JP3984982B2 - カメラ内蔵の携帯型電子機器 - Google Patents
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Description
このような撮影機能を有する例えば折畳型の携帯電話機101には、図14に示すように、筐体102の背面側(折畳時には外面側となる側)には電子カメラの撮影窓103が設けられ、この撮影窓103の内部側にカメラレンズ104が配置されている。なお、同図は、携帯電話機101の筐体が閉じた様子を示している。
また、例えば筐体の側面部に設けられたシャッタ釦を押下することによって、筐体102を閉じたままでも撮影が可能とされている。このとき、スピーカからは擬似シャッタ音が出力され、撮影がなされたことを撮影者や、被写体となった者に報知するようにされている。
また、携帯電話機のスピーカの取出しを検知する方法として、例えば電気的に接続された状態でのスピーカの引出しを検出する方法も、いくつか提案されている(例えば、特許文献2、特許文献3参照。)。
このため、上記技術を組み合わせて、スピーカの取外しを検出して、カメラの起動を停止させて、盗撮を防止することが考えられる。
また、スピーカが、合図音発生手段と非接続状態となったときに、電子カメラによって撮影画像が得られても、少なくとも、撮影画像は視認不能とされることによって、盗撮者に、撮影の失敗を認識させて、盗撮行為を抑止することができる。
また、不正操作履歴に基づいて、表示手段によって表示する起動停止情報又は警報情報の内容を制限することによって、操作者に容易にかつ迅速に対策を取らせずに、確実に盗撮を防止することができる。
制御部3は、CPU(中央処理装置)等からなり、記憶部4に記憶された各種処理プログラムを実行し、記憶部4に確保された各種レジスタやフラグを用いて、構成各部を制御し、通信制御処理や、操作制御処理、撮像情報処理、表示制御処理等を行う。
また、操作制御プログラムには、操作部8の各種キーボタンからの入力情報を処理するための手順が記述されている。
また、撮像情報処理プログラムには、電子カメラユニット5を制御するためのカメラ制御プログラムが含まれていると共に、スピーカ着脱検出部17を介してリンガ発生用スピーカ14の装着が検知された場合には、電子カメラユニット5に、撮像デバイスによる光電変換処理や、画像処理部によるアナログ/デジタル変換処理及び所定の画像処理を含む画像変換処理を実行させ、得られた画像情報を記憶部4に記憶させ、さらに、主表示部9に表示させるための手順と、スピーカ着脱検出部17を介してリンガ発生用スピーカ14の離脱が検知された場合には、電子カメラユニット5の起動を停止させ、撮像デバイスによる光電変換処理等を行わせないための手順とが記述されている。
この例では、原則として、主表示部9等に何も表示させないこととし、例えば携帯電話機を長期間使用した後に、初めてリンガ発生用スピーカ14を取り外したと判断され、悪質度が比較的低いと判断されるような場合に、「カメラ故障中」等のメッセージを主表示部9に表示させるものとする。
また、上記不正操作履歴は、スピーカの着脱回数及び非接続状態での撮影操作回数を含んでいる。
操作部8は、電子カメラユニット5による撮影を可能とする撮影モードを選択すると共にシャッタ釦を兼ねる撮影モードキー8aや、ブラウザを起動させてホームページを閲覧するためのブラウザモード選択キー、操作を決定するために用いられる決定キー、操作メニューを表示させるためのメニューキー、文字入力モードを切り換えるための入力モード切替えキー、電話帳を登録したり検索するための電話帳キー、音声通話を行うために用いる通話開始キー、操作を1つ前の状態へ戻すクリアキー、及び電源の入切りを行った各種操作を中止するために用いられる電源キーを含む機能キー群と、主表示部9に表示された表示画面状のカーソルを上下左右方向へ移動させるためのカーソルキーと、例えば数字等を入力するためのテンキー群とを有している。
液晶パネルは、例えばTFT(Thin Film Transistor)構造の透過型の液晶表示パネルであり、TFTと透明画素電極とが多数形成されているTFT基板と、TFT基板と数[μm]の間隙を介して対向して固定され、着色層(カラーフィルタ)が形成された対向基板と、上記間隙に封入された液晶層と、TFT基板、対向基板の外側に配設された一対の偏向板とを有している。
補助表示部11は、上側筐体19の折畳時に外側となる面の中央部に配設され、例えば透過型の液晶表示パネルを有してなり、現在時刻や着信通知等の表示がなされる。
スピーカ着脱検出部17は、図7に示すように、リンガ発生用スピーカ14の着脱検出用端子14dが、抵抗R1を介して電源部16の正極側に接続され、着脱検出用端子14cが、制御部3のスピーカ検知用端子3aに接続されていると共に、抵抗R2を介して接地に接続されて概略構成されている。抵抗R1、抵抗R2の抵抗値は、例えば、10[kΩ]、1[MΩ]である。
電源投入後、制御部3は、操作者による入力操作や着信を待機する待受モードに入り、主表示部12には待受画面を表示させる。
この状態において、操作者が、撮影モードキー8aを押下して、撮影モードを選択すると、制御部3は、カメラ起動要求として受け付る(ステップST11(図8))。
制御部3は、スピーカ着脱検出部17を介してスピーカ検知用端子3aに「H」レベルの電圧が入力されて、リンガ発生用スピーカ14が携帯電話機本体に装着されていると判断した場合は、ステップST13で、撮影モードに移行する(すなわち、電子カメラユニット5を起動させる)。
操作者は、被写体に向けて、当該携帯電話機1を構え、主表示部9に映し出された被写体の映像を見て、好みの大きさや撮影範囲で映し出されるように、当該携帯電話機1の姿勢等を修正し構図を決定する。
構図を決定し撮影範囲等を確認したならば、操作者は撮影モードキー8aを再び押下する。
これによって、リンガ発生用スピーカ14は擬似シャッタ音が発生し、操作者や、被写体となった人物、周囲の者は、撮影がなされたことを知る。
この後、操作者が例えば友人宛てに電子メールに撮影した印刷物の画像を添付して送信したいと考えて、操作部8のメールモード選択キーを押下してメールモードとし、送信操作を行った場合は、これによって、制御部3は、撮影によって得られた画像データを、無線通信部7を介して操作者が指定した他の携帯電話機等へ送信する。
次に、制御部3は、記憶部4の情報記憶領域に記憶された判定情報等に基づいて、操作者に対して、電子カメラが起動不可となった旨の報知を行うべきか否かの判定を行う(ステップST17)。
また、スピーカ離脱が検知された場合に、原則として例えば主表示部9に何も表示させないことによって、操作者に容易にかつ迅速に対策を取らせずに、盗撮防止機能を継続させることができる。
これ以外の構成は、上述した実施例1の構成と略同一であるので、その説明を簡略にする。
制御部3は、カメラ起動要求を受け付けると、記憶部4に記憶されたこの撮像情報処理プログラムに基づいて、一旦スピーカ離脱が検知されると、スピーカ12が再び携帯電話機本体に装着されても、上記離脱履歴情報に基づいて、電子カメラユニット5による撮影機能の停止を継続する。すなわち、恒久的に撮影を禁止する。
加えて、制御部3は、一旦スピーカ離脱が検知されると、リンガ発生用スピーカ14が再び携帯電話機本体に装着されても、撮影機能の停止を継続するので、この携帯電話機を用いた盗撮を確実に防止することができる。
この例が上述した実施例1と大きく異なるところは、スピーカ離脱をインピーダンス測定回路によって検出する点である。
これ以外の構成は、上述した実施例1の構成と略同一であるので、その説明を簡略にする。
この例のインピーダンス測定回路27は、被測定インピーダンスに直列に既知のインピーダンス値Zsを持つ高インピーダンス素子を接続し、入出力電圧比と、既知のインピーダンス値Zsとから、測定対象のインピーダンスを測定する。
このインピーダンス測定回路27には、擬似シャッタ音信号出力部15から出力された擬似シャッタ音信号が入力され、出力側のインピーダンスを測定し、リンガ発生用スピーカ14の接続状態/非接続状態に応じて、制御部3へ検出信号を出力する。インピーダンス検出回路21は、リンガ発生用スピーカ14の接続状態で、比較的低いインピーダンスを測定した場合は、制御部3へ例えば「H」レベルの信号を出力し、リンガ発生用スピーカ14の非接続状態で、比較的高いインピーダンスを測定した場合は、制御部3へ「L」レベルの信号を出力する。
なお、この例では、リンガ発生用スピーカ14では、着脱検出用端子14c,14dは、廃される。
操作者が、撮影モードキー8aを押下して、撮影モードを選択すると、制御部3は、カメラ起動要求として受け付け(ステップSU11(図10))、ステップSU12で、撮影モードに移行する(すなわち、電子カメラユニット5を起動させる)。
制御部3は、主表示部9には、カメラレンズ23の前方の被写体を画面表示すると共に、現在、撮影スタンバイ状態であり、再び撮影モードキー8aを押下することにより撮影可能である旨のメッセージを表示させる。
操作者は、被写体に向けて、当該携帯電話機1を構え、主表示部9に映し出された被写体の映像を見て、好みの大きさや撮影範囲で映し出されるように、当該携帯電話機1の姿勢等を修正し構図を決定する。
構図を決定し撮影範囲等を確認したならば、操作者は撮影モードキー8aを再び押下する。
次に、制御部3は、インピーダンス測定回路27からの出力に基づいて、インピーダンス測定回路27の出力側のインピーダンスが正常か否か判断し、リンガ発生用スピーカ14の接続状態/非接続状態の検知を行う(ステップSU15)。
制御部3は、インピーダンス測定回路27から、リンガ発生用スピーカ14の接続状態に対応した出力(この例では、「H」レベルの信号)を受け取った場合は、インピーダンスが正常であると判断し、ステップSU16へ進み、擬似シャッタ音が出力され、撮影画像が取り込まれ、制御部3は、撮影によって得られた画像データを画像処理部25から受け取ると、記憶部4に格納し、この画像データに基づいて所定の表示信号を主表示部9に与えて画像を表示させる。
この場合は、リンガ発生用スピーカ14からの擬似シャッタ音の発生によって、操作者や、被写体となった人物、周囲の者は、撮影がなされたことを知る。
この場合は、リンガ発生用スピーカ14からは擬似シャッタ音が発生されない。制御部3は、主表示部9に、「カメラ故障」や「撮影できませんでした」等のメッセージを表示させても良い。
この例が上述した実施例1と大きく異なるところは、スピーカ離脱を送話部のマイクロフォンによって検知する点である。
これ以外の構成は、上述した実施例1の構成と略同一であるので、その説明を簡略にする。
このマイクロフォン13aは、擬似シャッタ音が入力されると、制御部3へ検出信号を出力する。
操作者が、撮影モードキー8aを押下して、撮影モードを選択すると、制御部3は、カメラ起動要求として受け付け(ステップSV11(図12))、ステップSV12で、撮影モードに移行する(すなわち、電子カメラユニット5を起動させる)。
制御部3は、主表示部9には、カメラレンズ23の前方の被写体を画面表示すると共に、現在、撮影スタンバイ状態であり、再び撮影モードキー8aを押下することにより撮影可能である旨のメッセージを表示させる。
操作者は、被写体に向けて、当該携帯電話機1を構え、主表示部9に映し出された被写体の映像を見て、好みの大きさや撮影範囲で映し出されるように、当該携帯電話機1の姿勢等を修正し構図を決定する。
構図を決定し撮影範囲等を確認したならば、操作者は撮影モードキー8aを再び押下する。
次に、制御部3は、マイクロフォン13aからの出力の有無に基づいて、リンガ発生用スピーカ14からの擬似シャッタ音が検出された否か判断する(ステップSV15)。
制御部3は、マイクロフォン13aから出力を受け取った場合は、シャッタ釦の押下と共に、リンガ発生用スピーカ14から擬似シャッタ音が出力されたと判断し、ステップSV16へ進み、撮影画像が取り込まれ、撮影によって得られた画像データを画像処理部25から受け取ると、制御部3は、画像データを記憶部4に格納し、この画像データに基づいて所定の表示信号を主表示部9に与えて画像を表示させる。
この場合は、リンガ発生用スピーカ14からの擬似シャッタ音の発生によって、操作者や、被写体となった人物、周囲の者は、撮影がなされたことを知る。
この場合は、リンガ発生用スピーカ14からは擬似シャッタ音が発生されない。
加えて、マイクロフォンは、送話部のものを流用し、新たに専用の回路を設ける必要がないので、コストを抑えることができる。
この例が上述した実施例3と大きく異なるところは、可聴域外の不可聴音に対応する不可聴音信号を発生させて、所定のタイミングでスピーカに与えて、インピーダンスを測定して、スピーカ離脱を検知する点である。
これ以外の構成は、上述した実施例3の構成と略同一であるので、その説明を簡略にする。
擬似シャッタ音信号出力部15は、不可聴音に対応する不可聴音信号の発生が可能とされている。
操作者が、撮影モードキー8aを押下して、撮影モードを選択すると、制御部3は、カメラ起動要求として受け付け(ステップSW11(図13))、ステップSW12で、撮影モードに移行する(すなわち、電子カメラユニット5を起動させる)。
制御部3は、主表示部9には、カメラレンズ23の前方の被写体を画面表示すると共に、現在、撮影スタンバイ状態であり、再び撮影モードキー8aを押下することにより撮影可能である旨のメッセージを表示させる。
操作者は、被写体に向けて、当該携帯電話機1を構え、主表示部9に映し出された被写体の映像を見て、好みの大きさや撮影範囲で映し出されるように、当該携帯電話機1の姿勢等を修正し構図を決定する。
構図を決定し撮影範囲等を確認したならば、操作者は撮影モードキー8aを再び押下する。
次に、制御部3は、インピーダンス測定回路27からの出力に基づいて、インピーダンス測定回路27の出力側のインピーダンス正常か否か判断し、リンガ発生用スピーカ14の接続状態/非接続状態の検知を行う(ステップSW15)。
これにより、リンガ発生用スピーカ14は擬似シャッタ音(可聴音)が発生し、操作者や、被写体となった人物、周囲の者は、撮影がなされたことを知ると共に、撮影画像が取り込まれ、制御部3は、撮影によって得られた画像データを画像処理部25から受け取ると、記憶部4に格納し、この画像データに基づいて所定の表示信号を主表示部9に与えて画像を表示させる(ステップSW17)。
ここで、制御部3は、例えば、主表示部9に故障表示をさせるか否か判定し、悪質度が比較的低いと判断されるような場合には、故障表示を行わせるべきものとし、主表示部9に、例えば、「カメラ故障中」とメッセージ表示させる(ステップSW20)。
なお、制御部3は、ステップSW18で、例えば、主表示部9に故障表示をさせないと判定した場合には、一連の処理を終了する。
加えて、不可聴音を用いるので、操作者が気付くことなく、任意のタイミングで、スピーカの着脱状態を検知することができる。
また、必要に応じて故障表示を行うことによって、操作者にカメラ故障と認識させて、カメラ機能の使用中止を促すことができる。
例えば、上述した実施例では、スピーカ離脱が検知された場合に、原則として主表示部9に何も表示させない場合について述べたが、主表示部9に「カメラ故障中」等のメッセージを表示させるようにしても良い。また、さらに悪質度が比較的低いと判断されるような場合には、「不正処理のためカメラ使用不可」等の理由を含めたメッセージを表示させて、操作者に注意を促すようにしても良い。
また、合図音としては、擬似シャッタ音に限らず、例えば、音声メッセージ等であっても良い。
また、撮影モードキーは、兼用に限らず、専用のシャッタキーを例えば側面部にサイドキーとして設けても良い。
また、スピーカから出力される擬似シャッタ音の音量が調整可能とされている場合に、この音量が所定のレベル以下に設定された状態で、シャッタ釦が操作されたときに、電子カメラを起動不可にするように構成しても良い。
また、実施例1で用いた図7に示すスピーカ着脱検出部17を構成する配線や抵抗等の部品をそのまま残しておいて、インピーダンス測定回路と併用しても良いし、故障時の代替回路として用いるようにしても良い。
また、実施例4で、マイクロフォンとして、送話部のマイクロフォンを用いる場合について述べたが、スピーカ着脱検出用のものを専用に、例えばリンガ発生用スピーカ14の近傍に設けても良い。
また、実施例5では、シャッタ釦押下後に、不可聴音信号を発生させて、インピーダンスの正常/異常を判定する場合について述べたが、シャッタ釦押下時に限らず、電源釦等他の釦の操作時に、スピーカからの発生音の有無を調べるようにしても良いし、操作時以外でも、例えば、電子カメラの起動直前や、起動直後等に調べても良い。
また、実施例5では、スピーカが非接続状態で、シャッタ釦が操作されたときに、電子カメラを起動不可とせず、撮影画像を保存はしても、表示部に表示させないようにしても良いし、表示させても、例えば一部の領域を欠落させて斑状とする等視認不能な状態としても良い。また、実施例5で、故障表示の判断及び表示を省略するようにしても良い。
3 制御部(カメラ制御手段、表示内容制限手段)
4 記憶部(履歴記憶手段、画像記憶手段)
5 電子カメラユニット(電子カメラ)
9 主表示部(表示手段)
11 補助表示部(表示手段)
13 送話部
13a マイクロフォン(合図音検出手段、非接続状態検出手段)
14 リンガ発生用スピーカ(スピーカ)
15 擬似シャッタ音信号出力部(合図音発生手段)
17,17A,17B スピーカ着脱検出部(非接続状態検出手段)
27 インピーダンス測定回路(インピーダンス測定手段、非接続状態検出手段)
Claims (9)
- 撮影するための電子カメラと、前記電子カメラのシャッタ操作時に、シャッタ操作を知らせる合図音を、スピーカを介して出力する合図音発生手段とを有し、該合図音発生手段が、前記合図音を前記スピーカを介して出力できないとき、前記電子カメラを起動不可にする携帯型電子機器であって、
合図音発生機能の不正停止のために行われた操作に関する不正操作履歴情報が記憶される履歴記憶手段が付加され、かつ、
前記合図音のスピーカ出力が現在回復していても、前記履歴記憶手段に記憶されている前記不正操作履歴情報を参照することにより、過去に不正操作履歴が残っていることが確認されたときは、前記電子カメラの起動を不可にすることを特徴とするカメラ内蔵の携帯型電子機器。 - 前記不正操作履歴情報は、前記スピーカの着脱回数に関する情報を含むことを特徴とする請求項1記載のカメラ内蔵の携帯型電子機器。
- 前記不正操作履歴情報は、前記スピーカが前記合図音発生手段と電気的に非接続状態のときのシャッタ操作回数に関する情報を含むことを特徴とする請求項1記載のカメラ内蔵の携帯型電子機器。
- 前記電子カメラの起動を不可にしたときは、表示手段によって表示される起動停止情報又は警報情報の内容を制限する表示内容制限手段が付加されていることを特徴とする請求項1記載のカメラ内蔵の携帯型電子機器。
- 撮影するための電子カメラと、前記電子カメラのシャッタ操作時に、シャッタ操作を知らせる合図音を、スピーカを介して出力する合図音発生手段とを有し、該合図音発生手段が、前記合図音を前記スピーカを介して出力できないとき、前記電子カメラによって撮影画像が得られても、該撮影画像を視認不能にする携帯型電子機器であって、
合図音発生機能の不正停止のために行われた操作に関する不正操作履歴情報が記憶される履歴記憶手段が付加され、かつ、
前記合図音のスピーカ出力が現在回復していても、前記履歴記憶手段に記憶されている前記不正操作履歴情報を参照することにより、過去に不正操作履歴が残っていることが確認されたときは、前記電子カメラによって撮影画像が得られても、該撮影画像を視認不能にすることを特徴とするカメラ内蔵の携帯型電子機器。 - 撮影するための電子カメラと、前記電子カメラのシャッタ操作時に、シャッタ操作を知らせる合図音を、スピーカを介して出力する合図音発生手段とを有し、該合図音発生手段が、前記合図音を前記スピーカを介して出力できないとき、前記電子カメラによって撮影画像が得られても、該撮影画像を保存せずに棄却する携帯型電子機器であって、
合図音発生機能の不正停止のために行われた操作に関する不正操作履歴情報が記憶される履歴記憶手段が付加され、かつ、
前記合図音のスピーカ出力が現在回復していても、前記履歴記憶手段に記憶されている前記不正操作履歴情報を参照することにより、過去に不正操作履歴が残っていることが確認されたときは、前記電子カメラによって撮影画像が得られても、該撮影画像を保存せずに棄却することを特徴とするカメラ内蔵の携帯型電子機器。 - 撮影するための電子カメラと、前記電子カメラのシャッタ操作時に、シャッタ操作を知らせる合図音を、スピーカを介して出力する合図音発生手段とを備える携帯型電子機器であって、
操作者が聴くことができない不可聴音の電気信号である不可聴音信号を発生して前記スピーカに向けて出力する不可聴音信号発生手段と、入力される前記不可聴音信号を不可聴音に変換して放射する前記スピーカと、該スピーカによる前記不可聴音の発生の有無を検知する不可聴音検知手段とを有し、
該不可聴音検知手段が、前記スピーカによる前記不可聴音の発生を検知できないとき、前記電子カメラの起動を不可にすることを特徴とする携帯型電子機器。 - 撮影するための電子カメラと、前記電子カメラのシャッタ操作時に、シャッタ操作を知らせる合図音を、スピーカを介して出力する合図音発生手段とを備える携帯型電子機器であって、
操作者が聴くことができない不可聴音の電気信号である不可聴音信号を発生して前記スピーカに向けて出力する不可聴音信号発生手段と、入力される前記不可聴音信号を不可聴音に変換して放射する前記スピーカと、該スピーカによる前記不可聴音の発生の有無を検知する不可聴音検知手段とを有し、
該不可聴音検知手段が、前記スピーカによる前記不可聴音の発生を検知できないとき、前記電子カメラによって撮影画像が得られても、該撮影画像を視認不能にすることを特徴とする携帯型電子機器。 - 撮影するための電子カメラと、前記電子カメラのシャッタ操作時に、シャッタ操作を知らせる合図音を、スピーカを介して出力する合図音発生手段とを備える携帯型電子機器であって、
操作者が聴くことができない不可聴音の電気信号である不可聴音信号を発生して前記スピーカに向けて出力する不可聴音信号発生手段と、入力される前記不可聴音信号を不可聴音に変換して放射する前記スピーカと、該スピーカによる前記不可聴音の発生の有無を検知する不可聴音検知手段とを有し、
該不可聴音検知手段が、前記スピーカによる前記不可聴音の発生を検知できないとき、前記電子カメラによって撮影画像が得られても、該撮影画像を保存せずに棄却することを特徴とする携帯型電子機器。
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