JP4092895B2 - 非接触給電機器 - Google Patents
非接触給電機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4092895B2 JP4092895B2 JP2001258676A JP2001258676A JP4092895B2 JP 4092895 B2 JP4092895 B2 JP 4092895B2 JP 2001258676 A JP2001258676 A JP 2001258676A JP 2001258676 A JP2001258676 A JP 2001258676A JP 4092895 B2 JP4092895 B2 JP 4092895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact power
- holding state
- electric shaver
- main body
- primary coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 11
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 11
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 10
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 8
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 7
- 230000000844 anti-bacterial effect Effects 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 230000003373 anti-fouling effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000004408 titanium dioxide Substances 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 1
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- TUJKJAMUKRIRHC-UHFFFAOYSA-N hydroxyl Chemical compound [OH] TUJKJAMUKRIRHC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000009257 reactivity Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、非接触で給電可能な機器である非接触給電機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電気シェーバや電動歯ブラシ等の水周りで使用する携帯用電子機器として、本体及びそれを保持する専用の保持体に、保持状態にあるときに保持体から本体への給電を非接触で行なう非接触給電機能を備えて構成される非接触給電機器が幾つも提供されている。このような非接触給電機器は、保持体側に非接触給電装置1を備え、本体側に非接触受電装置2を備えることで非接触給電機能を実現するものである。
【0003】
図15に示すように、上記非接触給電装置1及び非接触受電装置2の構成としては、一次コイル3を非接触給電装置1側に、二次コイル4を非接触受電装置2側に、対向するように備えて分離着脱式トランス5を構成することが一般的であり、非接触給電装置1内において商用電源である電源6からの電圧を一次整流平滑回路7で一旦直流とした後に高周波インバータ回路8により高周波交流電圧に変換して加えることで上記一次コイル3に20kHz以上の高周波の交番磁束9を発生させ、非接触受電装置2内の二次コイル4にて該交番磁束9により誘起された交流電圧を二次整流平滑回路10で直流に変換した後に充電手段である二次電池11に給電するものである。また、このように二次電池11を用いて蓄電を行なうのでなく本体への供給電力を直接利用する場合もある。
【0004】
ここでいう高周波インバータ回路8とは、半導体スイッチング素子を用いた直流―交流変換回路であり、高周波数とすることで電源6の小型化を可能とする高効率な回路技術である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の非接触給電機器は、上記したように小型高効率なインバータ回路や無接点エネルギ供給機構を備えているにも関わらず、この機能を蓄電や給電といった単独の目的にしか使用していない場合が殆どであった。
【0006】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、充電中や収納中にあってもこれらインバータ回路や無接点エネルギ供給機構を活用して積極的に付加機能を働かせることのできる非接触給電機器を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明を、高周波インバータ回路及びそれに接続される一次コイルから成る非接触給電手段を備えた保持体部と、保持体部に着脱自在に保持されるものであり、保持状態にて一次コイルと磁気結合する二次コイル及びそれに接続される充電手段から成る非接触受電手段を備えた本体部とを具備した非接触給電機器において、本体部に、保持状態にて機能する充電以外の付加機能手段と、一次コイルから付加機能手段へのエネルギ供給を行なう第二の非接触受電手段とを備えるとともに、非接触受電手段の二次コイルと第二の非接触受電手段とを、保持状態において同一方向を向くように並設させ、本体部のスライドによって2つ保持状態を選択可能にすることで、非接触受電手段の二次コイルと第二の非接触受電手段とを、上記保持状態の選択に応じてどちらか一方が非接触給電手段の一次コイルと対向するように備えたものとする。このようにすることで、保持状態において、非接触で本体部の充電を行なうとともに非接触で本体部に備えた付加機能手段へのエネルギ供給を行なうことができる。加えて、本体部をスライドさせて保持状態を変更するだけで、充電手段へのエネルギ供給と付加機能手段へのエネルギ供給を容易に切り替えることができ、保持体部の小型化及び経済性向上を図ることができる。
【0008】
また、本体部を電気シェーバとすることも好ましい。このようにすることで、保持状態において非接触で充電及び付加機能手段への給電を行なう電気シェーバを提供することができる。
【0009】
また、本体部が電動歯ブラシであることも好ましい。このようにすることで、保持状態において非接触で充電及び付加機能手段への給電を行う電動歯ブラシを提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施の形態に基づいて説明する。図1、図2は、本発明の実施の形態における第一の例の該略構成図であり、非接触給電機器として、非接触による充電機能及び付加機能を備えた電気シェーバを示している。
【0011】
非接触給電機器の本体部である電気シェーバ本体12には、外刃13aと内刃13bから成る金属製のシェーバ刃部13を先端側に備えるとともに、内刃13bを往復駆動させる内刃駆動部14及びそれに対する電力供給を行なうシェーバ駆動回路15を内蔵している。更に、電気シェーバ本体12内には、充電手段である二次電池11をシェーバ駆動回路15と接続させて備えるとともに、二次整流平滑回路10を介して二次電池11と接続された二次コイル4を上記シェーバ刃部13と反対側に備えており、これら二次電池11、二次整流平滑回路10、二次コイル4の接続により電気シェーバ本体12内に非接触受電装置2を形成している。
【0012】
非接触給電機器の保持体部である電気シェーバ保持体17は、上記した電気シェーバ本体12を、シェーバ刃部13を備えた先端側を横に向けた状態で着脱自在に保持するものであり、一次整流平滑回路7を介して商用電源である電源6と接続される高周波インバータ回路8を内蔵している。更に、電気シェーバ保持体17内上側には、一つの高周波インバータ回路8から分岐して接続された一次コイル3と第二の一次コイル18を夫々配置させており、これら一次整流平滑回路7、高周波インバータ回路8、一次コイル3、第二の一次コイル18の接続により電気シェーバ保持体17内に非接触給電装置1を形成している。
【0013】
ここで、上記した電気シェーバ保持体17の一次コイル3と電気シェーバ本体12の二次コイル4とは、電気シェーバ保持体17に電気シェーバ本体12を保持した保持状態において対向するように夫々設けている。また、電気シェーバ保持体17の第二の一次コイル18は、保持状態において電気シェーバ本体12のシェーバ刃部13と対向するように設けている。
【0014】
上記構成により、一次コイル3と二次コイル4は分離着脱式トランス5を形成しており、保持状態において電気シェーバ保持体17に電源6からの通電を行なえば、一次コイル3に発生する高周波の交番磁束9により一次コイル3と二次コイル4が磁気結合し、このとき二次コイル4に起電力が生じて二次電池11への給電即ち充電が行なわれる。上記充電機能が保持状態にて非接触に行なわれる主機能である。
【0015】
この主機能に対し、保持状態にて非接触状態で機能する充電以外の付加機能として、第二の一次コイル18に生じる交番磁束9により該第二の一次コイル18と対向するシェーバ刃部13に磁気エネルギを直接供給し、誘導加熱させる機能を備えている。つまり、本例においては、電気シェーバ本体12にコイル等を備える必要なく直接シェーバ刃部13に付加機能を果たす為のエネルギを供給することができ、シェーバ刃部13は付加機能手段と第二の非接触受電装置19の両役割を担う構成となっている。
【0016】
上記したように本例においては、一つの保持状態において主機能である充電機能と同時に付加機能である誘導加熱機能が働くようになっている。電気シェーバ本体12は、シェーバ刃部13及びその近傍の電気シェーバ本体12内を水洗い可能に形成したものであり、上記誘導加熱機能によって雑菌の殺菌や水洗い後の乾燥を行ない、清潔に保持することができる。また、これによりかびの発生を防止することにもなる。
【0017】
次に、図3に基づいて本発明の実施の形態における第二の例の説明を行なうが、第二の例の構成は上記した第一の例と略同様の構成を備えているので、共通の構成については説明を省略し、本例特有の構成について説明を行なう。また、以下に示す第二〜第十三の例においては一次整流平滑回路7についての記載を省略する。
【0018】
電気シェーバ本体12内には、内刃13b近傍に電極21を備えており、この電極21には高電圧発生回路22が接続されている。また、高電圧発生回路22には、受電回路23を介して第二の二次コイル20が接続されており、この受電回路23と第二の二次コイル20の接続により第二の非接触受電装置19を形成している。上記第二の二次コイル20は、電気シェーバ保持体17内に備えた第二の一次コイル18と保持状態において対向する位置に設けており、第二の二次コイル20と第二の一次コイル18とで第二の分離着脱式トランス24を形成している。
【0019】
上記構成により、保持状態において電気シェーバ保持体17に電源6からの通電を行なえば、分離着脱式トランス5を成す一次コイル3と二次コイル4の磁気結合により二次コイル4に起電力が生じて二次電池11での充電が行なわれるとともに、第二の分離着脱式トランス24を成す第二の一次コイル18と第二の二次コイル20においても同様に磁気結合を生じ、第二の二次コイル20にて磁気エネルギから変換されて生じた電気エネルギが高電圧発生回路22によって直流の高電圧に変換され、電極21に出力される。電極21には高電圧による帯電が生じるので、シェーバ刃部13や電気シェーバ本体12内に附着した絶縁物である髭屑や汚れ物質等が静電誘導による誘電分極を起こして、電極21に吸引捕捉される。また、このとき内刃13bを往復動させておけば、シェーバ刃部13に附着した髭屑や汚れ物質等が落ち易くなり、更に附着物除去の効果を上げることができる。
【0020】
上記したように本例においては、一つの保持状態において主機能である充電機能と同時に付加機能である附着物除去機能が働くようになっている。
【0021】
次に、図4に基づいて本発明の実施の形態における第三の例の説明を行なう。第三の例は上記した第二の例と略同様の構成を備えており、電気シェーバ本体12内の内刃13b近傍に、高電圧発生回路22と接続された一対の放電用電極25,25を備えている点が第二の例と異なる特徴的な構成となっている。
【0022】
従って、一つの保持状態において電源6からの通電を行なえば、主機能である二次電池11への充電が分離着脱式トランス5を介して無接点で行なわれるとともに、第二の分離着脱式トランス24を介して無接点で電気エネルギが高電圧発生回路22に供給され、これが該高電圧発生回路22にて変換されて生じる交流或いは直流の高電圧が放電用電極25,25に出力される。これにより、対向する一対の放電用電極25,25間で放電が生じる。
【0023】
上記放電によって放電用電極25,25間の気体はプラズマ状態となり、電離した電子の衝突を受けた分子が励起、解離を経て反応性の高いラジカル原子やラジカル分子となる。放電用電極25,25近傍の臭気物質や汚れ物質が、これら反応性の高い分子や原子と反応して還元され、分解、除去されることで、消臭、脱臭、殺菌、抗菌等の機能を果たす。また、放電により副産物として発生するオゾンも反応性に富む。更に、電気シェーバ本体12内部には二酸化チタン等の触媒27を塗布等の方法で設けているので、放電により生じたイオンやラジカル原子等がこれに衝突して二次的に酸素ラジカルや水素ラジカルを発生させ、これが消臭、脱臭、殺菌、抗菌の機能を果たして効果を向上させる。
【0024】
また、上記機能に加えて、本例においては放電により生じるイオンの流れがイオン風として電気シェーバ本体12内部を乾燥させる機能を果たすので、消臭、脱臭、殺菌、抗菌、乾燥機能が本例の付加機能となる。
【0025】
次に、図5に基づいて本発明の実施の形態における第四の例の説明を行なう。第四の例の構成は上記した第三の例と略同様の構成を備えており、電気シェーバ本体12内の内刃13b近傍に、高電圧発生回路22と接続された放電用電極25を一つだけ備え、内刃13b等の金属部をもう一方の電極として兼用している点が第三の例と異なる特徴的な構成となっている。上記構成により部品点数が削減される。
【0026】
次に、図6に基づいて本発明の実施の形態における第五の例の説明を行なうが、第五の例の構成は上記した第二の例と略同様の構成を備えているので、共通の構成については説明を省略し、本例特有の構成について以下に説明する。
【0027】
電気シェーバ本体12内の内刃13b近傍には、高電圧発生回路22と接続された紫外線発生ランプ26を備えている。従って、一つの保持状態において電気シェーバ保持体17に電源6からの通電を行なえば、主機能である二次電池11への充電が分離着脱式トランス5を介して無接点で行なわれるとともに、第二の分離着脱式トランス24を介して無接点で電気エネルギが高電圧発生回路22に供給され、これが該高電圧発生回路22にて変換されて生じる高周波交流の高電圧が、紫外線発生ランプ26に出力される。紫外線発生ランプ26において電気エネルギは光エネルギに変換されて近紫外線や紫外線が発生する。この紫外線の照射が殺菌の機能を果たす。
【0028】
更に、電気シェーバ本体12内の紫外線発生ランプ26周辺には二酸化チタン等の触媒27を塗布等の方法で設けており、近紫外線が照射されることで上記触媒27が反応し、ヒドロキシラジカル等の活性ラジカルが発生する。臭気物質や汚れ物質はこの反応性の高い活性ラジカルと反応して分解、除去され、これによりの消臭、脱臭、殺菌、抗菌機能を果たす。加えて油成分等も分解され、これにより防汚機能も果たすので、上記した消臭、脱臭、殺菌、抗菌、防汚機能が本例の付加機能となる。
【0029】
紫外線発生ランプ26の光源としては、放電ランプの他に高輝度のLEDを用いることも好ましく、これにより小型で長寿命のランプとなる。また、複数の光源を独立に光照射自在として設けておけば、多様な光を状況に応じて照射することができる。
【0030】
次に、図7に基づいて本発明の実施の形態における第六の例の説明を行なう。第六の例の構成は上記した第二の例と略同様の構成を備えており、電気シェーバ本体12内において、駆動回路28を第二の非接触受電装置19の受電回路23と接続させて備えるとともに、駆動回路28に駆動されて超音波を発生させる超音波振動子ブロック29を内刃13bと接触させて備えている点が第二の例と異なる特徴的な構成となっている。
【0031】
従って、一つの保持状態において電気シェーバ保持体17に電源6からの通電を行なえば、主機能である二次電池11への充電が分離着脱式トランス5を介して無接点で行なわれるとともに、第二の分離着脱式トランス24を介して無接点で電気エネルギが駆動回路28に供給される。駆動回路28において電気エネルギは高周波交流の電圧に変換され、これを動力とした超音波振動子ブロック29の駆動により超音波が発生し、伝搬された超音波によって内刃13bの附着物を分離、除去する機能を果たす。また、水洗いした後の水滴を介して超音波を伝搬させれば、キャビテーション作用により、落ち難い微小な汚れ物質の分離や附着細菌の殺菌といった機能を果たす。上記した附着物除去、殺菌機能が本例の付加機能である。
【0032】
次に、図8に基づいて本発明の実施の形態における第七の例の説明を行なうが、第七の例の構成は上記した第五の例と略同様の構成を備えているので、共通の構成については説明を省略し、本例特有の構成について以下に説明を行なう。
【0033】
電気シェーバ保持体17内には、一つの高周波インバータ回路8と接続させて一つの一次コイル3を設けている。電気シェーバ本体12内の二次コイル4と第二の二次コイル20は、保持状態にて夫々下方を向くように並設させており、図8(a)に示す第一の保持状態では一次コイル3と二次コイル4が対向して分離着脱式トランス5を形成し、図8(b)に示す第二の保持状態では一次コイル3と第二の二次コイル20が対向して第二の分離着脱式トランス24を形成するようになっている。但し、ここでの第一の保持状態と第二の保持状態とは、電気シェーバ本体12を第一の保持状態よりも後端側にスライドさせた保持状態が第二の保持状態となる関係にある。上記構成により、電気シェーバ本体12を第一又は第二の保持状態に選択的に保持しておくことで、電気シェーバ保持体17への通電により主機能側への給電と付加機能側への給電のどちらを行なうかを自在に切り替えることができる。
【0034】
上記したように本例は、第五の例において更に、非接触給電装置1を構成するコイルとして一次コイル3を一つだけ備えて、電気シェーバ本体12の保持状態変更により主機能と付加機能とを選択的に働かせるようにしたものであるが、同様の構成を既述した第一〜第四、第六の例に適用しても良い。
【0035】
次に、図9に基づいて本発明の実施の形態における第八の例の説明を行なうが、第八の例の構成は上記した第五の例と略同様の構成を備えているので、共通の構成については説明を省略し、本例特有の構成について以下に説明を行なう。
【0036】
電気シェーバ保持体17内には、高周波インバータ回路8及びそれと接続される一次コイル3から成る非接触給電装置1と、第二の高周波インバータ回路30及びそれと接続される第二の一次コイル18から成る第二の非接触給電装置16とを備えている。更に、一つの保持状態において電気シェーバ本体12の二次コイル4と対向する位置に一次コイル3を備えて分離着脱式トランス5を形成し、電気シェーバ本体12の第二の二次コイル20と対向する位置に第二の一次コイル18を備えて第二の分離着脱式トランス24を形成しているので、電気シェーバ保持体17に電源6からの通電を行なえば、主機能側へのエネルギ供給と付加機能側へのエネルギ供給を一つの保持状態において共に無接点で行なうことができ、且つ、主機能側及び付加機能側へのエネルギ供給を夫々独立に設定することができる。
【0037】
上記したように本例は、第五の例において更に、一次コイル3に接続される高周波インバータ回路8と、第二の一次コイル18に接続される第二の高周波インバータ回路30とを、夫々独立に備えることで、主機能側及び付加機能側に対して共に最適の条件でエネルギを供給できるようにしたものであるが、同様の構成を既述した第一〜第四、第六の例に適用しても良く、特に第一の例のように金属部の誘導加熱を行なう場合には、その加熱効率が良くなるように周波数を独立に設定することができる。
【0038】
次に、図10(a)、(b)に基づいて本発明の実施の形態における第九の例の説明を行なうが、第九の例の構成は上記した第五の例と略同様の構成を備えているので、共通の構成については説明を省略し、本例特有の構成について以下に説明を行なう。但し、図中にて受電回路23と高電圧発生回路22の記載は省略している。
【0039】
電気シェーバ本体12内には、本体側棒状磁性体32aの一端、中央、他端から夫々同一方向に本体側第一、第二、第三突部32b,32c,32dを延設して成る略E形状の本体側磁性体32を備えるとともに、一端側に位置する本体側第一突部32bには第二の非接触受電装置19を構成する第二の二次コイル20を巻装し、他端側に位置する本体側第三突部32dには非接触受電装置2を構成する二次コイル4を巻装している。また、電気シェーバ保持体17内には、保持体側棒状磁性体31aの一端、中央、他端から夫々同一方向に保持体側第一、第二、第三突部31b,31c,31dを延設して成る略E形状の保持体側磁性体31を備えるとともに、中央側に位置する保持体側第二突部31cには非接触給電装置1を構成する一次コイル3を巻装している。
【0040】
図10(a)に示したような保持状態において、本体側第一突部32bと保持体側第一突部31b、本体側第二突部32cと保持体側第二突部31c、本体側第三突部32dと保持体側第三突部31dが夫々対向するように、本体側磁性体32及び保持体側磁性体31を設けている。従って、この一つの保持状態において電気シェーバ保持体17に電源6からの通電を行なえば、一次コイル3に発生する高周波の交番磁束9により、本体側第二突部32cと保持体側第二突部31c、及び、本体側第三突部32dと保持体側第三突部31dを通る第一の磁路33が形成されるとともに、本体側第二突部32cと保持体側第二突部31c、及び、本体側第一突部32bと保持体側第一突部31bを通る第二の磁路34が形成される。これにより二次コイル4と第二の二次コイル20は夫々一次コイル3と磁気結合し、主機能側及び付加機能側へと共にエネルギが供給される。
【0041】
上記したように本例は、第五の例において更に、電気シェーバ保持体17には高周波インバータ回路8と一次コイル3を一つずつ設けるとともに、一つの保持状態において一次コイル3に対して別々の磁路が形成されるようにすることで、簡単な構成で、一つの保持状態において主機能側及び付加機能側に共にエネルギが供給されるようにしたものであるが、同様の構成を既述した第一〜第四、第六の例に適用しても良い。
【0042】
次に、図11に基づいて本発明の実施の形態における第十の例の説明を行なうが、第十の例の構成は上記した第五の例と略同様の構成を備えているので、共通の構成については説明を省略し、本例特有の構成について以下に説明を行なう。但し、図中にて受電回路23と高電圧発生回路22の記載は省略している。
【0043】
電気シェーバ保持体17内上部には、一つの高周波インバータ回路8と接続させて、高周波の交番磁束9を広く分布させる大型の一次コイル3を一つ設けている。電気シェーバ本体12内の二次コイル4と第二の二次コイル20は、保持状態にて一次コイル3の交番磁束9と夫々錯交可能な範囲で下方を向くように並設させており、これにより、一つの保持状態において二次コイル4と一次コイル3が対向して磁気結合すると同時に第二の二次コイル20と一次コイル3が対向して磁気結合し、主機能側への給電と付加機能側への給電とが同時に行なわれる。
【0044】
上記したように本例は、第五の例において更に、広範な交番磁束9を発生する一次コイル3を一つ備えた簡単な構成で、一つの保持状態において主機能側及び付加機能側にエネルギが供給されるようにしたものであるが、同様の構成を既述した第一〜第四、第六の例に適用しても良い。
【0045】
次に、図12に基づいて本発明の実施の形態における第十一の例の説明を行なうが、第十一の例の構成は上記した第五の例と略同様の構成を備えているので、共通の構成については説明を省略し、本例特有の構成について以下に説明を行なう。但し、図中にて受電回路23と高電圧発生回路22の記載は省略している。
【0046】
電気シェーバ保持体17内には、高周波インバータ回路8と接続した一次コイル3を略コ次状の保持体側磁性体31の両端に巻装させて備えている。また、電気シェーバ本体12内には、略コ字状の両端部を直角方向に屈折させた形状である本体側磁性体32を備えており、該本体側磁性体32の屈折した両端部には、非接触受電装置2を構成する二次コイル4を夫々巻装するとともに、本体側磁性体32の略コ字状の中央部には、第二の非接触受電装置19を構成する第二の二次コイル20を巻装している。
【0047】
本体側磁性体32と保持体側磁性体31は、保持状態において互いの両端部が夫々対向するように備えているので、保持状態にて電気シェーバ保持体17に電源6からの通電を行なえば、一次コイル3に発生する高周波の交番磁束9により、本体側磁性体32と保持体側磁性体31において一つの磁路が形成される。この磁路により二次コイル4及び第二の二次コイル20は夫々一次コイル3と磁気結合し、主機能側及び付加機能側にエネルギが供給される。
【0048】
成形工法として、リード線を殆ど使用しない回路モジュールとして構造体と銅版や印刷パターンを含めて成形する一体成形工法を用いる場合があるが、その場合は上記したような磁性体をこの中に組み込んで一体成形することも好ましい。
【0049】
上記したように本例は、第五の例において更に、一つの一次コイル3に対して一つの磁路を形成する簡単な構成で、一つの保持状態において広く形成される磁路中の任意の位置から複数の受電を可能として、主機能側及び付加機能側にエネルギが供給されるようにしたものであるが、同様の構成を既述した第一〜第四、第六の例に適用しても良い。
【0050】
次に、図13に基づいて本発明の実施の形態における第十二の例の説明を行なう。第十二の例の構成は上記した第十一の例と略同様の構成であるが、本体側磁性体32として略コ字状の比較的小型のものを備えるとともに、該本体側磁性体32に巻装する二次コイル4と第二の二次コイル20とを近接或いは重ねて配置していることを、第十一の例と異なる特徴的な構成としている。これにより、電気シェーバ本体12内の省スペース化が図れるものであり、本例と同様の構成を既述した第一〜第四、第六の例に適用しても良い。
【0051】
次に、図14に基づいて本発明の実施の形態における第十三の例の説明を行なう。図には、非接触給電機器として、非接触による充電機能及び付加機能を備えた電気歯ブラシを示している。
【0052】
非接触給電機器の本体部である電動歯ブラシ本体36には、先端にブラシ37を備えるとともに、内部には該ブラシ37を往復動させるブラシ駆動制御部38を備えている。加えて、電動歯ブラシ本体36の内部には、ブラシ駆動制御部38と接続させた二次電池11を充電手段として備えるとともに、二次整流平滑回路10を介して二次電池11と接続させた二次コイル4を上記ブラシ37と反対側に備えており、これら二次電池11、二次整流平滑回路10、二次コイル4の接続により電気シェーバ本体12内に非接触受電装置2を形成している。
【0053】
非接触給電機器の保持体部である電動歯ブラシ保持体39は、上記した電動歯ブラシ本体36を、ブラシ37を備えた先端側が横を向く状態で着脱自在に保持するものである。電動歯ブラシ保持体39には、商用電源である電源6と接続される高周波インバータ回路8を内蔵しており、該高周波インバータ回路8からは一次コイル3と高周波トランス40とを夫々分岐して接続させている。この高周波インバータ回路8と一次コイル3の接続により非接触給電装置1を形成している。更に、上記高周波トランス40は、制御回路41を介して、電動歯ブラシ本体36の上面にて上方を照らす位置に配されたランプ部42と接続されている。つまり、高周波インバータ回路8は、二次電池11への給電とランプ部42への給電とに共用されるものである。
【0054】
ここで、電動歯ブラシ保持体39の一次コイル3と電動歯ブラシ本体36の二次コイル4は、保持状態において対向するように夫々設けており、電動歯ブラシ保持体39のランプ部42は、保持状態において電動歯ブラシ本体36のブラシ37と対向するように設けている。
【0055】
上記構成により、保持状態において電動歯ブラシ保持体39に電源6からの通電を行なえば、一次コイル3に発生する高周波の交番磁束9により一次コイル3と二次コイル4が磁気結合し、このとき二次コイル4に生じる起電力によって二次電池11への充電が行なわれる。上記充電機能が保持状態にて非接触に行なわれる主機能である。この主機能に対し、保持状態にて非接触に行なわれる充電以外の付加機能として、ランプ部42から紫外線や遠赤外線等の光を水洗い後のブラシ37に向けて照射して殺菌や乾燥を行なう殺菌、乾燥機能を備えている。
【0056】
ランプ部42の光源としては、高輝度のLED43を用いており、これにより小型化及び長寿命化を実現させている。更に、複数のLED43を独立して光照射自在に設け、紫外線と赤外線の両方を照射可能なものとしておけば、例えば保持状態にて最初に紫外線で殺菌を行なった後に遠赤外線等の赤外線で乾燥を促進させてかびの発生を防止することができ、これによりブラシ37を更に衛生的に保つことができる。
【0057】
また、電動歯ブラシ保持体39には、電動歯ブラシ本体36を外部から遮断する保護カバー44を開閉自在に備えており、これによりランプ部42から照射される光が外部に漏れないようにしている。加えて、保護カバー44が閉じた時のみランプ部42からの光照射が行なわれるようにしておけば、外部への光の漏れは更に確実に防止される。
【0058】
以上、第一〜第十二の例においては電気シェーバを例として、第十三の例においては電動歯ブラシを例として、夫々説明を行なってきたが、第一〜第十二の例と同様の構成を電動歯ブラシやその他の非接触給電機器に用いても良いし、第十三の例と同様の構成を電気シェーバやその他の非接触給電機器に用いても良い。例えば第六の例の構成を電動歯ブラシに用いた場合には、超音波振動子ブロック29をブラシ37に接触させて附着物を分離させる等の付加機能を実現することができる。
【0059】
【発明の効果】
上記のように請求項1に記載の発明にあっては、保持状態において、非接触で本体部の充電を行なうとともに非接触で本体部に備えた付加機能手段へのエネルギ供給を行なうことができることに加えて、本体部をスライドさせて保持状態を変更するだけで、充電手段へのエネルギ供給と付加機能手段へのエネルギ供給とを容易に切り替えることができ、保持体部の小型化及び経済性向上を図ることができるという効果がある。
【0060】
また、請求項2に記載の発明にあっては、請求項1に記載の発明の効果に加えて、保持状態において非接触で充電及び付加機能手段への給電を行なう電気シェーバを提供することができるという効果がある。
【0061】
また、請求項3に記載の発明にあっては、請求項1に記載の発明の効果に加えて、保持状態のときに非接触で充電及び付加機手段へのエネルギ供給を行う電動歯ブラシを提供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態における第一の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図2】 同上の電気シェーバ本体及び電気シェーバの保持体分離状態を示す概略説明図である。
【図3】 本発明の実施の形態における第二の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図4】 本発明の実施の形態における第三例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図5】 本発明の実施の形態における第四の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図6】 本発明の実施の形態における第五の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図7】 本発明の実施の形態における第六の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図8】 本発明の実施の形態における第七の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図であり、(a)は充電を行なう場合、(b)は付加機能への給電を行なう場合である。
【図9】 本発明の実施の形態における第八の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図10】 本発明の実施の形態における第九の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示しており、(a)は概略説明図、(b)は磁気結合部分の斜視図である。
【図11】 本発明の実施の形態における第十の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図12】 本発明の実施の形態における第十一の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示しており、(a)は概略説明図、(b)は磁気結合部分の斜視図である。
【図13】 本発明の実施の形態における第十二の例である電気シェーバ本体及び電気シェーバ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図14】 本発明の実施の形態における第十三の例である電動歯ブラシ本体及び電動歯ブラシ保持体の保持状態を示す概略説明図である。
【図15】 従来例の非接触給電機器の保持状態を示す概略説明図である。
【符号の説明】
1 非接触給電装置
2 非接触受電装置
3 一次コイル
4 二次コイル
8 高周波インバータ回路
11 二次電池
12 電気シェーバ本体
13 シェーバ刃部
16 第二の非接触受電装置
17 電気シェーバ保持体
18 第二の一次コイル
19 第二の非接触給電装置
20 第二の二次コイル
21 電極
22 高電圧発生回路
25 放電用電極
26 紫外線発生ランプ
27 触媒
29 超音波振動子ブロック
30 第二の高周波インバータ回路
31 保持体側磁性体
32 本体側磁性体
33 第一の磁路
34 第二の磁路
36 電動歯ブラシ本体
39 電動歯ブラシ保持体
42 ランプ部
43 LED
44 保護カバー
Claims (3)
- 高周波インバータ回路及びそれに接続される一次コイルから成る非接触給電手段を備えた保持体部と、保持体部に着脱自在に保持されるものであり、保持状態にて一次コイルと磁気結合する二次コイル及びそれに接続される充電手段から成る非接触受電手段を備えた本体部とを具備した非接触給電機器において、本体部に、保持状態にて機能する充電以外の付加機能手段と、一次コイルから付加機能手段へのエネルギ供給を行なう第二の非接触受電手段とを備えるとともに、非接触受電手段の二次コイルと第二の非接触受電手段とを、保持状態において同一方向を向くように並設させ、本体部のスライドによって複数の保持状態を選択可能にすることで、非接触受電手段の二次コイルと第二の非接触受電手段とを、上記保持状態の選択に応じてどちらか一方が非接触給電手段の一次コイルと対向するように備えたことを特徴とする非接触給電機器。
- 本体部が電気シェーバであることを特徴とする請求項1に記載の非接触給電機器。
- 本体部が電動歯ブラシであることを特徴とする請求項1に記載の非接触給電機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001258676A JP4092895B2 (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 非接触給電機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001258676A JP4092895B2 (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 非接触給電機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003070170A JP2003070170A (ja) | 2003-03-07 |
| JP4092895B2 true JP4092895B2 (ja) | 2008-05-28 |
Family
ID=19086154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001258676A Expired - Lifetime JP4092895B2 (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 非接触給電機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4092895B2 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4162198B2 (ja) * | 2002-09-17 | 2008-10-08 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
| JP4852970B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2012-01-11 | パナソニック電工株式会社 | 給電システム |
| JP4742841B2 (ja) * | 2005-12-13 | 2011-08-10 | セイコーエプソン株式会社 | 無線通信装置 |
| JP2007196013A (ja) * | 2007-04-09 | 2007-08-09 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 美容機器 |
| JP4329841B2 (ja) | 2007-05-14 | 2009-09-09 | パナソニック電工株式会社 | 体毛処理器具用乾燥器 |
| EP2410631B1 (en) * | 2009-03-18 | 2014-05-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Contactless power receiving device, contactless power transmitting device, contactless power supply system, and vehicle |
| JP5552752B2 (ja) * | 2009-04-15 | 2014-07-16 | セイコーエプソン株式会社 | 受電装置、電子機器および無接点電力伝送システム |
| JP5375325B2 (ja) * | 2009-05-18 | 2013-12-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両および非接触給電システム |
| US10523276B2 (en) | 2011-08-16 | 2019-12-31 | Qualcomm Incorporated | Wireless power receiver with multiple receiver coils |
| KR102081718B1 (ko) * | 2013-09-17 | 2020-02-26 | 주식회사 대창 | 컵 홀더 장치 |
| WO2014148853A1 (ko) * | 2013-03-20 | 2014-09-25 | 주식회사 대창 | 무선 충전 장치 |
| KR200475576Y1 (ko) * | 2013-09-25 | 2014-12-12 | 한솔테크닉스(주) | 자기유도를 이용한 발열 받침대 |
| EP3351134B1 (en) * | 2017-01-20 | 2020-01-08 | The Gillette Company LLC | Personal care product system with flux guiding members |
| USD831375S1 (en) | 2017-01-20 | 2018-10-23 | The Gillette Company Llc | Shaving razor stand |
| EP3351138B1 (en) | 2017-01-20 | 2020-09-09 | The Gillette Company LLC | Personal care product docking system |
| JP6502988B2 (ja) * | 2017-03-22 | 2019-04-17 | 株式会社Subaru | 車両、非接触給電装置 |
| AU2019343484B2 (en) * | 2018-09-20 | 2025-06-26 | Koninklijke Philips N.V. | A light emitting unit configured to be applied to a surface area of a marine object |
| JP2021091456A (ja) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | スタンレー電気株式会社 | 液体提供装置及び液体提供装置用ノズル |
| KR102247191B1 (ko) * | 2020-10-14 | 2021-05-03 | 주식회사 오르다 | 전동 미백 칫솔 |
-
2001
- 2001-08-28 JP JP2001258676A patent/JP4092895B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2003070170A (ja) | 2003-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4092895B2 (ja) | 非接触給電機器 | |
| JP3242637B1 (ja) | イオン発生装置 | |
| JP2020028654A (ja) | 美容機器 | |
| EP1324477A3 (en) | Bipolar supply voltage generator and semiconductor device for same | |
| WO2011058301A1 (en) | Apparatus for providing a flow of a modified gaseous species | |
| US20070175747A1 (en) | Plasma processing method and apparatus thereof | |
| EP1480499A1 (en) | Plasma surface treating method and apparatus therefor | |
| KR101616231B1 (ko) | 이온발생기의 고전압발생장치 | |
| KR100518387B1 (ko) | 교류용 음이온 및 은이온 발생기 | |
| JPH07153549A (ja) | 負イオン発生装置 | |
| CN113410763B (zh) | 一种间歇交错式放电的正负离子发生器及其使用方法 | |
| EP1087722A1 (en) | Device with rechargeable battery | |
| JP2003051366A (ja) | イオン発生装置 | |
| JP3947128B2 (ja) | イオン発生装置 | |
| KR20060010232A (ko) | 이온발생용 세라믹 전극 구조물 및 그를 이용한이온발생장치 | |
| EP3823112A1 (en) | Electron generation apparatus capable of multi-stage boosting for variable capacity | |
| JP2004311158A (ja) | マイナスイオン発生器 | |
| TW202442032A (zh) | 手持式電漿產生器 | |
| KR100816167B1 (ko) | 전기 장치 시스템 | |
| KR100649592B1 (ko) | 이온발생 기능을 갖는 무접점 충전 시스템 | |
| KR100419204B1 (ko) | 전자렌지 | |
| CN216568401U (zh) | 清洁装置以及气溶胶生成系统 | |
| JP2004165104A (ja) | マイナスイオン発生器付き蛍光灯装置 | |
| KR100822082B1 (ko) | 유도기전력 전원 공급 방식의 살균탈취기가 부착된 변기커버 | |
| KR20030060024A (ko) | 자외선 엘이디 및 음이온 발생기가 내장된 헤어 브러쉬 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061110 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071109 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080121 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080212 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080225 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110314 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110314 Year of fee payment: 3 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110314 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120314 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120314 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130314 Year of fee payment: 5 |