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JP3974411B2 - Usbコネクタ - Google Patents
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    • H01R24/00Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
    • H01R24/60Contacts spaced along planar side wall transverse to longitudinal axis of engagement
    • H01R24/62Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、先端部側の一側面を切り欠いて形成されたプラグ板部を有するプラグ本体と、該プラグ本体を覆い、先端部側が開放面である筒状のプラグシェルと、前記プラグ板部の前記プラグシェルと前記プラグ板部との間の空間に対向する面に設けられたコンタクトとを有するUSBプラグが挿入されるUSBコネクタに関する。
【0002】
近年、キーボードやマウス、ジョイスティック、モデム、プリンタなどの周辺機器を接続する共通の規格として、USB(Universal Serial Bus)がひろく用いられている。
【0003】
【従来の技術】
最初に、図7を用いてUSB(Series”A”)プラグ10を用いて説明する。図7(a)は正面図、図7(b)は側面図である。図において、絶縁材でなるプラグ本体1の先端部側には、一側面を切り欠いて形成されたプラグ板部3が形成されている。プラグ本体1は先端部側が開放面である筒状のプラグシェル5で覆われている。そして、プラグ板部3のプラグシェル5とプラグ板部3との間の空間に対向する面3aには、4つのコンタクト7が設けられている。
【0004】
次に、図7に示すUSBプラグ10が挿入されるUSB(Series”A”)コネクタ(Receptacle)20を図8を用いて説明する。図8(a)は正面図、図8(b)は側面図である。
【0005】
図において、絶縁材でなるコネクタ本体11の先端部側には、切り欠いて形成されたコネクタ板部13が形成されている。コネクタ本体11は、先端部側が開放面である筒状のコネクタシェル15で覆われている。そして、コネクタ板部13には、挿入されるUSBプラグのプラグ板部3のコンタクト7が接触可能な4つのコンタクト17が設けられている。
【0006】
次に、図9を用いてUSBコネクタ20にUSBプラグ10が挿入された状態を説明する。USBプラグ10のプラグシェル5がUSBコネクタ20のコネクタシェル15内に挿入されると、USBプラグ10のプラグ板部3がUSBコネクタ20のコネクタ板部13と積層され、USBプラグ10のコンタクト7がUSBコネクタ20のコンタクト27に当接し、電気的な接続が行なわれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成のUSBコネクタ20は、利用者から見て図8(a)の状態(横置き)、すなわち、コネクタ板部13が上側にある状態で設けることを想定している。そして、USBプラグ10側には、図7に示すように、逆差し防止のためのマーク2が設けられている。このため、利用者は、USBプラグ10のマーク2を上に向けた状態でUSBコネクタ20に挿入すれば、USBプラグ10のプラグ板部3がUSBコネクタ20のコネクタ板部13に当接する逆差しを防止できるようになっている。
【0008】
しかし、近年、装置設計上の理由により、USBコネクタ20を縦置きすることがなされている。USBコネクタ20の縦置きは、USBの規格を決定する際に想定しておらず、利用者から見てコネクタ板部13が右にあるものや左にあるものが混在しているのが実情である。
【0009】
よって、USBコネクタ20が縦置きである場合、利用者はUSBコネクタ20のコネクタ板部13がどちらの向きにあるかを確認して、USBプラグ10を挿入しなければならず、操作性が悪い。
【0010】
また、USBコネクタ20のコネクタ板部13がどちらの向きにあるかを確認せずに逆差し状態でUSBプラグ10を挿入すると、USBコネクタ20やUSBプラグ10を破損してしまう場合もある。
【0011】
さらに、USBコネクタ20が横置きであっても、問題点はある。図10に示すように、▲1▼の方向が利用者の利用方向であり、左右にUSBコネクタ20,20′を設けたノート型のパーソナルコンピュータ(以降、ノートPCという)30がある。このようなノートPC30に、プラグシェル5の方向と、ケーブル9の方向とが略90°になったUSBプラグ10を有するデバイス(例えば、マウス)を接続する場合、右側のUSBコネクタ20′に接続した状態(図において▲2▼の状態)はケーブル9が利用者方向(図において▲1▼方向)に向くので問題ないが、左側のUSBコネクタ20に接続した状態(図において▲3▼の状態)はケーブル9が利用者と反対側に向くので、デバイスの操作性が悪くなる。
【0012】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、USBプラグの逆差しが可能なUSBコネクタを提供することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明は、図1は請求項1記載の発明の原理図である。
図1において、USBプラグ60は、先端部側の一側面を切り欠いてなるプラグ板部53を有するプラグ本体51と、プラグ本体51を覆い、先端部側が開放面である筒状のプラグシェル55と、プラグ板部53のプラグシェル55とプラグ板部53との間の空間に対向する面53aに設けられたコンタクト57とを有している。
【0014】
USBプラグ60が挿入されるUSBコネクタ90は、先端側が開放面となり、挿入されたUSBプラグ60のプラグシェル55を覆うコネクタシェル71と、コネクタシェル71内で、USBプラグ60の挿入方向に沿って退避可能に設けられた第1の板部73と、コネクタシェル71内で、第1の板部73と積層され、USBプラグ60の挿入方向に沿って退避可能に設けられた第2の板部75と、第1の板部73の第2の板部75との対向面に設けられ、挿入されるUSBプラグ60のプラグ板部53のコンタクト57が接触可能な第1のコンタクト77と、第2の板部75の第1の板部73との対向面に設けられ、挿入されるUSBプラグ60のプラグ板部53のコンタクト57が接触可能な第2のコンタクト79と、第1の板部73をUSBプラグ60の挿入方向と反対方向に付勢する第1の付勢手段81と、第2の板部75をUSBプラグ60の挿入方向と反対方向に付勢する第2の付勢手段83とを有している。
【0015】
図1(a)は、USBコネクタ90にUSBプラグ60を挿入していない状態を示している。図1(b)に示すように、プラグ板部53が下にある状態で、USBプラグ60をUSBコネクタ90に挿入すると、USBコネクタ90の第2の板部75がUSBプラグ60のプラグ板部53に押され、第2の付勢手段83の付勢力に抗して退避する。第2の板部75があった空間にUSBプラグ60のプラグ板部53が挿入され、コンタクト57がUSBコネクタ90の第1のコンタクト77に接触し、電気的な接続が行なわれる。
【0016】
また、図1(b)に示すように、プラグ板部53が上にある状態(図1(b)に示す状態と逆の状態)で、USBプラグ60をUSBコネクタ90に挿入すると、USBコネクタ90の第1の板部73がUSBプラグ60のプラグ板部53に押され、第1の付勢手段81の付勢力に抗して退避する。第1の板部73があった空間にUSBプラグ60のプラグ板部53が挿入され、コンタクト57がUSBコネクタ90の第2のコンタクト79に接触し、電気的な接続が行なわれる。
【0017】
上記構成によれば、コネクタシェル71内で、USBプラグ60の挿入方向に沿って退避可能に設けられた第1の板部73と、コネクタシェル71内で、第1の板部73と積層され、USBプラグ60の挿入方向に沿って退避可能に設けられた第2の板部75と、第1の板部73の第2の板部75との対向面に設けられ、挿入されるUSBプラグ60のプラグ板部53のコンタクト57が接触可能な第1のコンタクト77と、第2の板部75の第1の板部73との対向面に設けられ、挿入されるUSBプラグ60の板部53のコンタクト57が接触可能な第2のコンタクト79と、第1の板部73をUSBプラグ60の挿入方向と反対方向に付勢する第1の付勢手段81と、第2の板部75をUSBプラグ60の挿入方向と反対方向に付勢する第2の付勢手段83とを設けたことにより、逆差しが可能となる。
【0018】
尚、第1の板部73が完全に退避したことを検出する第1のスイッチと、第2の板部75が完全に退避したことを検出する第2のスイッチとを設け、第1の板部73または第2の板部75が完全に退避してから、第2のコンタクト79または第1のコンタクト77に通電するのが好ましい。
【0019】
請求項2記載の発明は、前記第1の板部及び前記第2の板部の後端面が当接可能な基部と、該基部より前記第1の板部と前記第2の板部との間に延出する仕切部とからなり、前記USBプラグの挿入方向に沿って退避可能に設けられた絶縁材でなるスライダと、該スライダを前記USBプラグの挿入方向と反対方向に付勢する第3の付勢手段とを設けたことを特徴とする請求項1記載のUSBコネクタである。
【0020】
前記第1の板部及び前記第2の板部の後端面が当接可能な基部と、該基部より前記第1の板部と前記第2の板部との間に延出する仕切部とからなり、前記USBプラグの挿入方向に沿って退避可能に設けられた絶縁材でなるスライダと、該スライダを前記USBプラグの挿入方向と反対方向に付勢する第3の付勢手段とを設けたことにより、第1の板部の第1のコンタクトと、第2の板部の第2のコンタクトが接触して短絡を起こすことを防止できる。
【0023】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態例)
図2を用いて本実施の形態例のUSBコネクタ100を説明する。尚、このUSBコネクタ100に挿入されるUSBプラグは、図1に示すUSBプラグ60と同一構成なので重複する説明は省略する。
【0024】
図において、先端側が開放面となり、挿入されるUSBプラグ60のプラグシェル55を覆うコネクタシェル101内には、ストッパ壁102が設けられている。ストッパ壁102には、第1の穴102a,第2の穴102b,第3の穴102cが設けられている。
【0025】
そして、第1の穴102aには、絶縁材でなる第1の板部103が嵌合している。この第1の板部103の基端部にはストッパ壁102の壁面に当接可能なつば部103aが形成されている。そして、第1の付勢手段としての第1のスプリング111により、第1の板部103はUSBプラグの挿入方向(図において矢印I方向)と反対方向に付勢されている。従って、第1の板部103は、そのつば部103aがストッパ壁102に当接している図2の状態で、USBプラグ60の挿入方向(矢印I方向)に沿って退避可能となっている。
【0026】
また、第1の穴102bには、第1の板部103と積層されるように配置された絶縁材でなる第2の板部105が嵌合している。この第2の板部105の基端部にはストッパ壁102の壁面に当接可能なつば部105aが形成されている。そして、第2の付勢手段としての第2のスプリング113により、第2の板部105はUSBプラグ60の挿入方向(矢印I方向)と反対方向に付勢されている。従って、第2の板部105は、そのつば部105aがストッパ壁102に当接している図2の状態で、USBプラグ60の挿入方向(矢印I方向)に沿って退避可能となっている。
【0027】
第1の板部103の第2の板部105との対向面には、挿入されるUSBプラグ60のプラグ板部53のコンタクト57が接触可能な第1のコンタクト107が設けられ、第2の板部105の第1の板部103との対向面には、挿入されるUSBプラグ60の板部53のコンタクト57が接触可能な第2のコンタクト109が設けられている。
【0028】
ストッパ壁102の第3の穴102cには、絶縁材でなるスライダ121が嵌合している。このスライダ121は、第1の板部103のつば部103a及び第2の板部105のつば部105aに当接可能な基部121aと、基部121aよりストッパ壁102の第3の穴102cを介して第1の板部103と第2の板部105との間に延出し、第1の板部103の第1のコンタクト107と、第2の板部105の第2のコンタクト109との接触を防止する仕切部121bとからなっている。そして、スライダ121は第3の付勢手段としての第3のスプリング115により、USBプラグ60の挿入方向(矢印I方向)と反対方向に付勢されている。
【0029】
次に、図3及び図4を用いて上記構成のUSBコネクタ100にUSBプラグ60を挿入する際の作動を説明する。
図3に示すように、プラグ板部53が下にある状態で、USBプラグ60をUSBコネクタ100に挿入すると、USBコネクタ100の第2の板部105がUSBプラグ60のプラグ板部53に押され、第2のスプリング113に抗して退避する。この時、第2の板部105のつば部105aがスライダ121の基部121aを押し、スライダ121も第3のスプリング115の付勢力に抗して退避する。第2の板部105があった空間にUSBプラグ60のプラグ板部53が挿入され、コンタクト57がUSBコネクタ100の第1のコンタクト107に接触し、電気的な接続が行なわれる。
【0030】
また、図4に示すように、プラグ板部53が上にある状態(図3に示す状態と逆の状態)で、USBプラグ60をUSBコネクタ100に挿入すると、USBコネクタ100の第1の板部103がUSBプラグ60のプラグ板部53に押され、第1のスプリング111の付勢力に抗して退避する。この時、第1の板部103のつば部103aがスライダ121の基部121aを押し、スライダ121も第3のスプリング115の付勢力に抗して退避する。第1の板部103があった空間にUSBプラグ60のプラグ板部53が挿入され、コンタクト57がUSBコネクタ100の第2のコンタクト109に接触し、電気的な接続が行なわれる。
【0031】
挿入されたUSBプラグ60を引き抜くと、図3の場合は、第2のスプリング113及び第3のスプリング115の付勢力により第2の板部105及びスライダ121が元位置に戻り、また、図4の場合は、第1のスプリング111及び第3のスプリング115の付勢力により第1の板部103及びスライダ121が元位置に戻る。
【0032】
上記構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)コネクタシェル101内で、USBプラグ60の挿入方向に沿って退避可能に設けられた第1の板部103と、コネクタシェル101内で、第1の板部103と積層され、USBプラグ60の挿入方向に沿って退避可能に設けられた第2の板部105と、第1の板部103の第2の板部105との対向面に設けられ、挿入されるUSBプラグ60のプラグ板部53のコンタクト57が接触可能な第1のコンタクト107と、第2の板部105の第1の板部103との対向面に設けられ、挿入されるUSBプラグ60のプラグ板部53のコンタクト57が接触可能な第2のコンタクト109と、第1の板部103をUSBプラグ60の挿入方向と反対方向に付勢する第1のスプリング111と、第2の板部105をUSBプラグ60の挿入方向と反対方向に付勢する第2のスプリング113とを設けたことにより、逆差しが可能となる。
【0033】
(2)絶縁材でなり、第1の板部103の第1のコンタクト107と、第2の板部105の第2のコンタクト109との接触を防止する仕切部121bを有するスライダ121を設けたことにより、第1の板部の第1のコンタクトと、第2の板部の第2のコンタクトが接触して短絡を起こすことを防止できる。
【0034】
尚、本発明は上記実施の形態例に限定するものではない。第1の板部103が完全に退避したことを検出する第1のスイッチと、第2の板部105が完全に退避したことを検出する第2のスイッチとを設け、第1の板部103または第2の板部105が完全に退避してから、第2のコンタクト109または第1のコンタクト107に通電するようにすれば、第1の板部の第1のコンタクトと、第2の板部の第2のコンタクトが接触して短絡を起こすことを防止するスライダ121及び第3のスプリング115は不要となる。
(第2の実施の形態例)
図5及び図6を用いて第2の実施の形態例のUSBコネクタ200を説明する。尚、このUSBコネクタ200に挿入されるUSBプラグは、図1に示すUSBプラグ60と同一構成なので重複する説明は省略する。
【0035】
図において、絶縁材でなるコネクタ本体201の先端部側には、対向する2つの側面を切り欠いて形成されたコネクタ板部203が形成されている。コネクタ本体を覆うコネクタシェル205の先端側は開放面となり、挿入されるUSBプラグ60のプラグシェル55を覆い、コネクタ板部203とコネクタシェル205の内壁面との間にUSBプラグ60のプラグ板部53が挿入可能な第1の空間A及び第2の空間Bが形成されている。
【0036】
コネクタ板部203の第1の空間Aに対向する面には、挿入されるUSBプラグ60のプラグ板部53のコンタクト57が接触可能な第1のコンタクト211が、コネクタ板部203の第2の空間Bに対向する面には挿入されるUSBプラグ60のプラグ板部53のコンタクト57が接触可能な第2のコンタクト213が設けられている。
【0037】
このような構成によれば、USBプラグ60を挿入し、USBプラグ60のプラグ板部53がUSBコネクタ200のコネクタ板部203と当接した場合、USBプラグ60を移動させることにより、USBプラグ60のプラグ板部53がUSBコネクタ200の第1の空間Aまたは第2の空間Bに挿入可能であるので、逆差しが可能となる。
【0038】
【発明の効果】
以上述べたように請求項1記載の発明によれば、コネクタシェル内で、USBプラグの挿入方向に沿って退避可能に設けられた第1の板部と、コネクタシェル内で、第1の板部と積層され、USBプラグの挿入方向に沿って退避可能に設けられた第2の板部と、第1の板部の第2の板部との対向面に設けられ、挿入されるUSBプラグのプラグ板部のコンタクトが接触可能な第1のコンタクトと、第2の板部の第1の板部との対向面に設けられ、挿入されるUSBプラグのプラグ板部のコンタクトが接触可能な第2のコンタクトと、第1の板部をUSBプラグの挿入方向と反対方向に付勢する第1の付勢手段と、第2の板部をUSBプラグの挿入方向と反対方向に付勢する第2の付勢手段83とを設けたことにより、逆差しが可能となる。
【0039】
請求項2記載の発明によれば、前記第1の板部及び前記第2の板部の後端面が当接可能な基部と、該基部より前記第1の板部と前記第2の板部との間に延出する仕切部とからなり、前記USBプラグの挿入方向に沿って退避可能に設けられた絶縁材でなるスライダと、該スライダを前記USBプラグの挿入方向と反対方向に付勢する第3の付勢手段とを設けたことにより、第1の板部の第1のコンタクトと、第2の板部の第2のコンタクトが接触して短絡を起こすことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明を説明する原理図である。
【図2】第1の実施の形態例のUSBコネクタを説明する図である。
【図3】図2に示すUSBコネクタの作動を説明する図である。
【図4】図2に示すUSBコネクタの作動を説明する図である。
【図5】第2の実施の形態例のUSBコネクタを説明する図である。
【図6】図5に示すUSBコネクタの作動を説明する図である。
【図7】USBプラグを説明する図である。
【図8】従来のUSBコネクタを説明する図である。
【図9】図8に示すUSBコネクタに図7に示すUSBプラグが挿入された状態を説明する図である。
【図10】問題点を説明する図である。
【符号の説明】
53 プラグ板部
55 プラグシェル
57 プラグコンタクト
60 USBプラグ
90 USBコネクタ
71 コネクタシェル
73 第1の板部
75 第2の板部
77 第1のコンタクト
79 第2のコンタクト
81 第1の付勢手段
83 第2の付勢手段

Claims (2)

  1. 先端部側の一側面を切り欠いてなるプラグ板部を有するプラグ本体と、該プラグ本体を覆い、先端部側が開放面である筒状のプラグシェルと、前記プラグ板部の前記プラグシェルと前記プラグ板部との間の空間に対向する面に設けられたコンタクトとを有するUSBプラグが挿入されるUSBコネクタにおいて、
    先端側が開放面となり、接続された前記USBプラグのプラグシェルを覆うコネクタシェルと、
    該コネクタシェル内で、前記USBプラグの挿入方向に沿って退避可能に設けられた第1の板部と、
    前記コネクタシェル内で、前記第1の板部と積層され、前記USBプラグの挿入方向に沿って退避可能に設けられた第2の板部と、
    前記第1の板部の前記第2の板部との対向面に設けられ、挿入される前記USBプラグのプラグ板部のコンタクトが接触可能な第1のコンタクトと、
    前記第2の板部の前記第1の板部との対向面に設けられ、挿入される前記USBプラグのプラグ板部のコンタクトが接触可能な第2のコンタクトと、
    前記第1の板部を前記USBプラグの挿入方向と反対方向に付勢する第1の付勢手段と前記第2の板部を前記USBプラグの挿入方向と反対方向に付勢する第2の付勢手段と、
    を有することを特徴とするUSBコネクタ。
  2. 前記第1の板部及び前記第2の板部の後端面が当接可能な基部と、
    該基部より前記第1の板部と前記第2の板部との間に延出する仕切部とからなり、前記USBプラグの挿入方向に沿って退避可能に設けられた絶縁材でなるスライダと、
    該スライダを前記USBプラグの挿入方向と反対方向に付勢する第3の付勢手段と、を設けたことを特徴とする請求項1記載のUSBコネクタ。
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