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JP3962964B2 - 三平方の定理用教材 - Google Patents
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JP3962964B2 - 三平方の定理用教材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、数学図形学習の教材で三平方の定理を理解するのに極めて有効な三平方の定理用教材に関する。
【0002】
【従来の技術】
数学の図形学習における重要な定理として三平方の定理が存在する。この定理を学習者に理解させるのに、教科書により種々の方法が記載されている。また、三角形,四角形の種々の形状のパズルを組み合わせて三平方の定理を理解させる試みも行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、教科書による図解する手段では、理解させるのに学習者の個々の能力により、理解の度合いにバラツキが生じることがある。また、パズルを使用して、三平方の定理を理解させる場合には、図解によるものよりも理解し易い要素はあるが、それでも組み合わせたパズルを一旦,分解して、別の形状に組み合わせるときに、学習者は、理解するに当たって混乱をひき起こすこともあり、これも必ずしも決定的な手段とはいえない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、本発明を、直角三角形窓と,該直角三角形窓の斜辺を一辺とする大正方形窓と、前記直角三角形窓の長辺を一辺とした中正方形窓と,直角三角形窓の短辺を一辺とする小正方形窓を有する円盤体と、前記大正方形窓を直角三角形窓の斜辺に沿って折り返し,中正方形窓に交じって区分けされる直角三角形なる第1表示部を記載した第1プレート材と、小直角三角形部なる第2表示部を記載した第2プレート材と、四辺形なる第3表示部を記載した第3プレート材と、小正方形窓において前記直角三角形窓の斜辺と平行な線により区分けされる直角三角形なる第4表示部を記載した第4プレート材と、台形なる第5表示部を記載した第5プレート材と、前記第1プレート材乃至第5プレート材が大正方形窓に移動して,大正方形窓の正方形を構成する第1移動用ガイド乃至第5移動用ガイドとからなる三平方の定理用教材としたことにより、三平方の定理を理解しやすくなり、上記課題を解決したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、本発明を、直角三角形窓と,該直角三角形窓の斜辺を一辺とする大正方形窓と、前記直角三角形窓の長辺を一辺とした中正方形窓と,直角三角形窓の短辺を一辺とする小正方形窓を有する円盤体と、前記大正方形窓を直角三角形窓の斜辺に沿って仮想的に折り返して中正方形窓に交じわって3つに区分けされる直角三角形なる第1表示部を表示した第1プレート材、小直角三角形なる第2表示部を表示した第2プレート材及び四辺形なる第3表示部を表示した第3プレート材と、前記小正方形窓において前記直角三角形窓の斜辺と平行な線により区分けされる直角三角形なる第4表示部を表示した第4プレート材及び台形なる第5表示部を表示した第5プレート材とからなり、前記第1プレート材乃至前記第5プレート材は正方形或いは長方形状をなし、前記円盤体を構成する第1円板乃至第5円板が積層され、前記第1円板には、前記直角三角形窓,前記大正方形窓,前記中正方形窓及び前記小正方形窓が形成されているとともに、前記第1円板乃至前記第5円板の裏面側には、それぞれ前記第1プレート材乃至前記第5プレート材が移動する長方形状の枠とした第1移動用ガイド乃至第5移動用ガイドが設けられ、前記円盤体の回転により前記第1プレート材乃至第3プレート材が中正方形窓と大正方形窓との間を、且つ前記第4プレート材及び第5プレート材が小正方形窓と大正方形窓との間をそれぞれ前記第1移動用ガイド乃至第5移動用ガイドに沿って往復移動ならしめることを特徴とする三平方の定理用教材としたことにより、三平方の定理を理解しやすくなり、上記課題を解決したものである。
【0006】
その大正方形窓2は、直角三角形窓1の斜辺1aを一辺とする正方形の窓であり、中正方形窓3は、直角三角形窓1の長辺1bを一辺とした正方形の窓であり、小正方形窓4は、直角三角形窓1の短辺1cを一辺とする正方形の窓である。そして、大正方形窓2,中正方形窓3及び小正方形窓4は、直角三角形窓1に接して配置されている。その直角三角形窓1は第1円板A1 の中心と略一致(近接も含む)している。
【0007】
第1円板A1 は、具体的には、合成樹脂からなる透明板が使用されている。その直角三角形窓1,大正方形窓2,中正方形窓3及び小正方形窓4を透明に残しておき、他の部分は塗装されている。このようにして直角三角形窓1,大正方形窓2,中正方形窓3及び小正方形窓4は、それぞれ表示窓として使用される。また、各窓の周囲には区分けして分かりやすくするための太い線としての境界線Lが設けられている〔図1(A)参照〕。
【0008】
その第1円板A1と同一直径の第2円板A乃至第6円板Aが同一中心となるようにして接合される。具体的には、第1円板A1乃至第6円板Aは、その周囲に略等間隔に貫通孔5,5,…が形成され、ビス等の固着具7,7,…にて固着される。また、隣接する円板間にはワッシャー6,6,…が設けられる〔図2(B)参照〕。
【0009】
その第1円板A1 の裏面側には、第1移動用ガイドG1 が形成され、該第1移動用ガイドG1 内を摺動する第1プレート材P1 が第1移動用ガイドG1 に従って移動することができるように装着されている〔図3(A)及び図5参照〕。同様にして第2円板A2 の裏面側には、第2移動用ガイドG2 が形成され該第2移動用ガイドG2 に従って移動する第2プレート材P2 が装着されている〔図3(B)参照〕。ここで、図3,図4の第1円板A1 乃至第5円板A5 は、全て裏面側より見た斜視図である。
【0010】
同様にして、第3円板A3 の裏面側には、第3移動用ガイドG3 が形成され該第3移動用ガイドG3 に従って移動する第3プレート材P3 が装着されている〔図4(A)参照〕。同様に、第4円板A4 の裏面側には、第4移動用ガイドG4 が形成され、該第4移動用ガイドG4 に従って移動する第4プレート材P4 が装着されている〔図4(B)参照〕。
【0011】
同様に、第5円板A5 の裏面側には、第5移動用ガイドG5 が形成され該第5移動用ガイドG5 に従って移動する第5プレート材P5 が装着されている〔図4(C)参照〕。第6円板A6 は、円盤体Aの外装となるもので、第1円板A1 と反対側で円盤体Aの裏面側を構成するものである。
【0012】
上記第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 は、正方形或いは長方形状の透明板に三角形或いは四角形等の第1表示部D1 乃至第5表示部D5 がそれぞれ着色により記載されたものである(図3,図4参照)。その第1プレート材P1 ,第2プレート材P2 及び第3プレート材P3 に記載された第1表示部D1 乃至第3表示部D3 は、中正方形窓3と同一サイズの正方形を構成する。
【0013】
その第1表示部D1 から第3表示部D3 は、以下に述べるように決定される。まず、直角三角形窓1の斜辺1aに沿って大正方形窓2を折り曲げて中正方形窓3に重ねた状態を仮定する。そして、中正方形窓3と大正方形窓2とが交わる部分において、大正方形窓2の辺により区分けされて二つの大小の直角三角形と一つの略台形状の四辺形が形成される(図10参照)。
【0014】
その直角三角形を第1表示部D1 として、第1プレート材P1 はその第1表示部D1 を透明板に記載して形成されたものである。その直角三角形とした第1表示部D1 は、第1プレート材P1 が中正方形窓3側に位置しているときには、その長辺が中正方形窓3の一辺に一致し、第1プレート材P1 が大正方形窓2側に位置しているときには、その斜辺が大正方形窓2の一辺に一致するようになっている(図5,図11参照)。
【0015】
また、小さい直角三角形を第2表示部D2 として、第2プレート材P2 はその第2表示部D2 を透明板に記載して形成されたものである。その小さい直角三角形とした第2表示部D2 は、第2プレート材P2 が中正方形窓3側に位置しているときには、その長辺と短辺とが中正方形窓3の角部に位置し、第2プレート材P2 が大正方形窓2側に位置しているときには、その斜辺が大正方形窓2の一辺の一部を構成する(図6,図11参照)。
【0016】
また、略台形状の四辺形を第3表示部D3 として、第3プレート材P3 はその第3表示部D3 を透明板に記載して形成されたものである。その四辺形とした第3表示部D3 は、第3プレート材P3 が中正方形窓3側に位置しているときには、その一辺が直角三角形窓1の長辺1bに一致し、大正方形窓2側に位置しているときには、その一辺がが大正方形窓2の一辺の一部を構成する(図7,図11参照)。
【0017】
次に、その第4プレート材P4 ,第5プレート材P5 に記載された表示部は、小正方形窓4において同一サイズの正方形を構成し、第4表示部D4 及び第5表示部D5 は、以下に述べるように決定される。まず、直角三角形窓1の斜辺1aと平行線を小正方形窓4に描いたと仮定する。
【0018】
即ち、短辺1cと小正方形窓4の所定の頂点4pとの間に引かれた線により一つの直角三角形と台形が形成される(図10参照)。その直角三角形を第4表示部D4 とし、これを透明板に記載して第4プレート材P4 が形成される〔図4(B)参照〕。
【0019】
第4表示部D4 は、第4プレート材P4 が小正方形窓4側に位置しているときには、その長辺が小正方形窓4の一辺に一致し、大正方形窓2側に位置しているときには、その斜辺が直角三角形窓1の斜辺1aの一部を構成する(図8,図11参照)。第5表示部D5 は、第5プレート材P5 が小正方形窓4側に位置しているときには、小正方形窓4の二辺を構成し、大正方形窓2側に位置しているときには、その斜辺が大正方形窓2の一辺を構成する(図9,図11参照)。
【0020】
ここで、図5乃至図9に示す第1移動用ガイドG1 乃至第5移動用ガイドG5 及び第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 は、各円板の表面より見たものである。
【0021】
このようにして、中正方形窓3の第1表示部D1 乃至第3表示部D3 及び小正方形窓4の第4表示部D4 及び第5表示部D5 が大正方形窓2側に移動し、第1表示部D1 乃至第5表示部D5 が重なり合って、大正方形窓2と同一正方形を構成することができる(図11参照)。
【0022】
第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 の移動は、前述したように第1移動用ガイドG1 乃至第5移動用ガイドG5 に従って移動する。そして、第1移動用ガイドG1 は第1円板A1 の裏面側に形成され、第1プレート材P1 が大正方形窓2と中正方形窓3との間を往復移動できるようなコースに設定されている〔図3(A)参照〕。
【0023】
同様に、第2移動用ガイドG2 は、第2円板A2 の裏面側に形成され、第2プレート材P2 が大正方形窓2と中正方形窓3との間を往復移動できるようなコースに設定されている〔図3(B)参照〕。また同様に、第3移動用ガイドG3 は、第3円板A3 の裏面側に形成され、第3プレート材P3 が大正方形窓2と中正方形窓3との間を往復移動できるようなコースに設定されている〔図4(A)参照〕。
【0024】
次に、第4移動用ガイドG4 は第4円板A4 の裏面側に形成され、第4プレート材P4 が大正方形窓2と小正方形窓4との間を往復移動できるようなコースに設定されている〔図4(B)参照〕。同様に、第5移動用ガイドG5 は、第5円板A5 の裏面側に形成され、第5プレート材P5 が大正方形窓2と小正方形窓4との間を往復移動できるようなコースに設定されている〔図4(C)参照〕。その第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 は、円盤体Aが垂直面上を回転することにより、落下運動によって、第1移動用ガイドG1 乃至第5移動用ガイドG5 の内部を移動する(図5乃至図9参照)。
【0025】
第1移動用ガイドG1 乃至第5移動用ガイドG5 は、長方形状の枠としたものであり、例えば第1プレート材P1 は、第1移動用ガイドG1 に従って第1円板A1 の裏面側を摺動することにより移動する。そして、第1移動用ガイドG1 は、中正方形窓3と大正方形窓2との間において第1プレート材P1 がそれぞれ正方形を構成する位置で停止することができるように移動端部となっている。第2移動用ガイドG2 乃至第5移動用ガイドG5 も第1移動用ガイドG1 と同様に形成されている。
【0026】
その円盤体Aは、回転駆動台Bにより、垂直面上を回転する。該回転駆動台Bは、ベース板10上に平行状態に対向する垂直側板11,11が設けられ、該垂直側板11,11内に駆動ロール12及びガイドロール13が軸支されている。その駆動ロール12は、前記垂直側板11の外方に装着した従動プーリ14とともに軸回転するようになっている。そして、前記ベース板10上に配置された駆動機構部15側に装着されている駆動プーリ16と従動プーリ14とがベルト部材17にてベルト掛けされ駆動機構部15により駆動プーリ16が回転し、ベルト部材17を介して従動プーリ14及び駆動ロール12を回転させる。ベース板10上には駆動機構部15を始動させる電池受部18及びスイッチ19が装着されている。その円盤体Aは、両垂直側板11,11間に配置され、駆動ロール12とガイドロール13上に載置され、駆動ロール12の回転が円盤体Aに伝達され、円盤体Aが回転する。
【0027】
その円盤体Aの回転運動により、内部に装着した第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 が中正方形窓3と大正方形窓2との間、及び小正方形窓4と大正方形窓2との間を往復する。これによって、中正方形窓3を構成する第1表示部D1 乃至第3表示部D3 が大正方形窓2側に移動し、また小正方形窓4を構成する第4表示部D4 ,第5表示部D5 が大正方形窓2側に移動することで、大正方形窓2における正方形を構成したり、或いは大正方形窓2に移動してきた第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 が再び中正方形窓3及び小正方形窓4に移動し、円盤体Aが回転することによりこれを繰り返す(図12参照)。学習者は、この第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 の動きを見ながら「三平方の定理」を実感することができる。
【0028】
【発明の効果】
請求項1の発明は、直角三角形窓1と,該直角三角形窓1の斜辺1aを一辺とする大正方形窓2と、前記直角三角形窓1の長辺1bを一辺とした中正方形窓3と,直角三角形窓1の短辺1cを一辺とする小正方形窓4を有する円盤体Aと、前記大正方形窓2を直角三角形窓1の斜辺1aに沿って仮想的に折り返して中正方形窓3に交じわって3つに区分けされる直角三角形なる第1表示部Dを表示した第1プレート材P、小直角三角形なる第2表示部Dを表示した第2プレート材P及び四辺形なる第3表示部Dを表示した第3プレート材Pと、前記小正方形窓4において前記直角三角形窓1の斜辺1aと平行な線により区分けされる直角三角形なる第4表示部Dを表示した第4プレート材P及び台形なる第5表示部Dを表示した第5プレート材Pとからなり、前記第1プレート材P乃至前記第5プレート材Pは正方形或いは長方形状をなし、前記円盤体Aを構成する第1円板A乃至第5円板Aが積層され、前記第1円板Aには、前記直角三角形窓1,前記大正方形窓2,前記中正方形窓3及び前記小正方形窓4が形成されているとともに、前記第1円板A乃至前記第5円板Aの裏面側には、それぞれ前記第1プレート材P乃至前記第5プレート材Pが移動する長方形状の枠とした第1移動用ガイドG乃至第5移動用ガイドGが設けられ、前記円盤体Aの回転により前記第1プレート材P乃至第3プレート材Pが中正方形窓3と大正方形窓2との間を、且つ前記第4プレート材P及び第5プレート材Pが小正方形窓4と大正方形窓2との間をそれぞれ前記第1移動用ガイドG乃至第5移動用ガイドGに沿って往復移動ならしめることを特徴とする三平方の定理用教材としたことにより、学習者に「三平方の定理」を極めて容易に理解させることができる。
【0029】
本発明は、円盤体Aに直角三角形窓1と,該直角三角形窓1の斜辺1aを一辺とする大正方形窓2と、前記直角三角形窓1の長辺1bを一辺とした中正方形窓3と,直角三角形窓1の短辺1cを一辺とする小正方形窓4を構成し、その中正方形窓3及び小正方形窓4を構成する直角三角形及び四辺形等の第1表示部D1 乃至第5表示部D5 を記載した第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 を装着して、これらが適宜に移動して、大正方形窓2にて同一の正方形を構成できるようにしたものである。
【0030】
その円盤体Aの回転運動により、内部に装着した第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 が中正方形窓3と大正方形窓2との間、及び小正方形窓4と大正方形窓2との間を往復する。これによって、中正方形窓3を構成する第1表示部D1 乃至第3表示部D3 が大正方形窓2側に移動し、また小正方形窓4を構成する第4表示部D4 ,第5表示部D5 が大正方形窓2側に移動することで、大正方形窓2における正方形を構成したり、或いは大正方形窓2に移動してきた第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 が再び中正方形窓3及び小正方形窓4に移動し、円盤体Aが回転することによりこれを繰り返す。
【0031】
学習者は、この第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 の動きを見ながら「三平方の定理」を実感することができ、「三平方の定理」を具体的に理解することができる。
【0032】
次に、請求項2の発明は、請求項1において、前記円盤体Aはモータ駆動により回転させてなる三平方の定理用教材としたことにより、円盤体Aは、モータを始動させることで、回転し、内部の第1プレート材P1 乃至第5プレート材P5 が自動的に移動し、学習者は「三平方の定理」を理解することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は円盤体と回転駆動台の正面図
(B)は回転駆動台の縦断正面図
【図2】(A)は円盤体の斜視図
(B)は円盤体のX−X矢視断面図
(C)は円盤体の分解斜視図
【図3】(A)は第1円板及び第1プレート材の斜視図
(B)は第2円板及び第2プレート材の斜視図
【図4】(A)は第3円板及び第3プレート材の斜視図
(B)は第4円板及び第4プレート材の斜視図
(C)は第5円板及び第5プレート材の斜視図
【図5】第1移動用ガイド内の第1プレート材の移動状態を示す作用図
【図6】第2移動用ガイド内の第2プレート材の移動状態を示す作用図
【図7】第3移動用ガイド内の第3プレート材の移動状態を示す作用図
【図8】第4移動用ガイド内の第4プレート材の移動状態を示す作用図
【図9】第5移動用ガイド内の第5プレート材の移動状態を示す作用図
【図10】第1表示部乃至第3表示部が中正方形窓に,第4表示部及び第5表示部が小正方形窓に収まっている状態図
【図11】大正方形窓に第1表示部乃至第5表示部が収まっている状態図
【図12】円盤体が回転して,第1表示部乃至第5表示部が大正方形窓に移動する過程を示す作用図
【符号の説明】
1…直角三角形窓
1a…斜辺
2…大正方形窓
1b…長辺
1c…短辺
A…円盤体
3…中正方形窓
1 …第1表示部
1 …第1プレート材
2 …第2表示部
2 …第2プレート材
3 …第3表示部
3 …第3プレート材
4…小正方形窓
4 …第4表示部
4 …第4プレート材
5 …第5表示部
5 …第5プレート材

Claims (2)

  1. 直角三角形窓と,該直角三角形窓の斜辺を一辺とする大正方形窓と、前記直角三角形窓の長辺を一辺とした中正方形窓と,直角三角形窓の短辺を一辺とする小正方形窓を有する円盤体と、前記大正方形窓を直角三角形窓の斜辺に沿って仮想的に折り返し中正方形窓に交じって3つに区分けされる直角三角形なる第1表示部を示した第1プレート材、小直角三角形なる第2表示部を表示した第2プレート材及び四辺形なる第3表示部を表示した第3プレート材と、前記小正方形窓において前記直角三角形窓の斜辺と平行な線により区分けされる直角三角形なる第4表示部を表示した第4プレート材及び台形なる第5表示部を表示した第5プレート材とからなり、前記第1プレート材乃至前記第5プレート材は正方形或いは長方形状をなし、前記円盤体を構成する第1円板乃至第5円板が積層され、前記第1円板には、前記直角三角形窓,前記大正方形窓,前記中正方形窓及び前記小正方形窓が形成されているとともに、前記第1円板乃至前記第5円板の裏面側には、それぞれ前記第1プレート材乃至前記第5プレート材が移動する長方形状の枠とした第1移動用ガイド乃至第5移動用ガイドが設けられ、前記円盤体の回転により前記第 1 プレート材乃至第3プレート材が中正方形窓と大正方形窓との間を、且つ前記第4プレート材及び第5プレート材が小正方形窓と大正方形窓との間をそれぞれ前記第1移動用ガイド乃至第5移動用ガイドに沿って往復移動ならしめることを特徴とする三平方の定理用教材。
  2. 請求項1において、前記円盤体はモータ駆動により回転させてなることを特徴とする三平方の定理用教材。
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