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JP4050981B2 - 薬剤包装装置 - Google Patents
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JP4050981B2 - 薬剤包装装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、薬剤包装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、薬剤包装装置では、ホッパーを利用することにより薬剤を1箇所に収集して包装するようにしている。この場合、ホッパー内に薬剤(主に散薬)が残留することがある。このため、従来では、ホッパー内に残留した薬剤を、ホッパーを振動させて落下させるか、吸引するようにしている。
【0003】
吸引装置としては、吸引装置から延びるノズルにより人手を介して行うものや、ホッパーの上方開口部を開閉する中空構造の開閉部材を設け、この開閉部材を介してホッパーの内部と吸引装置とを連通して行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−203501号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、振動によるものでは、除去が不十分となることがある。また、ノズルを利用するものでは、自動的に除去することが不可能である。さらに、開閉部材を利用するものでは、主にホッパーの上方側の空気が流動するだけであり、残留しやすいホッパーの下方側に付着した薬剤を適切に除去することが困難である。
【0006】
そこで、本発明は、ホッパー内に残留した薬剤を人手を介さずに容易に除去することのできる清掃機能を備えた薬剤包装装置を提供することを課題とする。
【0007】
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
装置本体に着脱されるホッパーの薬剤供給口に供給した薬剤を薬剤収集口で収集し、1包分として包装紙に包装するようにした薬剤包装装置において、
前記ホッパーに、吸引装置に連通するダクトを形成し、
前記ホッパーは、
装置本体に着脱され、漏斗状で、ダクトを備えた本体と、該本体から突出し、先端に前記薬剤収集口を備えた、ノズル状の薬剤収集部とからなる外部ホッパーと、
前記外部ホッパー内に着脱される内部ホッパーとで構成し、
前記外部ホッパー内に前記内部ホッパーを装着した状態で、前記外部ホッパー内で前記内部ホッパーを支持するリブを設けることにより空気流路を確保したものである。
【0008】
前記リブの一部に、前記内部ホッパーの薬剤供給口からダクトに向かう空気流れと、前記外部ホッパーの薬剤収集口からダクトに向かう空気流れとを確保する切欠部を形成するのが好ましい。
【0009】
前記包装紙は、搬送される2つ折りの長尺シートからなり、
前記外部ホッパーの薬剤収集部は、前記包装紙の2つ折り部分の間に位置する幅狭で、前記包装紙の搬送方向に沿う横長に形成するのが好ましい。
【0010】
前記外部ホッパーは、薬剤収集口を開閉し、前記ホッパー内の薬剤の清掃時に開放する開閉扉を備えるのが好ましい。
【0011】
前記装置本体は、前記ホッパーを着脱する際、前記ダクトに接続・離脱する連接部を備えるのが好ましい。
【0012】
前記連接部は、装置本体に固定された一対の支軸を中心にそれぞれ回動可能に設けた一対の保持片からなり、
該保持片は、一端部が離れて前記ダクトの下動を許容する待機位置と、一端部が当接して装置本体側へのダクトの接続状態を維持する接続位置とにそれぞれ位置決め可能であり、
前記保持片は、前記ホッパーを装着する際、他端部が前記ダクトの外径よりも狭い間隔を維持しつつ離間するとともに一端部が当接することにより前記待機位置から前記接続位置に変位し、前記ホッパーを離脱する際、一端部が離間することにより前記接続位置から前記待機位置に変位するようにするのが好ましい。
【0013】
この構成により、ホッパーに振動を与えることができ、前記ダクトからの残留薬剤の吸引を適切に行うことができる。また、ホッパーがダクトを中心として揺動するため、薬剤を排出するための空気流れを常に適切な状態に維持することが可能である。
【0014】
前記装置本体は、前記ホッパーを支持する支持部材を備え、該支持部材は、装置本体に対して位置調整可能に設けると、サイズや形状の異なるホッパーであっても柔軟に対応することが可能となる点で好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。
【0016】
図1は本実施形態に係る薬剤包装装置を示す。この薬剤包装装置は、錠剤供給部1と散薬供給部2とを備えている。錠剤供給部1は、図示しない枡状の収容部を複数備え、各収容部に予め1包分の錠剤を収容しておき、順次、各収容部から錠剤を供給するようにしたものである。散薬供給部2は、図2に示すように、ドーナツ状の円板100を回転させながら、散薬フィーダ101から外周部に形成した溝102に散薬を均等に供給しておき、円板100を所定角度ずつ回転させ、掻出装置103により1包分ずつ掻き出すようにしたものである。前記薬剤包装装置では、処方箋データに基づいて該当する薬剤を供給し、図2(ここでは、散薬供給部2のみ図示)に示すように、供給した薬剤をホッパー3を介して1箇所に収集し、包装装置4によって1包分ずつ包装するようになっている。包装装置4では、ロール111から巻き戻した包装紙Aに印刷部112にて所定の印刷を施し、三角板110により上方に向かって2つ折りとし、ホッパー3にて供給される薬剤を収集した後、シール部113により包装紙Aを1包分ずつヒートシールする。以下、本発明の主要部分であるホッパー3について詳述する。
【0017】
ホッパー3は、図4に示すように、外部ホッパー5と内部ホッパー6とで構成されている。
【0018】
外部ホッパー5は、上半部が断面矩形の漏斗状に形成された本体7と、下半部が幅狭のノズル状に形成された薬剤収集部8とからなる。
【0019】
本体7は、左側面下方側に水平方向に突出する筒状のダクト部9を一体的に形成され、このダクト部9によって内外が連通されている。また、左右側面上方部には突起10が形成され、弾性材料からなる係止片11が取り付けられている。また、前側面には一対の取付片12が所定間隔で形成され、これらの間に係止板13が回動可能に取り付けられている。係止板13は、図示しないスプリングによって先端の係止爪13aがホッパー3の内部に向かうように付勢されている。係止板13の下方には、取付板14が水平方向に突出するように取り付けられている。取付板14の下面両側には取付ピン15が固定されている。本体7の内面にはリブ16が形成されている。リブ16は、図10に示すように、内部ホッパー6を支持し、内部ホッパー6と外部ホッパー5との間に空気通路を形成する。また、リブ16には、内部ホッパー6の薬剤供給口6aからダクト部9に向かう空気流れと、外部ホッパー5の薬剤収集口5aからダクト部9に向かう空気流れとを得ることができるように切欠部16aが形成されている。そして、リブ16は、外部ホッパー5の薬剤収集口5aからダクト部9に向かう空気流れを必要十分なものとして包装紙の吸い込みを防止する。
【0020】
薬剤収集部8は、2つ折りにされた包装紙Aが斜め下方に向かってスムーズに搬送されるように幅狭・横長に形成され、薬剤収集口5aが包装紙Aの搬送方向上流側に向かって上方に傾斜している。薬剤収集部8は、薬剤収集口5aに向かって僅かに幅方向に広がっており、薬剤収集口5aは開閉扉17によって開閉される。開閉扉17は、支軸17aを中心として回動自在に設けられ、中間部から突出する押圧受部17bを押圧すれば、スプリング17cの付勢力に抗して薬剤収集口5aが開放する。
【0021】
内部ホッパー6は、漏斗状で、上方開口部が外側に膨出することにより、前記外部ホッパー5の上方開口縁部に載置可能となっている。内部ホッパー6の上方開口部外面には、前記係止片11と、前記係止板13の係止爪13aとが係脱される係止受部18がそれぞれ形成されている。
【0022】
前記ホッパー3は、外部ホッパー5内に内部ホッパー6を装着した状態で、装置本体19の固定壁20に支持部材21を介して取り付けられる。
【0023】
支持部材21は、金属製板材を略直角に折り曲げたもので、一端片には断面円形の開口部22が穿設され、その近傍には略直角に折り曲げられることにより押圧受片23が形成されている。押圧受片23には、合成樹脂材料からなる円板24が回転自在に取り付けられている。一方、支持部材21の他端片にはさらに水平方向に折り曲げることによりホッパー支持部25が形成されている。ホッパー支持部25には前記外部ホッパー5の取付ピン15が挿通するガイド孔26が形成され、取付板14が載置されるようになっている。支持部材21は、前記開口部22の近傍に形成された貫通孔26にガイド軸27が挿通している。ガイド軸27には、ゴム等の弾性部材が取り付けられている。また、支持部材21は、固定壁20の係止舌片28に係止したスプリング29によって引っ張られている。
【0024】
装置本体19の固定壁20には、図3に示すように、前記支持部材21が挿通されるスリット30が形成されている。また、固定壁20にはスリット30に隣接して取付部材31が取り付けられ、そこにはモータ32が固定されている。モータ32の回転軸には偏心カム33が一体化され、前記押圧受片23に設けた円板24を押圧して支持部材21を揺動可能となっている。また、固定壁20には前記スリット30を挟んで取付部材31とは反対側に連通孔34(図10参照)が形成され、そこには合成樹脂材料からなり、一端に鍔部35aを有する筒状のダクト部材35が挿通されている。ダクト部材35は、固定壁20の連通孔34及び支持部材21の開口部22を貫通し、固定壁20に固定した吸引管36(図8参照)に接続されている。これにより、図示しない吸引装置を駆動すれば、吸引管36及びダクト部材35を介してホッパー3内の残留薬剤を吸引することが可能である。
【0025】
また、ダクト部材35には、図7に示すように、リング37a〜37eが装着される。リング37aは、固定壁20にねじ止めされ、ダクト部材35へのねじ止め位置を変更することにより、固定壁20に対するダクト部材35の軸心方向の位置を調整可能となっている。リング37b,37cは支持部材21の一端片の両側にねじ止めされる。リング37d,37eは、リング37b,37cの両側に配置され、ダクト部材35にねじ止めされる。そして、ダクト部材35に対するリング37d,37eの軸心方向の位置を変更することにより、固定壁20に対する支持部材21、及び、この支持部材21に載置されるホッパー3の位置を調整可能となっている。
【0026】
ダクト部材35の鍔部35aには連接部材38が取り付けられ、固定壁20を挟んでダクト部材35とは反対側に位置している(図8〜図10参照)。連接部材38は合成樹脂材料からなる一対の保持片39で構成されている。各保持片39は、支軸39aを中心としてそれぞれ回動自在となっている。各保持片39の両端部にはマグネット40a,40bがそれぞれ一体化され、下端部が吸引されて当接する待機位置(図5中、2点鎖線で示す。)と、上端部が吸引されて当接する保持位置(図5中、実線で示す。)とにそれぞれ位置決め可能となっている。待機位置では、吸引により接触した両下端部の一部で内側に突出する突出部39b(図6(a)参照)が形成される。また、保持位置では、両保持片39によって前記ホッパー3のダクト部9が保持される。
【0027】
続いて、前記構成のホッパー3等の組立方法について説明する。
【0028】
まず、外部ホッパー5内に内部ホッパー6を組み付ける。このとき、内部ホッパー6の係止受部18に外部ホッパー5の係止片11及び係止板13の係止爪13aがそれぞれ係止され、脱落や位置ずれが防止される。また、内部ホッパー6の外面に外部ホッパー5の内面に形成したリブ16が当接し、空気流路が形成される。すなわち、内部ホッパー6及び外部ホッパー5の薬剤収集口5aがそれぞれリブ16に形成した切欠部16aを介してダクト部9に連通される。
【0029】
一方、装置本体19の固定壁20に形成した連通孔34に、ホッパー3の装着側から、予め保持片39を回動自在に取り付けたダクト部材35を挿通する。そして、ダクト部材35を吸引管36に接続し、リング37aの固定位置を変更することにより、ダクト部材35すなわち保持片39の位置を調整する。また、固定壁20のスリット30に支持部材21を挿通し、その開口部22にダクト部材35を貫通させる。
【0030】
その後、支持部材21に対して上方よりホッパー3を装着する。このとき、支持部材21の一端片の両側をガイドするリング37b〜37eの位置を変更することにより固定壁20に対する支持部材21の位置を調整する。支持部材21の位置調整では、ホッパー3の薬剤収集口5aの中心と包装紙Aの搬送経路の中心とを一致させる。これにより、包装紙Aへの薬剤の供給と、包装紙Aの搬送とをスムーズに行うことが可能となる。また、ダクト部材35に取り付けた保持片39を図6(a)に示す待機位置に位置させる。取付ピン15をガイド孔26に挿通して支持部材21に対してホッパー3の位置を合わせると、ホッパー3のダクト部9が、まず、図6(b)に示すように、前記保持片39の突出部を押し下げるので、マグネット40bの吸引力に抗して下端部が確実に引き離される。これにより、図6(c)に示すように、両保持片39が同時に支軸39aを中心として回動し、上端部が均等に接近する。そして、下端部での吸引力に比べて上端部での吸引力が大きくなり、保持片39はスムーズに図6(d)に示す保持位置に回動する。この結果、保持片がダクト部9に密着して空気漏れを防止可能となる。また、ダクト部9は適切にガイドされる。
【0031】
一方、ホッパー3を取り外す場合には、係止板13を回動させて係止受部18から係止爪13aを離脱させ、図6(e)に示す状態から、支持部材21に対してホッパー3を上方に持ち上げる。この場合、図6(f)に示すように、前記装着時とは逆に、ダクト部9によって保持片39の上端部が引き離される。保持片39にはダクト部9が均等に当接するので、図6(g)から図6(h)に示すように、保持片39を確実に略U字形となる待機位置に回動させることができる。
【0032】
このように、前記構成のホッパー3及び連接部材38により、上方に向かって2つ折りにされた包装紙Aに薬剤収集部8が干渉することなく、ホッパー3を上下方向に着脱することができる。
【0033】
次に、前記構成のホッパー3を利用した包装動作及びホッパー3内に残留する薬剤の清掃動作について説明する。
【0034】
包装動作では、処方箋データに基づいて錠剤供給部1又は散薬供給部2から1包分の薬剤が供給される。供給された薬剤は、ホッパー3によって1箇所に収集される。このとき、薬剤は一旦内部ホッパー6によって受け止められた後、外部ホッパー5の薬剤収集部8を介して包装装置4へと供給される。したがって、包装紙Aに収容される際、周囲に飛散しにくくなる。包装装置4では、従来同様、長尺な帯状の包装紙Aを中心で2つ折りにし、長手方向に所定間隔で熱溶着すると共に、薬剤が収容された後、残る上方開口部を熱溶着する。包装紙Aは、幅狭のノズル状に形成された外部ホッパー5の薬剤収集部8の外面に沿って位置決めされる。このため、たとえ包装紙A内で薬剤が飛散したとしても、外部に漏れ出ることはない。
【0035】
このようにして薬剤の包装動作が続けられるが、供給する薬剤の種類を変更する場合等には、吸引装置を駆動してホッパー3内に残留する薬剤を除去する。この清掃動作では、開閉扉17を駆動して薬剤収集口5aを所定寸法(全開でもよい)開放しておく。これにより、薬剤供給口6a側のみならず、薬剤収集口5a側にも空気流れを形成することができ、残留する薬剤を適切に除去することが可能となる。また、モータ32を駆動して偏心カム33を回転させることにより支持部材21を介してホッパー3を揺動させ、振動させる。これにより、ホッパー3の内面等に付着した薬剤が脱落しやすくなり、より一層、残留薬剤の除去が容易となる。この場合、ホッパー3は、ダクト部9の軸心を中心として揺動するため、接続部分が離脱する等の不具合は発生することがない。
【0036】
また、必要に応じて装置本体19の支持部材21からホッパー3を取り外し、外部ホッパー5と内部ホッパー6とに分解して清掃する。外部ホッパー5にはダクト部9が一体的に設けられているため、構造が簡単で容易に清掃することができる。
【0037】
なお、前記実施形態では、ホッパー3の上方開口部は開放したままで残留薬剤の清掃を行うようにしたが、図11に示すように、ホッパー3の上方開口部を水平方向に往復移動して開閉する蓋部材50を設けるようにしてもよい。この場合、蓋部材には部分的に切欠部51を形成し、清掃時に閉鎖しても空気流れを確保できるようにする。これにより、全開にしている場合に比べて高速の空気流れを形成することができ、より一層、残留薬剤を適切に除去することが可能となる。また、蓋部材の駆動には、スクリューねじを内蔵したモータ52等を利用すればよい。
【0038】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ホッパーに吸引装置に連通するダクトを形成したので、吸引装置を駆動するだけで、ホッパー内に残留する薬剤を人手を介さずに容易に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係る薬剤包装装置の外観を示す斜視図である。
【図2】 散薬の包装状態を示す概略図である。
【図3】 ホッパー部分の部分斜視図である。
【図4】 ホッパー部分の分解斜視図である。
【図5】 ホッパーの側面図である。
【図6】 連接部材による着脱状態を示す説明図である。
【図7】 支持部材へのダクト部材の組み付け状態を示す分解斜視図である。
【図8】 ホッパー部分の平面図である。
【図9】 ホッパー部分の正面図である。
【図10】 ホッパー部分の断面図である。
【図11】 他の実施形態に係るホッパー部分の斜視図である。
【符号の説明】
3…ホッパー
5…外部ホッパー
5a…薬剤収集口
6…内部ホッパー
6a…薬剤供給口
8…薬剤収集部
9…ダクト部
16…リブ
19…装置本体
20…固定壁
21…支持部材
30…スリット
31…取付部材
32…モータ
33…偏心カム
34…連通孔
35…ダクト部材
36…排気管
37a〜37e…リング
38…連接部材
39…保持片
40a,40b…マグネット

Claims (8)

  1. 装置本体に着脱されるホッパーの薬剤供給口に供給した薬剤を薬剤収集口で収集し、1包分として包装紙に包装するようにした薬剤包装装置において、
    前記ホッパーに、吸引装置に連通するダクトを形成し、
    前記ホッパーは、
    装置本体に着脱され、漏斗状で、ダクトを備えた本体と、該本体から突出し、先端に前記薬剤収集口を備えた、ノズル状の薬剤収集部とからなる外部ホッパーと、
    前記外部ホッパー内に着脱される内部ホッパーとで構成し、
    前記外部ホッパー内に前記内部ホッパーを装着した状態で、前記外部ホッパー内で前記内部ホッパーを支持するリブを設けることにより空気流路を確保したことを特徴とする薬剤包装装置。
  2. 前記リブの一部に、前記内部ホッパーの薬剤供給口からダクトに向かう空気流れと、前記外部ホッパーの薬剤収集口からダクトに向かう空気流れとを確保する切欠部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の薬剤包装装置。
  3. 前記包装紙は、搬送される2つ折りの長尺シートからなり、
    前記外部ホッパーの薬剤収集部は、前記包装紙の2つ折り部分の間に位置する幅狭で、前記包装紙の搬送方向に沿う横長に形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の薬剤包装装置。
  4. 前記外部ホッパーは、薬剤収集口を開閉し、前記ホッパー内の薬剤の清掃時に開放する開閉扉を備えたことを特徴とする請求項3に記載の薬剤包装装置。
  5. 前記装置本体は、前記ホッパーを着脱する際、前記ダクトに接続・離脱する連接部を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の薬剤包装装置。
  6. 前記連接部は、装置本体に固定された一対の支軸を中心にそれぞれ回動可能に設けた一対の保持片からなり、
    該保持片は、一端部が離れて前記ダクトの下動を許容する待機位置と、一端部が当接して装置本体側へのダクトの接続状態を維持する接続位置とにそれぞれ位置決め可能であり、
    前記保持片は、前記ホッパーを装着する際、他端部が前記ダクトの外径よりも狭い間隔を維持しつつ離間するとともに一端部が当接することにより前記待機位置から前記接続位置に変位し、前記ホッパーを離脱する際、一端部が離間することにより前記接続位置から前記待機位置に変位することを特徴とする請求項5に記載の薬剤包装装置。
  7. 前記ホッパーは、装置本体にダクトの軸心を中心として揺動可能に装着され、前記ダクトからの吸引時、前記ホッパーを揺動させる駆動手段を備えたことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の薬剤包装装置。
  8. 前記装置本体は、前記ホッパーを支持する支持部材を備え、該支持部材は、装置本体に対して位置調整可能に設けたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の薬剤包装装置。
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