JP4039655B2 - 引出し - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
この発明は、前板に蹴込みを設けた引出しに関する。より詳細には、前板に蹴込みを設けた引出しであって、引き出しきることのできる引出しに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、システムキッチン用キャビネット40等は、その最下部に「蹴込み」と呼ばれる凹部を有し、この部分は引出しとして用いられていなかった(図12、図13)。蹴込み42があることにより、キッチンでの作業者は、足のつま先を凹部に多少入れ込んだ状態でシステムキッチンに向うことができ、システムキッチンに身体を接近させて作業ができる。
【0003】
しかし、蹴込みは、通常約5cmから約15cmもの高さを有するものであり、システムキッチンのほとんどすべての最下部に蹴込みが存することを考え合わせれば、蹴込みがあることにより引出しとして用いられていない空間は、いわば無益な空間となっており、これを引出しとして用い、引出しをより大きくすれば、一層便利なシステムキッチンを得ることができる。
【0004】
昨今では、蹴込みによる空間を引出しとして用いたキャビネットが開発されている(図14から図17)。しかし、図14から図17に示すキャビネットにおいては、図16に示すとおり、蹴込みによる空間を利用した最下段の蹴込み付引出しに対応するレールG50はキャビネットの最下端に設けられており、図17に示すとおり、レールG50に対応するレール受けG51は蹴込み付引出しG46の側面の最下端に設けられている。このような構造とした場合、図16に示すとおり、レールG50の取付位置を、レールE48及びレールF49よりも、蹴込みの深さdの分だけ後方にする必要があった。このため、この位置に取付けたレールによって出し入れする引出しにあっては、最大限引き出した状態であっても、深さdの分だけ引き出しきることができない。引出しを引き出しきることができないと、引出しの奥のほうに入れた物の出し入れがしにくく、また、後述の「内引出し」(図3の符号34で例示する)を設けるのに不向きであった。
【0005】
また、レールが低い位置にあるためレールに埃がたまり易く、引出しのスムーズな出し入れを妨げる原因となっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、引出しにおいて、蹴込みの存在によって従来用いられていなかった空間を最下段の引出しとして有効に利用できるようにし、その結果最下段の引出しの内容積を従来よりも大きくすることを課題とする。この発明に係る引出しは、システムキッチン等のキャビネットに用いる引出し等、蹴込みを有する各種引出しを対象とする。
【0007】
また、当該最下段の引出しを引き出しきることのできる構造を提供することを課題とする。
【0008】
また、当該最下段の引出しを引き出しきることができる結果、引出しの奥の方の物の出し入れがし易くなる構造を提供することを課題とする。
【0009】
また、当該最下段の引出しを引き出しきることができる結果、内引出しを設けるのに向く構造を提供することを課題とする。
【0010】
また、当該キャビネットにおいて、レールにたまる埃を軽減することのできる構造を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本願にあっては、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置することを特徴とする引出しを提供する。
【0012】
前板に蹴込み部分を設けることによって、従来前板が存したために用いることのできなかった空間を引出しとして利用できる。前述の「レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置する」とは、レール受けを引き出しの側面の最下端ではなく蹴込みの上端よりも高い位置に設けることを意味する。レール受けを、引き出しの側面の最下端ではなく蹴込みの上端よりも高い位置に設けることによって、当該レール受けに対応するレール長さを、他の引出し用に取付けたレールと同じにすることができる。また、レールを取付ける位置を、キャビネットの他の引出しと同様、キャビネットの前端近くとすることができるので、引出しを引き出しきることができる。
【0013】
また、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置することを特徴とする引出しであって、前板が上方前板と蹴込みとからなり、蹴込みが上方前板と接合し床面と平行な蹴込み上板と蹴込み上板と接合し上方前板と平行な蹴込み前板とからなることを特徴とする引き出しを提供する。
【0014】
前板を、上方前板、蹴込み上板、蹴込み前板の3部材で構成することにより、各部材の材料を自在に選択することができる。
【0015】
また、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置することを特徴とする引出しであって、内引出しが設けてあることを特徴とする引出しを提供する。
【0016】
引出しを引き出しきることができるようになる結果内引き出しの使用が容易となり、これらの引出しを有効に利用できる。
【0017】
また、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置することを特徴とする引出しであって、システムキッチンのキャビネットの引出しであることを特徴とする引き出しを提供する。
【0018】
システムキッチンは、使用の際、作業者が身体を近づける必要があるため、通常、キャビネットの引出しに蹴込みが設けられている。そこで、本願に係る引出しが有効に利用できる。
【0019】
また、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置し、前板が上方前板と蹴込みとからなり、蹴込みが上方前板と接合し床面と平行な蹴込み上板と蹴込み上板と接合し上方前板と平行な蹴込み前板とからなり、システムキッチンのキャビネットの引出しであることを特徴とする引出しを提供する。
【0020】
前板を、上方前板、蹴込み上板、蹴込み前板の3部材で構成することにより、前述のとおり、各部材の材料を自在に選択することができる。システムキッチンは、通常、複数のキャビネットを横並びに連ねて構成するものであり、全体を統一したイメージにすることで商品価値を高めることが求められる。この発明のように各部材の材料を自在に選択することができるようにすることにより、システムキッチン全体のイメージを統一することが容易となる。
【0021】
また、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置し、内引出しが設けてあり、システムキッチンのキャビネットの引出しであることを特徴とする引出しを提供する。
【0022】
上下方向深さの深い引出しでは、引出し内の上方に利用していない空間が生じることが多い。この空間を有効に利用するために、内引出しを設ける。本発明の如く、引出しを出しきることのできる構造にあっては、内引出しが利用し易い。
【0023】
また、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置し、前板が上方前板と蹴込みとからなり、蹴込みが上方前板と接合し床面と平行な蹴込み上板と蹴込み上板と接合し上方前板と平行な蹴込み前板とからなり、システムキッチンのキャビネットの引出しであり、上方前板がシステムキッチンの他の引出しの前板と同様の材料で成ることを特徴とする引出しを提供する。
【0024】
システムキッチンにおいて、蹴込みを有する引出しと蹴込みを有さない引出しとが混在した場合に、それぞれの前板を同様の材料でなるものとすることで、システムキッチンのデザイン上の統一を図ることが容易となる。
【0025】
また、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置し、内引出しが設けてあり、システムキッチンのキャビネットの引出しであり、上方前板がシステムキッチンの他の引出しの前板と同様の材料で成ることを特徴とする引き出しを提供する。
【0026】
また、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置し、前板が上方前板と蹴込みとからなり、蹴込みが上方前板と接合し床面と平行な蹴込み上板と蹴込み上板と接合し上方前板と平行な蹴込み前板とからなり、システムキッチンのキャビネットの引出しであって、蹴込み前板がシステムキッチンの他の蹴込みの前板と同様の材料で成ることを特徴とする引出しを提供する。
【0027】
また、前板に蹴込み部分が設けてあり、側板にレール受けが設けてあり、レール受けが床面と蹴込み部分の上端との距離以上の距離を床との間で保って位置し、内引出しが設けてあり、システムキッチンのキャビネットの引出しであり、蹴込み前板がシステムキッチンの他の蹴込みの前板と同様の材料で成ることを特徴とする引出しを提供する。
【0028】
システムキッチンにおいて、蹴込みを有する引出しを蹴込みを有さない引出しとが混在した場合に、蹴込みを有する引出しの蹴込み部分と、それ以外の蹴込み部分とを同様の材料で成るものとすることで、システムキッチンのデザイン上の統一を図ることが容易となる。
【0029】
【実施例】
図1及び図2に示すとおり、蹴込み付引出し10は、シンク2、コンロ3、ワークトップ4を備えたシステムキッチン1のキャビネットの一部である引出しとして機能する。本願に係る蹴込み付引出しにあっては、前板の長さは如何様にもすることができ、外観上、引出し7や引出し8に示すようなものともなり得る。
【0030】
図1では蹴込み付引出し10を引き出していない状態を示し、図2では蹴込み付引出し10を途中まで引き出した状態を示す。図3では、蹴込み付引出し10のさらに内方に内引出し34が設けてあるキャビネットにおいて、蹴込み付引出し10と内引出し34の双方を途中まで引き出した状態を示す。後述のとおり、本願に係る蹴込み付引出し10にあっては引出しを引き出しきることができる結果、内引出し34を取り付けた場合の引出し内に物を出し入れするのが容易である。
【0031】
図4及び図5に示すとおり、引出し前板C11、蹴込み上板12および蹴込み前板13が接合して蹴込み付引出し10の前板を構成する。蹴込み前板13は、各種キャビネット、コンロ、シンク等を組み合わせてシステムキッチンを組み立てる最終段階で手前方向から引き出しに貼付け、最終的に図4、図5に示す構造とするものである。
【0032】
図4から図6に示すとおり、レール上側板16およびレール下側板17がレール受け14を介して接合し、蹴込み付引出し10の側板を構成する。レール上側板16のさらに上方には、オプション受けパイプ18が設けられている。オプション受けパイプ18は、蹴込み付引出し10内の仕切り板等のオプションを取り付けるのに用いる。蹴込み付引出し10の底面には引出し底板15が設けられている。
【0033】
図7、図8、図9は、すべての引出しを引き抜いた場合のキャビネット20が示されている。図8では内引き出し用のレールであるレールD24が設けられていないが、図7及び図9では、レールD24が設けられている。内引出しはオプションである。キャビネット20の底面にはアジャスター25が設けられている。アジャスター25は、キャビネット20をキッチンに設置する際の、傾斜の調節用いる。
【0034】
図7から図9に示すとおり、すべてのレールの取り付け位置において、図16に示す従来例の如く蹴込み部分の深さdを考慮する必要がなく、いずれのレールもキャビネットの前端に接近して取りつけることができる。この結果、レールC23によって出し入れされる蹴込み付引出し10は従来例とは異なり、引出しを引き出しきることができる。
【0035】
図10、図11に、キャビネットに引出しA30、引出しB31、内引き出し34、蹴込み付引出し10のすべてを入れた場合を示す。図10は側面からみた状態、図11は正面からみた状態を示す。レールA21には引出しA30が、レールB22には引出しB31が、レールD24には内引出し34が、レールC23には蹴込み付引出し10がそれぞれ対応する。
【0036】
引出し前板A32、引出し前板B33、引出し前板C11、蹴込み前板13に、どのような材質および模様・色彩でなるものを用いるかは、まったく自由である。よって、図1から図3に示すようなシステムキッチンとして設置した場合に、蹴込みを有する引出しと蹴込みを有しない引出しとが混在しても、外観的にシステムキッチン全体のデザイン上の統一に何ら影響を与えない。
【0037】
レール受け14は、蹴込み付引出し10をキャビネット20から出し入れするにあたり、キャビネットの内壁に設けられたレールC23と協働する(図6から図9参照)。図6に、蹴込み付引出し10の前面に取付けられる引出し前板C11、蹴込み上板12、蹴込み前板13を点線で示す。蹴込み付引出し10のレール受けは、蹴込み付引出し10の側板の最下端ではなく、レール受け14の上端よりも上方にある。レール受け14は左右方向にある程度の幅を有する。図6に示すとおり、オプション受けパイプ18と引出し底板15とを結ぶ側カバー9が、引出し側板16よりも内側に設けられ、蹴込み付引出し10の内側の側壁を構成する。
【0038】
従来例の如くレール受け14が引出し底板15の側面の最下端に設けられていれば、レール受け14の有する左右方向の幅は引出しの内容積に何ら影響を及ぼさないが、図5、図6に示す如き位置にレール受け14がある場合、レール受け14の有する左右方向の幅は、引出しの内容積を小さくするものとしての影響を及ぼす。すなわち、図6に示すとおり、レール受け14の位置を蹴込み付引出し10の側壁の中途とすることにより、左右方向の幅を狭くする結果とはなるが、前述のとおり引出しを引き出しきることができるとの効果を得ることができ、この結果、引出しの奥に置いたものの出し入れが行いやすく、また、オプションとして内引出しを取り付けるのに向く構造となる。
【0039】
全てのレールはキャビネットの前後方向に同じ幅を有する部分に取り付けられるので、全てのレールは同じ規格のもの、すなわち長さの同じものを用いることができる。この結果、製造コストが削減される。
【0040】
【発明の効果】
システムキッチン等のキャビネットにおいて、蹴込みの存在によって従来用いられていなかった空間を最下段の引出しとして有効に利用でき、その結果最下段の引出しの内容積を従来よりも大きくすることができる。
【0041】
当該最下段の引出しを引き出しきることができる。
【0042】
当該最下段の引出しを引き出しきることができる結果、引出しの奥の方の物の出し入れがし易い。
【0043】
当該最下段の引出しを引き出しきることができる結果、内引出しを設けるのに向く。
【0044】
他のレールを同じ規格のものを用いることができ、この結果、製造コストを削減できる。
【0045】
当該キャビネットにおいて、レールの位置が高いため、レールにたまる埃を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシステムキッチンの一例である。
【図2】本発明に係るシステムキッチンの一例である。
【図3】本発明に係るシステムキッチンの一例である。
【図4】本発明に係る蹴込み付引出しの一例である。
【図5】本発明に係る蹴込み付引出しを側面からみた説明図である。
【図6】図5のA−A’断面図である。
【図7】本発明に係るキャビネットの引出しを引き抜いた状態の正面方向からみた説明図である。
【図8】本発明に係るキャビネットの引出しを引き抜いた状態の側面方向からみた説明図である。
【図9】本発明に係るキャビネットの引出しを引き抜いた状態の側面方向からみた説明図である。
【図10】本発明に係るキャビネットの引出しをすべて入れた状態の側面方向からみた説明図である。
【図11】本発明に係るキャビネットの引出しを入れた状態の正面方向からみた説明図である。
【図12】従来例に係るキャビネットの引出しを入れた状態を示す。
【図13】従来例に係るキャビネットの引出しを途中まで引き出した状態を示す。
【図14】従来例に係るキャビネットの引出しを途中まで引き出した状態を示す。
【図15】従来例に係るキャビネットを組み込んだシステムキッチンを示す。
【図16】従来例に係るキャビネットの引出しを引き抜いた状態を側面方向からみた説明図である。
【図17】従来例に係る引出しを側面方向からみた説明図である。
【符号の説明】
1・・・システムキッチン
2・・・シンク
3・・・コンロ
4・・・ワークトップ
6・・・蹴込み
7・・・引出し
8・・・引出し
9・・・側板カバー
10・・・蹴込み付引出
11・・・引出し前板C
12・・・蹴込み上板
13・・・蹴込み前板
14・・・レール受け
15・・・引出し底板
16・・・引出し側板
18・・・オプション受けパイプ
19・・・引出し背板
20・・・キャビネット
21・・・レールA
22・・・レールB
23・・・レールC
24・・・レールD
25・・・アジャスター
30・・・引出しA
31・・・引出しB
32・・・引出し前板A
33・・・引出し前板B
34・・・内引出し
35・・・底板A
36・・・底板B
37・・・底板D
40・・・キャビネット
41・・・引出し
42・・・蹴込み
43・・・引出しE
44・・・引出しF
45・・・キャビネット
46・・・蹴込み付引出G
47・・・システムキッチン
48・・・レールE
49・・・レールF
50・・・レールG
51・・・レール受けG
Claims (10)
- 前板に蹴込み部分が設けてあり、
側板にレール受けが設けてあり、
前記レール受けが床面と前記蹴込み部分の上端との距離を越える距離を床との間で保って位置することを特徴とする引出し。 - 前記前板が上方前板と蹴込みとからなり、前記蹴込みが前記上方前板と接合し床面と平行な蹴込み上板と前記蹴込み上板と接合し前記上方前板と平行な蹴込み前板とからなることを特徴とする請求項1に記載の引き出し。
- 内引出しが設けてあることを特徴とする請求項1に記載の引き出し。
- システムキッチンのキャビネットの引出しであることを特徴とする請求項1に記載の引き出し。
- システムキッチンのキャビネットの引出しであることを特徴とする請求項2に記載の引出し。
- システムキッチンのキャビネットの引出しであることを特徴とする請求項3に記載の引出し。
- 前記上方前板が前記システムキッチンの他の引出しの前板と同様の材料で成ることを特徴とする請求項5に記載の引き出し。
- 前記前板が上方前板と蹴込みとからなり、前記蹴込みが前記上方前板と接合し床面と平行な蹴込み上板と前記蹴込み上板と接合し前記上方前板と平行な蹴込み前板とからなり、前記上方前板が前記システムキッチンの他の引出しの前板と同様の材料で成ることを特徴とする請求項6に記載の引き出し。
- 前記蹴込み前板が前記システムキッチンの他の蹴込みの前板と同様の材料で成ることを特徴とする請求項5記載の引き出し。
- 前記前板が上方前板と蹴込みとからなり、前記蹴込みが前記上方前板と接合し床面と平行な蹴込み上板と前記蹴込み上板と接合し前記上方前板と平行な蹴込み前板とからなり、前記蹴込み前板が前記システムキッチンの他の蹴込みの前板と同様の材料で成ることを特徴とする請求項6記載の引き出し。
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