JP3925546B2 - アカウント不正使用検出装置、データ収集装置ならびにアカウント不正使用検出プログラム - Google Patents
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ここでは、所定期間ごとの利用量関連値の差分の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
ここでは、利用量関連値が公衆回線網の利用料金であるので、利用料金の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
ここでは、データ収集装置の着信データ量から利用料金を推測して得られた全体推測値をしきい値として、利用料金と全体推測値との比較によってアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
ここでは、データ収集装置の着信データ量から利用料金の差分を推測して得られた差分推測値をしきい値として、利用料金の差分と差分推測値との比較によってアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
ここでは、データ収集装置の着信データ量から利用料金の差分を推測して得られた差分推測値と利用料金の全体を推測して得られた全体推測値との比である推測料金比をしきい値として、利用料金の差分における利用料金の全体に対する料金比と推測料金比とを比較する。これよって、アカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
ここでは、所定期間ごとの利用料金と料金トレンド予測値との比較によってアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
ここでは、データ送信装置として、機器監視装置が用いられているので、機器監視装置の出力データは、所定のフォーマットで定期的にデータ収集装置へ送られる。しかも、データの送信量は、予め決められている。そのため、不正使用を早期に検出することが可能である。
ここでは、管理装置側の利用量関連値とデータ収集装置側の利用量関連値との相対的な変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
ここでは、データ収集装置は、所定のアカウントを管理する管理装置から受信した利用量関連値情報を用いて、利用量関連値と所定のしきい値であるトレンド予測値とを比較してアカウントの不正使用を検出する機能を有している。したがって、利用量関連値の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
ここでは、アカウント不正使用検出プログラムは、所定のアカウントを管理する管理装置から受信した利用量関連値情報を用いて、利用量関連値と所定のしきい値であるトレンド予測値とを比較してアカウントの不正使用を検出するステップを有しているので、このプログラムをデータ収集装置で実行することにより、利用量関連値の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
第2発明によれば、所定期間ごとの利用量関連値の差分の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することができる。
第4発明によれば、利用料金と全体推測値との比較によってアカウントの不正使用を早期に検出することができる。
第5発明によれば、利用料金の差分と差分推測値との比較によってアカウントの不正使用を早期に検出することができる。
第7発明によれば、所定期間ごとの利用料金と料金トレンド予測値との比較によってアカウントの不正使用を早期に検出することができる。
第8発明によれば、機器監視装置の出力データの送信量を用いて、不正使用を早期に検出することができる。
第10発明によれば、利用量関連値とトレンド予測値との比較によって利用量関連値の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することができる。
第11発明によれば、利用量関連値とトレンド予測値との比較によって利用量関連値の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することができる。
<機器管理システム1の全体構成>
図1には、複数の機器監視装置2によって空調機等の管理対象機器を遠隔監視するための機器管理システム1が示されている。機器管理システム1は、複数の機器監視装置2と、インターネット管理装置3と、データ収集装置5とを備えている。
データ収集装置5は、複数の機器監視装置2から送られてきた監視データを収集して管理する。また、データ収集装置5には、後述するアカウント不正使用検出装置6が内蔵されている。
アカウント不正使用検出装置6は、図2に示されるように、利用量関連値情報受信部11と、検出部12とを備えている。
検出部12は、インターネット管理装置3によるアカウントを用いた利用量関連値(インターネット4の利用料金)と所定のしきい値とを比較して、アカウントの不正使用を検出する。
アカウント不正使用検出装置6によってアカウントの不正使用が検出されたときには、データ収集装置5からインターネット管理装置3およびアカウント保持者の所有するパソコンへ、アカウントの不正使用が有った旨および不正使用の状況等に関する情報が送信されるようにすればよい。
実際の機器監視装置2を用いたときのインターネット4の利用料金は、機器監視装置2の数が多くなると平均化される。したがって、差分しきい値は小さくなり、誤検知の割合も小さくなる。
(1)
第1実施形態のアカウント不正使用検出装置6では、所定のアカウントを管理するインターネット管理装置3から受信した利用量関連値情報を用いて、検出部12が利用量関連値と所定のしきい値とを比較してアカウントの不正使用を検出する。したがって、利用量関連値の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
第1実施形態のアカウント不正使用検出装置6では、検出部12は、所定期間ごとの利用量関連値の差分と差分しきい値とを比較することによって、アカウントの不正使用を検出する。これにより、所定期間ごとの利用量関連値の差分の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
第1実施形態のアカウント不正使用検出装置6では、利用量関連値がインターネット4の利用料金であるので、利用料金の変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
(4)
第1実施形態では、データ送信装置として、機器監視装置2が用いられているので、機器監視装置2の出力データは、所定のフォーマットで定期的にデータ収集装置5へ送られる。しかも、データの送信量は、予め決められている。そのため、不正使用を早期に検出することが可能である。
(A)
第1実施形態では、利用量関連値としてインターネット4の利用料金を用いているが、本発明はこれに限定されるものではなく、インターネット4などの公衆回線網の利用量に関連する値であれば、種々の利用量関連値を採用してもよい。
また、第1実施形態では、公衆回線網の例として、インターネット4を用いているが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、本発明における公衆回線網は、公衆回線を用いた通信網であり、インターネット等を含む広い概念である。したがって、本発明のアカウント不正使用検出装置をインターネット4以外の他の公衆回線網について適用してもよい。
上記の第1実施形態では、アカウントの不正使用を検出するために、データ収集装置5に内蔵されたアカウント不正使用検出装置6を用いているが、本発明はこれに限定されるものではなく、データ収集装置5自体に、アカウント不正使用検出装置6が有する機能を持たせてもよい。この場合、データ収集装置5は、利用量関連値情報受信機能と、検出機能とを備えている。利用量関連値情報受信機能は、インターネット管理装置3から利用量関連値情報を受信する。検出機能は、利用量関連値と所定のしきい値とを比較して、アカウントの不正使用を検出する。
(D)
上記の第1実施形態では、アカウントの不正使用を検出するために、データ収集装置5に内蔵されたアカウント不正使用検出装置6を用いているが、本発明はこれに限定されるものではなく、データ収集装置5がアカウント不正使用検出プログラムを実行することによって、データ収集装置5自体が、アカウント不正使用検出装置6が有する機能を実行してもよい。この場合、アカウント不正使用検出プログラムは、利用量関連値情報受信ステップと、検出ステップとを含んでいる。利用量関連値情報受信ステップは、インターネット管理装置3から利用量関連値情報を受信する。検出ステップは、利用量関連値と所定のしきい値とを比較して、アカウントの不正使用を検出する。
第2実施形態のアカウント不正使用検出装置46は、図4に示されるように、第1実施形態の利用量関連値情報受信部11および検出部12を備えるとともに、さらに利用量関連値予測部13をさらに備えている。アカウント不正使用検出装置46は、第1実施形態のアカウント不正使用検出装置6と同様に、図1の機器管理システム1におけるデータ収集装置5に内蔵されている。
検出部12は、利用量関連値とトレンド予測値とを比較して、アカウントの不正使用を検出する。これにより、アカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
具体的には、図5のグラフに示されるように、利用量関連値予測部13は、インターネット管理装置3によるインターネット4の利用料金の1日ごとの履歴であるf1〜f4から明日の日付における利用料金のトレンド予測値ftを求める。検出部12では、このトレンド予測値ftをしきい値として用いる。検出部12は、インターネット管理装置3によって実際にインターネット4を利用したときのインターネット4の利用料金f5とトレンド予測値ftとを比較して、アカウントの不正使用を検出する。ここでは、検出部12は、利用料金f5がトレンド予測値ftから所定の許容範囲を超える値になったときに、アカウントが不正使用されていると判定する。
この場合でも、実際の機器監視装置2を用いたときのインターネットの利用料金の履歴は、機器監視装置2の数が多くなると平均化される。したがって、トレンド予測値も過去の履歴における毎日の利用料金とほぼ同じになるので、誤検知の割合も小さくなる。
(1)
第2実施形態のアカウント不正使用検出装置46は、利用量関連値予測部13をさらに備えている。利用量関連値予測部13は、利用量関連値の履歴から利用量関連値のトレンド予測値を求める。トレンド予測値は、しきい値として用いられる。これによって、検出部12は、利用量関連値とトレンド予測値とを比較して、アカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
第3実施形態のアカウント不正使用検出装置56は、図6に示されるように、第1実施形態の利用量関連値情報受信部11および検出部12を備えるとともに、さらに利用料金推測部14を備えている。
利用量関連値情報受信部11は、利用量関連値情報として、インターネット管理装置3によるインターネット4の利用料金に関する情報をインターネット管理装置3から受信する。
検出部12は、所定期間ごとの利用料金と全体推測値とを比較して、不正使用を検出する。検出部12は、利用料金が全体推測値から所定の許容範囲を超える値になったときに、アカウントが不正使用されていると判定する。
(1)
第3実施形態のアカウント不正使用検出装置56は、利用料金推測部14をさらに備えているので、データ収集装置5の着信データ量から利用料金を推測して得られた全体推測値をしきい値として、利用料金と全体推測値との比較によってアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。また、着信データ量から利用料金を推測するので、機器監視装置2の数が少なくても、誤検知の割合が少ない。
第3実施形態のアカウント不正使用検出装置56では、しきい値は、データ収集装置5の着信データ量から求められた利用料金の全体推測値であり、いいかえれば、データ収集装置5側の利用量関連値である。データ収集装置5側の利用量関連値は、アカウントを用いたデータ収集装置5によるインターネット4の利用量に関連する。すなわち、検出部12は、インターネット管理装置3側の利用量関連値(利用料金)とデータ収集装置側の利用量関連値(全体推測値)とを比較して、アカウントの不正使用を検出する。インターネット管理装置3側の利用量関連値は、アカウントを用いたインターネット管理装置3によるインターネット4の利用量に関連する。
したがって、インターネット管理装置3側の利用量関連値とデータ収集装置5側の利用量関連値との相対的な変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
第4実施形態のアカウント不正使用検出装置66は、図7に示されるように、第1実施形態の利用量関連値情報受信部11および検出部12を備えるとともに、さらに利用料金差分推測部15をさらに備えている。
利用料金差分推測部15は、データ収集装置5に着信される所定期間(例えば、1日)ごとの着信データ量から所定期間ごとの利用料金の差分を推測する。差分推測値は、しきい値として用いられる。差分推測値は、利用料金差分推測部15によって求められた利用料金の差分についての推測値である。
検出部12は、所定期間ごとの利用料金の差分と差分推測値とを比較して、不正使用を検出する。ここでは、検出部12は、利用料金が差分推測値から所定の許容範囲を超える値になったときに、アカウントが不正使用されていると判定する。
(1)
第4実施形態のアカウント不正使用検出装置66は、利用料金差分推測部15をさらに備えているので、データ収集装置5の着信データ量から利用料金の差分を推測して得られた差分推測値をしきい値として、利用料金の差分と差分推測値との比較によってアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
第4実施形態のアカウント不正使用検出装置66では、しきい値は、データ収集装置5の着信データ量から求められた差分推測値であり、いいかえれば、データ収集装置5側の利用量関連値である。データ収集装置5側の利用量関連値は、アカウントを用いたデータ収集装置5によるインターネット4の利用量に関連する。すなわち、検出部12は、インターネット管理装置3側の利用量関連値(利用料金)とデータ収集装置側の利用量関連値(差分推測値)とを比較して、アカウントの不正使用を検出する。インターネット管理装置3側の利用量関連値は、アカウントを用いたインターネット管理装置3によるインターネット4の利用量に関連する。
〔第5実施形態〕
第5実施形態のアカウント不正使用検出装置76は、図8に示されるように、第1実施形態の利用量関連値情報受信部11および検出部12を備えるとともに、さらに利用料金推測部14と、利用料金差分推測部15とをさらに備えている。
利用料金推測部14は、第3実施形態と同様に、データ収集装置5に着信される所定期間ごとの着信データ量から利用料金を推測する。
第5実施形態では、差分推測値における全体推測値に対する推測料金比がしきい値として用いられる。差分推測値は、利用料金差分推測部15によって求められた利用料金の差分についての推測値である。全体推測値は、利用料金推測部14によって求められた利用料金の全体についての推測値である。
検出部12は、所定期間(例えば、1日)ごとの利用料金の差分における利用料金の全体に対する料金比と推測料金比とを比較して、不正使用を検出する。ここでは、検出部12は、料金比が推測料金比から所定の許容範囲を超える値になったときに、アカウントが不正使用されていると判定する。
(1)
第5実施形態のアカウント不正使用検出装置76は、利用料金推測部14および利用料金差分推測部15をさらに備えているので、データ収集装置5の着信データ量から利用料金の差分を推測して得られた差分推測値と利用料金の全体を推測して得られた全体推測値との比である推測料金比をしきい値として、利用料金の差分における利用料金の全体に対する料金比と推測料金比とを比較する。これよって、アカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
第5実施形態のアカウント不正使用検出装置76では、しきい値は、データ収集装置5の着信データ量から求められた推測料金比であり、いいかえれば、データ収集装置5側の利用量関連値である。データ収集装置5側の利用量関連値は、アカウントを用いたデータ収集装置5によるインターネット4の利用量に関連する。すなわち、検出部12は、インターネット管理装置3側の利用量関連値(利用料金の差分における利用料金の全体に対する料金比)とデータ収集装置側の利用量関連値(推測料金比)とを比較して、アカウントの不正使用を検出する。インターネット管理装置3側の利用量関連値は、アカウントを用いたインターネット管理装置3によるインターネット4の利用量に関連する。
したがって、インターネット管理装置3側の利用量関連値とデータ収集装置5側の利用量関連値との相対的な変化からアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
第6実施形態のアカウント不正使用検出装置86は、図9に示されるように、第1実施形態の利用量関連値情報受信部11および検出部12を備えるとともに、さらに利用料金予測部16をさらに備えている。
利用料金予測部16は、データ収集装置5に着信される所定期間ごとの着信データ量の履歴から利用料金の料金トレンド予測値を求める。料金トレンド予測値は、しきい値として用いられる。
検出部12は、所定期間(例えば、1日)ごとの利用料金と料金トレンド予測値とを比較して、アカウントの不正使用を検出する。ここでは、検出部12は、利用料金が料金トレンド予測値から所定の許容範囲を超える値になったときに、アカウントが不正使用されていると判定する。
(1)
第6実施形態のアカウント不正使用検出装置86は、利用料金予測部16をさらに備えているので、所定期間ごとの利用料金と料金トレンド予測値との比較によってアカウントの不正使用を早期に検出することが可能である。
第6実施形態のアカウント不正使用検出装置86では、しきい値は、データ収集装置5の着信データ量から求めた料金トレンド予測値であり、いいかえれば、データ収集装置5側の利用量関連値である。データ収集装置5側の利用量関連値は、アカウントを用いたデータ収集装置5によるインターネット4の利用量に関連する。すなわち、検出部12は、インターネット管理装置3側の利用量関連値(利用料金)とデータ収集装置側の利用量関連値(料金トレンド予測値)とを比較して、アカウントの不正使用を検出する。インターネット管理装置3側の利用量関連値は、アカウントを用いたインターネット管理装置3によるインターネット4の利用量に関連する。
2 機器監視装置
3 インターネット管理装置
4 インターネット
5 データ収集装置
6 アカウント不正使用検出装置
11 利用量関連値情報受信部
12 検出部
13 利用量関連値予測部
14 利用料金推測部
15 利用料金差分推測部
16 利用料金予測部
46,56,66、76、86 アカウント不正使用検出装置
Claims (11)
- 複数のデータ送信装置(2)から公衆回線網(4)を経由してデータ収集装置(5)へデータを送るときに用いる所定のアカウントを管理する管理装置(3)から、前記アカウントを用いた前記公衆回線網(4)の利用量に関連する利用量関連値に関する利用量関連値情報を受信する利用量関連値情報受信部(11)と、
前記利用量関連値の履歴から利用量関連値のトレンド予測値を求める利用量関連値予測部(13)と
前記利用量関連値と所定のしきい値であるトレンド予測値とを比較して、前記アカウントの不正使用を検出する検出部(12)と、
を備えているアカウント不正使用検出装置(6、46、56、66、76、86)。 - 前記しきい値は、さらに、所定期間ごとの前記利用量関連値の差分に関する差分しきい値を含んでおり、
前記検出部(12)は、所定期間ごとの利用量関連値の差分と前記差分しきい値とを比較して、前記アカウントの不正使用を検出する、
請求項1に記載のアカウント不正使用検出装置(6)。 - 前記利用量関連値は、前記公衆回線網(4)の利用料金である、
請求項1に記載のアカウント不正使用検出装置(6、46、56、66、76、86)。 - 前記データ収集装置(5)に着信される所定期間ごとの着信データ量から前記利用料金を推測する利用料金推測部(14)をさらに備えており、
前記しきい値は、さらに、前記利用料金推測部(14)によって求められた利用料金の全体についての推測値である全体推測値を含んでおり、
前記検出部(12)は、所定期間ごとの前記利用料金と前記全体推測値とを比較して、不正使用を検出する、
請求項3に記載のアカウント不正使用検出装置(56)。 - 前記データ収集装置(5)に着信される所定期間ごとの着信データ量から所定期間ごとの前記利用料金の差分を推測する利用料金差分推測部(15)をさらに備えており、
前記しきい値は、さらに、前記利用料金差分推測部(15)によって求められた利用料金の差分についての推測値である差分推測値を含んでおり、
前記検出部(12)は、所定期間ごとの前記利用料金の差分と前記差分推測値とを比較して、不正使用を検出する、
請求項3に記載のアカウント不正使用検出装置(66)。 - 前記データ収集装置(5)に着信される所定期間ごとの着信データ量から前記利用料金を推測する利用料金推測部(14)と、
前記データ収集装置(5)に着信される所定期間ごとの着信データ量から所定期間ごとの前記利用料金の差分を推測する利用料金差分推測部(15)と、
をさらに備えており、
前記しきい値は、さらに、前記利用料金差分推測部(15)によって求められた利用料金の差分についての推測値である差分推測値における、前記利用料金推測部(14)によって求められた利用料金の全体についての推測値である全体推測値に対する推測料金比を含んでおり、
前記検出部(12)は、所定期間ごとの前記利用料金の差分における前記利用料金の全体に対する料金比と前記推測料金比とを比較して、不正使用を検出する、
請求項3に記載のアカウント不正使用検出装置(76)。 - 前記データ収集装置(5)に着信される所定期間ごとの着信データ量の履歴から利用料金の料金トレンド予測値を求める利用料金予測部(16)をさらに備えており、
前記しきい値は、さらに、料金トレンド予測値を含んでおり、
前記検出部(12)は、所定期間ごとの前記利用料金と前記料金トレンド予測値とを比較して、前記アカウントの不正使用を検出する、
請求項3に記載のアカウント不正使用検出装置(86)。 - 前記データ送信装置(2)は、機器監視装置である、
請求項1から7のいずれかに記載のアカウント不正使用検出装置(6、46、56、66、76、86)。 - 前記しきい値は、さらに、前記アカウントを用いた前記データ収集装置(5)による前記公衆回線網(4)の利用量に関連するデータ収集装置側利用量関連値を含んでおり、
前記検出部(12)は、前記アカウントを用いた前記管理装置(3)による前記公衆回線網(4)の利用量に関連する管理装置側利用量関連値と前記データ収集装置側利用量関連値とを比較して、前記アカウントの不正使用を検出する、
請求項1に記載のアカウント不正使用検出装置(46、56、66、76、86)。 - 複数のデータ送信装置(2)から公衆回線網(4)を経由してデータ収集装置(5)へデータを送るときに用いる所定のアカウントを管理する管理装置(3)から、前記アカウントを用いた公衆回線網(4)の利用量に関連する利用量関連値に関する利用量関連値情報を受信する利用量関連値情報受信機能と、
前記利用量関連値の履歴から利用量関連値のトレンド予測値を求める利用量関連値予測機能と、
前記利用量関連値と所定のしきい値であるトレンド予測値とを比較して、前記アカウントの不正使用を検出する検出機能と、
を備えているデータ収集装置(5)。 - 複数のデータ送信装置(2)から公衆回線網(4)を経由してデータ収集装置(5)へデータを送るときに用いる所定のアカウントを管理する管理装置(3)から、前記アカウントを用いた公衆回線網(4)の利用量に関連する利用量関連値に関する利用量関連値情報を受信する利用量関連値情報受信ステップと、
前記利用量関連値の履歴から利用量関連値のトレンド予測値を求める利用量関連値予測ステップと、
前記利用量関連値と所定のしきい値であるトレンド予測値とを比較して、前記アカウントの不正使用を検出する検出ステップと、
をデータ収集装置(5)に実行させるアカウント不正使用検出プログラム。
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