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JP3932192B2 - デジタル複合機 - Google Patents
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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、複写機能の他、原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像をFAX送信するFAX機能と、PCから送られてきた画像を他のファクシミリ装置にFAX送信するネットワークFAX機能を備えたデジタル複合機に関する。
【0002】
【従来の技術】
コピー機能の他、原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像をFAX送信するFAX機能、PCから送られてきた画像を他のファクシミリ装置にFAX送信するネットワークFAX機能、原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像をPCにPC送信する機能、プリンタとして利用するプリンタ機能等を備えたデジタル複合機が知られている。
【0003】
ところで、このようなデジタル複合機において、ネットワークFAX機能を利用したネットワークFAX送信ジョブと、メモリコピーモードでのコピージョブとは、同じメモリ資源を用いるため、同時に実行することができない。
【0004】
従来のデジタル複合機では、デジタル複合機の前にいるユーザがコピー機能キーを押してコピー機能を選択したとしても、その時点では、まだコピージョブの受付は開始されておらず、枚数設定等の設定キーが押された時点からコピージョブの受付が開始される。
【0005】
このため、デジタル複合機の前にいるユーザがコピー機能キーを押してコピー機能を選択したとしても、設定キー操作が行われていない状態において、デジタル複合機によってネットワークFAX送信ジョブが受付られると、コピージョブの受付が禁止されるため、デジタル複合機の前にいるユーザはネットワークFAX送信ジョブの処理が終了するまで待機するか、ダイレクトコピーモードでのコピージョブを行うしかなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、デジタル複合機の前にいるユーザによって行われようとするコピージョブが、ネットワークFAX送信ジョブに比べてできるだけ優先的に実行されるようになるデジタル複合機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像を印刷するコピー機能と、原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像をFAX送信するFAX機能と、PCから送られてきた画像を他のファクシミリ装置にFAX送信するネットワークFAX機能とを備えたデジタル複合機において、電源投入時または操作が一定時間以上行われなかったときに表示される操作画面(以下、優先的表示画面という)としてFAX操作画面が設定されておりかつFAX操作画面が表示されている状態において、コピー機能キーが操作されたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段、優先的表示画面としてコピー操作画面が設定されておりかつコピー操作画面が表示されている状態において、コピー機能切り替えキー以外の機能切り替えキーを特定キーとすると、特定キー以外のキーが操作されたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態となったときに、所定時間を計時するためのタイマを起動させる手段、起動中の上記タイマがタイムアウトする前にスタートキー以外のキーが操作された場合には、上記タイマの起動を停止させた後、上記タイマを起動させる手段、起動中の上記タイマがタイムアウトする前にスタートキーが操作された場合には、上記タイマの起動を停止させた後、コピージョブを開始させ、コピージョブが終了すると、上記タイマを起動させる手段、ならびに起動中の上記タイマがタイムアウトした場合には、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態を解除させて、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを許可する状態にさせる手段を備えていることを特徴とする。
【0008】
請求項2に記載の発明は、原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像を印刷するコピー機能と、原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像をFAX送信するFAX機能と、PCから送られてきた画像を他のファクシミリ装置にFAX送信するネットワークFAX機能とを備えたデジタル複合機において、電源投入時または操作が一定時間以上行われなかったときに表示される操作画面(以下、優先的表示画面という)としてFAX操作画面が設定されておりかつFAX操作画面が表示されている状態において、コピー機能キーが操作されたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段、優先的表示画面としてコピー操作画面が設定されておりかつコピー操作画面が表示されている状態において、コピー機能切り替えキー以外の機能切り替えキーを特定キーとすると、特定キー以外のキーが操作されたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態となったときに、第1の所定時間を計時するための第1タイマを起動させる手段、起動中の第1タイマがタイムアウトする前にスタートキー以外のキーが操作された場合には、第1タイマの起動を停止した後、第2の所定時間を計時するための第2タイマを起動させる手段、起動中の第1タイマがタイムアウトする前にスタートキーが操作された場合には、第1タイマの起動を停止させた後、コピージョブを開始させ、コピージョブが終了すると、第1タイマを起動させる手段、起動中の第2タイマがタイムアウトする前に、スタートキー以外のキーが操作された場合には、第2タイマの起動を停止させた後、第2タイマを起動させる手段、起動中の第2タイマがタイムアウトする前に、スタートキーが操作された場合には、第2タイマの起動を停止させた後、コピージョブを開始させ、コピージョブが終了すると、第1タイマを起動させる手段、起動中の第1タイマがタイムアウトした場合または起動中の第2タイマがタイムアウトした場合には、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態を解除させて、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを許可する状態にさせる手段を備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1乃至2に記載のデジタル複合機において、優先的表示画面としてコピー操作画面が設定されておりかつコピー操作画面が表示されている状態において、原稿マットが開かれたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段をさらに備えていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。
【0010】
図1は、システム構成を示している。
【0011】
デジタル複合機1、2は、LAN11を介して、クライアントPC3、4、SMTPサーバ5およびファイルサーバ6に接続されているとともに、公衆電話回線網12を介してファクシミリ装置7に接続されている。デジタル複合機1、2は、ここでは、構成が同じであり、同じ機能を備えているものとする。
【0012】
図2は、デジタル複合機1の電気的構成を示している。
【0013】
デジタル複合機1は、コピー機能、FAX機能、プリンタ機能、ネットワークFAX機能およびネットワークスキャナ機能を備えている。
【0014】
デジタル複合機1は、コピア・スキャナ基板30、FAX基板40と、操作表示部21、スキャナ22、LSU23、NCU24等を備えている。
【0015】
コピア・スキャナ基板30は、NIC31、メインCPU32、通信バッファ33、ビットマップメモリ34、画像メモリ35、画像転送部36、ASIC37等を備えている。FAX基板40は、FAX用CPU41、画像転送部42、ビットマップメモリ43、画像メモリ44、モデム45等を備えている。
【0016】
操作表示部21には、図3に示すように、各種の機能選択キー101〜104、各種機能に応じた操作画面を表示するためのタッチパネル付きのLCD105、テンキー106、スタートキー107等が設けられている。機能選択キーとしては、コピー機能キー101、プリンタ機能キー102、スキャナ機能(ネットワークスキャナ機能)キー103、FAX機能キー104がある。LCD105には、現在選択されている機能に対応する操作画面が表示される。
【0017】
初期設定において、電源投入時および操作が一定時間以上行われなかったときに表示される操作画面(優先的表示画面という)を、コピー操作画面とFAX操作画面のうちから、選択できるようになっている。
【0018】
メモリコピーモードでのコピージョブでは、スキャナ22によって読み取られた原稿画像は、ASIC37、画像転送部36、ビットマップメモリ34を介して画像メモリ35に一旦蓄積された後、ビットマップメモリ34、画像転送部36、ASIC37を介してLSU23に送られる。
【0019】
ネットワークFAX送信ジョブでは、クライアントPC3(または4)から、2値画像が符号化(例えば、MMR符号化)された符号化データが、デジタル複写機1に送信される。デジタル複写機1にPCから送られてきた符号化データは、NIC31、メインCPU32、通信バッファ33、ビットマップメモリ34、画像転送部36、画像転送部42、ビットマップメモリ43、画像メモリ44、モデム45、NCU24を介して公衆回線12に送られる。
【0020】
図4、図5および図6は、ネットワークFAX送信ジョブの受付許可禁止制御処理手順を示している。
【0021】
電源が入れられると、ネットワークFAX送信ジョブの受付を許可する状態とする(ステップ1)。そして、優先的表示画面としてFAX操作画面が設定されており、かつFAX操作画面が表示されているという第1条件を満たしているか否かを判別する(ステップ2)。
【0022】
第1条件が満たされていない場合には、優先的表示画面としてコピー操作画面が設定されており、かつコピー操作画面が表示されているという第2条件を満たしているか否かを判別する(ステップ3)。第2条件を満たしていない場合には、ステップ2に戻る。
【0023】
上記ステップ2において、第1条件が満たされている場合には、コピー機能キー101が押されたか否かを判別する(ステップ4)。コピー機能キー101が押されていない場合には、ステップ2に戻る。
【0024】
上記ステップ3において、第2条件が満たされている場合には、コピー機能キー101以外の機能切替キー(プリンタ機能キー102、スキャナ機能キー103、FAX機能キー104)を特定キーとすると、特定キー以外のキーが押されたか、または原稿マットが開かれたかを判別する(ステップ5)。上記特定キー以外のキーが操作されておらずかつ原稿マットが開かれなかった場合には、ステップ2に戻る。
【0025】
上記ステップ4においてコピー機能キー101が押されたと判別した場合、上記ステップ5において上記特定キー以外のキーが押されたと判別された場合、または上記ステップ5において原稿マットが開かれたと判別された場合には、ネットワークFAX送信ジョブの受付を禁止する状態とする(ステップ6)。
【0026】
そして、初期設定において、オートクリアタイムが0秒以外の値に設定されているか否かを判定する(ステップ7)。なお、オートクリア機能は、コピー終了後、設定されているオートクリアタイムが経過したときに、ウォームアップが終了した状態に自動的に戻る機能である。オートクリアタイムは、0秒(オートクリアタイム無効)から、例えば、10秒単位で設定できるようになっている。
【0027】
図5を参照して、オートクリアタイムが0秒以外の値に設定されている場合の処理手順について説明する。
【0028】
オートクリアタイムが0秒以外の値に設定されている場合には(ステップ7でYES)、機能切替タイマを起動する(ステップ8)。つまり、機能切替時間(この例では、30秒)の計時を開始する。
【0029】
次に、キー操作があったか否かを判別する(ステップ9)。キー操作がなければ、機能切替タイマがタイムアウトしたか(30秒経過したか)否かを判別する(ステップ10)。機能切替タイマがタイムアウトしていない場合には、ステップ9に戻る。
【0030】
機能切替タイマが起動されてから機能切替タイマがタイムアウトするまでに、キー操作が行われなかった場合には、ユーザにコピージョブを行う意思がないものと判断し、ネットワークFAX送信ジョブの受付を許可する状態とする(ステップ11)。そして、ステップ2に戻る。
【0031】
機能切替タイマが起動されてから機能切替タイマがタイムアウトする前に、キー操作があった場合には(ステップ9でYES)、機能切替タイマの起動を停止させる(ステップ12)、そして、操作されたキーがスタートキー106であるか否かを判別する(ステップ13)。
【0032】
スタートキー106でなければ、オートクリアタイマを起動する(ステップ14)。つまり、設定されているオートクリアタイムの計時を開始する。そして、キー操作があったか否かを判別する(ステップ15)。キー操作がなければ、オートクリアタイマがタイムアウトしたか否かを判別する(ステップ16)。オートクリアタイマがタイムアウトしていない場合には、ステップ15に戻る。
【0033】
オートクリアタイマが起動されてからオートクリアタイマがタイムアウトするまでに、キー操作が行われなかった場合には、ユーザにコピージョブを行う意思がないものと判断し、ネットワークFAX送信ジョブの受付を許可する状態とする(ステップ11)。そして、ステップ2に戻る。
【0034】
オートクリアタイマが起動されてからオートクリアタイマがタイムアウトする前に、キー操作があった場合には(ステップ15でYES)、オートクリアタイマの起動を停止させた後(ステップ17)、ステップ13に移行する。
【0035】
ステップ13において、操作されたキーがスタートキー106であると判別された場合には、コピージョブを開始させる(ステップ18)。そして、コピージョブが終了すると(ステップ19でYES)、ステップ8に戻る。
【0036】
図6を参照して、オートクリアタイムが0秒に設定されている場合の処理手順について説明する。
【0037】
オートクリアタイムが0秒に設定されている場合には(ステップ7でNO)、機能切替タイマを起動する(ステップ20)。つまり、機能切替時間(この例では、30秒)の計時を開始する。
【0038】
次に、キー操作があったか否かを判別する(ステップ21)。キー操作がなければ、機能切替タイマがタイムアウトしたか(30秒経過したか)否かを判別する(ステップ22)。機能切替タイマがタイムアウトしていない場合には、ステップ21に戻る。
【0039】
機能切替タイマが起動されてから機能切替タイマがタイムアウトするまでに、キー操作が行われなかった場合には、ユーザにコピージョブを行う意思がないものと判断し、ネットワークFAX送信ジョブの受付を許可する状態とする(ステップ23)。そして、ステップ2に戻る。
【0040】
機能切替タイマが起動されてから機能切替タイマがタイムアウトする前に、キー操作があった場合には(ステップ21でYES)、機能切替タイマを起動を停止させる(ステップ24)、そして、上記ステップ21で操作されたキーがスタートキー106であるか否かを判別する(ステップ25)。スタートキーでなければ、ステップ20に戻る。スタートキーであれば、コピージョブを開始させる(ステップ26)。そして、コピージョブが終了すると(ステップ27でYES)、ステップ20に戻る。
【0041】
上記実施の形態では、優先的表示画面としてFAX操作画面が設定されておりかつFAX操作画面が表示されている状態において、コピー機能キー101が押された場合、または優先的表示画面としてコピー操作画面が設定されており、かつコピー操作画面が表示されている状態において、上記特定キー(プリンタ機能キー102、スキャナ機能キー103、FAX機能キー104)以外のキーが押されるかまたは原稿マットが開かれた場合には、一定時間は、ネットワークFAX送信ジョブの受付が禁止されるため、複合機の前にいるユーザによるコピージョブをネットワークFAX送信ジョブに対して優先的に実行されるようになる。
【0042】
【発明の効果】
この発明によれば、デジタル複合機の前にいるユーザによって行われようとするコピージョブが、ネットワークFAX送信ジョブに比べてできるだけ優先的に実行されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】システム構成を示すブロック図である。
【図2】デジタル複写機の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】操作表示部の構成を示す模式図である。
【図4】ネットワークFAX送信ジョブの受付許可禁止制御処理手順を示すフローチャートである。
【図5】ネットワークFAX送信ジョブの受付許可禁止制御処理手順を示すフローチャートである。
【図6】ネットワークFAX送信ジョブの受付許可禁止制御処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1、2 デジタル複合機
3、4 クライアントPC
11 LAN
12 公衆電話回線網
30 コピア・スキャナ基板
40 FAX基板
21 操作表示部
22 スキャナ
23 LSU
24 NCU

Claims (3)

  1. 原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像を印刷するコピー機能と、原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像をFAX送信するFAX機能と、PCから送られてきた画像を他のファクシミリ装置にFAX送信するネットワークFAX機能とを備えたデジタル複合機において、
    電源投入時または操作が一定時間以上行われなかったときに表示される操作画面(以下、優先的表示画面という)としてFAX操作画面が設定されておりかつFAX操作画面が表示されている状態において、コピー機能キーが操作されたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段、
    優先的表示画面としてコピー操作画面が設定されておりかつコピー操作画面が表示されている状態において、コピー機能切り替えキー以外の機能切り替えキーを特定キーとすると、特定キー以外のキーが操作されたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段、
    ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態となったときに、所定時間を計時するためのタイマを起動させる手段、
    起動中の上記タイマがタイムアウトする前にスタートキー以外のキーが操作された場合には、上記タイマの起動を停止させた後、上記タイマを起動させる手段、
    起動中の上記タイマがタイムアウトする前にスタートキーが操作された場合には、上記タイマの起動を停止させた後、コピージョブを開始させ、コピージョブが終了すると、上記タイマを起動させる手段、ならびに
    起動中の上記タイマがタイムアウトした場合には、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態を解除させて、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを許可する状態にさせる手段、
    を備えていることを特徴とするデジタル複合機。
  2. 原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像を印刷するコピー機能と、原稿読み取り装置によって読み取られた原稿画像をFAX送信するFAX機能と、PCから送られてきた画像を他のファクシミリ装置にFAX送信するネットワークFAX機能とを備えたデジタル複合機において、
    電源投入時または操作が一定時間以上行われなかったときに表示される操作画面(以下、優先的表示画面という)としてFAX操作画面が設定されておりかつFAX操作画面が表示されている状態において、コピー機能キーが操作されたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段、
    優先的表示画面としてコピー操作画面が設定されておりかつコピー操作画面が表示されている状態において、コピー機能切り替えキー以外の機能切り替えキーを特定キーとすると、特定キー以外のキーが操作されたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段、
    ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態となったときに、第1の所定時間を計時するための第1タイマを起動させる手段、
    起動中の第1タイマがタイムアウトする前にスタートキー以外のキーが操作された場合には、第1タイマの起動を停止した後、第2の所定時間を計時するための第2タイマを起動させる手段、
    起動中の第1タイマがタイムアウトする前にスタートキーが操作された場合には、第1タイマの起動を停止させた後、コピージョブを開始させ、コピージョブが終了すると、第1タイマを起動させる手段、
    起動中の第2タイマがタイムアウトする前に、スタートキー以外のキーが操作された場合には、第2タイマの起動を停止させた後、第2タイマを起動させる手段、
    起動中の第2タイマがタイムアウトする前に、スタートキーが操作された場合には、第2タイマの起動を停止させた後、コピージョブを開始させ、コピージョブが終了すると、第1タイマを起動させる手段、
    起動中の第1タイマがタイムアウトした場合または起動中の第2タイマがタイムアウト した場合には、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態を解除させて、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを許可する状態にさせる手段、
    を備えていることを特徴とするデジタル複合機。
  3. 優先的表示画面としてコピー操作画面が設定されておりかつコピー操作画面が表示されている状態において、原稿マットが開かれたときに、ネットワークFAX送信ジョブの受け付けを禁止する状態にさせる手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のデジタル複合機。
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