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JP4063607B2 - 光反射性経編地 - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばスポーツウェア、作業着、一般外衣、婦人用外衣、サポーター、手袋、スポーツシューズ等としての、各種衣料品や産業資材、スポーツ用品、救命用具等に用いられる光反射性経編地に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
夜間に自動車のヘッドライトで照らされたときに、照光を反射し、歩行者や道路工事現場の作業者等の早期発見を容易として交通安全に寄与する等の目的で、スポーツウェア、作業着、一般外衣、婦人用外衣等に光反射性経編地を取り付けることが行われており、かかる光反射性経編地の一例としては、特開平9−228205号公報が開示するものが提案されている。
【0003】
該光反射性経編地は、図14に示すように、細幅経編テープとしての経編地aの任意の箇所、例えばウエールb,b間に再帰反射フイルムとしての偏平な反射糸cを直線状に介在させ、該反射糸cを表裏の挿入糸d,e間に編み込んだ(挟み込んだ)光反射性経編テープとして構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる構成の光反射性の細幅経編テープには次のような問題点があった。
(1) 前記反射糸cが、伸縮性を有さない再帰反射フイルムであって、表裏の挿入糸d,e間に直線状に介在されていたため、経編地aの長さ方向の伸びが、直線状に配置された非伸縮性の前記反射糸cで阻止されることになり、光反射性編地全体としての伸縮性が得られない問題があった。
このように伸縮性が得られないことから、前記光反射性経編地(テープ)をスポーツウエアのラインテープとして使用せんとしても、これが膝や肘の屈曲に追随し難く違和感が生じ、使用しづらい問題があった。
なお、前記反射糸として伸縮性を有するものを用いたときは、前記細幅経編テープが伸びるにつれて反射糸が伸びることはできるが、細幅経編テープがその後に縮んだとき、伸びた反射糸が元に戻りにくい欠点があり、かかることから、反射糸を伸縮性糸で構成できなかったのである。
【0005】
(2) 又前記反射糸cは、表裏の挿入糸d,e間に単純に介在されているだけであったため、反射糸cに針状物が引っ掛かったりすると、これが容易に抜けやすい問題があった。
【0006】
(3) 更に、表裏の挿入糸d,e間に挟み込むことのみによって前記反射糸cを固定状態としていたため、必然的に、反射糸の長さ方向で見て小間隔に挿入糸を配置せざるを得ず、従って、該挿入糸が反射面に被る部分が多くなり、反射効率が悪い問題があった。
【0007】
本発明は、前記(1)(2)の問題点を解決し得る光反射性経編地の提供を課題とするものであり、更に進んで、前記(3) の問題点をも解決し得る光反射性経編地の提供を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明は以下の手段を採用する。
即ち本発明に係る光反射性経編地は、少なくとも一面が反射面とされた偏平な反射糸の1本乃至複数本が、経編地に、その長さ方向に延長する如く編み込まれた光反射性経編地であって、前記経編地は、ダブルラッセル経編機を使用して編成された、編地相互が糸部分で連結されてなる両面編地として形成されている。又前記偏平な反射糸は、前記両面編地の一面側において、糸の捩れなく前記反射面を露出させて配置され、前記両面編地の他面側において、1コース〜9コースのループを間に置いて、好ましくは1コース〜4コースのループを間に置いて、経編地の長さ方向で選択された所要のループに編み込まれており、該ループへの編み込み部分が前記一面側に現れないように、該編み込み部分が該一面側で覆い隠されていることを特徴とするものである。
【0009】
前記光反射性経編地において、前記編地相互間に1〜5mmの間隔が設けられたものとして構成するのがよい。
【0010】
前記経編地の長さ方向に延長する如く編み込まれた前記偏平な反射糸の複数本が平行して配置されるとき、隣り合う反射糸に関し、該反射糸が編み込まれる前記ループを、該経編地の長さ方向で位置ずれさせて選択するのがよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜2において本発明に係る光反射性経編地1は、例えばスポーツウェアのラインテープとして用いられるもので、一面が反射面2とされた偏平な反射糸3が、経編地5に、その長さ方向に延長する如く編み込まれている。図1〜2は、その概略構成を示す説明図であり、挿入糸は省略している。
【0012】
前記経編地5は、本実施の形態においては図2〜3に示すように、ダブルラッセル経編機を使用して編成された、表裏の編地6,7相互が糸部分9で連結された両面編地5aとして形成されており、該編地6,7の鎖編と前記連結のための糸部分9が、一本の鎖編糸10を以って編成されている。該鎖編糸としては、ポリエステル等の合成繊維のモノフィラメント又はマルチフィラメント、その他各種の編糸を用いることができる。なお説明の便宜上、図3においては挿入糸を省略している。
【0013】
又前記反射糸3は、0.5〜3mm幅の偏平糸を使用しており、例えば1mm幅の偏平糸を使用している。反射糸3の幅寸法が0.5mmよりも小さいと、良好な光反射機能が発揮されにくく、又その幅寸法が3mmよりも大きいと、反射糸3が経編地に編み込まれたときに反射面が捻じれた状態になり易く、好ましくない。該反射糸3としては、光反射性の微粒子となるビーズを基材テープに多数付着させたもの等を用いることができ、該基材テープの素材としては、ナイロンやポリエステル、塩化ビニル、アクリル等を使用できる。
【0014】
かかる構成の反射糸3は、図1〜3に示すように、前記両面編地5aの一面側11において、糸の捩れなく、前記反射面2を露出させて配置され、両面編地5aの長さ方向で見た反射面部分18,18は、その接続部20で略密着している。そして該反射糸3は、両面編地5aの他面側12において、1コース〜9コースのループを間に置いて選択されたループ13に編み込まれている。本実施の形態においては、図2〜3に示すように、前記反射糸3が1コースのループ13aを間に置いて編み込まれている。なお図3の組織図においては、説明の便宜上、反射糸3を、一端側はテープ状に表しているが、他の部分は太線で表示している。
【0015】
図4は、その組織の全体構成を示すものであり、編組織のチェーン番号は次の通りである。
1 :0−0/0−2/0−0/0−0/
2 :0−2/2−0/2−0/0−2/
3 :0−0/0−0/4−4/4−4/
4 :4−4/4−4/0−0/0−0/
【0016】
なおL1 は、前記反射糸3を案内するガイドバーであり、L2 はフロントニードルFとバックニードルBにループしてウェール方向に編成した鎖編となる前記鎖編糸10を案内するガイドバーであり、又L3 とL4 は、2ウェールづつ左右に逆方向に振りながら前記鎖編糸10に対して挿入させる挿入糸15,16を案内するガイドバーである。
【0017】
このように構成された光反射性経編地1にあっては、反射糸3が経編地5のループ13(図3)に編み込まれて固定されているため、表裏の挿入糸の間に反射糸が直線状に介在されているに過ぎない前記従来の光反射性経編地におけるように、反射糸3が抜けることがない。
【0018】
又前記偏平な反射糸3は、前記両面編地5aの一面側11に反射面2を露出させると共に、両面編地5aの他面側12において前記ループ13に編み込まれている。そのため、該ループ13への編み込み部分17が例えば図5〜6に示すように、偏平な反射糸3の捩れによって突出状態になっても、この突出状態となった部分は、両面編地5aの前記他面側12にのみ現れて前記一面側11には現れないため、反射面の直線性を確保できる。
【0019】
そして、反射糸3が経編地5のループ13に編み込まれており、然も前記一面側11に現れた反射面部分18が、図2に示すように側面視で湾曲状態を呈するため、反射糸が直線状に介在されているに過ぎない前記従来の光反射性経編地における場合とは異なり、経編地の伸縮に伴い反射糸も伸縮でき、従って、光反射性経編地全体としての伸縮性を確保できる。例えば1割程度の伸びを確保できる。
【0020】
図7〜8は、本発明に係る光反射性経編地1の他の態様を示すものであり、シングル編地5bとして編成された経編地5に、その長さ方向に延長する如く、一面が反射面2とされた前記と同様構成の偏平な反射糸3が編み込まれている。なお図7は、該光反射性経編地の概略構成を説明する部分側面図であり、図8の組織図においては、説明の便宜上、反射糸3を太線で示している。
【0021】
より具体的には、該反射糸3は、前記シングル編地5bの編表21において、糸の捩れなく、前記反射面2を露出させて配置され、シングル編地5bの長さ方向で見た反射面部分18,18は、その接続部20で略密着している。そして、該反射糸3は、シングル編地5bの編裏21において、1コース〜9コースのループを間において選択された所要のループ13に編み込まれている。本実施の形態においては、前記反射糸3が1コースのループ13aを間において編み込まれている。図7においては説明の便宜上、反射糸3を、その一端側でテープ状に表している。
【0022】
図8は、その組織の全体構成を示すものであり、編組織のチェーン番号は次の通りである。
1 :0−2/0−0/
2 :0−2/2−0/
3 :6−6/0−0/
【0023】
なおL1 は、前記反射糸3を案内するガイドバーであり、L2 はニードルにループしてウェール方向に編成した鎖編となる鎖編糸19を案内するガイドバーであり、L3 は、3ウエールづつ左右に振りながら前記鎖編糸19に対して挿入させる挿入糸20を案内するガイドバーである。
【0024】
又図9は、両面編地5aとしての経編地5の長さに方向に延長する如く前記と同様構成の偏平な反射糸3を編み込んだ光反射性経編地1の他の態様を示すものであり、説明の便宜上、反射糸3を、一端側はテープ状に表し、他の部分は太線で表している。
【0025】
又図10〜12は、シングル編地5bとして編成された経編地5の長さ方向に延長する如く、一面が反射面2とされた前記と同様構成の偏平な反射糸3を編み込んでなる光反射性経編地1を示すものである。これらの図においても、説明の便宜上、反射糸3を、一端側はテープ状に表しているが、他の部分は太線で示している。
【0026】
〔その他の実施の形態〕
本発明は、前記実施の形態で示したものに限定されるものでは決してなく、「特許請求の範囲」の記載内で種々の設計変更が可能であることはいうまでもない。その一例を挙げれば次のようである。
【0027】
(1) 本発明に係る光反射性経編地1は、前記したスポーツウエアのラインテープとしての他、作業着、一般外衣、婦人用外衣、サポーター、手袋、スポーツシューズ等としての、各種衣料品や産業資材、スポーツ用品、救命用具等に広く用いることができ、用途に合わせて所要形態のものに構成され得る。
【0028】
(2) 経編地5の長さ方向に延長する如く編み込まれた偏平な反射糸3の複数本が、図13に示すように平行して配置される場合、隣り合う反射糸3,3に関し、該反射糸3が編み込まれる前記ループ13を、該経編地5の長さ方向で位置ずれさせて選択することにより、経編地5の長さ方向で見た反射面部分18,18の接続部20を、例えば千鳥に位置ずれした状態となし得、これにより、光反射性経編地の反射面2の見栄えを向上できる。該接続部20が、図1に示すように経編地5の幅方向に連続状態になると、これが線状に目立って光反射性経編地の見栄えを損なう場合があるが、接続部20を、このように位置ずれさせることにより、これを防止できる利点がある。
【0029】
(3) 経編地5が両面編地5aである場合、編地相互が密接状態に編成されることの他、該経編地が、例えばスポーツシューズやスキーウエアに用いられる場合等、クッション性が要求される用途に用いられるときは、編地間に1〜5mmの間隔を置いて編成されることもある。
【0030】
(4) 前記両面編地5aは、公知の編成手段で製造されるものであり、ニードルループを含む表裏の編地相互が糸部分で連結されたものであればよい。編地相互が1本の鎖編糸で編成されることの他、表裏の編地を別個の鎖編糸で編成すると共に両者を別個の連結糸で連結して編成されることもある。
【0031】
(5) 反射糸が編み込まれるループが、経編地の6コース目乃至10コース目の間で選択された所要のループに設定される場合は、経編地の一面側に現れた反射面部分18の長さが比較的長くなるため、該反射面部分の安定化のために、該反射面部分18を押さえ糸で適宜押さえた状態とするのがよい。
【0032】
(6) 前記反射糸は、両面が反射面とされることもあるが、少なくとも一面が反射面に形成されておればよい。
【0033】
【発明の効果】
本発明は以下の如き優れた効果を奏する。
(1) 本発明に係る光反射性経編地は、偏平な反射糸が、経編地の長さ方向に延長する如く編み込まれている。そして、該経編地が両面編地である場合は、偏平な反射糸が、両面編地の一面側において、糸の捻じれなくその反射面を露出させて配置されている。又該経編地がシングル編地である場合は、偏平な反射糸が、経編地の編表において、糸の捻じれなくその反射面を露出させて配置されている。
従って本発明に係る光反射性経編地によるときは、経編地の表面に反射面を直線状に見栄え良く表すことができ、例えば、夜間に自動車のヘッドライトで照らされた時に、照光を反射し、歩行者や道路工事現場の作業者等の早期発見を容易として交通安全に寄与できる。又照光を反射することによる独特のファッション性が得られる
【0034】
(2) 前記偏平な反射糸は、経編地の長さ方向で選択された所要のループに編み込まれた構成を有するため、反射糸が表裏の挿入糸間に直線状に介在されているに過ぎない従来の光反射性経編地における場合とは異なり、経編地の伸縮に応じて伸縮可能である。
従って、かかる光反射性経編地をスポーツウエアのラインテープとして用いた場合、これが膝や肘の屈曲に追随できるため、伸縮性を有さない従来の光反射性経編地をラインテープとして用いた場合のような違和感を生じさせることがない。
【0035】
(3) 反射糸が、経編地の所要のループに編み込まれて該経編地に固定されるため、表裏の挿入糸間に反射糸が単純に介在しているだけであった従来の光反射性経編地における場合のように、反射糸に針状物が引っ掛かったときに該反射糸が抜けるといった問題が発生しない。
【0036】
(4) 従来の光反射性経編地は、反射糸を表裏の挿入糸間に直線状に介在させるだけであったため、該反射糸を経編地に固定状態とするためには、必然的に、反射糸の長さ方向で見て、小間隔で挿入糸が配置されざるを得ず、従って、挿入糸が反射面に被る部分が多くなって反射効率が悪くなる問題があった。
これに対して本発明に係る光反射性経編地は、従来のように挿入糸間に反射糸を介在させるのではなく、反射糸を経編地のループに編み込んで該反射糸を固定する構成であるため、従来に比し反射効率の高い光反射性経編地を得ることができる。経編地の表面に現れた反射面部分の長さが長くなって(例えば、編み込まれるループ間に6〜9コース程度のループが介在して)反射面部分が不安定化する恐れのある場合は、反射糸を押さえ糸で適宜押さえる場合もあるが、挿入糸で押さえる従来の光反射性経編地のように小間隔で押さえる必要はないため、この場合も、反射効果を低下させることにならない。
【0037】
(5) 本発明に係る光反射性経編地が両面編地として応用された場合は、該両面編地の一面側において反射面を露出させて配置された反射糸が、前記両面編地の他面側において所要ループに編み込まれているため、該ループへの編み込み部分が例えば図5〜6に示すように、偏平な反射糸の捩れによって突出状態になっても、この突出状態となった部分が両面編地の前記一面側には現れないため、反射面の直線性を確保でき、見栄えに優れた光反射性経編地を製造できることになる。
【0038】
(6) 反射糸が平行して配置される場合、隣り合う反射糸に関し、該反射糸が編み込まれる経編地のループを、該経編地の長さ方向で位置ずれさせて選択し、経編地の幅方向に並ばないように構成することにより、経編地の表面に現れた部分の接続部20を、例えば図13に示すような千鳥状配置となし得る。これにより、接続部20が直線状に並ぶ場合に比し、反射面の見栄えを向上させ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る光反射性経編地が両面編地に応用された場合の概略構成を説明する部分平面図である。
【図2】 本発明に係る光反射性経編地が両面編地に応用された場合の概略構成を説明する部分側面図である。
【図3】 本発明に係る光反射性経編地が両面編地に応用された場合の組織を説明する部分説明図である。
【図4】 本発明に係る光反射性経編地が両面編地に応用された場合の光反射性経編地の組織図である。
【図5】 本発明に係る光反射性経編地の反射糸が、捻じれてループに編み込まれた状態を示す平面図である。
【図6】 その側面図である。
【図7】 本発明に係る光反射性経編地がシングル編地に応用された場合の概略構成を説明する側面図である。
【図8】 本発明に係る光反射性経編地がシングル編地に応用された場合の組織図である。
【図9】 本発明に係る光反射性経編地が両面編地に応用された場合の他の態様を示す平面図である。
【図10】 本発明に係る光反射性経編地がシングル編地に応用された場合の他の態様を示す平面図である。
【図11】 本発明に係る光反射性経編地がシングル編地に応用された場合のその他の態様を示す平面図である。
【図12】 本発明に係る光反射性経編地がシングル編地に応用された場合のその他の態様を示す平面図である。
【図13】 複数本の反射糸が平行して配置された光反射性経編地の他の態様を示す平面図である。
【図14】 従来の光反射性経編地を示す平面図である。
【符号の説明】
1 光反射性経編地
2 反射面
3 反射糸
5 経編地
6 編地
7 編地
9 糸部分
10 鎖編糸
11 両面編地の一面側
12 両面編地の他面側
13 ループ
15 挿入糸
16 挿入糸
18 反射面部分
20 反射面部分の接続部

Claims (3)

  1. 少なくとも一面が反射面とされた偏平な反射糸の1本乃至複数本が、経編地に、その長さ方向に延長する如く編み込まれた光反射性経編地であって、
    前記経編地は、ダブルラッセル経編機を使用して編成された、編地相互が糸部分で連結されてなる両面編地として形成されており、又前記偏平な反射糸は、前記両面編地の一面側において、糸の捩れなく前記反射面を露出させて配置され、前記両面編地の他面側において、1コース〜9コースのループを間に置いて、経編地の長さ方向で選択された所要のループに編み込まれており、該ループへの編み込み部分が前記一面側に現れないように、該編み込み部分が該一面側で覆い隠されていることを特徴とする光反射性経編地。
  2. 前記編地相互間に1〜5mmの間隔が設けられていることを特徴とする請求項1記載の光反射性経編地。
  3. 前記経編地の長さ方向に延長する如く編み込まれた前記偏平な反射糸の複数本が平行して配置される場合、隣り合う反射糸に関し、該反射糸が編み込まれる前記ループを、該経編地の長さ方向で位置ずれさせて選択することを特徴とする請求項1記載の光反射性経編地。
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