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JP4094338B2 - 化粧用コットンホルダー - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、化粧用コットンホルダーに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
ウェブ状中綿をシルクライク素材の不織布で包み込み、不織布の折り返し部を把持布とした化粧用コットンは、従来より使用されている。
化粧用コットンの使用にあたっては、把持布と中綿の間に手指を差込み、塗布面に化粧液を付け、肌面を軽く叩いてパッティングしたり、なでつけたりして塗布していた。
また、スポンジパフに柄を組み付けた柄付化粧用パフも従来より使用されている。
柄付化粧用パフの使用にあたっては、パフ面に化粧液を付着させ、柄をもって肌面に化粧液を塗布していた。
【0003】
しかしながら、化粧用コットンに手指を差込んだ時に、指の大きさに応じ把持布と中綿の間が拡げられ、塗布面が狭められるという問題があった。
また、差込んだ手指を拡げて、把持布を破損するということもあった。
さらにまた、化粧用コットン使用中に、不織布両側の接着面が肌に当たって違和感を与えるという問題があった。
【0004】
手指に傷があるとき、化粧用コットンに付けた化粧液で手指の傷を傷めることもあって使用できないこともあった。
化粧用コットンの化粧液が手指に付着し、付着した化粧液、とくに香料などを落とすために手指をていねいに洗わなければならなかった。
また、柄付のスポンジパフを用いた場合は、使用中に手指に化粧液が触れることはないが、使用後に化粧液が付着したパフ部を洗浄する必要があった。
【0005】
本発明は、上記の問題を解決し、化粧用コットンにコットンホルダーを差込み、化粧用コットンに付着した化粧液に触れずに化粧用コットンを使用、廃棄できるようにすることを課題とし、化粧用コットンのコットンホルダーへの取付け、取外しを簡単にできるようにしたコットンホルダーを提供すること、および化粧用コットンの接着部が肌面に触れないようにしたコットンホルダーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、化粧用コットンホルダーとして、保持台と柄とからなるコットンホルダーであって、保持台は、化粧用コットンの把持布を挟持する基台と基台に廻動自在に支持された挟持部材とを具え、基台は、中央部を平板部とし、両側部を隆起面部としていることを特徴とする構成を採用する。
【0007】
挟持部材の実施態様として、挟持部材は、挟持板によって構成され、挟持板の後端部に設けた軸ピンが、基台に設けられ上端を軸受けとした鉤状保持片に支持され、挟持板の廻動時にその後端が基台に圧接され、スナップ動作可能とされていることを特徴とする構成、或いは挟持部材と基台との間にばね部材が弾装され、挟持部材の押え部を基台に押圧するようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0008】
基台の実施態様として、基台の下面が、中央が突出する湾曲面となっていることを特徴とする構成を採用し、柄の実施態様として、柄が、しなり部と把持部とを具えていることを特徴とする構成を採用する。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の第1実施形態のコットンホルダーについて、図面を参照して説明する。
図1において、Aはコットンホルダー、Bは化粧用コットンである。
コットンホルダーAは、合成樹脂を素材として成形され、化粧用コットンBを保持する保持台A1と柄A2とからなっている。
【0010】
図2,3に示すように、保持台A1は、基台1と該基台1に廻動可能に取着された挟持板2とからなっている。
基台1は、角形状に形成され、先端縁中央に円弧状の切欠部3を設け、後端中央に柄取付部4が設けられている。
基台1の中央部は平板部5となっており、両端部は平板部5より突出した隆起面部6a,6bとなっている。
隆起面部6a,6bの裏面は、凹面7となっており、多数の補強リブ8が設けられている。
【0011】
図4に示すように、平板部5上面には、横方向に延びる複数の突条9が設けられており、後端部には、開孔10が穿設され、開孔10の後縁に沿って、上方を円弧状の軸受け11とした鉤状保持片12が立設されている。
【0012】
挟持板2は、取付部13と取付部13に連設された楕円形の押え部14とからなり、取付部13には、後端に切欠けが設けられて二又15が形成され、二又15の間には、軸ピン16が架設されている。
【0013】
挟持板2にスナップ動作を付与するために、二又15の後端15aは、上下端縁を円弧として軸ピン16から後端15aまでの距離を軸ピン16から基台1までの距離よりやや長くしている。
また、下端縁を円弧にしない場合には、後端15aの距離が軸ピン16からわずかに離しただけでもよい。
【0014】
押え部14の上面は、基台1の隆起面部6a,6bと面一となっており、下面には、平板部5の突条9の間に位置する突条17が設けられている。
【0015】
図2に示すように、柄A2は、保持台A1の基台1の柄取付部4に連設され、しなり部20と把持部21とを具えている。
しなり部20は、上面に巾方向に延びる凹溝22を刻設した薄肉の板体23によって形成されている。
把持部21は、連杆24を介してしなり部20に連設され、その表面は、ゴムまたはその他の軟材質のカバーによって被覆されている。
【0016】
図5に示すように、化粧用コットンBは、公知のものと同様に、角形のウェブ状の中綿30をシルクライク素材の不織布31で包み込んだもので、不織布31を折り返して中綿30を挟み込み、再度折り返して中綿30を包み込み、不織布31を始端部分31aの上に重ね合わせ、中綿30の両側で接着して接合部32を形成している。
【0017】
重ね合わせた表側の不織布31によって把持布33が形成され、その反対側の不織布31は塗布面31bとなっている。
把持布33と中綿30、不織布始端部分31aとの間に、コットンホルダーAの袋状の差込み部34が形成されている。
【0018】
次に、本実施形態の化粧用コットンホルダーの使用態様と作用効果について説明する。
化粧用コットンホルダーは、コットンホルダーAに化粧用コットンBを装着することによって得られ、使用時には、装着した化粧用コットンBの塗布面31bに化粧液を滴下して付着させ、コットンホルダーAの柄A2を持って化粧液を肌面に塗布する。
【0019】
化粧用コットンBのコットンホルダーAへの装着にあたっては、まず、図4(b)に示すように、挟持板2の押え部14先端を持って軸ピン16を中心に廻動させ、基台1の後方まで反転させる。
その際、取付部13の二又15の後端縁15aは、挟持板2が基台1の上面に対して垂直近くに廻動されたときもっとも強く圧接され、さらに廻動したときに圧接が解かれることによって、挟持板2にスナップ動作が付与される。
【0020】
次いで、基台1を化粧用コットンBの差込み部34の奥まで押込み、押え部14を反転させると、図1に示すように、基台1と挟持板2の間で、化粧用コットンBの把持布33が挟持される。
その際、把持布33は、基台1の隆起面部6a,6bによって屈曲され、把持布33の両端の接合部32を中側に引き寄せるように作用し、接合部32を上方に持ち上げるよう保持する。
そして、基台1の突条9と挟持板2の突条17によって、把持布33のずれが阻止されるので、化粧コットンBは保持台A1から取り外れることはない。
【0021】
化粧用コットンBの肌面への塗布にあたっては、基台1によって化粧用コットンBが広げられ、塗布面31bを広く使うことができ、また、柄A2のしなり部20が上下方向に撓むので、化粧用コットンBは、常に一定の押圧力を持って肌面に接触させることができる。
そのため、肌面を軽く叩くパッティング、なでつけによる化粧液の塗布をソフトに行うことができる。
【0022】
化粧用コットンホルダーの使用後には、挟持板2の押え部14を廻動反転させると、把持布33の挟持が解かれ、化粧用コットンBを簡単に取外すことができる。
【0023】
次に、第2実施形態の化粧用コットンホルダーについて説明する。
図6,7において、Aaはコットンホルダーであり、保持台A1aと柄A2aとからなっている。
保持台A1aは、基台40と、基台40に廻動自在に取着された挟持部材41とを具えており、基台40は、角形の主部42と主部42から後方に延びる中央部43と側部44a,44bを有する後端部45とからなっている。
【0024】
図6〜8に示すように、後端部45には、中央部43の両側縁に沿って立設された壁面46a,46bを内側壁面とした挟持部材41のための保持台47a,47bが立設されており、壁面46a,46bには、軸受け孔48a,48bが穿孔されている。
中央部43の後端縁に沿って壁面49が立設され、その上端から後方に延び保持台47の頂面に連結された柄A2aの取付板50が連設されている。
【0025】
図6,8に示すように、挟持部材41は、押え板55と押え板55に連設したレバー56を具えており、押え板55とレバー56の中央部には、両者を連結する円筒部57が設けられている。
押え板55の下面には、複数の突条58が突設されており、円筒部57下面の上方部分には、挟持部材41の押え板55を基台40に押圧するよう付勢するばね部材59が連設されている。
ばね部材59は、別体として中央部43後端縁の壁面49下端とレバー56との間に弾装してもよく、また金属製のものであってもよい。
【0026】
レバー56は、基部60と、基部60より暫次狭めて小巾とし、凹部61を設けた上部分62とからなっており、レバー56の基部60は、保持台47a,47bの壁面46aと壁面46bとの間の巾とほぼ同一としており、基部60の両側には、壁面46a,46bの軸受け孔48a,48bに嵌挿される軸ピン63が突設されている。
【0027】
挟持部材41の保持台47a,47bへの取付にあたって、レバー56の基部60を壁面46a,46bの間に押し込んでいくと、突出する軸ピン63によって壁面46a,46bが変形して広げられるが、軸ピン63が軸受け孔48a,48bに嵌挿されることによって壁面46a,46bが復元して、レバー56の基部60を挟持するようになっている。
【0028】
柄部A2aは、保持台A1aの基台40と一体成形され、取付板50に連設されたしなり部70と、連杆71を介して連設された把持部72とからなっている。
しなり部70は、薄肉の板状体によって成形されており、把持部72は、厚肉の板状体となっており、ゴムまたは軟材質で被覆するようにしてもよい。
【0029】
つぎに、本実施形態のコットンホルダーの作用効果について説明する。
化粧用コットンBのコットンホルダーAaへの装着にあたっては、図9に示すように、レバー56の凹部61を押圧し、押え板55をばねに抗して廻動させ、基台40を化粧用コットンBの差込み部34に奥まで押込む。
【0030】
次いで、レバー56を手放すと、押え板55がばね部材59の復元力によって把持布33を押さえる。
そして、押え板55の裏面の突条58が把持布33を挟持し、化粧用コットンBがずれ落ちるのを防ぐことができる。
したがって、化粧用コットンの装着、取外しがレバー操作によって極めて簡単に行えるようになっている。
【0031】
次に、第3実施形態の化粧用コットンホルダーについて説明する。
図10,11において、Abはコットンホルダーであり、保持台A1bと柄A2bとからなっている。
保持台A1bは、基台80と基台80に廻動可能に取着された挟持板81とからなっており、基台80は、角部を円弧とした角形状に形成され、上部部材82と、ヒンジを介して連結された下部部材83とからなっている。
【0032】
上部部材82は、中央部に配設された厚肉の基板84と、基板84の両側から上方に延びる側壁85a,85bと、側壁85a,85bに連設され、円弧部と外側直線部で形成される頂壁86a,86bと、頂壁86a,86bの周縁から垂下された側周壁87とからなる隆起面部88と、図12,13に示すように、側周壁87の後端部の下端縁に連設され、前端に直線部89を有する弓形の裏板90とを具えている。
頂壁86a,86bは、中央部が上方に隆起する共通の湾曲面で形成されている。
基板84の上面には、横方向に延びる複数の突条91が突設されており、基板84の後端には、柄A2bが連設されている。
【0033】
基板84の後端近くには、基板84と裏板90を通じて開孔92が穿孔され、開孔92の後端縁に沿って上端を円弧状に湾曲させて軸受け93とした鉤状保持片94が立設されている。
基板84の先端には、薄肉部95を介して連結板96が連設されており、連結板96の他端には、薄肉部97を介して下部部材83が連設されている。
薄肉部95、連結板96、薄肉部97によって、ヒンジ98が形成されている。
【0034】
図12,13に示すように、下部部材83は、中間部から後端までを中央部が隆起する湾曲面99とし、後端から湾曲面99にかけて徐々に隆起して接続する湾曲面100とした角部を円弧とした角状の下壁面101、および下壁面101から上方に延びる側周壁102とからなっており、側周壁102の後端縁103は、裏板90の直線部89に圧接され、側周壁102の上端は、基板84裏面に刻設された係合溝104に係合されるようになっている。
【0035】
挟持板81は、後端を二又105とした板体106と、板体106に段差をもって連設され、先端を摘み部107とした楕円形の押え板108とを具えており、二又105の間には、軸ピン109が架設されている。
【0036】
挟持板81にスナップ動作を付与するために、二又105の後端は、上下端縁を円弧として軸ピン109から後端までの距離を軸ピン109から基板84までの距離よりやや長くしている。
また、下端縁を円弧にしない場合には、後端の距離が軸ピン109からわずかに離しただけでもよい。
【0037】
押え板108の下面には、基板84の突条91と係合する複数の突条110が設けられている。
【0038】
柄A2bは、保持板A1bの基板84後端に連設された取付部115と連杆116、および把持部117とからなっている。
連杆116は、細い連杆で形成されて一定の可撓性を有しており、柄A2bのしなり部となっている。
把持部117は、連杆116の端部から外方に広がり、端縁を円弧とした板状体であり、その表面には、すべり止めのためのドーム状突部118が設けられている。
【0039】
次に、第3実施形態のコットンホルダーAbの使用態様と作用効果について説明する。
コットンホルダーAbの組立てにあたっては、下部部材83を、ヒンジ98を軸として廻動し、側周壁102の後端縁103の下端を基板84の係合溝104に嵌着させ、後端縁103の壁面を裏板90の端縁に圧接させることによって基台80を形成し、次いで、挟持板81を基板84に重ね合わせ、軸ピン109が軸受け93に支持されるまで押込むことによってコットンホルダーAbが組み立てられる。
【0040】
化粧用コットンBのコットンホルダーAbへの装着にあたっては、挟持板81の摘み部107をもって軸ピン109を中心として挟持板81を基板84の上面に対して垂直近くにまで廻動させると、二又105の後端が基板84にもっとも強く圧接され、さらに廻動させると圧接が解かれ、スナップ動作が付与される。
次いで、基台80を化粧用コットンBの差込み部34に挿入して、挟持板81を元に戻すと、挟持板81と基台80との間で化粧用コットンBの把持布33を挟持することができる。
【0041】
その際、基板84の突条91と挟持板81の突条110が噛み合うことによって、把持布33のずれ落ちが阻止され、化粧用コットンBは保持台A1bから取り外れることはない。
そして、把持布33は、図14に示すように、基台80の隆起面部88によって屈曲され、両側の接合部32は中側に引き寄せられ、さらに、基台80の下部部材83によって中綿30が湾曲されるので、化粧用コットンBの接合部32は、基台80の上部部材82の上面近くまで引き上げられる。
【0042】
化粧液の肌面への塗布にあたって、コットンBの塗布面31bは広げられ、湾曲されているので、肌面に平滑に接触させることができ、接合部32は肌面に触れないので、違和感を与えることはない。
また、柄A2bのしなり部は、可撓性を有しているので、常に一定の押圧力をもって肌面に接触させることができ、そのため、肌面を軽く叩くパッティング、なでつけによる化粧液の塗布をソフトに行うことができる。
【0043】
化粧用コットンBの使用後には、挟持板81の摘み部107をもって垂直位置まで廻動させると、把持布33の挟持が解かれ、簡単に取外すことができる。
【0044】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
化粧用コットンにコットンホルダーを差込み、柄を握って塗布できるようにしたから、手指が化粧用コットンに付着した化粧液に触れずに使用できる。
また、化粧用コットンの着脱を容易にしたから、使用後に化粧用コットンに付着した化粧液に触れることなく化粧用コットンを廃棄できる。
【0045】
挟持板を廻動自在に基台に取付け、挟持板を簡単に開閉できるようにしたので、化粧用コットンの装着、取外しが極めて簡単にできるようになった。
【0046】
基台の両側に隆起面部を形成させることによって、化粧用コットンの接合部を基台の上方に位置させることができるようになり、さらに、基台の下面を湾曲面としたときには、中綿、塗布面を湾曲させ、化粧用コットンの接合部を基台の上面に位置させることができる。
そのことによって、化粧用コットンを肌面に平滑に接触させるとともに、接合部が触れることによる違和感をなくすことができた。
【0047】
柄部にしなり部を設けたときには、化粧用コットンが肌面に一定の接触圧をもって、ソフトに接触させることができる。
そのため、軽く叩くパッティング、なでつけによる化粧液の塗布がソフトに行うことができ、なでつけ時には、肌面をマッサージすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施形態の化粧用コットンを装着したコットンホルダーの斜視図である。
【図2】コットンホルダーの斜視図である。
【図3】コットンホルダーの保持台裏面の斜視図である。
【図4】保持台の説明図で、(a)は断面図、(b)は挟持板開放時の説明図である。
【図5】化粧用コットンの説明図で、(a)は斜視図、(b)は縦断面図である。
【図6】第2実施形態のコットンホルダーの斜視図である。
【図7】 保持台裏面の斜視図である。
【図8】保持台の説明図で、(a)は断面図、(b)は挟持板開放時の断面図である。
【図9】 化粧用コットン装着時の説明図である。
【図10】第3実施形態のコットンホルダーの正面図である。
【図11】コットンホルダーの一部断面側面図である。
【図12】コットンホルダーの端面図である。
【図13】コットンホルダーの底面図である。
【図14】 化粧用コットンの装着時の説明図である。
【符号の説明】
A、Aa、Ab コットンホルダー
A1、A1a、A1b 保持台
A2、A2a、A2b 柄
B 化粧用コットン
1、40、80 基台
2、81 挟持板
3 切欠部
4 柄取付部
5 平板部
6a,b、88 隆起面部
10、92 開孔
11、93 軸受け
12 94 鉤状保持片
13 取付部
14 押え部
15、105 二又
16、63、109 軸ピン
20、70 しなり部
21、72、117 把持部
22 凹溝
23、106 板体
24、71、116 連杆
30 中綿
31 不織布
31a 始端部分
31b 塗布面
32 接合部
33 把持布
34 差込み部
84 基板
41 挟持部材
42 主部
43 中央部
45 後端部
46a,b、49 壁面
47a,b 保持台
48a,b 軸受け孔
50 取付板
55、108 押え板
56 レバー
59 ばね部材
60 基部
82 上部部材
83 下部部材
89 直線部
90 裏板
99、100 湾曲面
101 下壁面
107 摘み部
115 取付部
118 ドーム状突部

Claims (5)

  1. 保持台と柄とからなるコットンホルダーであって、
    保持台は、化粧用コットンの把持布を挟持する基台と基台に廻動自在に支持された挟持部材とを具え
    基台は、中央部を平板部とし、両側部を隆起面部としていることを特徴とする化粧用コットンホルダー。
  2. 挟持部材は、挟持板によって構成され、挟持板の後端部に設けた軸ピンが、基台に設けられ上端を軸受けとした鉤状保持片に支持され、挟持板の廻動時にその後端が基台に圧接され、スナップ動作可能とされていることを特徴とする請求項1記載の化粧用コットンホルダー。
  3. 挟持部材と基台との間にばね部材が弾装され、挟持部材の押え部を基台に押圧するようにしたことを特徴とする請求項1記載の化粧用コットンホルダー。
  4. 基台の下面が、中央が突出する湾曲面となっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の化粧用コットンホルダー。
  5. 柄が、しなり部と把持部とを具えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の化粧用コットンホルダー。
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