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JP4074134B2 - 立体倉庫における材料収納方法及び材料収納機能付き立体倉庫システム - Google Patents
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立体倉庫における材料収納方法及び材料収納機能付き立体倉庫システム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、立体倉庫の材料入れ換え方法及びその装置に係り、さらに詳細には、材料を前側と奥側を入れ換える材料入れ換え方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、例えば、材料を立体棚の収納棚へ入庫する場合、材料の先端(出庫方向側の端部)を、ストッパ等のある固定の基準位置に合わせてからこの材料を搬送し入庫していた。すなわち、材料の管理等のため、この材料の長さ等を求める際に材料の先端をストッパに当接させて搬送させていた。このため材料を常に台車の出庫方向の端部側に載せていた。そして、材料入庫後に収納棚の手前側の基準位置と、前記材料の先端を合わせて収納していた。
【0003】
一方、材料を出庫する際は、収納棚の手前側に収納されている材料を台車の出庫方向の端部側に載せて出庫していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の方法では、例えば、以下のような問題があった。
【0005】
材料の入庫時に、この材料の先端をストッパ等のある固定の基準位置に合わせて入庫するので材料は台車の出庫方向の端部側にしか載せられない。このため収納効率の向上等の理由で収納棚を複数に区分しても、材料の入れ換え動作ができないようになっているので材料を収納棚の手前側にしか入庫できない。すなわち、奥側のスペースが無駄になるという問題があった。
【0006】
また、上述のように材料の入れ換えを材料入出庫装置とクレーン装置とで行うことができないようになっているので、収納棚の整理を行っても材料の収納率等が適正でないという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、請求項1に係る発明は、立体倉庫内の立体棚に備えられている収納棚を部品加工用の材料を搬出入する方向に複数に区分することにより前記材料を収納可能にし、
入出庫装置により台車を前記収納棚に対して平行に移動させ、
クレーン装置により前記台車と前記収納棚との間に対し前記材料の移動を行い、
立体倉庫外位置検出センサにより前記材料の先端がストッパに当接する際の前記材料の先端を検出し、
前記立体倉庫内の入口に配置された立体倉庫入口位置検出センサにより、入庫の際に前記材料の尾端を検出し、
前記クレーン装置及び前記入出庫装置を制御する立体倉庫システム制御部により、前記材料の先端の検出結果と前記材料の尾端の検出結果とに基づき前記材料の移動距離を求めるとともに、前記材料の全長を算出し、前記材料の全長に応じて、前記材料の収納場所を決め、前記材料を入庫する制御を行う立体倉庫における材料収納方法である。
【0008】
請求項2に係る発明は、立体倉庫内の立体棚に備えられ、部品加工用の材料を搬出入する方向に複数に区分し前記材料を収納できる収納棚と、
前記収納棚に対して平行に移動できる台車と、
前記台車と前記収納棚との間に対し前記材料の移動を行うクレーン装置と、
前記台車の移動を行う入出庫装置と、
前記材料の先端がストッパに当接する際の前記材料の先端を検出する立体倉庫外位置検出センサと、
前記立体倉庫内の入口に配置され、入庫の際に前記材料の尾端を検出する立体倉庫入口位置検出センサと、
前記クレーン装置及び前記入出庫装置を制御する立体倉庫システム制御部とを備え、
前記立体倉庫システム制御部は、
前記材料の先端の検出結果と前記材料の尾端の検出結果とに基づき前記材料の移動距離を求めるとともに、前記材料の全長を算出する手段と、
前記材料の全長に応じて、前記材料の収納場所を決める手段と、
前記材料を入庫する制御を行う手段、を有する材料収納機能付き立体倉庫システムである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1、図2及び図3は本実施の形態に係る立体倉庫システムの構成の概略図である。
【0014】
前記立体倉庫システムの構成を概略的に示すと次のとおりである。初めに、図1の立体倉庫システムの側面図1を参照するに、例えば材料Mを貯蔵する複数の立体棚3(本実施例においては、2つしか図示してないが、多数設けられるものである)を並列に備えてなるものである。
【0015】
上記立体棚3は、垂直に立設した複数の支柱5を備えており、複数の支柱5は、立体倉庫の側面図1において紙面に垂直な方向に配設してあると共に各支柱5は適宜の連絡部材によって一体的に連結してある。
【0016】
そして、各支柱5には、材料Mを支持する支持アーム7が左右方向に突出して設けてあり、且つ、上下に複数段設けてある。上記複数の支持アーム7は複数の材料Mを並列して収納支持する作用をなすものであって、収納棚LKを構成している。
【0017】
ところで、この立体倉庫システムは前記立体棚3に材料Mの立体倉庫外と立体倉庫内との材料の入出庫を行う材料入出庫装置9と、適宜の立体棚3の間には、前記各立体棚3の各収納棚LK及び前記材料入出庫装置9に対する材料Mの搬出入を行うためのクレーン装置11とが設けられている。
【0018】
図2の立体倉庫システムの平面図13を参照して前記材料入出庫装置9の概略の説明をする。材料入出庫装置9に備えられた台車ガイドレール15が適宜の立体棚の間に設けられている。そして、この台車ガイドレール15に矢印17方向に案内される台車CRが設けられている。この台車CRには図示しない駆動モータと走行距離を算出するためのエンコーダが備えられている。そして、エンコーダから得たデータがデータの変換等を行うコントローラCT2を介して接続ケーブルで立体倉庫システム制御部29に送信されるようになっている。
【0019】
前記材料入出庫装置9は、さらに材料Mの移動の位置の基準となるストッパSTと、各材料Mの移動位置を検出する立体倉庫外位置検出センサSRAと、立体倉庫入口位置検出センサSRBと、立体倉庫内中間位置検出センサSRCとを備えている。これらにより検出された位置データも前記コントローラCT2を介して立体倉庫システム制御部29に送信されるようになっている。
【0020】
一方、前記クレーン装置11の構成は、既に知られているが、図1を参照して簡単に説明すると、前記立体棚3の長手方向の両側方に設けた左右方向のガイドレール19に案内されて、複数の立体棚3の並設方向へ移動自在に設けられている。
【0021】
すなわち、このクレーン装置11は、前記立体棚3を跨ぐように大きな門形のフレーム21の両側の脚部23に車輪25を備えており、この車輪25を介してガイドレール19に移動自在に案内されるものである。上記両脚部23の内側には、上下ガイド部材27がそれぞれ垂直に設けてあり、この上下ガイド部材27には水平に延伸したリフタービームLBの両端部が上下動自在に案内されている。前記リフタービームLBにはリフターアームLAが支持され、このリフターアームLAには材料Mを支持自在の支持腕AMが水平に適宜に装着されている。上記の構成により任意の収納棚LKに支持された材料Mを別の棚へ又は前記材料入出庫装置9等へ移送することができるように構成されている。そして、このクレーン装置11はコントローラCT1を介して前記立体倉庫システム制御部29に接続ケーブルで接続され制御されるようになっている。
【0022】
そして、上述のように構成された立体倉庫システムは前記立体倉庫システム制御部29により制御されるものである。図3を参照するに、この立体倉庫制御部29は材料入出庫装置制御部31とクレーン装置制御部33とを備えている。
【0023】
前記材料入出庫装置制御部31は、さらに材料入出庫装置制御データを生成等を行う入出庫装置制御データ生成部35と、材料Mを立体倉庫内に搬送する途中にこの材料Mの長さを算出する材料長算出部37とを備えている。前記クレーン装置制御部33は、さらにクレーン装置11を制御するためのクレーン装置制御データを生成等を行うクレーン装置制御データ生成部39を備えている。
【0024】
上述のように構成された立体型棚材料入出庫装置の作用を図4〜図11を参照して説明する。なお、本例では、収納棚LKの区分を手前側と奥側に2分割して、この分割位置に前記立体倉庫中間位置検出センサSRCが設置されているものとして説明する。なお、以下の説明で前進端という場合、台車CRが立体倉庫内と立体倉庫外とを移動するストローク方向17の立体倉庫外の移動方向の限界位置をいうものとする。後退端という場合、台車CRが立体倉庫内と立体倉庫外とを移動するストローク方向17の立体倉庫内の移動方向の限界位置をいうものとする。また、材料先端というときは、材料Mを台車CRに載せた状態で立体倉庫外へ移動する方向の端面の位置をいう。材料尾端というときは、材料Mを台車CRに載せた状態で立体倉庫内へ移動する方向の端面の位置をいう。また、ロードというときは、台車CRから支持腕AMが材料Mを取り上げることをいい、アンロードというときは支持腕AMが台車CRに材料Mを載せることをいう。
【0025】
初めに、図4(a)に示すように材料入出庫装置9に備えられた台車CRを前進端まで手動で移動させる。続いて図4(b)に示すように材料Mを台車CRに手動でセットする。ここで、積み込み完了ボタンBNを押下すると、台車CRはこの台車CRとは別置きであるストッパST方向に移動する。そして、このストッパSTの手前に備えられた立体倉庫外位置検出センサSRAが材料Mの材料先端を検出して台車CRは停止する。これにより、材料MはストッパSTに当接する。
【0026】
次に図4(c)に示すように台車CRは材料Mを立体倉庫内側へ搬送する。搬送途中に、立体倉庫入口位置検出センサSRBが材料Mの材料尾端を検出する。これにより、材料Mの全長L1を算出することができるようになる。すなわち、材料Mの全長L1は、ストッパSTから立体倉庫入口位置検出センサSRBまでの距離Lから台車CRが移動した移動距離MLを引き算した値として求めることができる。なお、移動距離MLは駆動モータに備えられたエンコーダがの情報が立体倉庫システム制御部29に送信されて材料長算出部37が算出するようになっている。
【0027】
図4(d)に示すように、材料Mの全長L1の長さを算出しながら台車CRは移動する。なお、全長L1を算出した結果、材料Mは手前側の基準位置に収納されると判断される。その後台車CRは、図4(e)に示すように、立体倉庫内部側に移動する。そして、位置検出センサSRBが材料Mの先端を検出したら台車CRを停止させる。この結果、材料Mは収納棚LKの手前側で停止する。続いて、図4(g)に示すように、台車CRは後退端で停止する。図4(h)に示すように、支持腕AMに材料Mがロードされる。最後に、図4(i)に示すように、支持腕AMによりこの材料Mは収納棚LKに収納される。
【0028】
図5、図6を参照して、材料Mの入庫の方法を説明する。初めに、図5(a)に示すように、材料入出庫装置9に備えられた台車CRを前進端まで手動で移動させる。続いて、図5(b)に示すように、材料Mを台車CRに手動でセットする。ここで、積み込み完了ボタンBNを押下すると、材料Mを乗せる台車CRとは別置きであるストッパST方向に移動する。そして、このストッパSTの手前に備えられた倉庫外位置検出センサSRAが材料Mの先端を検出して台車Mは停止する。これにより、材料MはストッパSTに当接する。
【0029】
図5(c)に示すように、台車CRは材料Mを立体倉庫側へ搬送する。そして、立体倉庫入口位置検出センサSRBが材料Mの尾端を検出する。上述したように、材料Mの全長L1を算出することができるようになる。図5(d)に示すように、材料Mの全長L1の長さを算出する。なお、全長L1を算出した結果、材料入出庫装置31は材料Mは奥側の基準位置に収納すると判断する。その後台車CRは、図5(e)に示すように、立体倉庫内部側に移動する。そして、立体倉庫入口位置検出センサSRBが材料Mの先端を検出したら台車CRを停止させる。この結果、図5(f)に示すように台車CRは後退端で停止する。続いて、図5(g)に示すように、支持腕AMがクレーン装置制御部33に制御されて移動し、図5(h)に示すように、支持腕AMに材料Mがロードされる。一方、図5(i)に示すように台車Mの中間位置が立体倉庫側と、立体倉庫の外側の境の位置で停止する。なお、本例では、この位置に台車CRを移動させると適正に材料Mが入れ換えられるようになっている。
【0030】
そして、図6(a)に示すように、再び台車CRに材料Mはアンロードされる。その後、図6(b)に示すように、台車CRは立体倉庫の奥側に移動する。そして、立体倉庫内位置検出センサSRCが材料Mの先端を検出した位置でこの台車CRは停止する。続いて、図6(c)に示すように材料Mは台車CRから支持腕AMにロードされる。そして、図6(d)に示すように材料Mは、支持腕AMから収納棚LKに収納される。
【0031】
次に、図7を参照して、収納棚LKに収納されている材料Mを出庫する動作を説明する。初めに、図7(a)に示すように、台車CRが後退端で停止する。その後、図7(b)に示すように材料Mが台車CRにアンロードされる。続いて、図7(c)に示すように上述した方法で台車CRは材料入出庫装置9の前進端で停止する。これにより、図7(d)に示すように手動で材料Mを取り出し完了する。
【0032】
図8、図9を参照して収納棚LKの奥側に収納されている材料Mを出庫する方法を説明する。初めに、図8(a)に示すように、台車CRが材料入出庫装置9の後退端で停止する。一方支持腕AMが立体棚3の棚収納LKに収納されている材料Mを取り出す。続いて、図8(b)に示すように、材料Mが支持腕AMから台車CRにアンロードされる。そして、図8(c)に示すように台車CRの中心位置が立体倉庫内と立体倉庫外の境の位置に合うように停止する。この後、図8(d)に示すように材料Mが台車CRから支持腕AMにロードされる。
【0033】
台車は、図8(e)に示すように材料入出庫装置9の後退端で停止する。そして、図8(f)に示すように、材料Mは台車CRにアンロードされる。続いて、図9(a)に示すように、台車CRは倉庫外に移動して、前述した方法で材料入出庫装置9の前進端で停止する。最後に図9(b)に示すように手動で材料入出庫装置9より材料Mを取り出して完了する。
【0034】
図10を参照して、材料Mを収納棚LKの手前側に収納されている状態から奥側に入れ換える方法を説明する。初めに、図10(a)に示すように、台車CRは、台車CRの中心位置が立体倉庫内と立体倉庫外の境の位置に一致する場所で停止する。そして、収納棚LKから支持腕AMに材料Mが移される。続いて、図10(b)に示すように、支持腕AM上の材料Mは台車CR上にアンロードされる。続いて、図10(c)に示すように台車CRは奥側に移動し、材料Mの先端を立体倉庫内位置検出センサSRCが検知したら材料入出庫装置制御部31は台車CRを停止させる。そして、図10(d)に示すように材料Mは支持腕AMにロードされる。さらに、図10(e)に示すように材料Mはクレーン装置制御部39に制御されて収納棚LKに収納される。
【0035】
図11を参照して、材料Mを収納棚LKの奥側に収納されている状態から手前側に入れ換える方法を説明する。初めに、図11(a)に示すように台車CRは、材料入出庫装置9の後退端で停止して材料Mは収納棚LKから取り出される。次に、図11(b)に示すように、支持腕AMから材料Mが台車CRにアンロードされる。その後、図11(c)に示すように台車CRの中心位置が立体倉庫内と立体倉庫外の境の位置に一致する場所で停止する。続いて、図11(d)に示すように、材料Mは支持腕AMにロードされる。最後に、図11(e)に示すように材料Mは収納棚LKに収納される。
【0036】
この結果、適正な材料の入出庫及び管理を行うことがうことができる。なお、この発明は、前述した発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0037】
【発明の効果】
上述したように本発明によれば、立体倉庫内の立体棚に含まれる収納棚を複数に区分した場合に、材料入出庫装置とクレーン装置とで前側と奥側の材料を入れ換えることができるようになる。
【0038】
すなわち、材料を入庫する時に材料を入れ換えて入庫することができるようになったために奥側の区分に入庫できる。そして、材料を出庫する時に奥側の区分に収納されている材料を手前側の区分に一時的に材料を置くことで入れ換えて出庫できる。このため立体棚の収納率が向上するという効果がある。
【0039】
さらに、手前側と奥側の材料の入れ換えができるため、例えば立体棚の材料の適正な整理が行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】立体倉庫システムの概略の構成を示す概略図である。
【図2】立体倉庫システムの概略の構成を示す概略図である。
【図3】立体倉庫システムの制御部の概略の構成を示す概略図である。
【図4】材料を入庫する場合の材料の移動を説明する説明図である。
【図5】材料を入庫する場合の材料の移動を説明する説明図である。
【図6】図5の続きの説明図である。
【図7】材料を出庫する場合の材料の移動を説明する説明図である。
【図8】材料を出庫する場合の材料の移動を説明する説明図である。
【図9】図8の続きの説明図である。
【図10】材料の入れ換えを行う場合の材料の移動を説明する説明図である。
【図11】材料の入れ換えを行う場合の材料の移動を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 立体倉庫システムの側面図
3 立体棚
5 支柱
7 支持アーム
9 材料入出庫装置
11 クレーン装置
13 立体倉庫システムの平面図
15 台車ガイドレール
17 矢印
19 ガイドレール
21 フレーム
23 脚部
25 車輪
27 上下ガイド部材
AM 支持腕
LA リフターアーム
LK 収納棚
M 材料
CR 台車
ST ストッパ
SRA 立体倉庫外位置検出センサ
SRB 立体倉庫入口位置検出センサ
SRC 立体倉庫内位置検出センサ

Claims (2)

  1. 立体倉庫内の立体棚に備えられている収納棚を部品加工用の材料を搬出入する方向に複数に区分することにより前記材料を収納可能にし、
    入出庫装置により台車を前記収納棚に対して平行に移動させ、
    クレーン装置により前記台車と前記収納棚との間に対し前記材料の移動を行い、
    立体倉庫外位置検出センサにより前記材料の先端がストッパに当接する際の前記材料の先端を検出し、
    前記立体倉庫内の入口に配置された立体倉庫入口位置検出センサにより、入庫の際に前記材料の尾端を検出し、
    前記クレーン装置及び前記入出庫装置を制御する立体倉庫システム制御部により、前記材料の先端の検出結果と前記材料の尾端の検出結果とに基づき前記材料の移動距離を求めるとともに、前記材料の全長を算出し、前記材料の全長に応じて、前記材料の収納場所を決め、前記材料を入庫する制御を行うこと、
    を特徴とする立体倉庫における材料収納方法。
  2. 立体倉庫内の立体棚に備えられ、部品加工用の材料を搬出入する方向に複数に区分し前記材料を収納できる収納棚と、
    前記収納棚に対して平行に移動できる台車と、
    前記台車と前記収納棚との間に対し前記材料の移動を行うクレーン装置と、
    前記台車の移動を行う入出庫装置と、
    前記材料の先端がストッパに当接する際の前記材料の先端を検出する立体倉庫外位置検出センサと、
    前記立体倉庫内の入口に配置され、入庫の際に前記材料の尾端を検出する立体倉庫入口位置検出センサと、
    前記クレーン装置及び前記入出庫装置を制御する立体倉庫システム制御部とを備え、
    前記立体倉庫システム制御部は、
    前記材料の先端の検出結果と前記材料の尾端の検出結果とに基づき前記材料の移動距離を求めるとともに、前記材料の全長を算出する手段と、
    前記材料の全長に応じて、前記材料の収納場所を決める手段と、
    前記材料を入庫する制御を行う手段と、
    を有することを特徴とする材料収納機能付き立体倉庫システム。
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