操作手段、8はPTO操作手段、9はスリップリング、10はPTO、25は警報手段、30は走行用エンジン(PTO操作スイッチ)、33はアウトリガ駆動用油圧ポンプ、41は伸縮電磁切換弁、42はスライドジャッキ電磁切換弁、43はスライドシリンダ(油圧シリンダ)、44はジャッキシリンダ(油圧シリンダ)、50は動作実行スイッチ、51はスライドジャッキ選択スイッチ、52は伸長縮少選択スイッチ
Claims (2)
- 油圧シリンダにより張出格納されるアウトリガを備えた車両部に運転席を備えた旋回台を旋回自在に搭載し、前記車両部では走行用エンジンに対しアウトリガ駆動用油圧ポンプをその伝達動力が断続可能なPTOを介して連結し、前記油圧シリンダにはアウトリガ駆動用油圧ポンプの間にアウトリガ用弁手段を介装して油圧供給可能とするとともに、
前記運転席には上部アウトリガ操作手段とPTO操作手段を備え、前記車両部には下部アウトリガ操作手段を備え、前記PTO操作手段により前記PTOの断続操作を可能とするとともに、前記上部アウトリガ操作手段又は下部アウトリガ操作手段により前記アウトリガ用弁手段を切換操作することにより前記アウトリガを張出格納操作可能とした作業車のアウトリガ装置において、
前記上部アウトリガ操作手段又は下部アウトリガ操作手段を操作すると、前記PTO操作手段の操作状態に関わりなく前記PTOが接続されるよう構成したことを特徴とする作業車のアウトリガ装置。 - 請求項1の作業車のアウトリガ装置において、
前記上部アウトリガ操作手段及び/又は下部アウトリガ操作手段は、前記油圧シリンダの伸長又は縮小を選択する伸長縮小選択スイッチと、前記油圧シリンダの伸長縮少動作を実行する動作実行スイッチと、を備えており、
前記伸長縮小選択スイッチを選択操作すると前記PTO操作手段の操作状態に関わりなく前記PTOが接続され、当該伸長縮少選択スイッチを選択操作したのち前記動作実行スイッチが操作されない状態が所定時間が継続すると警報を発するよう構成したことを特徴とする作業車のアウトリガ装置。
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| JP2002140882A JP3917892B2 (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 作業車のアウトリガ装置 |
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| JP2002140882A JP3917892B2 (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 作業車のアウトリガ装置 |
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