JP4058984B2 - Wrapping film box - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、家庭用のアルミホイルや樹脂フィルムなどの、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容する、ラップフィルム30の飛出しと巻戻りとを防止した、横長直方体状のラップフィルム収容紙箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、例えば図4に示すような、ラップ支え片2bと前面板2と底面板3と後面板4と蓋面板5と蓋面前板5aとを、折り目線(符号がない1点鎖線、以下同じ)を介して順に連設して、この前面板2と底面板3と後面板4と蓋面板5と蓋面前板5aとの左右辺に、糊代片6c,6cと側面板6,6と側面内板6b,6bと蓋面横板5b,5bと糊代片5c,5cとを、それぞれ折り目線を介して連設して、また蓋面前板5aの下辺(図4Aでは上辺)に、前面板2にスポット状に貼着する開封片7を、断続的な切れ目線iを介して連設して成る、被せ蓋式の横長直方体状の紙箱10において、蓋面前板5aの下端部(図4Aでは上端部)の内面側に、図4A,B,Cに示す金属製や硬化樹脂製などの横長鋸刃20を、この切れ目線iから僅かにはみ出して取付けた、また底面板3の前端部などの外面側に、図示していない金属製や硬化樹脂製などの横長鋸刃20を、折り目線から僅かにはみ出して取付けた、家庭用のアルミホイルや樹脂フィルムなどの、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容する紙箱10が、一般に広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この従来の、図4に示す円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容する紙箱10については、図4Bに示すように、前面板2にスポット状に貼着した開封片7を剥がしながら、断続的な切れ目線iを切断して除去して開蓋して、例えば図4Cに示すように、ラップフィルム30を必要長さだけ引出して、この切れ目線iから僅かにはみ出して取付けた横長鋸刃20で切断して使用することができる、最も一般的で便利なラップフィルム収容紙箱である。
【0004】
ところが従来の、特に被せ蓋式の横長直方体状の紙箱10において、蓋面前板5aの下端部の内面側に、金属製や硬化樹脂製などの横長鋸刃20を取付けたラップフィルム収容紙箱については、図4Cに破線で示す紙箱10を開蓋した状態で、ラップフィルム30を必要長さだけ引出した時に、引っ張られて、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が飛出し易いことが問題であって、また図4Cに実線で示す紙箱10を閉蓋した状態で、ラップフィルム30を引出して切断した時に、その反動などで、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が巻戻り易いことが問題であって、続いてラップフィルム30を引出して切断しようとしても、切断されたラップフィルム30の次の先端部分が、反転するなどして、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30に密着することが多いために、次の先端部分が見つけ難く摘み難いことが問題であった。
【0005】
そこで、本発明の目的は、家庭用のアルミホイルや樹脂フィルムなどの、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容する、ラップフィルム30の飛出しと巻戻りとを防止した、続いてラップフィルム30を引出して切断しようとする時に、次の先端部分が見つけ易く摘み易いラップフィルム収容紙箱を提供することにある。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載のラップフィルム収容紙箱は、前述した図4に示すような、蓋面前板5aの下端部(図4A,図2Aでは上端部)や底面板3の前端部などに、金属製や硬化樹脂製などの横長鋸刃20を取付けて成る、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容する横長直方体状の紙箱10において、図2に示すように、後面板4の上部に、中央に横方向の谷折り線dと下端の左右に繋止突起e,eとを設けたつづみ形の押え部材42を、横方向の折り目線aと切れ目線cとで区画して設けて、また後面板4の上部の谷折り線dの延長線上の左右に、横方向の繋止切れ目f,fを設けて、後面板4の上部内面側に、このつづみ形の押え部材42を折り目線aを山折りして押込んで、谷折り線dを谷折りして繋止切れ目f,fに繋止突起e,eを挿入して繋止して、二重ひさし状の押え部材42を形成したことを特徴とするラップフィルム収容紙箱である。
【0011】
本発明の請求項1に記載のラップフィルム収容紙箱においては、後面板4の上部に、中央に横方向の谷折り線dと下端の左右に繋止突起e,eとを設けたつづみ形の押え部材42を、横方向の折り目線aと切れ目線cとで区画して設けて、また後面板4の上部の谷折り線dの延長線上の左右に、横方向の繋止切れ目f,fを設けて、後面板4の上部内面側に、このつづみ形の押え部材42を折り目線aを山折りして押込んで、谷折り線dを谷折りして繋止切れ目f,fに繋止突起e,eを挿入して繋止して、図2Cに示す二重ひさし状の押え部材42を形成したことによって、図2Dに破線で示す紙箱10を開蓋した状態で、ラップフィルム30を必要長さだけ引出した時に、引っ張られて、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が飛出そうとしても、このラップフィルム30の
上部後面を、後面板4の上部内面側に形成した二重ひさし状の押え部材42がしっかり押えているために、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が飛出す恐れが少ない、また図2Dに実線で示す紙箱10を閉蓋した状態で、ラップフィルム30を引出して切断した時に、その反動などで、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が巻戻ろうとしても、このラップフィルム30の上部後面を、同様に後面板4の上部内面側に形成した二重ひさし状の押え部材42がしっかり押えているために、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が巻戻る恐れが少ない、ラップフィルム30の飛出しと巻戻りとを防止したラップフィルム収容紙箱であって、続いてラップフィルム30を引出して切断しようとする時に、少しのラップフィルム30の飛出しや巻戻りなどがあって、切断されたラップフィルム30の次の先端部分が、反転するなどして、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30に密着しようとしても、前述した二重ひさし状の押え部材42の上面側に被さることがあって、次の先端部分が見つけ易く摘み易いラップフィルム収容紙箱を提供することができる。
【0012】
本発明の請求項2に記載のラップフィルム収容紙箱は、前述した図4に示すような、蓋面前板5aの下端部(図4A,図3Aでは上端部)や底面板3の前端部などに、金属製や硬化樹脂製などの横長鋸刃20を取付けて成る、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容する横長直方体状の紙箱10において、図3に示すように、後面板4の上部に、左右の端部に繋止切欠きg,gを設けた2枚で1組の相対する羽根形の押え部材43を、縦方向の折り目線b,bと切れ目線c,cとで区画して設けて、後面板4の上部内面側に、この相対する羽根形の押え部材43を折り目線b,bを山折りして押込んで、繋止切欠きg,gどうしを繋止して、羽根を休めた形状の押え部材43を形成したことを特徴とするラップフィルム収容紙箱である。
【0013】
本発明の請求項2に記載のラップフィルム収容紙箱においては、後面板4の上部に、左右の端部に繋止切欠きg,gを設けた2枚で1組の相対する羽根形の押え部材43を、縦方向の折り目線b,bと切れ目線c,cとで区画して設けて、後面板4の上部内面側に、この相対する羽根形の押え部材43を折り目線b,bを山折りして押込んで、繋止切欠きg,gどうしを繋止して、図3Cに示す羽根を休めた形状の押え部材43を形成したことによって、図3Dに破線で示す紙箱10を開蓋した状態で、ラップフィルム30を必要長さだけ引出した時に、引っ張られて、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が飛出そうとしても、このラップフィルム30の上部後面を、後面板4の上部内面側に形成した羽根を休めた形状の押え部材43が確実に押えているために、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が飛出す恐れがない、また図3Dに実線で示す紙箱10を閉蓋した状態で、ラップフィルム30を引出して切断した時に、その反動などで、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が巻戻ろうとしても、このラップフィルム30の上部後面を、同様に後面板4の上部内面側に形成した羽根を休めた形状の押え部材43が確実に押えているために、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30が巻戻る恐れがない、ラップフィルム30の飛出しと巻戻りとを防止したラップフィルム収容紙箱であって、続いてラップフィルム30を引出して切断しようとする時に、僅かのラップフィルム30の飛出しや巻戻りなどがあって、切断されたラップフィルム30の次の先端部分が、反転するなどして、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30に密着しようとしても、前述した羽根を休めた形状の押え部材43の上面側に被さることがあって、次の先端部分が見つけ易く摘み易いラップフィルム収容紙箱を提供することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明のラップフィルム収容紙箱については、後述する実施例に示すように、通常の印刷をした適宜の板紙などを用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程と金属製鋸刃の切断取付工程とで、無駄が少ない長方形状のラップフィルム収容紙箱のブランクを作製して、従来と同様の機械的な製箱工程で、横長直方体状のラップフィルム収容紙箱を、余分な工程や費用などを掛けずに廉価に作製することができるものであって、しかもラップフィルム30が少なくなった時などの必要に応じて、顧客などが、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容したままの状態で、後面板4の上部内面側に、
図2Cに示す二重ひさし状の押え部材42や図3Cに示す羽根を休めた形状の押え部材43を、折り目線aや折り目線b,bを山折りするなどして押込んで、簡単に形成することができるラップフィルム収容紙箱である。
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【実施例】
<実施例1>図2A,Bは、本発明の実施例1のラップフィルム収容紙箱における、ブランクの平面図,斜視図であって、また図2Cは、二重ひさし状の押え部材42を形成した状態を示す部分斜視図であって、さらに図2Dは、ラップフィルム30を引出して切断する状態を示す断面図である。
【0020】
すなわち、前述した従来の、図4に示す円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容する横長直方体状の紙箱10において、後面板4の上部に、中央に横方向の谷折り線dと下端の左右に繋止突起e,eとを設けたつづみ形の押え部材42を、横方向の折り目線aと切れ目線cとで区画して設けて、また後面板4の上部の谷折り線dの延長線上の左右に、横方向の繋止切れ目f,fを設けた、図2Aに示すラップフィルム収容紙箱のブランクであって、表面に通常の印刷をした370g/m2のコートボール紙を用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程と金属製鋸刃の切断取付工程とで、縦と横と高さとが45×314×45mmの横長直方体状の、無駄が少ない長方形状のラップフィルム収容紙箱のブランクを作製した。
【0021】
次に、従来と同様の機械的な製箱工程で、図2Aに示すラップフィルム収容紙箱のブランクの、全ての符号がない1点鎖線で示す折り目線を山折りして、左右の蓋面横板5b,5bと糊代片5c,5cとを、それぞれ貼着して、また左右の側面板6,6と側面内板6b,6bとを、それぞれ糊代片6c,6cを挟んで貼着して、図2Bに示す被せ蓋式の蓋面を開放した横長直方体状に製箱した後に、直径4cmの円筒状の紙管40に巻いた家庭用の30cm幅×20mのラップフィルム30を収容して、前面板2の下部外面側に、開封片7の内面側をスポット状に貼着(剥離ニスと円形半切刃と層間剥離とを利用した開封容易な従来公知の貼着方法、図示せず)して閉蓋して、本発明の実施例1のラップフィルム収容紙箱を作製した。
【0022】
本発明の実施例1のラップフィルム収容紙箱においては、図2Bに示すように、前面板2の下部にスポット状に貼着した開封片7を剥がしながら、断続的な切れ目線iを切断して除去して開蓋して、必要に応じて顧客などが、後面板4の上部内面側に、前述したつづみ形の押え部材42を折り目線aを山折りして押込んで、谷折り線dを谷折りして繋止切れ目f,fに繋止突起e,eを挿入して繋止して、図2Cに示す二重ひさし状の押え部材42を形成することによって、図2Dに破線で示す紙箱10を開蓋した状態で、ラップフィルム30を必要長さだけ引出した時に、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30の上部後面を、後面板4の上部内面側に形成した二重ひさし状の押え部材42がしっかり押えているために、このラップフィルム30が飛出す恐れが少ない、また図2Dに実線で示す紙箱10を閉蓋した状態で、ラップフィルム30を引出して切断した時に、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30の上部後面を、同様に後面板4の上部内面側に形成した二重ひさし状の押え部材42がしっかり押えているために、このラップフィルム30が巻戻る恐れが少ない、ラップフィルム30の飛出しと巻戻りとを防止したラップフィルム収容紙箱であって、続いてラップフィルム30を引出して切断しようとする時に、少しのラップフィルム30の飛出しや巻戻りなどがあっても、切断されたラップフィルム30の次の先端部分が、前述した二重ひさし状の押え部材42の上面側に被さることがあって、次の先端部分が見つけ易く摘み易いラップフィルム収容紙箱を得ることができた。
【0023】
<実施例2>図3A,Bは、本発明の実施例2のラップフィルム収容紙箱における、ブランクの平面図,斜視図であって、また図3Cは、羽根を休めた形状の押え部
材43を形成した状態を示す部分斜視図であって、さらに図3Dは、ラップフィルム30を引出して切断する状態を示す断面図である。
【0024】
すなわち、前述した従来の、図4に示す円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容する横長直方体状の紙箱10において、後面板4の上部に、左右の端部に繋止切欠きg,gを設けた2枚で1組の相対する羽根形の押え部材43を、縦方向の折り目線b,bと切れ目線c,cとで区画して設けた、図3Aに示すラップフィルム収容紙箱のブランクであって、実施例1と同様に、表面に通常の印刷をした370g/m2のコートボール紙を用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程と金属製鋸刃の切断取付工程とで、縦と横と高さとが45×314×45mmの横長直方体状の、無駄が少ない長方形状のラップフィルム収容紙箱のブランクを作製した。
【0025】
次に、従来と同様の機械的な製箱工程で、図3Aに示すラップフィルム収容紙箱のブランクの、全ての符号がない1点鎖線で示す折り目線を山折りして、左右の蓋面横板5b,5bと糊代片5c,5cとを、それぞれ貼着して、また左右の側面板6,6と側面内板6b,6bとを、それぞれ糊代片6c,6cを挟んで貼着して、図3Bに示す被せ蓋式の蓋面を開放した横長直方体状に製箱した後に、実施例1と同様に、直径4cmの円筒状の紙管40に巻いた家庭用の30cm幅×20mのラップフィルム30を収容して、前面板2の下部外面側に、開封片7の内面側をスポット状に貼着(剥離ニスと円形半切刃と層間剥離とを利用した開封容易な従来公知の貼着方法、図示せず)して閉蓋して、本発明の実施例2のラップフィルム収容紙箱を作製した。
【0026】
本発明の実施例2のラップフィルム収容紙箱においては、図3Bに示すように、前面板2の下部にスポット状に貼着した開封片7を剥がしながら、断続的な切れ目線iを切断して除去して開蓋して、必要に応じて顧客などが、後面板4の上部内面側に、前述した相対する羽根形の押え部材43を折り目線b,bを山折りして押込んで、繋止切欠きg,gどうしを繋止して、図3Cに示す羽根を休めた形状の押え部材43を形成することによって、図3Dに破線で示す紙箱10を開蓋した状態で、ラップフィルム30を必要長さだけ引出した時に、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30の上部後面を、後面板4の上部内面側に形成した羽根を休めた形状の押え部材43が確実に押えているために、このラップフィルム30が飛出す恐れがない、また図3Dに実線で示す紙箱10を閉蓋した状態で、ラップフィルム30を引出して切断した時に、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30の上部後面を、同様に後面板4の上部内面側に形成した羽根を休めた形状の押え部材43が確実に押えているために、このラップフィルム30が巻戻る恐れがない、ラップフィルム30の飛出しと巻戻りとを防止したラップフィルム収容紙箱であって、続いてラップフィルム30を引出して切断しようとする時に、僅かのラップフィルム30の飛出しや巻戻りなどがあっても、切断されたラップフィルム30の次の先端部分が、前述した羽根を休めた形状の押え部材43の上面側に被さることがあって、次の先端部分が見つけ易く摘み易いラップフィルム収容紙箱を得ることができた。
【0027】
【発明の効果】
以上、実施例ほかに示すとおり、本発明のラップフィルム収容紙箱においては、家庭用のアルミホイルや樹脂フィルムなどの、円筒状の紙管40に巻いたラップフィルム30を収容する、ラップフィルム30の飛出しと巻戻りとを防止した、続いてラップフィルム30を引出して切断しようとする時に、次の先端部分が見つけ易く摘み易いラップフィルム収容紙箱を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考図である。
【図2】本発明の実施例1のラップフィルム収容紙箱における、図2A,Bは、ブランクの平面図,斜視図であって、また図2Cは、二重ひさし状の押え部材42を形成した状態を示す部分斜視図であって、さらに図2Dは、ラップフィルム30を引出して切断する状態を示す断面図である。
【図3】本発明の実施例2のラップフィルム収容紙箱における、図3A,Bは、ブランクの平面図,斜視図であって、また図3Cは、羽根を休めた形状の押え部材43を形成した
状態を示す部分斜視図であって、さらに図3Dは、ラップフィルム30を引出して切断する状態を示す断面図である。
【図4】従来のラップフィルム収容紙箱における、図4A,Bは、ブランクの平面図,斜視図であって、また図4Cは、ラップフィルム30を引出して切断する状態を示す断面図である。
【符号の説明】
2 …前面板
2b …ラップ支え片
3 …底面板
4 …後面板
42,43 …押え部材
5 …蓋面板
5a …蓋面前板
5b …蓋面横板
5c,6c …糊代片
6 …側面板
6b …側面内板
7 …開封片
10 …紙箱
20 …横長鋸刃
30 …ラップフィルム
40 …円筒状の紙管
a,b …折り目線
c …切れ目線
d …谷折り線
e …繋止突起
f …繋止切れ目
g …繋止切欠き
i …断続的な切れ目線[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention accommodates a
[0002]
[Prior art]
Conventionally, for example, as shown in FIG. 4, a
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
For the
[0004]
However, in the conventional cover-type horizontally long rectangular
[0005]
Therefore, an object of the present invention is to house a
[0006]
[0007]
[0008]
[0009]
[0010]
[Means for Solving the Problems]
The wrap film storage paper box according to claim 1 of the present invention is provided on the lower end portion (upper end portion in FIGS. 4A and 2A) of the
[0011]
In the wrap film-containing paper box according to claim 1 of the present invention, a zigzag shape in which a trough fold line d in the lateral direction is provided at the center and locking projections e and e are provided at the left and right of the lower end on the upper portion of the
[0012]
The wrap film-containing paper box according to
[0013]
In the wrapping film storage paper box according to
[0014]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
For the wrap film-containing paper box of the present invention, as shown in the examples described later, using a suitable paperboard with normal printing, etc., a punching process using a normal punching die and cutting attachment of a metal saw blade A rectangular wrap film-containing paper box blank that is less wasteful is produced in the process, and a horizontal rectangular parallelepiped-shaped wrap film-containing paper box is added to the extra process and costs in the same mechanical box making process as before. The
The double eaves-shaped
[0015]
[0016]
[0017]
[0018]
[0019]
【Example】
< Embodiment 1 > FIGS. 2A and 2B are a plan view and a perspective view of a blank in the wrap film-containing paper box of Embodiment 1 of the present invention, and FIG. 2C forms a double eaves-
[0020]
That is, in the above-described conventional horizontally long rectangular
[0021]
Next, in the same mechanical box-making process as in the prior art, the crease line indicated by the one-dot chain line without any reference numerals of the blank of the wrap film-containing paper box shown in FIG. The
[0022]
In the wrap film storage paper box of Example 1 of the present invention, as shown in FIG. 2B, the intermittent cut line i is cut while peeling the opening
[0023]
<
[0024]
That is, in the above-described conventional horizontally long rectangular
[0025]
Next, in the same mechanical box-making process as in the prior art, the crease line indicated by the one-dot chain line without any reference numerals of the blank of the wrap film-containing paper box shown in FIG. The
[0026]
In the wrap film storage paper box of Example 2 of the present invention, as shown in FIG. 3B, the intermittent cut line i is cut while peeling the opening
[0027]
【The invention's effect】
As described above, the wrap film storage paper box according to the present invention includes a
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a reference diagram.
FIGS. 2A and 2B are a plan view and a perspective view of a blank in the wrap film-containing paper box of Example 1 of the present invention, and FIG. FIG. 2D is a cross-sectional view showing a state in which the
FIGS. 3A and 3B are a plan view and a perspective view of a blank in the wrap film-containing paper box according to the second embodiment of the present invention, and FIG. 3C is a
[4] in a conventional wrap film accommodating paper box, FIG. 4A, B is a plan view of a blank and a perspective view, and FIG. 4 C is a sectional view showing a state of cutting
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
Claims (2)
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