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JP3994082B2 - スタンプラリーシステム - Google Patents
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JP3994082B2 - スタンプラリーシステム - Google Patents

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Description

本発明は、スタンプラリーシステムに関し、詳しくは、ユーザーに対し商品の広告を効果的に行うことのできるスタンプラリーシステムに関する。
ファーストフード店等の小売業者や鉄道会社等は、集客目的のイベントとしてしばしばスタンプラリーを主催することがある。スタンプラリーとは店や駅等の複数の場所にスタンプを設置し、参加者にこれらのスタンプを集めて来てもらい、全てのスタンプを集めると主催者が景品や賞品(以下、賞品という)を与えるといったイベントである。
その結果、近年普及が進む携帯電話機、特にカメラ付きの携帯電話機を利用してスタンプラリーを行う方法が提案された(特許文献1参照)。
しかしながら、従来のスタンプラリーにおいては、参加者は店舗を回ってスタンプを集めるだけなので、主催者が、参加者に自社の具体的な商品を広告することまではできなかった。また、参加者はエントリーするのに、用紙をもらいに特定のスタンプ設置場所へ行く必要があったり、賞品や景品をもらうのに特定の店舗へ特定の時間に行く必要がある等、参加者側にも負担を強いることが多く、気楽に参加することができなかった。
特開2002−132610号公報
本発明は、主催者側が、参加者に具体的な商品を広告することができ、スタンプラリーを安価かつ容易に開催可能とすると共に、参加者が気楽に参加できるスタンプラリーを開催するためのスタンプラリーを提供することを目的とする。
本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意検討を重ねた。その結果、近年普及が進むカメラ付きでネットワークを介してイメージの送受信可能な携帯電話機を利用してスタンプラリーを行うことにより、上記目的を達成することができることを見出し、本発明に到達した。
即ち、請求項1にかかる本発明は、スタンプを集めて賞品を得たいユーザーの下にある1又は複数のユーザー端末と、スタンプラリーを主催して賞品を提供する1又は複数の主催者端末と、主催者が主催するスタンプラリーを管理し、各スタンプラリーにおいてユーザーが集めたスタンプ数を蓄積する管理者端末とからなるスタンプラリーシステムであって、
ユーザー端末は、
スタンプをスキャンするスキャン手段と、
広告入りポイントオリジナルページ画面にユーザーを特定するための情報を書き込むユーザー情報書き込み手段と、
前記スキャン手段のスキャンしたスタンプを主催者端末に送信すると共に、前記ユーザー情報書き込み手段が書き込みを行った広告入りポイントオリジナルページ画面を管理者端末に送信する送信手段と、
主催者端末から送信された広告入りポイントオリジナルページ画面を受信する受信手段とを有し、
主催者端末は、
ユーザー端末から送信されたスタンプを受信する受信手段と、
スタンプを読み取る読取手段と、
広告入りポイントオリジナルページ画面を蓄積するページ蓄積手段と、
前記読取手段が読み取ったスタンプに対応する広告入りポイントオリジナルページ画面を前記ページ蓄積手段が蓄積する前記ページ画面の中から選択するページ選択手段と、
広告入りポイントオリジナルページ画面をユーザー端末に送信する送信手段とを有し、
管理者端末は、
前記送信手段から送信された広告入りポイントオリジナルページ画面を受信する受信手段と、
各主催者のスタンプラリーにおけるユーザーのそれぞれのスタンプ数を蓄積するポイント蓄積手段と、
前記ポイント蓄積手段に蓄積されたユーザーのスタンプ数を書き換えるポイント書換手段とを有することを特徴とするスタンプラリーシステムである。
ここで、請求項2に記載するように、スタンプが、二次元コードであることが好ましい。
また、請求項3に記載するように、
ユーザー端末の受信手段は、管理者端末から送信されたスタンプが登録された旨のメールをさらに受信し、
管理者端末は、ユーザー宛にスタンプが登録された旨を知らせるメールを作成するメール作成手段と、
前記メール作成手段が作成したメールをユーザー端末へ送信する送信手段とをさらに有することが好ましい。
更に、請求項4に記載するように、
ユーザー端末の受信手段は、管理者端末から送信されたスタンプが規定枚数に達した旨のメールをさらに受信し、
管理者端末のポイント蓄積手段は、スタンプ数が規定枚数に達したか否かをさらに判断し、
メール作成手段は、ユーザー宛にスタンプ数が規定枚数に達した旨を知らせるメールをさらに作成し、
送信手段は、前記メール作成手段が作成したメールをユーザー端末へ送信することが好ましい。
そして、請求項5に記載するように、
ユーザー端末は、ユーザー端末の概略位置を特定する位置特定手段を更に有すると共に、
ユーザー端末の送信手段は、メールと共にユーザー端末の存在する概略位置を主催者端末に送信するとともに、
主催者端末の受信手段は、ユーザー端末から送信されたスタンプとともに概略位置を受信すると共に、
概略位置とスタンプに記録されたスタンプの設置場所を照合する照合手段を更に有することが好ましい。
この場合において、請求項6に記載するように、主催者端末は、照合手段が概略位置とスタンプに記録されたスタンプの設置場所が一致しないと判断した場合に、その旨を知らせるメールを作成するメール作成手段を更に有し、
主催者端末の送信手段は、前記メール作成手段が作成したメールをユーザー端末に送信することが好ましい。
そしてまた、請求項7に記載するように、
主催者端末は、管理者端末のポイント蓄積手段に蓄積された当該主催者のスタンプラリーにおけるユーザーのそれぞれのスタンプ数を照会するためのポイント照会手段をさらに有することが好ましい。
さらに、請求項8に記載するように、
ユーザー端末は、スタンプラリーに参加したい場合に、少なくともユーザー端末のメールアドレスを含むユーザーを特定するための情報を知らせるメールを作成するメール作成手段をさらに有し、
ユーザー端末の送信手段は、さらに、前記メール作成手段が作成したメールを管理者端末へ送信するものであり、さらに、
管理者端末の受信手段は、さらに、前記ユーザー端末からのメールを受信すると共に、
ポイント蓄積手段にそのユーザーに関する情報を新たに記録するユーザー登録手段をさらに有することが好ましい。
この場合において、請求項9に記載するように、
管理者端末のユーザー登録手段は、更に、スタンプ送信元のユーザー端末がそのスタンプラリーに登録しているかどうかを判断し、
管理者端末のメール作成手段は、スタンプラリーに未登録のユーザー端末に対し、登録を促すメールを作成し、
管理者端末の送信手段は、前記メール作成手段が作成したメールをユーザー端末へ送信することを特徴とする請求項8記載のスタンプラリーシステム。
さらにまた、請求項10に記載するように、
ユーザー端末の送信手段は、さらに、スタンプを別のユーザー端末に送信可能であり、
かつ、ユーザー端末の受信手段は、さらに、スタンプを別のユーザー端末に受信可能であることが好ましい。
本発明のスタンプラリーシステムによれば、主催者が、ユーザーに具体的な商品を広告したり特売等の通知を速やかに行うことができると共に、スタンプラリーの時間や期間によるスタンプ(ポイント)をデータベースで管理するので、主催者はスタンプラリーを安価かつ容易に開催することができる。また、本発明のシステムによればスタンプをいわゆるデジタル処理するため、ユーザーは、スタンプカードを持たずに、容易にエントリーでき、賞品をもらうための労力が軽減されるので、複数のスタンプラリーに気楽に参加でき、かつ楽しむことができる。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明のスタンプラリーシステムは、図1にその概要を示すように、1又は複数のユーザー端末Aと、1又は複数の主催者端末Bと、主催者が主催するスタンプラリーを管理する管理者端末Cとからなる。これらの端末は、インターネット等のネットワークにより互いに送受信可能である。
スタンプラリーの実施期間、形式等については、特に制限はないが、主催者と管理者との間で予め決めておく必要がある。
ユーザー端末Aは、スタンプを集めて賞品を得たいユーザー(即ち、スタンプラリー参加者或いは参加を望む者)の下にある端末である。ユーザー端末Aは1又は複数であり、一人のユーザーの下に複数のユーザー端末Aが存在するものであっても良い。このようなユーザー端末Aとしては、例えばインターネット等のネットワーク接続可能な携帯電話、特にカメラ付きでネットワークを介してイメージの送受信可能な携帯電話機等のモバイルが挙げられる。
ユーザー端末Aは、図2に示すように、スキャン手段101、ユーザー情報書き込み手段102、送信手段103及び受信手段104を備えている。スタンプラリーに参加したいユーザーがメールで簡単に参加を申し込めるようにできる点でメール作成手段105を設けることが好ましい。また、ユーザーがその二次元コード(例えばQRコード)を確かにスタンプの設置場所から送信したか否かを判断でき、他の人間がスキャンしてきたコードをコピーしたものでないかをチェックできる点で、位置特定手段106を設けることが好ましい。
スキャン手段101は、スタンプをスキャン(撮影等)するためのものであり、具体的にはカメラ付き携帯電話機のカメラを挙げることができる。
ここで、スタンプとは、スタンプの設置場所に関する情報、スタンプが設置された日時に関する情報、スタンプラリーの主催者に関する情報等が記録されたものであり、その記録内容は主催者の希望・提案するスタンプラリーの形式に応じて適宜決めることができる。例えば、異なる場所のスタンプを集める形式のスタンプラリーの場合には、少なくともスタンプの設置場所に関する情報がスタンプに記録されていることが必要である。また、異なる日のスタンプを集める形式のスタンプラリーの場合には、少なくともスタンプの設置場所に関する情報がスタンプに記録されていることが必要である。
尚、本発明において、「ポイント」とは「スタンプ」の数を表すが、「スタンプ」を「ポイント」と言い換えて用いる場合がある。
スタンプの設置場所に関する情報としては、具体的には例えばその場所の店名(例えば、ファーストフード店)、駅名(例えば、東京駅、新宿駅、明大前駅など)等が挙げられる。また、スタンプが設置された日時に関する情報としては、具体的には例えば日にち、午前/午後の別等が挙げられる。更に、スタンプラリーの主催者に関する情報としては、具体的には例えば主催者のURLやメールアドレス、それらへのリンク(Web to URL、Mail to adress)等が挙げられる。
これらの情報の記録形式については特に条件はなく、テキスト形式、HTML形式等のいずれであっても良い。
このようなスタンプとしては、例えば、バーコードや二次元コード(一例としてQRコード)の印刷されたカードを挙げることができるが、縦、横二方向に情報を持つことにより多量の情報を記録できる点で、図3のような二次元コード(QRコード)の印刷されたカード(オープンシステム)を用いることが好ましい。二次元コード(QRコード)としては、ISO/IEC18004、JIS X0510に記載のもの(又は、特開平10−208001公報、特開平10−214317公報、特開平11−328301公報、特開2000−276564公報など)を作成して使用することができる。また、図4のように、二次元コード(QRコード)の隣にスクラッチ形式の番号が印刷されたカード(クローズタイプ)とすることにより、そのスタンプの設置場所やユーザーの情報を確実に管理することができる。
ユーザー情報書き込み手段102は、広告入りポイントオリジナルページ画面にユーザーを特定するための情報を書き込む。ユーザーを特定するための情報としては、例えばユーザーパスワード等が挙げられる。
送信手段103は、スキャン手段のスキャンしたスタンプを、主催者端末に送信すると共に、ユーザー情報書き込み手段102が書き込みを行った広告入りポイントオリジナルページ画面を管理者端末Cに送信する。
また、後述のようにメール作成手段105を設ける場合、送信手段103は、メール作成手段105が作成したメールを管理者端末Cへ送信する。
さらに、送信手段103は、後述のように位置特定手段を設ける場合には、メールと共にユーザー端末の存在する概略位置を主催者端末に送信する。
受信手段104は、主催者端末Bから送信された広告入りポイントオリジナルページ画面を受信する。また、管理者端末Cが登録した旨のメールをユーザー端末A宛てに送信する場合、管理者端末Cから送信されたスタンプが登録された旨のメールを受信する。メールを受信すると、ユーザーは、1つのスタンプを獲得したことになる。
更に、受信手段104は、管理者端末Cがスタンプ数が規定枚数に達した旨のメールをユーザー端末A宛てに送信する場合、管理者端末から送信されたスタンプが規定枚数に達した旨のメールをさらに受信する。
メール作成手段105は、スタンプラリーに参加したい場合に、少なくともユーザー端末Aのメールアドレスを含むユーザーを特定するための情報を知らせるメールを作成する。ユーザーを特定するための情報としては、ユーザー端末Aのメールアドレスの他、ユーザーの氏名、電話番号、住所、参加したいスタンプラリーの主催者名等が挙げられる。
位置特定手段106は、ユーザー端末の概略位置を特定する。
ユーザーがその二次元コード(QRコード)を確かにスタンプの設置場所から送信したか否かを判断でき、他の人間がスキャンしてきたコードをコピーしたものでないかをチェックできるので好ましい。位置特定手段としては、例えば、ユーザー端末AがNTTドコモの携帯電話(iモード)である場合iエリア機能を利用することができる。また、au携帯電話サービスの簡易位置情報サービスや、ボーダフォン携帯電話サービスの位置情報サービスなどを用いることもできる。
尚、送信手段103と受信手段104は、スタンプを別のユーザー端末に送信または受信可能として、スタンプをユーザー端末A同士で送受信可能とすることにより、例えば複数人のユーザーのそれぞれが手分けして別のスタンプ設置場所に行ってスタンプをスキャンし、他のユーザーとの間で交換しあうと、各ユーザーは1カ所に行くだけで複数のスタンプが集められると共に、広告効果も増大する。
この場合、スタンプを交換し合ったユーザーと各スタンプ設置場所を回ったユーザーとの不公平をなくすべく賞品を別々にする場合には、ユーザー端末A同士で送受信した場合は、広告入りポイントオリジナルページ画面にオリジナルである旨の表示が残るようにすることが好ましい。
例えば、各スタンプ設置場所を回ったユーザーの場合、管理者端末Cに送信する際に設置場所の番号や送受信履歴が自動的或いはユーザーの手入力によりに入力されるようにし、コピー(メール交換で獲得した画面)を送ってきた人は、その番号がないということで管理者端末Cで区別可能とすることができる。
また、管理者端末Cへ送信する際に、送信場所情報も一緒に送られるようにすれば、設置場所と送信場所との一致、不一致を見て管理者端末Cが区別できる。
主催者端末Bは、スタンプラリーを主催して賞品を提供するファーストフード店、飲食店等の小売業者、鉄道業者などのスタンプラリー主催者の基にある端末である。主催者端末Bは1又は複数であり、個々の主催者の下に複数の主催者端末Bが存在するものであっても良い。このような主催者端末Bとしては、例えばインターネット等のネットワーク接続可能なパソコンが挙げられる。
主催者端末Bは、図5に示すように、受信手段201、読み取り手段202、ページ蓄積手段203、ページ選択手段204、及び送信手段205を備える。更に、管理者端末Cに蓄積された各ユーザーのポイント蓄積状況を容易に照会できるようにするためには、ポイント照会手段206を備えることが好ましい。また、ユーザー端末Aに位置特定手段106を設ける場合には、照合手段207、及びメール作成手段208を設けることが好ましい。
受信手段201は、ユーザー端末から送信されたスタンプを受信する。
また、ユーザー端末Aに位置特定手段106を設ける場合は、受信手段201は、ユーザー端末から送信されたスタンプとともに概略位置を受信する。
読取手段202は、受信したスタンプを読み取る。即ち、スタンプに記録されたスタンプの設置場所に関する情報、スタンプが設置された日時に関する情報、スタンプラリーの主催者に関する情報等を読み取る。スタンプが例えば、二次元コード(QRコード)の場合、QRコードに記入されている「URL」を読みとる。
ページ蓄積手段203は、広告入りポイントオリジナルページ画面を蓄積する。広告入りポイントオリジナルページ画面は、スタンプラリーの主催者(広告主)の広告の入ったページである。
ここで、広告入りポイントオリジナルページ画面には、ユーザーが登録されているか否かを少なくともユーザーを特定するための情報を記載可能であることが必要である。ユーザーを特定するための情報としては例えば、管理者から発行されたユーザーパスワード等が挙げられ、広告入りポイントオリジナルページ画面には、このパスワードを記入してもらう空欄を設けたものとすることができる。そのほか、広告入りポイントオリジナルページ画面には、図6及び図7にその一例を示すようにスタンプ(ポイント)や設置場所名(例えば、明大前駅)及び管理者端末へのリンク(「送信」を押すだけで管理者端末へ送信可能)、他のユーザー端末に容易に送信(転送)可能とするためのリンクが表示される。例えば、「友達に伝える」というような表示である。
ページ選択手段204は、前記読取手段202が読み取ったスタンプに対応する広告入りポイントオリジナルページ画面をページ蓄積手段203が蓄積するページ画面の中から選択する。
送信手段205は、広告入りポイントオリジナルページ画面をユーザー端末に送信する。広告入りポイントオリジナルページは、ユーザー端末Aに、時間をおかずに送信され表示されることが好ましい。
また、送信手段205は、照合手段207やメール作成手段208を設ける場合は、メール作成手段が作成したメールをユーザー端末に送信することが好ましい。
ポイント照会手段206は、管理者端末Cのポイント蓄積手段302(図8参照)に蓄積された当該主催者のスタンプラリーにおけるユーザーのそれぞれのスタンプ数を照会する。スタンプ数を照会することにより、ユーザーのスタンプ数を知ることができ、旅行割引券等の賞品送付対象となるユーザーを簡単に特定することができると共に、スタンプラリーを期間限定で開催する際にまだスタンプ数の満たないユーザーに通知をすべく抽出することができる。このようなポイント照会手段206は、定期的に(例えば毎日午後5時、あるいは毎週月曜日の午前12時)ポイントを照会するものであってもよいし、不定期に担当者がポイントを照会するものであっても良い。
ここで、後述するようにポイント蓄積手段302に、ユーザー端末同士で送受信した旨が書きこまれている場合には、ポイント照会手段206により照会した主催者は、賞品や景品の種類を実際に設置場所へ行ったユーザーの賞品(例えば、バッグ)よりもランクの低いもの(例えば、キーホルダー)に変更することができる。
照合手段207は、概略位置とスタンプに記録されたスタンプの設置場所を照合する。例えば、位置特定手段106がNTTドコモ携帯電話のiエリアの場合、照合手段207は、NTTドコモの位置情報システム(例えば、特開2001−103537号公報)とすることができる。
メール作成手段208は、照合手段が概略位置とスタンプに記録されたスタンプの設置場所が一致しないと判断した場合に、その旨を知らせるメールを作成する。
また、メール作成手段208は、上述のようにスタンプラリーを期間限定で開催する際に、その期限が近いことを知らせるメールを作成し、送信手段205を介してユーザー端末Aに送信することもできる。
管理者端末Cは、主催者が主催するスタンプラリーを管理し、各スタンプラリーにおいてユーザーが集めたスタンプ数を蓄積する管理者の下にある端末である。このような管理者端末Cとしては、例えばインターネット等のネットワーク接続可能なサーバーが挙げられる。
管理者端末Cは、図8に示すように、受信手段301、ポイント蓄積手段302、及びポイント書換手段303を備える。ここで、ユーザーにスタンプが登録されたことや、スタンプが規定枚数に達したことを早く知らせることができる点で、メール作成手段304及び送信手段305を備えることが好ましい。また、ユーザー登録を迅速に行うために、ユーザー登録手段306を設けることが好ましい。
受信手段301は、主催者端末Bから広告入りポイントオリジナルページ画面をユーザー端末に送信した旨を受信する。また、受信手段301は、ユーザー端末の送信手段から送信された広告入りポイントオリジナルページ画面を受信する。
さらに、後述のユーザー登録手段306を設ける場合は、受信手段301は前記ユーザー端末Aからのメールを受信する。
ポイント蓄積手段302は、各主催者のスタンプラリーにおけるユーザーのそれぞれのスタンプ数を蓄積する。例えば、図9に示すように、各主催者のスタンプラリーごとにデータベース(A(ファーストフード店),B(鉄道),C)が用意され、それぞれユーザーを特定するための情報(例えば、ユーザーパスワード(PW)、氏名)及びそのポイント数が蓄積された形とすることができる。具体的には、ユーザーごとに例えば図10に示すような、ユーザー端末に送信可能なカード(MYカード)として管理することができる。
また、ポイント蓄積手段302は、スタンプ数が規定枚数に達したか否かをさらに判断することが好ましい。
ポイント書換手段303は、前記ポイント蓄積手段に蓄積されたユーザーのスタンプ数を書き換える。例えば上述の例の場合、ユーザーがファーストフード店が主催するスタンプラリーのポイントを集めている場合は、Aのデータベースに蓄積されたそのユーザーのスタンプ数が一つ加算される形に書き換えられる。一方、ユーザーが鉄道会社が主催するスタンプラリーのポイントを集めている場合は、Bのデータベースに蓄積されたそのユーザーのスタンプ数が一つ加算される形に書換られる。
また、ポイント書換手段304は、広告入りポイントオリジナルページ画面にユーザーを特定するための情報が書き込まれている場合は、ユーザーを特定するための情報を確認してからポイント蓄積手段302に蓄積されたユーザーのスタンプ数を書き換える。
そしてまた、上述のようにスタンプを交換可能としてユーザー端末同士で送受信した場合は、その履歴が残るようなスタンプとする場合、ポイント書換部303は、ポイント蓄積手段に蓄積されたユーザーのスタンプ数を書き換える際、ユーザー端末同士で送受信した旨を書き込む。
メール作成手段304は、ユーザー宛にスタンプが登録された旨を知らせるメールを作成する。後述するようにユーザーパスワードを付与する場合は、メール作成手段304はこのユーザーパスワードを含めるメールを作成することが好ましい。また、MYカードとしてユーザーごとのポイントを管理する場合、MYカードログイン可能なメールとしてユーザーに提示することが好ましい。
ポイント蓄積手段302が、スタンプ数が規定枚数に達したか否かを判断する場合、メール作成手段304は、ユーザー宛にスタンプ数が規定枚数に達した旨を知らせるメールをさらに作成することが好ましい。尚、上述のようにMYカードへのログイン可能なメールとしてを送付する場合、ユーザーはスタンプ数が規定枚数に達した旨を知らされなくとも、自分のポイントを容易に知ることができることになる。
また、メール作成手段304は、ユーザー登録手段306がユーザー登録又は未登録の別を判断できるようにする場合は、スタンプラリーに未登録のユーザー端末に対し、登録を促すメールを作成する。
送信手段305は、前記メール作成手段304が作成したメールをユーザー端末へ送信する。また、送信手段304は、前記メール作成手段304がユーザー登録を促すメール作成する場合は、これもユーザー端末へ送信する。
ユーザー登録手段306は、ポイント蓄積手段302にそのユーザーに関する情報を新たに記録する。ここで、ユーザーに関する情報としては、ユーザーのメールアドレスの他、名前、年齢、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、電話番号のほか、ユーザーを特定する為の情報としてユーザーパスワード(ID及びPass)を含めることにより、スタンプ数の蓄積の際にユーザーが本システムの利用者か否かを容易に判断することができるので、好ましい。
また、ユーザー登録手段306は、更に、スタンプ送信元のユーザー端末がそのスタンプラリーに登録しているかどうかを判断することができるようにすると、ユーザーの登録が円滑に行われる点で好ましい。
次に、本発明のシステムによりスタンプラリーを実施する際の、ユーザー、主催者及び管理者における手順の一例について説明する。
まず、図11は、スタンプにユーザー端末同士で送受信した履歴が残る場合の手順である。
まず、前提として、ユーザーがファーストフード店、駅などのスタンプの設置場所において、集めたいスタンプ(オープンタイプでもクローズタイプでも良い)を見つける。ユーザー端末Aのスキャン手段101を用いてスタンプをスキャンする(ステップ101)。送信手段103は、スキャン手段101のスキャンしたスタンプを、主催者端末Bに送信し(ステップ102)、主催者端末Bの受信手段201は、ユーザー端末Aから送信されたスタンプを受信する(ステップ103)。ユーザーがそのスタンプについてのスタンプラリーに既にエントリーしている場合は(ステップ104のYes)、そのままステップ105に進む。一方、スタンプラリーへのエントリーがまだの場合は(ステップ104のNo)、メール作成手段105が、少なくともユーザー端末Aのメールアドレスを含むユーザーを特定するための情報を知らせるメールを作成し(ステップ104−1)、送信手段が、前記メール作成手段105が作成したメールを管理者端末Cへ送信する(ステップ104−2)。管理者端末Cの受信手段301が、前記ユーザー端末Aからのメールを受信すると、ユーザー登録手段306が、ポイント蓄積手段302にそのユーザーに関する情報を新たに記録し(ステップ104−3)、ユーザー端末Aへ登録がすんだ旨及びユーザーパスワード(IDおよびPass)を送信する。そして、ステップ105に進む。
次に、主催者端末Bの受信手段201は、ユーザー端末Aから送信されたスタンプを受信すると(ステップ104)、読取手段202がスタンプを読み取り(ステップ105)、ページ選択手段204は、前記読取手段202が読み取ったスタンプに対応する広告入りポイントオリジナルページ画面をページ蓄積手段203が蓄積するページ画面の中から選択する(ステップ106)。送信手段205は、広告入りポイントオリジナルページ画面をユーザー端末Aに送信する(ステップ107)。ユーザー端末Aのユーザー情報書き込み手段102は、広告入りポイントオリジナルページ画面にユーザーパスワードの情報を書き込んで(ステップ108)、これを管理者端末Cに送信する(ステップ109)。
続いて、管理者端末Cの受信手段301は、ユーザー端末Aから広告入りポイントオリジナルページ画面を受信すると(ステップ110)、ポイント書換手段303が、ユーザー端末同士で送受信した履歴が残っているかどうかを判断し、残っている場合は(ステップ111のYes)ユーザー端末同士で送受信した旨を書き込みながら、そのユーザーのスタンプ数を書き換える(ステップ112)。一方、残っていない場合は(ステップ111のNo)、単にそのユーザーのスタンプ数を書き換える(ステップ111−1)。メール作成手段304は、ユーザー宛にスタンプが登録された旨を知らせるメールを作成し(ステップ113)、送信手段305が、前記メール作成手段304が作成したメールをユーザー端末へ送信する(ステップ114)。ここで、スタンプ数が規定枚数に達したとポイント蓄積手段302が判断した場合(ステップ115のYes)、メール作成手段304はユーザー宛にスタンプ数が規定枚数たまった旨を知らせるメールを作成し(ステップ116)、前記メール作成手段304が作成したメールをユーザー端末へ送信し(ステップ117)、終了する。一方、スタンプ数が規定枚数に達していない場合(ステップ115のNo)、ステップ101に戻る。
次に、本発明のシステムによりスタンプラリーを実施する際の、ユーザー、主催者及び管理者における手順の他の例について説明する。図12は、ユーザー同士でスタンプの送受信によるやりとりができない場合の手順を示す。
まず、前提として、ユーザーがファーストフード店、駅などのスタンプの設置場所において、集めたいスタンプ(クローズタイプ)を見つける。スタンプのスクラッチ部分を削り取って番号を露出し、ユーザー端末Aのスキャン手段101を用いてスタンプをスキャンする(ステップ201)。送信手段103は、スキャン手段101のスキャンしたスタンプを、主催者端末Bに送信する(ステップ202)。
次に、主催者端末Bの受信手段201は、ユーザー端末Aから送信されたスタンプを受信すると(ステップ203)、読取手段202がスタンプを読み取り(ステップ204)、ページ選択手段204は、前記読取手段202が読み取ったスタンプに対応する広告入りポイントオリジナルページ画面をページ蓄積手段203が蓄積するページ画面の中から選択する(ステップ205)。送信手段205は、広告入りポイントオリジナルページ画面をユーザー端末Aに送信する(ステップ206)。ユーザー端末Aの送信手段は、管理者端末Cにこれを送信する(ステップ207)。
続いて、管理者端末Cの受信手段301は、ユーザー端末Aから広告入りポイントオリジナルページ画面を受信すると(ステップ208)、ユーザー登録手段306が、ユーザーがそのスタンプについてのスタンプラリーにエントリーしているかどうかを判断し、エントリーしている場合は(ステップ209のYes)、ポイント書換手段303がそのユーザーのスタンプ数を書き換えて(ステップ210)、メール作成手段304は、ユーザー宛にスタンプが登録された旨を知らせると共にMYカードへのログイン可能なメールを作成し(ステップ211)、送信手段305が、前記メール作成手段304が作成したメールをユーザー端末へ送信する(ステップ212)。
一方、スタンプラリーへのエントリーがまだの場合は(ステップ209のNo)、メール作成手段304がエントリーを促すメールを作成し、送信手段305が、前記メール作成手段304が作成したメールをユーザー端末へ送信する(ステップ209−1)。すると、ユーザー端末Aのメール作成手段105が、少なくともユーザー端末Aのメールアドレスを含むユーザーを特定するための情報を知らせるメールを作成し(ステップ209−2)、送信手段が、前記メール作成手段105が作成したメールを管理者端末Cへ送信する(ステップ209−3)。管理者端末Cの受信手段301が、前記ユーザー端末Aからのメールを受信すると(ステップ209−4)、ユーザー登録手段306が、ポイント蓄積手段302にそのユーザーに関する情報を新たに記録し(ステップ209−5)、ユーザー端末Aへ登録がすんだ旨及びユーザーパスワード(ID及びPass)をMYカードへのログイン可能なメールとして送信する(ステップ209−6)。
尚、本例は近隣に存在する多数の店舗(例えば、ファーストフード店)において実施する場合に好適な形式である。
次に、本発明のシステムによりスタンプラリーを実施する際の、ユーザー、主催者及び管理者における手順の他の例について説明する。図13は、位置特定手段106や照合手段207を設けて、ユーザー端末Aがスタンプ送信時に送信位置もともに管理者端末Cに送信する場合の手順を示す。
まず、前提として、ユーザーがファーストフード店、駅などのスタンプの設置場所において、集めたいスタンプを見つける。ユーザー端末Aのスキャン手段101を用いてスタンプをスキャンする(ステップ301)。位置特定手段106は、ユーザー端末Aの概略位置を定期的に特定しており、送信手段103は、スキャン手段101のスキャンしたスタンプと共に、ユーザー端末の存在する概略位置を主催者端末Bに送信する(ステップ302)。
次に、主催者端末Bの受信手段201は、ユーザー端末Aから送信されたスタンプと概略位置を受信すると(ステップ303)、読取手段202がスタンプを読み取り(ステップ304)、照合手段がスタンプに記録されたスタンプの設置場所と、概略位置が一致するか確認し、一致する場合は(ステップ305のYes)、ページ選択手段204は、前記読取手段202が読み取ったスタンプに対応する広告入りポイントオリジナルページ画面をページ蓄積手段203が蓄積するページ画面の中から選択する(ステップ306)。送信手段205は、広告入りポイントオリジナルページ画面をユーザー端末Aに送信する(ステップ307)。ユーザー端末Aの送信手段は、管理者端末Cにこれを送信する(ステップ308)。
一方、スタンプと概略位置とが一致しない場合は(ステップ305のNo)、メール作成手段がその旨のメールを作成してユーザーに送信し(ステップ305−1)、手順を終了する。
尚、ステップ309以降の手順は、前述した図12のステップ208以降の手順と同様である。
本例は多数の店舗(例えば、ファーストフード店)や駅(鉄道会社)において実施する場合に好適な形式である。
次に、本発明のシステムによりスタンプラリーを実施する際の、ユーザー、主催者及び管理者における手順の他の例について説明する。図14は、スタンプのみで登録される場合(送受信履歴やユーザー端末の概略位置について判断しない)の手順を示す。
まず、前提として、ユーザーがファーストフード店、駅などのスタンプの設置場所において、集めたいスタンプを見つける。ユーザー端末Aのスキャン手段101を用いてスタンプをスキャンする(ステップ401)。送信手段103は、スキャン手段101のスキャンしたスタンプと共に、ユーザー端末の存在する概略位置を主催者端末Bに送信する(ステップ402)。
次に、主催者端末Bの受信手段201は、ユーザー端末Aから送信されたスタンプを受信すると(ステップ403、読取手段202がスタンプを読み取り(ステップ404)、前記読取手段202が読み取ったスタンプに対応する広告入りポイントオリジナルページ画面をページ蓄積手段203が蓄積するページ画面の中から選択する(ステップ405)。送信手段205は、広告入りポイントオリジナルページ画面をユーザー端末Aに送信する(ステップ406)。ユーザー端末Aの送信手段は、管理者端末Cにこれを送信する(ステップ407)。
尚、ステップ408以降の手順は、前述した図12のステップ208以降の手順と同様である。
本例は新製品の広告を強調したい企業において実施する場合に好適な形式である。
以上説明したように、本発明のスタンプラリーシステムによれば、主催者が、ユーザーに具体的な商品を広告したり特売等の通知を速やかに行うことができると共に、スタンプラリーの時間や期間によるスタンプ(ポイント)をデータベースで管理するので、主催者はスタンプラリーを安価かつ容易に開催することができる。また、本発明のシステムによればスタンプをいわゆるデジタル処理するため、ユーザーは、スタンプカードを持たずに、容易にエントリーでき、賞品をもらうための労力が軽減されるので、複数のスタンプラリーに気楽に参加でき、かつ楽しむことができる。
本発明のスタンプラリーシステムの概要を示す図である。 ユーザー端末Aの構成を示す図である。 スタンプの一例を示す図である。 スタンプの一例を示す図である。 主催者端末Bの構成を示す図である。 広告入りポイントオリジナルページ画面の一例を示す図である。 広告入りポイントオリジナルページ画面の一例を示す図である。 管理者端末Cの構成を示す図である。 ポイント蓄積手段302の一例を示す図である。 MYカードの一例を示す図である。 本発明のシステムによりスタンプラリーを実施する際の、ユーザー、主催者及び管理者における手順を示す図である。 本発明のシステムによりスタンプラリーを実施する際の、ユーザー、主催者及び管理者における手順を示す図である。 本発明のシステムによりスタンプラリーを実施する際の、ユーザー、主催者及び管理者における手順を示す図である。 本発明のシステムによりスタンプラリーを実施する際の、ユーザー、主催者及び管理者における手順を示す図である。
符号の説明
A ユーザー端末
B 主催者端末
C 管理者端末
101 スキャン手段
102 ユーザー情報書き込み手段
103 送信手段
104 受信手段
105 メール作成手段
106 位置特定手段
201 受信手段
202 読取手段
203 ページ蓄積手段
204 ページ選択手段
205 送信手段
206 ポイント照会手段
207 照合手段
208 メール作成手段
301 受信手段
302 ポイント蓄積手段
303 ポイント書換手段
304 メール作成手段
305 送信手段
306 ユーザー登録手段

Claims (10)

  1. スタンプを集めて賞品を得たいユーザーの下にある1又は複数のユーザー端末と、
    スタンプラリーを主催して賞品を提供する1又は複数の主催者端末と、
    主催者が主催するスタンプラリーを管理し、各スタンプラリーにおいてユーザーが集めたスタンプ数を蓄積する管理者端末とからなるスタンプラリーシステムであって、
    ユーザー端末は、
    スタンプをスキャンするスキャン手段と、
    広告入りポイントオリジナルページ画面にユーザーを特定するための情報を書き込むユーザー情報書き込み手段と、
    前記スキャン手段のスキャンしたスタンプを主催者端末に送信すると共に、
    前記ユーザー情報書き込み手段が書き込みを行った広告入りポイントオリジナルページ画面を管理者端末に送信する送信手段と、
    主催者端末から送信された広告入りポイントオリジナルページ画面を受信する受信手段とを有し、
    主催者端末は、
    ユーザー端末から送信されたスタンプを受信する受信手段と、
    スタンプを読み取る読取手段と、
    広告入りポイントオリジナルページ画面を蓄積するページ蓄積手段と、
    前記読取手段が読み取ったスタンプに対応する広告入りポイントオリジナルページ画面を前記ページ蓄積手段が蓄積する前記ページ画面の中から選択するページ選択手段と、
    広告入りポイントオリジナルページ画面をユーザー端末に送信する送信手段とを有し、
    管理者端末は、
    前記送信手段から送信された広告入りポイントオリジナルページ画面を受信する受信手段と、
    各主催者のスタンプラリーにおけるユーザーのそれぞれのスタンプ数を蓄積するポイント蓄積手段と、
    前記ポイント蓄積手段に蓄積されたユーザーのスタンプ数を書き換えるポイント書換手段とを有することを特徴とするスタンプラリーシステム。
  2. 前記スタンプが、二次元コードである請求項1に記載のスタンプラリーシステム。
  3. 前記ユーザー端末の受信手段は、管理者端末から送信されたスタンプが登録された旨のメールをさらに受信し、
    前記管理者端末は、
    ユーザー宛にスタンプが登録された旨を知らせるメールを作成するメール作成手段と、
    前記メール作成手段が作成したメールを前記ユーザー端末へ送信する送信手段とをさらに有することを特徴とする請求項1又は2に記載のスタンプラリーシステム。
  4. 前記ユーザー端末の受信手段は、前記管理者端末から送信されたスタンプが規定枚数に達した旨のメールをさらに受信し、
    前記管理者端末のポイント蓄積手段は、スタンプ数が規定枚数に達したか否かをさらに判断し、
    前記メール作成手段は、ユーザー宛にスタンプ数が規定枚数に達した旨を知らせるメールをさらに作成し、
    前記送信手段は、前記メール作成手段が作成したメールをユーザー端末へ送信することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスタンプラリーシステム。
  5. 前記ユーザー端末は、ユーザー端末の概略位置を特定する位置特定手段を更に有すると共に、
    前記ユーザー端末の送信手段は、メールと共にユーザー端末の存在する概略位置を主催者端末に送信するとともに、
    主催者端末の受信手段は、ユーザー端末から送信されたスタンプとともに概略位置を受信すると共に、
    概略位置とスタンプに記録されたスタンプの設置場所を照合する照合手段を更に有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のスタンプラリーシステム。
  6. 前記主催者端末は、照合手段が概略位置とスタンプに記録されたスタンプの設置場所が一致しないと判断した場合に、その旨を知らせるメールを作成するメール作成手段を更に有し、
    前記主催者端末の送信手段は、前記メール作成手段が作成したメールをユーザー端末に送信することを特徴とする、請求項5に記載のスタンプラリーシステム。
  7. 前記主催者端末は、前記管理者端末のポイント蓄積手段に蓄積された当該主催者のスタンプラリーにおけるユーザーのそれぞれのスタンプ数を照会するためのポイント照会手段をさらに有することを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載のスタンプラリーシステム。
  8. 前記ユーザー端末は、スタンプラリーに参加したい場合に、少なくともユーザー端末のメールアドレスを含むユーザーを特定するための情報を知らせるメールを作成するメール作成手段をさらに有し、
    前記ユーザー端末の送信手段は前記メール作成手段が作成したメールを前記管理者端末へ送信するものであり、さらに、
    前記管理者端末の受信手段は前記ユーザー端末からのメールを受信すると共に、
    前記ポイント蓄積手段にそのユーザーに関する情報を新たに記録するユーザー登録手段を有することを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載のスタンプラリーシステム。
  9. 前記管理者端末のユーザー登録手段は、更に、スタンプ送信元のユーザー端末がそのスタンプラリーに登録しているかどうかを判断し、
    前記管理者端末のメール作成手段は、スタンプラリーに未登録のユーザー端末に対し、登録を促すメールを作成し、
    前記管理者端末の送信手段は、前記メール作成手段が作成したメールをユーザー端末へ送信することを特徴とする請求項8記載のスタンプラリーシステム。
  10. 前記ユーザー端末の送信手段は、さらに、スタンプを別のユーザー端末に送信可能であり、
    かつ、前記ユーザー端末の受信手段は、さらに、スタンプを別のユーザー端末に受信可能であることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のスタンプラリーシステム。
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