JP4024948B2 - 浴槽残り湯利用システム - Google Patents
浴槽残り湯利用システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4024948B2 JP4024948B2 JP28338298A JP28338298A JP4024948B2 JP 4024948 B2 JP4024948 B2 JP 4024948B2 JP 28338298 A JP28338298 A JP 28338298A JP 28338298 A JP28338298 A JP 28338298A JP 4024948 B2 JP4024948 B2 JP 4024948B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot water
- toilet
- water supply
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 592
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 113
- 239000008399 tap water Substances 0.000 claims description 108
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 claims description 108
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 5
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 claims description 5
- 230000003796 beauty Effects 0.000 claims description 4
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims description 2
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000000844 anti-bacterial effect Effects 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000008237 rinsing water Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴槽残り湯を有効に利用するシステムに関し、詳しくは、浴槽残り湯を水洗トイレの水洗及び洗濯に有効に利用することが可能な浴槽残り湯利用システムに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、浴槽残り湯を有効に利用するために、浴槽の湯を洗濯に利用するようにしたシステムが提案されており、このシステムによれば、浴槽残り湯を有効に利用することが可能になる。
【0003】
しかし、浴槽残り湯を洗濯に使用するようにした場合、通常、すすぎ水としては、水道水が使用されるため、浴槽残り湯の用途は、主として洗濯時の使用に限られることになり、1日に30リットル程度しか利用されず、浴槽残り湯の利用効率が十分ではないという問題点がある。
【0004】
本発明は、上記問題点を解決するものであり、浴槽残り湯を従来のシステムよりさらに効率よく利用することが可能な浴槽残り湯利用システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明(請求項1)の浴槽残り湯利用システムは、
給湯器と、
給湯器から供給される湯の通路となる給湯器側給湯路と、
給湯器側給湯路から分岐した、風呂に給湯するための風呂給湯路、及び、水洗トイレと洗濯機に給水するためのトイレ・洗濯機給湯路と、
浴槽の湯を給湯器に循環するための給湯器循環路と、
給湯器側給湯路、風呂給湯路、及び給湯器循環路を含んでなる循環路に湯を循環させる循環ポンプと、
トイレ・洗濯機給湯路に配設され、水洗トイレ及び洗濯機に供給されるべき浴槽残り湯が貯められる貯水タンクと、
トイレ・洗濯機給湯路の、貯水タンクより下流側に配設され、貯水タンクから水洗トイレ及び洗濯機への給水を行う給水ポンプと、
給湯器側給湯路、風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路の連通状態を、
(a)給湯器側給湯路と風呂給湯路が連通した状態、
(b)給湯器側給湯路とトイレ・洗濯機給湯路が連通した状態
のいずれかの状態になるように切り替える切替手段と
を備え、
風呂給湯を行う場合には、切替手段により給湯器側給湯路と風呂給湯路を連通させ、前記循環ポンプを作動させて給湯器から風呂への給湯を行い、
貯水タンクに浴槽残り湯を貯める場合には、切替手段により給湯器側給湯路とトイレ・洗濯機給湯路とを連通させ、前記循環ポンプを作動させて、浴槽残り湯を貯水タンクに流入させ、
水洗トイレ及び洗濯機に給水する場合には、切替手段により給湯器側給湯路とトイレ・洗濯機給湯路を連通させ、トイレ・洗濯機給湯路の貯水タンクより下流側に配設された前記給水ポンプを作動させて、貯水タンクから水洗トイレ及び洗濯機に給水するように構成されており、かつ、
前記貯水タンクからトイレタンクに給水することにより水洗トイレへの給水が行われるとともに、トイレタンクにはボールタップを経て水道水をトイレタンクに供給するための水道水供給路が配設されており、
貯水タンクからトイレタンクに給水しておいた水を流すことにより、トイレ使用後の便器の水洗が行われるとともに、
トイレタンクの水が使用された後、前記水道水供給路からボールタップを経て水道水がトイレタンクに供給されることにより、水道水による手洗いと便器のリンスが行われるように構成されていること
を特徴としている。
【0006】
本発明の浴槽残り湯利用システムは、トイレ・洗濯機給湯路に、トイレ及び洗濯機に供給されるべき浴槽残り湯を貯めるための貯水タンクを配設するとともに、給湯器側給湯路、風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路の連通状態を切り替える切替手段を設け、この切替手段により給湯路(給水路)の切り換えを行って、貯水タンクに貯められた浴槽残り湯を、トイレ及び洗濯機に分配、供給するようにしているので、浴槽残り湯を効率よくトイレ及び洗濯機の両方に使用して、浴槽残り湯の有効利用を図ることが可能になる。
【0007】
また、トイレタンクから水を流すことにより、トイレ使用後の便器の水洗を行った後に、水道水供給路からボールタップを経て水道水がトイレタンクに供給されるようにしているので、水道水による手洗いと便器の水道水によるリンスを行うことが可能になり、清潔性を損なうことなく、浴槽残り湯の有効利用を図ることが可能になる。
なお、給水ポンプを作動させて、貯水タンクからトイレ及び洗濯機に給水する場合において、トイレへの給水路と洗濯機への給水路を切り替える方法としては、公知の種々の切替方法を適用することが可能である。
【0008】
また、請求項2の浴槽残り湯利用システムは、前記切替手段として、三方弁を給湯器側給湯路から風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路が分岐する位置に配設して用いていることを特徴としている。
【0009】
給湯器側給湯路、風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路の連通状態を切り替える手段としては、種々の手段を用いることができるが、三方弁を切替手段として用い、給湯器側給湯路から風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路が分岐する位置に三方弁を配設することにより、部品数の増大を招いたりすることなく、確実に給湯器側給湯路、風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路の連通状態を切り替えることが可能になり、本発明をより実効あらしめることができる。
【0010】
また、請求項3の浴槽残り湯利用システムは、
貯水タンクに、所定の高水位・H点及び低水位・L点を検出する水位センサが配設されているとともに、水道水を供給するための水道水供給路が配設されており、
貯水タンクに浴槽残り湯を供給する際に、給湯器側給湯路とトイレ・洗濯機給湯路とが連通するように切替手段を切り替え、前記循環ポンプを作動させることにより、給湯器循環路、給湯器側給湯路、トイレ・洗濯機給湯路を経て、浴槽残り湯が貯水タンクに供給され、
水位センサにより貯水タンクの水位がH点に達していることが検出された場合には、循環ポンプが停止されて貯水タンクへの浴槽残り湯の供給が終了し、
浴槽残り湯をすべて貯水タンクに供給しても貯水タンクの水位がL点に達しない場合には、水位がL点に達するまで貯水タンクに水道水供給路から水道水が供給されるように構成されていること
を特徴としている。
【0011】
貯水タンクに水位センサを配設するとともに、水道水を供給するための水道水供給路を配設し、貯水タンクの水位がH点に達すると貯水タンクへの浴槽残り湯の供給を終了し、浴槽残り湯を貯水タンクに供給しても貯水タンクの水位がL点に達しないときには、水位がL点に達するまで貯水タンクに水道水を供給するようにした場合、浴槽残り湯を効率よく利用することが可能になるとともに、浴槽に残った湯が少なくて、それを貯水タンクに貯めただけではトイレ洗浄や洗濯に必要な水をまかないきれない場合にも、トイレ洗浄や洗濯に支障をきたすことがなくなり、信頼性を向上させることが可能になる。
【0012】
また、請求項4の浴槽残り湯利用システムは、
トイレタンクに、所定の高水位・H点及び低水位・L点を検出する水位センサが配設されており、
トイレ使用後にトイレタンクから水を流して便器の水洗を行った時点で、トイレタンクの水位がH点より低くL点より高い位置にあって水位センサのH点がOFF、L点がONとなった場合には、トイレを小便に使用したと判定し、水位がL点より低くなって水位センサのH点及びL点がいずれもOFFとなった場合には、トイレを大便に使用したと判定し、
トイレタンクの水が使用された後に、給水ポンプを作動させて貯水タンクから浴槽残り湯をトイレタンクに供給するタイミングを、前記大・小便の判定結果に応じて所定の時間だけ遅らせるとともに、遅らせた所定の時間である遅延時間が経過する間、水道水供給路からボールタップを経て水道水をトイレタンクに供給して、水道水による手洗い及び便器のリンスを行い、
前記遅延時間の経過後に、前記給水ポンプを作動させて貯水タンクからトイレタンクに浴槽残り湯を供給するように構成されていること
を特徴としている。
【0013】
トイレタンクに、トイレタンクの水位を検出する水位センサを配設し、トイレ使用後にトイレタンクから水を流して便器の水洗を行った時点でのトイレタンクの水位から、大・小便の判定を行い、給水ポンプを作動させて貯水タンクから浴槽残り湯をトイレタンクに供給するタイミングを、その判定結果に応じて所定の時間だけ遅らせるとともに、その間に水道水供給路からボールタップを経て水道水をトイレタンクに供給することにより、使用状態に応じて、水道水による手洗い及び便器のリンスを行うことが可能になり、本発明をさらに実効あらしめることができる。
【0014】
また、請求項5の浴槽残り湯利用システムは、貯水タンクに給水する場合において、所定回数に1回の割合で、浴槽残り湯を貯水タンクに供給せずに水道水を貯水タンクに供給し、貯水タンク、トイレタンク及び便器が水道水により洗浄されるように構成されていることを特徴としている。
【0015】
貯水タンクに浴槽残り湯を供給する場合に、所定回数に1回の割合で、浴槽残り湯を貯水タンクに供給せず、水道水を貯水タンクに供給することにより、貯水タンク、トイレタンク及び便器を、所定のピッチで塩素を含む殺菌性のある水道水で洗浄することが可能になり、貯水タンク、トイレタンクなどを清潔に保つことが可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を示してその特徴とするところをさらに詳しく説明する。
【0017】
図1は、本発明の一実施形態にかかる浴槽残り湯利用システムの構成を示す図である。この浴槽残り湯利用システムは、風呂給湯用の給湯器1と、給湯器1から供給される湯の通路となる給湯器側給湯路2と、給湯器側給湯路2から分岐した、風呂(浴槽)10に給湯するための風呂給湯路3及び水洗トイレ20及び洗濯機30に給湯(給水)するためのトイレ・洗濯機給湯路4と、浴槽10の湯を給湯器1に循環するための給湯器循環路5と、給湯器側給湯路2、風呂給湯路3、及び給湯器循環路5からなる循環路に湯を循環させるために、給湯器1内の給湯器循環路5に配設された循環ポンプ6及び水流スイッチ7と、トイレ・洗濯機給湯路4の途中に配設され、水洗トイレ20及び洗濯機30に供給されるべき浴槽残り湯が貯められる貯水タンク40と、トイレ・洗濯機給湯路4の、貯水タンク40より下流側に配設され、水洗トイレ20及び洗濯機30への給水を行う給水ポンプ8及び水流スイッチ9と、給湯器側給湯路2が風呂給湯路3とトイレ・洗濯機給湯路4に分岐する位置に配設され、給湯器側給湯路2、風呂給湯路3及びトイレ・洗濯機給湯路4の連通状態を、給湯器側給湯路2と風呂給湯路3が連通した状態、給湯器側給湯路2とトイレ・洗濯機給湯路4が連通した状態のいずれかの状態になるように切り替える三方弁(切替手段)19とを備えている。
なお、この実施形態では、上記循環ポンプ6により、給湯器側給湯路2、風呂給湯路3、及び給湯器循環路5からなる循環路に湯を循環させることができるように構成されており、循環される湯を給湯器1で加熱して、浴槽10に供給することにより、追焚を行ったり、浴槽10内の湯を所定の温度に維持したりすることができる。
【0018】
また、この実施形態では、風呂アダプタ10aを浴槽10の側面に配設しているが、風呂アダプタ10aを浴槽10の底部に配設することにより、浴槽10の残り湯をさらに効率よく利用できるように構成することも可能である。
【0019】
また、貯水タンク40には、所定の高水位(H点)及び低水位(L点)を検出する水位センサ11が配設されているとともに、水道水を供給するための水道水供給路12が配設されている。また、貯水タンク40には、オーバーフロー配管13が取り付けられており、オーバーフロー配管13は、便器18に洗浄用の水を供給するためのトイレタンク14に接続されている。
【0020】
さらに、トイレ・洗濯機給湯路4は、トイレタンク14に接続されたトイレ給水路4aと、洗濯機30に接続された洗濯機給水路4bに分岐している。なお、トイレ給水路4aは、途中でオーバーフロー配管13と合流してトイレタンク14に接続されている。また、貯水タンク40に水道水を供給するための水道水供給路12からはトイレタンク14に水道水を供給するためのトイレ用水道水供給路15が分岐しており、このトイレ用水道水供給路15は、トイレタンク14のボールタップ16に接続されている。
【0021】
また、トイレタンク14には、所定の高水位(H点)及び低水位(L点)を検出する水位センサ17が配設されている。
【0022】
そして、貯水タンク40に水道水を供給するための水道水供給路12には、第1電磁弁21が配設されており、洗濯機給水路4bには、第2電磁弁22が配設されている。また、水道水供給路12から分岐した分岐部分(分岐水道水供給路12a)は、水道水を洗濯機30に供給することができるように洗濯機給水路
4bに接続されている。なお、洗濯機給水路4bの先端側の部分は水道水が洗濯機30に供給される場合の水道水供給路として機能する。また、分岐水道水供給路12aには、第3電磁弁23が配設され、トイレ給水路4aには、第4電磁弁24が配設されている。
【0023】
また、この実施形態の浴槽残り湯利用システムは、貯水タンクユニット50をコントロールするためのリモートコントローラ60を備えており、このリモートコントローラ60は、貯水タンク40に水が残っていることを示す残水表示ランプ61、貯水タンク40に水を貯める際に操作される貯水タンク採水スイッチ62、洗濯機30に給水する際に操作される洗濯用注水スイッチ63,洗濯機30に給水する時間を設定するための洗濯タイマー設定手段64などを備えている。
【0024】
さらに、分岐水道水供給路12a及び洗濯機給水路4bには、逆流を防止するための逆流防止弁25,26が配設されている。
【0025】
さらに、この実施形態の浴槽残り湯利用システムにおいては、貯水タンク40に浴槽残り湯を供給する際に、給湯器側給湯路2とトイレ・洗濯機給湯路4とが連通するように三方弁19を切り替え、循環ポンプ6を作動させることにより、給湯器循環路5、給湯器側給湯路2、トイレ・洗濯機給湯路4を経て、浴槽残り湯が貯水タンク40に供給されるように構成されているとともに、貯水タンク40に配設された水位センサ11により貯水タンク40の水位がH点に達していることが検出された場合には、循環ポンプ6が停止されて貯水タンク40への浴槽残り湯の供給が終了し、浴槽残り湯をすべて貯水タンク40に供給しても貯水タンク40の水位がL点に達しない場合には、貯水タンク40の水位がL点に達するまで水道水供給路12から貯水タンク40に水道水が供給されるように構成されている。
【0026】
また、この実施形態の浴槽残り湯利用システムにおいては、貯水タンク40からトイレタンク14に給水することによりトイレへの給水が行われるとともに、水道水供給路12及びトイレ用水道水供給路15から、水道水がボールタップ16を経てトイレタンク14に供給される。
【0027】
そして、貯水タンク40からトイレタンク14に給水しておいた水(浴槽残り湯)を流すことにより、トイレ使用後の便器18の水洗が行われるとともに、トイレタンク14の水が使用された後、トイレ用水道水供給路15からボールタップ16を経て水道水がトイレタンク14に供給されることにより、水道水による手洗いと便器18のリンスが行われる。
【0028】
さらに、貯水タンク40からトイレタンク14に給水を行う場合に、水位がH点に達するまで給水を行うとともに、トイレ使用後にトイレタンク14から水を流して便器18の水洗を行った時点で、トイレタンク14の水位がH点より低くL点より高い位置にある場合には、トイレを小便に使用したと判定し、水位がL点より低くなった場合には、トイレを大便に使用したと判定し、その判定結果に応じて所定の時間だけ、給水ポンプ8を作動させて貯水タンク40から浴槽残り湯をトイレタンク14に供給するタイミングを遅らせるとともに、この所定の時間に、トイレ用水道水供給路15からボールタップ16を経て水道水をトイレタンク14に供給することにより、水道水による手洗い及び便器18のリンスが行われる。
【0029】
さらに、貯水タンク40から洗濯機30に給水する際に、貯水タンク40の水位がL点にまで低下した時点で、水道水供給路12、分岐水道水供給路12a、洗濯機給水路4bを経て洗濯機30に水道水が供給されるとともに、すすぎ工程では、貯水タンク40からの給水は行われずに、水道水供給路12、分岐水道水供給路12a、洗濯機給水路4bを経て水道水が供給されるように構成されている。
【0030】
また、この実施形態の浴槽残り湯利用システムにおいては、便器18の水洗を行う場合に、所定回数に1回の割合で、貯水タンク40からトイレタンク14に水道水が供給され、トイレタンク14内部及び便器18が水道水で洗浄されるように構成されている。すなわち、所定回数に一回の割合で、貯水タンク40に浴槽残り湯が供給されずに水道水が供給され、その水道水が貯水タンク40から供給されることにより、トイレタンク14、便器18が水道水によりすすがれることになる。
【0031】
次に、上記のように構成されたこの実施形態の浴槽残り湯利用システムの動作について説明する。
【0032】
[貯水タンクへの浴槽残り湯の供給]
( 1 )リモートコントローラ60の貯水タンク採水スイッチ62をONにすることにより、循環ポンプ6が作動するとともに、三方弁19が作動して、給湯器側給湯路2とトイレ・洗濯機給湯路4が連通状態となり、浴槽10から残り湯が貯水タンク40に供給される。
( 2 )そして、貯水タンク40の水位がH点に達すると循環ポンプ6の運転が停止される。
( 3 )浴槽残り湯が少なく、貯水タンク40の水位がH点に達しない場合、水位がL点を超えている場合には、水流スイッチ7がOFFとなり、浴槽10内に残り湯がなくなったと判断して、循環ポンプ6の運転が停止される。
( 4 )また、浴槽残り湯が少なくて、貯水タンクの水位がL点に達しない場合には、貯水タンク40の水位が低すぎる(水不足である)と判断し、水道水供給路12の給水電磁弁(第1電磁弁)21が開となって、水位がL点に達するまで、水道水が供給される。なお、L点までしか水道水を供給しないのは、次回の風呂使用後の浴槽残り湯の利用率を向上させるためである。
( 5 )また、所定回数に一回の割合で、浴槽残り湯を供給することなく、水道水が貯水タンク40に供給される。
これにより、貯水タンク、トイレタンク及び便器を、塩素を含む殺菌性のある水道水で洗浄することが可能になり、貯水タンク、トイレタンク、便器の清潔度を向上させることが可能になる。
なお、貯水タンクに水道水を供給するピッチは、貯水タンクの汚れ具合などを調べて、適宜決定することが望ましい。
【0033】
[洗濯機への給水(給湯)]
( 1 )洗濯機に給水する場合、使用量が洗濯の条件により異なるので、使用者がリモートコントローラ60の洗濯タイマー設定手段64により、使用量(浴槽残り湯の供給時間)を決定する。
( 2 )洗濯タイマー設定手段64により設定された時間(設定時間)だけ第2電磁弁22が開となり、給水ポンプ8が作動し、貯水タンク40より洗濯機30に給水(給湯)される。
( 3 )洗濯タイマー設定手段64による設定時間が経過すると、第2電磁弁22が閉となり、第3電磁弁23が開となって、水道水を洗濯機30に供給することができる状態となる(すなわち、洗いの工程だけに浴槽残り湯が利用され、その後の段階では水道水が使用されることになる)。
( 4 )そして、洗濯工程がすすぎの段階にはいると、洗濯機30には水道水供給路12、分岐水道水供給路12a、洗濯機給水路4bを経て水道水が供給され、洗濯物が水道水によりすすがれる。
【0034】
[トイレへの給水]
( 1 )トイレ使用後に、トイレタンク14のトイレ洗浄ノブ(図示せず)が操作され開になると、トイレタンク14から便器18に給水され、便器18の洗浄が行われる。
( 2 )そして、トイレタンク14の水位がH点より低くL点より高い位置にある場合(すなわち、水位センサ17のH点がOFF、L点がONとなった場合)には、トイレを小便に使用したと判定し、水位がL点より低くなった場合(水位センサ17のH点及びL点がいずれもOFFとなった場合)には、トイレを大便に使用したと判定する。
( 3 )そして、トイレ使用後に、給水ポンプ8を作動させて浴槽残り湯をトイレタンク14に供給するタイミングを、上述の大・小便の判定結果に応じて、所定の時間だけ遅延させるとともに、この所定の時間が経過する間に、トイレ用水道水供給路15からボールタップ16を経て水道水をトイレタンク14に供給し、水道水による手洗い及び便器18のリンスを行うことができるようにする。
( 4 )そして、上記所定の時間(遅延時間)が経過した後、給水ポンプ8を作動させて浴槽残り湯をトイレタンク14に供給し、次回のトイレの使用に備える。
( 5 )また、所定回数に一回の割合で、貯水タンク40に浴槽残り湯が供給されずに水道水が供給され、その水道水が貯水タンク40から供給されることにより、トイレタンク14、便器18が水道水によりすすがれることになる。
上述のように、この実施形態の浴槽残り湯利用システムにおいては、浴槽残り湯を貯水タンク40に貯めた後、貯水タンク40からトイレタンク14及び洗濯機30に分配、供給するようにしているので、効率よく浴槽残り湯を利用することが可能になるとともに、システム全体の構成をシンプルにすることが可能になり、経済的に、浴槽残り湯を効率よく使用することが可能なシステムを実現することができる。
【0035】
なお、上記実施形態では、給湯器側給湯路、風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路の連通状態を切り替えるための切替手段として三方弁を用いた場合について説明したが、三方弁を用いる代わりに、給湯器側給湯路、風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路のそれぞれに開閉弁を設け、その開閉により給水路の切り換えを行うように構成することも可能である。
【0036】
本発明は、その他の点においても、上記実施形態に限定されるものではなく、給湯器の具体的な構成、各給湯路の具体的な接続態様などに関し、発明の要旨の範囲内において、種々の応用、変形を加えることが可能である。
【0037】
【発明の効果】
上述したように、本発明(請求項1)の浴槽残り湯利用システムは、浴槽残り湯を貯水タンクに貯めた後、切替手段により給湯路(給水路)の切り換えを行い、浴槽残り湯を貯水タンクからトイレ及び洗濯機に分配、供給するようにしているので、浴槽残り湯を効率よく利用することが可能になる。また、特に複雑な構成を必要とせず、設備コストの増大を抑えることが可能で、経済的見地からも十分な実用性を備えた浴槽残り湯利用システムを実現することができる。
【0038】
また、トイレタンクから水を流すことにより、トイレ使用後の便器の水洗を行った後に、水道水供給路からボールタップを経て水道水がトイレタンクに供給されるようにした場合、水道水による手洗いと便器の水道水によるリンスを行うことが可能になり、清潔性を損なうことなく、浴槽残り湯の有効利用を図ることができる。
【0039】
また、給湯器側給湯路、風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路の連通状態を切り替える手段としては、種々の手段を用いることができるが、請求項2のように、三方弁を切替手段として用い、給湯器側給湯路から風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路が分岐する位置に三方弁を配設することにより、部品数の増大を招いたりすることなく、確実に給湯器側給湯路、風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路の連通状態を切り替えることが可能になり、本発明をより実効あらしめることができる。
【0040】
また、請求項3の浴槽残り湯利用システムのように、貯水タンクに水位センサを配設するとともに、水道水を供給するための水道水供給路を配設し、貯水タンクの水位がH点に達すると貯水タンクへの浴槽残り湯の供給を終了し、浴槽残り湯を貯水タンクに供給しても貯水タンクの水位がL点に達しないときには、水位がL点に達するまで貯水タンクに水道水を供給するようにした場合、浴槽残り湯を効率よく利用することが可能になるとともに、浴槽に残った湯が少なくて、それを貯水タンクに貯めただけではトイレ洗浄や洗濯に必要な水をまかないきれない場合にも、トイレ洗浄や洗濯に支障をきたすことがなくなり、信頼性を向上させることができる。
【0041】
また、請求項4の浴槽残り湯利用システムのように、トイレタンクに、トイレタンクの水位を検出する水位センサを配設し、トイレ使用後にトイレタンクから水を流して便器の水洗を行った時点でのトイレタンクの水位から、大・小便の判定を行い、給水ポンプを作動させて貯水タンクから浴槽残り湯をトイレタンクに供給するタイミングを、その判定結果に応じて所定の時間だけ遅らせるとともに、その間に水道水供給路からボールタップを経て水道水をトイレタンクに供給することにより、使用状態に応じて、水道水による手洗い及び便器のリンスを行うことが可能になり、本発明をさらに実効あらしめることができる。
【0042】
また、請求項5の浴槽残り湯利用システムのように、貯水タンクに浴槽残り湯を供給する場合に、所定回数に1回の割合で、浴槽残り湯を貯水タンクに供給せず、水道水を貯水タンクに供給することにより、貯水タンク、トイレタンク及び便器を、所定のピッチで塩素を含む殺菌性のある水道水で洗浄することが可能になり、貯水タンクやトイレタンクなどを清潔に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態にかかる浴槽残り湯利用システムの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 給湯器
2 給湯器側給湯路
3 風呂給湯路
4 トイレ・洗濯機給湯路
4a トイレ給水路
4b 洗濯機給水路
5 給湯器循環路
6 循環ポンプ
7 水流スイッチ
8 給水ポンプ
9 水流スイッチ
10 風呂(浴槽)
10a 風呂アダプタ
11 水位センサ
12 水道水供給路
12a 分岐水道水供給路
13 オーバーフロー配管
14 トイレタンク
15 トイレ用水道水供給路
16 ボールタップ
17 水位センサ
18 便器
19 三方弁
20 水洗トイレ
21 第1電磁弁
22 第2電磁弁
23 第3電磁弁
24 第4電磁弁
25,26 逆流防止弁
30 洗濯機
40 貯水タンク
50 貯水タンクユニット
60 リモートコントローラ
61 残水表示ランプ
62 貯水タンク採水スイッチ
63 洗濯用注水スイッチ
64 洗濯タイマー設定手段
Claims (5)
- 給湯器と、
給湯器から供給される湯の通路となる給湯器側給湯路と、
給湯器側給湯路から分岐した、風呂に給湯するための風呂給湯路、及び、水洗トイレと洗濯機に給水するためのトイレ・洗濯機給湯路と、
浴槽の湯を給湯器に循環するための給湯器循環路と、
給湯器側給湯路、風呂給湯路、及び給湯器循環路を含んでなる循環路に湯を循環させる循環ポンプと、
トイレ・洗濯機給湯路に配設され、水洗トイレ及び洗濯機に供給されるべき浴槽残り湯が貯められる貯水タンクと、
トイレ・洗濯機給湯路の、貯水タンクより下流側に配設され、貯水タンクから水洗トイレ及び洗濯機への給水を行う給水ポンプと、
給湯器側給湯路、風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路の連通状態を、
(a)給湯器側給湯路と風呂給湯路が連通した状態、
(b)給湯器側給湯路とトイレ・洗濯機給湯路が連通した状態
のいずれかの状態になるように切り替える切替手段と
を備え、
風呂給湯を行う場合には、切替手段により給湯器側給湯路と風呂給湯路を連通させ、前記循環ポンプを作動させて給湯器から風呂への給湯を行い、
貯水タンクに浴槽残り湯を貯める場合には、切替手段により給湯器側給湯路とトイレ・洗濯機給湯路とを連通させ、前記循環ポンプを作動させて、浴槽残り湯を貯水タンクに流入させ、
水洗トイレ及び洗濯機に給水する場合には、切替手段により給湯器側給湯路とトイレ・洗濯機給湯路を連通させ、トイレ・洗濯機給湯路の貯水タンクより下流側に配設された前記給水ポンプを作動させて、貯水タンクから水洗トイレ及び洗濯機に給水するように構成されており、かつ、
前記貯水タンクからトイレタンクに給水することにより水洗トイレへの給水が行われるとともに、トイレタンクにはボールタップを経て水道水をトイレタンクに供給するための水道水供給路が配設されており、
貯水タンクからトイレタンクに給水しておいた水を流すことにより、トイレ使用後の便器の水洗が行われるとともに、
トイレタンクの水が使用された後、前記水道水供給路からボールタップを経て水道水がトイレタンクに供給されることにより、水道水による手洗いと便器のリンスが行われるように構成されていること
を特徴とする浴槽残り湯利用システム。 - 前記切替手段として、三方弁を給湯器側給湯路から風呂給湯路及びトイレ・洗濯機給湯路が分岐する位置に配設して用いていることを特徴とする請求項1記載の浴槽残り湯利用システム。
- 貯水タンクに、所定の高水位・H点及び低水位・L点を検出する水位センサが配設されているとともに、水道水を供給するための水道水供給路が配設されており、
貯水タンクに浴槽残り湯を供給する際に、給湯器側給湯路とトイレ・洗濯機給湯路とが連通するように切替手段を切り替え、前記循環ポンプを作動させることにより、給湯器循環路、給湯器側給湯路、トイレ・洗濯機給湯路を経て、浴槽残り湯が貯水タンクに供給され、
水位センサにより貯水タンクの水位がH点に達していることが検出された場合には、循環ポンプが停止されて貯水タンクへの浴槽残り湯の供給が終了し、
浴槽残り湯をすべて貯水タンクに供給しても貯水タンクの水位がL点に達しない場合には、水位がL点に達するまで貯水タンクに水道水供給路から水道水が供給されるように構成されていること
を特徴とする請求項1又は2記載の浴槽残り湯利用システム。 - トイレタンクに、所定の高水位・H点及び低水位・L点を検出する水位センサが配設されており、
トイレ使用後にトイレタンクから水を流して便器の水洗を行った時点で、トイレタンクの水位がH点より低くL点より高い位置にあって水位センサのH点がOFF、L点がONとなった場合には、トイレを小便に使用したと判定し、水位がL点より低くなって水位センサのH点及びL点がいずれもOFFとなった場合には、トイレを大便に使用したと判定し、
トイレタンクの水が使用された後に、給水ポンプを作動させて貯水タンクから浴槽残り湯をトイレタンクに供給するタイミングを、前記大・小便の判定結果に応じて所定の時間だけ遅らせるとともに、遅らせた所定の時間である遅延時間が経過する間、水道水供給路からボールタップを経て水道水をトイレタンクに供給して、水道水による手洗い及び便器のリンスを行い、
前記遅延時間の経過後に、前記給水ポンプを作動させて貯水タンクからトイレタンクに浴槽残り湯を供給するように構成されていること
を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の浴槽残り湯利用システム。 - 貯水タンクに給水する場合において、所定回数に1回の割合で、浴槽残り湯を貯水タンクに供給せずに水道水を貯水タンクに供給し、貯水タンク、トイレタンク及び便器が水道水により洗浄されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の浴槽残り湯利用システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28338298A JP4024948B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 浴槽残り湯利用システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28338298A JP4024948B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 浴槽残り湯利用システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000096656A JP2000096656A (ja) | 2000-04-04 |
| JP4024948B2 true JP4024948B2 (ja) | 2007-12-19 |
Family
ID=17664797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28338298A Expired - Fee Related JP4024948B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 浴槽残り湯利用システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4024948B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004177043A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Tokyo Gas Co Ltd | 潜熱回収型熱源機のドレン利用システム |
| JP6227297B2 (ja) * | 2013-06-26 | 2017-11-08 | 株式会社ガスター | 浴槽水利用装置 |
| US9631350B2 (en) * | 2013-09-30 | 2017-04-25 | Toto Ltd. | Flush toilet |
-
1998
- 1998-09-18 JP JP28338298A patent/JP4024948B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000096656A (ja) | 2000-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2005054567A (ja) | ビデと連係された便器節水装置及びその方法、並びに便器節水装置 | |
| KR100683301B1 (ko) | 식기 세척기 | |
| JP4024948B2 (ja) | 浴槽残り湯利用システム | |
| JP2019058643A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP2011152311A (ja) | 浴室部材洗浄装置 | |
| JP2000096666A (ja) | 便器の殺菌方法 | |
| JP2008169570A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JP2000104302A (ja) | 浴槽残り湯利用システム | |
| KR102879353B1 (ko) | 도기 살균 후 세척 기능이 구비된 비데 및 그 제어방법 | |
| JPH11124891A (ja) | 人体局部洗浄装置 | |
| CN218264150U (zh) | 一种具有排残留水功能的人体清洗系统及马桶 | |
| JPH0718718A (ja) | 小便器用洗滌システム | |
| KR910000427Y1 (ko) | 샤워 겸용 세정기 | |
| CN210315820U (zh) | 一种住宅节水系统 | |
| KR100225780B1 (ko) | 수세식변기의 용수공급장치 | |
| JP4123101B2 (ja) | 貯湯式温水器 | |
| JP2002106027A (ja) | 水洗便器 | |
| JP3912894B2 (ja) | 雑用水供給装置 | |
| JPH0565729A (ja) | 浴槽の残湯利用装置 | |
| JP2001165501A (ja) | 給水装置 | |
| KR200322588Y1 (ko) | 자동세수장치 | |
| JP4744850B2 (ja) | 浴室 | |
| KR200333404Y1 (ko) | 자동세수기용 세척수 및 물비누 공급장치 | |
| JP4158416B2 (ja) | 局部洗浄装置 | |
| JPH03122326A (ja) | 水洗トイレの給水設備 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20041220 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20041228 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050120 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060811 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070323 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070918 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071004 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101012 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101012 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111012 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |