JP4100418B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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Description
以下、本従来例の動作を図24を用いて説明する。ここで図24には、画素への表示信号入力時におけるデータ217、AZスイッチ205、AZBスイッチ206、入力TFT 201の駆動波形が示されている。なお本画素はpチャネルのTFTで構成されているため、図24の駆動波形は、上(高電圧側)がTFTのオフ、下(低電圧側)がTFTのオンに対応する。
このような従来技術に関しては、例えば非特許文献1等に詳しく記載されている。
図23、24を用いて説明した従来例は、キャンセルコンデンサ202とAZスイッチ205、AZBスイッチ206の導入によって、駆動TFT 204のVthばらつきをキャンセルコンデンサ202の両端電圧に吸収することによって、輝度むらの発生を軽減したアナログ表示をOLED素子207において実現している。しかしながら本従来例では、良好な動画表示特性を実現することに関しては、何らの注意も払われていない。即ちOLED素子207の発光は、図24のタイミング(3)の前に記したAZBスイッチ216のオンから開始され、次のフィールドでタイミング(1)の前に入力TFT 201がオンするまで、ほぼ1フィールドの期間継続される。しかしこのような画像の表示方法に対しては、視覚特性上の残像効果によって連続する2フィールド分の画像を人間は視覚的に重ね合せて検知してしまい、いわゆるコマ送りのような不自然な動画像となってしまう。
また前述のように上記従来例は駆動TFT 204のVthばらつきをキャンセルすることができるが、実際には駆動TFT 204の特性ばらつきはVthばらつきに限らない。本従来例ではOLED素子207の駆動電流は、駆動TFT 204の電流出力によって得られている。このことは例え駆動TFT 204のVthばらつきをキャンセルすることができたとしても、駆動TFT 204に移動度のばらつき等に起因する電流駆動能力のばらつきがあれば、同様に画素毎に利得ばらつき様の輝度むらを生じてしまうことを意味している。一般にTFTは個々の素子間ばらつきが大きく、特に画素のように多数のTFTをつくり込んだ場合は、各素子間のばらつきを抑えることは非常に困難である。例えば低温poly-Si TFTの場合、数十%単位で移動度のばらつきが生じてしまうことが知られている。このため本従来例を持ってしても、このような画素間の表示特性ばらつきに起因する輝度むらの発生を、十分に小さくすることは困難であった。
また画素間の表示特性ばらつきに起因する輝度むらの発生を十分に小さくする
ことが困難であるという上記の課題は、発光手段を有する複数の画素により構成された表示部と、画素領域にアナログ表示信号を入力するための信号線と、信号線を介して該画素に入力されたアナログ表示信号を基に、上記発光手段を駆動するための発光駆動手段を有する画像表示装置において、各画素に設けられた発光駆動手段は電界効果トランジスタであり、信号線と該電界効果トランジスタのゲート電極は少なくとも一個の容量手段を介して接続されており、電界効果トランジスタのソースないしドレイン電極の一端はスイッチを介して電源手段かつ他端は直接発光手段に接続されるか、或いは電界効果トランジスタのソースないしドレイン電極の一端は電源手段かつ他端はスイッチを介して発光手段に接続されており、電界効果トランジスタのゲートには、容量手段を介してアナログ表示信号と実質上の三角波のいずれかが印加可能である構成を設けることによって解決することができる。
本構成によれば各画素の容量手段に書込まれたアナログ信号電圧の値によって発光手段の点灯期間を時間的に制御して階調表示を得ることができるため、発光手段の発光強度をアナログ的に制御して階調表示を得る上記従来例において問題であった画素間の表示特性ばらつきを十分に小さくすることができるからである。
始めに図1を用いて、本実施例の全体構成に関して述べる。
これによって信号線17には、「書込み期間」には信号駆動回路21を介してアナログ信号電圧が書込まれ、「点灯期間」には三角波入力線27を介して三角波電圧が書込まれる。
ここで図3に示した三角波波形の振幅は、アナログ信号電圧の信号振幅とほぼ一致させることが望ましい。なお上記三角波の波形は、本発明の主旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。本実施例においては発光の時間軸重心が発光階調に依存しないように左右対象の三角波としたが、非対称の三角波や、ガンマ特性変調に相当する非直線の三角波、複数の三角波などを用いてそれぞれ異なる視覚特性を得ることも可能である。
以上の本実施例によれば、1フィールド内における発光手段の点灯時間を「点灯期間」のみに制御することで、隣接する2フィールド間に無発光期間を設けることが可能である。本実施例はこれによりなめらかな動画像表示を可能としている。また本実施例によれば各画素の容量手段に書込まれたアナログ信号電圧の値によって発光手段の点灯期間を時間的にばらつきなく制御して階調表示を得ることができるため、画素間の表示特性ばらつきを十分に小さくすることができる。
さて以上に述べた本実施例においては、本発明の主旨を損なわない範囲でいくつもの変更が可能である。例えば本実施例ではTFT基板としてガラス基板を用いたが、これを石英基板や透明プラスチック基板等の他の透明絶縁基板に変更することも可能であるし、またOLED素子7の発光を上面に取り出すようにすれば、不透明基板を用いることも可能である。
或いは各TFTスイッチに関しても、本実施例では構成が簡単な単チャネルのアナログスイッチを用いたが、これらのアナログスイッチを例えばCMOS構成にすることも可能である。 また本実施例の説明においては、画素数やパネルサイズ等に関しては敢えて言及していない。これは本発明が特にこれらのスペックないしフォーマットに制限されるものではないためである。また今回は表示信号電圧をアナログ電圧としたが、これを例えば64階調(6bit)のディスクリートな階調電圧とすることも容易であり、或いは信号電圧階調数も特に特定の値に制限されるものではない。またこのときは三角波の形状も、信号電圧階調に合せてディスクリートにすることができる。またOLED素子7における共通端子の電圧を接地電圧としているが、この電圧値も所定の条件の下で変更可能であることは言うまでもない。
以上の種々の変更等は、本実施例に限らず以下のその他の実施例においても、基本的に同様に適用可能である。
図4は本第二の実施例における画素40の構成図である。
本実施例の全体構成及び動作は、リセットTFTスイッチ41及び点灯TFTスイッチ42がpMOSトランジスタで構成されていることを除けば、基本的に第一の実施例のそれと同一である。従ってここでは全体構成及びその動作の記載は省略し、本実施例の特徴であるリセットTFTスイッチ41及び点灯TFTスイッチ42に関して以下説明する。
図5(a)は上記リセットTFTスイッチ41の断面構造図、図5(b)はOLED駆動TFT 4及び点灯TFTスイッチ42の断面構造図である。第一の実施例で述べたように、いずれのTFTとも低温poly-Si TFTプロセスで形成されたものであり、ガラス基板50上にバッファ膜49を介して形成されたi(不純物非導入)型poly-Si薄膜53にドレインまたはソース電極となるp+(高濃度p型)領域51,55を形成し、ゲート絶縁膜48を介してゲート電極46を設けたものである。またゲート電極、ドレインまたはソース電極にはそれぞれ端子43,44,45を接続してある。但しここで図5(a)に示したリセットTFTスイッチ41と、図5(b)に示したOLED駆動TFT 4及び点灯TFTスイッチ42の違いは、前者はゲート近傍のpoly-Si薄膜53にp−(低濃度p型)領域52,54を形成した、いわゆるLDD(Lightly Doped Drain)トランジスタ構造を採用していることである。これはリセットTFTスイッチ41は画素容量2に蓄えられた信号に対応した電荷を保持する必要があるために、十分にオフ電流が低い必要がある半面、OLED駆動TFT 4はOLED素子7のオンオフ動作を急峻に行うために相互コンダクタンス(gm)を大きくするため、点灯TFTスイッチ42はOLED素子7駆動電流に対する寄生抵抗に起因する電圧降下のばらつきを見えなくするために敢えてLDD構造は採用していない。LDDトランジスタは、オフ時のリーク電流をより小さくできるという長所があるが、オン時の寄生抵抗が大きくなり、等価的に相互コンダクタンス(gm)が低下するというトレードオフを有するためである。
本実施例では上記のように画素40がpMOSトランジスタのみで構成されているため、画素部のレイアウトが簡略化でき、高解像度化や高歩留り化を図ることができるという長所がある。更に必要に応じてLSI実装回路を用いることなどで画素周辺回路を構成するTFTも全てpMOSトランジスタで構成すれば、nMOSのTFTを形成しないことでプロセスの簡略化を図ることができ、より低価格化を図ることができる。
但し本実施例ではリセットTFTスイッチ41及び点灯TFTスイッチ42がpMOSトランジスタであるため、両スイッチの駆動波形の正負の向きは第一の実施例のそれとは逆になることには注意が必要である。
図6は本第三の実施例における画素59の構成図である。
本実施例の全体構成及び動作は、OLED駆動TFT60がnMOSトランジスタで構成されていること及びOLED素子61のカソードとアノードが逆向きに構成されていることを除けば、基本的に第一の実施例のそれと同一である。従ってここでは全体構成及びその動作の記載は省略し、本実施例の特徴であるOLED駆動TFT60及びOLED素子61に関して以下説明する。
OLED素子61の対向電極62には電源線18よりも高い電圧が印加されているため、OLED駆動TFT60はソース側が電源線18に接続されていることに関しては第一の実施例と同様の回路接続になっている。但しOLED駆動TFT60はnMOSトランジスタであるため、アナログ信号電圧と三角波との上下関係は逆になり、三角波が予め書き込まれていたアナログ信号電圧よりも高電圧の時にOLED駆動TFT60はオンし、三角波が予め書き込まれていたアナログ信号電圧よりも低電圧の時にOLED駆動TFT60はオフする。従ってアナログ信号電圧の白黒の関係は反転するが、それ以外においては第一の実施例と同様である。
本実施例では画素59がnMOSトランジスタのみで構成されているため、画素部のレイアウト簡略化でき、高解像度化や高歩留り化を図ることができるという長所がある。更に必要に応じてLSI実装回路を用いることなどで画素周辺回路を構成するTFTも全てnMOSトランジスタで構成すれば、pMOSのTFTを形成しないことでプロセスの簡略化を図ることができ、より低価格化を図ることができる。
図7は本第四の実施例における画素66の構成図である。
本実施例の全体構成及び動作は、OLED駆動TFT63がnMOSトランジスタで構成され、これに伴ってリセットTFTスイッチ64及び点灯TFTスイッチ65の位置が変更されていることを除けば、基本的に第一の実施例のそれと同一である。従ってここでは全体構成及びその動作の記載は省略し、本実施例の特徴であるOLED駆動TFT63、TFTスイッチ64及び点灯TFTスイッチ65に関して以下説明する。
OLED駆動TFT63はnMOSトランジスタであるため、OLED素子7に接続する方がソース側になる。従って点灯TFTスイッチ65はOLED駆動TFT63と電源線18の間に設けられ、リセットTFTスイッチ64も図7に示したようにOLED素子7のない方のドレイン側に接続される。本実施例の場合は以上のように画素の構成は変わってくるが、基本的な動作は第三の実施例と同じであり、その長所も第三の実施例同様である。
但し本実施例ではOLED素子7がOLED駆動TFT63のソース抵抗として作用してしまうため、他の実施例と比較すると、OLED駆動TFT63の特性ばらつきは見えやすくなる方向である。
本実施例においては、DA変換回路70も低温poly-Si TFTを用いてガラス基板上に一体形成することで低コスト化を図っているが、上記DA変換回路70はLSIを実装することで実現することも可能である。後者の場合はLSIの部品や実装コストが必要になる一方、より高性能な8bit-DA変換回路等も容易に実現することができる。
始めに図10を用いて、本実施例の全体構成に関して述べる。
1フレームの前半の「書込み期間」においては、ゲート駆動回路82が各画素行
を順次走査し、これと同期して信号駆動回路81よりアナログ信号電圧が信号データとして信号線77に書込まれる。具体的にはゲート駆動回路82によって選択されたn行目の画素において、始めに点灯TFTスイッチ76及び入力TFTスイッチ71、続いてリセットTFTスイッチ75がオンする。これらのスイッチがオンすることによってOLED駆動TFT 74はゲートとドレインが同電位のダイオード接続となるため、電源線18に予め所定の電圧を印加しておくことにより、OLED駆動TFT 74とOLED素子7は導通状態になる。次に点灯TFTスイッチ76がオフすると(タイミング(1))、OLED駆動TFT 74とOLED素子7は強制的に電流オフ状態になるが、このときOLED駆動TFT 74のゲートとドレインはリセットTFTスイッチ75で短絡されているため、画素容量 72の一端でもあるOLED駆動TFT 74のゲート電圧は、電源線18の電圧よりしきい値電圧(Vth)だけ低い電圧に自動的にリセットされる。なおこのとき画素容量72の他端には、入力TFTスイッチ71を介して信号線77データとしてゼロ(基準)レベルのアナログ信号電圧が入力している。
なおこの後、他の行の画素を走査している期間は、当該画素の点灯TFTスイッチ76は常時オフ状態であるから、OLED駆動TFT 74のゲートに書き込まれたアナログ信号電圧のレベルにかかわらずOLED素子7が点灯することはない。アナログ信号電圧の画素への書込みはこのように行毎に順次行われ、全ての画素への書込みが終了した時点で1フレームの前半の「書込み期間」は終了する。
以上の本実施例によれば、1フィールド内における発光手段の点灯時間を「点灯期間」のみに制御することで、隣接する2フィールド間に無発光期間を設けることが可能である。本実施例はこれによりなめらかな動画像表示を可能としている。また新たに「休止期間」を設けたことによって、ゲート駆動回路82のクロック周波数を一定に保ったままで容易に「点灯期間」を可変にすることができる。本実施例では点灯制御線32のタイミング信号を調整するだけで、動画の視覚特性や視覚上の表示輝度を簡単に変更することが可能である。
始めに図13を用いて、本実施例の全体構成に関して述べる。
始めに図15を用いて、本実施例の全体構成に関して述べる。
以上の本実施例によれば、1フィールド内における発光手段の点灯時間を「点灯期間」のみに制御することで、隣接する2フィールド間に無発光期間を設けることが可能である。本実施例はこれによりなめらかな動画像表示を可能としている。
本実施例の構成及び動作は、各画素134に設けられている点灯TFTスイッチ131が、点灯スイッチ線132を介して点灯スイッチANDゲート130から走査されている点を除けば、基本的に(第六の実施例)のそれと同一である。従ってここでは全体の構成及びその動作の記載は省略し、本実施例の特徴である点灯TFTスイッチ131を中心に以下に説明する。
Tスイッチ131は常時オンになっていることと、消灯期間中は点灯TFTスイッチ131は常時オフであることが異なっている。本実施例はこれによって、1フィールド内における発光手段の点灯に「消灯期間」を設けることで、隣接する2フィールド間に無発光期間を設けることが可能である。本実施例はこれによりなめらかな動画像表示を可能としている。
本実施例の構成及び動作は、各画素144に設けられている点灯TFTスイッチ141が、点灯スイッチ線142を介して点灯スイッチ駆動回路144から走査されている点を除けば、基本的に(第六の実施例)のそれと同一である。従ってここでは全体の構成及びその動作の記載は省略し、本実施例の特徴である点灯TFTスイッチ141を中心に以下に説明する。
図22は第十一の実施例である動画(デジタルテレビジョン)再生装置150の構成図である。
無線ないし有線入力インターフェース回路151には、圧縮された画像データ等が外部からMPEG規格に基づく動画データとして入力し、入力インターフェース回路151の出力はI/O(Input/Output)回路152を介してデータバス153に接続される。
データバス153にはこの他にMPEG信号のデコードを行うマイクロプロセサ154、DA変換器を内蔵した表示パネルコントローラ155、フレームメモリ156等が接続されている。更に表示パネルコントローラ155の出力はOLED表示パネル160に入力しており、OLED表示パネル160には画素マトリクス161、ゲート駆動回路22、信号駆動回路21等が設けられている。なお画像表示端末150には更に、三角波発生回路162、二次電池157が設けられており、三角波発生回路162の出力もまたOLED表示パネル160に入力している。なおここでOLED表示パネル160は、先に延べた第一の実施例と同一の構成および動作を有しているので、その内部の構成及び動作の記載はここでは省略する。
以下に本第十一の実施例の動作を説明する。始めに入力インターフェース回路151は命令に応じて圧縮された画像データを外部から取り込み、この画像データをI/O回路152を介してマイクロプロセサ154及びフレームメモリ156に転送する。マイクロプロセサ154はユーザからの命令操作を受けて、必要に応じて動画再生装置150全体を駆動し、圧縮された画像データのデコードや信号処理、情報表示を行う。ここで信号処理された画像データは、必要に応じてフレームメモリ156に一時的に蓄積される。
またマイクロプロセサ154が表示命令を出した場合には、その指示に従って必要に応じてフレームメモリ156から表示パネルコントローラ155を介してOLED表示パネル160に画像データが入力され、画素マトリクス161は入力された画像データをリアルタイムで表示する。このとき表示パネルコントローラ155は、同時に画像を表示するために必要な所定のタイミングパルスを出力し、これと同期して三角波発生回路162は三角波状の画素駆動電圧を出力する。なおOLED表示パネル160がこれらの信号を用いて、画素マトリクス161に6ビット画像データから生成された表示データをリアルタイムで表示することに関しては、第一の実施例で述べたとおりである。なおここで二次電池157は、動画再生装置150全体を駆動する電力を供給する。
本実施例によれば、良好な動画像表示が可能であり、かつまた画素間での表示特性ばらつきが十分に小さい動画再生装置150を提供することができる。
なお本実施例では画像表示デバイスとして、第一の実施例で説明したOLED表示パネルを用いたが、これ以外のその他の本発明の実施例に記載されたような種々の表示パネルを用いることが可能であることは明らかである。
Claims (14)
- 電源線と、第1の方向に延在する複数の信号線と、有機発光ダイオードを有する複数の画素とを有するアクティブマトリクス画像表示装置において、
前記複数の画素のそれぞれは、前記信号線にそのソースを接続し、かつ前記有機発光ダイオードにそのドレインを接続する第1電界効果トランジスタと、一端を前記複数の信号線のいずれかに接続し、他端を前記第1電界効果トランジスタのゲートに接続する容量とを有し、
前記信号線に供給されたアナログ信号は、当該信号線に接続される複数の前記画素の前記容量の前記一端に印加されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項1において、
前記第1の方向と交差する第2の方向に延在する複数の制御線を有し、
前記複数の画素のそれぞれは、前記電源線と前記有機発光ダイオードとの間にソース・ドレイン経路を有する第2電界効果トランジスタを有し、
前記制御線は、前記第2の方向に配置される複数の前記画素の前記第2電界効果トランジスタのゲートに接続されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項2において、
前記第2の方向に延在する複数のリセット線を有し、
前記前記第1電界効果トランジスタと前記第2電界トランジスタとの接続点と前記第1電界効果トランジスタとの間にソース・ドレイン経路を有する第3電界効果トランジスタを有し、
前記リセット線は、前記第2の方向に配置される複数の前記画素の前記第3電界効果トランジスタのゲートに接続されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項2または3において、
前記複数の信号線のいずれかにアナログ信号が供給されている間に、前記複数の信号線のいずれかにパルス状の前記制御信号が供給されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項2乃至4のいずれかにおいて、
前記複数の信号線のいずれかにアナログ信号が供給されている間に、前記複数のリセット線のいずれかにパルス状の前記リセット信号が供給されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
前記第1の方向が列方向であり、前記第2の方向が行方向であり、
1フレーム期間が、第1期間と第2期間とを有し、
前記第1期間では行ごとに異なる制御を行い、前期第2期間では複数の行に共通の制御を行うアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項6において、
前記第1期間に信号線に供給されるアナログ信号と前記第2期間に信号線に供給されるアナログ信号とは異なるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 電源線と、第1の方向に延在し、アナログ信号を供給する複数の信号線と、有機発光ダイオードを有する複数の画素とを有するアクティブマトリクス画像表示装置において、
前記複数の画素のそれぞれは、前記信号線にそのソースを接続し、かつ前記有機発光ダイオードにそのドレインを接続する第1電界効果トランジスタと、一端を前記複数の信号線のいずれかに直接接続し、他端を前記第1電界効果トランジスタのゲートに接続する容量とを有し、
前記信号線と前記画素の前記第1電界効果トランジスタとは、入力スイッチを介することなく接続されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項8において、
前記第1の方向と交差する第2の方向に延在する複数の制御線を有し、
前記複数の画素のそれぞれは、前記電源線と前記有機発光ダイオードとの間にソース・ドレイン経路を有する第2電界効果トランジスタを有し、
前記制御線は、前記第2の方向に配置される複数の前記画素の前記第2電界効果トランジスタのゲートに接続されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項9において、
前記第2の方向に延在する複数のリセット線を有し、
前記前記第1電界効果トランジスタと前記第2電界トランジスタとの接続点と前記第1電界効果トランジスタとの間にソース・ドレイン経路を有する第3電界効果トランジスタを有し、
前記リセット線は、前記第2の方向に配置される複数の前記画素の前記第3電界効果トランジスタのゲートに接続されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項9または10において、
前記複数の信号線のいずれかにアナログ信号が供給されている間に、前記複数の信号線のいずれかにパルス状の前記制御信号が供給されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項9乃至11のいずれかにおいて、
前記複数の信号線のいずれかにアナログ信号が供給されている間に、前記複数のリセット線のいずれかにパルス状の前記リセット信号が供給されるアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項8乃至12のいずれかにおいて、
前記第1の方向が列方向であり、前記第2の方向が行方向であり、
1フレーム期間が、第1期間と第2期間とを有し、
前記第1期間では行ごとに異なる制御を行い、前期第2期間では複数の行に共通の制御を行うアクティブマトリクス画像表示装置。 - 請求項13において、
前記第1期間に信号線に供給されるアナログ信号と前記第2期間に信号線に供給されるアナログ信号とは異なるアクティブマトリクス画像表示装置。
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