JP4063242B2 - Sliding door device - Google Patents
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Description
本発明は、引戸装置に関し、詳しくは上レールの内部に3枚引戸の進行方向を直進又は曲進のいずれかに決めるための分岐部材を収納する技術に関するものである。 The present invention relates to a sliding door device, and more particularly, to a technique for housing a branch member for determining the traveling direction of a three-sliding door to be either straight or curved inside an upper rail.
従来から、3枚引戸の場合、各引戸が各々平行に直進移動して閉状態と右開き状態又は左開き状態となる引き違い式の引戸装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。 Conventionally, in the case of three sliding doors, there is known a sliding type sliding door device in which each sliding door moves linearly in parallel to be in a closed state, a right open state, or a left open state (see, for example, Patent Document 1). .
ところが、従来では、図18に示すように、閉状態では各引戸1〜3が段差状となるため、外観上の見栄えが悪いだけでなく、各引戸1〜3ごとに上レールの長手方向と直交する前後方向に3本のレール部を並設する必要があり、このため上レールの全体の見込み寸法(奥行き)を大きくとる必要が生じるなど、施工自由度が小さいという制約もあった。
However, conventionally, as shown in FIG. 18, the sliding
そこで本発明者らは、本発明に至る過程で、図2〜図4に示す引戸装置を案出するに至った。この引戸装置は、左右両側の引戸1,2と中央引戸3とからなる3枚引戸を走行自在にガイドする上レール5に、上レール5の長手方向Mと直交する前後方向A,Bに並んで、左右両側の引戸1,2の各上端部にそれぞれ設けた左右2個の上ランナー21、22を走行自在にガイドする共用レール部7と、中央引戸3の上端部に設けた左右2個の上ランナー23を走行自在にガイドする中央引戸用レール部8とが設けられ、上記共用レール部7は、上レール5の長手方向Mと平行に延びた前側直進レール部9と、前側直進レール部9の長手方向Mの両端側から後方Bに延びた左右2個の外側曲進レール部11と、前側直進レール部9の長手方向Mの両端側よりも内側に寄った2箇所からそれぞれ分岐して後方Bに延びた左右2個の内側曲進レール部12とを備え、上記中央引戸用レール部8は、上記前側直進レール部9と平行な後側直進レール部10と、後側直進レール部10における上記左右2個の内側曲進レール部12と対向する位置よりもそれぞれ内側に寄った2箇所から前側に向って半円形状に湾曲した左右2個の湾曲レール部13とを備え、閉状態では、左側引戸1の各上ランナー21が左側に位置する外側曲進レール部11と内側曲進レール部12の各後端部にそれぞれ入り込み、中央引戸3の各上ランナー23が左右2個の湾曲レール部13の各前端部にそれぞれ入り込み、且つ右側引戸2の各上ランナー22が右側に位置する外側曲進レール部11と内側曲進レール部12の各後端部にそれぞれ入り込むことで、各引戸1〜3が上レール5の長手方向Mと平行な同一平面となるように並置され、開状態では、上レール5の右端又は左端のいずれかにおいて各引戸1〜3が前後に重ねて並置されるように構成されている。そして、上記外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13の各分岐点に、それぞれ、引戸1〜3の進行方向を直進又は曲進のいずれかに決めるための分岐部材18を配設している。
Accordingly, the present inventors have devised the sliding door device shown in FIGS. 2 to 4 in the process leading to the present invention. This sliding door device is arranged in the front and rear directions A and B orthogonal to the longitudinal direction M of the
ところが、上記の引戸装置では、上レールを1部品で構成しているため、分岐部材を上レールの内部に組み込み難いものであり、特に、上レールの内側に分岐部材を装着するための切り欠きや、外側曲進レール部、内側曲進レール部、湾曲レール部をそれぞれ溝加工により形成するための追工程が複雑になるだけでなく、形状の特性から金型による抜き加工ができなくなり、コスト高になってしまうという問題がある。また上レールを躯体にネジ固定する際には、上レールの撓みに注意しながらネジ止め作業を行なう必要がある。そのうえ引戸を上レールから取り外してメンテナンスを行なう際にも多大な手間がかかり、メンテナンス性に劣るという問題もある。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、上レールの内部に分岐部材を収納し易くなり、上レールの組み立て性が向上すると共に、上レールカバーに分岐部材を装着するための切り欠きや、外側曲進レール部、内側曲進レール部、湾曲レール部をそれぞれ溝加工により容易に形成でき、従来と比較して上レールの追工程が容易となり、コストの低減を図ることができ、そのうえ上レールを撓みにくくでき、省施工化を図ることができると共に、上レール内部を容易に確認でき、メンテナンス性にも優れた引戸装置を提供することを課題とするものである。 The present invention has been invented in view of the above-described conventional problems, and it is easy to store the branch member inside the upper rail, so that the assembly of the upper rail is improved and the branch member is attached to the upper rail cover. Cutouts, outer curved rail, inner curved rail, and curved rail can be easily formed by grooving, making the upper rail follow-up process easier and reducing costs. In addition, the upper rail can be made to be difficult to bend, the construction can be saved, the inside of the upper rail can be easily confirmed, and a sliding door device excellent in maintainability is provided. is there.
前記課題を解決するために本発明に係る引戸装置にあっては、左右両側の引戸1,2と中央引戸3とからなる3枚引戸を走行自在にガイドする上レール5に、上レール5の長手方向Mと直交する前後方向A,Bに並んで、左右両側の引戸1,2の各上端部にそれぞれ設けた左右2個の上ランナー21、22を走行自在にガイドする共用レール部7と、中央引戸3の上端部に設けた左右2個の上ランナー23を走行自在にガイドする中央引戸用レール部8とが設けられ、上記共用レール部7は、上レール5の長手方向Mと平行に延びた前側直進レール部9と、前側直進レール部9の長手方向Mの両端側から後方Bに延びた左右2個の外側曲進レール部11と、前側直進レール部9の長手方向Mの両端側よりも内側に寄った2箇所からそれぞれ分岐して後方Bに延びた左右2個の内側曲進レール部12とを備え、上記中央引戸用レール部8は、上記前側直進レール部9と平行な後側直進レール部10と、後側直進レール部10における上記左右2個の内側曲進レール部12と対向する位置よりもそれぞれ内側に寄った2箇所から前側に向って半円形状に湾曲した左右2個の湾曲レール部13とを備え、閉状態では、左側引戸1の各上ランナー21が左側に位置する外側曲進レール部11と内側曲進レール部12の各後端部にそれぞれ入り込み、中央引戸3の各上ランナー23が左右2個の湾曲レール部13の各前端部にそれぞれ入り込み、且つ右側引戸2の各上ランナー22が右側に位置する外側曲進レール部11と内側曲進レール部12の各後端部にそれぞれ入り込むことで、各引戸1〜3が上レール5の長手方向Mと平行な同一平面となるように並置され、開状態では、上レール5の右端又は左端のいずれかにおいて各引戸1〜3が前後に重ねて並置されるように構成され、上記外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13の各分岐点に、それぞれ、引戸1〜3の進行方向を直進又は曲進のいずれかに決めるための分岐部材18が配設されると共に、上記上レール5は、躯体90に固定される上レール本体50と、共用レール部7及び中央引戸用レール部8を備えた上レールカバー51とに分割され、上レール本体50と上レールカバー51との間に上記分岐部材18を収納した状態で、上レール本体50と上レールカバー51とを連結手段52にて連結してなることを特徴としている。
In order to solve the above-mentioned problem, in the sliding door device according to the present invention, the
このような構成とすることで、上レール5が上レール本体50と上レールカバー51の2部品で構成されるため、上レール5の内部に分岐部材18を収納し易くなる。また従来の上レールが一体物の場合と比較して本発明では上レールカバー51に対して分岐部材18を装着するための切り欠きや、外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13をそれぞれ溝加工により形成するための追工程を容易に行なうことができ、コストの低減を図ることができるうえに、上レール本体50を躯体90に対してネジ固定しているため、上レールカバー51をその撓みに注意しながらネジ止め作業を行なう必要がなく、さらに上レールカバー51を上レール本体50から取り外すだけで、上レール5内部を容易に確認できるようになる。
With such a configuration, the
また、上記上レールカバー51の長手方向の端部70よりも内側に寄った位置に、引戸1〜3の上ランナー21〜23を上レールカバー51の下方から挿入して共用レール部7又は中央引戸用レール部8の一方に出し入れ可能とするための上ランナー挿入用切欠部57を形成するのが好ましく、この場合、従来のように上レール5を取り付ける前にその長手方向の端部から上ランナー21〜23を嵌め込むという煩わしい作業をなくすことができ、上レール5を取り付けた後に、つまり、上レール本体50を躯体90に固定し、上レールカバー51を上レール本体50に取り付けた後でも、引戸1〜3の上ランナー21〜23を上レールカバー51の下方から上ランナー挿入用切欠部57を介して上レール5内部に組み込むことが可能となり、施工性が良好になると共に、ローラーブロック24の交換の際には、上ランナー挿入用切欠部57から取り出すことができるので、上レールカバー51を上レール本体50から取り外す必要がなく、メンテナンス性も良好となる。
Further, the
また、上記上ランナー挿入用切欠部57を、共用レール部7と中央引戸用レール部8との中間位置で且つレール部が存在しないエリアに形成するのが好ましく、この場合、上レールカバー51のレール部が存在しないエリアを有効利用して上ランナー挿入用切欠部57を形成でき、上レールカバー51のスペースを効果的に活用できるようになる。
The upper
また、上記共用レール部7の左側の内側曲進レール部11,12の分岐点に配置される分岐部材18と、中央引戸用レール部8の左側の湾曲レール部13の分岐点に配置される分岐部材18とが一体形成されていると共に、共用レール部7の右側の内側曲進レール部11,12の分岐点に配置される分岐部材18と、中央引戸用レール部8の右側の湾曲レール部13の分岐点に配置される分岐部材18とが一体形成されているのが好ましく、この場合、互いに近接する分岐部材18同士を一体化することで、全体の分岐部材18の数を減らすことができ、コスト低減及び組立性の向上を図ることができ、さらに、分岐部材18の取り付け作業の手間を減らすことができ、省施工化を図ることができる。そのうえ、分岐部材18の施工のバラツキを解消できるので、各引戸1〜3の中央位置への引き込み位置バラツキを低減でき、引戸1〜3の走行性を一層向上させることができる。
Moreover, it arrange | positions at the branch point of the
また、上記分岐部材18を上レールカバー51に対してネジ具55にて固定するのが好ましく、この場合、上レールカバー51の撓みを分岐部材18によって容易且つ安価に防止でき、上レールカバー51の高品質化を確保できるようになると共に、分岐部材18を利用することで、上レールカバー51の撓み防止のための専用の補強材が不要となるため、部品数の増加を防止しながら、上レールカバー51の強度向上を図ることができる。
Further, it is preferable to fix the
また、上記上レールカバー51に対する分岐部材18のネジ止め箇所を、共用レール部7の外側曲進レール部11,12の近傍位置、内側曲進レール部11,12の近傍位置、中央引戸用レール部8の湾曲レール部13の近傍位置にそれぞれ設定するのが好ましく、この場合、外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13においてそれぞれネジ止めによる補強効果が同等に得られるようになり、上レールカバー51の撓み防止効果をより高めることができる。
Further, the screwing position of the
また、上記各引戸1〜3の下端中央部の1箇所から、下レール6にガイドされる下ローラー41を突設させるのが好ましく、この場合、各引戸1〜3を左右2個の上ランナー21〜23と1個の下ローラー41とで支持することにより、下ローラー41のコスト低減を図るだけでなく、下レール6の簡易化が可能となり、下レール6の見栄えを向上させることができ、そのうえ、引戸1〜3は上レール5と下レール6とで3点支持されるため、走行の安定化を十分に確保できるものである。
Moreover, it is preferable to project the
本発明に係る引戸装置にあっては、上レールの内部に分岐部材を収納し易くなり、上レールの組み立て性が向上すると共に、上レールカバーに分岐部材を装着するための切り欠きや、外側曲進レール部、内側曲進レール部、湾曲レール部をそれぞれ溝加工により容易に形成でき、従来と比較して上レールの追工程が容易となり、コストの低減を図ることができ、そのうえ上レールを撓みにくくでき、省施工化を図ることができると共に、上レール内部を容易に確認でき、メンテナンス性に優れたものとなる。 In the sliding door device according to the present invention, the branch member can be easily accommodated inside the upper rail, the assemblability of the upper rail is improved, and a notch for attaching the branch member to the upper rail cover or the outside is provided. The curved rail part, inner curved rail part, and curved rail part can be easily formed by grooving each, making the upper rail follow-up process easier and reducing the cost compared to the prior art. Can be made difficult to bend, and the construction can be saved, and the inside of the upper rail can be easily confirmed, resulting in excellent maintainability.
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。 Hereinafter, the present invention will be described based on embodiments shown in the accompanying drawings.
本実施形態の左右両側の引戸1,2と中央引戸3とからなる3枚引戸の扉枠4は、図2に示すように、左右の縦枠4aと上レール5と下レール6とを備えている。
As shown in FIG. 2, the
上レール5には、図3に示すように、上レール5の長手方向Mと直交する前後方向A,Bに並んで、溝状の共用レール部7と溝状の中央引戸用レール部8とが並設されている。共用レール部7は、左右両側の引戸1,2の各上端部の両端2箇所に設けた左右2個の上ランナー21、22をそれぞれ走行自在にガイドするものであり、中央引戸用レール部8は中央引戸3の上端部に設けた左右2個の上ランナー23を走行自在にガイドするものである。
As shown in FIG. 3, the
上記共用レール部7は、上レール5の長手方向Mと平行に延びた前側直進レール部9と、前側直進レール部9の長手方向Mの両端側からそれぞれ後方Bに向って略L字状に屈曲した左右2個の外側曲進レール部11と、前側直進レール部9の長手方向Mの両端側よりも内側に寄った2箇所からそれぞれ分岐して後方Bに向って略L字状に屈曲した左右2個の内側曲進レール部12とを備えている。
The
上記中央引戸用レール部8は、前側直進レール部9と平行な後側直進レール部10と、後側直進レール部10における左右2個の内側曲進レール部12と対向する位置よりもそれぞれ内側に寄った2箇所から前方Aに向って半円形状に湾曲した左右2個の湾曲レール部13とを備えている。なお図3中の10aは、中央引戸3を左端に寄せたときに中央引戸3の右側の上ランナー23の直進を防止する切欠部であり、図3中の10bは、中央引戸3を右端に寄せたときに中央引戸3の左側の上ランナー23の直進を防止する切欠部である。また図3中の矢印Aは部屋側、矢印Bはクローゼット側を示している。
The central sliding
ここで、図4(a)に示す閉状態では、左側引戸1の各上ランナー21が左側に位置する外側曲進レール部11と内側曲進レール部12の各後端部にそれぞれ入り込み、中央引戸3の各上ランナー23が左右2個の湾曲レール部13の各前端部にそれぞれ入り込み、且つ右側引戸2の各上ランナー22が右側に位置する外側曲進レール部11と内側曲進レール部12の各後端部にそれぞれ入り込むことで、図4(a)に示すように、各引戸1〜3が上レール5の長手方向Mと平行な同一平面となるように並置される。
Here, in the closed state shown in FIG. 4A, each
一方、図4(d)に示す右開き状態では、左側引戸1の各上ランナー21が左側に位置する外側曲進レール部11と内側曲進レール部12の各後端部にそれぞれ入り込み、中央引戸3の各上ランナー23が後側直進レール部10の左側にそれぞれ移動し、且つ右側引戸2の各上ランナー22が前側直進レール部9の左側にそれぞれ移動することで、手前から順に右側引戸2と左側引戸1と中央引戸3とが重ねて並置される。
On the other hand, in the right-opening state shown in FIG. 4D, each
また、左開き状態では、右側引戸2の各上ランナー22が右側に位置する外側曲進レール部11及び内側曲進レール部12の各後端部にそれぞれ入り込み、中央引戸3の各上ランナー23が後側直進レール部10の右側にそれぞれ移動し、且つ、左側引戸1の各上ランナー21が前側直進レール部9の右側にそれぞれ移動することで、手前から順に左側引戸1と右側引戸2と中央引戸3とが重ねて並置される。そして、上記右開き状態と左開き状態とは選択自在となっている。
Further, in the left open state, each
上記構成によれば、左側引戸1からの開閉、及び、右側引戸2からの開閉がそれぞれ可能な引戸装置において、閉状態では引戸1〜3が同一平面に並ぶことで、全体がフラットになり、例えば、クローゼットの扉として用いた場合、各引戸1〜3を周囲の室内壁と外観上の一体感をもたせることができるようになり、結果、従来の引き違い式の引き戸と比較して、外観上の見栄えが大幅に向上する。しかも、従来では上レール5の長手方向Mと直交する前後方向A,Bに3本のレール部を並設しているため、上レール5全体の見込み寸法(奥行き)が大きくなるが、これに対して本発明の引戸装置は、2本のレール部(共用レール部7、中央引戸用レール部8)で各引戸1〜3をガイドできるので、上レール5全体の見込み寸法D(図3)を小さくすることが可能となり、この結果、例えばクローゼットの扉として用いた場合は、従来と比較して収納量アップを図ることができると共に、仮りにクローゼット内で荷崩れが発生した場合でも、少なくとも1枚の引戸を開くことが可能となる。
According to the above configuration, in the sliding door device capable of opening and closing from the
次に、引戸1〜3の開閉操作を一層容易に行なうための分岐部材18について説明する。図3に示すように、外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13の各分岐点には、それぞれ、補助ローラー25a,25bの高低及び突出位置の違いに応じて分岐点における引戸1〜3の進行方向を直進又は曲進のいずれかに決めるための分岐部材18が配設されている。ここでは、各分岐部材18は、共用レール部7又は中央引戸用レール部8の上方位置から異なる長さで垂下した第1乃至第6の補助レール18a〜18fで構成されている。各分岐部材18には、図14に示すネジ止め用のボス65が突設され、分岐部材18を上レールカバー51の上方に配置してボス65の下端部を上レールカバー51のネジ孔に当て、上レールカバー51の下方からネジ具を通してボス65に螺合させることによって、各分岐部材18を上レールカバー51のレール部11〜13から浮かせた状態でネジ固定できるようになっている。
Next, the
一方、各引戸1〜3の上ランナー21〜23は、図4(a)に示すように、ローラーブロック24と、ローラーブロック24の上面から上方に突出する2個1組の補助ローラー25a,25b(以下、2連補助ローラー25a,25bという)とで構成されている。
On the other hand, the
また本実施形態では、各引戸1〜3において、上記2連補助ローラー25a,25bの突出高さ及びその突出位置を異ならせている。ここでは、左側引戸1(右側引戸2も同様)の外側の2連補助ローラー25aをローラーブロック24の前端位置から高く突出させ、内側の2連補助ローラー25bをローラーブロック24の後端位置から低く突出させている。また同様に、中央引戸3の左側の2連補助ローラー25bをローラーブロック24の前端位置から低く突出させ、右側の2連補助ローラー25aをローラーブロック24の後端位置から高く突出させている。
Moreover, in this embodiment, in each sliding door 1-3, the protrusion height of the said 2nd auxiliary |
一方、第1の補助レール18aは、共用レール部7の左側の外側曲進レール部11の前端部に沿って短く垂下しており、図7に示す左側引戸1の高い2連補助ローラー25aと対向配置されている。第2の補助レール18bは、共用レール部7の左側の内側曲進レール部12の後端部に沿って長く垂下しており、図7に示す左側引戸1の低い2連補助ローラー25bと対向配置されている。さらに図3に示すように、第3の補助レール18cは、共用レール部7の右側の外側曲進レール部11の後端部に沿って長く垂下しており、右側引戸2の低い2連補助ローラー25bと対向配置されている。第4の補助レール18dは、共用レール部7の右側の内側曲進レール部12の前端部に沿って短く垂下しており、右側引戸2の高い2連補助ローラー25aと対向配置されている。一方、第5の補助レール18eは、中央引戸用レール部8の左側の湾曲レール部13の前端部に沿って短く垂下しており、中央引戸3の高い2連補助ローラー25aと対向配置されている。さらに第6の補助レール18fは、中央引戸用レール部8の右側の湾曲レール部13の後端部に沿って長く垂下しており、中央引戸3の右側の低い2連補助ローラー25bと対向配置されている。
On the other hand, the first
また本実施形態では、中央引戸3を左側から中央位置に移動させる際に左側の2連補助ローラー25a,25bが左側の湾曲レール部13のみに入り込むように、後側直進レール部10の一部に切欠部10a(図3)が設けられている。また中央引戸3を右側から中央位置に移動させる際に、右側の2連補助ローラー25a,25bが右側の湾曲レール部13のみに入り込むように、後側直進レール部10の一部に切欠部10bが設けられている。
Moreover, in this embodiment, when moving the
なお、図3では第1乃至第6の補助レール18a〜18fを別体で構成した場合を説明しているが、これに限らず、図11〜図13に示すように、第2の補助レール18bと第5の補助レール18eとを一体化して1個の分岐部材18を構成し、第4の補助レール18dと第6の補助レール18fとを一体化して1個の分岐部材18を構成することも可能である。
Although FIG. 3 illustrates the case where the first to sixth
上記構成によれば、図13に示す低い2連補助ローラー25bを有するローラーブロック24は、垂下長の短い補助レール18a,18d,18eと干渉することなく、垂下長の長い補助レール18b,18c,18fに沿って曲進できるようになり、一方、高い2連補助ローラー25aを有するローラーブロック24は、垂下長の短い補助レール18a,18d,18eに沿って曲進できるようになる。また、共用レール部7においては、垂下長の長い補助レール18b,18cを前側直進レール部9の後方Bに配置し、垂下長の短い補助レール18a,18dの入口を前側直進レール部9を前方Aに配置している。従って、低い2連補助ローラー25bを有するローラーブロック24を前側直進レール部9の後方Bに沿って移動させることで、垂下長の短い補助レール18a,18dと干渉させることなく、垂下長の長い補助レール18b,18cに誘導されるようになり、一方、高い2連補助ローラー25aを有するローラーブロック24を前側直進レール部9の前方Aを移動させることで、垂下長の短い補助レール18a,18dによって誘導されるようになる。
According to the above configuration, the
このように、第1乃至第6の補助レール18a〜18fの高さ及び位置を異ならせ、一方、引戸1〜3の各2連補助ローラー25a,25bの高さ及び位置を異ならせるだけで、外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13の各分岐点において引戸1〜3の進行方向を直進か曲進かを決めることが可能となり、従って、引戸1〜3の開閉操作をより一層、迅速、且つ、スムーズに行なうことができ、操作性が大幅に向上するものである。
In this way, the height and the position of the first to sixth
また上記図12は、前側直進レール部9及び後側直進レール部10に、ローラーブロック24の両側面をガイドする前後一対のガイドリブ38をそれぞれ設け、外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13の各分岐点とそれぞれ対向する一方のガイドリブ38の一部に、分岐部材18によって曲進する補助ローラー付きローラーブロック24を外側曲進レール部11又は内側曲進レール部12又は湾曲レール部13のいずれかに進行させるための切欠穴39を形成すると共に、この切欠穴39と対向するレール部11〜13の内側に、分岐部材18によって直進する補助ローラー付きローラーブロック24を直進方向にガイドするための直進用ガイド部材26を配設した場合の一例を示している。
In FIG. 12, the front
本実施形態では、第2の補助レール18b及び第4の補助レール18dにおいて、その入口部分と対向する一方のガイドリブ38に切欠穴39がそれぞれ形成されていると共に、各切欠穴39の前方位置に他方のガイドリブ38と平行な直進用ガイド部材26がそれぞれ設けられている。そして第2及び第4の補助レール18b,18dに入り込まずに直進する2連補助ローラー25a,25bが直進用ガイド部材26に当たりながら移動することで、該直進する2連補助ローラー25a,25bを備えたローラーブロック24が切欠穴39の部位において垂直軸回りに回転したり、或いは切欠穴39に引っ掛って動けなくなるのを未然に防止できる構造となっている。さらに、第5及び第6の補助レール18e,18fにおいて、その湾曲部分と対向する一方のガイドリブ38に切欠穴39がそれぞれ形成されていると共に、各切欠穴39の後方位置に他方のガイドリブ38と平行な直進用ガイド部材26がそれぞれ設けられている。なお、本実施形態では、直進用ガイド部材26は、直進する低い2連補助ローラー25bを両側から挟み込む挟持形直進用ガイド部材26a(図12(b))と、直進する高い2連補助ローラー25aに片当たりする接触形直進用ガイド部材26b(図12(a))とを用いている。従って、第5及び第6の補助レール18e,18fに入り込まずに直進する2連補助ローラー25a,25bは直進用ガイド部材26に当たりながら移動することで、該直進する補助ローラー付きローラーブロック24の回転を防止でき、引戸1〜3の直進移動をよりスムーズにすることができる。
In the present embodiment, in the second
さらに、本発明においては、上レール5は、図5に示すように、躯体に固定される上レール本体50と、共用レール部7及び中央引戸用レール部8が設けられた上レールカバー51とに分割されていると共に、上レール本体50と上レールカバー51とが連結手段52にて連結してある。
Furthermore, in the present invention, as shown in FIG. 5, the
本実施形態の連結手段52は、図5に示すように、上レール5は躯体90に固定される上レール本体50と、共用レール部7及び中央引戸用レール部8が形成された上レールカバー51とで上下2分割されていると共に、上レール本体50を躯体90にネジ固定した後に、上レール本体50の一側部に設けた被係止部53に対して上レールカバー51の一側部に設けた引っ掛け部54を引っ掛け係止して仮固定した状態で、上レールカバー51の他側端部をネジ具55にて互いに締結するようにしている。
As shown in FIG. 5, the connecting means 52 of this embodiment includes an
図6は連結手段52の他例を示しており、上レール本体50を躯体90にネジ固定した後に、上レール本体50の上端角部に上レールカバー51の係止部56をスライド係止させて仮固定した状態で、上レール本体50の上端角部とは対角方向に位置する下側角部と上レールカバー51の下端角部とをネジ具55にて互いに締結するようにしている。
FIG. 6 shows another example of the connecting
しかして、上レール5を上レール本体50と上レールカバー51の2部品で構成することで、上レール5の内部に分岐部材18を収納し易くなり、上レール5の組み立て性が向上する。また上レールカバー51に対して分岐部材18を装着するための切り欠きや、外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13をそれぞれ溝加工により形成するための追工程がきわめて容易となり、コストの低減を図ることができる。
Thus, by configuring the
さらに、上レールカバー51とは別体の上レール本体50のみを躯体90に対してネジ固定すればよいため、従来のように上レール5の撓みに注意しながらネジ止め作業を行なう必要もなく、省施工化を図ることができる。そのうえメンテナンス時には、上レールカバー51を上レール本体50から取り外すだけで、上レール5内部を容易に確認できるため、メンテナンス性も良くなる。
Furthermore, since only the
図8は上レールカバー51の長手方向の端部70よりも内側に寄った位置に、引戸1〜3の上ランナー21〜23を上レールカバー51の下方から挿入して共用レール部7又は中央引戸用レール部8の一方に出し入れ可能とするための上ランナー挿入用切欠部57を形成した場合の一例を示している。本例では上レール本体50と上レールカバー51とを連結して上レール5を組み立てた後でも、引戸1〜3の上ランナー21〜23を上レールカバー51の下方から上レール5内部に組み込むことが可能となり、施工性が良好になると共に、ローラーブロック24の交換の際には、上ランナー挿入用切欠部57から取り出すことができるので、上レールカバー51を上レール本体50から取り外す必要がなく、メンテナンス性も良好となる。
FIG. 8 shows that the
上記上ランナー挿入用切欠部57は、図9、図10に示すように、上ランナー挿入用切欠部57を、共用レール部7と中央引戸用レール部8との中間位置で且つレール部が存在しないエリア、つまり上ローラー34が走行しないエリアに形成されるのが好ましい。本例では、上ランナー挿入用切欠部57はキャップ60で閉塞される。キャップ60は、図8、図9に示すように、上ランナー挿入用切欠部57の形状に沿ったネジ孔付き底面部60aと、ガイドリブ38に切欠形成されたリブ切欠穴39を塞ぐ立上り部60bとが一体形成されている。上ランナー挿入用切欠部57は共用レール部7の前側直進レール部9に連通するものと、中央引戸用レール部8の後側直進レール部10に連通するものとがある。そして、共用レール部7用の上ランナー21〜23を上ランナー挿入用切欠部57から挿入してガイドリブ38のリブ切欠穴39からレール部(7又は8)に挿入した後で、中央部にタップ加工が施されたキャップ受け61の両端部を上ランナー挿入用切欠部57の両サイドにネジ固定し、その後に、下方からキャップ60の底面部60aをキャップ受け61にあてがった状態でキャップ60の立上り部60bをリブ切欠穴39に挿入し、この状態で、キャップ60の底面部60aとキャップ受け61とをネジ止めする。これによりキャップ60を上ランナー挿入用切欠部57から外れないように固定できる。
As shown in FIGS. 9 and 10, the upper runner
しかして、キャップ60の底面部60aは上ランナー挿入用切欠部57の形状に沿った形状をしているため、室内側から上ランナー挿入用切欠部57が目立つことがなくなり、しかもキャップ60の立上り部60bがガイドリブ38に切欠形成したリブ切欠穴39を覆うため、上ランナー21〜23の挿入径路(上ランナー挿入用切欠部57、リブ切欠穴39)をキャップ60にて容易に且つ確実に塞ぐことができる。しかも、上ランナー21〜23を取り出すときは、キャップ60及びキャップ受け61を取り外すだけでよく、上レールカバー51を取り外す必要がないため、キャップ60による外観向上を図りつつ、メンテナンス性を向上させることができる。さらに共用レール部7用の第1の切欠部は、共用レール部7にガイドされる左右両側の引戸1,2の全ての上ランナー21〜23の挿入・取り出しをそれぞれ可能とし、一方、中央引戸用レール部8用の第2の切欠部は、中央引戸用レール部8にガイドされる中央引戸3の左右2個の上ランナー21〜23の挿入・取り出しをそれぞれ可能とする。このため、上ランナー挿入用切欠部57の数は、合計2個で済み、上ランナー挿入用切欠部57による上レールカバー51の強度低下を極力抑えることができると同時に、上レールカバー51のレール部が存在しないエリアを有効利用して上ランナー挿入用切欠部57を形成でき、上レールカバー51のスペースを効果的に活用できる利点もある。
Since the
図11〜図13は、共用レール部7の左側の内側曲進レール部12の分岐点に配置される分岐部材18と、中央引戸用レール部8の左側の湾曲レール部13の分岐点に配置される分岐部材18とが一体に形成されていると共に、共用レール部7の右側の内側曲進レール部12の分岐点に配置される分岐部材18と、中央引戸用レール部8の右側の湾曲レール部13の分岐点に配置される分岐部材18とが一体成形品で形成されている場合を示している。本例では、第2の補助レール18bと第5の補助レール18eとを一体化して1個の分岐部材18を構成し、第4の補助レール18dと第6の補助レール18fとを一体化して1個の分岐部材18を構成している。従って、全体の分岐部材18の数を減らすことができ、コスト低減及び組立性の向上を図ることができ、さらに、分岐部材18の取り付け作業の手間を減らすことができ、省施工化を図ることができる。そのうえ、分岐部材18の施工のバラツキを解消できるので、各引戸1〜3の中央位置への引き込み位置バラツキを低減でき、引戸1〜3の走行性を向上させることができ、高品質の引戸装置を提供できる。
11 to 13 are arranged at a branching point of a branching
図14は上記分岐部材18を上レールカバー51に対してネジ具55にて固定した場合を示している。ちなみに、上レールカバー51には2本の共用レール部7と中央引戸用レール部8とが溝加工により形成されているため、上レールカバー51がその自重及び引戸1〜3の負荷によって撓み易い構造となっている。そこで、中央側の分岐部材18の2箇所からネジ止め用のボス65を突設させ、両端側の分岐部材18の1箇所からネジ止め用のボス65を突設させている。複数のネジ具55を上レールカバー51のネジ孔51a〜51fを通して上記分岐部材18の各ボス65に各々螺合させることによって、各分岐部材18を上レールカバー51に容易にネジ固定できると共に、上レールカバー51の撓みを各分岐部材18によって容易且つ安価に防止でき、上レールカバー51の高品質化を確保できるようになる。また、分岐部材18を利用することで、上レールカバー51の撓み防止のための専用の補強材が不要となるため、部品数の増加を防止しながら、上レールカバー51の強度向上を図ることができる。
FIG. 14 shows a case where the
ここで、上レールカバー51に対する分岐部材18のネジ止め箇所は、図15(a)に示すように、外側曲進レール部11の内方位置、内側曲進レール部12の内方位置、湾曲レール部13の内方位置にそれぞれ設定されている。これら外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13はそれぞれ上レールカバー51の撓みの原因となる部位(強度的に弱い部位)であり、この位置を分岐部材18のネジ止め箇所とすることで、上レールカバー51の撓みの原因を分岐部材18によって解消できるようになる。具体的には、図15(d)のように、ネジ孔51a(51b、51e、51fも同様)を中心として略同じ距離dをあけて外側曲進レール部11が位置するようにネジ孔51aの位置が決められており、一方、図15(e)のようにネジ孔51c(51dも同様)を中心として略同じ距離eをあけて湾曲レール部13が位置するようにネジ孔51eの位置が決められており、これにより、外側曲進レール部11、内側曲進レール部12、湾曲レール部13においてそれぞれ同等なネジ止めによる補強効果が得られるようになり、上レールカバー51の撓み防止効果をより高めることができる。
Here, as shown in FIG. 15A, the screwing locations of the
図16、図17は、各引戸1〜3の下端部の中央の1箇所から、下レール6にガイドされる下ローラー41を突設させた場合の一例を示している。下ローラー41のローラー軸60をL形金具62に対してカシメによって取り付けている。ちなみに、従来の上吊り式扉における下ローラー41は、各扉の両端2箇所に取り付けられていることが殆んどである。このため、閉状態でフラットになる引戸装置において、下レール6が上レール5の曲進レール部及び湾曲レール部13と同様な軌跡を有する曲線部分を持たせる必要があり、下レール6が見た目に違和感を感じるものとなる。
FIGS. 16 and 17 show an example in which a
そこで、図17の例では下レール6には、引戸1〜3の上ランナー21〜23が外側曲進レール部11と内側曲進レール部12にそれぞれ入り込んだときに、該引戸1〜3の下ローラー41を後方Bに移動させるための左右1個の曲進レール部65を下レール6の長手方向Mの両側から後方Bに突出させ、引戸1〜3の上ランナー21〜23が左右の湾曲レール部13に入り込んだときに、該引戸1〜3の下ローラー41を前方Aに移動させるための1個の湾曲レール部66を下レール6の長手方向Mの中央から前方Aに突出させている。ここで、下レール6の左側の曲進レール部65の位置は、上レール5の左側の外側曲進レール部11と内側曲進レール部12との中間位置と対向しており、下レール6の右側の曲進レール部65の位置は、上レール5の右側の外側曲進レール部11と内側曲進レール部12との中間位置と対向しており、下レール6の湾曲レール部66の位置は、上レール5の左右の湾曲レール部13,13の中間位置と対向している。
Therefore, in the example of FIG. 17, when the
しかして、各引戸1〜3を左右2個の上ランナー21〜23と1個の下ローラー41とで支持することにより、下ローラー41のコスト低減を図るだけでなく、下レール6の簡易化が可能となり、下レール6の見栄えを向上させることが可能となる。
Thus, by supporting the sliding
なお前記実施形態では、外側曲進レール部11及び内側曲進レール部12をそれぞれ斜め後方に傾斜させた場合を説明したが、もちろん斜め後方に限らず、後方Bに向けて平面視L形に屈曲させてもよいものである。
In the above-described embodiment, the case where the outer
本発明に係る引戸装置は、クローゼットの扉以外に各種の開閉扉の分野に広く適用可能である。 The sliding door device according to the present invention is widely applicable in the field of various opening / closing doors in addition to the closet door.
1 左側引戸
2 右側引戸
3 中央引戸
5 上レール
6 下レール
7 共用レール部
8 中央引戸用レール部
9 前側直進レール部
10 後側直進レール部
11,12 曲進レール部
13 湾曲レール部
18 分岐部材
21〜23 上ランナー
41 下ローラー
50 上レール本体
51 上レールカバー
51a 長手方向の端部
52 連結手段
55 ネジ具
57 上ランナー挿入用切欠部
DESCRIPTION OF
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