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JP4031838B2 - データ転送処理管理装置 - Google Patents
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JP4031838B2 - データ転送処理管理装置 - Google Patents

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【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、データ転送処理管理装置に係り、特に、バッファメモリにデータを蓄積し、チャネル装置により該データをディスク装置等の記憶装置、または、表示装置等の出力装置に転送するタイミングの制御を行う計算機におけるデータ転送処理管理装置に関する。
【0002】
近年、計算機システムでのデータ処理は、バッチ処理と言われる大量に連続するデータの処理と、計算機との対話によりデータの処理を行う離散型の処理が同時に行われる傾向にある。このような形態のデータ転送処理において、バッチ処理では全体の処理時間の短縮、また、対話型処理では応答時間の短縮が求められている。
【0003】
【従来の技術】
図6に従来のデータ転送処理管理システムの説明図を示す。従来のデータ転送処理管理システムは、バッファメモリ100、バッファメモリ管理部210、データ転送部410、及び、記憶部または出力部510で構成される。
【0004】
バッファメモリ管理部210がバッファメモリ100のデータをデータ転送部410を介して出力する場合、データ転送部410が使用可能状態になるまで、データ転送を待機する。データ転送部410が現行のデータの転送処理を完了して使用可能状態になると、バッファメモリ管理部210は、データ転送部410にバッファメモリ100からのデータ転送を指示することにより、記憶部または出力部510へのデータ転送が可能となる。
【0005】
図7は、従来のデータ転送を具体的に示す図である。同図に示すシステムは、転送前のデータを蓄積しておく共用バッファ120、共用バッファ120のデータ転送を管理する共用バッファ管理部212、転送されたデータを格納するディスク装置520、及びディスク装置520へのデータ転送を制御するチャネル装置420により構成される。
【0006】
まず、共用バッファ管理部212からチャネル装置420に対してデータ転送要求が送出される。この時、チャネル装置420の状態が未使用状態である場合には、チャネル装置420は共用バッファ管理部212に対してデータ転送許可を通知する。これにより共用バッファ管理部212は、共用バッファ120に対して所定のデータ量をディスク装置520に転送する指示を行う。共用バッファ120は、バッチ処理により蓄積されたデータをチャネル装置420を介してディスク装置520に転送する。
【0007】
一方、チャネル装置420の状態が使用状態である場合には、チャネル装置420は、共用バッファ管理部212には何の指示も通知せず待機する。これは、バッチ処理を行う場合には、共用バッファ120において一連のバッチ処理用のデータを保持し、ディスク装置520への出力回数を最小限に抑えることにより、処理時間の短縮を図ろうとするものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来の方法では、チャネル装置が使用可能状態となるまでデータをバッファメモリに保持しておくため、バッチ処理の効率はよいが、対話型の情報処理においては、CPUにアクセスしてから応答がリターンするまでの応答時間が長くなるという問題がある。従って、CPUに端末装置からアクセスしている間は当該端末は他の入力等の処理が行えないため処理効率が低下する。
【0009】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、バッファメモリからのデータ転送のタイミングを制御して、離散的なデータ処理(対話型処理)における応答時間を短縮することのできるデータ転送処理管理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
図1に本発明の原理構成図を示す。
【0011】
本発明のデータ転送処理管理装置は、バッファメモリ(100)にデータを保持しておき、データ転送手段(400)によりデータを記憶手段または出力手段(500)に転送する計算機のデータ転送管理装置において、データ転送手段(400)が使用中である場合に、未使用状態に切り替わるまでの時間を求める切替え時間算出手段(200)と、切替え時間算出手段(200)により求められた時間が所定の時間より短い場合に、バッファメモリ(100)からデータを転送するデータ転送管理手段とを有する。
【0012】
【作用】
本発明は、データをバッファメモリから他の記憶装置、または、出力装置等に転送する際に、データ転送を制御するための装置(チャネル装置)が使用中であっても、データ転送終了までの時間(t1)を予測し、予め設定されている時間(t2)より短ければ(t1≦t2)、バッファメモリからのデータ転送を行うものである。
【0013】
また、終了までの時間(t1)が予め設定されている時間(t2)より長ければ(t1>t2),バッファメモリからのデータ転送は行われない。但し、バッファメモリがオーバーフローとなる様な状態では、その制限を外してデータ転送を行うことも可能である。
【0014】
【実施例】
以下、図面と共に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0015】
図2は、本発明の一実施例のデータ転送のシステム構成図である。同図に示すデータ転送システムは、入出力装置540、CPU530、共用バッファ管理部320、チャネル監視部340、チャネル装置420、共用バッファ120、及びディスク装置520より構成される。
【0016】
同図の例では、チャネル装置420により共用バッファ120からディスク装置520にデータを出力するものとする。
【0017】
共用バッファ管理部320は、共用バッファ120から出力すべきデータの量の情報322と、共用バッファ120で蓄積できるデータの量の限界値情報324を有し、共用バッファ120を管理し、データ量の情報322が存在する場合に、チャネル監視部340に転送要求を通知すると共に、データ量限界値情報324も通知する。
【0018】
共用バッファ管理部320の出力データ量322は、ハードディスク装置520への転送単位であるブロック(1ブロックは、2048バイト)を単位とする。データ量の単位は、記憶装置または出力装置の仕様に応じて定めると都合が良く、前記ブロックに限定されるものではない。
【0019】
共用バッファ管理部320の出力データ量限界値324は、予めシステムにより設定された値であり、出力データ量322と同じくブロックを単位とする。出力データ量324は、共用バッファ120のセグメンテーションの大きさ等により決定してもよい。
【0020】
チャネル監視部340は、チャネル監視プロセス350とチャネル管理域360を有する。
【0021】
図3は、本発明の一実施例のチャネル管理域360の構成を示す図である。チャネル管理域360は、チャネル使用状態フラグ362、転送データ量364、データ転送速度366、データ転送開始時刻368、データ転送許可残り時間370、及び現在時刻372を構成データとして有する。
【0022】
チャネル使用状態フラグ362は、チャネル装置420がデータ転送中か、データ転送中ではないかのいずれかを示すための1ビット情報であり、データ転送中は”1”、データ転送中でないとき”0”の値を有する。チャネル使用状態フラグ362の値は、チャネル装置420がデータ転送中でない場合に、残りデータ転送時間の算出を行うことなくデータ出力を行い、処理時間の短縮を図るために利用する。実施例では、1ビット情報としているが1ビットの情報を表現できればよい。
【0023】
転送データ量364は、チャネル装置420が転送中のデータ量である。実施例では、ハードディスク装置520への転送の単位であるブロック(2048バイト)を単位としている。データ量の単位は、記憶装置・出力装置に応じて定めると都合がよく、前記ブロックに限定されるものではない。
【0024】
データ転送速度366は、チャネル装置420がデータを転送する速度を示している。実施例では、1msec当たりの転送ブロック数で表現している。データ転送速度366は、使用するチャネル装置420と記憶装置・出力装置の組み合わせに応じて定めることができる。
【0025】
データ転送開始時刻368は、チャネル装置420が現在転送中のデータの転送を開始した時刻である。
【0026】
データ転送許可残り時間370は、予めシステムにより設定された値であり、実施例ではmsecを単位としているが、時間間隔を表現できる単位であれば、実施例に限定されるものではない。データ転送許可残り時間370の設定は、予めシステムが設定する方法に限定されることはなく、共用バッファ管理部320が設定する等の方法に依って設定しても構わない。
【0027】
現在時刻372は、本実施例では、計算機のシステムクロックを利用しているが、時間経過を知ることができればよい。
【0028】
チャネル監視部340のチャネル監視プロセス350は、上記のチャネル管理域360の情報と共用バッファ管理部320からの情報に基づいてチャネル装置420を制御する。
【0029】
チャネル監視プロセス350は、出力データ有無の監視、チャネル装置420の使用状態の監視、切替え時間の算出、データ転送処理、データ転送完了処理等の処理を行う。以下にチャネル監視プロセス350を詳細に説明する。
【0030】
図4は、本発明の一実施例におけチャネル監視プロセス350の一連の動作を説明するフローチャートである。同処理は、共用バッファ管理部320が出力データ量322を監視している場合に、出力データ量322が≠0である場合に、チャネル監視部340に対して、データ転送要求を行った場合について説明する。
【0031】
ステップ10)チャネル監視プロセス350が共用バッファ管理部320よりデータ転送要求を受理する。
【0032】
ステップ20)出力データ量322が出力データ量限界値324を超過している場合には、ステップ80に移行する。
【0033】
ステップ30)チャネル管理域360のチャネル使用状態フラグ362を監視し、使用状態フラグ362が”0”であるとき、チャネル装置420が未使用であるので、ステップ60に移行する。
【0034】
ステップ40)使用状態フラグ362が”1”であるとき、チャネル装置420が使用状態であるので、未使用状態への切替え時間を算出する。
【0035】
切替え時間算出における残り転送時間計算は次の通り行う。
【0036】
残り転送時間(T)=転送データ量(D)/データ転送速度(R)−(現在時刻(C)−データ転送開始時刻(L))
上式において、Tは残り転送時間であり、以下各項はチャネル管理域360に設定されているデータである、Dは転送データ量364、Rはデータ転送速度366、Cは現在時刻370、および、Lはデータ転送開始時刻372をそれぞれ表している。
【0037】
転送データ量(D)364をデータ転送速度(R)366で除した値(D/R)は、チャネル装置に対して転送命令が発行されている現行データ全てを転送するのに要する時間をmsec単位で表す。
【0038】
チャネル装置420に対して転送命令が発行された時刻は、データ転送開始時刻(L)368であり、現在時刻(C)370までの経過時間は、”C−L”である。従って、前記データ全てを転送する時間(D/R)から前記の経過時間(C−L)を除いた残り時間は、チャネル装置420のデータ転送に要する残り転送時間(T)を与える。残り転送時間(T)は、経過時間の間、一定のデータ転送速度366でデータ転送を行っていることを仮定しているため、残り時間の予測値である。
【0039】
ステップ50)ステップ40における切替え時間算出結果である残り転送時間Tと所定のデータ転送許可残り時間Pを比較し、残り時間がデータ転送許可残り時間内に収まっている場合(T≦P)、ステップ80に進む。残り時間Tがデータ転送許可残り時間Pを越えている場合(T>P)、データ転送処理は行わずに、一連の動作を終了する。
【0040】
ステップ60)ステップ30の判断により、チャネル装置420が未使用状態であるので、チャネル装置420がデータ転送を完了したために未使用状態となったことを確認する。チャネル装置420からデータ転送の完了の通知がある場合、ステップ70に進む。データ転送の完了の通知がない場合は、ステップ80に進む。
【0041】
ステップ70)データ転送の完了直後であり、新しいデータ転送指令の直前であるため、転送データ量364を”0”にリセットし、ステップ75に進む。
【0042】
ステップ75)新しいデータ転送指令の直前であるため、現在時刻372をデータ転送開始時刻368にセットする。
【0043】
ステップ80)共用バッファ管理部320に対して、データ転送の許可を与える。共用バッファ管理部320は、チャネル装置420に対しデータ転送指令を発行する。データ転送処理後、ステップ90に進む。ステップ20において、出力データ量322≧出力データ量限界値324と判定された場合、強制的にデータ転送を実行し、出力データ量322の過大による共用バッファ120の領域不足を原因とする効率低下を回避することができる。
【0044】
ステップ90)共用バッファ管理部320がチャネル装置420に対して指令した転送データ量を転送データ量364に加算し、一連動作を終了する。
【0045】
一連動作は、共用バッファ120とチャネル装置420が利用可能な期間中繰り返し実行される。
【0046】
上記の実施例では、共用バッファ管理部320のデータ転送要求により、チャネル監視部340が作動するとしているが、他の実施例として、チャネル監視部340が常時動作し、チャネル装置420が所定時間以内に未使用状態になる場合に、共用バッファ管理部320に対してデータ転送を要求する形態がある。
【0047】
図5は、本発明の他の実施例であるチャネル監視プロセス350の一連の動作を示す。同処理では、チャネル監視プロセス350が常時動作し、チャネル装置420が未使用状態であるか、あるいは、チャネル装置420が使用状態であって、残り時間(T)がデータ転送許可残り時間(P)以下である場合(T≦P)、共用バッファ管理部320に対し、データ転送要求を行う場合について説明する。
【0048】
ステップ100)チャネル監視プロセス350は、チャネル管理域360のチャネル使用状態フラグ362を監視し、チャネル使用状態フラグ362が”0”であるとき、チャネル装置420が未使用であるので、ステップ106に移行する。
【0049】
ステップ102)使用状態フラグ362が”1”であるとき、チャネル装置420が使用状態であるので、未使用状態への切替え時間を算出する。
【0050】
切替え時間算出における残り転送時間計算は、前述の実施例のステップ40と同様に行う。
【0051】
ステップ104)ステップ102により得られた切替え時間算出結果である残り転送時間Tと所定のデータ転送許可残り時間Pを比較し、残り時間がデータ転送許可残り時間内に収まっている場合(T≦P)、ステップ112に進む。残り時間Tがデータ転送許可残り時間Pを越えている場合(T>P)、一連動作を終了する。
【0052】
ステップ106)ステップ100の判断により、チャネル装置420が未使用状態であるので、チャネル装置420が共用バッファ120からデータ転送を完了したために未使用状態となったことを確認する。チャネル装置420からデータ転送の完了の通知がある場合、ステップ108に進む。データ転送の完了の通知がない場合は、ステップ112に進む。
【0053】
ステップ108)データ転送の完了直後であり、新しいデータ転送指令の直前であるため、転送データ量364を”0”にリセットし、ステップ110に進む。
【0054】
ステップ110)新しいデータ転送指令の直前であるため、現在時刻372をデータ転送開始時刻368にセットする。
【0055】
ステップ112)共用バッファ管理部320に対して、データ転送の許可を与える。共用バッファ管理部320は、チャネル装置420に対しデータ転送指令を発行する。チャネル装置420は、データを転送するディスク装置520を選択し、共用バッファ120よりデータの転送を行う。
【0056】
ステップ114)共用バッファ管理部320がチャネル装置420に対して指令した転送データ量を転送データ量364に加算し、一連動作を終了する。
【0057】
本実施例においても、一連動作は、共用バッファ120とチャネル装置420が利用可能な期間中繰り返し実行される。
【0058】
実施例では、ジョブが1つであるとして説明を行っているが、計算機上の複数のジョブがデータ転送を行う場合にも、実施例と全く同様の構成で、本発明を実施することができる。
【0059】
最後に、本発明の一実施例において、対話型情報処理における応答時間を短縮するための利用方法を説明する。
【0060】
データ転送許可残り時間370を小さな値に設定すると、データ転送の待ち時間のために発生するCPUの応答時間の遅延をデータ転送許可残り時間370以内に収めることができる。従って、データ転送許可残り時間370を対話型情報処理において必要とされる応答時間以下に設定することにより、応答性のよい対話型情報処理を実現することができる。
【0061】
さらに、対話型情報処理における応答時間短縮の他に次の効果を得ることができる。
【0062】
第1に、データ転送許可残り時間370を大きな値に設定すると、データ転送1回当たりのデータ転送量が増加し、データ転送の回数が減少する。従って、バッチ処理向きのデータ転送を実現することができる。
【0063】
次に、対話型データ処理とバッチ処理を同時に行うデータ処理では、対話型データ処理に適したデータ転送許可残り時間(T1)とバッチ処理に適したデータ転送許可残り時間(T2)を対話型データ処理の占有率(O1)とバッチ処理の占有率(O2)とにより加重平均(T1×O1+T2×O2)を行った値等をデータ転送許可残り時間370とすることで、対話型データ処理とバッチ処理の両方を円滑に処理するデータ転送処理を実現できる。
【0064】
【発明の効果】
本発明により、計算機のバッファメモリのデータ転送において、データ転送のタイミングを制御することができるようになり、その結果、以下の効果を得ることができる。
【0065】
データ転送の頻度を増すことにより、対話型データ処理に必要とされる応答時間の短縮が可能である。
【0066】
また、データ転送の頻度を少なくして、1回あたりのデータ転送量を大きくすると、バッチ処理に適したデータ転送を実現することができる。
【0067】
さらに、対話型データ処理とバッチ処理とを同時に行うデータ処理において、双方の処理の比重に応じて適当なデータ転送タイミングを調整することにより、対話型データ処理とバッチ処理の双方を円滑に処理するデータ転送を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ転送処理管理装置の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図3】本発明の一実施例のチャネル管理域の構成を説明する図である。
【図4】本発明の一実施例のチャネル監視プロセスの動作(その1)を説明する図である。
【図5】本発明の一実施例のチャネル監視プロセスの動作(その2)を説明する図である。
【図6】従来のデータ転送システムの説明図である。
【図7】従来のデータ転送システムを具体的に示す図である。
【符号の説明】
100 バッファメモリ
120 共用バッファ
200 切替え時間算出手段
210 バッファメモリ管理部
212 共用バッファ管理部
300 データ転送管理手段
320 共用バッファ管理部
322 出力データ量
324 出力データ量限界値
340 チャネル監視部
350 チャネル監視プロセス
360 チャネル管理域
362 チャネル使用状態フラグ
364 転送データ量
366 データ転送速度
368 データ転送開始時刻
370 データ転送許可残り時間
372 現在時刻
400 データ転送手段
410 データ転送部
420 チャネル装置
500 記憶手段・出力手段
510 記憶部・出力部
520 ディスク装置
530 CPU
540 入出力装置

Claims (1)

  1. バッファメモリにデータを保持しておき、データ転送手段により該データを記憶手段または出力手段に転送する計算機のデータ転送処理管理装置において、
    前記データ転送手段がデータの転送処理中であるときに、データの転送処理を完了して使用可能状態になるまでの時間を予測する切替え時間算出手段と、
    前記切替え時間算出手段により求められた前記使用可能状態になるまでの時間が予め設定されている所定の時間より短い場合に、前記バッファメモリに保持されているデータを前記データ転送手段が転送するためのデータ転送指令を発行するデータ転送管理手段と、
    を有することを特徴とするデータ転送処理管理装置。
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