Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3963391B2 - ジグビーネットワークにおけるマルチキャスト方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3963391B2 - ジグビーネットワークにおけるマルチキャスト方法 - Google Patents

ジグビーネットワークにおけるマルチキャスト方法 Download PDF

Info

Publication number
JP3963391B2
JP3963391B2 JP2005036485A JP2005036485A JP3963391B2 JP 3963391 B2 JP3963391 B2 JP 3963391B2 JP 2005036485 A JP2005036485 A JP 2005036485A JP 2005036485 A JP2005036485 A JP 2005036485A JP 3963391 B2 JP3963391 B2 JP 3963391B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
multicast
node
coordinator
multicast group
nodes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005036485A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005229623A (ja
Inventor
裕 眞 林
明 鍾 李
旭 暉 胡
勇 劉
春 暉 朱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from KR1020040083081A external-priority patent/KR100667318B1/ko
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JP2005229623A publication Critical patent/JP2005229623A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3963391B2 publication Critical patent/JP3963391B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

本発明は、ジグビーネットワーク、特に、ジグビーネットワークを構成している複数のノードのうち、一部のノードから構成されたマルチキャストグループにマルチキャストデータパケットを送信する方法に関する。
ジグビーアライアンス(ZigBee Alliance)とは、IEEE802.15.4規格に基盤をおいた効率的な費用、低い電力消費などが可能な無線ネットワークを実現するために共同で研究する会社で構成される組織である。
前記ジグビーネットワークのユニキャストルーティングプロトコルは、クラスターツリー(cluster tree)プロトコルと、AODV(Ad hoc On Demand Distance Vector)プロトコルとから構成される。一般に、前記ジグビーネットワークは、ユニキャストルーティングプロトコルはサポートするが、マルチキャストルーティングプロトコルはサポートしない。しかし、前記ジグビーネットワークにおいて、センサネットワークを效率よくサポートするための方法としてマルチキャストの概念が注目されている。
図1は、複数のノードから構成された一般的なジグビーネットワークを示している。以下、前記図1を利用して、複数のノードから構成されたジグビーネットワークにおいて、データパケットを送信する過程について述べる。前記ジグビーネットワークは、ノードAないしノードMから構成される。前記ノードAは、前記ジグビーネットワークを構成しているノードを管理するジグビーコーディネイター(ZigBee Coordinator:以下、「ZC」と記す)である。前記ノードBないしノードMは、前記ノードAの管理下でデータパケットを送受信する。
以下、前記マルチキャストルーティングプロトコルが必要な理由について述べる。前記ノードAが、ノードC、ノードE、ノードG、ノードH、ノードIに同じデータパケットを送信すると仮定する。この場合、前記ノードAは、前記データパケットをユニキャストに送信したり、マルチキャストに送信したりできる。すなわち、前記ノードAは、前記ノードCのアドレスを送信先アドレス(Destination address)に設定したデータパケットをユニキャストする。また、ノードAは、前記ノードEのアドレスを送信先アドレスに設定したデータパケットをユニキャストする。このように、ノードAは、データパケットを順次にユニキャストすることにより、前記ノードC、ノードE、ノードG、ノードH、ノードIに同じデータパケットを(異なる送信先アドレスで)送信する。
第2の方法として、前記ノードAがジグビーコーディネイターを構成しているノードに前記データパケットをブロードキャストする方法がある。この場合、前記ノードAは、前記データパケットの送信先アドレスをブロードキャストパケットであることを意味するアドレスに設定する。したがって、前記ジグビーコーディネイターを構成しているノードBないしノードMは、前記ノードAからデータパケットを受信する。しかし、前記ノードB、ノードD、ノードF、ノードJないしノードMは、受信したデータパケットが不必要なので、前記データパケットを廃棄する。
このように、従来、ジグビーネットワークを構成している複数のノードのうちの一部ノードにパケットを送信する2つの方法は短所を有している。すなわち、ユニキャストにパケットを送信する場合、送信ノードは、送信先アドレスだけが異なるパケットを複数回にわたって送信しなければならない。また、ブロードキャストに送信する場合、所望しないノードがパケットを受信するので、負荷の増加をもたらす。
そこで、本発明は、前記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、ジグビーネットワークを構成しているノードのうちの特定グループを構成しているノードにデータパケットを效率的に送信できる方法を提案することにある。
本発明の他の目的は、ジグビーネットワークを構成しているノードが最小限の情報だけを利用して前記データパケットを送信することにより、前記情報を格納するメモリの大きさを減少させることができる方法を提案することにある。
本発明のさらに他の目的は、ジグビーネットワークを構成している各ノードが同じデータパケットを重複して送信することにより発生する負荷を減少させることのできる方法を提案することにある。
なお、本発明のさらに他の目的は、グループを構成しているノードに送信するデータパケットが前記グループの外部に送信されることを防止できる方法を提案することにある。
そこで、本発明は、複数のノードから構成されたジグビーネットワークにおいて、前記複数のノードのうちの少なくとも2つのノードから構成されたマルチキャストグループを生成するステップと、前記マルチキャストグループを構成しているノードのうち、前記マルチキャストグループを管理するマルチキャストコーディネイターを設定するステップとからなり、前記マルチキャストグループは、前記マルチキャストコーディネイター、前記マルチキャストグループに加入を要請したマルチキャストメンバー、前記マルチキャストメンバーとを相互接続したり、前記マルチキャストメンバーと前記マルチキャストコーディネイターとを相互接続したりするマルチキャストルータより選ばれる少なくとも1つを含み、前記ジグビーネットワークは、ジグビーコーディネイターと、前記ジグビーコーディネイターと前記マルチキャストコーディネイターとを接続する副マルチキャスタールータとを含み、前記副マルチキャストルータが前記マルチキャストグループに加入を要請する場合、自分の状態を前記マルチキャストコーディネイターに変更することを特徴とするジグビーネットワークの管理方法を提案する。
本発明の第1の態様によれば、マルチキャストルーティングテーブルを使用せずにビットマップを使用することにより、メモリの大きさを減らすことができ、かつ、マルチキャストパケットデータをマルチキャストグループを構成しているノードだけに送信することにより、前記パケットデータを迅速に送信できる。また、重複してデータを送信するのを防止することにより、各ノードの負荷を減らすことができる。
また、本発明の第2の態様によれば、ルーティングテーブルの代わりに子孫ノードの個数をカウントすることにより、メモリの大きさを減らすことができ、父ノードだけからデータパケットを受信することにより、重複してデータパケットが送信されることを防止できる。
さらに、本発明の第3の態様によれば、1バイト(マルチキャストグループアドレスは除外)から構成されたMRTを提案することにより、メモリの大きさを減らすことができることは勿論、父ノードからデータパケットを受信することにより、重複してデータパケットが送信されることを防止できる。また、リアルタイムでマルチキャストグループを更新することにより、常に最小大きさのマルチキャストグループを構成できる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態に係るジグビーネットワークを構成しているノードで行われる動作について詳細に説明する。
本発明は、ジグビーネットワークを構成しているノードのうち、少なくとも2つのノードから構成されたマルチキャストグループを提案している。前記マルチキャストグループを構成しているノードは、同じマルチキャストグループアドレス(Multicast group address)を割り当てられる。以下、マルチキャストグループアドレスを割り当てる過程について述べる。
第1の方法は、ネットワーク階層アドレスの一部領域をマルチキャストグループアドレス領域として用いる方法である。前記ネットワーク階層アドレスは、16ビットの個人領域ネットワーク識別子(Personal Area Network(PAN)ID)と、16ビットのノードIDとから構成される。
以下、PAN IDを利用してマルチキャストグループアドレスを割り当てる方法について述べる。16ビットのアドレス領域を2つの領域に区分する。一例として、前記16ビットからなる領域は、4ビットからなる第1領域と、12ビットからなる第2領域とに区分する。前記第1領域を構成している4ビットを利用して、第1マルチキャストグループアドレスを割り当てる。すなわち、16個の場合の数のうち、1つの数を選択し、第1マルチキャストグループアドレスに割り当てる。前記第1マルチキャストグループアドレスは、固定される。次いで、第2領域を構成している12ビットを利用して、第2マルチキャストグループアドレスを割り当てる。前記第2マルチキャストグループアドレスの数は、全て4095(ブロードキャストのため、1つを除外する)個である。前記マルチキャストグループアドレスは、第1マルチキャストグループアドレスと第2マルチキャストグループアドレスとを組み合わせて生成する。
第2の方法は、ジグビーネットワーク階層ヘッダのブロードキャストアドレスビットを使用する方法である。すなわち、ブロードキャストアドレスビットに送信先アドレスが設定されていなければ、通常のブロードキャストデータパケットとして取り扱い、送信先アドレスが設定されていれば、マルチキャストデータパケットとして取扱う。
図2は、本発明の実施形態に係る複数のノードから構成されたジグビーネットワークを示している。以下、図2に基づいて、ジグビーネットワークを構成しているノードの役割について説明する。
前記図2に示されているジグビーネットワークもまた、前記図1と同様にノードAないしノードMから構成されている。前記ノードAは、ジグビーコーディネイター(ZC)である。前記ZCは、前記ジグビーネットワークを構成しているノードの情報を格納しており、格納している情報を利用して前記ノードを管理する。また、前記ノードAは、前記ジグビーネットワークを構成している少なくとも2つのノードがマルチキャストグループを形成している場合、前記マルチキャストグループに対するマルチキャストグループ情報を管理する。すなわち、前記ノードAは、前記マルチキャストグループを構成しているノードのアドレス、前記ノードの位置(クラスターツリー上での位置)についての情報を管理する。前記ノードAは、少なくとも1つのマルチキャストグループを管理する。もちろん前記ノードAもまた前記マルチキャストグループに加入できるが、前記図2に示されているノードAは、マルチキャストグループに加入していない。
ノードBは、副−マルチキャストルータ(Sub−Multicast Router:以下、「MR′」と記す)である。前記MR′は、クラスターツリー上において、後述するグループコーディネイター(Group Coordinator:以下、「GC」と記す)とZCとの間に位置しているノードを意味する。すなわち、前記クラスターツリー上において、ZCの深さ(depth)より小さな深さを有するノードを意味する。すなわち、前記ノードBは、ツリーの下方にマルチキャストグループがあることを認知しており、ZCとGCとを中継する役割を行なう。
ノードCは、GCである。前記GCは、マルチキャストグループを管理するノードである。したがって、前記GCは、マルチキャストグループを管理できる位置にあるノードに選択される。すなわち、前記GCは、クラスターツリー上において、マルチキャストグループの上端の境界となる。前記ノードCは、前記マルチキャストグループを構成しているノードのマルチキャスト情報を格納しており、格納している情報に基づいて前記ノードを管理する。すなわち、前記ノードCは、前記マルチキャストグループを構成しているノードのアドレス、前記ノードの位置に対する情報を管理する。前記GCは、前記マルチキャストグループのメンバであるが、マルチキャストグループに加入を要請しないノードであってもよい。すなわち、前記ノードCは、必要に応じて単独でGCの役割だけを行なうことができる。
ノードDは、マルチキャストルータ(Multicast Router:以下、「MR」と記す)である。前記MRは、マルチキャストグループに加入を要請しないノードのうち、クラスターツリー上においてGCとグループメンバー(group member:以下、「GM」と記す)との間に位置しているノードである。すなわち、前記MRは、マルチキャストグループを構成しているノードを相互接続する役割を果たす。図2に示すとおり、前記ノードEはGMであり、前記ノードCはGCである。もちろん、クラスターツリー上でGMとGMとの間に位置しているノードもMRの役割を果たす。
ノードE、ノードG、ノードH、ノードIは、GMである。前記GMは、マルチキャストグループに加入を要請した(構成している)ノードである。ノードF、ノードJないしノードMは、マルチキャストメンバーでないノードを意味する。
以下、本発明に係るジグビーネットワークを構成しているノードで行なう動作について実施形態を挙げて詳細に述べる。
−第1実施形態−
1.マルチキャストグループの加入
1)マルチキャストグループに加入しようとするノード(以下、「加入ノード」と記す)は、自分の状態を分析する。前記自分の状態がMR、MR′、ZCでなければ、前記加入ノードは父ノードに加入要請メッセージ(Joining Request Message)を送信する。前記自分の状態がMRであれば、前記加入ノードは、自分の状態をMRからGMへ変更することにより加入手順を終了する。
前記自分の状態がZCまたはMR′であれば、前記加入ノードは、自分の状態をGCに変更する(ノードBが加入を要請する場合)。また、前記GC状態に変更した加入ノードは、GC更新メッセージ(GC Update Message)を生成する。前記ZCに変更した加入ノードは、前記GC更新メッセージをクラスターツリーの下方に送信し、前記マルチキャストグループの新しいGCとなる。現在のGCは、前記新しいGCが送信したGC更新メッセージを受信することにより、GCの役割をあきらめ、GC更新メッセージの再送信を中断する(ノードCがノードBからGC更新メッセージを受信した場合)。
2)子ノードから加入要請メッセージを受信した父ノードは、格納している隣接ノードリストから前記子ノードに割り当てるマルチキャストグループアドレスがあるか否かをチェックする。すなわち、前記父ノードの状態がGM、MR、MR′、GCであれば、前記父ノードは、前記子ノードに割り当てるマルチキャストグループアドレスがあることを認知するようになり、前記マルチキャストグループアドレスが含まれた加入応答メッセージ(Joining Response Message)を送信する(ノードFが送信した加入要請メッセージをノードDが受信した場合)。前記父ノードの状態がGM、MR、MR′、GCでない場合、すなわち、マルチキャストグループのメンバーでなければ、前記加入要請メッセージを自分の父ノードに送信する(ノードLが送信した加入要請メッセージをノードKが受信した場合)。上述した過程は、加入要請メッセージがGM、MR、MR′、GC、ZCに到達するまで繰り返し行われる。
3)加入要請メッセージが前記ZCに到達すると、前記加入ノードは、マルチキャストグループに加入を要請した最初のノードとなる(ノードLが送信した加入要請メッセージがノードK、ノードJを経てノードAに到達した場合)。したがって、前記ZCは、前記加入ノードのためにマルチキャストグループアドレスを生成し、前記生成したマルチキャストグループアドレスが含まれた加入応答メッセージをクラスターツリーに沿って前記加入ノードに送信する。もちろん、前記加入応答メッセージは、前記加入ノードがGCの役割を行なうように指示するために、GCフラグ(GC flag)を設定する。
4)加入応答メッセージを受信した加入ノードは、GCフラグが設定されているか否かをチェックし、GCフラグが設定されていれば、GCの役割を行なう。GCフラグが設定されていない場合は、前記加入ノードは、マルチキャストクラスターツリーを探すためにルーティングを行い、前記遂行結果、探索された父ノードからマルチキャストグループアドレスを割り当てられる。
5)前記加入ノードは、マルチキャストグループを探索するために設定された回数(Max Join Attempts Times)だけ加入要請メッセージを送信する。すなわち、加入要請メッセージに対する加入応答メッセージが受信されなくても、前記加入ノードは設定された回数だけ一定周期間隔で加入応答メッセージを繰り返し送信する。
以下、図3に基づいて、本発明に係る加入ノードを含むジグビーネットワークについて述べる。
前記図3において、ノードE、ノードHおよびノードLが、マルチキャストグループに加入を要請する。
前記ノードEは、前記ノードDに加入要請メッセージを送信する(段階S300)。前記ノードDはMRであるから、前記ノードEが加入しようとするマルチキャストグループのマルチキャストグループアドレスを認知している。したがって、前記ノードDは、マルチキャストグループアドレスが含まれた加入応答メッセージを前記ノードEに送信する(段階S302)。
ノードHは、ノードGに加入要請メッセージを送信する(段階S310)。前記ノードGは、マルチキャストグループアドレスを認知していないので、受信した加入要請メッセージをノードBに送信する(段階S312)。前記ノードBは、マルチキャストグループアドレスを認知しているので、加入応答メッセージをノードGに送信する(段階S314)。前記ノードGは、受信した加入応答メッセージをノードHに送信する(段階S316)。もちろん、前記加入応答メッセージを受信した前記ノードGは、状態をMRに変更する。段階S320ないし段階S326は、前記段階S310ないし段階S316と同様に行われる。
2.マルチキャストグループの脱退
1)マルチキャストグループを脱退しようとするノード(以下、「脱退ノード」という)は、自分がリーフ(leaf)ノードであるか否かを判断する。前記判断の結果、リーフノードであれば、前記脱退ノードは父ノードに脱退要請メッセージ(Leaving Request Message)を送信する。前記判断結果、リーフノードでなければ、前記脱退ノードは自分の状態をGMからMRに変更する。すなわち、前記脱退ノードは、マルチキャストグループのルータの役割を行う。
2)子ノード(脱退ノード)から脱退要請メッセージを受信した父ノードは、前記子ノードに脱退応答メッセージ(Leaving Response Message)を送信する。前記父ノードは、前記脱退ノードに関するマルチキャストグループ情報を削除する。
3)脱退要請メッセージを送信した子ノードの状態がMRである場合、前記父ノードは、マルチキャストグループにおいてリーフノードであるか否かを判断する。前記判断の結果、リーフノードであれば、前記父ノードはマルチキャストクラスターツリーの不必要な部分を除去するために、自分の父ノードに脱退要請メッセージを送信する。これについては、図4に基づいて詳細に述べる。
4)子ノードの脱退によりマルチキャストグループ内に単一の子ノードのみを有するようになれば、GCは、自分の状態がGMであるか否かを判断する。前記判断の結果、自分の状態がGMでなければ、前記GCはGCの役割をあきらめる。
5)マルチキャストグループ内のすべての子ノードが脱退すれば、前記GCもマルチキャストグループを脱退する。この場合、前記GCは、全てのMR′とZCに脱退要請メッセージを送信し、全てのマルチキャストグループ情報を削除する。
図4は、本発明の第1実施形態に係るマルチキャストグループからの脱退を要請したノードを含むジグビーネットワークを示している。ノードEは、マルチキャストグループを脱退するために、ノードDに脱退要請メッセージを送信する(段階S400)。前記ノードDは、MRであるから、前記ノードEに脱退応答メッセージを送信する(段階S402)。前記ノードDは、前記ノードEが脱退することで、マルチキャストグループにおいてリーフノードであることを認知するようになる。
したがって、前記ノードDは、マルチキャストグループを脱退するために、ノードCに脱退要請メッセージを送信する(段階S404)。前記ノードCは、前記ノードDに脱退応答メッセージを送信する(段階S406)。また、前記ノードCは、自分の状態がGMであるか否かを判断する。前記判断の結果、前記ノードCの状態がGMでなければ、前記ノードCは、GCの役割を中断するために、GC更新メッセージを生成する。
前記ノードCは、前記GC更新メッセージをノードGに送信し(段階S408)、前記ノードGは、受信したGC更新メッセージをノードHに送信する(段階S410)。前記GC更新メッセージを送信したノードCは、自分の状態をGCからMR′に変更し、ノードGは、自分の状態をMRからMR′に変更する。前記GC更新メッセージを受信したノードHは、自分の状態をGMからGCに変更する。
3.グループメンバーのマーキング(marking)
加入と脱退の過程を行なうことでマルチキャストグループを構成している各ノードは、マルチキャストクラスターツリーを更新しなければならない。前記マルチキャストクラスターツリーに接続しているノードに対する情報を記録するために、各ノードはビットマップを使用する。前記ビットマップを利用して、各ノードは自分と接続しているノードについてその状態がGM、GC、MRであるノードをマーキングする。Cm(最大子ノードの個数)に依存するビットマップは、8/16/32ビットから構成される。すなわち、前記ビットマップのビット数は、Cmの大きさより1だけ大きい。
前記ビットマップのビット0は、父ノードを意味し、ビットnは、n番目の子ノードを意味する。例えば、ビットマップのビット0、2、5が1とマーキングされていれば、父ノード、2番目の子ノード、5番目の子ノードの状態はGM、MR、GCのうちのいずれかである。このようにビットマップを使用することにより、各ノードはマルチキャストクラスターツリーに接続しているノードを記録するためのメモリ空間を減らすことができるようになる。すなわち、一般的に、ノードのアドレスは16または32ビットであるので、接続しているノードの個数に比例してメモリ空間が必要となる。しかし、ビットマップを使用する場合、1つのビットマップを使用して8個のノードをマーキングすることができる。すなわち、マルチキャストルーティングテーブルの代わりにビットマップを使用することにより、メモリ空間を減らすことができる。
4.GCの役割を行なうノードの移転(Migration)
GCの役割は、マルチキャストパケットがマルチキャストクラスターツリーの外部に送信されることを防止することである。したがって、前記GCによりマルチキャストクラスターツリーの上段の境界が設定される。しかし、前記マルチキャストクラスターツリーの上段は、固定されておらず、マルチキャストグループの加入または脱退するノードにより流動的である。以下、GCの役割を行なうノードが移転される場合について述べる。
1)新しいGMのマルチキャストグループの加入
図5は、本発明の第1実施形態において、新しいGMがマルチキャストグループに加入を要請した場合、GCの役割を果たすノードが移転される場合のメッセージの流れを示している。図5においては、ノードDがGCの役割を行なっており、ノードB、ノードCがMR′の役割を行う。
図5において、ノードJは、マルチキャストグループに加入を要請した加入ノードである。したがって、前記ノードJは、加入要請メッセージをノードIに送信する(段階S500)。前記ノードIは、受信した加入要請メッセージをノードHに送信する(段階S504)。前記ノードHは、受信した加入要請メッセージをノードBに送信する(段階S508)。前記ノードBは、マルチキャストグループアドレスを認知しているので、加入応答メッセージを生成し、前記生成した加入応答メッセージを前記ノードHに送信する(段階S510)。前記ノードHは、受信した加入応答メッセージを前記ノードIに送信し(段階S506)、前記ノードIは、受信した加入応答メッセージをノードJに送信する(段階S502)。上述した過程を行なうことにより、前記ノードJは、マルチキャストグループに加入することになる。もちろん、前記ノードH、ノードIは、自分の状態をMRに変更する。
前記加入応答メッセージを送信したノードBは、GC更新メッセージを生成し、前記生成したGC更新メッセージを前記ノードCに送信する(段階S512)。前記GC更新メッセージを送信したノードBは、GCの役割を行なうために自分の状態をGCに変更する。また、前記GC更新メッセージを受信したノードCは、自分の状態をMR′からMRに変更する。元の状態がMR′であるノードCは、受信したGC更新メッセージを前記ノードDに送信する(段階S514)。すなわち、前記GC更新メッセージは、現在のGCの役割を行なうノードに到達するまで順次に送信される。現在のGCであるノードDは、前記GC更新メッセージを受信することにより、GCの役割を中断する。前記GCの役割を中断したノードDは、元の状態がGMである場合、GMに変更、元の状態がGMでない場合にはMRに変更する。
2)現在GCの役割を行なうノードの脱退
前記GCの役割を行なうノードが脱退する場合は、GM状態であると同時に、GC役割を行なうノードが脱退する場合と、GM状態でないGC役割を行なうノードが子ノードの脱退によってマルチキャストグループ内に1つの子ノードのみを有することになった場合との2つの場合に区分される。これらの場合、前記GC役割を行なうノードは、マルチキャストグループに対するGCの役割をあきらめる。以下、図6に基づいて、前記現在GCの役割を行なうノードの脱退が要求されるジグビーネットワークについて述べる。図6において、ノードCがGCの役割を行なう。
ノードEは、マルチキャストクラスターツリーに沿って前記ノードDに脱退要請メッセージを送信する(段階S600)。前記脱退要請メッセージを受信したノードDは、前記ノードEに脱退応答メッセージを送信する。前記脱退応答メッセージを送信したノードDは、自分の元の状態をチェックする。自分の元の状態がGMであったならば、前記ノードDは、自分の状態をGMに変更する。
一方、前記図6に示されているように、前記ノードDは、元来、非マルチキャストグループノード(non−multicast group node)であるが、ノードEによってMRの役割を行なっていた。また、前記ノードDは、マルチキャストグループ内に子ノードがないことを認知するようになるので、ノードCに脱退要請メッセージを送信する(段階S604)。前記ノードCは、前記ノードDに脱退応答メッセージを送信する(段階S606)ことにより、前記ノードDは、非マルチキャストグループノードに変更される。
前記脱退応答メッセージを送信したノードCは、自分の元の状態をチェックする。自分の元の状態がGMであったならば、前記ノードCは、GCの役割を続けて行う。しかし、前記ノードCの元の状態がGMでなく、マルチキャストグループ内の子ノードが1つであれば、前記ノードCは、これ以上GCの役割を行なう必要がない。したがって、前記ノードCは、自分の状態を非マルチキャストグループノードに変更した後、生成したGC更新メッセージをノードFに送信する(段階S608)。前記GC更新メッセージを受信したノードFは、自分と接続しているマルチキャストグループを構成している子ノードの個数をチェックする。前記マルチキャストグループを構成している子ノードの個数が少なくとも2つであれば、前記ノードFは自分の状態をGCに変更した後、メッセージの伝達を終了する。前記マルチキャストグループを構成している子ノードの個数が1つであれば、前記ノードFは、自分の状態を非マルチキャストグループノードに変更した後、段階S610で受信したGC更新メッセージをノードGに送信する。前記ノードGもまた自分と接続しているマルチキャストグループを構成している子ノードの個数をチェックする。図6において、前記マルチキャストグループを構成している子ノードの個数が2つ(ノードH、ノードI)であるから、前記ノードGは、自分の状態をMRからGCに変更する。
5.マルチキャストグループの解体
マルチキャストグループに関連した該当動作が完了したならば、マルチキャストグループを構成しているノードのうちのいずれかがグループ解体メッセージ(Group Dismiss Massage)を生成する。前記ノードのアプリケーション階層(application layer)は、前記生成したグループ解体メッセージが正確なものであるか否か(エラーであるか否か)を決定する。前記生成したグループ解体メッセージは、マルチキャストグループを構成している全てのノードに送信される。前記グループ解体メッセージを受信したノードは、全てのマルチキャストグループ情報を削除する。前記グループ解体メッセージは、上述したGMの脱退過程と同一に処理することにより、制御トラフィックを減少させることができる。
6.データパケット送信メカニズム
アプリケーション階層からマルチキャストデータパケットの送信が要請されれば、送信元(source)ノードのネットワーク階層は、ネットワークヘッダの送信先アドレスをマルチキャストアドレスに設定する。また、MAC層(MAC layer)は、マックフレームの送信先アドレスをブロードキャストアドレスに設定する。送信元ノードのMAC層は、送信先アドレス(ディスティネーションPAN ID)とマックアドレスとを設定したパケットをブロードキャストする。
隣接ノードのMAC層は、前記ブロードキャストパケットを受信してネットワーク階層に送信する。前記ネットワーク階層は、ブロードキャストアドレスと、ネットワークヘッダにある送信先アドレスとをチェックすることによって、マルチキャストデータパケットの処理が必要であるか否か、必要であれば、どのように処理するかを決定する。以下、データパケットを受信したノードで行われる動作について詳細に説明する。
1)データパケットを受信したノードがGMである場合
受信したデータパケットの以前ホップがマルチキャストクラスターツリー上の隣接ノード(父ノードまたは子ノード)であれば、前記GMは、受信したデータパケットを上位階層に送信する。受信したデータパケットの以前ホップがマルチキャストクラスターツリー上の隣接ノードでなければ、受信したデータパケットを再ブロードキャストする。しかし、前記GMがリーフノードであれば、受信したデータパケットを再ブロードキャストしない。
2)データパケットを受信したノードがMRである場合
前記MRは、受信したデータパケットを上位階層に送信しない。前記MRの残りの動作は、前記GMで行なう動作と同じである。
3)データパケットを受信したノードがMR′またはZCである場合
受信したデータパケットの以前ホップ(Prehop)がマルチキャストクラスターツリー上の子ノードでなければ、前記MR′またはZCは、受信したデータパケットをマルチキャストクラスターツリー上の子ノードにユニキャストする。すなわち、前記MR′またはZCは、受信したデータパケットをマルチキャストグループに送信する。また、前記受信したデータパケットの以前ホップがマルチキャストクラスターツリー以外の子ノードであれば、前記MR′またはZCは、受信したデータパケットをマルチキャストクラスターツリー上の子ノードにユニキャストする。
一方、受信したデータパケットの以前ホップがマルチキャストクラスターツリー上の子ノードであれば、前記MR′またはZCは、受信したデータパケットを廃棄する。すなわち、前記MR′またはZCは、受信したデータパケットがマルチキャストグループの外部に送信されることを防止する。これは前記GCがブロードキャストしたデータパケットを父ノードのMR′が受信する場合に発生する。
4)その他(データパケットを受信したノードが非マルチキャストグループノードである場合)
非マルチキャストグループノードは、受信したデータパケットをマルチキャストグループに送信するために、ZCに向かってマルチキャストクラスターツリー上の父ノードに送信する。前記ZCに向かって送信する途中で、MR′に出会うと、前記MR′は、受信したデータパケットをZCに送信せずに、マルチキャストクラスターツリーの子ノードに送信する。
7.データパケットの重複送信を防止するための方法
1)マルチキャスト送信記録(Multicast Transaction Record:MTR)
各ノードは、マルチキャスト送信テーブル(Multicast Transaction Table:MTT)を保有する。前記MTTの項目は、前記MTRであるマルチキャストアドレス(送信先アドレス)、送信元アドレス、パケットのシーケンス番号などを含む。ノードのネットワーク階層は、マルチキャストグループのために、2バイトのマルチキャストグループアドレス、2バイトの送信元アドレス、1バイトのパケットのシーケンス番号(sequence number)を割り当てることができる。もし、PAN IDを使用するならば、前記マルチキャストグループアドレスと、送信元アドレスとは、4バイト以上を必要とする。前記各ノードは、受信したパケットの情報とMTTの情報とを比較することにより、パケットの重複送信、重複受信を防止できる。
しかし、前記方法はメモリを使用するため、RN−ノードには適合しない。前記RN−ノードは、メモリの大きさ(容量)が制限されているノードを意味する。
2)ビットマップを利用する方法
ビットマップを利用する方法は、ビットマップの長さが最大1バイト(Cm≦7)である場合に使用する。ノードは、ネットワークパケットのヘッダを構成しているシーケンス番号フィールド(1バイト)を使用して、ビットマップを送信する。前記シーケンス番号は、受信したパケットを処理する父ノードまたは子ノードに対応するビットマップのビットをチェックする。パケットを受信したノードは、受信したパケットを構成しているビットマップがチェックされているか否かを判断し、ビットマップがチェックされていない場合には、受信したパケットを送信したり、処理せずに廃棄したりすることにより、パケットが重複して送信されることを防止する。前記方法を使用するためには、各ノードは、自分の父ノードの何番目の子ノードであるかを知っていなければならない。前記各ノードは、クラスターツリー構造(cluster tree construction)アルゴリズムにより自分が何番目の子ノードであるかを知ることができる。
前記方法を使用することにより、各ノードはMTTを構成する必要がなく、ネットワーク階層でデータパケットのための余裕空間が不必要となる。しかし、前記方法は、シーケンス番号フィールドが1バイトであるため、ビットマップが1バイトを超過する場合には使用できない。
3)データパケットに以前ホップアドレスを付加して送信する方法
第3の方法は、ビットマップの長さが1バイトを超過する場合にも使用できる方法を提案する。すなわち、ビットマップの長さが1バイトを超過する場合、ネットワークヘッダのシーケンス番号フィールドにビットマップを挿入することができないため、データパケットに以前ホップアドレスを付加して送信される。
ノードは、マルチキャストデータパケットを中継する前に、自分のアドレスを前記パケットに付加する。前記マルチキャストデータパケットを受信したノードは、前記マルチキャストデータパケットを構成しているアドレスをチェックする。前記マルチキャストデータパケットを構成しているアドレスと自分のアドレスとが同一であれば、前記受信ノードは、受信したマルチキャストデータパケットを廃棄する。前記マルチキャストデータパケットを構成しているアドレスと自分のアドレスとが同一でなければ、前記受信ノードは、該当動作を行う。
前記方法は、マルチキャストパケットがマルチキャストクラスターツリー構造に沿って送信される場合に効果がある。前記以前ホップアドレスは、ネットワーク階層のペイロードの一部である2または4バイトを利用して送信される。
8.データパケット送信を向上させるための方法
1)ブロードキャストデータパケットによるオーバーヘッドを減少させるために、マルチキャストクラスターツリー上で隣接ノードの個数が2つより多い場合にだけ、各ノードはマルチキャストデータパケットをブロードキャストしたり再ブロードキャストしたりする。一方、前記ノードは、隣接ノードが2つ以下である場合にはユニキャストを行う。
2)マルチキャストクラスターツリーに沿ってブロードキャストパケットを送信する基本アルゴリズム以外に、前記データパケットを迅速に送信するために兄弟ノード(sibling node)であるGMやMRに送信することも可能である。この場合、データパケットの重複送信を防止するためにMTRを使用する。
9.非マルチキャストグループメンバーの動作
1)非マルチキャストグループメンバーは、マルチキャストグループにパケットを送信するものの、前記マルチキャストグループからパケットを受信しない。
2)非マルチキャストグループメンバーは、自分がマルチキャストツリーに接続(link)されていない場合には、ZCに向かってパケットをユニキャストする。
3)MR′またはZCでない非マルチキャストグループメンバーは、パケットをユニキャストで受信した場合には、受信したパケットを父ノードに送信する。
4)MR′またはZCは、マルチキャストグループ情報を有しているので、受信したデータパケットをマルチキャストクラスターツリーに沿ってマルチキャストグループにユニキャストする。
−第2実施形態−
ジグビーネットワークを構成しているノードは、メモリの大きさに応じてRN−とRN+とに区分される。前記RN−は、前記RN+に比べて、相対的に小さなメモリを有する。本発明の第2実施形態は、前記メモリの大きさが小さなRN−でも活用可能なマルチキャスト方法を提案する。前記第2実施形態の基本的な概念は、送信元ノードは生成したマルチキャストデータパケットを最初にZCに送信する。
1.マルチキャストグループの加入
各マルチキャストグループのメンバー(ノード)は、子孫マルチキャストグループメンバーの数(Number of descendant nodes:以下、「NumDesMem」と記す)を記録する。マルチキャストグループメンバーが記録した前記NumDesMemが0であれば、前記メンバーはリーフノードである。以下、非マルチキャストグループノードが前記マルチキャストグループに加入を要請する場合について述べる。MRがマルチキャストグループに加入を要請する場合、単純に自分の状態をGMに変更すればよい。
1)マルチキャストグループに加入しようとするノードは、ZCに加入要請メッセージを送信する。
2)前記ZCは、加入要請メッセージを受信した場合、新しいGCを計算する。新しいGCが現在GCと同一でなければ、前記ZCは、GC更新メッセージを現在GCと新しいGCとに送信する。
3)また前記ZCは、新しく加入を要請したノードに、マルチキャストクラスターツリー経路に沿って加入応答メッセージを送信する。
4)前記加入応答メッセージを受信したマルチキャストクラスターツリー経路上のノードは、NumDesMemを1つだけ増加させる。
5)すなわち、GMまたはMRが加入応答メッセージを受信すれば、前記GMまたはMRはNumDesMemを増加させ、非マルチキャストグループノードMが加入応答メッセージを受信すれば、MRに変更すると同時にNumDesMemを1に設定する。
2.マルチキャストグループからの脱退
1)マルチキャストグループを脱退しようとするノードは、ZCに脱退要請メッセージを送信する。
2)前記ZCは、脱退要請メッセージを受信した場合、新しいGCを計算する。新しいGCが現在GCと同一でなければ、前記ZCは、GC更新メッセージを現在GCと新しいGCとに送信する。
3)また、前記ZCは脱退を要請したノードに、マルチキャスタークラスターツリー経路に沿って、脱退応答メッセージを送信する。
4)前記脱退応答メッセージを受信したマルチキャストクラスターツリー経路上のノードは、NumDesMemを1つだけ減少させる。
5)すなわち、GMまたはMRが脱退応答メッセージを受信した場合は、前記GMまたはMRはNumDesMemを1つだけ減少させる。前記減少によりNumDesMemが0であれば、前記GMまたはMRはリーフノードとなり、特に、前記MRは非マルチキャストグループノードとなる。もし、GMが脱退応答メッセージを受信した場合には、前記GMは、MRとなったり(クラスターツリー経路上にGMまたはMRである子孫ノードがある場合、すなわちNumDesMemが1以上の場合)、非マルチキャストグループノード(NumDesMemが0の場合)となる。
3.データパケット送信メカニズム
1) 送信元ノードは、マルチキャストデータパケットが生成されれば、前記マルチキャストデータパケットをZCに向けてユニキャストする。
2)GCがマルチキャストクラスターツリー経路上でソースノードとZCとの間に位置する場合には、前記GCは、送信されたマルチキャストデータパケットを父ノードに送信せずに、マルチキャストクラスターツリーに沿って子ノードにブロードキャストする。
3)GCがマルチキャストクラスターツリー経路上で送信元ノードとZCとの間に位置しなければ、前記ZCは、GCに前記マルチキャストデータパケットを送信する。前記GCは、送信されたマルチキャストデータパケットをマルチキャストクラスターツリーに沿って子ノードにブロードキャストする。
4)リーフノードが前記マルチキャストデータパケットを受信した場合には、さらなる送信を中断する。MRが前記マルチキャストデータパケットを受信した場合には、前記受信したマルチキャストデータパケットをマルチキャストクラスターツリーに沿って子ノードにブロードキャストする。
5)非マルチキャストグループノードが前記マルチキャストデータパケットを受信した場合には、さらなる送信を中断する。
前記第2実施形態の長所は、父ノードから受信したデータパケットが子ノードにブロードキャストされるため、MTRなしでもデータパケットが重複して送信されることを防止できるということである。
−第3実施形態−
第3実施形態は、前記第2実施形態に比べてパケットをマルチキャストするために必要なメモリを減少させる方法を提案する。前記第3実施形態は、前記第1実施形態または第2実施形態で提案したMR′の概念は用いない。
1.マルチキャストルーティングテーブル(Multicast Routing Table:MRT)
前記第3実施形態は、マルチキャストアドレスのためのマルチキャストルーティングテーブル(MRT)を提案する。図7は、マルチキャストグループアドレス(Multicast Group Address)フィールドと、GMフィールドと、GCフィールドと、GMまたはMR状態の子ノードの数フィールドとから構成されるMRTを示す。前記マルチキャストグループアドレスフィールドは、16ないし32ビットで構成され、前記GMフィールドとGCフィールドとは1ビットで構成される。ノードは、自分の状態がGMであれば、GMフィールドをチェックし、自分の状態がGCであれば、GCフィールドをチェックする。前記GMまたはMR状態の子ノードの数フィールドは、6ビットから構成される。しかし、前記各フィールドのビット数は、ユーザの設定に応じて変えることができる。前記GMまたはMR状態の子ノードの数は、前記第2実施形態に記載されているNumDesMemと差がある。すなわち、前記GMまたはMR状態の子ノードの数は、マルチキャストクラスターツリー上で子ノードだけをカウントするが、前記第2実施形態に記載されているNumDesMemは、マルチキャストトリー上で子孫ノードをカウントするからである。
図8は、マルチキャストクラスターツリーを構成している各ノードにおいて、MRTを構成した例を示している。前記図8に示されるように、第3実施形態は、MR′の概念を使用せず、非マルチキャストグループノードとして取扱う。ノードDは(xxx,1,1,2)であるMRTを構成している。すなわち、前記マルチキャストグループアドレスは「xxx」であり、前記ノードDは、GMであると共にGCである。また、前記ノードDのGMまたはMR状態である子ノードの数は、2(ノードE、ノードH)である。ノードEは、(xxx,0,0,1)であるMRTを構成している。すなわち、前記マルチキャストグループアドレスは「xxx」であり、前記ノードEは、GM、GCの、いずれでもない。また、前記ノードDのGMまたはMR状態の子ノードの数は、1(ノードF)である。
2.マルチキャストグループの加入
図9は、本発明の係る第3実施形態において、マルチキャストグループに加入を要請したノードが含まれているジグビーネットワークを示している。以下、図9に基づいて、マルチキャストグループに加入を要請したノードで行われる動作について述べる。
ノードF、ノードI、ノードMは、マルチキャストグループに加入を要請する。もちろん前記ノードは、互いに独立してマルチキャストグループに加入を要請する。したがって、前記ノードFは、ノードA(ZC)に加入要請メッセージを送信するために、クラスターツリーに沿ってノードEに前記加入要請メッセージをユニキャストする(段階S900)。前記ノードIは、ノードHに加入要請メッセージをユニキャストし(段階S902)、ノードMは、ノードLに加入要請メッセージをユニキャストする(段階S904)。
前記ノードFから加入要請メッセージを受信したノードEは、MRTを格納しているので、受信した加入要請メッセージの再送信を中断する。すなわち、MRTを格納しているノードは、受信した加入要請メッセージの再送信を中断する。前記ノードIから加入要請メッセージを受信したノードHは、MRTを格納していないため、受信した加入要請メッセージをノードC(父ノード)に送信する(段階S906)。前記ノードMから加入要請メッセージを受信したノードLは、段階S908で受信した加入要請メッセージをノードK(父ノード)に送信する。
前記加入要請メッセージを受信したノードE、ノードC、ノードKは、MRTを更新する。すなわち、GMまたはMR状態である子ノードの数を1つ増加させ、前記加入要請メッセージに対する応答である加入応答メッセージを生成する。前記加入応答メッセージはマルチキャストグループアドレスに関する情報を含む。前記加入応答メッセージは、前記加入要請メッセージを生成したノードに送信される。すなわち、ノードEは、ノードFに加入応答メッセージを送信し(段階S910)、ノードCは、ノードHに加入応答メッセージを送信する(段階S912)。またノードKは、ノードLに加入応答メッセージを送信する(段階S914)。
前記加入応答メッセージを受信したノードHは、自分の状態をMRに変更すると同時にMRTを生成する。前記生成したMRTのGMまたはMR状態の子ノードの数は1に設定する。前記ノードHは、受信した加入応答メッセージをノードIに送信する。前記ノードLもまたノードHと同じ動作を行う。
前記ノードHは、ノードIに加入応答メッセージを送信し(段階S916)、前記ノードLは、ノードMに加入応答メッセージを送信する(段階S918)。
前記加入応答メッセージを受信したノードF、ノードI、ノードMは、自分の状態をGMに変更すると同時にMRTを生成する。前記生成したMRTのGMまたはMR状態の子ノードの数は0に設定する。
以下では、前記加入要請メッセージがZCまで送信される場合について述べる。すなわち、ノードDがマルチキャストグループに加入を要請する場合を例に挙げて説明する。
ノードOは、前記ノードBに加入要請メッセージを送信する(段階S920)。前記ノードOから加入要請メッセージを受信したノードBは、受信した加入要請メッセージを段階S922でノードA(父ノード)に送信する。前記ノードAは、前記加入要請メッセージに対する応答である加入応答メッセージを生成し、前記生成した加入応答メッセージをノードBに送信し(段階S924)、ノードBは、ノードAから受信した加入応答メッセージをノードOに送信する(段階S926)。前記ノードBで行われる動作は、前記ノードHで行われる動作と同じであり、前記ノードOで行われる動作は、前記ノードIで行われる動作と同じである。前記加入応答メッセージを送信したノードAは、GCの役割を行なうノードを新しく決定する。
上述したように、ZCは、複数のマルチキャストグループについての情報を有している。すなわち、ノードAは、ノードBがGCの役割を行なうように指示するGC更新メッセージを生成し、前記生成したGC更新メッセージを現在GC(ノードC)と新しいGC(ノードB)に送信する。前記GC更新メッセージを受信したノードBは、GCの役割を担当するためにMRTの一部の情報を更新する。すなわち、前記ノードBは、GCフィールドを「1」に設定する。前記GC更新メッセージを受信したノードCもまたMRTの一部の情報を更新する。すなわち、前記ノードCは、GCフィールドを1から0へ変更する。
上述した方法以外に、前記ノードAは、クラスターツリーに沿って現在GC(ノードC)にGC更新メッセージを送信する。前記GC更新メッセージは、現在GCのアドレスと新しく加入したメンバー(ノードO)のアドレスとを含む。前記GC更新メッセージを受信したノードBは、新しく加入したメンバーが自分の子孫ノードであるか否かを判断する。前記判断の結果、前記新しく加入したメンバーが自分の子孫ノードである場合には、前記ノードBは、前記GC更新メッセージをノードCに送信する。
前記ノードCは、新しく加入したメンバーが自分の子孫ノードでないことを認知するので、前記自分の父ノード(ノードB)を新しいGCに設定する。また前記ノードCは、前記GC更新メッセージをそれ以上送信しない。ただし、前記ノードCは、自分の父ノードにGC更新確認メッセージ(GC Upgrade ACK Message)を送信する。前記GC更新確認メッセージを受信したノードBは、MRTを生成し、前記生成したMRTの情報を更新する。もちろん、前記ノードCもまたMRTを更新する。
3.マルチキャストグループの脱退
1)リーフGMは、マルチキャストグループの脱退を要請するために、父ノードに脱退要請メッセージを送信する。前記脱退要請メッセージを受信した父ノードは、GMまたはMR状態である子ノードの数を1つ減少させた後、前記リーフGMに脱退応答メッセージを送信する。
2)前記脱退応答メッセージを送信したMRの状態がマルチキャストツリー上でリーフノードであれば、前記MRもまた父ノードに脱退要請メッセージを送信する。前記MRの父ノードもまた脱退応答メッセージを前記MRに送信し、GMまたはMR状態の子ノードの数を1つ減少させる。
3)前記マルチキャストグループを脱退したノードによって、自分がマルチキャストグループのリーフノードとなるMRは、受信したデータパケットのそれ以上の送信を中断する。
4)前記GMの役割を行なわないGCが、マルチキャストグループを脱退したノードMらによって1つのGMまたはMRである子ノードのみを有するようになった場合には、そのGCはGC更新メッセージを送信する。前記GC更新メッセージを受信したGMは、自分が新しいGCの役割を行なう。また、前記GMはZCにGCが変更されたことを意味するGC更新確認メッセージを送信する。
5)前記GC更新メッセージを受信したMRは、MRまたはGMである子ノードの個数を数える。GMまたはMRである子ノードが少なくとも2つであれば、前記MRは自分が新しいGCの役割を行なう。また、前記MRは、ZCにGCが変更されたことを意味するGC更新確認メッセージを送信する。GMまたはMRである子ノードが1つであれば、前記MRは、前記GC更新メッセージをGMまたはMRである子ノードに送信する。
6)マルチキャストグループを脱退したGMが子ノードであるGMまたはMRを1つも有しない場合には、MRTを削除する。もし、マルチキャストグループを脱退したGMが少なくとも1つのGMやMRを有するようになれば、MRの役割を行なう。
7)子ノードであるGMまたはMRが全てマルチキャストグループを脱退した場合、MR(父ノード)はMRTを削除する。
4.データパケット送信のメカニズム
図10は、本発明の第3実施形態に係るマルチキャストグループにデータパケットを送信する例を示す図面である。
ノードJは、マルチキャストグループに送信するデータパケットが発生すれば、ノードHに前記データパケットをユニキャストする(段階S1000)。前記ノードHは、送信されたデータパケットをノードCにユニキャストする(段階S1002)。前記ノードCは、GCの役割を行なうので、送信されたデータパケットをZCにユニキャストしない。その代わりに、前記ノードCは、送信されたデータパケットを子ノード(ノードD、ノードH、ノードL)にブロードキャストする(段階S1004)。
ノードCからデータパケットを受信したノードLは、自分の上位階層に前記データパケットを送信する。また、前記ノードLは、GMまたはMR状態である子ノードがあるので、前記データパケットを再ブロードキャストする(段階S1006)。
前記データパケットを受信したノードMは、MR状態であるから、自分の上位階層に前記データパケットを送信しない。ただし、ノードMは、GMまたはMRである子ノードがあるので、前記データパケットを再ブロードキャストする(段階S1008)。ノードNは、受信したデータパケットを自分の上位階層に送信し、リーフノードであるので、前記データパケットを再ブロードキャストしない。ノードOは、受信したデータパケットを廃棄する。
前記データパケットを受信したノードDとノードHもまた、前記ノードLが行なう動作と同じ動作を行なうので省略する。
以下、ノードP(GCの子孫ノードでないノード)から送信するデータパケットが生成される場合について述べる。
マルチキャストグループにデータパケットを送信しようとするノードは、前記データパケットをZC(ノードA)にユニキャストする。すなわち、ノードPは、マルチキャストグループに送信するデータパケットが発生すれば、ノードBに前記データパケットをユニキャストする(段階S1010)。前記ノードBは、受信したデータパケットをノードAにユニキャストする(段階S1012)。前記データパケットを受信したノードAは、前記データパケットをGCであるノードCに送信するために、データパケットをノードBに送信し(段階S1014)、ノードBは、前記送信されたデータパケットをノードCに送信する(S1016段階)。以後行われる過程については省略する。
次いで、同じ送信元ノードから複数のデータパケットがマルチキャストグループに送信される場合について述べる。特に、GCの子孫ノードでないノードからデータパケットを送信する場合について述べる。
前記データパケットを受信したGCであるノードCは、プロキシ探索パケット(Proxy Discovery Packet)をクラスターツリーに沿ってノードAに送信する。前記プロキシ探索パケットは、送信元ノードアドレスと、マルチキャストグループアドレスとを含んでいる。もちろん、前記ノードAは、プロキシ探索パケットを生成し、前記生成したプロキシ探索パケットをクラスターツリーに沿ってノードCに送信できる。
前記ノードCが送信したプロキシ探索パケットは、送信元ノードとGCとを子孫ノードに有する先祖ノードが受信するまでノードAに送信される。すなわち、前記ノードBは、送信元ノード(ノードD)とノードC(GC)とを子孫ノードに有する先祖ノードである。以後、前記ノードBがプロキシノードの役割を行なう。すなわち、前記ノードBには、仮ルーティングテーブルを生成する。前記仮ルーティングテーブルは、マルチキャストグループアドレス、GCアドレス、終了時間、送信元ノードアドレスなどが含まれる。
以後、前記ノードBは、ノードCから受信したデータパケットをノードAに送信せずに、仮ルーティングテーブルを利用しノードCに直接送信する。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明に係る技術的思想から逸脱しない範囲内で様々な変更が可能であり、それらも本発明の技術的範囲に属する。
複数のノードから構成されたジグビーネットワークを示す図である。 本発明に係るジグビーネットワークを構成している各ノードの状態を示す図である。 本発明の第1実施形態において、マルチキャストグループの加入を要請したノードが発生した場合、各ノードで行われる動作を示す図である。 本発明の第1実施形態において、マルチキャストグループの脱退を要請したノードが発生した場合、各ノードで行われる動作を示す図である。 本発明の第1実施形態において、マルチキャストグループを構成しているグループコーディネイター(GC)の役割を行なうノードを更新する過程を示す図である。 本発明の第1実施形態において、マルチキャストグループを構成しているGCが脱退を要請した場合、各ノードで行われる動作を示す図である。 本発明の第3実施形態において、マルチキャストルーティングテーブルの一例を示す図である。 本発明の第3実施形態において、ジグビーネックワークを構成しているノードで格納しているマルチキャストルーティングテーブルを示す図である。 本発明の第3実施形態において、マルチキャストグループの加入を要請したノードが発生した場合、各ノードで行われる動作を示す図である。 本発明の第3実施形態において、マルチキャストグループにデータパケットを送信する場合、各ノードで行われる動作を示す図である。

Claims (42)

  1. 複数のノードから構成されたジグビーネットワークにおいて、
    前記複数のノードのうちの少なくとも2つのノードから構成されたマルチキャストグループを生成するステップと、前記マルチキャストグループを構成しているノードのうち、前記マルチキャストグループを管理するマルチキャストコーディネイターを設定するステップとからなり、
    前記マルチキャストグループは、前記マルチキャストコーディネイター、前記マルチキャストグループに加入を要請したマルチキャストメンバー、前記マルチキャストメンバーとを相互接続したり、前記マルチキャストメンバーと前記マルチキャストコーディネイターとを相互接続したりするマルチキャストルータより選ばれる少なくとも1つを含み、
    前記ジグビーネットワークは、ジグビーコーディネイターと、前記ジグビーコーディネイターと前記マルチキャストコーディネイターとを接続する副マルチキャスタールータとを含み、
    前記副マルチキャストルータが前記マルチキャストグループに加入を要請する場合、自分の状態を前記マルチキャストコーディネイターに変更することを特徴とするジグビーネットワークの管理方法。
  2. 複数のノードから構成されたジグビーネットワークにおいて、
    前記複数のノードのうちの少なくとも2つのノードから構成されたマルチキャストグループを生成するステップと、前記マルチキャストグループを構成しているノードのうち、前記マルチキャストグループを管理するマルチキャストコーディネイターを設定するステップとからなり、
    前記マルチキャストグループは、前記マルチキャストコーディネイター、前記マルチキャストグループに加入を要請したマルチキャストメンバー、前記マルチキャストメンバーとを相互接続したり、前記マルチキャストメンバーと前記マルチキャストコーディネイターとを相互接続したりするマルチキャストルータより選ばれる少なくとも1つを含み、
    前記ジグビーネットワークは、ジグビーコーディネイターと、前記ジグビーコーディネイターと前記マルチキャストコーディネイターとを接続する副マルチキャスタールータとを含み、
    前記ジグビーコーディネイターまたは前記副マルチキャスタールータがマルチキャストグループに加入を要請する場合、自分の状態を前記マルチキャストコーディネイターに変更すると同時に、現在のマルチキャストコーディネイターにマルチキャストコーディネイター変更を通知するマルチキャストコーディネイター更新メッセージを送信することを特徴とするジグビーネットワークの管理方法。
  3. 前記マルチキャストコーディネイターは、前記マルチキャストグループを構成しているノードのうちの残りのノードを子孫ノードに有する先祖ノードとして設定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  4. 前記マルチキャストグループを構成しているノードは、マルチキャストグループアドレスを割り当てられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  5. 複数のノードから構成されたジグビーネットワークにおいて、
    前記複数のノードのうちの少なくとも2つのノードから構成されたマルチキャストグループを生成するステップと、前記マルチキャストグループを構成しているノードのうち、前記マルチキャストグループを管理するマルチキャストコーディネイターを設定するステップとからなり、
    前記マルチキャストグループは、前記マルチキャストコーディネイター、前記マルチキャストグループに加入を要請したマルチキャストメンバー、前記マルチキャストメンバーとを相互接続したり、前記マルチキャストメンバーと前記マルチキャストコーディネイターとを相互接続したりするマルチキャストルータより選ばれる少なくとも1つを含み、
    前記ジグビーネットワークは、ジグビーコーディネイターと、前記ジグビーコーディネイターと前記マルチキャストコーディネイターとを接続する副マルチキャスタールータとを含み、
    非マルチキャストグループメンバーがマルチキャストグループに加入を要請する場合、非マルチキャストグループメンバーは、加入要請メッセージを父ノードに送信し、
    前記加入要請メッセージを受信した父ノードが、マルチキャストメンバー、マルチキャストルータ、マルチキャストコーディネイター、または副マルチキャスタールータであれば、前記父ノードは、マルチキャストグループアドレスが含まれた加入応答メッセージを、前記加入要請メッセージを送信したノードに送信することを特徴とするジグビーネットワークの管理方法。
  6. 複数のノードから構成されたジグビーネットワークにおいて、
    前記複数のノードのうちの少なくとも2つのノードから構成されたマルチキャストグループを生成するステップと、前記マルチキャストグループを構成しているノードのうち、前記マルチキャストグループを管理するマルチキャストコーディネイターを設定するステップとからなり、
    前記マルチキャストグループは、前記マルチキャストコーディネイター、前記マルチキャストグループに加入を要請したマルチキャストメンバー、前記マルチキャストメンバーとを相互接続したり、前記マルチキャストメンバーと前記マルチキャストコーディネイターとを相互接続したりするマルチキャストルータより選ばれる少なくとも1つを含み、
    前記ジグビーネットワークは、ジグビーコーディネイターと、前記ジグビーコーディネイターと前記マルチキャストコーディネイターとを接続する副マルチキャスタールータとを含み、
    非マルチキャストグループメンバーがマルチキャストグループに加入を要請する場合、非マルチキャストグループメンバーは、加入要請メッセージを父ノードに送信し、
    前記加入要請メッセージを受信した父ノードが非マルチキャストグループメンバーであり、かつ副マルチキャストルータでない場合は、受信した加入要請メッセージを自分の父ノードである第2の父ノードに送信し、
    前記第2の父ノードから受信した加入応答メッセージを子ノードに送信し、自分の状態をマルチキャストルータに変更することを特徴とするジグビーネットワークの管理方法。
  7. 前記加入要請メッセージを受信したノードがジグビーコーディネイターであれば、前記ジグビーコーディネイターは、前記加入要請メッセージを生成したノードがマルチキャストコーディネイターに設定されるように指示することを特徴とする請求項6に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  8. 複数のノードから構成されたジグビーネットワークにおいて、
    前記複数のノードのうちの少なくとも2つのノードから構成されたマルチキャストグループを生成するステップと、前記マルチキャストグループを構成しているノードのうち、前記マルチキャストグループを管理するマルチキャストコーディネイターを設定するステップとからなり、
    前記マルチキャストグループは、前記マルチキャストコーディネイター、前記マルチキャストグループに加入を要請したマルチキャストメンバー、前記マルチキャストメンバーとを相互接続したり、前記マルチキャストメンバーと前記マルチキャストコーディネイターとを相互接続したりするマルチキャストルータより選ばれる少なくとも1つを含み、
    前記ジグビーネットワークは、ジグビーコーディネイターと、前記ジグビーコーディネイターと前記マルチキャストコーディネイターとを接続する副マルチキャスタールータとを含み、
    前記マルチキャストグループを脱退しようとするマルチキャストメンバーがマルチキャストグループのリーフノードであれば、自分の状態を非マルチキャストグループノードに変更し、リーフノードでなければ、自分の状態をマルチキャストルータに変更することを特徴とするジグビーネットワークの管理方法。
  9. 前記子ノードの脱退により、マルチキャストルータである父ノードがマルチキャストグループのリーフノードであれば、前記マルチキャストルータは、マルチキャストグループを脱退することを特徴とする請求項8に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  10. 子ノードの脱退により、1つのマルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子ノードを有するようになった前記マルチキャストコーディネイターがマルチキャストメンバーの役割を同時に行わない場合には、マルチキャストコーディネイターの役割を中断することを特徴とする請求項8に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  11. 前記マルチキャストコーディネイターは、1つのマルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子ノードにマルチキャストコーディネイターの変更を指示するマルチキャストコーディネイター更新メッセージを送信することを特徴とする請求項10に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  12. 前記マルチキャストコーディネイター更新メッセージを受信したノードがマルチキャストメンバーであれば、自分の状態をマルチキャストコーディネイターに変更し、前記マルチキャストコーディネイター更新メッセージを受信したノードがマルチキャストルータであれば、マルチキャストルータまたはマルチキャストメンバーである子ノードの個数をカウントすることを特徴とする請求項11に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  13. 前記マルチキャストルータまたはマルチキャストメンバーである子ノードの個数が少なくとも2つであれば、前記マルチキャストルータは自分の状態をマルチキャストコーディネイターに変更し、前記マルチキャストルータまたはマルチキャストメンバーである子ノードが1つであれば、自分の状態を非マルチキャストグループメンバーに変更すると同時に、前記マルチキャストコーディネイター更新メッセージを前記子ノードに送信することを特徴とする請求項12に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  14. 前記マルチキャストグループを構成しているノードは、自分と直接接続したマルチキャストグループを構成しているノードに関する情報であるビットマップを格納していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  15. 前記ビットマップは、1つの父ノードと、複数個の子ノードのうちのマルチキャストグループを構成するノードとをマーキングすることを特徴とする請求項14に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  16. マルチキャストグループアドレスが付加されたデータパケットを受信したマルチキャストメンバーは、前記データパケットを父ノードまたは子ノードから受信した場合のみに上位階層に送信することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  17. マルチキャストグループアドレスを含むデータパケットを受信したマルチキャストコーディネイターまたは副マルチキャスタールータは、前記データパケットをマルチキャストグループを構成しているマルチキャストクラスターツリー上の子ノードから受信した場合、前記データパケットを廃棄することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  18. 前記マルチキャストグループを構成しているノードは、送信したデータパケットに関する情報を格納していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  19. 前記送信したデータパケットに関する情報は、マルチキャストグループアドレス、送信元アドレス、およびシーケンス番号であることを特徴とする請求項18に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  20. 前記マルチキャストグループを構成しているノードは、送信したデータパケットを処理する父ノードと子ノードとを選択し、前記選択したノードに関する情報を前記データパケットに付加して送信することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  21. 前記マルチキャストグループを構成しているノードは、受信したデータパケットを送信したノードのアドレスを前記データパケットに付加して送信することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  22. 前記マルチキャストグループを構成しているノードは、マルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子孫ノードの個数を格納していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  23. 前記マルチキャストグループに加入を要請する非マルチキャストグループノードは、クラスターツリーに沿って前記ジグビーコーディネイターに加入要請メッセージを送信することを特徴とする請求項22に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  24. 前記加入要請メッセージを受信したジグビーコーディネイターは、新しいマルチキャストコーディネイターを決定し、前記新しく決定したマルチキャストコーディネイターが現在マルチキャストコーディネイターと異なる場合には、マルチキャストコーディネイター変更を通知するマルチキャストコーディネイター更新メッセージを現在マルチキャストコーディネイターと新しく決定したマルチキャストコーディネイターとに送信することを特徴とする請求項23に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  25. 前記ジグビーコーディネイターから加入を許諾する加入応答メッセージを受信した中継ノードは、マルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子孫ノード個数を1つだけ増加させることを特徴とする請求項23に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  26. 前記マルチキャストグループの脱退を要請するマルチキャストメンバーは、クラスターツリーに沿って前記ジグビーコーディネイターに脱退要請メッセージを送信することを特徴とする請求項22に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  27. 前記脱退要請メッセージを受信したジグビーコーディネイターは、新しいマルチキャストコーディネイターを決定し、前記新しく決定したマルチキャストコーディネイターが現在マルチキャストコーディネイターと異なる場合には、マルチキャストコーディネイター変更を通知するマルチキャストコーディネイター更新メッセージを現在マルチキャストコーディネイターと新しく決定したマルチキャストコーディネイターとに送信することを特徴とする請求項26に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  28. 前記ジグビーコーディネイターから脱退を許諾する脱退応答メッセージを受信した中継ノードは、マルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子孫ノード個数を1つだけ減少させることを特徴とする請求項26に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  29. 前記マルチキャストグループの脱退を要請して、脱退応答メッセージを受信したマルチキャストメンバーは、マルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子孫ノードの個数が少なくとも1つであれば、自分の状態をマルチキャストルータに変更することを特徴とする請求項26に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  30. 前記マルチキャストグループに送信するデータパケットが発生すれば、前記ジグビーネットワークを構成するノードのうちのいずれか1つが、前記データパケットをジグビーコーディネイターまたはマルチキャストコーディネイターのうちのいずれかに送信することを特徴とする請求項22に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  31. 前記マルチキャストグループを構成しているノードは、マルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子ノードの個数を格納していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  32. 前記マルチキャストグループに加入を要請したノードから受信した加入要請メッセージは、マルチキャストグループを構成しているノードまたはジグビーコーディネイターに到達するまで送信することを特徴とする請求項31に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  33. 前記加入要請メッセージを受信したマルチキャストグループを構成しているノードは、マルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子ノードの個数を1つだけ増加させることを特徴とする請求項32に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  34. 前記加入要請メッセージを受信したジグビーコーディネイターは、新しく決定したマルチキャストコーディネイターが現在マルチキャストコーディネイターと異なる場合には、新しく決定したマルチキャストコーディネイターと現在マルチキャストコーディネイターとにマルチキャストコーディネイター変更を通知するマルチキャストコーディネイター更新メッセージを送信することを特徴とする請求項32に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  35. 前記加入要請メッセージを受信したジグビーコーディネイターから前記マルチキャストコーディネイターに順次に送信される新しく加入したノードのアドレスが付加されたマルチキャストコーディネイター変更を指示するマルチキャストコーディネイター更新メッセージを受信したノードは、加入を要請したノードが自分の子孫ノードでなければ、自分の父ノードを新しいマルチキャストコーディネイターと決定することを特徴とする請求項32に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  36. 前記マルチキャストグループに脱退を要請したノードから受信した脱退要請メッセージは、マルチキャストグループを構成しているノードまたはジグビーコーディネイターに到達するまで送信することを特徴とする請求項32に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  37. 前記脱退要請メッセージの受信に応じて脱退応答メッセージを送信したマルチキャストグループを構成しているノードは、マルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子ノードの個数を1つだけ減少させることを特徴とする請求項3に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  38. 前記ノードの脱退により、1つのマルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子ノードを有するマルチキャストメンバーの役割を行なわないマルチキャストコーディネイターは、前記子ノードにマルチキャストコーディネイター変更を指示するマルチキャストコーディネイター更新メッセージを送信することを特徴とする請求項37に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  39. 前記マルチキャストコーディネイター更新メッセージを受信したマルチキャストルータが少なくとも2つのマルチキャストメンバーまたはマルチキャストルータである子ノードを有していれば、前記マルチキャストルータはマルチキャストコーディネイターの役割を行なうことを特徴とする請求項38に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  40. 前記マルチキャストグループに送信するデータパケットが発生すれば、前記ジグビーネットワークを構成するノードのうちのいずれか1つが、前記データパケットをジグビーコーディネイターまたはマルチキャストコーディネイターのうちのいずれかに送信することを特徴とする請求項31に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  41. 前記マルチキャストコーディネイターの子孫ノードでないソースノードから前記マルチキャストグループに送信するデータパケットが少なくとも2つ以上発生すれば、前記送信元ノードとマルチキャストコーディネイターとを子孫ノードに有する先祖ノードが決定されることを特徴とする請求項40に記載のジグビーネットワークの管理方法。
  42. 前記送信元ノードは、前記先祖ノードにデータパケットを送信することを特徴とする請求項41に記載のジグビーネットワークの管理方法。
JP2005036485A 2004-02-12 2005-02-14 ジグビーネットワークにおけるマルチキャスト方法 Expired - Fee Related JP3963391B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US54365604P 2004-02-12 2004-02-12
KR1020040083081A KR100667318B1 (ko) 2004-02-12 2004-10-18 지그비 네트워크에서 멀티캐스트 방법

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005229623A JP2005229623A (ja) 2005-08-25
JP3963391B2 true JP3963391B2 (ja) 2007-08-22

Family

ID=35003929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005036485A Expired - Fee Related JP3963391B2 (ja) 2004-02-12 2005-02-14 ジグビーネットワークにおけるマルチキャスト方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3963391B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100773506B1 (ko) 2005-09-26 2007-11-06 엘지전자 주식회사 근거리 무선 네트워크 기능을 갖는 이동 통신 단말기 및이를 이용한 만남 정보 서비스 방법
KR100803596B1 (ko) * 2005-11-25 2008-02-19 삼성전자주식회사 폐기 메커니즘 상에서 외부 디바이스 또는 서비스를이용하는 복호화 방법 및 장치, 이를 위한 복호화 지원방법 및 장치
JP2007193602A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Fujitsu Ltd ストリーム・データ配信管理方法及び装置
ES2758721T3 (es) * 2007-06-06 2020-05-06 Telecom Italia Spa Procedimiento para gestionar la transferencia de paquetes de información a través de una red inalámbrica y nodos de enrutamiento que lo implementan
US9253707B2 (en) * 2008-06-04 2016-02-02 Koninklijke Philips N.V. Network interface unit for a node in a wireless multi-hop network, and a method of establishing a network path between nodes in a wireless multi-hop network
KR20120113740A (ko) * 2009-11-27 2012-10-15 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. 향상된 어드레스 충돌 해결 기능을 갖는 무선 네트워크 시스템
US9036531B2 (en) * 2009-12-09 2015-05-19 Koninklijkle Philips N.V. Wireless communication method based on proxy redundancy
US10652036B2 (en) 2017-11-28 2020-05-12 Itron, Inc. Multi-network operation with member node for multicast groups
US10491411B2 (en) * 2017-11-28 2019-11-26 Itron, Inc. Limiting forwarding of multicast communications
US10419231B2 (en) 2017-11-28 2019-09-17 Itron, Inc. Multi-network operation for multicast groups
US10958460B2 (en) 2018-09-26 2021-03-23 Itron, Inc. Connecting multiple networks for multicast groups
US11032094B2 (en) 2019-08-15 2021-06-08 Itron, Inc. Optimized multicast group forwarding

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005229623A (ja) 2005-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100667318B1 (ko) 지그비 네트워크에서 멀티캐스트 방법
EP1944946B1 (en) Hierarchical multicast protocol in a mobile ad-hoc network
TWI268065B (en) Method and apparatus for managing multicast groups in a system area network
CN101167311B (zh) 节点加入无线网格网络中多播组的方法和系统
US6704293B1 (en) Broadcast as a triggering mechanism for route discovery in ad-hoc networks
US8081628B2 (en) Multicast distribution tree establishment and maintenance in a wireless multi-hop relay communication system
JP5448211B2 (ja) 無線通信装置、無線ネットワークシステム、データ転送方法、及び、プログラム
CN101438543B (zh) 在分布式无线通信网中发现具有至少最小组可用资源的自组按需距离向量路由的方法
US11552815B2 (en) Method of and devices for supporting selective forwarding of messages in a network of communicatively coupled communication devices
JP3963391B2 (ja) ジグビーネットワークにおけるマルチキャスト方法
WO2008109312A2 (en) Multicast support by mobile routers in a mobile ad hoc network
US7203492B2 (en) Mobile communication method and system
US8509150B2 (en) Method and device for creating at least one expansion of an association message for wireless mesh networks
JPH09326791A (ja) マルチキャストグループ構成方法及びマルチキャスト通信ネットワーク
EP1492375B1 (en) Multicasting of data in an IP-based mobile communications network
JPWO2007123227A1 (ja) マルチキャストパケット転送装置及びマルチキャストパケット管理装置並びにマルチキャストパケット受信装置
JP3727309B2 (ja) パケット通信システム
US7301957B2 (en) Multi-home agent control apparatus and method
JP2003516034A (ja) ルート発見機構のトリガとしての同報通信
CN100531118C (zh) 无线网络中的广播方法和使用该广播方法的通信设备
JP2004023440A (ja) 経路制御方法及び装置、並びにコンピュータプログラム
JP2009273140A (ja) ハイブリッド型メッシュ・ルーティング・プロトコル
JP3618615B2 (ja) パケットのヘッダ構造及びパケット転送制御方法
KR20060098891A (ko) 이동 네트워크 간 라우팅 방법 및 그 장치
JP2018527809A (ja) 高密度大規模ネットワーク向けのGreen Power(プロキシテーブルのスケーリング)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061004

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070104

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070327

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070509

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070518

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3963391

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130601

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees