JP3934698B2 - 照明光源付き画像取込装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮像対象面を構成する写真、原稿、立体物等が置かれる原稿台と、前記写真や原稿等を撮像するための受光面を有するビデオカメラやデジタルスチルカメラ等の画像取込手段と、前記撮像対象面を照明するためのランプ等からなる照明光源とを備えた、プレゼンテーション等に供するのに好適な照明光源付き画像取込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の照明光源付き画像取込装置として、従来、図12に示される如くのものが知られている。図示例の照明光源付き画像取込装置70は、撮像対象面72を構成する写真や原稿等が置かれる原稿台74を備え、この原稿台74の中央上方に前記撮像対象面72を撮像するための受光面85を有するビデオカメラ等の画像取込装置75がアーム80を介して保持され、前記原稿台74の両側には前記撮像対象面72を照明するための細長い蛍光灯78を有する左右一対の照明光源77,77がアーム79を介して前記原稿台74と平行に保持されている。
前記照明光源78及びアーム79はそれぞれ前記原稿台72に対して直交する面内で左右方向に回動可能とされている。
【0003】
このような装置70において、撮像対象面72を撮像するにあたっては、通常、撮像対象面72を構成する写真や原稿等を原稿台74上に位置決めして置き、照明光源77,77によって前記撮像対象面72を照明するとともに、撮像対象面72に均一の光が照射されるように前記照明光源77,77の位置及び姿勢を調節し、しかる後、前記画像取込装置75により前記撮像対象面72を撮像するようにされる。
この場合、撮像対象面72の画像は対物レンズ76aを有する光学ユニット76を介して前記画像取込装置75の受光面85を構成する撮像素子に撮像される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した如くの従来の照明光源付き画像取込装置70においては、撮像対象面72が例えば光沢を有するものである場合、該撮像対象面72をその上から照明光源77,77により照らすと、その撮像対象面72で反射された正反射光が画像取込装置75の受光面85に入ってしまう。このように受光面85に正反射光が入ると、画像にゴーストが発生して不鮮明となり、所望の画像が得られない。
【0005】
このような不具合を回避するため、照明光源77及びアーム79は通常図の仮想線で示される位置で使用される。従って二つの照明光源77の配置のために装置が大型化する、持ち運びが不便等の問題があった。
【0006】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、照明光源により撮像対象面をむらなく均一に照明することができるとともに、照明光源からの正反射光が画像取込手段の受光面に入らないようにでき、しかも、取り扱いが容易で小型化を図れるようにされた照明光源付き画像取込装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成すべく、本発明に係る照明光源付き画像取込装置は、撮像対象面が設定される原稿台と、前記撮像対象面を撮像するための受光面と、前記撮像対象面を照明するための照明光源とを具備する照明光源付き画像取込装置において、前記照明光源がランプと反射傘とを有し、前記反射傘は、前記撮像対象面に垂直な第1の断面が楕円とされていて前記楕円の一方の焦点が前記ランプのフィラメントと略一致せしめられ、かつ、前記第1の断面に直交する前記撮像対象面に垂直な第2の断面が放物線とされていて前記放物線の焦点が前記ランプの前記フィラメントの外側に位置せしめられていることを特徴とする。本発明に係る照明光源付き画像取込装置は、前記原稿台の一端部に基端部が回動可能に軸支されたアームに前記受光面を有する画像取込手段と前記照明光源とが支持されており、前記アームを旋回させることにより前記原稿台に重ね合わせられるようにされていることを特徴とする。本発明に係る照明光源付き画像取込装置は、図6乃至図11の概念図で示される如くの構成とされる。すなわち、基本的には、図6に示される如くに、撮像対象面2が設定される原稿台4と、前記撮像対象面2を撮像するための受光面5と、前記撮像対象面2を照明するための照明光源7と、を具備し、前記受光面5が前記撮像対象面2に対して平面視でその外側、つまり、撮像対象面2の一端を通る垂直面3より反撮像対象面2側に配置されるとともに、前記照明光源7が前記撮像対象面2に対して前記受光面5と同一側に配置される。
【0008】
このようにされることにより、照明光源7から出た照明光の正反射光が受光面5に入らないようにできる。なお、受光面5上に結像させられる像のゆがみが実質的に問題にならない場合は、図6のように受光面5及び撮像光学系11の光軸3’を撮像対象面2に対して傾斜させてもよい。
本発明のもう一つの好ましい態様の一つは、図7に示される如くに、前記受光面5が前記撮像対象面2と平行とされ、かつ、前記撮像対象面2の実像を前記受光面5上に結像させるための撮像光学系11の光軸が前記撮像対象面2に対して垂直(垂直面3と重なるか平行)とされる。
【0009】
このようにされることにより、撮像光学系11によって受光面5上に結像させられる撮像対象面2の実像にゆがみを生じさせないようにできる。
また別の好ましい態様では、図8に示される如くに、第1の撮像対象面2に対して平面視でその左側に第1の受光面5と第1の照明光源7とが配置され、それらと対称に、前記第1の撮像対象面2の左側に第2の撮像対象面2’が設定されるとともに、該第2の撮像対象面2’に対して平面視でその右側に第2の受光面5’と第2の照明光源7’が配置され、斜線部で示すように前記第1の照明光源7によって前記第1の撮像対象面2と第2の撮像対象面2’との境界線(垂直面3)より右側のみが実質的に照明されるとともに、前記第2の照明光源7によって前記境界線(垂直面3)より左側のみが実質的に照明されるようになっており、かつ、前記第1及び第2の撮像対象面2,2’が連続して全体として一つの撮像対象エリヤSを形成するとともに、前記第1及び第2の受光面5,5’が連続して全体として一つの撮像素子により形成される。
【0010】
このようにされることにより、前記撮像光学系11の光軸を撮像対称エリヤSの中央(垂直線3と重なる位置)に設定できる。
さらに、前記図7に示される装置の好ましい他の態様では、図9に示される如くに、撮像対象面2が単独で一つの撮像対象エリヤSを形成するとともに、受光面5が単独で一つの撮像素子を形成する。
【0011】
このようにされることにより、一つの照明光源7で撮像対称エリヤS全体を照明できる。
また、前記図8に示される装置の好ましい態様では、図10に示される如くに、前記照明光源7,7’がランプ13,13’と反射傘14,14’とを有し、前記反射傘14,14’がその傘端部からの反射光が前記撮像対象面2,2’に達するまでに互いにクロスするようにされる。
【0012】
このようされることにより、照明光源7,7’からの反射光を撮像対象面2,2’に限定集光させることができ、照明効率が向上するとともに、撮像対象面2,2’をむらなく均一に照明できる。
さらに、前記図10に示される装置の好ましい態様では、図11に示される如くに、前記ランプ13,13’下部に直接光カット手段15が設けられる。直接光カット手段15を設けるには、遮蔽板をランプ13,13’下方に配したり、ランプ13,13’下部に光を通さない塗料を塗布する等の手法が採られる。
【0013】
このようにされることにより、第1の照明光源7からの直接光が境界線(垂直面3)に対して同一側の第2の撮像対称面2’に向かうこと、及び第2の照明光源7’からの直接光が境界線(垂直面3)に対して同一側の第1の撮像対称面2に向かうことが阻まれ、照明光源7,7’から出た照明光の正反射光が受光面5,5’に入らないようにできる。
本発明装置の他の好ましい態様の一つは、前記反射傘14,14’が非球面形状とされる。非球面形状とは、断面形状が楕円、放物線、双曲線等となるものを含む。
【0014】
この場合、より好ましい態様では、前記反射傘14,14’が、前記二つの照明光源7,7’を通る前記撮像対象面2に垂直な第1の断面が楕円とされていてその一方の焦点が前記ランプのフィラメントと略一致せしめられ、かつ、前記第1の断面に直交する前記撮像対象面2,2’に垂直な第2の断面が放物線とされていてその焦点が前記ランプのフィラメントの外側に位置せしめられる。
【0015】
ここで、後述する実施形態の反射傘の断面を示す図3を参照すればよくわかるように、図3(A)の楕円断面で見ると、一方の焦点Faから出た光は他方の焦点Fbを通るようにクロスし、図3(B)の放物線断面で見ると、焦点F’から出た光は平行光(仮想線)となることから、その焦点F’より内側から出た光は外側に広がる。そのため、反射傘を上記のように構成すれば、撮像対象面2,2’をむらなく均一に効率良く照明できる。
【0016】
本発明装置の前記以外の好ましい態様では、前記受光面を有する画像取込手段及び照明光源が前記原稿台に対してその位置及び姿勢を調節できるようにされ、また、前記受光面を有する画像取込手段に前記照明光源が取り付けられる。
このようにされることにより、装置が極めてコンパクトになる。
【0017】
さらに好ましい態様では、前記原稿台に対して直交する面内で回動し得るようにされた第1のアームと、該第1のアームの先端に連結されて該第1のアームに対して直交する面内で回動し得るようにされた第2のアームとを備え、前記受光面を有する画像取込手段及び照明光源が前記第2のアームに回動可能に取り付けられる。これにより、比較的シンプルな装置構成のもとで画像取込手段及び照明光源に任意の位置及び姿勢をとらせることができる。
【0018】
また、前記第1のアームの基端部が前記原稿台の一端部に軸支されていて、該第1のアームを旋回させることにより前記受光面を有する画像取込手段と照明光源とが前記原稿台に重ね合わされるようになすことにより、装置の小型化が図れ、持ち運びが容易となる。この構成は、アームの基端部が図12のように原稿台の端部に配置できない構成と比べ、アームの基端部が原稿の邪魔にならないという効果がある。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る照明光源付き画像取込装置の一実施形態を示している。
図示実施形態の画像取込装置20は、撮像対象面2を構成する写真や原稿等が置かれる平面視が矩形の原稿台24を備え、この原稿台24の一隅部(コーナー部)に第1のアーム31が原稿台24と平行な軸線Rを中心軸線として前記原稿台24に対して直交する面内で回動し得るように軸支され、この第1のアーム31の先端に第2のアーム32が前記第1のアームの中心線Pを中心軸線として前記第1のアーム31に対して直交する面内で回動し得るように軸支され、この第2のアーム32の先端に、ビデオカメラ等の画像取込装置25及び照明光源27,27’(後述)を覆う下面が開口したカバー34が前記第2のアーム32の中心線Qを中心軸線として回動可能に軸支されている。
【0020】
前記画像取込装置25は前記カバー34内で保持されており、該画像取込装置25には、図2を参照すればよくわかるように、一つの撮像素子からなる受光面5が内蔵され、その下部に、撮像対象面2の実像を前記受光面5上に結像させるための対物レンズ26a等を有する光学ユニット26が取り付けられ、その両側部に、それぞれ所定の傾斜角度をもって点光源に近いランプ33,33’と後述する非球面形状の反射傘34,34’とを有する照明光源27,27’が取り付けられており、この照明光源27,27’の下方にフィルタ29,29’が取り付けられている。
また、前記ランプ33,33’の下部には光を通さない塗料38が塗工されている。前記塗料38は直接光カット手段として働く。
【0021】
前記反射傘34,34’は、図3(A)にその横方向中央断面が、また、図3(B)にその縦方向中央断面が示される如くに、前記二つの照明光源27,27’を通る前記撮像対象面2に垂直な横方向断面が楕円とされていてその一方の焦点Faが前記ランプ33のフィラメント35と略一致せしめられ、かつ、前記横方向断面の断面に直交する撮像対象面2に垂直な縦方向断面が放物線とされていてその焦点Faが前記ランプ33のフィラメント35の外側に位置せしめられている。なお、前記フィラメント35の長手方向の軸線は、前記反射傘34の形状を勘案して放物線断面に沿うように配置されている。
【0022】
このような構成のもとで、本実施形態の画像取込装置20を用いて撮像対象面2を撮像するにあたっては、通常、撮像対象面2を構成する写真や原稿等を原稿台24上の中央に位置決めして置き、前記受光面5が前記撮像対象面2と平行となり、かつ、前記光学ユニット26の光軸が前記撮像対象面2の略中央を通る垂直面Cと重なるように、アーム31,32や画像取込装置25の位置及び姿勢を適宜調節し、照明光源27,27´を点灯させて前記撮像対象面2を照明しつつ、前記画像取込装置20により前記撮像対象面2を撮像するようにされる。これにより、撮像対象面2の画像は光学ユニット26を介して前記画像取込装置20の受光面5を構成する撮像素子に撮像される。
【0023】
ここで、本実施形態においては、反射傘14,14´として、前述したように楕円断面及び放物線断面を有するものが使用されている。一般に、反射傘として回転楕円鏡を使用すると、通常中心部が明るくなるとともに、図4(A)に示される如くに、照明エリヤEが円形となり、矩形の撮像対象面2を均一に照明するのには適さない。また、楕円断面のシリンダー鏡を使用すると、図4(B)に示される如くに、図3(A)の楕円断面で見ると、一つの焦点Faから出た光はもう一つの焦点Fbを通るようにクロスし、矩形の撮像対象面2の全域をカバーできるが、上下方向(長手方向)に光が大きくはみ出し、照明効率がよくない。
【0024】
それに対し、本実施形態のように楕円と直交する断面をさらに図3(B)のような放物線のように構成すれば、図4(C)に示される如くに、矩形の撮像対象面2の全域をむらなく均一に効率良く照明できる。
【0025】
上述した如くの構成とされた本実施形態の画像取込装置20においては、図2に示される如くに、撮像対象面2を略二分割する垂直面Cより左側に照明光源27が傾斜して配置され、それと対称に、前記垂直面Cより右側に照明光源27’が配置され、前記左側の照明光源27によって前記撮像対象面2のうちの前記垂直面Cより右側のみが実質的に照明されるとともに、前記右側の照明光源27’によって前記撮像対象面2のうちの前記垂直面C(境界線)より左側のみが実質的に照明されるようになっており、かつ、前記撮像対象面2が連続して全体として一つの撮像対象エリヤSを形成するとともに、前記受光面5が連続して全体として一つの撮像素子により形成されている。
【0026】
このようにされることにより、前記照明光源27,27のランプ33,33’から出て反射傘34,34’の傘端部で反射された光は、図2の破線で示されているように、途中でクロスして、前記垂直面Cより向こう側の撮像対象面2(右半分、左半分)を照らす。
【0027】
前記反射傘14,14’の傘端部で反射した光が前記撮像対象面2,2’に達するまでに互いにクロスするようにされていることにより、照明光源27,27’からの反射光を撮像対象面2,2’に限定集光させることができ、照明効率が向上するとともに、撮像対象面2,2’をむらなく均一に照明できる。
また、前記受光面5が前記撮像対象面2と平行とされ、かつ、光学ユニット26(の対物レンズ26a)の光軸が前記撮像対象面2に対して垂直(垂直面3と重なる)であるので、光学ユニット11によって受光面5上に結像させられる撮像対象面2の実像にゆがみを生じさせないようにできる。
【0028】
前記ランプ13,13’下部に直接光カット手段としての塗料38が塗工されているので、照明光源27からの直接光が撮像対称面2のうちの垂直面3より左側の部分に向かうこと、及び照明光源27’からの直接光が撮像対象面2のうちの垂直面3より右側の部分に向かうことが阻まれ、照明光源27,27’から出た照明光の正反射光が受光面5に入らないようにできる。
【0029】
また、前記画像取込装置25及び照明光源27,27’が3軸(R,P,Q)で回動可能とされていて、前記原稿台24に対してその位置及び姿勢を調節できるようにされ、かつ、前記画像取込装置25に前記照明光源27,27’が取り付けられていることにより、画像取込装置及び照明光源27,27’に上述のように最適な位置及び姿勢を容易にとらせることができるとともに、画像取込装置25に対する照明光源27,27’の位置を調節しなくても済むので、取り扱いが簡易となり、操作性が向上する。なお、照明光源27,27’は必ずしも画像取込装置25に取り付ける必要はなく、カバー34や第2のアーム32等の別の場所に取り付けてもよい。また、画像取込装置25に対する照明光源27,27’の位置及び姿勢を微調整できるようにしてもよい。
【0030】
また、前記第1のアーム31の基端部が前記原稿台24の一端部に軸支されていて、該第1のアーム31、第2のアーム32、画像取込装置25を適宜回動させて、図5に示される如くに、カバー34内の画像取込装置25と照明光源27,27’を原稿台24に重ね合わすことができるので、装置の小型化を図れ、持ち運びが容易となる。
【0031】
【発明の効果】
以上の説明から理解されるように、本発明の照明光源付き画像取込装置は、照明光源により撮像対象面をむらなく均一に照明することができるとともに、照明光源からの正反射光が画像取込手段の受光面に入らないようにでき、しかも、取り扱いが容易で小型化を図れる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る照明光源付き画像取込装置の一実施形態を示す斜視図。
【図2】 図1に示される画像取込装置の主要部を示す拡大正面図。
【図3】 図1に示される画像取込装置に使用されている反射傘を示し、(A)は横方向中央断面図、(B)は縦方向中央断面図。
【図4】 図1に示される画像取込装置に使用されている反射傘の作用説明に供される図。
【図5】 図1に示される画像取込装置の収納運搬状態を示す斜視図。
【図6】 本発明に係る照明光源付き画像取込装置の構成を示す概念図。
【図7】 本発明に係る照明光源付き画像取込装置の他の構成を示す概念図。
【図8】 本発明に係る照明光源付き画像取込装置の他の構成を示す概念図。
【図9】 本発明に係る照明光源付き画像取込装置の他の構成を示す概念図。
【図10】 本発明に係る照明光源付き画像取込装置の他の構成を示す概念図。
【図11】 本発明に係る照明光源付き画像取込装置の他の構成を示す概念図。
【図12】 従来の照明光源付き画像取込装置の一例を示す正面図。
【符号の説明】
2・・・撮像対象面
5・・・受光面
20・・・照明光源付き画像取込装置
24・・・原稿台
25・・・画像取込装置
26・・・光学ユニット
27・・・照明光源
31・・・第1のアーム
32・・・第2のアーム
33・・・ランプ
34・・・反射傘
38・・・塗料(直接光カット手段)
Claims (2)
- 撮像対象面が設定される原稿台と、前記撮像対象面を撮像するための受光面と、前記撮像対象面を照明するための照明光源とを具備する照明光源付き画像取込装置において、
前記照明光源がランプと反射傘とを有し、
前記反射傘は、前記撮像対象面に垂直な第1の断面が楕円とされていて前記楕円の一方の焦点が前記ランプのフィラメントと略一致せしめられ、かつ、前記第1の断面に直交する前記撮像対象面に垂直な第2の断面が放物線とされていて前記放物線の焦点が前記ランプの前記フィラメントの外側に位置せしめられていることを特徴とする照明光源付き画像取込装置。 - 請求項1記載の照明光源付き画像取込装置において、前記原稿台の一端部に基端部が回動可能に軸支されたアームに前記受光面を有する画像取込手段と前記照明光源とが支持されており、前記アームを旋回させることにより前記原稿台に重ね合わせられるようにされていることを特徴とする照明光源付き画像取込装置。
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