JP4063935B2 - スロットマシン - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技媒体の投入と遊技開始の操作に基づき、表示窓に対して複数の図柄列を回転移動させ、各図柄列の回転移動を停止させた際、前記表示窓に表れる図柄の配列で入賞の有無を表示するスロットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的なスロットマシンは、その機本体の正面部に表示窓があり、その内側に、複数の図柄が外周に描かれた3個のリールが同軸に横に並べて配設されている。投入口に1枚〜3枚のメダルを投入した後、始動レバーを操作することで、一斉にリールが回転して3つの図柄列が回転移動するようになっている。
【0003】
機本体の正面部には、各リールに対応する停止スイッチが設けられており、これらを押下することで、回転中のリールが個々に停止する。そして、すべてのリールが停止した際に、有効なライン上に所定の図柄が揃ったときに入賞となり、その際の図柄に応じて決められた枚数のメダルが遊技者に払い出されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したような従来の技術では、機本体の正面部に対する各停止スイッチの取付位置が固定されていた。そのため、遊技者は、自分の座高に合わせて各停止スイッチの高さ位置を調整するなど、操作しやすい高さ位置に各停止ボタンを動かすようなことは一切できなかった。
【0005】
従って、仮に遊技者の座高と、各停止スイッチの高さ位置が合わなかった場合には、遊技者は無理に腕を上げた状態、あるいは下げた状態で停止操作をしなければならず、長時間にわたり遊技を行うと、肩が凝ったり、疲労の増す原因となっていた。
【0006】
本発明は、以上のような従来技術が有する問題点に着目してなされたもので、ユニット化された停止スイッチの高さ位置を適宜調整することができ、遊技者は自分に合った高さ位置で停止スイッチを操作することが可能となり、長時間遊技を行っても腕や肩が疲れることがなく、操作性に優れるスロットマシンを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するための本発明の要旨とするところは、以下の項に存する。
[1]遊技媒体の投入と遊技開始の操作に基づき、表示窓(12a,12b,12c)に対して複数の図柄列(20a,20b,20c)を回転移動させ、各図柄列(20a,20b,20c)の回転移動を停止させた際、前記表示窓(12a,12b,12c)に表れる図柄の配列で入賞の有無を表示するスロットマシン(10)において、
前記各図柄列(20a,20b,20c)に対応して複数設けられ、各図柄列(20a,20b,20c)の回転移動を個々に停止させる停止スイッチ(30a,30b,30c)を有し、
前記各停止スイッチ(30a,30b,30c)を、それぞれプレート状に形成されたベース部材(35,35A)に一体に組み付けてユニットを構成し、
前記スロットマシン(10)本体の正面部に、前記ベース部材(35,35A)上の各停止スイッチ(30a,30b,30c)の先端が外部を覗く開口部(40)を開設し、
前記開口部(40)の両脇裏側に、前記ベース部材(35,35A)の両側端縁を上下方向に案内するガイド部(41)を設け、
前記ベース部材(35,35A)を、前記スロットマシン本体(10)の正面部に対して上下方向に移動可能に装着し、
前記ベース部材(35,35A)の背面側に設けた上下方向に延びるラック(42)と、該ラック(42)に回転可能に噛み合うピニオン(43)と、該ピニオン(43)と同軸に固設された操作歯車(44)から成る前記ベース部材(35,35A)を上下方向に移動させる駆動機構を備え、
前記操作歯車(44)を、前記ベース部材(35,35A)の一側端縁より側方に配し、該操作歯車(44)の外周の一部を、前記スロットマシン(10)本体の正面部に開設した操作用開口部(46)より外部に露出させたことを特徴とするスロットマシン(10)。
【0010】
次に本発明に基づく作用を説明する。
本発明に係るスロットマシン(10)によれば、各停止スイッチ(30a,30b,30c)を、ベース部材(35,35A)に一体に組み付けてユニットしし、このベース部材(35,35A)を、マシン本体の正面部に対して上下方向に移動可能に装着したから、各停止スイッチ(30a,30b,30c)を含むユニットを、遊技者が操作しやすい所望の高さ位置に調整することができる。
【0011】
前記ベース部材(35,35A)は、例えばプレート状に形成すると良い。かかる場合、前記マシン本体の正面部に、前記ベース部材(35,35A)上の各停止スイッチ(30a,30b,30c)の先端が外部を覗く開口部(40)を開設する。
【0012】
ここで開口部(40)の上下巾を、ベース部材(35,35A)の上下巾より狭く設定すれば、開口部(40)に対しベース部材(35,35A)を上下方向に動かしても、開口部(40)がベース部材(35,35A)により常に塞がれるようにすることができる。
【0013】
前記開口部(40)の両脇裏側に、前記ベース部材(35,35A)の両側端縁を上下方向に案内するガイド部(41)を設ければ、ベース部材(35,35A)を上下方向にスムーズに移動させることができる。
【0014】
また、前記ベース部材(35,35A)の背面側に上下方向に延びるラック(42)を設け、該ラック(42)に回転可能に噛み合うピニオン(43)と同軸に、操作歯車(44)を固設して駆動機構を構成すれば、遊技者が操作歯車(44)を回転させることで、ベース部材(35,35A)の高さ位置を適宜調整することができる。
【0015】
前記操作歯車(44)は、前記ベース部材(35,35A)の一側端縁より側方に配して、該操作歯車(44)の外周の一部を、前記マシン本体の正面部に開設した操作用開口部(46)より外部に露出させて、遊技者が指を直接触れて操作できるようにする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明を代表する各種実施の形態を説明する。
図1〜図4は本発明の第1実施の形態を示している。
本実施の形態に係るスロットマシン10は、箱形筐体11の正面部11aに、透明なガラス板をはめ込んだ縦長の表示窓12a,12b,12cが3個設けられている。各表示窓12a,12b,12cの裏面側には、円筒形状を成した第1〜第3のリール20a,20b,20cが同軸上に隣接して横方向に配置され、回動可能に支持されている。
【0017】
第1〜第3のリール20a,20b,20cの外周面には、「チェリー」、「レモン」、「ベル」などの絵や、「7」、「BAR」などの文字から成る図柄が略一定間隔に描かれている。表示窓12a,12b,12cを通して、第1〜第3のリール20a,20b,20cに対応する3つの図柄列が観察される。なお、リールのような機械的構造ではなく、例えば、表示窓として構成した液晶画面上に、3つの図柄列を動画として表示するようにしてもよい。
【0018】
表示窓12a,12b,12cの表面には、メダル投入口15を通じて投入されたメダルの枚数に対応して有効化される入賞ライン13が複数描かれている。各入賞ライン13の端部には有効表示ランプ14が配置されており、有効表示ランプ14を点灯することで、どの入賞ライン13が有効化されているかを示すように設定されている。
【0019】
スロットマシン10の正面部11aの中央には、前方に少し出っ張る棚部11bが設けられており、棚部11bの前面壁には、第1〜第3のリール20a,20b,20cに対応して、それらの回転移動を個々に停止させる3個の停止スイッチ30a,30b,30cが設けられている。
【0020】
各停止スイッチ30a,30b,30cは、棚部11bの前面壁(正面部11a)に対して上下方向に移動可能なユニットとして構成されている。図2及び図3に示すように、各停止スイッチ30a,30b,30cは、プレート状のベース部材35に一体に組み付けられてユニット化されている。
【0021】
何れの停止スイッチ30a,30b,30cも、ベース部材35に横並びに3つ穿設された取付孔37に、それぞれ筒軸部31が嵌合するように固結されている。筒軸部31の内部には、押しボタン32が内装されている。また、筒軸部31の後方には、押しボタン32を付勢するバネや、押しボタン32の押し操作に連動するスイッチング機構が内装されたケース部33が一体に組み付けられている。
【0022】
図2〜図3に示すように、前記ベース部材35は矩形状に形成されており、棚部11bの前面壁裏側に上下方向に移動可能に装着されている。棚部11bの前面壁には、ベース部材35上の各停止スイッチ30a,30b,30cの押しボタン32が外部を覗く開口部40が開設されている。
【0023】
図2に示すように、開口部40の大きさ、特に上下巾は、前記ベース部材35よりも小さく設定されている。それにより、開口部40に対して、ベース部材35が最上方位置あるいは最下方位置まで移動しても、開口部40はベース部材35により常に塞がれるようになっている。
【0024】
前記開口部40の両脇裏側には、ベース部材35の両側端縁36,36を上下方向に案内するガイド部41が設けられている。ガイド部41は、ベース部材35の側端縁36が摺動可能に嵌合するL字形断面の部材から成る。両側のガイド部41は、ベース部材35の上下方向の移動距離分だけ上下方向に延びるように、互いに平行に配設されている。なお、ガイド部41の上下端には、ベース部材35の抜け止め用のストッパ41a,41bが設けられている。
【0025】
また、棚部11bの前面壁には、前記ベース部材35を上下方向に移動させるための駆動機構が設けられている。この駆動機構は、ラック42とピニオン43、それに操作歯車44から成る。ラック42は、前記ベース部材35の一側端縁36寄りの背面側に、ラック歯が背面側を向く状態で上下方向に延びるように取り付けられている。
【0026】
ピニオン43は、ガイド部41の略中間付近の位置で、前記ラック42に噛み合うように回転軸45に固結されており、同じ回転軸45には操作歯車44が一体に固結されている。操作歯車44は、前記ベース部材35の一側端縁36より側方に配されており、棚部11bの前面壁には、前記操作歯車44の外周の一部を外部へ露出させるための操作用開口部46が穿設されている。
【0027】
回転軸45は、その一端が支持壁11cに固設された軸受け19に対して片持ち状態に軸支されている。なお、ラック42とピニオン43は、操作歯車44の操作性を損なうことなく、かつ停止スイッチ30a,30b,30cの操作時に容易にベース部材35が動かない程度の力で噛み合うように設定されている。
【0028】
図1中で棚部11bの右側にはメダル投入口15が設けられており、棚部11bの左側には、始動レバー18の他、ベットスイッチ16、精算スイッチ17が設けられている。始動レバー18は、手前に引くことにより第1〜第3のリール20a,20b,20cを一斉に回転させるスイッチである。ベットスイッチ16は、遊技開始に際し1〜3枚のメダルのうち賭け枚数を設定するスイッチである。精算スイッチ17は、装置に預けられたメダルを精算するためのスイッチである。
【0029】
スロットマシン10の正面部11aの下端には、賞として払い出されるメダルの排出口51と、当該排出口51から払い出されたメダルを受け入れる受け皿52が設けられている。また、正面部11aの上端には、各種の電飾装置21が配置されている。なお、図示していないが、スロットマシン10の内部には、電源部、制御回路基板、メダル払出器などが格納されている。
【0030】
次に作用を説明する。
前記スロットマシン10では、メダル投入口15に所定枚数のメダルが投入された後、ベットスイッチ16が押し操作されると、該操作で設定された1〜3枚の賭け枚数に応じて、入賞ライン13が有効化される。
【0031】
このとき有効化された入賞ライン13の両端に配置されている有効表示ランプ14が点灯する。賭け枚数が1枚のときは、センターラインのみが有効化され、2枚の場合には、上下の横ラインも有効化され、3枚の場合には、これらに斜めの入賞ラインを加えた合計5つのラインが有効化される。
【0032】
賭け枚数が決定された後、始動レバー18が引っ張り操作されると、第1〜第3のリール20a、20b、20cが一斉に回転する。遊技者は、表示窓12a,12b,12cを通して、回転する第1〜第3のリール20a,20b,20cに対応する3つの図柄列を観察することができる。
【0033】
第1〜第3のリール20a,20b,20cが定常回転速度に達すると、停止スイッチ30a,30b,30cの操作が可能となる。各停止スイッチ30a,30b,30cが支持されたベース部材35は、棚部11bの前面壁に対して上下方向に移動可能である。遊技者は、遊技前あるいは遊技の進行中に、各停止スイッチ30a,30b,30cを、各自操作のしやすい所望の高さ位置に調整することができる。
【0034】
図1、図2において、操作歯車44を下から上へと回すと、同軸上のピニオン43が図4中で時計方向に回転し、該ピニオン43に噛み合うラック42がベース部材35と一緒に上方へ移動する。それにより、ベース部材35にユニット化されている各停止スイッチ30a,30b,30cを、上方へ位置調整することができる。
【0035】
逆に、各停止スイッチ30a,30b,30cを下方へ位置調整する場合には、図1、図2において、操作歯車44を上から下へと適宜回せばよい。操作歯車44に手を触れなければ、ラック42とピニオン43との噛み合い関係により、各停止スイッチ30a,30b,30cの操作時に、ベース部材35が位置ずれするようなことはない。
【0036】
以上のように、ユニット化された停止スイッチ30a,30b,30cの高さ位置を適宜調整することができ、遊技者は自分に合った高さ位置で停止スイッチ30a,30b,30cを操作することが可能となる。そのため、長時間遊技を行っても腕や肩が疲れることがない。
【0037】
各停止スイッチ30a,30b,30cが順に押下されると、押下されたスイッチに対応するリール20a〜20cから回転が停止する。総てのリール20a〜20cが停止した際に、有効化された入賞ライン13上に所定の図柄が揃うと、その図柄に割り当てられている役に応じた枚数のメダルが排出口51から受け皿52に払い出される。なお、特定の図柄が揃う当選パターンが出現すると特別遊技状態に入り、以後、所定の解除条件が満足されるまでの間、極めて有利な条件で遊技が進行する。
【0038】
図5は、本発明の第2実施の形態を示している。
本実施の形態では、ユニットを成すベース部材35Aは、前記第1実施の形態のものより横幅の短い矩形状に形成されている。このベース部材35Aに、各停止スイッチ30a,30b,30cが、その傍らに位置決めして置く一の指先を支点として動かす他の指で押し操作が可能な範囲内に、相互に近接させた状態に取り付けられている。
【0039】
前記第1実施の形態と同様に、ベース部材35Aの上下位置は、操作歯車44を回すことにより適宜調整することができる。なお、第1実施の形態と同種の部位には、同一符号を付して重複した説明を省略する。
【0040】
本実施の形態によれば、各停止スイッチ30a,30b,30cが、互いに近接した状態に配置されるので、遊技者は持ち上げた腕を略水平方向に動かすことなく、殆ど位置を固定した状態で、容易かつ迅速に停止スイッチ30a,30b,30cの操作を行うことができる。
【0041】
なお、本発明に係るスロットマシンは、前述した各種実施の形態に限定されるものではなく、例えば、停止スイッチの形状や配置は図示したものに限定されるわけではない。また、停止スイッチのユニット化は、プレート状のベース部材に取り付けるのみならず、例えば、棒状のベース部材に停止スイッチを取り付けてユニットとして構成しても良い。
【0042】
また、実際にリールを回転させるスロットマシンを示したが、リールを模した絵柄を液晶ディスプレイ等の表示手段上に表示するスロットマシンであってもよい。また、停止スイッチを含むユニットを上下方向ばかりでなく、左右方向にも移動できるように構成してもよい。
【0043】
【発明の効果】
本発明に係るスロットマシンによれば、各停止スイッチをプレート状に形成されたベース部材に一体に組み付けてユニットを構成し、スロットマシン本体の正面部に、ベース部材上の各停止スイッチの先端が外部を覗く開口部を開設し、開口部の両脇裏側に、ベース部材の両側端縁を上下方向に案内するガイド部を設け、ベース部材を、前記スロットマシン本体の正面部に対して上下方向に移動可能に装着し、ベース部材の背面側に設けた上下方向に延びるラックと、該ラックに回転可能に噛み合うピニオンと、該ピニオンと同軸に固設された操作歯車から成るベース部材を上下方向に移動させる駆動機構を備え、操作歯車を、ベース部材の一側端縁より側方に配し、操作歯車の外周の一部を、スロットマシン本体の正面部に開設した操作用開口部より外部に露出させたので、遊技者が指を直接触れて操作しやすい所望の高さ位置に調整することができ、長時間遊技を行っても腕や肩が疲れることがなく、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係るスロットマシンの外観を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施の形態に係るスロットマシンの停止スイッチを取り付けたベース部材を示す正面図である。
【図3】本発明の第1実施の形態に係るスロットマシンの停止スイッチを取り付けたベース部材を示す横断面図である。
【図4】本発明の第1実施の形態に係るスロットマシンの停止スイッチを取り付けたベース部材を示す縦断面図である。
【図5】本発明の第2実施の形態に係るスロットマシンの外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…スロットマシン
11…箱形筐体
11b…棚部
13…入賞ライン
14…有効表示ランプ
15…メダル投入口
16…ベットスイッチ
17…精算スイッチ
18…始動レバー
20a,20b,20c…第1〜第3のリール
30a,30b,30c…停止スイッチ
31…筒軸部
32…押しボタン
33…ケース部
35…ベース部材
35A…ベース部材
36…側端縁
37…取付孔
40…開口部
41…ガイド部
42…ラック
43…ピニオン
44…操作歯車
45…回転軸
46…操作用開口部
51…排出口
52…受け皿
Claims (1)
- 遊技媒体の投入と遊技開始の操作に基づき、表示窓に対して複数の図柄列を回転移動させ、各図柄列の回転移動を停止させた際、前記表示窓に表れる図柄の配列で入賞の有無を表示するスロットマシンにおいて、
前記各図柄列に対応して複数設けられ、各図柄列の回転移動を個々に停止させる停止スイッチを有し、
前記各停止スイッチを、それぞれプレート状に形成されたベース部材に一体に組み付けてユニットを構成し、
前記スロットマシン本体の正面部に、前記ベース部材上の各停止スイッチの先端が外部を覗く開口部を開設し、
前記開口部の両脇裏側に、前記ベース部材の両側端縁を上下方向に案内するガイド部を設け、
前記ベース部材を、前記スロットマシン本体の正面部に対して上下方向に移動可能に装着し、
前記ベース部材の背面側に設けた上下方向に延びるラックと、該ラックに回転可能に噛み合うピニオンと、該ピニオンと同軸に固設された操作歯車から成る前記ベース部材を上下方向に移動させる駆動機構を備え、
前記操作歯車を、前記ベース部材の一側端縁より側方に配し、該操作歯車の外周の一部を、前記スロットマシン本体の正面部に開設した操作用開口部より外部に露出させたことを特徴とするスロットマシン。
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