JP3940966B2 - カメラ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はカメラに係り、特にデジタルカメラ等の電子撮像手段を備えたカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラは、被写体からの光を撮影レンズを介して撮像素子で受光し、ここで画像信号に変換して記録媒体に記録するものであるから、被写体からの光以外の外光或いは不要光が撮像素子で受光されないように遮光する必要がある。従って、従来のデジタルカメラは、カメラの外装体(カメラの筐体、キャビ、ケース、カバー等)に光透過性の全くない素材を使用している。
【0003】
一方、外装体を透明材で構成し、内部を透視できる銀塩カメラが提案されている(特開平5−45708号公報)。この銀塩カメラは、フイルム室を有するカメラ本体や、カメラ本体に直接組み付けられるシャッター部材及びフイルム給送部材等の撮影機能部品を遮光性をもつように構成し、撮影機能部品の外側に配置されるフイルム給送用のギア地板やギア押え、電池ブロック等の構造部材を透明材で構成し、更にこの構造部材の外側に透明な外装体を設けるようにしている。そして、フイルムに対する遮光を完全にするとともに、カメラ内部を可能な限り透視できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の銀塩カメラは、フイルム室を有するカメラ本体及び撮影機能部品が遮光性をもつように構成されているため、フロントカバー等の外装体を透明材にしても、殆どカメラ外観と同じ外観しか見ることができず、撮影機能部品の外側に配置されるギア地板等の構造部材を透明材で構成することによって、始めてその透明材で構成された構造部分を介してカメラ内部を透視することができるにものに過ぎない。
【0005】
一方、デジタルカメラの外装体は、光透過性の全くない素材が使用されており、カメラ内部が透視できるデジタルカメラはない。従って、デジタルカメラのイメージは専ら堅く、被写体が人物である場合は自然な表情や和らいだ雰囲気を撮影することが難しかった。また、デジタルカメラでは、電池や記録媒体が不可欠であるが、外装体が不透明であると、撮影するまで電池や記録媒体が装着されていないことに気が付かない場合があり、撮影機会を逃す可能性もあった。
【0006】
本発明の目的は、カメラの光学系及び光電変換素子に不要光が入射せず、かつカメラ内部を透視することができ、カメラの堅いイメージを無くし、またカメラ内に装着された電池や記録媒体又はレンズ鏡胴等の可動部品の動きを外装体を介して確認することができるカメラを提供することにある。
本発明の他の目的は、暗闇でも外装体に印刷した文字やマークを判読することができ、又は暗闇でもカメラ位置を容易に確認することができるカメラを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、電子撮像手段及びストロボを備えたカメラにおいて、カメラ内部を透視することができるように前記カメラの外装体を光透過性樹脂によって形成し、前記外装体を介して入射する不要光が前記カメラの撮影レンズ、ストロボ調光センサに光を導くライトガイド、撮像素子、及び前記ストロボ調光センサに入射しないように遮光手段を設け、前記外装体にバックライト付き液晶表示器を設け、該液晶表示器の近傍の前記外装体に文字又はマークを印刷し、前記液晶表示器のバックライトによって前記文字又はマークを照明可能にし、カメラ内蔵部品に蛍光特性をもたせたことを特徴としている。これにより、カメラとしての機能を維持しつつ、カメラ内部を透視することができ、カメラの堅いイメージを無くすことができ、人物の自然な表情を撮影することができ、また、暗闇でも操作スイッチの機能確認用の文字又はマークを判読することができる。
【0008】
また、カメラ内蔵部品に蛍光特性をもたせているため、自己のストロボ光等によってカメラを発光させることができ、暗闇でも被写体である人物にカメラの位置を知らせることができる。
【0009】
また、カメラ内蔵部品に蛍光特性をもたせている。これにより、自己のストロボ光等によってカメラを発光させることができ、暗闇でも被写体である人物にカメラの位置を知らせることができる。
更に、前記外装体に装飾シート、名前シート又は予備の記録媒体等のシート材が挟み込めるスリットを設け、前記外装体を介して前記スリットに挟み込まれたシート材を確認できるようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係るカメラの好ましい実施の形態について詳説する。
図1は本発明に係るカメラの実施の形態を示す斜視図であり、図2乃至図4はそれぞれ図1に示したカメラの内部構成を示す分解斜視図である。
【0011】
これらの図面に示すように、このカメラは、主として外装体(フロントキャビ10、リアキャビ20)と、レンズ/ファインダユニット30と、遮光カバー40と、ストロボユニット50と、記録メディア基板60と、メイン基板62と、液晶ユニット70とから構成されている。
フロントキャビ10及びリアキャビ20は、それぞれ光透過性樹脂によって透過性をもって形成されている。尚、光透過性樹脂は、無色透明に限らず、半透明あるいは薄く着色されていてもよく、要はカメラ内部が透視できるものであれば、如何なるものでもよい。
【0012】
図5乃至図8はそれぞれフロントキャビ10の正面図、背面図、右側面図及び底面図である。このフロントキャビ10の前面には、図5及び図7に示すようにレンズの保護カバー11及びグリップラバー12が貼り付けられている。
フロントキャビ10の内側には、図6及び図7に示すようにファインダーカバー13を介してファインダーフード14が溶着され、また、アイリス切替えレバー15がフロントキャビ10に落とし込まれ、その上からガイド部材16が溶着され、更にライトガイド17及び電池ホルダ18が溶着されている。
【0013】
ライトガイド17は、被写体からの光をストロボ調光センサに導くもので、円柱状の突起部17Aがフロントキャビ10の孔に嵌入される。このライトガイド17の円柱状の突起部17Aの側面及びフロントキャビ10と対向する面にはマスキング塗装が施されており、ストロボ光等がフロントキャビ10の内部や断面を通してライトガイド17に入り込まないようになっている。また、ライトガイド17とストロボ調光センサ(図示せず)との隙間は光遮光性の緩衝材17B(図6)でリング状に覆われ、ストロボ調光センサの横から光が入らないようしている。
【0014】
また、電池ホルダ18は、フロントキャビ10との間で電池のハウジングを構成している。この電池のハウジングを構成するフロントキャビ10の一部は、図8に示すように電池をガイドするとともに、ハウジングを強化するためにリブ10Aが形成されているが、このリブ10A又はフロントキャビ10に形成されているその他のリブやボス等は、フロントキャビ10を通して見ることができ、カメラの内部デザインとしても機能する。また、フロントキャビ10の底面には、電池蓋19が支軸19Aによって開閉自在に配設されているが、この電池蓋19もフロントキャビ10と同一の光透過性樹脂によって形成されている。
【0015】
図9乃至図13はそれぞれリアキャビ20の正面図、背面図、右側面図、左側面図、及び平面図である。これらの図面に示すように、このリアキャビ20には、シャッタレリーズボタンの片持ち梁状のキートップ21の一端が溶着されるとともに、カメラ内の状態を表示する発光ダイオード(図示せず)の光を導くライトガイド22が溶着され、また、パワースイッチのツマミ23がスライド自在に配設されている。このカメラは、記録媒体としてメモリカード(スマートメディア(SSFDC))を使用しているが、リアキャビ20には、メモリカードのカード挿入口を開閉するカードカバー24が開閉自在に配設されている。このカードカバー24は、リアキャビ20と同一の光透過性樹脂によって形成されている。
【0016】
尚、25は液晶ユニット70(図3)のバックライト付き液晶表示器(LCD)71の表示部に対向する表示窓であり、26A〜26Dは、それぞれ消去ボタン、モードボタン、ストロボボタン、実行ボタンが臨む開口であり、図9に示すようにこれらの開口26A〜26Dの上部には、それぞれ対応する文字やマークが印刷されている。これらの文字やマークは、LCD71のバックライトの光が漏れてくる部位に印刷されているため、リアキャビ20の内部から照明され、暗闇でも判読できるようになっている。もちろん、LCD71のバックライトから前記文字やマークが印刷されている部位に光をライトガイド等によって導くようにしてもよい。
【0017】
ストロボユニット50は、図2に示すようにストロボ基板52と、放電管を備えたストロボ本体54と、ストロボ本体54をリトラクタブルに保持する保持部56等から構成されている。尚、ストロボ本体54の上面(収納時にフロントキャビ10の上面と面一となる面)は、フロントキャビ10と同一の光透過性樹脂で形成されている。
【0018】
さて、フロントキャビ10には、図2に示すように遮光カバー40によって前面が覆われたレンズ/ファインダユニット30、ストロボユニット50、記録メディア基板60、メイン基板62等が固定される。尚、レンズ/ファインダユニット30及び遮光カバー40の詳細については後述する。また、図2上で、63はブザー、64は電池と接続される接片、65はシャッタレリーズスイッチ、66はメモリカードが装着されるカードコネクタである。
【0019】
一方、リアキャビ20には、図3に示すように液晶ユニット70等が固定される。この液晶ユニット70の基板上には、前述したようにバックライト付きLCD71が設けられるとともに、パワースイッチのツマミ23のスライド動作に基づいてON/OFFされるパワースイッチや、消去ボタン、モードボタン、ストロボボタン、実行ボタンが設けられている。
【0020】
そして、上記フロントキャビ10とリアキャビ20とを組み付けて固定することによりカメラの組み立てが完了する。尚、図1に示すようにフロントキャビ10とリアキャビ20との間には、スリット(カード挿入口)27が形成され、このカード挿入口27からメモリカードを挿入することにより、メモリカードをカードコネクタ66に装着することができる。
【0021】
図4はレンズ/ファインダユニット30の分解斜視図である。
同図に示すように、レンズ/ファインダユニット30は、レンズ31、絞り板32を有する絞り機構が設けられた第1の鏡胴33と、対物レンズ34Aと接眼レンズ34Bとを有するファインダが上部に設けられ、後部に光学フィルタ35及び撮像素子36が挿入されて固定された第2の鏡胴37とから構成されている。尚、図4上で、34はレンズ34A及びレンズ34Bを固定するためのファインダカバー、36Aは撮像素子36を固定するための地板、38A、38Bはレンズ間隔を保持するためのスペーサである。
【0022】
上記絞り板32は、大小の2つの絞り孔を有し、アイリス切替えレバー15と連結されるレバー32Aを介して左右にスライドし、2つの絞り孔のうちの一方がレンズ31の光軸上に移動させられる。
このレンズ/ファインダユニット30は、第1の鏡胴33と第2の鏡胴37とは遮光性をもって嵌合され、また、第2の鏡胴37と撮像素子36との間は完全に遮光されているが、絞り板32と第1の鏡胴33との間に僅かな隙間があり、フロントキャビ10及びリアキャビ20を透明にすると、この隙間から鏡胴内に光が入射する。また、レンズ31とその前方の保護カバー11との間には隙間があり、フロントキャビ10及びリアキャビ20を介して入射した光が、保護カバー11で反射してレンズ31に入射する。
【0023】
本発明はこれらの不要光の入射を遮断するために遮光カバー40(図2参照)をレンズ/ファインダユニット30の前面に配設するようにしている。
図14乃至図19はそれぞれ遮光カバー40の正面図、背面図、右側面図、左側面図、平面図及び底面図であり、図20乃至図22はそれぞれ図1のA−A線、B−B線及びC−C線に沿う断面図である。
【0024】
これらの図面に示すように遮光カバー40は、図4に示したレンズ31及び絞り板32を含む絞り機構を覆う形状となるように遮光性を有する樹脂によって形成されている。この遮光カバー40は、絞り板32を含む絞り機構を覆うカバー本体部41と、レンズ31が挿入される筒状部42とを有しており、また、カバー本体部41には、絞り板32に連結されるレバー32Aと干渉しないように逃げ用の孔43等が形成されている。
【0025】
この遮光カバー40をフロントキャビ10に装着する際には、筒状部42の先端が保護カバー11に当接するようにして固定される。これにより、フロントキャビ10及びリアキャビ20を介して入射した光は、筒状部42によって遮断され、筒状部42の内側の保護カバー11に入射することはない。
また、遮光カバー40のカバー本体部41によって絞り板32を含む絞り機構の可動部分(即ち、鏡胴自体の隙間)が覆われ、これによりフロントキャビ10及びリアキャビ20を介して入射した光が鏡胴のサイドから鏡胴内に入射することがない。
【0026】
次に、上記構成のカメラの作用について説明する。
上記フロントキャビ10及びリアキャビ20は光透過性樹脂によって形成されているため、外光やストロボ光がフロントキャビ10又はリアキャビ20を介してカメラ内に入射するが、これらの不要光は遮光カバー40によって遮断されるため、保護カバー11に反射して入射したり、鏡胴自体の隙間から入射することがない。また、ストロボ調光センサにストロボ光を導くライトガイド17をマスキング塗装し、またライトガイド17とストロボ調光センサとの隙間を光遮光性の緩衝材17Bでリング状に覆うようにしたため、キャビ内部及び断面を通してストロボ光がストロボ調光センサに入射することがなく、ストロボの発光量を良好に制御することができる。尚、この実施の形態では、遮光手段として不透明な保護カバー11、マスキング塗装及び光遮光性の緩衝材17Bを使用したが、これに限らず、遮光紙又はその他の遮光部材を使用してもよい。
【0027】
また、透明なフロントキャビ10の一部が電池のハウジングを構成しており、メモリカードのカード挿入口を開閉するカードカバー24も光透過性樹脂によって形成されているため、カメラ内に電池やメモリカードが装着されているか否かをカメラ外部から確認することができる。
更に、電池のハウジング内に装飾シートや名前シートを挿入することにより、カメラの差別化を図ることができる。尚、図1に示したメモリカードのカード挿入口27と同様なスリットを透明な外装体に別途設け、ここに予備のメモリカード、装飾シート及び名前シート等が挟み込めるようにしてもよい。
【0028】
更にまた、透明な外装体の樹脂に蛍光材料を加え、或いは外装体やカメラ内蔵部品に蛍光部材を塗布又は貼付するようにしてもよい。これにより、自己のストロボ光又は外光等によってカメラを発光させることができ、暗闇でも被写体である人物にカメラの位置を知らせることができる。
尚、この実施の形態の撮影レンズは、単焦点のパンフォーカスレンズであり、鏡胴には切り替え可能な絞り機構が設けられているが、これに限らず、テレ/ワイド/マクロ切替え機能やAF機能等が付加されているものでもよく、また、鏡胴を外装体の側面に隣接して取り付けることにより、鏡胴の動きを外装体を通して見ることができる。
【0029】
また、この実施の形態では、既存の金型を使用し、光透過性樹脂によってフロントキャビ10及びリアキャビ20を形成するようにしたため、レンズの保護カバー11、ファインダーカバー13及び発光ダイオードの光を導くライトガイド22、LCD71の表示窓25等を別途フロントキャビ10及びリアキャビ20に設けるようにしたが、これに限らず、透明な外装体専用の金型を使用すれば、外装体に設ける透明部材も一体形成することができ、部品点数や組立工数を低減することができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るカメラによれば、外装体を光透過性樹脂によって形成し、且つカメラの光学系及び光電変換素子に不要光が入射しないように遮光手段を設けるようにしたため、カメラとしての機能を維持しつつカメラ内部を透視することができ、カメラの堅いイメージを無くし、またカメラ内に装着された電池や記録媒体又はレンズ鏡胴等の可動部品の動きを外装体を介して確認することができる。更に、従来、不透明な外装体に設けられていた透明部材を外装体と一体形成することができ、部品点数や組立工数を低減することができる。
【0031】
また、本発明によれば、液晶表示器のバックライトにより外装体を通して文字又はマークを照明できるようにしたため、暗闇でも操作スイッチの機能確認用の文字又はマークを判読することができる。更に、外装体の樹脂に蛍光材料を加え、或いは外装体やカメラ内蔵部品に蛍光部材を塗布又は貼付することにより、自己のストロボ光等によってカメラを発光させることができ、暗闇でも被写体である人物にカメラの位置を知らせることができる。更にまた、外装体に装飾シート、名前シート又は予備の記録媒体等のシート材が挟み込めるスリットを設けるようにしたため、外装体を介してスリットに挟み込まれたシート材を確認でき、同一機種のカメラであっても差別化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るカメラの実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図2は本発明に係るカメラの内部構成を示す分解斜視図である。
【図3】図3は本発明に係るカメラの内部構成を示す分解斜視図である。
【図4】図4は図2に示したレンズ/ファインダユニットの分解斜視図である。
【図5】図5は本発明に係るカメラのフロントキャビの正面図である。
【図6】図6は本発明に係るカメラのフロントキャビの背面図である。
【図7】図7は本発明に係るカメラのフロントキャビの右側面図である。
【図8】図8は本発明に係るカメラのフロントキャビの底面図である。
【図9】図9は本発明に係るリアキャビの正面図である。
【図10】図10は本発明に係るリアキャビの背面図である。
【図11】図11は本発明に係るリアキャビの右側面図である。
【図12】図12は本発明に係るリアキャビの左側面図である。
【図13】図13は本発明に係るリアキャビの平面図である。
【図14】図14は本発明に係る遮光カバーの正面図である。
【図15】図15は本発明に係る遮光カバーの背面図である。
【図16】図16は本発明に係る遮光カバーの右側面図である。
【図17】図17は本発明に係る遮光カバーの左側面図である。
【図18】図18は本発明に係る遮光カバーの平面図である。
【図19】図19は本発明に係る遮光カバーの底面図である。
【図20】図20は図1のA−A線に沿う断面図である。
【図21】図21は図1のB−B線に沿う断面図である。
【図22】図22は図1のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10…フロントキャビ
10A…リブ
11…保護カバー
13…ファインダーカバー
15…アイリス切替えレバー
17、22…ライトガイド
17B…緩衝材
19…電池蓋
20…リアキャビ
24…カードカバー
25…表示窓
27…スリット(カード挿入口)
30…レンズ/ファインダユニット
31…レンズ
32…絞り板
33…第1の鏡胴
36…撮像素子
37…第2の鏡胴
40…遮光カバー
50…ストロボユニット
60…記録メディア基板
62…メイン基板
70…液晶ユニット
71…バックライト付き液晶表示器(LCD)
Claims (2)
- 電子撮像手段及びストロボを備えたカメラにおいて、カメラ内部を透視することができるように前記カメラの外装体を光透過性樹脂によって形成し、前記外装体を介して入射する不要光が前記カメラの撮影レンズ、ストロボ調光センサに光を導くライトガイド、撮像素子、及び前記ストロボ調光センサに入射しないように遮光手段を設け、
前記外装体にバックライト付き液晶表示器を設け、該液晶表示器の近傍の前記外装体に文字又はマークを印刷し、前記液晶表示器のバックライトによって前記文字又はマークを照明可能にし、
カメラ内蔵部品に蛍光特性をもたせたことを特徴とするカメラ。 - 前記遮光手段は、マスキング塗装、遮光紙又は遮光部材である請求項1に記載のカメラ。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP19604897A JP3940966B2 (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | カメラ |
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