Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3954516B2 - プレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3954516B2 - プレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置 - Google Patents

プレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3954516B2
JP3954516B2 JP2003083361A JP2003083361A JP3954516B2 JP 3954516 B2 JP3954516 B2 JP 3954516B2 JP 2003083361 A JP2003083361 A JP 2003083361A JP 2003083361 A JP2003083361 A JP 2003083361A JP 3954516 B2 JP3954516 B2 JP 3954516B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
positioning
positioning pin
contact
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003083361A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004292069A (ja
Inventor
昭浩 橋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Corp filed Critical Fujifilm Corp
Priority to JP2003083361A priority Critical patent/JP3954516B2/ja
Priority to US10/802,880 priority patent/US6972833B2/en
Priority to DE602004007176T priority patent/DE602004007176T2/de
Priority to EP04006930A priority patent/EP1462250B1/en
Publication of JP2004292069A publication Critical patent/JP2004292069A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3954516B2 publication Critical patent/JP3954516B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41CPROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
    • B41C1/00Forme preparation
    • B41C1/10Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme
    • B41C1/1083Mechanical aspects of off-press plate preparation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像露光装置、パンチ装置等で処理されるプレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、アルミニウム等のプレートに画像を露光した印刷版を作成する画像露光装置として、回転ドラムにプレートを巻き付けて、回転ドラムと共にプレートを回転しながら、画像データに応じた光ビームをプレートに照射することにより、プレートを照射露光するものがある。この画像露光装置は、プレートを搬送コンベア上で斜め下方へ搬送し、このプレートの先端を第1の位置決め用の一対のピンローラに当接させて搬送方向の前端の位置決めを行った後、搬送コンベアをプレート搬送方向に直交する幅方向に移動させ、プレートの側部を第2の位置決めピンに当接させて幅方向の位置決めを行う。その後、このプレートがパンチャーに挿入され、回転ドラムに巻き付けるときの位置決めに用いられる切欠がプレート前端に形成される(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−356489号公報(第1頁、図2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
プレートに画像が露光された複数枚の印刷版を使用するカラー印刷において、高精度カラー印刷を行うには、複数枚のプレート上での露光記録位置を全て同一にする、いわゆる露光記録位置再現性の確保を図る必要がある。ところが、上記のように、プレートの前端を位置決め用のピンローラに突き当てて当接させたとき、その当接位置にプレートの塑性変形による打痕がつくことがある。この打痕の大きさや形状は、プレートの前端縁の形状、プレート供給速度、プレートの傾き等の様々の要因で変化する。打痕の大きさや形状が変化すると、第1の位置決め用のピンローラへ当接して位置決めしたときのプレートの傾きが微弱ではあるが変化する。現在、プレート上での露光記録位置再現性は数十μm単位の高精度が要求されており、打痕の大きさや形状によっては許容できない程度のずれがプレートに生じてしまうことがある。
【0005】
ところで、露光後のプレート(印刷版)を輪転機に巻きつけて印刷処理を行う場合の印刷版の位置決めに使用されるパンチ孔を、パンチ装置によりプレートに形成しておく方法があるが、この方法の場合、所定の印刷精度を得るためには、画像露光位置(回転ドラムへの巻き付け位置)とパンチ位置(パンチ装置への挿入位置)とでプレートの相対位置を完全に同一にすることが必要である。しかし、上記のようにプレートの前端に打痕が付き、この打痕の位置に再び後の処理工程(画像露光又はパンチ処理のいずれか一方)における位置決めピンローラが当たると、打痕が加算されてプレートの傾きが大きくなるという問題がある。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑み、プレートの当接位置の打痕による影響を排除して高精度の位置決めを可能にしたプレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明のプレート位置決め及び処理方法は、プレートを所定の第1の方向に搬送して該プレートを一対の第1の位置決めピンに当接させる第1のステップと、
第1の位置決めピンに当接したプレートを当接位置から外れた基準位置が該第1の位置決めピンに接するまで横に移動させる第2ステップと、
前記プレートに所定の第1の処理を施す第3ステップと、
前記第1の処理が施された後のプレートを所定の第2の方向に搬送して該プレートを、一対の第2の位置決めピンに、該プレート前端の前記基準位置とは異なる位置を当接させる第4ステップと、
前記第2の位置決めピンに当接したプレートを、前記基準位置と同一の位置が該第2の位置決めピンに接するまで横に移動させる第5ステップと、
前記プレートに第2の処理を施す第6ステップとを含むことを特徴とする。
【0008】
本発明のプレート位置決め及び処理方法によれば、第1と第2の位置決めピンにプレートを突き当てたときの位置が異なるため、プレートに生成される打痕の影響を排除することができると共に、第1の処理と第2の処理での位置決めピンに当接する部分が同じ基準位置であるため、プレートの端面に曲がりがあっても、第1と第2の処理時におけるプレートの位置を完全に一致させることができる。
【0009】
前記第3ステップと前記第4ステップとの間に、前記プレート前端の、前記基準位置と前記当接位置と異なる所定の位置が、前記第1の位置決めピンに接するまで、該プレートを横に移動させるステップを有することが好ましい。
【0010】
上記目的を達成する本発明のプレート位置決め及び処理装置は、プレートを第1の所定方向に搬送する第1の搬送手段と、
前記第1の所定方向に搬送されるプレート前端に当接して該プレートの該第1の所定方向の位置を定める一対の第1の位置決めピンと、
前記第1の位置決めピンに当接したプレートを、当接位置から外れた基準位置が該第1の位置決めピンに接するまで横に移動させる第2の搬送手段と、
前記プレートに所定の第1処理を施す第1の処理手段と、
前記第1処理が施されたプレートを第2の所定方向に搬送する第3の搬送手段と、
前記第2の所定方向に搬送されるプレート前端の、前記基準位置とは異なる位置に当接してプレートの該第2の所定方向の位置を定める一対の第2の位置決めピンと、
前記第2の位置決めピンに当接したプレートを、前記基準位置と同一の位置が該第2の位置決めピンに接するまで横に移動させる第4の搬送手段と、
前記プレートに第2の処理を施する第2の処理手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】
本発明のプレート位置決め及び処理装置によれば、第1と第2の位置決めピンにプレートを突き当てたときの位置が異なるため、プレートに生成される打痕の影響を排除することができると共に、第1の処理手段と第2の処理手段での位置決めピンに当接する部分が同じ基準位置であるため、プレートの端面に曲がりがあっても、両処理手段におけるプレートの位置を完全に一致させることができる。
【0012】
前記第1処理が施されたプレート前端の、前記基準位置とも前記当接位置とも異なる所定位置が、前記第1の位置決めピンに接するまで、該プレートを横に移動させる第5の搬送手段を備え、
前記第2の位置決めピンは、前記第5の搬送手段による該プレートを横に移動させる処理を省いて該プレートが前記第3の搬送手段により搬送された場合に該プレート前端の、前記基準位置と同一の位置が当接する場所に配備されたものであって、
前記第3の搬送手段は、前記第5の搬送手段に横への移動を受けたプレートを前記第2の所定方向に搬送するものであることが好ましい。
【0013】
前記第2の位置決めピンは、前記第3の搬送手段により前記第2の所定方向に搬送されてきたプレート前端の、前記基準位置とは異なる位置に当接する場所に配備されたものであることが好ましい。
【0014】
前記第1の処理手段は、前記プレートに位置決め用のパンチ孔を穿設するパンチ手段であることが好ましい。
【0015】
前記第2の処理手段は、前記プレートに画像を露光する画像露光手段であることが好ましい。
【0016】
前記制御部は、前記パンチ孔が穿設された後のプレートを前記回転ドラムに向けて供給させるに先立って、前記プレート前端の、前記基準位置とも前記当接位置とも異なる所定の位置が前記第1の位置決めピンに接するまで該プレートを横に移動させて該プレートを後退させる動作を前記露光準備シーケンス制御で実行するものであることが好ましい。
【0017】
前記制御部は、前記パンチ孔が穿設された後のプレートを前記回転ドラムに向けて供給させるに先立って、前記プレートの横方向の位置を保ったまま後退させる動作を前記露光準備シーケンス制御で実行するものであることが好ましい。
【0018】
前記第1位置決めピンおよび第2位置決めピンは、中心軸に回転自在に取り付けられた円柱状のものであることが好ましい。
【0019】
本発明のプレート位置決め方法は、プレートに後工程での該プレートの位置決め用のパンチ孔を穿設するパンチ装置を用意し、前記プレートを一対の第1の位置決めピンに突き当ててパンチ孔の穿設位置に位置決めを行い、さらに該プレートの通路に進退自在に設けられた、前記第1の位置決めピンどうしの間隔と同一間隔の一対の第2の位置決めピンに突き当てて該プレートに所望の次工程の処理を施す次工程装置ヘの供給の位置決めを行うプレート位置決め方法において、
前記プレートを前記パンチ装置に供給して該プレートを前記第1の位置決めピンに当接させる第1ステップと、
前記第1の位置決めピンに当接したプレートを当接位置から外れた基準位置が該第1の位置決めピンに接するまで横に移動させる第2ステップと、
前記パンチ装置にパンチ孔を穿設させる第3ステップと、
パンチ孔が穿設された後のプレートを前記次工程装置に向けて供給する第4ステップと、
該プレートを前記次工程装置に向けて供給し、前記第2の位置決めピンに該プレート前端の前記基準位置とは異なる位置を当接させる第5ステップと、
前記第2の位置決めピンに当接したプレートを、前記基準位置と同一の位置が該第2の位置決めピンに接するまで横に移動させる第6ステップと、
該第2の位置決めピンを退避させて該プレートを前記次工程装置に向けてさらに搬送する第7ステップとを含むことを特徴とする。
【0020】
本発明のプレート位置決め方法では、パンチ孔穿設時における本位置決め状態では、プレートと第1の位置決めピンとの当接位置は打痕からずれた基準位置であり、かつ、次工程装置への供給時における本位置決め状態でも、プレートと第2の位置決めピンとの当接位置は打痕からずれた同じ基準位置である。このため、プレート位置決めにおける打痕の影響を排除することができると共に、パンチ孔穿設時と次工程装置への供給時においてプレート前端縁は位置決めピンに当接する部分が同じ基準位置であるため、プレートの端面に曲がりがあっても、パンチ孔穿設時と次工程装置供給時におけるプレートの本位置決め位置とを完全に一致させることができる。
【0021】
前記プレートは、感光層を有し後工程である印刷工程で印刷用の版として用いられるプレートであり、前記次工程装置は、プレートが巻き付けられる回転ドラムと、該回転ドラムに巻き付けられたプレートに画像を露光する露光ヘッドとを備えた装置であることが好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について説明する。
【0023】
図1は、本発明の実施形態に係る画像露光装置10の斜視図、図2は排版ガイドを除去した状態の斜視図、図3は画像露光装置の概略側面図である。
【0024】
図1、図2および図3に示すように、本実施形態に係る画像露光装置10は、表面に感光層を有し、アルミシートからなるプレート12に画像を露光するものであって、搬送ガイドユニット14の前方にパンチ部16が配置されると共に、パンチ部16の下方に露光部18が配置されている。
【0025】
搬送ガイドユニット14は、略四角形平板状の給版ガイド20と、その上部に配置された略四角形平板状の排版ガイド22と、両側に設けられた左フレーム15aおよび右フレーム15bとを有している。
【0026】
搬送ガイドユニット14は、図1〜図3の後端部に設けられた支点17を中心として所定角度回動する構造となっており、この回動によって、給版ガイド20および排版ガイド22を選択的にパンチ部16と露光部18に対向させることができるようになっている。
【0027】
図2に示すように、給版ガイド20の前側部位には、円柱状の前部給版ローラ24および後部給版ローラ28が回転可能に、かつ給版ガイド20上に突出するように設けられている。これら給版ローラ24,28は給版ローラ駆動モータ140(図8参照)で正逆回転されされることで、給版ガイド20上に載置されたプレート12が前方又は後方へ搬送するようになっている。また、図1に示すように、排版ガイド22の前部にも円柱状の排版ローラ29が回転可能に、かつ排版ガイド22上に突出するように設けられている。この排版ローラ29が排版ローラ駆動モータ141(図8参照)で回転されされることで、排版ガイド22上に載置されたプレート12が後方へ搬送されるようになっている。
【0028】
給版ガイド20上には台形柱状のリブ26が多数設けられている。このリブ26は、前後方向に平行に配置されると共に、給版ガイド20上への突出高さが搬送ローラ24よりも僅かに低く設定されている。このリブ26で、搬送ローラ28の回転によってプレート12の搬送する際の摩擦力の軽減が図られている。
【0029】
図4は、プリセット部材の側面図である。同図に示すように、給版ガイド20の前端には、プレートの仮位置決め用に利用されるプリセット部材30が設けられている。このプリセット部材30は、モータ31に連結されて矢印32方向に往復回動され、プレート12の前端に進出、あるいは鎖線で示すように給版ガイド20から退避する板状の係止部材である。
【0030】
搬送ローラ24によってプレート12が前方へ搬送されると、プレート12の前端がプリセット部材30に突き当たる。これにより、プレート12の前端の仮位置決めがなされる。なお、プリセット部材30は板状のものであるのでプレート12の前端縁に痕はつかない。このプリセット部材30を鎖線のように退避させると、搬送ローラ24によってプレート12を給版ガイド20の前端を越えて前方へ搬送することが可能となる。その後、後述のようにパンチ装置46の第1の位置決めピン48で本位置決めされる。
【0031】
図2に示すように、給版ガイド20の右側部には、搬送ローラ24の後方側近傍において搬送ローラ24,28と略平行をなすスリット32が形成されている。このスリット32の下方にスリット32と平行をなすように基準ピン移動ユニット37が配置されている。
【0032】
図5は、基準ピン移動ユニット37の斜視図である。同図に示すように、基準ピン移動ユニット37は、フレーム100に固定されたガイド部材101と、このガイド部材101と平行をなし、フレーム100に回転自在に取り付けられた送りねじ102とを有する。移動体103は、ガイド部材101に摺動自在に装着されると共に、送りねじ102にねじ込まれている。基準ピン36は移動体103の上面に回転自在に取り付けられてスリット32より突出している。送りねじ102はフレーム100に取り付けられた駆動モータ104からタイミングべルト105を介して駆動され、これにより移動体103は矢印106方向に往復動され、基準ピン36はスリット32から突出して往復動するようになっている。
【0033】
基準ピン36は、給版ガイド20の右端部の起点位置、すなわち、上部ホームポジションセンサS1および下部ホームポジションセンサS2による検出位置に予め位置しており、給版ガイド20に載置されたプレート12のサイズに応じて基準ピン36が起点位置から左方へ移動されることで、プレート12の右端部の基準を決めるようにしている。
【0034】
基準ピン移動ユニット37の移動体103には、略水平に延びる検出ブラケット133が取り付けられている。検出ブラケット133が発光素子130と受光素子131の間に入ると受光素子131がオンし、後述のように基準ピン36のホームポジションを検出する。なお、上部ホームポジションセンサS1は搬送ガイドユニット14がパンチ位置(図3の鎖線位置)にあるときのホームポジション、下部ホームポジションセンサS2は搬送ガイドユニット14が回転ドラム50への供給位置(図3の実線位置)にあるときの各々のホームポジションを検出するものである。
【0035】
再び図2において、給版ガイド20の左側部位には、搬送ローラ24,28と略平行をなすスリット38が形成され、このスリット38の下方にスリット38と平行をなすように幅方向移動ユニット39が配置されている。
【0036】
図6は、幅方向移動ユニット39の斜視図である。同図において、幅方向移動ユニット39は、フレーム110、111間に固定されたガイド部材112,113と、このガイド部材112,113に移動可能に装着された移動体114を有する。移動体114の上部には、揺動レバー115が支点116を中心に回転自在に取り付けられ、この揺動レバー115に円柱状の横横搬送ピン42が支持軸40を中心に回転自在に支持されている。横横搬送ピン42はスリット38より突出している。揺動レバー115は与圧ばね119により図6の反時計回り、すなわち、横横搬送ピン42が前方に移動する方向に付勢されている。
【0037】
フレーム110、111に設けられたプーリ117,118間にはタイミングベルト120が掛け渡され、このタイミングベルト120に上記移動体114が固定されている。フレーム111に設けられたプーリ117の軸には駆動プーリ121が取り付けられ、この駆動プーリ121と、フレーム110に取り付けられた駆動モータ122のモータプーリ122との間にタイミングベルト123が掛け渡されている。
【0038】
図1および図2に示すように、パンチ部16は、平板状の支持板44上に設けられた所定数(本実施の形態では2つ)のパンチ装置46で構成されている。各パンチ装置46の後部には、第1の位置決めピン48が設けられている。
【0039】
パンチ装置46の下部に設置されている露光部18は円柱状の回転ドラム50を備えている。後述のように、パンチ孔の穿設後、パンチ部16から給版ガイド20上へ戻されたプレート12が仮位置決めされると、搬送ガイドユニット14は前端が下降し図3の実線の位置まで回動されて給版ガイド20が回転ドラム50の接線方向に対向され、かつ、プリセット部材30が給版ガイド20上面から下降される。この状態でプレート12(図3に実線で示す)は搬送ローラ24によって回転ドラム50周面上に前端が位置するように搬送される。
【0040】
図3に示すように、回転ドラム50の周面には、少なくとも一対の第2の位置決めピン52が設けられている。さらに回転ドラム50の周面の、第2の位置決めピン52の近傍には、前端チャック54が設けられている。前端チャック54の上方にはカム56が設けられており、カム56が前端チャック54の前側を押圧することで、前端チャック54の後側が回転ドラム50周面から離間している。これにより、上述の如く給版ガイド20から回転ドラム50周面上に搬送されるプレート12の前端が前端チャック54の後側と回転ドラム50周面との間に挿入され、この状態で上記プレート12の本位置決めが行われる。また、上記プレート12の本位置決めが終了した後には、カム56が回動して前端チャック54の押圧を解除することで、前端チャック54内部に設けられた図示しないばねによって前端チャック54の後側が回動し、これにより、プレート12の前端を押圧して回転ドラム50周面にプレート12の前端が保持される。さらに、回転ドラム50の周面にプレート12の前端が保持されると、回転ドラム50が図2の矢印Aの方向へ回転され、プレート12が回転ドラム50の周面に巻き付けられる。
【0041】
回転ドラム50の周面近傍には、カム56よりも図3の矢印Aの方向側において、回転ドラム50に接触離脱可能のスクイズローラ58が配設されている。スクイズローラ58は、回転ドラム50側へ移動されることで、回転ドラム50に巻き付けられるプレート12を回転ドラム50へ向けて押圧しつつ回転され、プレート12を回転ドラム50の周面に密着させる。
【0042】
さらに、回転ドラム50の周面近傍には、装着カム56よりも図3の矢印B方向側において、後端チャック着脱ユニット60が配設されている。後端チャック着脱ユニット60はシャフト62を有しており、シャフト62は回転ドラム50へ向けて移動可能とされている。シャフト62の先端には後端チャック64が装着されており、回転ドラム50に巻き付けたプレート12の後端が後端チャック着脱ユニット60に対向すると、シャフト62が後端チャック64を回転ドラム50側へ移動させて回転ドラム50の所定の位置に装着する同時に、シャフト62から後端チャック64が離脱される。これにより、後端チャック64がプレート12の後端を押圧して、回転ドラム50周面にプレート12の後端が保持される。
【0043】
このように、前端チャック54および後端チャック64によってプレート12の前端および後端が回転ドラム50に保持されると、スクイズローラ58が回転ドラム50から離間された後に、回転ドラム50が所定の回転速度で高速回転される。これにより、プレート12は給版ガイド20上で搬送されながら回転ドラム50に巻き付けられていく。
【0044】
図3および図7に示すように、回転ドラム50周面の後側近傍には、画像記録部としての記録ヘッド部66が配設されている。図7に示すように、記録ヘッド部66には雌ネジ68が形成されている。さらに、回転ドラム50周面の後側近傍には、回転ドラム50の軸50Aの方向に平行に送りねじ70が配設されており、この送りねじ70の一端(本実施形態では右端)にはパルスモータ(ステッピングモータ)72が連結されて、パルスモータ72の駆動によって送りねじ7が回転するようになっている。この送りねじ70に記録ヘッド部66の雌ネジ68が螺合されて支持されている。パルスモータ72により送りねじ70が回転されることにより、記録ヘッド部66が回転ドラム50の軸線方向へ移動する。
【0045】
記録ヘッド部66には原点位置検出センサ76が設けられており、原点位置検出センサ76が回転ドラム50近傍の所定位置に配置された原点マーク78を検出することで、記録ヘッド部66が原点位置(ヘッドホームポジション)に配置されるようになっている。
【0046】
ここで、記録ヘッド部66は、上述の如く高速回転される回転ドラム50に向け、この回転ドラム50の回転に同期させて、読み込まれた画像データに基づいて変調した光ビームを照射レンズ80から照射し、これにより、プレート12が画像データに基づいて露光される。この露光処理は、回転ドラム50を高速で回転させながら(主走査)、記録ヘツド部66を回転ドラム50の軸線方向へ移動させる(副走査)、所謂走査露光である。
【0047】
プレート12への走査露光が終了すると、後端チャック64がシャフト62に対向する位置で回転ドラム50は一時停止され、シャフト62の後退動作によって回転ドラム50から後端チャック64が取り外されて、後端チャック64によるプレート12後端の押圧が解除される。さらに、搬送ガイドユニツト14が回動されて排版ガイド22が、図3に実線に示すように回転ドラム50の接線方向に対向された後、回転ドラム50が図3の矢印Bの方向へ回転されることで、プレート12が後端側から排版ガイド22へ排出される。この際、カム56が回動されて前端チャック54の前側を押圧することで、前端チャック54後側によるプレート12の前端の押圧が解除される。
【0048】
プレート12が排版ガイド22に送られると、搬送ローラ29が回動されて、排版ガイド22からプレート12は排出され、これにより、プレート12が画像露光装置10に隣接する次工程の現像装置または印刷装置(図示省略)へ搬送される。
【0049】
図8は、プレート12の位置決めのシーケンス制御を行う回路構成図であって、シーケンス制御部60に、基準ピン36の駆動モータ104の駆動回路104a、横横搬送ピン42の駆動モータ122の駆動回路122a、給版ローラ24,28の駆動モータ140の駆動回路140a、排版ローラ29の駆動モータ141の駆動回路141aが各々接続されている。
【0050】
図9は、本発明の画像露光装置の実施形態1に係わるプレート位置決めの工程図である。以下、図3および図9を参照しながらプレート12の位置決めの動作を説明する。
【0051】
搬送ガイドユニット14は、図3の鎖線位置に上昇している(初期状態)。まず、プレート12の長さ、幅、厚み等のサイズ情報を図示しない制御手段に入力した後、プレート12を給版ガイド20に載置する。このとき、所謂手差しであってもよいし、自動枚葉装置等による送り込みであってもよい。給版ガイド20上のプレート12は、比較的ラフな状態で載置されている。
【0052】
この状態で、搬送ローラ24、28によってプレート12を前方へ搬送して、図9の工程1に示すように、プレート12の前端をプリセット部材30に突き当てる。このとき、搬送ローラ24,28は自転してプレート12とスリップしている。
【0053】
この状態で、図8に示すシーケンス制御部60からの信号に基づいてプレート12の幅サイズ情報から計算された移動量だけ基準ピン36が移動する。すなわち、プレートの幅サイズ情報の信号により、図7に示す基準ピン移動ユニット37の駆動モータ104が駆動され、タイミングベルト105、送りねじ102、移動体103を介して基準ピン36および検出ブラケット133が、上部ホームポジションセンサS1の発光素子130と受光素子131との間に入り、受光素子131がオンする。受光素子131がオンした信号により駆動モータ105が逆転し、検出ブラケット133が上部ホームポジションセンサS1の発光素子130と受光素子131との間から離れる。検出ブラケット133が上部ホームポジションセンサS1の発光素子130と受光素子131との間から離れた瞬間の位置を基準ピン36の起点位置(ホームポジション)とする。
【0054】
次いで、図6に示す幅方向移動ユニット39の駆動モータ122が駆動され、移動体114を介して横横搬送ピン42が移動し、プレート12を基準ピン36に突き当てることで、プレート12が仮位置決めされる。仮位置決めされた後、横横搬送ピン42は矢印A1のように後退する。この仮位置決め状態では、搬送ガイドユニット14の給版ガイド20はパンチ部16に対向している(図3鎖線位置)。
【0055】
プリセット部材30を給版ガイド20上面から下降させると、図9の工程2に示すように、搬送ローラ24、28によってプレート12は前方(Y1方向)へ搬送され、プレート12の前端がパンチ部16の一対の第1の位置決めピン48に突き当てられる。搬送ローラ24,28は自転してプレート12とスリップしている。次いで、横横搬送ピン42によってよってプレート12を右方向へ搬送して基準ピン36に突き当てることで、パンチ部16においてプレート12が給版ガイド20に載置された状態で本位置決めされる。すなわち、プレート12は一対の第1の位置決めピン48と基準ピン36の三点で位置決めされている。
【0056】
工程2に示すように、プレート12が第1の位置決めピン48に突き当たった際に、プレート12の前端に第1の位置決めピン48との衝撃による塑性変形、すなわち、打痕P1が付けられる。
【0057】
次いで、工程3に示すように、プレート12の前端縁における第1の位置決めピン48との当接位置が打痕P1からずれるように、基準ピン36を介して任意の距離t1だけ左向きX1方向にプレート12を横移動させる。この距離t1は任意であるが、基準位置P0が打痕P1からずれてさえおればできるだけ短い方が好ましい。この状態がプレート12へのパンチ孔穿設時の本位置決め状態である。このパンチ孔穿設時の本位置決め状態にあるプレート12の前端縁と第1の位置決めピン48との接触点P0を基準位置と呼ぶことにする。本位置決めされたプレート12の前端部に、パンチ装置46によって例えば長孔パンチ孔49aと円形パンチ孔49b等の所定数のパンチ孔が穿設される。このパンチ孔49a、49bは、プレート12に画像露光して形成された印刷版を印刷装置(図示せず)の輪転機の版胴へ巻き付けるための基準となり、印刷装置での印刷処理における位置決めに使用されるものである。
【0058】
パンチ装置46でのパンチ孔穿設処理が終了すると、工程4に示すように、横横搬送ピン42を介してプレート12を右向きX2方向に距離t2だけ移動させる。この移動距離t2は任意であるが、プレート12の前端縁と第1の位置決めピン48との当接位置が打痕P1にかからず、かつ工程3の位置とは打痕P1を挟んで反対側に位置するまで移動させる。
【0059】
次いで、搬送ローラ24の逆回転により、プレート12は給版ガイド20上へ戻されると共に、ー対のプリセット部材30を給版ガイド20上面から突出させて、工程5に示すように、プレート12をY2方向に搬送させてプリセット部材30に突き当て、再度上記と同様に仮位置決めする。この仮位置決め状態で、搬送経路切換え、すなわち、搬送ガイドユニット14を回動させて給版ガイド20を露光部18に対向させた位置(図3の実線位置)とする。そして、プリセット部材30を給版ガイド20上面から下降させた後、工程6に示すように、搬送ローラ24によってプレート12を前方(Y3方向)へ搬送してプレート12の前端を回転ドラム50の一対の第2の位置決めピン52に突き当てる。このとき、搬送ローラ24,28が自転してプレート12とスリップしている。工程6に示すように、プレート12が第2の位置決めピン52に突き当たった際に、プレート12の前端に第2の位置決めピン52との衝撃による塑性変形、すなわち、打痕P2が付けられる。
【0060】
次いで、工程7に示すように、基準ピン36を介してプレート12を左向きX3方向に距離t2だけ移動させ、上記基準位置P0に第2の位置決めピン52を接触させる。言い換えれば、基準位置P0に第2の位置決めピン52が接触するまでの距離t3だけX3方向に移動させる。この工程7におけるプレート12の幅方向の位置は工程3におけるプレート12の幅方向の位置と同一である。この工程7におけるプレート12の位置が回転ドラム50への供給位置、つまり画像露光準備の位置である。
【0061】
その後、前述のように、プレート12を回転ドラム50に巻きつけて記録ヘッド部66を移動させて露光を行う。
【0062】
上記のように、パンチ孔穿設時における本位置決め状態では、プレート12と第1の位置決めピン48との当接位置は打痕P1からずれた位置(基準位置)とし、また、回転ドラム50への供給時における本位置決め状態では、プレート12と第2の位置決めピン52との当接位置は打痕P2からずれた位置(基準位置)としている。この理由は以下の通りである。
【0063】
上記打痕P1およびP2の大きさや形状は、プレート12の前端縁の形状(必ずしも一直線ではない)、搬送時の傾き、搬送速度等により微妙に異なる。そのため、工程2および工程6におけるプレート12の姿勢は常に一定であるとは限らない。そのため、複数のプレート12で異なった姿勢のままパンチ孔を穿設するとパンチ孔49a、49bがプレート12により僅かではあるがずれてしまうことになる。また、異なった姿勢のまま回転ドラム50に供給すると、回転ドラム50への巻きつけ位置が僅かではあるがずれてしまうことになる。そこで、プレート12と第1の位置決めピン48との当接位置が打痕P1からずれた位置(基準位置P0)でパンチ孔穿設時における本位置決めを行い、かつ、プレート12と第2の位置決めピン52との当接位置が打痕P2からずれた位置(同じく基準位置P0)で回転ドラム50への供給時における本位置決めを行うことにより、打痕P1、P2の影響を受けないでパンチ孔穿設時および回転ドラム巻きつけ時の位置決めを正確に行うことが可能となる。
【0064】
さらにまた、パンチ孔穿設時における本位置決め状態(工程3)における第1の位置決めピン48のプレート前端縁への接触点、および回転ドラム巻きつけ時における本位置決め状態(工程7)における第2の位置決めピン52のプレート前端縁への接触点は共に同じ基準位置P0であるため、プレート12の端面に曲がりがあっても、パンチ孔穿設位置と回転ドラム巻き付け時におけるプレート12の本位置決め位置とを一致させることができる。
【0065】
図10は、本発明の画像露光装置の実施形態2に係わるプレート位置決めの工程図である。実施形態2では、第2の位置決めピン52は第1の位置決めピン48に対して横方向に任意の距離t4だけずれた位置に配置されている。
【0066】
以下、図3および図10を参照しながらプレート12の位置決めの動作を説明する。
【0067】
工程11ないし工程13は、図9の工程1ないし工程3と同じである。
【0068】
工程14では、搬送ローラ24の逆同転により、プレート12は給版ガイド20上へ戻されると共に、ー対のプリセット部材30を給版ガイド20上面から突出させて、プレート12をY2方向に搬送させてプリセット部材30に突き当て、再度上記と同様に仮位置決めする。次いで、搬送ローラ24の逆同転により、プレート12は給版ガイド20上へ戻されると共に、ー対のプリセット部材30を給版ガイド20上面から突出させて、工程5に示すように、プレート12をY2方向に搬送させてプリセット部材30に突き当て、再度上記と同様に仮位置決めする。この仮位置決め状態で、搬送経路切換え、すなわち、搬送ガイドユニット14を回動させて給版ガイド20を露光部18に対向させた位置(図3の実線位置)とする。そして、プリセット部材30を給版ガイド20上面から下降させた後、工程15に示すように、搬送ローラ24によってプレート12を前方(Y3方向)へ搬送してプレート12の前端を回転ドラム50の一対の第2の位置決めピン52に突き当てる。このとき、搬送ローラ24,28が自転してプレート12とスリップしている。工程15に示すように、プレート12が第2の位置決めピン52に突き当たった際に、プレート12の前端に第2の位置決めピン52との衝撃による塑性変形、すなわち、打痕P2が付けられる。
【0069】
次いで、工程16に示すように、プレート12を左向きX3方向に距離t4だけ移動させ、上記基準位置P0に第2の位置決めピン52を接触させる。言い換えれば、基準位置P0に第2の位置決めピン52が接触するまでの距離t4だけX3方向に移動させる。この工程16におけるプレート12の幅方向の位置は工程13におけるプレート12の幅方向の位置と同一である。この工程16におけるプレート12の位置が回転ドラム50への供給位置、つまり画像露光準備の位置である。
【0070】
この実施形態3では、予め第2の位置決めピン52を第1の位置決めピン48に対して横方向に任意の距離t4だけずれた位置に配置しているため、実施形態1における工程4の横ずらしを省くことができる。
【0071】
なお、上記実施形態では、パンチ処理時と画像露光処理時におけるプレート位置決めの例を示しているが、本発明は1つのプレートに2以上の処理を施す方法及び装置に全て適用可能である。
【0072】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のプレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置によれば、プレートの前端縁に位置決めピンとの当接による打痕がついても、第1の処理時および次の第2の処理時におけるプレートへの打痕の影響を排除し、常に同じ姿勢でプレートを位置決めすることができると共に、第1の処理時と第2の処理時においてプレート前端の位置決めピンに当接する部分が同じ基準位置であるため、プレートの前端縁に曲がり等があっても、両処理時におけるプレートの位置とを完全に一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る画像露光装置の斜視図である。
【図2】本発明の画像露光装置の排版ガイドを除去した状態の斜視図である。
【図3】本発明の画像露光装置の概略的側面図である。
【図4】プリセット部材の側面図である。
【図5】基準ピン移動ユニットの斜視図である。
【図6】幅方向移動ユニットの斜視図である。
【図7】本発明の画像露光装置を模式的に示す平面図である。
【図8】本発明の画像露光装置のシーケンス制御回路図である。
【図9】実施形態1に係わるプレートの位置決めの工程を示す説明図である。
【図10】実施形態2に係わるプレートの位置決めの工程を示す説明図である。
【符号の説明】
10 画像露光装置
12 プレート
14 搬送ガイドユニット
24,28 給版ローラ(第1、第3の搬送手段)
36 基準ピン(第2の搬送手段)
39 幅方向移動ユニット(第2の搬送手段)
42 横搬送ピン(第2の搬送手段)
46 パンチ装置(パンチ手段)
48 第1の位置決めピン
50 回転ドラム(画像露光手段)
52 第2の位置決めピン
60 シーケンス制御部
66 露光ヘッド(画像露光手段)
122 横横搬送ピン駆動モータ(第2の搬送手段)
140 給版ローラ駆動モータ(第1の搬送手段)
141 排版ローラ駆動モータ

Claims (7)

  1. プレートを所定の第1の方向に搬送して該プレートを一対の第1の位置決めピンに当接させる第1のステップと、
    第1の位置決めピンに当接したプレートを当接位置から外れた基準位置が該第1の位置決めピンに接するまで横に移動させる第2ステップと、
    前記プレートに所定の第1の処理を施す第3ステップと、
    前記第1の処理が施された後のプレートを所定の第2の方向に搬送して該プレートを、一対の第2の位置決めピンに、該プレート前端の前記基準位置とは異なる位置を当接させる第4ステップと、
    前記第2の位置決めピンに当接したプレートを、前記基準位置と同一の位置が該第2の位置決めピンに接するまで横に移動させる第5ステップと、
    前記プレートに第2の処理を施す第6ステップとを含むことを特徴とするプレート位置決め及び処理方法。
  2. 前記第3ステップと前記第4ステップとの間に、前記プレート前端の、前記基準位置と前記当接位置と異なる所定の位置が、前記第1の位置決めピンに接するまで、該プレートを横に移動させるステップを有することを特徴とする請求項1記載のプレート位置決め方法。
  3. プレートを第1の所定方向に搬送する第1の搬送手段と、
    前記第1の所定方向に搬送されるプレート前端に当接して該プレートの該第1の所定方向の位置を定める一対の第1の位置決めピンと、
    前記第1の位置決めピンに当接したプレートを、当接位置から外れた基準位置が該第1の位置決めピンに接するまで横に移動させる第2の搬送手段と、
    前記プレートに所定の第1処理を施す第1の処理手段と、
    前記第1処理が施されたプレートを第2の所定方向に搬送する第3の搬送手段と、
    前記第2の所定方向に搬送されるプレート前端の、前記基準位置とは異なる位置に当接してプレートの該第2の所定方向の位置を定める一対の第2の位置決めピンと、
    前記第2の位置決めピンに当接したプレートを、前記基準位置と同一の位置が該第2の位置決めピンに接するまで横に移動させる第4の搬送手段と、
    前記プレートに第2の処理を施する第2の処理手段とを備えたことを特徴とするプレート位置決め及び処理装置。
  4. 前記第1処理が施されたプレート前端の、前記基準位置とも前記当接位置とも異なる所定位置が、前記第1の位置決めピンに接するまで、該プレートを横に移動させる第5の搬送手段を備え、
    前記第2の位置決めピンは、前記第5の搬送手段による該プレートを横に移動させる処理を省いて該プレートが前記第3の搬送手段により搬送された場合に該プレート前端の、前記基準位置と同一の位置が当接する場所に配備されたものであって、
    前記第3の搬送手段は、前記第5の搬送手段に横への移動を受けたプレートを前記第2の所定方向に搬送するものであることを特徴とする請求項3記載のプレート位置決め及び処理装置。
  5. 前記第2の位置決めピンは、前記第3の搬送手段により前記第2の所定方向に搬送されてきたプレート前端の、前記基準位置とは異なる位置に当接する場所に配備されたものであることを特徴とする請求項3記載のプレート位置決め及び処理装置。
  6. 前記第1の処理手段は、前記プレートに位置決め用のパンチ孔を穿設するパンチ手段であることを特徴とする請求項3記載のプレート位置決め及び処理装置。
  7. 前記第2の処理手段は、前記プレートに画像を露光する画像露光手段であることを特徴とする請求項3記載のプレート位置決め及び処理装置。
JP2003083361A 2003-03-25 2003-03-25 プレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置 Expired - Fee Related JP3954516B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003083361A JP3954516B2 (ja) 2003-03-25 2003-03-25 プレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置
US10/802,880 US6972833B2 (en) 2003-03-25 2004-03-18 Plate positioning and processing method and plate positioning and processing apparatus
DE602004007176T DE602004007176T2 (de) 2003-03-25 2004-03-23 Vorrichtung und Verfahren zum Positionieren und Herstellen von Druckplatten
EP04006930A EP1462250B1 (en) 2003-03-25 2004-03-23 Plate positioning and processing method and plate positioning and processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003083361A JP3954516B2 (ja) 2003-03-25 2003-03-25 プレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004292069A JP2004292069A (ja) 2004-10-21
JP3954516B2 true JP3954516B2 (ja) 2007-08-08

Family

ID=32821467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003083361A Expired - Fee Related JP3954516B2 (ja) 2003-03-25 2003-03-25 プレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6972833B2 (ja)
EP (1) EP1462250B1 (ja)
JP (1) JP3954516B2 (ja)
DE (1) DE602004007176T2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7235875B2 (en) * 2004-12-09 2007-06-26 International Business Machines Corporation Modular heat sink decoupling capacitor array forming heat sink fins and power distribution interposer module
US20070227385A1 (en) * 2006-04-03 2007-10-04 Mcgaire Mark D Punching debris extraction system
US7641332B2 (en) * 2006-04-03 2010-01-05 Eastman Kodak Company Post-imaging punching apparatus and method
US20070227384A1 (en) * 2006-04-03 2007-10-04 Mcgaire Mark D Imaging and punching thermal control system
EP1997625A1 (en) * 2007-06-01 2008-12-03 Andromeda S.r.l. Image forming automatic apparatus, in particular for printing lithographic plates
CN111761210B (zh) * 2020-08-10 2021-12-14 南通大学 一种铝合金压铸件自动传输精确打标装置及其打标方法
CN113479373A (zh) * 2021-08-05 2021-10-08 黄琦 一种改进结构的手动式编带包装机

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3834232A1 (de) * 1987-10-09 1989-04-20 Brother Ind Ltd Vorrichtung und verfahren zur aufzeichnung eines farbbildes
US6299572B1 (en) 1998-01-26 2001-10-09 Credscitex Corporation Ltd. Print image positioning
EP1085382B1 (en) * 1999-09-17 2006-06-14 Fuji Photo Film Co., Ltd. Positioning method and positioning device
JP2001356489A (ja) 2000-06-09 2001-12-26 Fuji Photo Film Co Ltd 画像露光装置
JP2003095489A (ja) 2001-09-26 2003-04-03 Fuji Photo Film Co Ltd シート材位置決め装置及び画像記録装置
JP4340408B2 (ja) 2001-09-26 2009-10-07 富士フイルム株式会社 シート材位置決め装置

Also Published As

Publication number Publication date
US6972833B2 (en) 2005-12-06
EP1462250B1 (en) 2007-06-27
DE602004007176T2 (de) 2008-03-06
JP2004292069A (ja) 2004-10-21
US20040189960A1 (en) 2004-09-30
DE602004007176D1 (de) 2007-08-09
EP1462250A2 (en) 2004-09-29
EP1462250A3 (en) 2004-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3708716B2 (ja) 描画装置
JP3833922B2 (ja) シート材位置決め装置
JP3954516B2 (ja) プレート位置決め及び処理方法、および、プレート位置決め及び処理装置
JP4112346B2 (ja) 画像露光装置
JP4018516B2 (ja) 画像露光装置
US7146911B2 (en) Image recorder
US6917413B2 (en) Perforation and image exposure system
US6792861B2 (en) Image recorder with recording material feed unit
JP4340408B2 (ja) シート材位置決め装置
JP4053917B2 (ja) 画像露光装置
JPH0720641A (ja) 印刷版パンチ装置の調整方法及び印刷版位置決め用基準ピン部材
JP2003095489A (ja) シート材位置決め装置及び画像記録装置
JP3656959B2 (ja) 円筒外面走査装置及び刷版サイズチェック方法
JP2004333988A (ja) 画像露光装置
JP4314068B2 (ja) 画像記録装置およびパンチ装置
JP2006142444A (ja) 用紙後処理装置及び用紙後処理方法
JP2010089384A (ja) 刷版加工装置
JP2004177604A (ja) 画像露光装置
JP3705543B2 (ja) 円筒外面走査装置
JP2005096180A (ja) 版曲げ装置
JP2002341556A (ja) 円筒外面走査装置
JP2003095473A (ja) シート材搬送装置
JP2003095485A (ja) シート材位置決め装置
JP2003276163A (ja) パンチ装置
JP2002341552A (ja) 円筒外面走査装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050318

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20061207

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070413

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070424

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070426

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120511

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130511

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees