JP4079096B2 - 映像音声とシナリオとの整合状態の修正支援方法及び整合修正支援装置及び整合修正プログラム - Google Patents
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Description
柳沼、和泉、坂内『同期されたシナリオ文書を用いた映像編集方式の一提案』電子情報通信学会論文誌 D-II, Vol.J79-D-II, No.4, pp.547-558, 1996 柳沼、坂内『DPマッチングを用いたドラマ映像・音声・シナリオ文書の対応付け手法の一提案』電子情報通信学会論文誌 D-II, Vol70-D-II, No.5, pp.747-755, 1996 谷村、中川『音声認識を用いたドラマのシナリオへの時刻情報付与』言語処理学会第5回年次大会講演論文集、pp.513-516, 1999、電子情報通信学会総合大会講演論文集、pp.377-378, 1999 谷村、中川『テレビドラマのシナリオと、音声トラックの自動対応付け』情報処理学会自然言語処理音声言語情報処理合同研究会 pp.23-29 谷村、中川「テレビドラマにおけるシナリオのセリフと音声トラックの同期システム」1999年度第13回人工知能学会全国大会講演論文集、pp.205-208,1999 谷村、中川『ドラマのビデオ音声トラックとシナリオのセリフの時刻同期法』情報処理学会、知識と複雑系研究会、pp.25-31, 1999 Wenli Zhang, Yoshitomo Yaginuma, Masao Sakauchi "A Video Movie Annotation System---Annotation Movie with its Script---" Proc. ICSP2000, pp. 1362-1366, 2000 Lawrence Rabiner, Biing-Hwang Juang(共著)、古井卓煕(監訳)、『音声認識の基礎(上)pp.242-287,NTTアドバンステクノロジ、東京、1995
映像音声入力手段から入力された映像音声と、シナリオテキスト入力手段から入力されたシナリオテキストとを整合させるパターン整合ステップ(ステップ1)と、
映像音声とシナリオとの時間的な対応情報を得るため、パターン整合ステップによって得られるマッチングパス情報に基づいて、インデックス情報テーブルを参照するインデックス情報テーブル参照ステップ(ステップ2)と、
パターン整合ステップによって得られたマッチングパスについて、マッチングの修正を行う余地があるか否かを判定する終了条件判定ステップと、
ある1つのパターン(以下、パターン甲)の各要素に対する、ユーザに修正を促すか否かの判断基準となるスコアを算出するスコア算出ステップと、
パターン甲の各要素のスコアを全て算出するために、スコア算出ステップを繰り返す繰り返しステップと、
スコア算出ステップにより得られたスコアに基づいて、整合の状態をユーザに修正させるために、視覚的に映像を提示する映像提示ステップ(ステップ3)と、
ユーザにより修正された(ステップ4)映像音声とシナリオテキストとの対応関係からインデックス情報テーブルを参照して(ステップ2')、修正パターン要素番号を取得する修正パターン要素番号取得ステップと、
修正パターン要素番号に基づいて、再帰的にマッチング評価関数を呼び出すために必要な整合区間を指定する整合区間指定ステップと、
整合区間指定ステップで指定された区間でパターンマッチングを行うマッチング評価関数を呼び出し、パターンマッチングを行うことにより得られたマッチングパス情報を統合するマッチングパス統合ステップ(ステップ5)と、を行い、
スコア算出ステップにおいて、
スコアを算出する際に、それぞれn個及びm個の要素からなる2つのパターンP(p 0 ,p 1 ,…,p n−1 )とパターンQ(q 0 ,q 1 ,…,q m−1 )であるとき、
パターンPに含まれる任意の要素p n に対応付けられるパターンQ側の要素がいくつあるのかを示す指標s1 n と、
パターンPに含まれる任意の要素p n に対応付けられるパターンQ側の要素とがどの程度分布するかを示す指標s2 n と、
パターンPに含まれる任意の要素p n が、パターンP全体の中点にどれだけ近いかを示す指標s3 n と、を用いて計算し、スコアS n が最大となるパターン要素nが修正に最適な候補とする。
映像音声入力手段1から入力された映像音声を取得し、話者インデクシングを行い、話者毎に一意に付与される話者IDの並んだパターンと、パターンの各要素が映像のどこに対応するかを記したインデックス情報を生成する映像音声解析手段3と、
シナリオテキスト入力手段2から入力されたシナリオテキストを解析し、台詞から話者IDの並んだパターンと、該パターンの各要素が該シナリオテキストのどこに対応するのかを記したインデックス情報を生成するシナリオテキスト解析手段4と、
映像音声解析手段3とシナリオテキスト解析手段4において生成されたインデックス情報を格納するインデックス情報テーブル8と、
映像音声解析手段3から取得したパターンと、シナリオテキスト解析手段4から取得したパターンとを整合させるパターン整合手段5と、
パターン整合手段5で得られたマッチングパスについて、マッチングの修正を行う余地があるか否かを判定する終了条件判定手段と、
ある1つのパターン(以下、パターン甲)の各要素に対する、ユーザに修正を促すか否かの判定基準となるスコアを算出するスコア算出手段と、
パターン甲の各要素のスコアを全て算出するために、スコア算出手段の処理を繰り返す制御を行う繰り返し手段と、
スコア算出手段により得られたスコアに基づいて、整合の状態をユーザに修正させるために、視覚的に映像を表示手段に出力する映像提示手段と、
ユーザにより修正された映像音声とシナリオテキストとの対応関係からインデックス情報テーブルを参照して、修正パターン要素番号を取得する修正パターン要素番号取得手段と、
修正パターン要素番号に基づいて、再帰的にマッチング評価関数を呼び出すために必要な整合区間を指定する整合区間指定手段と、
整合区間指定ステップで指定された区間でパターンマッチングを行うマッチング評価関数を呼び出し、パターンマッチングを行うことにより得られたマッチングパス情報を統合するマッチングパス統合手段と、を有し、
上記のスコア算出手段は、
それぞれn個及びm個の要素からなる2つのパターンP(p 0 ,p 1 ,…,p n−1 )とパターンQ(q 0 ,q 1 ,…,q m−1 )であるとき、
パターンPに含まれる任意の要素p n に対応付けられるパターンQ側の要素がいくつあるのかを示す指標s1 n と、
パターンPに含まれる任意の要素p n に対応付けられるパターンQ側の要素とがどの程度分布するかを示す指標s2 n と、
パターンPに含まれる任意の要素p n が、パターンP全体の中点にどれだけ近いかを示す指標s3 n と、を用いて計算し、スコアS n が最大となるパターン要素nが修正に最適な候補とする手段を含む。
映像音声入力手段から映像音声を入力させ、シナリオテキスト入力手段からシナリオテキストを入力させる入力ステップと、
入力された映像音声とシナリオテキストから、話者毎に一意に付与される話者IDに基づくパターンを生成するパターン生成ステップと、
パターンの各要素と、映像音声及び前記シナリオテキストとの対応関係を記載したインデックス情報を生成するインデックス情報生成ステップと、
対応付けを行う2つのパターンを指定するパターン対指定ステップと、
パターンマッチングを行う整合区間の始端と終端を初期化する整合区間初期化ステップと、
パターンマッチングを行うためのマッチング評価関数を再帰的に呼び出すマッチング評価関数呼び出しステップと、
マッチング評価関数によって計算されるパターン間距離が最小となるようなマッチングパスを取得し、記憶手段に記録するマッチングパス情報記録ステップと、をコンピュータに実行させる。
パターンマッチングを行うパターンの整合区間の始端と終端の番号を取得する始端終端取得ステップと、
パターン間の距離を計算するパターン間距離計算ステップと、
パターン間の距離が最小となるマッチングパスを選択するマッチングパス選択ステップと、をコンピュータに実行させる。
パターン整合ステップによって得られたマッチングパスについて、マッチングの修正を行う余地があるか否かを判定する終了条件判定ステップと、
ある1つのパターン(以下、パターン甲)の各要素に対する、ユーザに修正を促すか否かの判定基準となるスコアを算出するスコア算出ステップと、
パターン甲の各要素のスコアを全て算出するために、スコア算出ステップを繰り返す繰り返しステップと、
スコア算出ステップにより得られたスコアに基づいて、整合の状態をユーザに修正させるために、視覚的に映像を提示する映像提示ステップと、
ユーザにより修正された映像音声とシナリオテキストとの対応関係からインデックス情報テーブルを参照して、修正パターン要素番号を取得する修正パターン要素番号取得ステップと、
修正パターン要素番号に基づいて、再帰的にマッチング評価関数を呼び出すために必要な整合区間を指定する整合区間指定ステップと、
整合区間指定ステップで指定された区間でパターンマッチングを行うマッチング評価関数を呼び出し、パターンマッチングを行うことにより得られたマッチングパス情報を統合するマッチングパス統合ステップと、をコンピュータに実行させる。
m個の要素からなる2つのパターンP(p0,p1,…,pn−1)とパターンQ(q0,q1,…,qm−1)であるとき、
パターンPに含まれる任意の要素pnに対応付けられるパターンQ側の要素がいくつあるのかを示す指標s1nと、
パターンPに含まれる任意の要素pnに対応付けられるパターンQ側の要素とがどの程度分布するかを示す指標s2nと、
パターンPに含まれる任意の要素pnが、パターンP全体の中点にどれだけ近いかを示す指標s3nと、を用いて計算し、スコアSnが最大となるパターン要素nが修正に最適な候補とするステップをコンピュータに実行させる。
D{Wc(M−m)+mWi}−MWi=Wc(M−m)(1−t)
となる。Wc>0及びM−m≧0は自明であることから、t>1であれば必ずD≦0となり、本発明の手法による作業量が従来手法に比較して少なくなることがわかる。
S2n={Max(nqi)―Min(nqi)}、(i=0,1,…,k−1);
s3n=Δ(n)(但し、Δ(n)は、n=0.5×(m−1)で最大値をとるような線形関数);
あるnに与えられるスコアSnは、上記S1n〜S3nを用い、
Sn=S1n+S2n+S3n (2)
の計算を行う。
Sn=w1・S1n+w2・S2n+w3・S3n
としてもよい。
ステップ240) ステップ220において、n<Nである場合は、前述の式(2)によりスコアSnを算出し、n=n+1として、ステップ220に戻る。
2 シナリオテキスト入力手段、シナリオテキスト入力部
3 映像音声解析手段、映像音声解析部
4 シナリオテキスト解析手段、シナリオテキスト解析部
5 パターン整合手段、パターン整合処理部
6 パターン統合処理部
7 Snスコア計算部
8 インデックス情報テーブル
9 映像/シナリオテキスト表示部
10 入力部
11 パターン分割処理部
20 修正手段
Claims (3)
- 映像音声とシナリオを整合させた状態を修正する装置における、映像音声とシナリオの整合状態の修正支援方法において、
映像音声入力手段から入力された映像音声と、シナリオテキスト入力手段から入力されたシナリオテキストとを整合させるパターン整合ステップと、
映像音声とシナリオとの時間的な対応情報を得るため、前記パターン整合ステップによって得られるマッチングパス情報に基づいて、インデックス情報テーブルを参照するインデックス情報テーブル参照ステップと、
前記パターン整合ステップによって得られたマッチングパスについて、マッチングの修正を行う余地があるか否かを判定する終了条件判定ステップと、
ある1つのパターン(以下、パターン甲)の各要素に対する、ユーザに修正を促すか否かの判断基準となるスコアを算出するスコア算出ステップと、
前記パターン甲の各要素のスコアを全て算出するために、前記スコア算出ステップを繰り返す繰り返しステップと、
前記スコア算出ステップにより得られたスコアに基づいて、整合の状態をユーザに修正させるために、視覚的に映像を提示する映像提示ステップと、
前記ユーザにより修正された映像音声とシナリオテキストとの対応関係から前記インデックス情報テーブルを参照して、修正パターン要素番号を取得する修正パターン要素番号取得ステップと、
前記修正パターン要素番号に基づいて、再帰的にマッチング評価関数を呼び出すために必要な整合区間を指定する整合区間指定ステップと、
前記整合区間指定ステップで指定された区間でパターンマッチングを行うマッチング評価関数を呼び出し、パターンマッチングを行うことにより得られたマッチングパス情報を統合するマッチングパス統合ステップと、を行い、
前記スコア算出ステップにおいて、
前記スコアを算出する際に、それぞれn個及びm個の要素からなる2つのパターンP(p 0 ,p 1 ,…,p n−1 )とパターンQ(q 0 ,q 1 ,…,q m−1 )であるとき、
前記パターンPに含まれる任意の要素p n に対応付けられる前記パターンQ側の要素がいくつあるのかを示す指標s1 n と、
前記パターンPに含まれる任意の要素p n に対応付けられる前記パターンQ側の要素とがどの程度分布するかを示す指標s2 n と、
前記パターンPに含まれる任意の要素p n が、前記パターンP全体の中点にどれだけ近いかを示す指標s3 n と、を用いて計算し、スコアS n が最大となるパターン要素nが修正に最適な候補とすることを特徴とする映像音声とシナリオの整合状態の修正支援方法。 - 映像音声とシナリオを整合させた状態を修正する整合状態修正支援装置であって、
映像音声入力手段から入力された映像音声を取得し、話者インデクシングを行い、話者毎に一意に付与される話者IDの並んだパターンと、パターンの各要素が映像のどこに対応するかを記したインデックス情報を生成する映像音声解析手段と、
シナリオテキスト入力手段から入力されたシナリオテキストを解析し、台詞から話者IDの並んだパターンと、該パターンの各要素が該シナリオテキストのどこに対応するのかを記したインデックス情報を生成するシナリオテキスト解析手段と、
前記映像音声解析手段と前記シナリオテキスト解析手段において生成された前記インデックス情報を格納するインデックス情報テーブルと、
前記映像音声解析手段から取得したパターンと、前記シナリオテキスト解析手段から取得したパターンとを整合させるパターン整合手段と、
前記パターン整合手段で得られたマッチングパスについて、マッチングの修正を行う余地があるか否かを判定する終了条件判定手段と、
ある1つのパターン(以下、パターン甲)の各要素に対する、ユーザに修正を促すか否かの判定基準となるスコアを算出するスコア算出手段と、
前記パターン甲の各要素のスコアを全て算出するために、前記スコア算出手段の処理を繰り返す制御を行う繰り返し手段と、
前記スコア算出手段により得られたスコアに基づいて、整合の状態をユーザに修正させるために、視覚的に映像を表示手段に出力する映像提示手段と、
前記ユーザにより修正された映像音声とシナリオテキストとの対応関係から前記インデックス情報テーブルを参照して、修正パターン要素番号を取得する修正パターン要素番号取得手段と、
前記修正パターン要素番号に基づいて、再帰的にマッチング評価関数を呼び出すために必要な整合区間を指定する整合区間指定手段と、
前記整合区間指定ステップで指定された区間でパターンマッチングを行うマッチング評価関数を呼び出し、パターンマッチングを行うことにより得られたマッチングパス情報を統合するマッチングパス統合手段と、を有し、
前記スコア算出手段は、
それぞれn個及びm個の要素からなる2つのパターンP(p 0 ,p 1 ,…,p n−1 )とパターンQ(q 0 ,q 1 ,…,q m−1 )であるとき、
前記パターンPに含まれる任意の要素p n に対応付けられる前記パターンQ側の要素がいくつあるのかを示す指標s1 n と、
前記パターンPに含まれる任意の要素p n に対応付けられる前記パターンQ側の要素とがどの程度分布するかを示す指標s2 n と、
前記パターンPに含まれる任意の要素p n が、前記パターンP全体の中点にどれだけ近いかを示す指標s3 n と、を用いて計算し、スコアS n が最大となるパターン要素nが修正に最適な候補とする手段を含む
ことを特徴とする整合状態修正支援装置。 - 請求項2に記載の整合状態修正支援装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させる整合応対修正支援プログラム。
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