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JP4094517B2 - 親子シールド機 - Google Patents
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Description

本発明は、大径トンネルに繋げて小径トンネルを構築する親子シールド機に係り、特に、大径トンネルに偏芯させて小径トンネルを構築できる親子シールド機に関する。
大径トンネルに偏芯させて小径トンネルを構築する親子シールド機として、特許文献1又は2に記載されたものが知られている。従来、この種の親子シールド機は、親シールド機の内部に偏芯させて回転可能に設けられた回転ドラムと、回転ドラムに偏芯させて軸方向に発進可能に取り付けられた子シールド機と、子シールド機のカッタに着脱可能に取り付けられた親シールド機用の外周カッタとを備えている。
かかる親子シールド機によれば、回転ドラムの回転角度を調節して子シールド機を親シールド機に対して同芯位置とし、子シールド機のカッタに外周カッタを取り付けた状態で掘進して大径トンネルを構築し、その後、回転ドラムを所定角度回動させて子シールド機を親シールド機に対して所望の偏芯位置に移動させ、子シールド機のカッタから外周カッタを切り離し、子シールド機を親シールド機から発進させることで、大径トンネルに小径トンネルを偏芯して繋げて構築することができる。
特開平10−37660号公報 特開平10−37662号公報
しかし、上述した親子シールド機においては、親シールド機内に子シールド機を偏芯回転させる回転ドラムを設置する必要があるため、構造が複雑化しコストアップの原因となる。特に、親シールド機と子シールド機との外径差が小さい場合、回転ドラムの設置が困難となり、仮に設置できたとしても偏芯量が制限されてしまう。
なお、上記回転ドラムを用いることなく、子シールド機自体を親シールド機内にて同芯位置から偏芯位置まで径方向にスライドさせる方式も考えられるが、非常に複雑なスライド機構となり、実現性が低い。また、子シールド機自体をスライドさせる機構のスペースが親シールド機内に確保できず、十分な偏芯量を確保できない。
以上の事情を考慮して創案された本発明の目的は、簡単な構成で子シールド機を親シールド機に対して偏芯させて発進できる親子シールド機を提供することにある。
上記課題を解決するために創案された本発明に係る親子シールド機は、親シールド機の親シールドフレームの内方に子シールド機の子シールドフレームを偏芯させて軸方向にスライド可能に収容し、該子シールドフレームに子シールド機用の内周カッタを上記両フレームの偏芯方向に移動可能に設けたものである。
また、上記内周カッタは、子シールドフレームに対する同芯位置と親シールドフレームに対する同芯位置との間を移動可能に設けられることが好ましい。また、上記内周カッタに、親シールド機用の外周カッタを着脱自在に設け、該外周カッタと内周カッタとの間に、これらを連結切離する断接手段を設けることが好ましい。
また、上記外周カッタは、親シールドフレームに対する同芯位置に移動された内周カッタに装着したとき、親シールドフレームの外径に合わせて形成されることが好ましい。また、上記外周カッタは、内周カッタが親シールドフレームに対する同芯位置から子シールドフレームに対する同芯位置に移動することを許容する空隙部を有することが好ましい。
本発明によれば、子シールドフレームを親シールドフレーム内に予め偏芯して収容し、子シールド機の内周カッタを偏芯方向に移動させることで、親シールド機用の外周カッタの駆動部と兼用させているので、簡単な構成で子シールド機を親シールド機に対して偏芯させて発進できる。
本発明の好適実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に本実施形態に係る親子シールド機の平断面図を示し、図6に図1のVI−VI線矢視面図(正面図)を示す。図示するように、この親子シールド機1は、親シールド機2(以下親機という)の親シールドフレーム3(円筒)の内方に、子シールド機4(以下子機という)の子シールドフレーム5(円筒)が、偏芯されて軸方向にスライド可能に収容されている。
詳しくは、親シールドフレーム3の内部には、切羽側と坑内側とを仕切るように子機4の発進ブロック6が取り付けられている。発進ブロック6は、切羽側と坑内側とを仕切る隔壁の一部としても機能する。発進ブロック6には、子シールドフレーム5の外径よりも僅かに大きく形成された発進穴7が、親シールドフレーム3に対して偏芯されて軸方向に沿って形成されている。
発進穴7の内周面には、子シールドフレーム5との間を止水すべくリング状に形成されたシール8が、軸方向に間隔を隔てて多段に取り付けられている。発進穴7には、子シールドフレーム5が軸方向にスライド可能に装着される。子シールドフレーム5と発進穴7との間には、これらを係脱する係脱機構9(ボルト・ナット等の締結具や溶接・切断等)が介設されている。
発進穴7に装着された子シールドフレーム5には、子機4用の内周カッタ10が、親シールドフレーム3の中心線L1に対する子シールドフレーム5の中心線L2の偏芯方向に移動可能に取り付けられている。詳しくは、子シールドフレーム5の内部には、切羽側と坑内側とを仕切る隔壁11が設けられており、隔壁11には、上記偏芯方向に沿って形成された長穴12が、開口されている。
長穴12には、内周カッタ10の回転軸13を軸支するカラー14が挿通されている。長穴12の長さは、カラー14が図1に示す親シールドフレーム3の中心線L1に同芯位置から図3に示す子シールドフレーム5の中心線L2に同芯位置まで移動できる長さに設定されている。カラー14には、長穴12を覆う長円状のカバー15が取り付けられており、カバー15には、隔壁11との間を止水するリング状のシール16が、長穴12を囲繞するように取り付けられている。
カラー14には、図1に示すように、内周カッタ10を回転駆動する駆動部の収容ユニット17が取り付けられている。収容ユニット17は、カラー14の坑内側の端部に被嵌固定された取付部18と、回転軸13に設けられた外歯ギヤ19及びそれに噛合するピニオン20を収容するギヤボックス21とを有する。ピニオン20は、ギヤボックス21に装着されたモータ22で駆動される。これらモータ22、ピニオン20及び外歯ギヤ19が、駆動部を構成する。
子シールドフレーム5の内周面には、径方向内方に延出されたマシン側推力伝達部材23が設けられ、収納ユニット17の取付部18には、径方向外方に延出されたカッタ側推力伝達部材24が設けられている。そして、カッタ側推力伝達部材24が、マシン側推力伝達部23に対して、上記偏芯方向に相対移動可能となっており、その移動範囲は、少なくとも回転軸13の中心が親シールドフレーム3の中心線L1から子シールドフレーム5の中心線L2に移動できる範囲に設定されている。
図例では、マシン側推力伝達部材23は、子シールドフレーム5の内周面に取り付けられた隔壁からなり、その隔壁に収納ユニット取付部18が挿通される長穴25が開口されている。また、カッタ側推力伝達部材24は、その長穴25を覆うように収納ユニット取付部18に取り付けられた長円状のフランジからなる。但し、各推力伝達部材23、24は、この構成に限られず、夫々柱体等から構成されてもよい。
両推力伝達部材23、24の重合部には、マシン側推力伝達部材23に対するカッタ側推力伝達部材24の偏芯方向への移動を案内するためのガイド部材26(凹部及び/又は凸部)が、上記偏芯方向と平行に形成されている。ガイド部材26は、蟻溝状(断面鳩尾状)及びこれに係合する凸状に形成されており、収納ユニット17を倒れないように保持する。
収納ユニット取付部18と、子シールドフレーム5の内周面との間には、収納ユニット17を上記偏芯方向に移動させるためのアクチュエータとしてジャッキ27が介設されている。ジャッキ27は、上記偏芯方向に沿って収納ユニット取付部18を挟むように配置されている。偏芯方向前方のジャッキ27は、偏芯量に相当する厚さのスペーサ28を介して子シールドフレーム5の内周面に取り付けられており、各ジャッキ27の寸法の共通化が図られている。なお、アクチュエータは、ジャッキ27に限られず、ラックピニオンやチェーンスプロケット等でもよい。
上記内周カッタ10は、図6にも示すように、回転軸13に接続された中央部29と、中央部29に放射状に取り付けられたカッタスポーク30と、カッタスポーク30に取り付けられたビット31と、カッタスポーク30の外周端を囲繞するように嵌め込まれたリング32とからなる。なお、リング32は省略できる。また、内周カッタ10は、スポークタイプではなく面板タイプでもよい。
内周カッタ10の外周部には、親機2用の外周カッタ33が着脱自在に設けられている。外周カッタ33は、図1及び図6に示すように、親シールドフレーム3に対する同芯位置に移動した内周カッタ10に装着したとき、親シールドフレーム3の外径に合わせて形成されたリング34と、リング34の内周面に取り付けられたカッタスポーク35と、カッタスポーク35に取り付けられたビット36とを有する。なお、リング34は省略できる。
カッタスポーク35は、内周カッタ10の直径の移動方向中心線X1上の移動方向後方の位置と、それを挟んで90度ずつ位相をずらした位置とに、合計三個配置されており、上記移動方向中心線X1上の移動方向前方側には配置されていない。これは、内周カッタ10の偏芯方向への移動を許容するためである。なお、カッタスポーク35は、図6にて上下方向の中心線X2(中心線X1と直交する直径)より左側であれば、多数配置してもよい。
また、上下のカッタスポーク35の内周カッタ10のリング32が当接する部分は、図6に示すように親シールドフレーム3と同芯状態の内周カッタ10を、図7に示すように子シールドフレーム5と同芯状態に移動させる際、内周カッタ10のリング32が引っ掛からないようにするため、上記中心線X2よりも右側に、内周カッタ10の移動方向に沿って形成された直線部37を有する。
すなわち、外周カッタ33は、内周カッタ10が図6の位置から図7の位置に移動することを許容する空隙部38を有する。空隙部38は、図例では、上述した直線部37およびカッタスポーク35を内周カッタ10の移動方向前方に配置しないという構成からなる。なお、外周カッタ33を面板タイプとしたときには、空隙部38は、上記中心線X2よりも右側に円弧帯状に切り欠かれて形成される。
外周カッタ33と内周カッタ10との間には、これらを連結切離する断接手段39が設けられている。断接手段39は、内周カッタ10のスポーク30内に収容されその外周端から径方向に出没するジャッキ40と、外周カッタ33のスポーク35の内周面に径方向に沿って形成され上記ジャッキ40が挿抜される係合穴41とを有する。なお、ジャッキ40は、子機4を親機2から発進させた後には、コピーカッタとしても機能する。
図1に示すように、親シールドフレーム3の内周面には、推進ジャッキ42が周方向に所定間隔を隔てて複数取り付けられている。推進ジャッキ42は、親シールドフレーム3の内方でリング状に組み立てられた既設セグメント(図示でず)に反力を取り、親シールドフレーム3を前進させる。また、推進ジャッキ42の内方には、セグメントを組み立てるエレクタ(図示せず)が設けられている。
以上の構成からなる本実施形態の作用を述べる。
親機2によって、大径トンネルを構築するときには、発進立坑において予め図1及び図6に示す構成とする。
すなわち、子シールドフレーム5を親シールドフレーム3内の発進穴7に装着して係脱機構9(ボルトナット等)で固定する。そして、子シールドフレーム5内のジャッキ27を伸縮させて、内周カッタ10を親シールドフレーム3と同芯状態とする。そして、図示しないロック機構で、マシン側推力伝達部材23とカッタ側推力伝達部材24との相対移動をロックする。そして、内周カッタ10に外周カッタ33を装着し、断接手段39のジャッキ40を伸長させてそれらを連結する。
この状態で内周カッタ10を回転駆動し、推進ジャッキ42を伸長させることで、親シールドフレーム3の前方の切羽を内周カッタ10と外周カッタ33とで切削し、掘削土砂を隔壁11の下部中央に設けられた排土口43に接続されたスクリューコンベヤによって排土し、エレクタによって親シールドフレーム3の内方にセグメントをリング状に組み立て、大径トンネルを構築する。このとき、推進ジャッキ42の推進力は、係脱機構9とマシン側推力伝達部材23とカッタ側推力伝達部材24とを介し、カッタ10、33に伝達される。
このように、親機2によって構築した大径トンネルに、偏芯させて連続的に小径トンネルを構築するときには、図2以降の手順を行う。
先ず、図2に示すように、断接手段39のジャッキ40を収縮させ、外周カッタ33を内周カッタ10から切り離す。そして、マシン側推力伝達部材23とカッタ側推力伝達部材24との相対移動をロックしていたロック機構を解除する。そして、図3に示すように、子シールドフレーム5内のジャッキ27を伸縮させて、内周カッタ10をガイド部材26に案内させて偏芯方向に移動させ、子シールドフレーム5と同芯状態とする。
これにより、図7に示すように、内周カッタ10は、外周カッタ33に対して偏芯移動する。このとき、外周カッタ33には、空隙部38が形成されているので、内周カッタ10が親シールドフレーム3に対する同芯位置から子シールドフレーム5に対する同芯位置に移動することが許容される。そして、マシン側推力伝達部材23とカッタ側推力伝達部材24との相対移動を図示しないロック機構で再びロックする。
そして、図4に示すように、子シールドフレーム5の後端に同径の筒体44(延長子シールドフレーム)を溶接し、その筒体44の内周面に、親シールドフレーム3に取り付けられていた推進ジャッキ42を移設する。また、親シールドフレーム3に取り付けられていたエレクタを、子シールドフレーム5、44の内周面に移設する。
そして、図5に示すように、子シールドフレーム5の前部に収容されていたフード45を、図示しないジャッキによって前方へ突出させ、子機4用の土砂取込室46を形成する。そして、内周カッタ10を回転駆動し、推進ジャッキ42を伸長させ、エレクタを作動させる。
これにより、子シールドフレーム5の前方の切羽を内周カッタ10で切削し、掘削土砂を排土口43に接続されたスクリューコンベヤによって排土し、エレクタによって子シールドフレーム44の内方にセグメントをリング状に組み立て、小径トンネルを大径トンネルに対して偏芯させて構築する。このとき、推進ジャッキ42の推進力は、マシン側推力伝達部材23とカッタ側推力伝達部材24とを介し、カッタ10に伝達される。
以上説明したように本実施形態によれば、内周カッタ10を親シールドフレーム3に同芯となる位置に移動させ、その内周カッタ10に外周カッタ33を連結し、その状態で掘進することで、大径トンネルを構築できる。そして、外周カッタ33を内周カッタ10から切り離し、内周カッタ10を子シールドフレーム5に同芯となる位置に移動させ、子機4を親機2から発進させることで、大径トンネルに繋げて小径トンネルを偏芯させて構築できる。
ここで、本実施形態によれば、子シールドフレーム5を親シールドフレーム3内に予め偏芯して収容しているので、子シールドフレーム5自体を親シールドフレーム2に対して偏芯方向に移動させる機構は不要であり、構造の簡素化・低コスト化を推進できる。他方、本実施形態では、内周カッタ10を子シールドフレーム5に対して偏芯方向に移動する機構が必要となるが、この機構は、子シールドフレーム5自体を移動する機構に比べれば簡素な機構となるため、大きなコストアップとはならない。
また、本実施形態によれば、図1に示すように、子シールドフレーム5をシール8の設置スペース(極く僅かなスペース)を隔てて親シールドフレーム3に近づけて偏芯配置できるので、親シールドフレーム3と子シールドフレーム5との外径差が小さい場合であっても、大きな偏芯量を確保できる。すなわち、親シールドフレーム3と子シールドフレーム5との間に介設されたシール8のみが偏芯量の制約となるに過ぎない。
このように、本実施形態によれば、子シールドフレーム5を親シールドフレーム3内に予め偏芯して収容し、子機4の内周カッタ10を偏芯方向に移動させることで、親機2用の外周カッタ33の駆動部と兼用しているので、簡単な構成で子機4を親機2に対して偏芯させて発進できる。また、子シールドフレーム5と親シールドフレーム3との外径差が小さい場合でも偏芯量を大きくできる。
図例においては、例えば、親機2で構築される大径トンネルを地下鉄の駅舎部とし、子機4で構築される小径トンネルを線路部とすることで、駅舎部に対して線路部を水平方向に大きく偏芯配置できる。これにより、駅舎部にプラットホーム等を設置するための大きな有効利用スペースを確保できる。
また、子機4の偏芯方向は水平方向に限られず、上下方向や斜め方向であってもよい。例えば、子機4を親機2の最上端又は最下端に偏芯させるようにすれば、下水道における大径管(大径トンネル)から小径管(小径トンネル)への管頂接合又は管底接合が容易に実現できる。
なお、内周カッタ10内に収容されたジャッキ40の径をより太くし、内周カッタ10の外周端からの突出ストロークをより伸ばし、ジャッキ40にビットを装着すれば、外周カッタ33を省略することも可能である。この場合、図6のように内周カッタ10を親シールドフレーム3と同芯としたとき、ジャッキ40を親シールドフレーム3の外径まで伸長させることで、親機2用のカッタとする。
この状態で大径トンネルを掘削構築した後、ジャッキ40を縮めて内周カッタ10の外周端に没入させ、既述のように内周カッタ10を子シールドフレーム5と同芯位置に移動させ、子機4を発進させることになる。また、大径トンネル掘削後、ジャッキ40を内周カッタ10の外周端から押し出して捨てるようにしてもよい。
本発明の好適実施形態に係る親子シールド機の平断面図である。 上記親子シールド機の作動を示す説明図である。 上記親子シールド機の作動を示す説明図である。 上記親子シールド機の作動を示す説明図である。 上記親子シールド機の作動を示す説明図である。 図1のVI−VI線矢視図である。 図3のVII−VII線矢視図である。
符号の説明
1 親子シールド機
2 親シールド機
3 親シールドフレーム
4 子シールド機
5 子シールドフレーム
10 内周カッタ
33 外周カッタ
38 空隙部
39 断接手段

Claims (5)

  1. 親シールド機の親シールドフレームの内方に子シールド機の子シールドフレームを偏芯させて軸方向にスライド可能に収容し、該子シールドフレームに子シールド機用の内周カッタを上記両フレームの偏芯方向に移動可能に設けたことを特徴とする親子シールド機。
  2. 上記内周カッタは、子シールドフレームに対する同芯位置と親シールドフレームに対する同芯位置との間を移動可能に設けられた請求項1記載の親子シールド機。
  3. 上記内周カッタに、親シールド機用の外周カッタを着脱自在に設け、該外周カッタと内周カッタとの間に、これらを連結切離する断接手段を設けた請求項1又は2記載の親子シールド機。
  4. 上記外周カッタは、親シールドフレームに対する同芯位置に移動された内周カッタに装着したとき、親シールドフレームの外径に合わせて形成された請求項3記載の親子シールド機。
  5. 上記外周カッタは、内周カッタが親シールドフレームに対する同芯位置から子シールドフレームに対する同芯位置に移動することを許容する空隙部を有する請求項3又は4記載の親子シールド機。
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